JPS6326099Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6326099Y2 JPS6326099Y2 JP1981155662U JP15566281U JPS6326099Y2 JP S6326099 Y2 JPS6326099 Y2 JP S6326099Y2 JP 1981155662 U JP1981155662 U JP 1981155662U JP 15566281 U JP15566281 U JP 15566281U JP S6326099 Y2 JPS6326099 Y2 JP S6326099Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottom cover
- outer frame
- heat
- inner container
- leg
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電気がま、ジヤーがま等の加熱調理器
に関するものである。
に関するものである。
従来の加熱調理器は第2図に示す如く内容器4
の上端部を本体リング2に取付ねじ3にて固定す
る一方、内容器4底面下に設けた取付金具8に取
付ねじ18にて底カバー13を固定することによ
り同時に外枠1と固着し本体外郭を形成してい
る。ところで近年この第2図に示す加熱調理器の
外枠1には意匠や加工の自由度が大きい長所を生
かして樹脂成形材が多く使用されるようになつて
きており、比較的温度上昇が少なく複雑な形状が
要望される底カバー13においては熱可塑性樹脂
の使用が一般的である。しかし、万一制御部品等
の故障で異常過熱状態となつた場合には、加熱板
5の過熱で内容器4底面も過熱され、耐熱性のな
い熱可塑性樹脂からなる底カバー13には器体重
量が加えられているため加速度的に変形溶解し、
高温となつた内容器4あるいは加熱板5が床面に
直接接触して火災にいたる危険性があり、安全上
の対応が必要となつた。故に底カバー13に耐熱
性の高い樹脂や熱硬化性樹脂の使用が考えられる
が、材料コストが大幅に上昇したり、色等の意匠
的自由度がなくなつたり、機械的強度が不足した
りして欠点が多く適当な代替材料の入手が困難で
ある等の欠点があつた。
の上端部を本体リング2に取付ねじ3にて固定す
る一方、内容器4底面下に設けた取付金具8に取
付ねじ18にて底カバー13を固定することによ
り同時に外枠1と固着し本体外郭を形成してい
る。ところで近年この第2図に示す加熱調理器の
外枠1には意匠や加工の自由度が大きい長所を生
かして樹脂成形材が多く使用されるようになつて
きており、比較的温度上昇が少なく複雑な形状が
要望される底カバー13においては熱可塑性樹脂
の使用が一般的である。しかし、万一制御部品等
の故障で異常過熱状態となつた場合には、加熱板
5の過熱で内容器4底面も過熱され、耐熱性のな
い熱可塑性樹脂からなる底カバー13には器体重
量が加えられているため加速度的に変形溶解し、
高温となつた内容器4あるいは加熱板5が床面に
直接接触して火災にいたる危険性があり、安全上
の対応が必要となつた。故に底カバー13に耐熱
性の高い樹脂や熱硬化性樹脂の使用が考えられる
が、材料コストが大幅に上昇したり、色等の意匠
的自由度がなくなつたり、機械的強度が不足した
りして欠点が多く適当な代替材料の入手が困難で
ある等の欠点があつた。
本考案は上記の欠点を除くためになされたもの
であり、底カバーを内容器の底面下との間に脚金
具と熱硬化性樹脂等の耐熱変形材でなる脚を介在
して設け、その脚で首部を介し底カバーを外枠と
固定する如くせしめたことにより、万一底カバー
が熱変形しても加熱板と床面間は脚金具と耐熱変
形材でなる脚とで常に同一距離を保持し火災等の
災害を未然に防止する如き構造を提供することで
ある。
であり、底カバーを内容器の底面下との間に脚金
具と熱硬化性樹脂等の耐熱変形材でなる脚を介在
して設け、その脚で首部を介し底カバーを外枠と
固定する如くせしめたことにより、万一底カバー
が熱変形しても加熱板と床面間は脚金具と耐熱変
形材でなる脚とで常に同一距離を保持し火災等の
災害を未然に防止する如き構造を提供することで
ある。
以下本考案の一実施例を図面により説明する。
実施例の構成は第1図の如くであり、1は外枠
で開口上端に本体リング2を取付けたものであ
る。4は内容器で本体リング2に上端フランジ部
を係止し、開口する有底状をなしたものである。
5は加熱板でシーズヒーター6を内蔵し、取付ね
じ7で内容器4内底面に固定されている。8はス
イツチレバー保持金具で内容器4の底面下に取付
けられたものである。9はスイツチレバーでスイ
ツチレバー保持金具8で回動自在に保持される。
10は感熱応動器でスイツチレバー9の一端に加
熱板5の中央部より出没自在に取付けられ、他端
には外方に突出するスイツチつまみ11を取付け
たものである。12はスイツチでスイツチレバー
9に連動し接触、離間する位置に固定され、また
シーズヒーター6に電気的接続するものである。
13は底カバーで熱可塑性樹脂材でなり、その底
面部には複数箇の後記する脚17の首部14の貫
通穴を有するものである。15は脚金具で複数箇
でなりその一端を内容器4の底面下に取付ねじ1
6で固定し、他端は後記する脚17を取付けるも
のである。17は脚で熱硬化性樹脂等の耐熱変形
材でなり、上部を下部より細径とする首部14を
形成する円筒状のものである。またこの脚17は
その首部14に底カバー13を嵌め更に脚金具1
5と取付ねじ18で結合させ外枠1と固定するも
のである。19は内鍋で加熱板5上に着脱自在に
載置したものである。20は蓋で外枠1に上部の
本体リング2を介し開閉自在に取付けたものであ
る。
で開口上端に本体リング2を取付けたものであ
る。4は内容器で本体リング2に上端フランジ部
を係止し、開口する有底状をなしたものである。
5は加熱板でシーズヒーター6を内蔵し、取付ね
じ7で内容器4内底面に固定されている。8はス
イツチレバー保持金具で内容器4の底面下に取付
けられたものである。9はスイツチレバーでスイ
ツチレバー保持金具8で回動自在に保持される。
10は感熱応動器でスイツチレバー9の一端に加
熱板5の中央部より出没自在に取付けられ、他端
には外方に突出するスイツチつまみ11を取付け
たものである。12はスイツチでスイツチレバー
