JPS63259217A - 回転機械の電磁軸受制御装置 - Google Patents
回転機械の電磁軸受制御装置Info
- Publication number
- JPS63259217A JPS63259217A JP9310187A JP9310187A JPS63259217A JP S63259217 A JPS63259217 A JP S63259217A JP 9310187 A JP9310187 A JP 9310187A JP 9310187 A JP9310187 A JP 9310187A JP S63259217 A JPS63259217 A JP S63259217A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electromagnetic
- bearing
- control
- electromagnetic coil
- electromagnetic bearing
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- Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電磁軸受を設置した回転機械の制御装置に係り
、特にZ型の振動モードとする振動を制御するのに好適
な回転機械の電磁軸受制御装置に関する。
、特にZ型の振動モードとする振動を制御するのに好適
な回転機械の電磁軸受制御装置に関する。
回転機械の構成の概略は第2図にようになっている。ロ
ータla、lbと液体を内蔵するドラム11から構成す
る回転体をモータ9上下の玉軸受7a、7bとドラム1
1の上下の電磁軸受10a。
ータla、lbと液体を内蔵するドラム11から構成す
る回転体をモータ9上下の玉軸受7a、7bとドラム1
1の上下の電磁軸受10a。
10bとすべり軸受8によって支持する構造となってい
る。この回転機械の回転数に対する固有振動数の変化は
第4図に示すようになる。実線は振れ方向が回転方向に
一致した前向き固有振動数を、破線は逆に回転方向と反
対向きの後向き固有振動数を示している。この時の振動
モードは第3図に実線で示すようにコニカル形に振動す
るモードとなる。また、図中の★印は、ドラムに内蔵す
る液体の流体力の影響により発生する自動振動の振動周
波数を示す、この時のロータ系の振動モードもコニカル
形の振動モードとなる。
る。この回転機械の回転数に対する固有振動数の変化は
第4図に示すようになる。実線は振れ方向が回転方向に
一致した前向き固有振動数を、破線は逆に回転方向と反
対向きの後向き固有振動数を示している。この時の振動
モードは第3図に実線で示すようにコニカル形に振動す
るモードとなる。また、図中の★印は、ドラムに内蔵す
る液体の流体力の影響により発生する自動振動の振動周
波数を示す、この時のロータ系の振動モードもコニカル
形の振動モードとなる。
この振動を制御するために、ドラム11の上下に吸引形
磁石を軸受とする電磁軸受10a、10bを設置する。
磁石を軸受とする電磁軸受10a、10bを設置する。
通常電磁軸受の制御装置は第5図に示すように、X方向
及びY方向の変位を検出するX方向変位センサ2x及び
Y方向変位センサ2y。
及びY方向の変位を検出するX方向変位センサ2x及び
Y方向変位センサ2y。
電磁石コイル3とパワアンプ4が各2個、制御回路5が
各1個の構成となる。この制御方法をX軸方向の1次元
で説明する。
各1個の構成となる。この制御方法をX軸方向の1次元
で説明する。
ロータ1に対して電磁石コイル3は左右に位置される。
この状態でロータ1が右へ変位すると左−側の電磁石コ
イル3に制御電流i xが流れ吸収カΣシ゛ 応じて、反対側の電磁石コイル3に制御電流lxを流し
、その吸引力によってロータ1が中心位置に位置するよ
うにサーボ制御する。ロータ1の左右への変位を検出す
るために変位センサ2が必要である。変位センサ2とし
ては誘導コイル形、容量形あるいは光学式など非接触の
ものがよく用いられている。X方向変位センサ2翼によ
って検出された変位信号Xは制御回路5に入力され、ロ
ータ1の中心位置からの左右のずれに応じた制御電流i
xが電磁石コイル3に流れる。左右のパワアンプ4への
制御電圧Vのかけ方は電磁石の吸引力によってロータ1
の求心作用が生じるようになされる。
