JPS63257978A - デイスクカ−トリツジ - Google Patents
デイスクカ−トリツジInfo
- Publication number
- JPS63257978A JPS63257978A JP62092527A JP9252787A JPS63257978A JP S63257978 A JPS63257978 A JP S63257978A JP 62092527 A JP62092527 A JP 62092527A JP 9252787 A JP9252787 A JP 9252787A JP S63257978 A JPS63257978 A JP S63257978A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- cartridge
- disk
- lower case
- disk cartridge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、例えば磁気ディスクカートリッジなどに関す
るもので特に、下ケースと上ケースの形状に特徴を有す
るディスクカートリッジに関するものである。
るもので特に、下ケースと上ケースの形状に特徴を有す
るディスクカートリッジに関するものである。
従来の技術
第3図は従来の磁気ディスクカートリッジの分解斜視図
である。合成樹脂で成形され、内面にライナー21を固
着した上ケース22と下ケース23は、回転可能なよう
に磁気ディスク体24と摺動可能なようにライトプロテ
クター26を収納し、固着されている。さらに固着され
た上ケース22と下ケース23をはさみ込むようにシャ
ッター26がはめこまれ、バネ27によりシャッター2
6を常時上下ケースのヘッドウィンドウ28を塞ぐよう
に一方向に圧接されている。
である。合成樹脂で成形され、内面にライナー21を固
着した上ケース22と下ケース23は、回転可能なよう
に磁気ディスク体24と摺動可能なようにライトプロテ
クター26を収納し、固着されている。さらに固着され
た上ケース22と下ケース23をはさみ込むようにシャ
ッター26がはめこまれ、バネ27によりシャッター2
6を常時上下ケースのヘッドウィンドウ28を塞ぐよう
に一方向に圧接されている。
発明が解決しようとする問題点
しかしながらディスクカートリッジ31を第4図のよう
なコンビエータシステムに組み込まれた記録再生装置3
2のディスク駆動部へ挿入し、稼動している状態でデー
タが破壊される現象が発生するという問題点があった。
なコンビエータシステムに組み込まれた記録再生装置3
2のディスク駆動部へ挿入し、稼動している状態でデー
タが破壊される現象が発生するという問題点があった。
この原因を究明していくと、第6図のようにディスクカ
ートリッジ31が、ディスクを駆動するドライバ32に
挿着されている状1態で、オペレータが、ディスクカー
トリッジの最後部33に指で触れることにより、第6図
のようにカートリッジの上ケース34.下ケース36で
発生したすきま36で記録ディスク37とオペレータの
指38の間で静電気39が放電され記録ディスク37内
に規則正しく磁化された磁気の配列が狂わされデータが
破壊される事が判明した。
ートリッジ31が、ディスクを駆動するドライバ32に
挿着されている状1態で、オペレータが、ディスクカー
トリッジの最後部33に指で触れることにより、第6図
のようにカートリッジの上ケース34.下ケース36で
発生したすきま36で記録ディスク37とオペレータの
指38の間で静電気39が放電され記録ディスク37内
に規則正しく磁化された磁気の配列が狂わされデータが
破壊される事が判明した。
これは第6図のように下ケース36と上ケース34の溶
着ポイント40が両端にあるために、中央で若干のすき
ま36が生じ、この空間よりオペレータに蓄積された静
電気が、ディスクに伝わり、ドライブの金属性スピンド
ル軸11からシャーレ12のアースに伝達され、結果と
して磁気ディスク7内のデータ破壊を招いているのであ
る。この対策としては、現在磁気ディスク7の表面にコ
ーティングされて形成されている磁気塗膜の組成を工夫
し、電気抵抗を高くする事により、暫定的に解決してい
るのが現状である。ところが、磁気ディスクの電気抵抗
を高くすることにより、磁気ディスクの表面に細い異物
であるホコリ・チリが付着しやすくなり、ドライブで記
録再生する時にソフトエラーを招きやすくなる。
着ポイント40が両端にあるために、中央で若干のすき
ま36が生じ、この空間よりオペレータに蓄積された静
電気が、ディスクに伝わり、ドライブの金属性スピンド
ル軸11からシャーレ12のアースに伝達され、結果と
して磁気ディスク7内のデータ破壊を招いているのであ
る。この対策としては、現在磁気ディスク7の表面にコ
ーティングされて形成されている磁気塗膜の組成を工夫
し、電気抵抗を高くする事により、暫定的に解決してい
るのが現状である。ところが、磁気ディスクの電気抵抗
を高くすることにより、磁気ディスクの表面に細い異物
であるホコリ・チリが付着しやすくなり、ドライブで記
録再生する時にソフトエラーを招きやすくなる。
