JPS6325991Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6325991Y2 JPS6325991Y2 JP4377783U JP4377783U JPS6325991Y2 JP S6325991 Y2 JPS6325991 Y2 JP S6325991Y2 JP 4377783 U JP4377783 U JP 4377783U JP 4377783 U JP4377783 U JP 4377783U JP S6325991 Y2 JPS6325991 Y2 JP S6325991Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- adhesive
- adhesive sheet
- horizontal
- fitting claw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 12
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- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 description 4
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Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は戸外用害虫捕獲具に関し、特に、森林
主として松林などに寄生するカミキリ虫の捕獲に
有用なものである。
主として松林などに寄生するカミキリ虫の捕獲に
有用なものである。
松クイ虫による松の立ち枯れ予防には、マツノ
ザイセイチユウを運搬するマツノマダラカミキリ
などのカミキリ虫を駆除することが必要である
が、殺虫剤の空中散布では他の有益な虫類、鳥類
に被害を及ぼす不合理がある。このため、本出顔
人は、カミキリ虫誘引剤を添加した捕獲用粘着剤
を塗布せる捕獲具を松の木に取付け、この捕獲具
によりカミキリ虫を捕獲することを提案した(実
願昭55−93388号、実公昭57−60697号)。
ザイセイチユウを運搬するマツノマダラカミキリ
などのカミキリ虫を駆除することが必要である
が、殺虫剤の空中散布では他の有益な虫類、鳥類
に被害を及ぼす不合理がある。このため、本出顔
人は、カミキリ虫誘引剤を添加した捕獲用粘着剤
を塗布せる捕獲具を松の木に取付け、この捕獲具
によりカミキリ虫を捕獲することを提案した(実
願昭55−93388号、実公昭57−60697号)。
ところで、上記粘着捕獲においては、粘着シー
トを水平面並びに垂直面の双方に配することが有
効である。而るに、水平面と垂直面とでは松クイ
虫の捕獲効率に差が生じることが多く、一方の面
での捕獲がそれ以上不可能となつても他の面では
まだ相当量の捕獲が可能であることがある。ま
た、水平面と垂直面とでは、日射量が異り、それ
に伴い粘着剤の日射劣化の進行状態に異同が生じ
る。しかしながら、従来の粘着捕獲具において
は、、水平面と垂直面とにわたる一枚の粘着シー
トを用いており、劣化の進行状態に応じた部分な
粘着シートの取換えは事実上不可能である。
トを水平面並びに垂直面の双方に配することが有
効である。而るに、水平面と垂直面とでは松クイ
虫の捕獲効率に差が生じることが多く、一方の面
での捕獲がそれ以上不可能となつても他の面では
まだ相当量の捕獲が可能であることがある。ま
た、水平面と垂直面とでは、日射量が異り、それ
に伴い粘着剤の日射劣化の進行状態に異同が生じ
る。しかしながら、従来の粘着捕獲具において
は、、水平面と垂直面とにわたる一枚の粘着シー
トを用いており、劣化の進行状態に応じた部分な
粘着シートの取換えは事実上不可能である。
本考案に係る戸外用害虫捕獲具は上述の点に鑑
みて案出されたものであり、垂直プレート部と水
平プレート部とを有するL型支持体の垂直プレー
ト部の上辺並びに片サイド側辺に沿いシート嵌込
用爪を設け、上記水平プレート部の前辺並びに片
サイド側辺に沿いシート嵌込用爪を設け、各プレ
ート部に各シート嵌込用において害虫類捕獲用粘
着シートをそれぞれ係止固定したことを特徴とす
る構成である。
みて案出されたものであり、垂直プレート部と水
平プレート部とを有するL型支持体の垂直プレー
