JPS63260245A - デイジタル信号伝送方法 - Google Patents

デイジタル信号伝送方法

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JPS63260245A
JPS63260245A JP62093606A JP9360687A JPS63260245A JP S63260245 A JPS63260245 A JP S63260245A JP 62093606 A JP62093606 A JP 62093606A JP 9360687 A JP9360687 A JP 9360687A JP S63260245 A JPS63260245 A JP S63260245A
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  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は市街地などにおける無線伝送のようなマルチパ
スフェージング伝送路において、ディジタル信号を伝送
するディジタル信号伝送方法に関するものである。
従来の技術 近年、移動通信の分野でも、秘話性の向上や通信の高度
化、あるいは周辺の通信網との整合性からディジタル化
が進みつつある。しかし、そのような需要が最も集中す
ると考えられる市街地では、ビルなどの建造物による反
射や回折などによるマルチパスによって、通信品質が著
しく劣化する。
ディジタル伝送の場合、マルチパスを構成するそれぞれ
の波の伝播遅延時間差がタイムスロット長に対して無視
できなくなると、波形歪や同期系の追従不良によって符
号誤り率特性が著しく劣化する。
以下、図面を参照しながら、上述した従来のディジタル
信号伝送方法の第1の例について説明する。
第17図は第1の従来例におけるディジタル信号伝送方
法の伝送信号の位相遷移を示す位相遷移波形図である。
Tは1データシンボルを送出する最小単位であるタイム
スロット長を示している。データが1の時、位相がπ遷
移し、データが0の時は位相遷移を起さない。この信号
様式は差動符号化2相位相変調と呼ばれる。
このような伝送信号を検波するには、例えば1タイムス
ロットの遅延線を有する遅延検波で行うことができる。
今、マルチパスの代表的な例として、タイムスロット長
に比べて無視できない伝播遅延時間差τを持つ2波マル
チパス下において、検波出力信号がどのようになるかを
考える。なお、時間的に先行して来る波を直接波、遅れ
てくる波を遅延波と呼ぶことにする。
第18図は、2波マルチパス下において、第17図に示
したような伝送信号が遅延検波された時、検波出力信号
がどのようになるかを説明した図である。第18図(a
lは、直接波の位相遷移を示したものである。これに対
して、伝播遅延時間差τだけ遅れて来た遅延波の位相遷
移は、第18図(blのようになる。ある時点の検波出
力は、その時の2波の合成位相と、1タイムスロット前
の2波の合成位相とのベクトル内積である。例えば、第
18図(C1において、Bの領域の検波出力は、B′の
時の2波合成位相とBの時のそれとのベクトル内積の値
になる。
第19図は、A−Cの各時点における検波出力を求める
ため、直接波と遅延波の合成位相を図示したベクトル図
である。なお、直接波と遅延波の振幅比をρ、位相差を
αとした。例えば、Bの時点における検波出力の絶対値
は、第19図において、ベクトルOB’  とベクトル
OBの内積、すなわち、線分OBの自乗になる。従って
、余弦定理などを用いて、第18図(C)のA−Cの各
時点の検波出力は次のようになる。
A・・・−・・−不定 B −−−−−all(1+ 92+ 2 f)cos
 0)c−−−−一・−不定 ただし、a、(a、l=±1)は伝送されているデータ
列である。
領域AおよびCでは、それぞれ前および後のタイムスロ
ットのデータ値によって不定になる。遅延検波後、通常
、高調波成分および不要な雑音成分を除去するため低域
通過フィルタが入るので、最終的な検波出力信号波形は
、第18図(C)の実線の波形にフィルタがかかり、第
18図(C)の点線で示したような波形になり、アイパ
ターンの一部を構成する。ここで、ρが1に近く、αが
π近辺の場合、有効な検波出力であるBの領域の検波出
力はほぼ零になる。従って、アイは閉じ、符号誤り率特
性は劣化する。また、この時、領域AおよびCの無効な
検波出力が、領域Bの有効な検波出力よりはるかに大き
いため、アイが時間軸方向に大きく揺らぎ、再生クロッ
クが追従できず、符号誤り率はさらに著しく劣化する(
例えば、尾上他、“伝播遅延時間差を有するレイリーフ
ェージングにおける符号誤り率特性”、信学技報、C3
81−168,1982、あるいは高井他、“多重波伝
搬による瞬時符号誤りとビット同期系に基づく誤り発生