本発明は、前記静電気によるデータ破壊をケースの形状
を工夫することにより解決し、磁気ディスクの電気抵抗
を低い状態で保ち、静電気によるデータ破壊の発生をな
くし、ホコリによるソフトエラー9.静電気によるデー
タ破壊の2つの問題点を同時に解決しようとするもので
ある。
を工夫することにより解決し、磁気ディスクの電気抵抗
を低い状態で保ち、静電気によるデータ破壊の発生をな
くし、ホコリによるソフトエラー9.静電気によるデー
タ破壊の2つの問題点を同時に解決しようとするもので
ある。
問題点を解決するだめの手段
上記目的を達するために本発明は、下ケース。
上ケースの形状に係り、ドライブにカートリッジが挿入
された状態においてオペレータが触れる可能性があるデ
ィスクカートリッジの最後部の下ケースと上ケースの組
み合わせ部分に空間を生じることなくオーバラップ部が
形成された構成となっている。
された状態においてオペレータが触れる可能性があるデ
ィスクカートリッジの最後部の下ケースと上ケースの組
み合わせ部分に空間を生じることなくオーバラップ部が
形成された構成となっている。
作用
本発明は上記した構成により、上ケースと下ケースの組
み合せを相対して行なうのでなく、オーバラップし、組
み合わせることにより、静電気が伝達する空間をなくし
、これにより、静電気によるデータ破壊を防ぐものであ
る。
み合せを相対して行なうのでなく、オーバラップし、組
み合わせることにより、静電気が伝達する空間をなくし
、これにより、静電気によるデータ破壊を防ぐものであ
る。
実施例
以下本発明の一実施例を図面をもとに説明する。
第1図は、本発明の一実施例におけるディスクカートリ
ッジの下ケース1と上ケース2の組み合せ前の状態を表
わしたものであり、下ケース1は図に示したように下ケ
ース1と上ケース2の合せ面3より突出した凸部4を下
ケース1の外枠部の内周面側に有するとともに、上ケー
ス2の凸部6が係合するための凹部6を下ケース1の外
枠部の外周面側に有している。これにより上ケース2と
下ケース1は、第2図のオーバラップ部、即ち上下ケー
スの係合部中央の断面図に示すように組み合わさり、オ
ペレータがディスクカートリッジの最後部7に接触して
も静電気が伝わる空間はなく、データ破壊を防ぐことが
できる。
ッジの下ケース1と上ケース2の組み合せ前の状態を表
わしたものであり、下ケース1は図に示したように下ケ
ース1と上ケース2の合せ面3より突出した凸部4を下
ケース1の外枠部の内周面側に有するとともに、上ケー
ス2の凸部6が係合するための凹部6を下ケース1の外
枠部の外周面側に有している。これにより上ケース2と
下ケース1は、第2図のオーバラップ部、即ち上下ケー
スの係合部中央の断面図に示すように組み合わさり、オ
ペレータがディスクカートリッジの最後部7に接触して
も静電気が伝わる空間はなく、データ破壊を防ぐことが
できる。
尚、本実施例ではケースの形状をL字状としたが、凹凸
形状、断面ジグザグ形状など空間を塞ぐ形状であれば何
でもかまわない。
形状、断面ジグザグ形状など空間を塞ぐ形状であれば何
でもかまわない。
また上ケースと下ケースの溶着ポイントを中央付近に追
加することによって、より確実な効果が得られる。
加することによって、より確実な効果が得られる。
発明の効果
以上のように本発明は、下ケースと上ケースの間にすき
まが生じないため、静電気によるデータ破壊を完全に防
止できる。
まが生じないため、静電気によるデータ破壊を完全に防
止できる。
また、本発明によれば、記録ディスクの電気抵抗を下げ
る事ができるため、ホコリ等が付着しにくくなり、ソフ
トエラーの発生の確率を下げる事ができ、高品質のディ
スクカートリッジを市場に供給できるものである。
る事ができるため、ホコリ等が付着しにくくなり、ソフ
トエラーの発生の確率を下げる事ができ、高品質のディ
スクカートリッジを市場に供給できるものである。
第1図は本発明の一実施例におけるディスクカートリッ
ジを示す分解斜視図、第2図は同保合部中央の断面図、
第3図は従来例のディスクカートリッジの分解斜視図、
第4図はディスクカートリッジが使われるシステムの外
観斜視図、第6図は従来例のディスクカートリッジがド
ライブに装着され、オペレータが指で触れた状態を表わ
した要部断面図、第6図は従来例のディスクカートリッ
ジの上ケースと下ケースに発生したすきまを表わした斜
視図である。 1・・・・・・下ケース、2・・・・・・上ケース、3
・・・、・・・合せ面、4・・・・・・下ケースの凸部
、5・・・・・・上ケースの凸部、6・・・・・・上ケ
ースの凹部、7・・・・・・ディスクカートリッジ最後
部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第
1 図
ず・−一丁り−ス2−−−よケース 3−−一谷て面 第3図 第5図
ジを示す分解斜視図、第2図は同保合部中央の断面図、
第3図は従来例のディスクカートリッジの分解斜視図、
第4図はディスクカートリッジが使われるシステムの外
観斜視図、第6図は従来例のディスクカートリッジがド
ライブに装着され、オペレータが指で触れた状態を表わ
した要部断面図、第6図は従来例のディスクカートリッ