ト部の上辺並びに片サイド側辺に沿いシート嵌込
用爪を設け、上記水平プレート部の前辺並びに片
サイド側辺に沿いシート嵌込用爪を設け、各プレ
ート部に各シート嵌込用において害虫類捕獲用粘
着シートをそれぞれ係止固定したことを特徴とす
る構成である。
第1図A並びに第1図Bは本考案に係る戸外用
害虫捕獲具を示し、第1図Aは害虫類捕獲用粘着
シートをセツトする直前の状態の斜視説明図を、
第1図Bはセツトした後の横断面説明図をそれぞ
れ示している。
害虫捕獲具を示し、第1図Aは害虫類捕獲用粘着
シートをセツトする直前の状態の斜視説明図を、
第1図Bはセツトした後の横断面説明図をそれぞ
れ示している。
第1図A並びに第1図Bにおいて、1はL型支
持体(木材、プラスチツク、金属製)であり、垂
直プレート部1aの上辺11a並びに片サイド側
辺12aに沿いシート嵌込用爪2Aが設けられ、
水平プレート部1Bの前辺11b並びに片サイド
側辺12bに沿いシート嵌込用爪2Bが設けられ
ている。3,…は垂直プレート部1Aに設けた孔
であり、上記支持体1がこれらの3,…において
松の木Tに針金または釘で固定されている。4
A,4Bは害虫類捕獲用粘着シート(同一のもの
であるが、説明上4A,4Bと使い分けしてい
る)であり、耐候性特に耐水性に秀れたシート4
1例えば防水紙、プラスチツクシートまたは金属
シートの表面に、耐候性に秀れた害虫類捕獲用粘
着剤42をシート周辺部を除いて塗布したもので
ある。この粘着剤には松クイ虫誘引剤を添加する
ことができる。而して、第1図Bに示すように、
粘着シート4AはL型支持体1の垂直プレート部
1Aにシート嵌込用爪2Aにおいて係止され、粘
着シート4Bは水平プレート部1Bにシート嵌込
用爪2Bにおいて係止される。
持体(木材、プラスチツク、金属製)であり、垂
直プレート部1aの上辺11a並びに片サイド側
辺12aに沿いシート嵌込用爪2Aが設けられ、
水平プレート部1Bの前辺11b並びに片サイド
側辺12bに沿いシート嵌込用爪2Bが設けられ
ている。3,…は垂直プレート部1Aに設けた孔
であり、上記支持体1がこれらの3,…において
松の木Tに針金または釘で固定されている。4
A,4Bは害虫類捕獲用粘着シート(同一のもの
であるが、説明上4A,4Bと使い分けしてい
る)であり、耐候性特に耐水性に秀れたシート4
1例えば防水紙、プラスチツクシートまたは金属
シートの表面に、耐候性に秀れた害虫類捕獲用粘
着剤42をシート周辺部を除いて塗布したもので
ある。この粘着剤には松クイ虫誘引剤を添加する
ことができる。而して、第1図Bに示すように、
粘着シート4AはL型支持体1の垂直プレート部
1Aにシート嵌込用爪2Aにおいて係止され、粘
着シート4Bは水平プレート部1Bにシート嵌込
用爪2Bにおいて係止される。
第2図Aは上記害虫類捕獲用粘着シートの一例
を示す縦断面説明図であり、第2図Bはそのシー
トを展開した状態を示している。
を示す縦断面説明図であり、第2図Bはそのシー
トを展開した状態を示している。
第2図A並びに第2図Bにおいて、4は粘着シ
ート(41はシート材、42は粘着剤、43は耳
部)であり、中間において折曲され、一方の折曲
辺部には、スリツト51を有するスペーサ5(プ
ラスチツク製または金属製)がスリツトにおいて
嵌着されている。このスペーサ5のために粘着剤
面42の相互接着を防止でき、第2図Bに示す展
開が容易であり、この展開後、スペーサ5,…を
取外して、上記シート係止用爪による係止固定を
行う。
ート(41はシート材、42は粘着剤、43は耳
部)であり、中間において折曲され、一方の折曲
辺部には、スリツト51を有するスペーサ5(プ
ラスチツク製または金属製)がスリツトにおいて
嵌着されている。このスペーサ5のために粘着剤
面42の相互接着を防止でき、第2図Bに示す展
開が容易であり、この展開後、スペーサ5,…を
取外して、上記シート係止用爪による係止固定を
行う。
本考案に係る戸外用害虫捕獲具は上述した通り
の構成であり、垂直面に配する粘着シートと水平
面に配する粘着シートとを別体ものとしているか
ら、それぞれ独立しての粘着シートの取代えが可
能であり、例えば水平面での粘着捕獲が早く進
み、または水平面での粘着剤の日射劣化が早く進
んだとき、垂直面での粘着シートを無駄にするこ
