JPS63259828A - 磁気記録媒体 - Google Patents
磁気記録媒体Info
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- JPS63259828A JPS63259828A JP62094877A JP9487787A JPS63259828A JP S63259828 A JPS63259828 A JP S63259828A JP 62094877 A JP62094877 A JP 62094877A JP 9487787 A JP9487787 A JP 9487787A JP S63259828 A JPS63259828 A JP S63259828A
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- JP
- Japan
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- magnetic
- magnetic layer
- recording medium
- magnetic recording
- layer
- Prior art date
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- Pending
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- Lubricants (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の分野〕
本発明は磁気記録媒体に関し、一層詳細には電磁変換特
性、走行耐久性の優れた磁気記録媒体に関するものであ
る。
性、走行耐久性の優れた磁気記録媒体に関するものであ
る。
磁気記録媒体においては、より高密度記録の要求が高ま
り、その一つの解決手段として磁性層の表面を平滑にす
ることが知られている。
り、その一つの解決手段として磁性層の表面を平滑にす
ることが知られている。
しかしながら磁性層の表面を平滑にすると磁気記録媒体
の走行中において磁性層と装置系との接触の摩擦係数が
増大する結果、短期間の使用で磁気記録媒体の磁性層が
損傷を受け、あるいは磁性層が剥離する傾向がある。
の走行中において磁性層と装置系との接触の摩擦係数が
増大する結果、短期間の使用で磁気記録媒体の磁性層が
損傷を受け、あるいは磁性層が剥離する傾向がある。
特にビデオテープではスチルモードのように磁性層を苛
酷な条件下におくことがあり、このような条件下で使用
した場合、磁性層から強磁性粉末が脱落し易く、磁気ヘ
ッドの目詰まりの原因ともなる。
酷な条件下におくことがあり、このような条件下で使用
した場合、磁性層から強磁性粉末が脱落し易く、磁気ヘ
ッドの目詰まりの原因ともなる。
従来より磁性層の走行耐久性を向上させるだめの対策と
しては、磁性層にコランダム、炭化珪素、酸化クロムな
どの研磨材(硬質粒子)を添加する方法が提案されてい
るが、磁性層の走行耐久性を向上させる目的で磁性層に
研磨材を添加する場合には、研磨材を相当多量に添加し
なければその添加効果が現れにくい。
しては、磁性層にコランダム、炭化珪素、酸化クロムな
どの研磨材(硬質粒子)を添加する方法が提案されてい
るが、磁性層の走行耐久性を向上させる目的で磁性層に
研磨材を添加する場合には、研磨材を相当多量に添加し
なければその添加効果が現れにくい。
しかし、研磨材を多量に添加した磁性層は、磁気ヘッド
などを著しく摩耗させる原因となυ、また磁性層を平滑
化して電磁変換特性を向上させるとの趣旨にも反するこ
ととなり好ましい方法であるとは言えない。
などを著しく摩耗させる原因となυ、また磁性層を平滑
化して電磁変換特性を向上させるとの趣旨にも反するこ
ととなり好ましい方法であるとは言えない。
また脂肪酸や脂肪酸と脂肪族アルコールとのエステルを
磁性層中に潤滑剤として添加し、摩擦係数を低減させる
ことも提案されている。
磁性層中に潤滑剤として添加し、摩擦係数を低減させる
ことも提案されている。
しかし、昨今のポータプルビデオテープレコーダやパー
ソナルコンピュータ用フレキシブルディスクドライブ装
置の普及にともない、磁気記録媒体の使用条件も低温下
での使用、あるいは高温高湿下での使用など様々な態様
が予測される。従って、磁気記録媒体は予測される種々
の、条件下においてもその走行耐久性が変動することが
ないような安定したものでなければならないが、従来知
られているような潤滑剤では十分ではなかった。
ソナルコンピュータ用フレキシブルディスクドライブ装
置の普及にともない、磁気記録媒体の使用条件も低温下
での使用、あるいは高温高湿下での使用など様々な態様
が予測される。従って、磁気記録媒体は予測される種々
の、条件下においてもその走行耐久性が変動することが
ないような安定したものでなければならないが、従来知
られているような潤滑剤では十分ではなかった。
特に、ビデオテープおよびフロッピーディスクにおいて
は、記録波長の短縮、トラック幅の短縮による記録媒体
の小型化が急速に進むにつれ、強磁性粉末の材質は従来
の酸化鉄系の強磁性粉末より強磁性合金粉末がよく用い
られるようになり、強磁性粉末の大きさも、より小さい
ものが用いられるようになってきた。
は、記録波長の短縮、トラック幅の短縮による記録媒体
の小型化が急速に進むにつれ、強磁性粉末の材質は従来
の酸化鉄系の強磁性粉末より強磁性合金粉末がよく用い
られるようになり、強磁性粉末の大きさも、より小さい
ものが用いられるようになってきた。