イル3に制御電流i xが流れ吸収カΣシ゛ 応じて、反対側の電磁石コイル3に制御電流lxを流し
、その吸引力によってロータ1が中心位置に位置するよ
うにサーボ制御する。ロータ1の左右への変位を検出す
るために変位センサ2が必要である。変位センサ2とし
ては誘導コイル形、容量形あるいは光学式など非接触の
ものがよく用いられている。X方向変位センサ2翼によ
って検出された変位信号Xは制御回路5に入力され、ロ
ータ1の中心位置からの左右のずれに応じた制御電流i
xが電磁石コイル3に流れる。左右のパワアンプ4への
制御電圧Vのかけ方は電磁石の吸引力によってロータ1
の求心作用が生じるようになされる。
なおこの種の装置として関連あるものに例えば特開昭5
9−93992号等が挙げられる。
9−93992号等が挙げられる。
上記従来技術は、ロータ変位の検出装置を電磁軸受から
ある程度層れた位置に設ける必要があるため、ロータ変
位の検出装置の設置スペースが必要であり、また、電磁
軸受の数だけ電磁軸受制御装置が必要であるため部品数
が多くなり、回転機械及び電磁軸受制御装置の小形化と
低コスト化に対して不利になるという点について十分配
haされておらず、回転機械及び電磁軸受制御装置が大
型になり、コストもかさむという問題があった。
ある程度層れた位置に設ける必要があるため、ロータ変
位の検出装置の設置スペースが必要であり、また、電磁
軸受の数だけ電磁軸受制御装置が必要であるため部品数
が多くなり、回転機械及び電磁軸受制御装置の小形化と
低コスト化に対して不利になるという点について十分配
haされておらず、回転機械及び電磁軸受制御装置が大
型になり、コストもかさむという問題があった。
本発明の目的は、小型で低コストの回転機械の電磁軸受
制御装置を提供することにある。
制御装置を提供することにある。
上記目的は、回転機械の2ケ所に設置した電磁軸受を1
組のロータ変位の検出装置を持つ電磁軸受制御装置で制
御すること、即ち、ロータの左右あるいは上下の2ケ所
のX方向及びY方向の合計4ケ所のmm軸受コイルに供
給する電流をX方向とY方向のそれぞれの方向に対し、
一方の右側あるいは上側の電磁軸受の電磁石コイルに正
方向の力が働くように制御電流を流した時、もう一方の
左側あるいは下側の電磁軸受の電磁石コイルには、負の
方向に力が働くようにX方向とY方向の2個の制御回路
で左右あるいは上下の4カ所の電磁軸受コイルに供給す
る電流を制御することにより達成される。
組のロータ変位の検出装置を持つ電磁軸受制御装置で制
御すること、即ち、ロータの左右あるいは上下の2ケ所
のX方向及びY方向の合計4ケ所のmm軸受コイルに供
給する電流をX方向とY方向のそれぞれの方向に対し、
一方の右側あるいは上側の電磁軸受の電磁石コイルに正
方向の力が働くように制御電流を流した時、もう一方の
左側あるいは下側の電磁軸受の電磁石コイルには、負の
方向に力が働くようにX方向とY方向の2個の制御回路
で左右あるいは上下の4カ所の電磁軸受コイルに供給す
る電流を制御することにより達成される。
ロータと液体を内蔵するドラムから構成される回転体の
振動モードはコニカル形に振動するモードとなる。これ
について1次元で考える。Z型の振動モードはドラム上
下では、ちょうど逆相となる。このことから、ドラム上
下に電磁軸受を設置した場合、X方向及びY方向のそれ
ぞれのロータ変位の検出装置方向の電磁石コイルとその
逆方向の電磁石コイルに流す制御電流が、上下の電磁軸
受で逆になるように電磁軸受制御装置から制御電流を流
せばコニカル形の振動モードは、1ケのロータ変位の検
出装置をもつ電磁軸受制御装置のみで、ドラム上下に設
置した電磁軸受が制御可能である。
振動モードはコニカル形に振動するモードとなる。これ
について1次元で考える。Z型の振動モードはドラム上
下では、ちょうど逆相となる。このことから、ドラム上
下に電磁軸受を設置した場合、X方向及びY方向のそれ
ぞれのロータ変位の検出装置方向の電磁石コイルとその
逆方向の電磁石コイルに流す制御電流が、上下の電磁軸
受で逆になるように電磁軸受制御装置から制御電流を流
せばコニカル形の振動モードは、1ケのロータ変位の検
出装置をもつ電磁軸受制御装置のみで、ドラム上下に設
置した電磁軸受が制御可能である。
以下、本発明の一実施例を第1図〜第3図により説明す
る。第2図に示すようにロータla。
る。第2図に示すようにロータla。