機構の分析”、信学技報、C583−158,1984
)。
このように、アイパターンの劣化とアイの時間軸方向の
揺らぎにより、誤り率特性が劣化するのを軽減するため
に、複数種類の検波出力を生じるように伝送信号の位相
遷移波形を工夫し、これらの複数種類の検波出力を合成
することによるダイバーシチ効果により改善する方法が
提案された。
以下、図面を参照しながら、このような第2の従来例に
おけるディジタル信号伝送方法の一例について説明する
第20図は第2の従来例におけるディジタル信号伝送方
法の伝送信号の位相遷移を示す位相遷移波形図である。
データの1タイムスロットは前半部分と後半部分に分れ
、階段状の波形をしている。
1タイムスロットの時間をT、前半部分の時間をTI、
後半部分の時間をT2、前半部分と後半部分の間の位相
遷移をφとして示した。伝送される情報は、第1の従来
例と同様に、隣合うタイムスロットの位相差にあり、例
えば、この位相差のとりうる値として0およびπを用い
、それぞれに対応して0と1を割り当てることにより、
1ビツトの情報が伝送される。
次に、第2の従来例におけるディジタル信号伝送方法が
マルチパスフェージング下において良好な誤り率特性を
示すことを説明する。
第2の従来例のディジタル信号伝送方法も、一種の差動
符号化位相変調であるので、1タイムスロットの遅延線
を用いた遅延検波によって検波される。第21図は、2
波マルチパス下において、第20図の伝送信号が遅延検
波器で検波された時の検波出力信号がどのようになるか
を説明した図である。第21図(alは、直接波の任意
のタイムスロットと、その隣合うタイムスロットの位相
遷移の様子を示したものである。これに対して、伝播遅
延時間差τだけ遅れて来た遅延波の位相遷移は、第21
図(blのようになる。第1の従来例と同様、ある時点
の検波出力は、その時の2波の合成位相と、1タイムス
ロット前の2波の合成位相とのベクトル内積である。
第22図は、A−Eの各時点における検波出力を求める
ため、直接波と遅延波の合成位相を図示したベクトル図
である。なお、直接波と遅延波の振幅比をρ、直接波の
搬送波から見た遅延波の搬送波の位相をαとした。第2
2図より、検波後の低域通過フィルタによる波形の変形
がない、あるいは、遮断周波数がデータ伝送速度に比べ
て充分高い場合、第21図(C1のA−Eの各時点の検
波出力は次のようになる。
A、E−・−・・−・不定 B、  D ・−−−1+ p2+ 2 pcos C
i’C−−−−−−1+ρ2+2ρ(05(α−φ)領
域AおよびEでは、それぞれ前後のタイムスロットのデ
ータ値によって不定になる。実際には、低域通過フィル
タの遮断周波数は符号量干渉が生じない程度に低く選ば
れ、低域通過フィルタを通過した後の検波出力信号は、
第21図(C)の実線の波形にフィルタがかかり、第2
1図(C1の点線に示したようにアイパターンの一部を
形成する。領域B、Dと領域Cの検波出力は相補的で、
いかなるρあるいはαに関しても同時に零になることは
なく、アイが閉じることはない。また、これらの有効な
検波出力の少なくとも一方は、領域AまたはEの無効な
検波出力に比べて小さくなることはないので、アイの時
間軸方向の揺らぎは軽減され、再生クロックの追従不良
による符号誤り率の劣化も少ない。従って、符号誤り率
特性は著しく改善され、高速のディジタル伝送が可能に
なる。
一般に、2波マルチパス下におけるB−D各領域におけ
る検波出力は、伝送データ列an  (an=±1)、
多相化数をm (m=2+ 4+ 8・・・)、フェー
ジングを伴う直接波および遅延波の受信ベクトルを表す
複素乗積雑音を31(t) 、S2 (t)として、次
のように表せる。
B、  D−allsin(π/m) ・(l St 
+S2  R)C−−−a 、 5in(π/m) ・(l St exp(jφ)+32  N)−■領域
Cの検波出力は、直接波の搬送波位相をさらにφだけ移
相したものになっている。従って、第2の従来例におけ
るディジタル信号伝送方法の改善原理は、このような異
種の検波出力を合成する一種のダイバーシチである。な
お、適当なダイバーシチモデルを仮定し、直接波と遅延
波のフェージングが独立で、両者の平均が等しい場合の
平均誤り率P、を計算すると、 となり、帯域制限を受けない場合のφの最適値はπであ
る(例えば高昇、“耐多重波変復調方式の一提案”、儒
学技部、5AT86−23.1986)。
発明が解決しようとする問題点 しかし、この第2の従来例におけるディジタル信号伝送
方法は、タイムスロ・ノド内にさらに位相不連続点を有
するため、帯域制限を受けると包絡線変動が著しく、非
線形歪に弱い。包絡線変動を抑えるため、位相遷移φを
πより小さくすると改善効果が減少し、耐非線形性と改