このような急激な強磁性粉末の微粒子化により電磁変換
特性は比較的優れたものが得られるが、同時に走行耐久
性も向上させることは難しかった。
特性は比較的優れたものが得られるが、同時に走行耐久
性も向上させることは難しかった。
また従来より磁気記録媒体と1〜でひろく用いられてき
た非磁性支持体上に強磁性粉末を有機バインダー中に分
散せしめた磁性層をもつ塗布型のものに対し、記録密度
を向上させるために真空蒸着、スパッタリング、イオン
ブレーティング等のペーパーデポジション、あるいは電
気メツキ法、無電解メッキ法等のメッキ法により形成さ
れる強磁性金属薄膜を磁性層とするバインダーを使用し
ない、いわゆる金属薄膜型磁気記録媒体も注目をあびて
おシ、実用化への努力が種々行われている。
た非磁性支持体上に強磁性粉末を有機バインダー中に分
散せしめた磁性層をもつ塗布型のものに対し、記録密度
を向上させるために真空蒸着、スパッタリング、イオン
ブレーティング等のペーパーデポジション、あるいは電
気メツキ法、無電解メッキ法等のメッキ法により形成さ
れる強磁性金属薄膜を磁性層とするバインダーを使用し
ない、いわゆる金属薄膜型磁気記録媒体も注目をあびて
おシ、実用化への努力が種々行われている。
しかし強磁性金属薄膜からなる磁気記録媒体にかかわる
大きな問題として、耐候性、走行性、耐摩耗性がある。
大きな問題として、耐候性、走行性、耐摩耗性がある。
一般に非常に平滑な表面をもつ金属薄膜型は塗布型磁気
記録媒体よりも更忙走行耐久性を持たせることが難しい
。従って走行性、耐久性を向上させる方法として、潤滑
層や保護層を設けることが検討されてきている。
記録媒体よりも更忙走行耐久性を持たせることが難しい
。従って走行性、耐久性を向上させる方法として、潤滑
層や保護層を設けることが検討されてきている。
金属型磁気記録媒体の保護層としては、熱可塑性樹脂、
熱硬化性樹脂、脂肪酸、脂肪酸の金属塩、脂肪酸エステ
ル、あるいはアルキル燐酸エステル等を有機溶剤に溶解
して塗布したものがある。
熱硬化性樹脂、脂肪酸、脂肪酸の金属塩、脂肪酸エステ
ル、あるいはアルキル燐酸エステル等を有機溶剤に溶解
して塗布したものがある。
(特開昭、<0−+り♂、2り号公報、特開昭にθ−♂
!’t27号公報参照) 〔発明が解決しようとする問題点〕 本発明は、前述した強磁性粉末塗布型の磁気記録媒体に
使用される潤滑剤を改良して十分な走行耐久性が得られ
るようにするものであシ、また金属薄膜型磁気記録媒体
の保護層にも有効に用いられる良好な潤滑作用をもつ物
質によシ走行耐久性S− を高めようとするものである。
!’t27号公報参照) 〔発明が解決しようとする問題点〕 本発明は、前述した強磁性粉末塗布型の磁気記録媒体に
使用される潤滑剤を改良して十分な走行耐久性が得られ
るようにするものであシ、また金属薄膜型磁気記録媒体
の保護層にも有効に用いられる良好な潤滑作用をもつ物
質によシ走行耐久性S− を高めようとするものである。
従って、本発明は走行耐久性が改良された強磁性粉末塗
布型、及び金属薄膜型磁気記録媒体を提供することを目
的とする。
布型、及び金属薄膜型磁気記録媒体を提供することを目
的とする。
本発明は非磁性支持体上に磁性層を設けた磁気記録媒体
において、下記一般式で示されるN−アシル−N−アル
キルアラニンエステル化合物の少なくとも一種を磁性層
中に含有又は磁性層上に保持してなることを特徴とする
磁気記録媒体にある。
において、下記一般式で示されるN−アシル−N−アル
キルアラニンエステル化合物の少なくとも一種を磁性層
中に含有又は磁性層上に保持してなることを特徴とする
磁気記録媒体にある。
R1,炭素数/〜22の直鎖又は分枝のアルキル基又は
アルケニル基 R2:炭素数j−2/の直鎖又は分枝のアルキル基又は
アルケニル基 R3:炭素数/〜22の直鎖又は分枝のアルキル基又は
アルケニル基 n:θ〜10の整数 本発明者らは、磁性層に使用する潤滑剤として有用な化
合物を種々検討した結果、前記N−アシル−N−アルキ
ルアラニンエステル化合物を磁性層中に含有させ又は磁
性層上に保持させた磁気記録媒体においては磁気ヘッド
、ガイドポール等の部材との摺動において耐摩耗性が著
しく向上するとともに、走行系部材に対する摩擦係数が
低減されることを見出し、本発明をなすに至ったもので
ある。
アルケニル基 R2:炭素数j−2/の直鎖又は分枝のアルキル基又は
アルケニル基 R3:炭素数/〜22の直鎖又は分枝のアルキル基又は
アルケニル基 n:θ〜10の整数 本発明者らは、磁性層に使用する潤滑剤として有用な化
合物を種々検討した結果、前記N−アシル−N−アルキ
ルアラニンエステル化合物を磁性層中に含有させ又は磁
性層上に保持させた磁気記録媒体においては磁気ヘッド
、ガイドポール等の部材との摺動において耐摩耗性が著
しく向上するとともに、走行系部材に対する摩擦係数が
低減されることを見出し、本発明をなすに至ったもので
ある。
本発明をさらに具体的にいえば、非磁性支持体上に強磁
性粉末と結合剤とからなる磁性層を設けた磁気記録媒体
においては、磁性層中に前記化合物を含有させ、又は磁
性層上に前記化合物を含有する層を形成した磁気記録媒
体であり、また金属薄膜型磁気記録媒体においては、非
磁性支持体上に磁性層として設けた強磁性金属薄膜の表
面上に前記化合物を含む層を形成した磁気記録媒体であ
る。
性粉末と結合剤とからなる磁性層を設けた磁気記録媒体
においては、磁性層中に前記化合物を含有させ、又は磁
性層上に前記化合物を含有する層を形成した磁気記録媒
体であり、また金属薄膜型磁気記録媒体においては、非
磁性支持体上に磁性層として設けた強磁性金属薄膜の表