1bと液体を内蔵するドラム11から構成される回転体
を玉軸受7a、7b及すベリ軸受8により支持された回
転機械に、ドラム11の上部にtits軸受10aとロ
ータ変位検出用の変位センサ2を、ドラム11の下部に
電磁軸受10bを設置する。
を玉軸受7a、7b及すベリ軸受8により支持された回
転機械に、ドラム11の上部にtits軸受10aとロ
ータ変位検出用の変位センサ2を、ドラム11の下部に
電磁軸受10bを設置する。
この電磁軸受10a、10bの制御装置を第1図に示す
。X方向のロータ変位を変位センサ2xから検出した変
位信号Xは制御回路5xに入力されその演算結果はパワ
アンプ4xに入力され、制御電流i x を電磁石コイ
ル3a、3bに流す構成である。Y方向についても同様
である。このような構成は第5図に示したように、電磁
軸受によるサーボ制御方式の基本構成である。
。X方向のロータ変位を変位センサ2xから検出した変
位信号Xは制御回路5xに入力されその演算結果はパワ
アンプ4xに入力され、制御電流i x を電磁石コイ
ル3a、3bに流す構成である。Y方向についても同様
である。このような構成は第5図に示したように、電磁
軸受によるサーボ制御方式の基本構成である。
さて、コニカル形の振動モードとなる振動は、第3図に
示すように、電磁軸受した位置、ドラム上部と下部とで
は、位相は逆相となる。この現象に着目し、パワアンプ
4からの制御電流を、フィルタ6により、Z型の振動モ
ードとなる振動数においてのみ電磁石コイル3bに流す
、流し方としては、X方向、Y方向それぞれにおいて、
上部でセンサ側のt!!磁石コイル3aに流す電流iを
、下部では逆に1反センサ側の電磁石コイル3bに流す
。同様に、上部で反センサ側の電磁石コイル3aに流す
電流iを、下部ではセンサ側に流す。
示すように、電磁軸受した位置、ドラム上部と下部とで
は、位相は逆相となる。この現象に着目し、パワアンプ
4からの制御電流を、フィルタ6により、Z型の振動モ
ードとなる振動数においてのみ電磁石コイル3bに流す
、流し方としては、X方向、Y方向それぞれにおいて、
上部でセンサ側のt!!磁石コイル3aに流す電流iを
、下部では逆に1反センサ側の電磁石コイル3bに流す
。同様に、上部で反センサ側の電磁石コイル3aに流す
電流iを、下部ではセンサ側に流す。
よって、本発明の方法によれば、第3図に示すようなコ
ニカル形の振動モードとなる振動に対しては、上部電磁
軸受LOaの電磁石コイル3aと下部電磁軸受10bの
電磁石コイル3bには、それぞれの方向で相反する吸引
力が働くので、制御可能となる。
ニカル形の振動モードとなる振動に対しては、上部電磁
軸受LOaの電磁石コイル3aと下部電磁軸受10bの
電磁石コイル3bには、それぞれの方向で相反する吸引
力が働くので、制御可能となる。
本発明によれば次のような効果が達成できる。
(イ)1組の電磁軸受制御装置により、2個の電磁軸受
を制御するので、部品点数が少なくてすむ。
を制御するので、部品点数が少なくてすむ。
(ロ)2個の電磁軸受により制御するので、Z型の振動
モードとなる振動に対して、小さな共振振幅で通過でき
、また、自励振動の防止の効果もある。
モードとなる振動に対して、小さな共振振幅で通過でき
、また、自励振動の防止の効果もある。
(ハ)変位検出器が1組取付は不要となり、回転機械が
小形化できる。
小形化できる。
第1図は本発明の実施例を示すブロック線図、第2図は
回転機械の構成を示すモデル図、第3図は振動モード図
、第4図は第2図に示す回転機械の回転数と固有振動数
の関係を示す図、第5図は電磁軸受制御装置の基本構成
を示すブロック線図である。 1・・・ロータ、2・・・電磁石コイル、3・・・変位
検出器。 4・・・パワアンプ、′5・・・制御回路、6・・・フ
ィルタ。
回転機械の構成を示すモデル図、第3図は振動モード図
、第4図は第2図に示す回転機械の回転数と固有振動数
の関係を示す図、第5図は電磁軸受制御装置の基本構成
を示すブロック線図である。 1・・・ロータ、2・・・電磁石コイル、3・・・変位
検出器。 4・・・パワアンプ、′5・・・制御回路、6・・・フ
ィルタ。
Claims (1)
- 1、ロータの軸心位置をX方向とY方向の直角2方向よ
り検出する変位検出器を設け、前記変位検出器から出る
X方向とY方向の変位信号に感応して、電磁石コイルへ