善効果は両立しない。また、この第2の従来例における
ディジタル信号伝送方法は、T1 =T2の場合、遅延
時間差τがτ/Tにして0.5を超えると、領域Bおよ
び領域りが消滅し、改善効果を失う。T1≠T2とする
ことによって、さらに大きなτに対しても改善が可能で
あるが、占有帯域幅がさらに拡大し、帯域制限を受ける
と、誤り率特性の劣化が大きくなる。また、包絡線変動
もさらに大きくなり、非線形歪に対しても弱くなるとい
う問題点を有していた。
本発明は、上記問題点に鑑み、帯域制限及び非線形歪に
強く、しかも、より大きなτ/Tに対し、  でも良好
な特性を示すディジタル信号伝送方法を提供するもので
ある。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明のディジタル信号伝
送方法は、データの1タイムスロット内の位相遷移波形
が放物線波形をしており、任意のタイムスロット内の位
相遷移波形と、所定のタイムスロットだけ後のタイムス
ロット内の位相遷移波形とは、伝送される情報にかかわ
らず同一の形状であり、所定のタイムスロットだけ離れ
た、これら両者のタイムスロットの同位置どうしの間の
位相差に伝送される情報がある伝送信号を用いるもので
ある。
作用 本発明は上記した伝送信号を用い、タイムスロット内の
位相不連続点をなくすることにより、帯域制限時の包絡
線変動を抑えることができる。また、より大きな遅延時
間τに対しても複数種類の検波出力を得ることができ、
帯域制限および非線形歪に強く、しかも、より大きなτ
/Tに対しても良好な誤り率特性を示すこととなる。
実施例 以下、本発明の一実施例のディジタル信号伝送方法につ
いて、図面を参照しながら説明する。
第1図は、本発明のディジタル信号伝送方法の伝送信号
の位相遷移波形の一例を示す位相遷移波形図である。デ
ータの1タイムスロット内の位相遷移波形ψ(t)(0
<t<T)は、0式で示されるような放物線状の波形を
している所が、従来の位相変調方式とは異なる。
そして、所定のnタイムスロット離れた、第1タイムス
ロツ、トと第n+1タイムスロットのそれぞれのタイム
スロット内の位相遷移波形は、形状が同一であり、伝送
される情報に従ってθだけ全体がシフトされている。す
なわち、nタイムスロットの差動符号化が行われている
。例えば、θとしてOとπの2相系を用いれば、タイム
スロットあたり1ビツト、θとして0、π/2、π、3
π/2の4相系を用いれば、タイムスロットあたり2ビ
ツトの情報を送ることができる。θを一般的に示せば、
次式のようになる。
ただし、iの値は伝送するグレイ符号化されたデータ値
を示しており、0≦i≦m、  i EInteger
である。従って、第1タイムスロットの位相遷移波形が
、ψ(1)であれば、第n+1タイムスロットの位相遷
移波形は、ψ(t−nT)十〇と表される。
なお、情報を担う位相シフト量を、絶対位相からの位相
シフト量θ1(t)として表すと、位相シフト量θ、(
t)は各タイムスロット内で一定の値を持つ階段状の関
数であり、伝送するグレイ符号化されたデータ値列i 
es (q E Integer)をnタイムスロット
差動符号化したデータ値列idQを用いて次式のように
表せる。
一方、タイムスロット内位相遷移波形ψ(1)は複数種
類あっても良い。nタイムスロット差動符号化の場合は
、最大n種類のタイムスロット内位相遷移波形ψ1(t
)、・・・、ψ7(t)を選ぶことができる。
ψ、(t)=0(t≦0.t2:T、r=1〜n)・・
・■とすると、本発明のディジタル信号伝送方法におけ
る伝送信号の位相遷移波形’!’(t)の一般式は、0
式を用いて q=−oo         m ・・・■ で表される。本発明における伝送信号の位相遷移波形の
特徴は、0式の第1項にあり、第2項は従来の差動符号
化位相変調と同じものである。なお、タイムスロット内
位相遷移波形ψ1(t)、ψ2(t)、・・・、ψ、1
(1)の中には、同一の−ものがあっても良いし、特別
な場合として総てが同一であっても良い。ともかく、n
タイムスロットだけ離れたタイムスロット内位相遷移波
形ψ(1)が一致しておれば良い。また、nの値は1で
あっても良く、この場合はタイムスロット内位相遷移波
形ψ(1)は一種類であり、すべてのタイムスロットの
タイムスロット内位相遷移波形は同一形状である。タイ
ムスロット内位相遷移波形ψ(1)が一種類の場合、伝
送信号の位相遷移波形V(t)は、0式は次式のように
なる。
q=−■ = Σ ψ(t−qT) q=−■ タイムスロット内位相遷移波形ψ(1)は、前述のよう
に、複数種類あっても良い。第2図はψ(1)の最大位
相遷移量ψmaxに複数種類ある場合、第3図は、位相
の遷移方向が進相遅相交互の場合である。ただし、後者
の場合、対応するタイムスロット間の距離nは偶数であ