面上に前記化合物を含む層を形成した磁気記録媒体であ
る。
本発明においては、前記一般式で表わされるN−アシル
−N−アルキルアラニンエステル化合物であれば何でも
用いることができる。
−N−アルキルアラニンエステル化合物であれば何でも
用いることができる。
これらはアシル中性アミノ酸と高級アルコールとの常法
によるエステル化によって得られるアミノ酸誘導体であ
り、市販品として入手できるものもある(例えば日本エ
マルジョン■製MA−OL、MA、−ODなど)。
によるエステル化によって得られるアミノ酸誘導体であ
り、市販品として入手できるものもある(例えば日本エ
マルジョン■製MA−OL、MA、−ODなど)。
本発明において好ましいエステル化合物の具体例をあげ
ると以下のとおりである。
ると以下のとおりである。
ロ η切
−一・−1 1τ OO I Q=Q O=C,1本発明にお
いて、前記N−アシル−N−アルキルアラニンエステル
化合物を存在させる方法としては、主として、強磁性粉
末と結合剤からなる磁性層を有する磁気記録媒体の場合
、■磁性塗料の中に添加する、■磁性層を形成する前に
支持体上に本発明のエステル化合物を含む層を設ける、
■磁性層が形成された後に磁性層表面に本発明のエステ
ル化合物をトップコートする、等がある。
−一・−1 1τ OO I Q=Q O=C,1本発明にお
いて、前記N−アシル−N−アルキルアラニンエステル
化合物を存在させる方法としては、主として、強磁性粉
末と結合剤からなる磁性層を有する磁気記録媒体の場合
、■磁性塗料の中に添加する、■磁性層を形成する前に
支持体上に本発明のエステル化合物を含む層を設ける、
■磁性層が形成された後に磁性層表面に本発明のエステ
ル化合物をトップコートする、等がある。
トップコートの方法としては、■適当な有機溶媒にエス
テル化合物を溶解して塗布乾燥する方法、■エステル化
合物そのもの、またはこれを適当な溶剤に溶解したもの
を噴霧する方法、または■真空蒸着等の気相法、■有機
溶剤にエステル化合物を溶解した溶液に基板を浸漬し基
板表面に付着させる方法、■ラングミュアー・プロジェ
ット法、等が挙げられる。
テル化合物を溶解して塗布乾燥する方法、■エステル化
合物そのもの、またはこれを適当な溶剤に溶解したもの
を噴霧する方法、または■真空蒸着等の気相法、■有機
溶剤にエステル化合物を溶解した溶液に基板を浸漬し基
板表面に付着させる方法、■ラングミュアー・プロジェ
ット法、等が挙げられる。
真空蒸着、スパッター法等によ多形成された強磁性金属
薄膜を磁性層とする磁気記録媒体の場合は主として磁性
層が形成された後に磁性層表面に本発明のエステル化合
物をトップコートする方法が用いられる。
薄膜を磁性層とする磁気記録媒体の場合は主として磁性
層が形成された後に磁性層表面に本発明のエステル化合
物をトップコートする方法が用いられる。
本発明において、前記エステル化合物の好ましい使用範
囲は、磁性塗料の中に添加する場合は強磁性粉末に対し
て0..2−&、0重量%であシ、より好ましい範囲と
しては0.3−2.0重量%である。磁性層を形成する
前に支持体上に本発明のエステル化合物を含む層を設け
る場合は/θ−200mg/m2である。
囲は、磁性塗料の中に添加する場合は強磁性粉末に対し
て0..2−&、0重量%であシ、より好ましい範囲と
しては0.3−2.0重量%である。磁性層を形成する
前に支持体上に本発明のエステル化合物を含む層を設け
る場合は/θ−200mg/m2である。
金属薄膜型磁気記録媒体にトップコートする場合、厚み
(存在量のことをここでは厚みと呼ぶことにする)は、
o 、 r mg 7m2〜/ 00 mg/m2が好
ましく、よシ好ましくは、!mg/m2〜!θmg/m
2である。厚みがθ、rmg/m2以下だと均一な膜と
して形成するのが困難であり、走行性、耐久性が十分で
ない。また厚みが/θ0mg/m2以上の場合は、ヘッ
ド−テープ間のスば一シング損失のため電磁変換特性が
劣化する問題がある。
(存在量のことをここでは厚みと呼ぶことにする)は、
o 、 r mg 7m2〜/ 00 mg/m2が好
ましく、よシ好ましくは、!mg/m2〜!θmg/m
2である。厚みがθ、rmg/m2以下だと均一な膜と
して形成するのが困難であり、走行性、耐久性が十分で
ない。また厚みが/θ0mg/m2以上の場合は、ヘッ
ド−テープ間のスば一シング損失のため電磁変換特性が
劣化する問題がある。
強磁性粉末塗布型磁気記録媒体の場合はトップコート層
として用いる時は/〜jθθmg/m2の塗布量が好ま
しく、より好ましくは夕〜/60mg/m2である。磁
性塗料に内添して使用される量は、強磁性粉末に対し、
0.0/wt%〜/θ、θwt%が好ましく、より好ま
しくは、O1θオwt%〜、<wt%である。
として用いる時は/〜jθθmg/m2の塗布量が好ま
しく、より好ましくは夕〜/60mg/m2である。磁
性塗料に内添して使用される量は、強磁性粉末に対し、
0.0/wt%〜/θ、θwt%が好ましく、より好ま
しくは、O1θオwt%〜、<wt%である。
強磁性粉末塗布型磁気記録媒体にトップコートする場合
、トップコートの時期は、■磁性層塗布と同時に重層塗
布する、■磁性層が乾燥した後にトップコートする、■
スーツミーカレンダーで表面成型後にトップコートする
、0表面処理後トップコートするなどのタイミングがあ
るが、いずれの方法でも効果を発揮することができる。
、トップコートの時期は、■磁性層塗布と同時に重層塗
布する、■磁性層が乾燥した後にトップコートする、■
スーツミーカレンダーで表面成型後にトップコートする
、0表面処理後トップコートするなどのタイミングがあ