9に連動し接触、離間する位置に固定され、また
シーズヒーター6に電気的接続するものである。
13は底カバーで熱可塑性樹脂材でなり、その底
面部には複数箇の後記する脚17の首部14の貫
通穴を有するものである。15は脚金具で複数箇
でなりその一端を内容器4の底面下に取付ねじ1
6で固定し、他端は後記する脚17を取付けるも
のである。17は脚で熱硬化性樹脂等の耐熱変形
材でなり、上部を下部より細径とする首部14を
形成する円筒状のものである。またこの脚17は
その首部14に底カバー13を嵌め更に脚金具1
5と取付ねじ18で結合させ外枠1と固定するも
のである。19は内鍋で加熱板5上に着脱自在に
載置したものである。20は蓋で外枠1に上部の
本体リング2を介し開閉自在に取付けたものであ
る。
本実施例の動作について以下説明する。内鍋1
9に調理物を入れ加熱板5上に載置し、蓋20を
閉じスイツチつまみ11を押すとスイツチ12が
動作してシーズヒーター6が発熱し加熱調理がな
される。一般に正常な使用状態では加熱板5の熱
は効率よく内鍋19に伝導されるため底カバー1
3は過熱されず従来の如き脚一体の底カバー13
とすることができるが、加熱板5上にごみなどが
付着したため内鍋19に十分な熱伝導がされなか
つた場合や、感熱応動器10の故障でスイツチ1
2が切れず空焼状態となつた場合等加熱板5は異
常加熱状態となつてその周囲は高温となる結果熱
変形しやすい熱可塑性材からなる底カバー13は
加熱調理器自体の重量を支えていることもあり変
形することとなる。しかし底カバー13が熱変形
しても加熱板5と床面間は脚金具15と耐熱変形
材でなる脚17とで常に同一距離を保持し火災等
の災害を未然に防止することができるものであ
る。
9に調理物を入れ加熱板5上に載置し、蓋20を
閉じスイツチつまみ11を押すとスイツチ12が
動作してシーズヒーター6が発熱し加熱調理がな
される。一般に正常な使用状態では加熱板5の熱
は効率よく内鍋19に伝導されるため底カバー1
3は過熱されず従来の如き脚一体の底カバー13
とすることができるが、加熱板5上にごみなどが
付着したため内鍋19に十分な熱伝導がされなか
つた場合や、感熱応動器10の故障でスイツチ1
2が切れず空焼状態となつた場合等加熱板5は異
常加熱状態となつてその周囲は高温となる結果熱
変形しやすい熱可塑性材からなる底カバー13は
加熱調理器自体の重量を支えていることもあり変
形することとなる。しかし底カバー13が熱変形
しても加熱板5と床面間は脚金具15と耐熱変形
材でなる脚17とで常に同一距離を保持し火災等
の災害を未然に防止することができるものであ
る。
本考案によれば、底カバーは内容器の底面下と
の間に脚金具と熱硬化性樹脂等の耐熱変形材でな
る脚を介在して設け、その脚の首部を介し底カバ
ーは外枠と固着する如くせしめたことにより、万
一底カバーが熱変形しても加熱板と床面間は脚金
具と耐熱変形材でなる脚とで常に同一距離を保持
することができ火災等の災害を未然に防止する効
果がある。
の間に脚金具と熱硬化性樹脂等の耐熱変形材でな
る脚を介在して設け、その脚の首部を介し底カバ
ーは外枠と固着する如くせしめたことにより、万
一底カバーが熱変形しても加熱板と床面間は脚金
具と耐熱変形材でなる脚とで常に同一距離を保持
することができ火災等の災害を未然に防止する効
果がある。
第1図は本考案の一実施例を示す加熱調理器の
断面図、第2図は従来の加熱調理器の断面図であ
る。 1……外枠、4……内容器、13……底カバ
ー、14……首部、15……脚金具、17……
脚。
断面図、第2図は従来の加熱調理器の断面図であ
る。 1……外枠、4……内容器、13……底カバ
ー、14……首部、15……脚金具、17……
脚。
Claims (1)
- 外枠開口上端の本体リングにその上端部を係止
した有底状の内容器と、外枠下部に熱可塑性樹脂
材よりなる底カバーを具備する加熱調理器におい
て、該底カバー13は内容器4の底面下との間に
脚金具15と熱硬化性樹脂等の耐熱変形材でなる
脚17を介在して設け、その脚17で首部14を
介し底カバー13を外枠1と固定する如くせしめ
たことを特徴とする加熱調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15566281U JPS5861125U (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15566281U JPS5861125U (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 加熱調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5861125U JPS5861125U (ja) | 1983-04-25 |
| JPS6326099Y2 true JPS6326099Y2 (ja) | 1988-07-15 |
Family
ID=29948233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15566281U Granted JPS5861125U (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 加熱調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5861125U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2648008B2 (ja) * | 1990-09-21 | 1997-08-27 | シャープ株式会社 | 炊飯器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS566017U (ja) * | 1979-06-27 | 1981-01-20 |
-
1981
- 1981-10-20 JP JP15566281U patent/JPS5861125U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5861125U (ja) | 1983-04-25 |
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