となく水平面での粘着シートのみを取扱えること
が可能である。また、垂直プレート部の縦横並び
に水平プレート部の縦横に対し、それぞれシート
嵌込用爪2A,2Bが補強枠材として機能するの
で、捕獲具の強度をよく向上できる。
の構成であり、垂直面に配する粘着シートと水平
面に配する粘着シートとを別体ものとしているか
ら、それぞれ独立しての粘着シートの取代えが可
能であり、例えば水平面での粘着捕獲が早く進
み、または水平面での粘着剤の日射劣化が早く進
んだとき、垂直面での粘着シートを無駄にするこ
となく水平面での粘着シートのみを取扱えること
が可能である。また、垂直プレート部の縦横並び
に水平プレート部の縦横に対し、それぞれシート
嵌込用爪2A,2Bが補強枠材として機能するの
で、捕獲具の強度をよく向上できる。
第1図A並びに第1図Bは本考案に係る戸外用
害虫捕獲具を示す斜視説明図並びに横断面説明
図、第2図Aは本考案において使用する粘着シー
トの一例を示す横断面説明図、第2図Bは同粘着
シートを展開した平面説明図である。 図において、1はL型支持体、1Aは垂直プレ
ート部、1Bは水平プレート部、2A,2Bはシ
ート嵌込用爪、4A,4Bは害虫類捕獲用粘着シ
ートである。
害虫捕獲具を示す斜視説明図並びに横断面説明
図、第2図Aは本考案において使用する粘着シー
トの一例を示す横断面説明図、第2図Bは同粘着
シートを展開した平面説明図である。 図において、1はL型支持体、1Aは垂直プレ
ート部、1Bは水平プレート部、2A,2Bはシ
ート嵌込用爪、4A,4Bは害虫類捕獲用粘着シ
ートである。
Claims (1)
- 垂直プレート部と水平プレート部とを有するL
型支持体の垂直プレート部の上辺並びに片サイド
側辺に沿いシート嵌込用爪を設け、上記水平プレ
ート部の前辺並びに片サイド側辺に沿いシート嵌
込用爪を設け、各プレート部に各シート嵌込用爪
において害虫類捕獲用粘着シートをそれぞれ係止
固定したことを特徴とする戸外用害虫捕獲具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4377783U JPS59150281U (ja) | 1983-03-25 | 1983-03-25 | 戸外用害虫捕獲具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4377783U JPS59150281U (ja) | 1983-03-25 | 1983-03-25 | 戸外用害虫捕獲具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59150281U JPS59150281U (ja) | 1984-10-08 |
| JPS6325991Y2 true JPS6325991Y2 (ja) | 1988-07-14 |
Family
ID=30174313
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4377783U Granted JPS59150281U (ja) | 1983-03-25 | 1983-03-25 | 戸外用害虫捕獲具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59150281U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6139406B2 (ja) * | 2013-01-22 | 2017-05-31 | 株式会社タケダ | 飛翔昆虫捕獲装置 |
| JP6309135B1 (ja) * | 2017-04-13 | 2018-04-11 | 株式会社シー・アイ・シー | 小型生物捕獲器 |
| WO2024053748A2 (ja) * | 2024-01-15 | 2024-03-14 | 株式会社無有 | 防虫粘着テープ |
-
1983
- 1983-03-25 JP JP4377783U patent/JPS59150281U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59150281U (ja) | 1984-10-08 |
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