るが、いずれの方法でも効果を発揮することができる。
本発明においては、N−アシル−N−アルキルアラニン
エステルの他に一般の潤滑剤を混在させてもよい。併用
できる潤滑剤としては、脂肪酸、金属石鹸、脂肪酸アミ
ド、脂肪酸エステル、高級脂肪族アルコール、モノアル
キルフォスフェート、ジアルキルフォスフェート、トリ
アルキルフォスフェート、パラフィン類、シリコーンオ
イル、動植物油、鉱油、高級脂肪族アミン;グラファイ
ト、シリカ、二硫化モリブデン、二硫化タングステン等
の無機微粉末;ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩
化ビニル、エチレン−塩化ビニル共重合体、ポリテトラ
フルオロエチレン等の樹脂粉末;αオレフイン重合物:
常温で液体の不飽和脂肪族炭化水素、フルオロカーボン
類等があげられる。
エステルの他に一般の潤滑剤を混在させてもよい。併用
できる潤滑剤としては、脂肪酸、金属石鹸、脂肪酸アミ
ド、脂肪酸エステル、高級脂肪族アルコール、モノアル
キルフォスフェート、ジアルキルフォスフェート、トリ
アルキルフォスフェート、パラフィン類、シリコーンオ
イル、動植物油、鉱油、高級脂肪族アミン;グラファイ
ト、シリカ、二硫化モリブデン、二硫化タングステン等
の無機微粉末;ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩
化ビニル、エチレン−塩化ビニル共重合体、ポリテトラ
フルオロエチレン等の樹脂粉末;αオレフイン重合物:
常温で液体の不飽和脂肪族炭化水素、フルオロカーボン
類等があげられる。
強磁性粉末塗布型磁気記録媒体の場合使用される強磁性
粉末に特に制限はない。強磁性合金粉末、γ−Fe2O
3、F e 304、CO変性酸化鉄、Cr O2の地
変性バリウムフェライトおよび変性ストロンチウムフェ
ライト等を挙げることができる。
粉末に特に制限はない。強磁性合金粉末、γ−Fe2O
3、F e 304、CO変性酸化鉄、Cr O2の地
変性バリウムフェライトおよび変性ストロンチウムフェ
ライト等を挙げることができる。
強磁性粉末の形状に特に制限はないが通常は、針状、粒
状、サイコロ状、米粒状および板状のものなどが使用さ
れる。この強磁性粉末の比表面積は、a o m 2
/ g以上が電磁変換特性上好ましく、更に4ts m
2 / g以上が好ましい。
状、サイコロ状、米粒状および板状のものなどが使用さ
れる。この強磁性粉末の比表面積は、a o m 2
/ g以上が電磁変換特性上好ましく、更に4ts m
2 / g以上が好ましい。
磁性層を形成する結合剤は通常の結合剤から選ぶことが
できる。結合剤の例としては、塩化ビニル・酢酸ビニル
共重合体、塩化ビニル・酢酸ビニルとビニルアルコール
、マレイン酸お、!:び/lたはアクリル酸との共重合
体、塩化ビニル・塩化ビニリデン共重合体、塩化ビニル
・アクリロニトリル共重合体、エチレン・酢酸ビニル共
重合体、ニトロセルロースナトのセルロース誘導体、ア
クリル樹脂、ポリビニルアセクール樹脂、ポリビニルブ
チラール樹脂、エポキシ樹脂、フェノキシ樹脂、ポリウ
レタン樹脂、ポリカーボネートポリウレタン樹脂、ポリ
エステル樹脂等を挙げることができる。
できる。結合剤の例としては、塩化ビニル・酢酸ビニル
共重合体、塩化ビニル・酢酸ビニルとビニルアルコール
、マレイン酸お、!:び/lたはアクリル酸との共重合
体、塩化ビニル・塩化ビニリデン共重合体、塩化ビニル
・アクリロニトリル共重合体、エチレン・酢酸ビニル共
重合体、ニトロセルロースナトのセルロース誘導体、ア
クリル樹脂、ポリビニルアセクール樹脂、ポリビニルブ
チラール樹脂、エポキシ樹脂、フェノキシ樹脂、ポリウ
レタン樹脂、ポリカーボネートポリウレタン樹脂、ポリ
エステル樹脂等を挙げることができる。
又結合剤としては分子中に−SO3M、−0803M、
はH,Li、Na、Ka、アミンテあり、M′はH,L
i、Na、Ka、7/l/#/l/基である)等あるい
はヒドロキシル基、エポキシ基、アミノ基、等の極性基
を持つ共重合体又は樹脂が、よりすぐれた分散性と塗膜
耐久性を与える。
はH,Li、Na、Ka、アミンテあり、M′はH,L
i、Na、Ka、7/l/#/l/基である)等あるい
はヒドロキシル基、エポキシ基、アミノ基、等の極性基
を持つ共重合体又は樹脂が、よりすぐれた分散性と塗膜
耐久性を与える。
Na
この中でも、−8O3Na、 −COOH,−〇−P−
ONa。
ONa。
一/&−0
−NH2基を持つ共重合体又は樹脂が好ましい。
本発明の磁気記録媒体の磁性層中の全結合剤の含有量は
、通常は強磁性粉末100重量部に対して70〜100
重量部であり、好ましくは20〜yθ重量部である。
、通常は強磁性粉末100重量部に対して70〜100
重量部であり、好ましくは20〜yθ重量部である。
本発明の磁気記録媒体の磁性層には、さらにモース硬度
!以上の無機質粒子を含有することが好ましい。
!以上の無機質粒子を含有することが好ましい。
使用される無機質粒子は、モース硬度が5以上であれば
特に制限はない。モース硬度が5以上の無機質粒子の例
としては、Al2O3(モース硬度?)、Tie(四に
)、Ti02(四に、j)、5i02(同7)、5n0
2(同、<、j)、Cr 203(同9)、およびαF
e2O3(同、t、s)を挙げることかで7き、これら
を単独あるいは混合して用いることができる。
特に制限はない。モース硬度が5以上の無機質粒子の例
としては、Al2O3(モース硬度?)、Tie(四に
)、Ti02(四に、j)、5i02(同7)、5n0
