JPS6326233A - 鋳型造型法 - Google Patents

鋳型造型法

Info

Publication number
JPS6326233A
JPS6326233A JP16566386A JP16566386A JPS6326233A JP S6326233 A JPS6326233 A JP S6326233A JP 16566386 A JP16566386 A JP 16566386A JP 16566386 A JP16566386 A JP 16566386A JP S6326233 A JPS6326233 A JP S6326233A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mold
cope
drag
box
cavity
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16566386A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanori Fujishima
藤嶋 雅憲
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Motors Corp filed Critical Mitsubishi Motors Corp
Priority to JP16566386A priority Critical patent/JPS6326233A/ja
Publication of JPS6326233A publication Critical patent/JPS6326233A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Casting Devices For Molds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) この発明は1例えば車両用エンジンにおけるカムシャフ
ト等を鋳造する砂型の鋳型造型法に関する。
(従来の技術) 従来における車両用エンジンのカムシャフト等は、特に
試作時において、その多くが砂型を使用して鋳造されて
いる。
以下、従来におけるカムシャフトの鋳造に使用される砂
型の構造について第5図乃至第7図を参照して説明する
第5図において1は砂型である。この砂型1は下型2お
よび、この下型2の上部に重合された上型3より形成さ
れている。
そして、上記上型3と下型2の間にはカムシャフトの輪
郭を形成するキャビティ4が設けられている。
このキャビティ4は第6図に示されるように一度に複数
本のカムシャフトを鋳造可能に形成されている。そして
、上記上型3には図示しない湯口。
下型2には図示しない湯道等が設けられて、上記キャビ
ティ4に溶湯を注湯可能にしている。
以上のような砂型1は図示しない型枠内に模型を設置し
鋳物砂1aを充填後、上型3と下型2を分離して模型を
抜取りキャビティ4を形成した後。
再度上型3と下型2を重ね合せる工程を有している。
そして、上述のような工程の作業を行なう場合に第7図
に示されるようにキャビティ4を破損してしまうことが
あった。つまり、上記キャビティ4の縁部5・・・が上
型3と下型2を重ね合せる場合に接触して、破損してし
まうことがある。
そして、破損して崩れ落ちた上記縁部5・・・はそのま
まキャビティ4の内部に残り、この状態で注湯されるの
で、製品価値のないカムシャフトが鋳造されることがあ
った。
(発明が解決しようとする問題点) 上述したように従来における砂型の上型と下型を重ね合
せるときにキャビティの互いに接する縁部が衝突して崩
れ落ち、そのまま鋳造されると。
不良率が増大するという欠点がある。
この発明は上記事情に着目してなされたもので。
上型と下型を重ね合せる場合に上記縁部が互いに衝突す
ることをなくシ、キャビティの破損を防止することによ
り製品の不良率を低減することを目的とした鋳型造型法
である。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段及び作用)この発明は、
内部に模型を設置した型枠に鋳物砂を充填し、つぎに、
上記型枠から模型を抜き取りキャビティを形成する。そ
して、上型もしくは、下型を造型するときに上記キャビ
ティの縁部を除く重ね合せ面に凸部を形成し、上型と下
型の間に微小間隙を形成することにより、上型と下型を
重ね合せる場合に上記縁部が互いに接触することをなく
シ、キャビティの破損を防止することを可能にする鋳型
造型法にある。
(実施例) 以下、この発明の一実施例を第1図乃至第4図を参照し
て説明する。
第1図において6は金型であり、その中央部にはカムシ
ャフトの輪郭を有する模型6aが設けられている。この
金型6の上部および下部には上枠7と下枠8が配置され
て型枠7aが形成されている。このとき、上記上枠7は
金型6の下部に、下枠8は上部に位置している。
そして、上記下枠8に上方から圧縮エアーにより鋳物砂
9を強制圧送し、第2図に示されるように下型10を造
型する。
つぎに、金型6を含む上枠7と下枠8を上下反転し第3
図における位置関係とする。このとき。
上記金型6の模型部分6aより一定の距離を持つ上枠7
側に面する金型6の表面に設けられたエアベントプラグ
11・・・を約0.5mmはど沈める。
このエアベントプラグ11は上記鋳物砂9が金型6へ向
けて圧縮エアーにより強制圧送される場合のエアー等を
抜くためのものである。そして、その構造は鋳物砂9を
通さずにエアーのみを通過させるスリットを有して、上
記金型6の表面に埋込まれている。
以上のような上枠7内に上方より鋳物砂9を圧送するこ
とにより、上型12を造型し第3図に示すような状態と
する。このとき、金型6にはエアベントプラグ11が約
0.5mm沈めて設けられているために、上型12の下
面、つまり下型10に接する面には逆に約0゜5mm突
出する複数個の凸部14・・・が形成される。
その後、上記上型12および下型10を分離することに
より金型6を取り外し、再び上型12を下型10の上部
に重ね合せることによりキャビティ13を形成し、さら
に上記上枠7および下枠8を取り外して第4図に示す状
態とする。
以上説明した鋳型造型法により上記上型12と下型10
の間には上記凸部14・・・が設けられているため、上
型12と下型10の重合面の間に微小間隙16が形成さ
れる。したがって、上記キャビティ13における縁部1
5が非接触状態で対向し。
衝突による鋳型の破損を防止できる。
このため、安定した鋳型の製造が可能となり。
従来における鋳型造型法に比較して著しく生産性を向上
させることができる。
なお、この発明は上記一実施例に限定されるものではな
い。例えば、上記実施例では上型に凸部を形成するため
にエアベントプラグを使用しているが、これに限定され
ず、上型もしくは下型を造型するときに凸部を形成して
、上型と下型の重ね合せ面の間に微小間隙を形成するも
のであればよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、上型と下型の
間に凸部が設けられているため、上型と下型の重合面の
間に微小間隙を形成し、キャビティにおける縁部が接触
せず鋳型の破損を生じる恐れがない。したがって、製品
不良率を大幅に低減できる。
また、上記凸部は上型もしくは下型の造型と同時に成形
されるので、従来における鋳型造型時の工数を増加する
ことなく上述の効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図はこの発明の鋳型造型における工程の
一実施例を示す断面図、第5図乃至第7図は従来例であ
り、第5図は砂型の側面図、第6図は第5図におけるV
l−VI線部分の断面図、第7図は第5図における■−
■線部分の断面図である。 6a・・・模型、7a・・・型枠、9・・・鋳物砂、1
0・・・下型、12・・・上型、13・・・キャビティ
、14・・・凸部、15・・・縁部、16・・・微小間
隙。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2因 第4図 第5図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 主枠内に模型を設置したのち、この型枠内に鋳物砂を充
    填し、つぎに、上記型枠を抜き取りキャビティを形成す
    る鋳型造型法において、上型もしくは下型を造型すると
    きキャビティの縁部を除く重ね面に凸部を形成し、上型
    と下型との間に微小間隙を形成することを特徴とする鋳
    型鋳造法。
JP16566386A 1986-07-16 1986-07-16 鋳型造型法 Pending JPS6326233A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16566386A JPS6326233A (ja) 1986-07-16 1986-07-16 鋳型造型法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16566386A JPS6326233A (ja) 1986-07-16 1986-07-16 鋳型造型法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6326233A true JPS6326233A (ja) 1988-02-03