の供給電流を制御するX方向制御回路とY方向制御回路
を有する電磁軸受制御装置において、前記ロータの左右
あるいは上下の2ケ所のX方向及びY方向の合計4ケ所
に電磁軸受コイルを設置し、X方向とY方向のそれぞれ
の方向に対し、一方の右側あるいは上側の電磁軸受の電
磁石コイルに正方向の力が働くように前記制御回路から
制御電流を流した時、もう一方の左側あるいは下側の電
磁軸受の電磁石コイルには逆に負の方向に力が働くよう
にX方向とY方向の2個の制御回路で左右あるいは上下
の4ケ所の電磁軸受コイルに供給する電流を制御するよ
うにしたことを特徴とする電磁軸受制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62093101A JPH0668287B2 (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | 回転機械の電磁軸受制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62093101A JPH0668287B2 (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | 回転機械の電磁軸受制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63259217A true JPS63259217A (ja) | 1988-10-26 |
| JPH0668287B2 JPH0668287B2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=14073130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62093101A Expired - Fee Related JPH0668287B2 (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | 回転機械の電磁軸受制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0668287B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114720128A (zh) * | 2022-05-12 | 2022-07-08 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种电磁轴承控制方法、装置及系统 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61262225A (ja) * | 1985-05-13 | 1986-11-20 | Hitachi Ltd | 電磁軸受制御装置 |
| JPS61286610A (ja) * | 1985-06-11 | 1986-12-17 | Ntn Toyo Bearing Co Ltd | 制御式ラジアル磁気軸受の制御装置 |
-
1987
- 1987-04-17 JP JP62093101A patent/JPH0668287B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61262225A (ja) * | 1985-05-13 | 1986-11-20 | Hitachi Ltd | 電磁軸受制御装置 |
| JPS61286610A (ja) * | 1985-06-11 | 1986-12-17 | Ntn Toyo Bearing Co Ltd | 制御式ラジアル磁気軸受の制御装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114720128A (zh) * | 2022-05-12 | 2022-07-08 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种电磁轴承控制方法、装置及系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0668287B2 (ja) | 1994-08-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |