JPS63263372A - 冷蔵装置 - Google Patents
冷蔵装置Info
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- JPS63263372A JPS63263372A JP9912987A JP9912987A JPS63263372A JP S63263372 A JPS63263372 A JP S63263372A JP 9912987 A JP9912987 A JP 9912987A JP 9912987 A JP9912987 A JP 9912987A JP S63263372 A JPS63263372 A JP S63263372A
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- JP
- Japan
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- temperature
- evaporator
- air
- evaporation
- refrigeration
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- Pending
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- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、密閉された庫内を一5〜+5℃程度の温度に
維持すると共に、庫内の相対湿度を加湿器なしで90%
RH以上に保つことのできる直冷式の冷蔵装置に関する
ものである。
維持すると共に、庫内の相対湿度を加湿器なしで90%
RH以上に保つことのできる直冷式の冷蔵装置に関する
ものである。
従 来 技 術
従来の冷蔵庫としては、断熱材からなるケーシングと断
熱材からなるドア体で覆われた貯蔵室内に冷凍サイクル
の蒸発器を配置して蒸発器の飽和温度tRと蒸発器出口
付近の空気温度1Aとの差を5〜10℃となるように飽
和温度を設定した上で冷却し、蒸発器で冷却された空気
を送風用ファンにより貯蔵室内に循環するように構成さ
れたものが知られている。
熱材からなるドア体で覆われた貯蔵室内に冷凍サイクル
の蒸発器を配置して蒸発器の飽和温度tRと蒸発器出口
付近の空気温度1Aとの差を5〜10℃となるように飽
和温度を設定した上で冷却し、蒸発器で冷却された空気
を送風用ファンにより貯蔵室内に循環するように構成さ
れたものが知られている。
貯蔵室内の相対湿度を高める手段として前記貯蔵室内に
加湿器を設置している。
加湿器を設置している。
また直冷式以外のものとして、冷凍サイクルの蒸発器に
より冷却タンク内のブラインを冷却し、該冷却されたブ
ラインを貯蔵室内の放熱器、冷却タンクとポンプで循環
するように構成し、放熱器と熱交換され冷却された空気
を送風用ファンで送風するように構成されたものが知ら
れている。
より冷却タンク内のブラインを冷却し、該冷却されたブ
ラインを貯蔵室内の放熱器、冷却タンクとポンプで循環
するように構成し、放熱器と熱交換され冷却された空気
を送風用ファンで送風するように構成されたものが知ら
れている。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、冷凍サイクルの蒸発器で冷却する直冷式
のものの場合は、冷却に使用する蒸発器の冷媒飽和温度
tRを設定温度tRに比較して5〜10℃低いものを使
用しているために、飽和蒸気圧の差が大きいので蒸発器
に霜が発生し、減湿きれる。その結果相対湿度が40〜
70%RH程度のものしか得られない。
のものの場合は、冷却に使用する蒸発器の冷媒飽和温度
tRを設定温度tRに比較して5〜10℃低いものを使
用しているために、飽和蒸気圧の差が大きいので蒸発器
に霜が発生し、減湿きれる。その結果相対湿度が40〜
70%RH程度のものしか得られない。
湿度の高いものを得るために貯蔵室内に加湿器を設置し
たものの場合は、加湿器によって空気中に噴霧された水
分が蒸発器に霜として付着してしまうために、デフロス
トの回数が多くなるといった不都合がある。
たものの場合は、加湿器によって空気中に噴霧された水
分が蒸発器に霜として付着してしまうために、デフロス
トの回数が多くなるといった不都合がある。
また直冷式以外の方法としてのブライン方式のものの場
合は、比較的高湿度のものを得ることができるが、冷凍
サイクルによりまずブラインを冷却し、次に冷却きれた
ブラインを循環ポンプで貯蔵室内の放熱器に送り込んで
空気を冷却しているために装置全体の構造が複雑化する
と共に、エネルギー効率が悪いといった不都合がある。
合は、比較的高湿度のものを得ることができるが、冷凍
サイクルによりまずブラインを冷却し、次に冷却きれた
ブラインを循環ポンプで貯蔵室内の放熱器に送り込んで
空気を冷却しているために装置全体の構造が複雑化する
と共に、エネルギー効率が悪いといった不都合がある。
そこで本発明はかかる従来技術の欠点に鑑み、エネルギ