Family

ID=15816649

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16566386A Pending JPS6326233A (ja) 1986-07-16 1986-07-16 鋳型造型法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6326233A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02295636A (ja) * 1989-05-09 1990-12-06 Mitsubishi Motors Corp 鋳造時の型込め方法
KR20030073395A (ko) * 2002-03-11 2003-09-19 현대자동차주식회사 사형주조방법
KR100997818B1 (ko) 2008-07-11 2010-12-01 (주) 남일엔피아이 터보차저용 컴프레서 커버의 제조방법

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02295636A (ja) * 1989-05-09 1990-12-06 Mitsubishi Motors Corp 鋳造時の型込め方法
KR20030073395A (ko) * 2002-03-11 2003-09-19 현대자동차주식회사 사형주조방법
KR100997818B1 (ko) 2008-07-11 2010-12-01 (주) 남일엔피아이 터보차저용 컴프레서 커버의 제조방법

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8061409B2 (en) Mold
CN101823121B (zh) 由树脂砂单箱无冒口铸造玻璃模具的方法
JPS6326233A (ja) 鋳型造型法
CN105081220A (zh) 多型腔陶瓷模壳及该陶瓷模壳成型方法
JP2009226434A (ja) 一部に消失模型を有する模型およびそれを用いる鋳造方法
US4512385A (en) Mold registration apparatus
US3897817A (en) Sand casting mold
US3720397A (en) Molding structure for casting articles having a negative draft portion
US2368718A (en) Method of making molds having accommodation cores
JP3608710B2 (ja) 鋳型およびその製造方法
JPH079083A (ja) 砂鋳型の製造方法
JPS5919542Y2 (ja) 碍子キャップ用鋳型
US3960198A (en) Reduced pressure mould production method
KR20030073395A (ko) 사형주조방법
JPH0539854Y2 (ja)
JPH03184652A (ja) 中子成型用金型
JPH0422535A (ja) 鋳型の造型方法
JP2643360B2 (ja) 鋳型用中子の取り出し構造
SU821033A1 (ru) Способ изготовлени формообразующихдЕТАлЕй пРЕСС-фОРМ
JPS6321018Y2 (ja)
JPH0459166A (ja) 鋳物の製造方法
JPH0515943A (ja) 鋳型製造方法
JPH0131455Y2 (ja)
JPH0515945A (ja) 鋳型製造方法
JPH02295636A (ja) 鋳造時の型込め方法