る。また、この複数種類の中には、放物線波形以外の、
例えば階段状波形などが含まれていても良い。
第4図は、−例として、タイムスロット内位相遷移波形
ψ(1)が一種類のψ1)ax = 225°放物線波
形であり、n=1つまり1タイムスロット差動符号化さ
れた、多相化数m=4で1タイムスロットあたり2ビツ
ト伝送し得る本発明のディジタル信号伝送方法の伝送信
号の位相遷移波形の具体例を示した位相遷移波形図であ
る。
次に、上記に述べたような伝送信号を得る方法について
実施例を示して説明する。
第5図は、本発明の第1の実施例におけるディジタル信
号伝送方法の伝送信号の生成回路の構成図である。第5
図において、501はデータ入力端子、502は差動符
号化回路、503は発振器、504は波形発生回路、5
05は直交変調器、506は伝送信号出力端子である。
伝送されるディジタルデータは、データ入力端子501
から入力され、差動符号化回路502で差動符号化され
る。そして、波形発生回路504では、差動符号化され
たデータに応じて、■軸、Q軸それぞれの変調信号を発
生する。
一方、発振器503では搬送波を発生し、この搬送波は
、直交変調器505で前述の1軸、Q軸それぞれの変調
信号によって変調され、伝送信号となり、伝送信号出力
端子506から出力される。
第6図は、第5図における直交変調器505の内部の回
路構成図の一例を示したものである。第6図において、
601は90°移相器、602および603は平衡変調
器、604は合成器である。発振器503より供給され
た搬送波信号は、平衡変調器602を用いて、波形発生
回路504からの■軸度調信号で変調され、■輪液変調
信号となる。一方、前述の搬送波信号は、90°移相器
で90°移和され、平衡変調器603を用いて、波形発
生回路504からのQ軸度調信号で変調され、Q輪液変
調信号となる。
このようにして得られた■軸およびQ軸の両波変調信号
は、合成器604で合成され、被変調信号である伝送信
号となり、伝送信号出力端子506から出力される。
第7図は、第5図における差動符号化回路502の内部
の回路構成図の一例を示したものである。
701および704はグレイ符号変換回路、702は加
算器、703は遅延器である。多相化数m(m=2.4
.8)、すなわち、m相の場合、0式に示したように、
pビットのパラレルデータ値列として、グレイ符号変換
回路701に入力される。グレイコード化されるたデー
タ値列iqは、加算器702に入り、加算器702の出
力を遅延器703においてnタイムスロット分すなわち
nクロック分遅延させたデータとmを法とした加算が行
われる。そして、加算器702の出力をさらにグレイ符
号変換回路704で変換することによって、入力のpビ
ットのパラレルデータ値列をグレイ符号化し、nタイム
スロットの差動符号化したpビットのパラレルデータ値
列idqが得られる。
第8図は、位相遷移波形’P(t)が■式で示される4
相系の場合を例にとり、第5図の波形発生回路504の
内部の回路構成図の一例を示したものである。801は
I軸データ入力端子、802はデータクロツタ出力端子
、803はQ軸データ入力端子、804および806は
シフトレジスタ、805は2進カウンタ、807はリー
ド・オンリー・メモリー(以下、ROMと略す)、80
8はクロック発生器、809および810はデジタル・
アナログ変換器(以下、D/A変換器と略す)、81)
および812は低域通過フィルタ、813は■軸変調出
力端子、814はQ軸変調出力端子である。4相系の場
合、差動符号化回路502の出力id9は2ビツトのパ
ラレルデータであり、その上位ビットおよび下位ビット
がそれぞれ■軸データ入力端子801およびQ軸データ
入力端子803から入力される。入力されたそれぞれの
データ列は、シフトレジスタ804および806で遅延
され、現在のタイムスロットの変調データおよびその前
後のタイムスロットの変調データが得られる。つまり、
第8図の例では、シフトレジスタ804および806の
Qdが現在のタイムスロットの変調データであり、Qe
=QgおよびQa=Qcの前後3タイムスロット分の変
調データが得られる。一方、ROM807には、■軸お
よびQ軸の変調波形が変調データに従って書かれており
、第8図の例ではそれぞれの1夕、イムスロットは16
サンプル点で構成される。ROM807のアドレスA4
〜A17はどの変調波形を選ぶかを決定するセレクト信
号として使われており、前述の現在および前後3タイム
スロット分の変調データが入力される。ROM807の
アドレスAO〜A3には、クロック発生器808で発生
された基準クロックを2進カウンタ805で分周したも
のが加えられ、変調波形の読み取り信号となる。ROM
807(7)出力XO−X7およびYO〜Y7は、それ
ぞれD/A変換器809および810と折り返し成分を