2(同、<、j)、Cr 203(同9)、およびαF
e2O3(同、t、s)を挙げることかで7き、これら
を単独あるいは混合して用いることができる。
特に好ましいのはモース硬度が?以上の無機質粒子であ
る。モース硬度がjよりも低いような比較的軟らかい無
機質粒子を用いた場合には、磁性層から無機質粒子が脱
落しやすく、またヘッドの−/ j− 研磨作用も殆どないため、ヘッド目詰まりを発生しやす
く、また走行耐久性も乏しくなる。
る。モース硬度がjよりも低いような比較的軟らかい無
機質粒子を用いた場合には、磁性層から無機質粒子が脱
落しやすく、またヘッドの−/ j− 研磨作用も殆どないため、ヘッド目詰まりを発生しやす
く、また走行耐久性も乏しくなる。
無機質粒子の含有量は、通常、強磁性粉末10O重量部
に対して0.7〜20重量部の範囲であり、好ましくは
7〜70重量部の範囲である。
に対して0.7〜20重量部の範囲であり、好ましくは
7〜70重量部の範囲である。
また磁性層には上記の無機質粒子以外にも、カーボンブ
ラック(特に、平均粒径が10〜30θmμのもの)な
どを含有させることが望ましい。
ラック(特に、平均粒径が10〜30θmμのもの)な
どを含有させることが望ましい。
つぎに本発明の磁気記録媒体を製造する方法の例を述べ
る。
る。
まず、強磁性粉末と結合剤、前記のN−アシル−N−ア
ルキルアラニンエステル化合物、そして必要に応じて、
他の充填材、添加剤などを溶剤と混練し、磁性塗料を調
製する。混線の際に使用する溶剤としては、磁性塗料の
調製に通常使用されている溶剤を使用することができる
。
ルキルアラニンエステル化合物、そして必要に応じて、
他の充填材、添加剤などを溶剤と混練し、磁性塗料を調
製する。混線の際に使用する溶剤としては、磁性塗料の
調製に通常使用されている溶剤を使用することができる
。
混線の方法にも特に制限はなく、また各成分の添加順序
などは適宜設定することができる。
などは適宜設定することができる。
磁性塗料の調製には通常の混練機、例えば、二本ロール
ミル、三本ロールミル、ボールミル、は−/ に − プルミル、トロンミル、サンドグラインダー、ゼグバリ
、アトライター、高速インペラー分散機、高速ストーン
ミル、高速度衝撃ミル、ディス・ξ−、ニーダ−1高速
ミキサー、ホモジナイザーおよび超音波分散機などを挙
げることができる。
ミル、三本ロールミル、ボールミル、は−/ に − プルミル、トロンミル、サンドグラインダー、ゼグバリ
、アトライター、高速インペラー分散機、高速ストーン
ミル、高速度衝撃ミル、ディス・ξ−、ニーダ−1高速
ミキサー、ホモジナイザーおよび超音波分散機などを挙
げることができる。
磁性塗料を調製する際には、分散剤、帯電防止剤、潤滑
剤等の公知の添加剤を併せて使用することもできる。
剤等の公知の添加剤を併せて使用することもできる。
分散剤の例としては、炭素数72〜.2.2の脂肪酸(
例、カプリル酸、カプリン酸、ラウリン酸、ミリスチン
酸、パルミチン酸、ステアリン酸、ベヘン酸、オレイン
酸、エライジン酸、リノール酸、リルン酸、ステアロー
ル酸)、上記脂肪酸とアルカリ金属(例、リチウム、ナ
トリウム、カリウム、バリウム)とからなる金属セッケ
ン、上記の脂肪酸のエステルおよびその化合物の水素の
一部あるいは全部をフッ素原子で置換した化合物、上記
の脂肪酸のアミド、脂肪族アミン、高級アルコール、ポ
リアルキレンオキザイドアルキル燐酸エステノペアルキ
ル燐酸エステル、アルキルホウ酸エステル、サルコシネ
ート類、アルキルエーテルエステル類、トリアルキルポ
リオレフィン、オキシ第9級アンモニウム塩およびレシ
チンなどの公知の分散剤を挙げることができる。
例、カプリル酸、カプリン酸、ラウリン酸、ミリスチン
酸、パルミチン酸、ステアリン酸、ベヘン酸、オレイン
酸、エライジン酸、リノール酸、リルン酸、ステアロー
ル酸)、上記脂肪酸とアルカリ金属(例、リチウム、ナ
トリウム、カリウム、バリウム)とからなる金属セッケ
ン、上記の脂肪酸のエステルおよびその化合物の水素の
一部あるいは全部をフッ素原子で置換した化合物、上記
の脂肪酸のアミド、脂肪族アミン、高級アルコール、ポ
リアルキレンオキザイドアルキル燐酸エステノペアルキ
ル燐酸エステル、アルキルホウ酸エステル、サルコシネ
ート類、アルキルエーテルエステル類、トリアルキルポ
リオレフィン、オキシ第9級アンモニウム塩およびレシ
チンなどの公知の分散剤を挙げることができる。
分散剤を使用する場合は、通常は使用する強磁性粉末7
00重量部に対し、0.7〜10重量部の範囲で使用さ
れる。
00重量部に対し、0.7〜10重量部の範囲で使用さ
れる。
帯電防止剤の例としては、カーボンブラック、カーボン
ブラックグラフトポリマーなどの導電性微粉末;サポニ
ンなどの天然界面活性剤;アルキレンオキサイド系、グ
リセリン系およびグリシドール系などのノニオン系界面
活性剤;高級アルキルアミン類、第9級アンモニウム塩
類、ピリジンその他の複素環化合物の塩類、ホスホニウ
ムまたはスルホニウム塩類などのカチオン性界面活性剤
;カルボン酸、燐酸、硫酸エステル基、燐酸エステル基
等の酸性基を含むアニオン性界面活性剤;アミノ酸類、
アミノスルホン酸類、アミノアルコールの硫酸または燐
酸エステル類等の両性界面活性剤等を挙げることができ
る。帯電防止剤として上記の導電性微粉末を使用する場
合には、例えば強磁性粉末100重量部に対し0.7〜
10重量部の範囲で使用され、界面活性剤を使用する場
合にも同様に0.7〜70重量部の範囲で使用される。
ブラックグラフトポリマーなどの導電性微粉末;サポニ
ンなどの天然界面活性剤;アルキレンオキサイド系、グ