ジの上ケースと下ケースに発生したすきまを表わした斜
視図である。 1・・・・・・下ケース、2・・・・・・上ケース、3
・・・、・・・合せ面、4・・・・・・下ケースの凸部
、5・・・・・・上ケースの凸部、6・・・・・・上ケ
ースの凹部、7・・・・・・ディスクカートリッジ最後
部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第
1 図
ず・−一丁り−ス2−−−よケース 3−−一谷て面 第3図 第5図
Claims (1)
- 情報を記録することができるディスク状の記録ディスク
を回転可能に収納された樹脂製のカートリッジケースを
備え、前記カートリッジケースは、組み合わせ可能な下
ケースと上ケースによって形成され、組み合わされたカ
ートリッジケースが、記録再生装置のディスク駆動部に
挿入された状態における前記カートリッジケースの最後
部の下ケースと上ケースの合わせ目が、空間を生じるこ
となく下ケースと上ケースでオーバラップして組み合わ
されることを特徴とするディスクカートリッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62092527A JPS63257978A (ja) | 1987-04-15 | 1987-04-15 | デイスクカ−トリツジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62092527A JPS63257978A (ja) | 1987-04-15 | 1987-04-15 | デイスクカ−トリツジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63257978A true JPS63257978A (ja) | 1988-10-25 |
Family
ID=14056816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62092527A Pending JPS63257978A (ja) | 1987-04-15 | 1987-04-15 | デイスクカ−トリツジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63257978A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02103008A (ja) * | 1988-10-12 | 1990-04-16 | Asahi Optical Co Ltd | 内視鏡用光源装置 |
-
1987
- 1987-04-15 JP JP62092527A patent/JPS63257978A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02103008A (ja) * | 1988-10-12 | 1990-04-16 | Asahi Optical Co Ltd | 内視鏡用光源装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0319102Y2 (ja) | ||
| US4977475A (en) | Lining member for the surface of a casing for a disc cartridge | |
| JPS63257978A (ja) | デイスクカ−トリツジ | |
| US4464692A (en) | Magnetic sheet cassette device | |
| US4695912A (en) | Dustproof liner for a magnetic disc cartridge | |
| JPH0418364B2 (ja) | ||
| JPS60261009A (ja) | 磁気ヘツド | |
| JPS6349888Y2 (ja) | ||
| JPS6141181Y2 (ja) | ||
| JPS6323777Y2 (ja) | ||
| JPS6316014Y2 (ja) | ||
| JP2560009Y2 (ja) | ディスクカートリッジ | |
| JPH026545Y2 (ja) | ||
| JPS60205883A (ja) | デイスクカ−トリツジ | |
| JP2590535Y2 (ja) | カートリッジ | |
| JPH064463Y2 (ja) | ディスクカートリッジ | |
| JPS6144317Y2 (ja) | ||
| JP2523596Y2 (ja) | フロッピディスクドライブ用磁気ヘッドの消磁装置 | |
| JPH0411270Y2 (ja) | ||
| JPH0515174U (ja) | デイスクカートリツジ | |
| JPS6251083A (ja) | フロツピ−デイスク | |
| JPH0798954A (ja) | 記録再生用カセット | |
| JPH0823932B2 (ja) | 再生専用磁気媒体 | |
| JPH0327993B2 (ja) | ||
| JPH03160678A (ja) | ディスクカートリッジ |