除去する低域通過フィルタ81)および812によって
アナログ信号に変換され、■軸およびQ軸の変調信号と
なる。なお、8相系などさらに多相の変調の時は、0式
のpの数だけのシフトレジスタを用意し、それに見合う
ROMのアドレスを必要とする。
次に、ROM807に書き込むタイムスロットごとの変
調波形について説明する。基本的には、差動符号化され
た伝送するデータ値列idQがら■式より求まる伝送信
号の位相遷移波形!(1)より、次式によって■軸およ
びQ軸の変調波形M+(t)、MQ (t)を得れば良
い。
M+  (t)  =cos  ’P(t)Mo  (
t)  −5in・’F(t)           
  ・・・■しかし、このままでは広帯域の信号となる
ので、帯域制限フィルタのインパルス応答をh (t)
として、このフィルタで帯域制限を行うと0式は次式の
ようになる。
帯域制限フィルタの周波数特性には、余弦自乗型、ガウ
ス型など、低域通過型であれば種々のものが使える。そ
れに従って、インパルス応答h (t)もかわる。−例
として、カットオフ角周波数ωo10−ルオフ係数γの
余剰自乗型フィルタのインパルス応答h(t)を示す。
π  ω□t    1−(Zγωat/π)’第8図
のROM807には、■弐に従って1タイムスロット分
のI軸およびQ軸の変調波形M I (t)、MO(t
)が書き込まれている。[相]式の積分範囲(to +
tO)は、インパルス応答h(t)の拡がり範囲程度に
選ばれ、第8図の例では前後3タイムスロットであり、
0式から位相遷移波形型(1)を算出するには前後3タ
イムスロットの変調データを必要とする。従って、RO
M807には、0式より現在および前後3タイムスロ・
ソトの変調データパターンすべてについて計算して書き
込んであり、これらの現在および前後3タイムスロット
分の変調データである、ROM807のアドレスA4〜
A17によって、どの変調波形を選ぶかがセレクトされ
る。
位相遷移波形型(1)が0式で示されるように、タイム
スロット内位相遷移波形ψ(1)に複数種類ある場合も
ほとんど同様であり、[相]式によって1タイムスロッ
ト分の■軸およびQ軸の変調波形M+(t) 、Mo 
(t)をROMに書き込めば良い。ただし、[相]弐の
甲(1)を0式より求める際に、現在のタイムスロット
内位相遷移波形ψr (t)のr (1≦r≦)が如何
なる値であるかがさらに必要となる。従って、ROMに
書き込む波形データは、現在および前後数タイムスロッ
トの変調データパターンについてだけではなく、現在の
タイムスロット内位相遷移波形ψ、 (1)が何番目で
あるかを示すrについてもすべて計算して書き込む。こ
れに従って、第5図の波形発生回路504の内部の回路
構成図は、第9図のようにする必要がある。第9図にお
いて、801はI軸データ入力端子、802はデータク
ロック出力端子、803はQ軸データ入力端子、804
および806はシフトレジスタ、805は2進カウンタ
、808はクロック発生器、809および810はD/
A変換器、81)および812は低域通過フィルタ、8
13はI軸変調出力端子、814はQ軸変調出力端子で
あり、以上は第8図の構成と全(同様である。第8図の
構成と異なっているのは、現在のrの値を示す901の
2進カウンタが追加され、このrの値によって波形をセ
レクトするために、902(7)ROMニA18、A 
19(7) ?ドレスが追加されていることである。な
お、2進カウンタ901の周期はnであり、第9図の例
では、n=4である。
次に、上記したような本発明のディジタル信号伝送方法
における伝送信号の検波方法について説明する。
本発明のディジタル信号伝送方法においては、検波方法
はnタイムスロットの遅延線を有する遅延検波器による
。以下に、簡単に説明する。
第10図は、2相系の場合の遅延検波器の回路構成図を
示したものである。第10図において、1001は入力
端子、1002は乗算器、1003は低域通過フィルタ
、1004はnタイムスロット遅延器、1005は出力
端子である。nタイムスロット遅延器1004では、信
号はnタイムスロット分遅延されるが、搬送波の位相は
入力と出力で同相である。低域通過フィルタ1003は
、乗算器1002で生じる搬送波の2倍の周波数の成分
を除去するのみでなく、後述する複数種類の検波出力を
合成する役目も果す。低域通過フィルタ1003の周波
数特性は、シンボル伝送速度1/Tの半分、すなわち、
1/2Tのカットオフ周波数を持ち、この周波数につい
て奇対称な減衰特性を有する、いわゆるナイキストフィ
ルタが望ましい。
第1)図は、4相系の場合の遅延検波器の回路構成図を
示したものである。第1)図において、1)01は入力
端子、1)02および1)06は乗算器、1)03は一