リセリン系およびグリシドール系などのノニオン系界面
活性剤;高級アルキルアミン類、第9級アンモニウム塩
類、ピリジンその他の複素環化合物の塩類、ホスホニウ
ムまたはスルホニウム塩類などのカチオン性界面活性剤
;カルボン酸、燐酸、硫酸エステル基、燐酸エステル基
等の酸性基を含むアニオン性界面活性剤;アミノ酸類、
アミノスルホン酸類、アミノアルコールの硫酸または燐
酸エステル類等の両性界面活性剤等を挙げることができ
る。帯電防止剤として上記の導電性微粉末を使用する場
合には、例えば強磁性粉末100重量部に対し0.7〜
10重量部の範囲で使用され、界面活性剤を使用する場
合にも同様に0.7〜70重量部の範囲で使用される。
なお、上述した分散剤、帯電防止剤ガどの添加剤は、厳
密に上述した作用効果のみを有するものであるとの限定
の下に記載したものではなく、例えば、分散剤が潤滑剤
あるいは帯電防止剤として作用することも有シうる。従
って、上記分類によシ例示した化合物などの効果作用が
、上記分類に記載された事項に限定されないことは勿論
であり、また複数の作用効果を奏する物質を使用する場
合には、添加量は、その作用効果を考慮して決定するこ
とが好ましい。
密に上述した作用効果のみを有するものであるとの限定
の下に記載したものではなく、例えば、分散剤が潤滑剤
あるいは帯電防止剤として作用することも有シうる。従
って、上記分類によシ例示した化合物などの効果作用が
、上記分類に記載された事項に限定されないことは勿論
であり、また複数の作用効果を奏する物質を使用する場
合には、添加量は、その作用効果を考慮して決定するこ
とが好ましい。
このようにして調製された磁性塗料は前述の非磁性支持
体上に塗布される。塗布は、前記非磁性支持体上に直接
性なうことも可能であるが、また、接着剤層(下塗層)
などを介して非磁性支持体上に塗布するとともできる。
体上に塗布される。塗布は、前記非磁性支持体上に直接
性なうことも可能であるが、また、接着剤層(下塗層)
などを介して非磁性支持体上に塗布するとともできる。
非磁性支持体上への塗布法の例としては、エアードクタ
ーコート、ブレードコート、ロッドコート、押し出しコ
ート、エアナイフコート、スクイズコート、含浸コート
、リバースロールコート、トランスファーロールコート
、グラビアコート、キスコート、キャストコート、スプ
レーコート及びスピンコード法等を挙げることができ、
またこれら以外の方法であっても利用することができる
。
ーコート、ブレードコート、ロッドコート、押し出しコ
ート、エアナイフコート、スクイズコート、含浸コート
、リバースロールコート、トランスファーロールコート
、グラビアコート、キスコート、キャストコート、スプ
レーコート及びスピンコード法等を挙げることができ、
またこれら以外の方法であっても利用することができる
。
また、上記の強磁性粉末と結合剤の分散方法および支持
体への塗布方法などの詳細は特開昭S<を−94077
号および同J−4’−2/703号等の各公報に記載さ
れている。
体への塗布方法などの詳細は特開昭S<を−94077
号および同J−4’−2/703号等の各公報に記載さ
れている。
このようにして塗布される磁性層の厚さは、乾燥後の厚
さで一般には約θ、j〜/θμmの範囲、通常は/、s
〜7.0μmの範囲になるよう塗布される。
さで一般には約θ、j〜/θμmの範囲、通常は/、s
〜7.0μmの範囲になるよう塗布される。
非磁性支持体上に塗布された磁性層は磁気記録媒体がテ
ープ状で使用される場合通常、磁性層中の強磁性粉末を
配向させる処理、即ち磁場配向処理を施したあと、乾燥
される。また必要により表面平滑化処理が施される。
ープ状で使用される場合通常、磁性層中の強磁性粉末を
配向させる処理、即ち磁場配向処理を施したあと、乾燥
される。また必要により表面平滑化処理が施される。
金属薄膜型磁気記録媒体の場合強磁性金属薄膜の材料と
しては鉄、コバルト、ニッケルその他の強磁性金属ある
いはFe−Co、Fe−Ni、Co−Ni、Fe−Rh
、Co−P、Co−B。
しては鉄、コバルト、ニッケルその他の強磁性金属ある
いはFe−Co、Fe−Ni、Co−Ni、Fe−Rh
、Co−P、Co−B。
Co−Y、Co−La、Co−Ce、Co−Pt。
Co−8m、Co−Mn、Co−Cr、Fe −Co−
Ni、Co−N1−P、Co−N1−B。
Ni、Co−N1−P、Co−N1−B。
Co−Ni−Ag、Co−Ni−Nd、Co −Ni−
Ce、Co−Ni−Zn、Co−Ni−Cu、Co−N
1−W、Co−Ni−Re等の強磁性合金を電気メッキ
、無電解メッキ、気相メッキ、スパッタリング、蒸着、
イオンブレーティング等の方法により形成せしめたもの
で、その膜厚は磁気記録媒体として使用する場合0.0
.2〜.2μmの範囲であり、特にo、os−o、<t
μmの範囲が望ましい。
Ce、Co−Ni−Zn、Co−Ni−Cu、Co−N
1−W、Co−Ni−Re等の強磁性合金を電気メッキ
、無電解メッキ、気相メッキ、スパッタリング、蒸着、
イオンブレーティング等の方法により形成せしめたもの
で、その膜厚は磁気記録媒体として使用する場合0.0
.2〜.2μmの範囲であり、特にo、os−o、<t
μmの範囲が望ましい。
上記の強磁性金属薄膜は他にO,N、Cr、Ga、As
、Sr、Zr、Nb、Te、Pm。
、Sr、Zr、Nb、Te、Pm。
Re、Os、I r、Au、Hg、Pb、B i等を含
んでいてもよい。
んでいてもよい。
上記の強磁性金属薄膜層の表面形状は特に規定されない
が、10〜10θ0Aの高さの突起を有している場合、
特に走行性・耐久性に優れる。