45°移相器、1)05は+45°移相器、1)04は
nタイムスロット遅延器、1)07および1)08は低
域通過フィルタ、1)09は出力端子A、1)10は出
力端子Bである。第10図の場合と異なっているのは、
−45゜移相器1)03および+45°移相器1)05
を用い、互いに直交する2軸について遅延検波を行い、
2ビツトのパラレルデータを復調する点であり、その他
の動作は第10図の場合と同様である。
第12図は、8相系の場合の遅延検波器の回路構成図を
示したものである。第12図において、1201は入力
端子、1202〜1205は乗算器、1206はnタイ
ムスロット遅延器、1207は−22,5°移相器、1
208は22.5°移相器、1209は+67.5°移
相器、1210は−67,5°移相器、121)〜12
14は低域通過フィルタ、工215は比較器、1216
は出力端子A、 1217は出力端子C1)218は出
力端子Bである。この場合はさらに、移相器1207〜
1210によって、45゛ずれた3軸について遅延検波
を行い、3ビツトのパラレルデータを復調する。なお、
比較器1215では、再入力の極性の一致、不一致を検
出する。
次に、本発明のディジタル信号伝送方法がマルチパスフ
ェージング下において良好な誤り率特性を示すことを説
明する。
まず、第2の従来例のディジタル信号伝送方法として紹
介した方法はタイムスロット内位相遷移波形ψ(t”)
として、階段状の波形の場合であったが、この改善原理
は、任意の位相変化波形にも適用されることを示す。
第13図は、任意のタイムスロット内位相遷移波形ψ(
1)について、第21図と同様に、2波マルチパス下に
おいて、検波出力信号がどのようになるかを説明した図
である。第21図の場合と同様に一大別して検波出力は
F、G、Hの3領域に分類され、領域FおよびHは、伝
送されるデータ値と必ずしも極性の一致しない無効検波
出力の領域である。そして、第21図における領域B、
C,Dの領域Gが対応し、この領域は伝送されるデータ
値と必ず極性の一致する有効検波出力の領域であり、領
域G内には明確な領域区分は無いが、第13図(C)の
実線に示したように、異なる種類の検波出力が現れる。
第21図の場合と同様、さらに、第13図(C)の実線
の波形にフィルタがかかり、第13図10)の点線に示
したようにアイパターンの一部を形成する。
領域Gにおける検波出力は、0式と同様にして、2をパ
ラメータとして、 領域G; a、5in(π/+o)  ・(l s 1exp (
jψ(z) ) +52expNψ(2−τ))  l
2)=a、5in(π/m)・(l sl exp N
  (ψ(z)−ψ(Z−r)) ) +32  B 
)ただし、τ≦2ST            ・・・
@と表せる。従って、 ψ(z)−ψ(Z−r)≠const、 (r≦2≦T
) ・@の条件が満たされるタイムスロット内位相遷移
波形ψ(1)を用いる限り、0式は一定値ではなく、や
はり、異なる検波出力を合成することによる一種のダイ
バーシチ効果によってマルチパスフェージング下におい
て誤り率特性が改善されることがわかる。■弐の条件は
、タイムスロット内位相遷移波形ψ(1)が、その位相
変化率が変化する、あるいは、不連続である波形である
ことを示している。
次に、本発明のディジタル信号伝送方法の代表例をとり
、遅延時間差を有する2波レイリーフエージング下にお
ける平均誤り率特性の一例を示す。
第14図は、タイムスロット内位相遷移波形が、第1図
あるいは0式のψ+naxをパラメタとして、4相系の
場合の平均誤り率特性をS/N比に対して示したもので
ある。なお、比較のために従来のディジタル信号伝送方
法である4相位相変調の場合も同一グラフに示した。第
14図のように、4相位相変調ではS/N比を増加して
も軽減されない、軽減不能誤りを生じるが、本発明のデ
ィジタル信号伝送方式においてはそのような現象は現れ
ず、著しく誤り率特性が改善されることがわかる。
第15図は、同様に、ψmaxをパラメタとして、4相
系の場合の平均誤り率特性を遅延時間差τに対して示し
たものである。ψmaxが180°〜360゜の時、O
くτ/T<0.7の範囲で著しく改善され、ψntax
が225〜270°の時、最大r/Tが0.8程度まで
改善されることが判る。ψmaxを大きくすると、占有
帯域幅の増加を招くので、ψmaxは225゜程度に選
ぶのが適当である。なお、τ/T=0あるいはτ/T≧
0.7においては、改善効果がなくなり、はぼ4相位相
変調の特性に近い。
以上のように、本実施例によれば、タイムスロット内位
相遷移波形を放物線状にすることにより、より大きなτ
に対しても改善効果が得られ、かつ、タイムスロット内
に位相不連続点がないので帯域制限時の包絡線変動を軽
減でき、帯域制限および非線形歪に対する特性が向上す
る。