が、10〜10θ0Aの高さの突起を有している場合、
特に走行性・耐久性に優れる。
支持体の厚さは7〜50μmが好ましい。また強磁性金
属薄膜の密着向上・磁気特性改良のために支持体上に下
地層を設けてもよい。
属薄膜の密着向上・磁気特性改良のために支持体上に下
地層を設けてもよい。
本発明の磁気記録媒体は優れた電磁変換特性を示す媒体
であり、例えばビデオテープとしで使用した場合には高
い再生出力を示す。さらに、ビデオテープとしてはスチ
ルライフが長く良好な走行耐久性を示し、さらに広範囲
の温湿度条件下で低い摩擦係数を示し、また磁気ヘッド
の目詰まりを引き起こしにくいとの利点がある。また、
フロッピーディスクとしても、高出力、高耐久性の著し
い効果を示す。
であり、例えばビデオテープとしで使用した場合には高
い再生出力を示す。さらに、ビデオテープとしてはスチ
ルライフが長く良好な走行耐久性を示し、さらに広範囲
の温湿度条件下で低い摩擦係数を示し、また磁気ヘッド
の目詰まりを引き起こしにくいとの利点がある。また、
フロッピーディスクとしても、高出力、高耐久性の著し
い効果を示す。
次に、本発明の実施例及び比較例を示す。なお、実施例
中の「部」との表示は「重量部」を示すものとする。
中の「部」との表示は「重量部」を示すものとする。
下記の組成物をボールミルを用いてり2時間混線分散し
たあと、これにポリイソシアネート5部を加え、さらに
7時間混線分散したあと、7μmの平均孔径を有するフ
ィルタを用いてろ過し、磁性塗料を調製した。得られた
磁性塗料を乾燥後の厚さが<1.0μmになるように、
厚さ10μmのポリエチレンテレフタレート支持体の表
面にリバースロールを用いて塗布した。
たあと、これにポリイソシアネート5部を加え、さらに
7時間混線分散したあと、7μmの平均孔径を有するフ
ィルタを用いてろ過し、磁性塗料を調製した。得られた
磁性塗料を乾燥後の厚さが<1.0μmになるように、
厚さ10μmのポリエチレンテレフタレート支持体の表
面にリバースロールを用いて塗布した。
磁性塗料組成
強磁性合金粉末(組成:Fe9り
%、Zn4t%、Ni、2%:抗磁
カニ/!θ00e :比表面積!
りmg/m2) 100部塩化ビニル
/酢酸ビニル/無水マ レイン酸共重合体(日本ゼオン ■製4t00X/10k、重合度 りOθ) 72部ポリエステル
系ポリウレタン(開 環系、縮重合系ポリエステルを 併せ持つ。平均分子量り万、/ 分子当たり平均2個のS 03 N aを持つ。数平均
分子量a、j万) 10部研磨材(α−アルミナ、
平均粒径 3μm) j部N−アシル−
N−アルキルアラニ ンエステル化合物をはじめとす る潤滑剤 (第7表記載)ステアリン
酸 7部カーボンブラック(
平均粒径1.10 mμ) 2部メチルエチルケ
トン 3θθ部磁性塗料が塗布された非
磁性支持体を、磁性塗料が未乾燥の状態で3θθOガウ
スの磁石で磁場配向を行ない、さらに乾燥後、スーパー
カレンダー処理を行なった後1mm幅にスリットして、
とmmビデオテープを製造した。(第1表)〔実施例2
〕 下記の組成物をボールミルを用いてり2時間混線分散し
た後これにポリイソシアネート5部を加−2グ − え、更に7時間混線分散した後/μmの平均孔を有する
フィルターを用いてろ過し磁性塗料を調整した。得られ
た磁性塗料を乾燥後の厚さが<1.0μmになるように
、厚さ10μmのポリエチレンテレフタレート支持体の
表面にリバースロールを用いて塗布した。
/酢酸ビニル/無水マ レイン酸共重合体(日本ゼオン ■製4t00X/10k、重合度 りOθ) 72部ポリエステル
系ポリウレタン(開 環系、縮重合系ポリエステルを 併せ持つ。平均分子量り万、/ 分子当たり平均2個のS 03 N aを持つ。数平均
分子量a、j万) 10部研磨材(α−アルミナ、
平均粒径 3μm) j部N−アシル−
N−アルキルアラニ ンエステル化合物をはじめとす る潤滑剤 (第7表記載)ステアリン
酸 7部カーボンブラック(
平均粒径1.10 mμ) 2部メチルエチルケ
トン 3θθ部磁性塗料が塗布された非
磁性支持体を、磁性塗料が未乾燥の状態で3θθOガウ
スの磁石で磁場配向を行ない、さらに乾燥後、スーパー
カレンダー処理を行なった後1mm幅にスリットして、
とmmビデオテープを製造した。(第1表)〔実施例2
〕 下記の組成物をボールミルを用いてり2時間混線分散し
た後これにポリイソシアネート5部を加−2グ − え、更に7時間混線分散した後/μmの平均孔を有する
フィルターを用いてろ過し磁性塗料を調整した。得られ
た磁性塗料を乾燥後の厚さが<1.0μmになるように
、厚さ10μmのポリエチレンテレフタレート支持体の
表面にリバースロールを用いて塗布した。
磁性塗料組成
強磁性合金粉末(組成:Fe9り
係、Zng%、 N i 2%;電磁
カニ /!000e :比表面積j
4tmg/m2) /θθ部塩化ビニ
ル/酢酸ビニル/無水マ レイン酸共重合体(日本ゼオン ■製り00X//θA1重合度 りθθ) 72部ポリエステル
系ポリウレタン(開 環系、縮重合系ポリエステルを 併せ持つ。平均分子量り万、/ 分子当たり平均2個のS O3N a を持つ。数平均分子量、2.J−万) r部−,2
J− 研磨材(α−アルミナ、平均粒径 3μm) s部ステアリン
酸 7部カーボンブラック(
平均粒径tXO mμ) 2部メチルエチルケ
トン 300部磁性塗料が塗布された非
磁性支持体を、磁性塗料が未乾燥の状態で3000ガウ
スの磁石で磁場配向を行ない、さらに乾燥後、スー・ξ
−カレンダー処理を行なった後、パルコーターを用い第
2表に記載のエステルを有機溶剤に溶解してトップコー