以下、本発明の第2の実施例について図面を参照しなが
ら、説明する。
第16図は、本発明の第2の実施例におけるディジタル
信号伝送方法の送信回路の構成図である。
第16図において、501はデータ入力端子、1601
は伝送信号生成回路であり、以上は、第1の実施例にお
ける第5図の構成と全く同じものである。1602〜1
604はに系統の第1空中線〜第に空中線、1605〜
1607はに系統のレベル調節器、1608〜1610
はに一1系統の第1遅延器〜第に一1遅延器である。
なお、レベル調節器1605〜1607は、増幅作用を
有しても良い。また、受信側における検波方法は、第1
の実施例として示した第10図〜第12図のようなnタ
イムスロットの遅延検波を行う。
以上のように構成されたディジタル信号伝送方法につい
て、以下、第15図、第16図、および、0式を用いて
説明する。
第15図は、伝送信号生成回路1601の出力信号であ
る本発明の伝送信号が遅延時間差τを持つ2波のレイリ
ーフェージング経路を伝搬し、受信検波された場合の平
均誤り率特性であることは前述した。今、伝搬経路の遅
延時間差τ、いわゆる、遅延分散がタイムスロット長T
に比べて小さい場合を想定する。この条件は、構内など
で遅延分散が小さい場合、あるいは、−伝送速度が遅い
場合に相当する。このようにτ/Tが0に近い時、0式
左辺は2の変化に対して変化が少なく゛なり、第1の実
施例で述べたような異種の検波出力を合成することによ
るダイバーシチ効果が減少する。このために、第15図
のように、τ/TがOに近くなるにつれて、誤り率特性
は改善されなくなる。従って、τ/Tの改善範囲である
、0〜0.8の範囲に入る程度の遅延を予め送信側で与
えておけば、ダイバーシチ効果によって、かえって誤り
率特性が改善される。
第16図において、1608〜1610の遅延器は以上
のような送信側での遅延を与えるもので、各空中線から
の行路差による遅延を含め、受信側において、最初に到
達する波と最後に到達する波の時間差τ。
がτ、/Tにして、タイムスロット内位相遷移波形ψm
axによって決るτ/Tの最大改善範囲(0,8程度)
を超えないように設定しなければならない。
レベル調節器1605〜1607は、各空中線からのフ
ェージングを伴う波の平均レベルは受信点においてほぼ
等しく設定する。第1〜第に空中線は、冬空線から受信
点までの経路のそれぞれのフェージングが互いに無相関
になるように、離して設置するかあるいは偏波面の異な
る空中線を用いる必要がある。なお、最も単純で有用な
場合として、k=2の場合が考えられるが、この場合は
2つの空中線から到達する波の時間差τ、がτ、/Tに
して、ψwaxによって決る誤り率の最良点である、0
.3〜0.4程度に選ぶのが望ましい。
以上のように、本発明の第2の実施例においては、同一
の伝送信号を時間差をもって異なる空中線から送信する
ことにより、τ/Tが小さい時もダイバーシチ効果を得
ることができ、誤り率特性を改善することができる。こ
のダイバーシチは、受信側の空中線が一つで済むので受
信側機器の小型化、携帯化に有利である。
発明の効果 以上のように本発明は、伝送信号のタイムスロット内位
相遷移波形に放物線状波形を用いることにより、タイム
スロット内の位相不連続点をなくし、帯域制限時の包絡
線変動を抑え、帯域制限および非線形歪に対して特性が
向上する。ま°た、より大きな遅延時間τに対しても複
数種類の検波出力を得ることができ、より大きなτ/T
に対しても良好な誤り率特性を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本発明のディジタル信号伝送方法の伝
送信号の位相遷移波形の一例を示す位相遷移波形図、第
5図は本発明の第1の実施例におけるディジタル信号伝
送方法の伝送信号の生成回路の回路構成図、第6図は第
5図の直交変調器505の回路構成図、第7図は第5図
の差動符号化回路502の回路構成図、第8図および第
9図は第5図の波形発生回路504の回路構成図、第1
0図〜第12図は本発明の実施例におけるディジタル信
号伝送方法の検波器の回路構成図、第13図は本発明の
ディジタル信号伝送方法の2波マルチパス下における検
波出力信号を説明した説明図、第14図〜第15図は2
波レイリーフエージング下における本発明のディジタル
信号伝送方法の平均誤り率特性を示した特性図、第16
図は本発明の第2の実施例におけるディジタル信号伝送
方法の伝送回路の回路構成図、第17図は第1の従来例
におけるディジタル信号伝送方法の伝送信号の位相遷移
を示す位相遷移波形図、第18図は第1の従来例におけ
るディジタル信号伝送方法の2波マルチパス下における
検波出力信号を説明した説明図、第19図は第18図の
検波出力を求めるために直接波と遅延波の合成位相を示