トした後、J”mm幅にスリットして、rmmビデオテ
ープを製造した。(第2表) 上記のようにして得られたビデオテープにVTR(富士
写真フィルム■:FUJIX−りを用いて7 M Hz
の信号を記録し、再生した。基準テープ(比較例/)に
記録した7MHzの再生出力をOdBとしたときのビデ
オテープの相対的な再生出力を測定した後、同VTRで
、250C5!θ%RHi境下でにθ分長を、200回
走行させた後の再生出力を初期再生出力と比較し、「出
力低下」のデータとした。
ル/酢酸ビニル/無水マ レイン酸共重合体(日本ゼオン ■製り00X//θA1重合度 りθθ) 72部ポリエステル
系ポリウレタン(開 環系、縮重合系ポリエステルを 併せ持つ。平均分子量り万、/ 分子当たり平均2個のS O3N a を持つ。数平均分子量、2.J−万) r部−,2
J− 研磨材(α−アルミナ、平均粒径 3μm) s部ステアリン
酸 7部カーボンブラック(
平均粒径tXO mμ) 2部メチルエチルケ
トン 300部磁性塗料が塗布された非
磁性支持体を、磁性塗料が未乾燥の状態で3000ガウ
スの磁石で磁場配向を行ない、さらに乾燥後、スー・ξ
−カレンダー処理を行なった後、パルコーターを用い第
2表に記載のエステルを有機溶剤に溶解してトップコー
トした後、J”mm幅にスリットして、rmmビデオテ
ープを製造した。(第2表) 上記のようにして得られたビデオテープにVTR(富士
写真フィルム■:FUJIX−りを用いて7 M Hz
の信号を記録し、再生した。基準テープ(比較例/)に
記録した7MHzの再生出力をOdBとしたときのビデ
オテープの相対的な再生出力を測定した後、同VTRで
、250C5!θ%RHi境下でにθ分長を、200回
走行させた後の再生出力を初期再生出力と比較し、「出
力低下」のデータとした。
得られたビデオテープとステンレスポールとを30gの
張力(T1)で接触(巻きつけ角/ざ0°)させて、こ
の条件下で、ビデオテープを3 、3 am/8の速度
で走行させるのに必要な張力(T2)を測定した。この
測定値をもとに、下記計算式によシビデオテープの、摩
擦係数μをもとめた。
張力(T1)で接触(巻きつけ角/ざ0°)させて、こ
の条件下で、ビデオテープを3 、3 am/8の速度
で走行させるのに必要な張力(T2)を測定した。この
測定値をもとに、下記計算式によシビデオテープの、摩
擦係数μをもとめた。
(第1表および第2表に記載)
p=i/rr −in (T2/TI )尚、摩擦係数
のテストは、ユ3°C170%RHの条件で行なった。
のテストは、ユ3°C170%RHの条件で行なった。
第1表および第2表の結果より明白な如く、本発明のN
−アシル−N−アルキルアラニンエステル化合物を用い
た実施例/〜//はいずれも再生出力が高く、走行性、
耐久性が優れることがわかる。
−アシル−N−アルキルアラニンエステル化合物を用い
た実施例/〜//はいずれも再生出力が高く、走行性、
耐久性が優れることがわかる。
一方、本発明の化合物を使用せず、脂肪酸や脂肪酸エス
テルのみを用いた場合は、再生出力の向上効果は認めら
れず、又摩擦係数が大きく耐久性にも問題があることが
わかる。
テルのみを用いた場合は、再生出力の向上効果は認めら
れず、又摩擦係数が大きく耐久性にも問題があることが
わかる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 非磁性支持体上に磁性層を設けた磁気記録媒体において
、下記一般式で示されるN−アシル−N−アルキルアラ
ニンエステル化合物の少なくとも一種を磁性層中に含有
又は磁性層上に保持してなることを特徴とする磁気記録
媒体。 ▲数式、化学式、表等があります▼ R^1:炭素数1〜22の直鎖又は分枝のアルキル基又
はアルケニル基 R^2:炭素数5〜21の直鎖又は分枝のアルキル基又
はアルケニル基 R^3:炭素数1〜22の直鎖又は分枝のアルキル基又
はアルケニル基 n:0〜10の整数
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62094877A JPS63259828A (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | 磁気記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62094877A JPS63259828A (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | 磁気記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63259828A true JPS63259828A (ja) | 1988-10-26 |
Family
ID=14122281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62094877A Pending JPS63259828A (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | 磁気記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63259828A (ja) |
-
1987
- 1987-04-17 JP JP62094877A patent/JPS63259828A/ja active Pending
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