したベクトル図、第20図は第2の従来例におけるディ
ジタル信号伝送方法の伝送信号の位相遷移を示す位相遷
移波形図、第21図は第2の従来例におけるディジタル
信号伝送方法の2波マルチパス下における検波出力信号
を説明した説明図、第22図は第21図の検波出力を求
めるために直接波と遅延波の合成位相を示したベクトル
図である。 501・・・・・・データ入力端子、502・・・・・
・差動符号化回路、503・・・・・・発振器、504
・・・・・・波形発生回路、505・・・・・・直交変
調器、506・・・・・・伝送信号出力端子、601・
・・・・・90°移相器、602.603・・・・・・
平衡変調器、604・・・・・・合成器、701・・・
・・・グレイ符号変換回路、702・・・・・・加算器
、703・旧・・遅延器、704・・・・・・グレイ符
号変換回路、801・・・・・・■軸データ入カ端子、
−802・・・・・・データクロック出力端子、803
・・・・・・Q軸データ入力端子、804.806・・
・・・・シフトレジスタ、805、901・・・・・・
2進カウンタ、807.902・・・・・・リード・オ
ンリー・メモリー(ROM)、808・・・・・・クロ
ック発生器、809.810・・・・・・デジタル・ア
ナログ変換器(D/A変換器) 、81).812.1
003.1)07゜1)08、121)〜1214・・
・・・・低域通過フィルタ、813・・・・・・■軸変
調出力端子、814・・・・・・Q軸変調出カ端子、1
001、 ll0L 1201・・・・−・入力端子、
1002,1)02,1)06゜1202〜1205 
・・・・・−乗算器、1004.1)04.1206・
・・−nタイムスロット遅延器、1005・・・・・・
出力端子、1)09゜1216・・・・・・出力端子A
、1)10.1218・・・・・・出力端子B、121
7・・・・・・出力端子C,1)03・・・・・・−4
5°移相器、1)05・・・・・・+45°移相器、1
2o7・・・・・・−2,25°移相器、1208・・
・・・・+22.5°移相器、12o9・・・・・・+
67゜5°移相器、121O・・・・・・−67,5°
移相器、1215・・・・・・比較器、1601・・・
・・・伝送信号生成回路、16o2・・・・・・第1空
中線、1603・・・・・・第2空中線、1604・・
・・・・第に空中線、1605〜1607・・・・・・
レベル調節器、16o8・・・・・・第1遅延器、16
09・・・・・・第2遅延器、1610・・・・・・第
に一1遅延器。 ゛ 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名−I偽
ヒH宅ヒ −          隻狸 鰍          l 憾        匂浬 第1O図 第1)図 二    降献ぢコ骨 区 第17図 データ列   、、、0..7.ll、7,1)、−m
−下−+−T−@ (c)検液出力    −一一−−−−一一一二=−=
===”I=−#I19図 データ列−−−/・O・3、 、.1,1、  /1・
2、−−−一1− T−)−T−1−T−+T −13
60° −−−一−−−−−−−−−−−−−−−−−
−一−−1T1)V2+ 第21図 ヒーT + T −1

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ディジタルデータを伝送する伝送装置において、
    データの1タイムスロット内の位相遷移波形が放物線波
    形をしており、任意のタイムスロット内の位相遷移波形
    と、所定のタイムスロットだけ後のタイムスロット内の
    位相遷移波形とは、伝送される情報にかかわらず同一の
    形状であり、所定のタイムスロットだけ離れた、これら
    両者のタイムスロットの同位置どうしの間の位相差に伝
    送される情報がある伝送信号を用いることを特徴とする
    ディジタル信号伝送方法。
  2. (2)位相差は2πを2の累乗の数で均等に分割した角
    度のいずれかであることを特徴とする特許請求の範囲第
    (1)項記載のディジタル信号伝送方法。
  3. (3)伝送信号は、所定のタイムスロットに相当する遅
    延を得ることのできる遅延線を用いる遅延検波によって
    検波されることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項
    記載のディジタル信号伝送方法。
  4. (4)所定のタイムスロットは、1タイムスロットであ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載のデ
    ィジタル信号伝送方法。
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