ー効率がよく、構造が簡単であると共に加湿器なしで高
湿度(90%RH)に維持することができる直冷式の冷
蔵装置を提供することを目的とする。
ー効率がよく、構造が簡単であると共に加湿器なしで高
湿度(90%RH)に維持することができる直冷式の冷
蔵装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
すなわち本発明は、断熱材からなるケーシングと断熱材
からなるドア体とで覆われた貯蔵室と、該貯蔵室内に配
置された圧縮機、凝縮器、PX張弁、蒸発器と循環接続
された冷凍サイクルの蒸発器と、該蒸発器で冷却された
空気を貯蔵室内に循環させる送風用ファンとからなる装
置において、圧縮機と蒸発器との間に飽和蒸発温度tR
が設定した冷蔵室の空気温度1.(11申to)となる
ように蒸発圧力PRを調整する弁を接続し、前記蒸発器
の熱交換面積を平均温度差εTに反比例させて通常より
も広くし、膨張弁の開度を通常のものより2倍程度広く
した冷蔵装置により本目的を達成する。
からなるドア体とで覆われた貯蔵室と、該貯蔵室内に配
置された圧縮機、凝縮器、PX張弁、蒸発器と循環接続
された冷凍サイクルの蒸発器と、該蒸発器で冷却された
空気を貯蔵室内に循環させる送風用ファンとからなる装
置において、圧縮機と蒸発器との間に飽和蒸発温度tR
が設定した冷蔵室の空気温度1.(11申to)となる
ように蒸発圧力PRを調整する弁を接続し、前記蒸発器
の熱交換面積を平均温度差εTに反比例させて通常より
も広くし、膨張弁の開度を通常のものより2倍程度広く
した冷蔵装置により本目的を達成する。
尚蒸発器の熱交換面積を平均温度差STに反比例させて
通常よりも広くしているが実際には下記に示す式に基づ
いて決定する。
通常よりも広くしているが実際には下記に示す式に基づ
いて決定する。
一般に冷却器の冷却能力Qは、次の式により決定きれる
。
。
Q−に・A壷ST
に:熱交換器の熱貫流率
A:熱交換面積
ST:対数平均温度差(fO!略のため算術平均とする
) ここでδTl:Tl:蒸発器入部冷媒温度温度の差8T
*:蒸発器出ロ冷媒温度と空気温度の差とするとき、 δT−(δτ、+εT*)/2となる。
) ここでδTl:Tl:蒸発器入部冷媒温度温度の差8T
*:蒸発器出ロ冷媒温度と空気温度の差とするとき、 δT−(δτ、+εT*)/2となる。
に(1貯蔵室内に食料品等を冷蔵する場合に、風量が多
いと乾燥するので、風量は通常と同じとするのが望まし
い、そこでには一定であるとする。
いと乾燥するので、風量は通常と同じとするのが望まし
い、そこでには一定であるとする。
この場合に通常の冷凍機と同じ冷却能力をもたせるため
には、熱交換面積を増やせばよい。
には、熱交換面積を増やせばよい。
そこで本発明では、通常の冷凍機の対数温度差δT7を
基準として、蒸発器の熱交換面積を決定する。
基準として、蒸発器の熱交換面積を決定する。
すなわち本発明の蒸発器の対数平均温度をδTmとする
と、 A■A、・E T、/ 8 Tmとなるようにする。
と、 A■A、・E T、/ 8 Tmとなるようにする。
従って熱交換面積は、通常のものよりも2〜3倍程度の
表面積となる。
表面積となる。
作 用
本発明にかかる装置において蒸発圧力it弁を調整し、
蒸発器の飽和蒸発温度t * ’Cを冷蔵装置の設定温
度乞。℃付近に設定し、圧縮機を作動させると圧縮機で
゛凝縮された冷媒は、通常の冷凍サイクルと同じように
蒸発器で冷媒がt0℃付近で蒸発し、蒸発器の周辺の空
気を熱交換により冷却する。圧力を高めた場合に冷媒の
容量が不足しそうになるが本発明にかかる装置の場合は
、膨張弁の開度を通常のものより2倍以上に広げている
ために冷媒不足にならずに済む。
蒸発器の飽和蒸発温度t * ’Cを冷蔵装置の設定温
度乞。℃付近に設定し、圧縮機を作動させると圧縮機で
゛凝縮された冷媒は、通常の冷凍サイクルと同じように
蒸発器で冷媒がt0℃付近で蒸発し、蒸発器の周辺の空
気を熱交換により冷却する。圧力を高めた場合に冷媒の
容量が不足しそうになるが本発明にかかる装置の場合は
、膨張弁の開度を通常のものより2倍以上に広げている
ために冷媒不足にならずに済む。
また熱交換面積を通常のものよりも2〜3倍程度と広い
ものを採用している関係から、蒸発器入口から流入した
空気は飽和蒸発温度に近い温度ま− で冷却され、蒸
発器出口より流出する。飽和蒸発温度tw&装置露点の
温度差Stは0.5〜1.o:c以下となる。
ものを採用している関係から、蒸発器入口から流入した
空気は飽和蒸発温度に近い温度ま− で冷却され、蒸
発器出口より流出する。飽和蒸発温度tw&装置露点の
温度差Stは0.5〜1.o:c以下となる。
冷媒の飽和蒸発温度1.と蒸発器の空気出口の温度1A
との温度差も小きいために空気は減湿されずに済む。
との温度差も小きいために空気は減湿されずに済む。
その結果蒸発器の空気出口付近の湿度は極めて高いもの
となる。
となる。
実 施 例
以下に本発明を図面に示きれた一実施例に従って詳細に
説明する。
説明する。
第1図は本発明にかかる装置の概略を示すもので、1は
断熱材からなるケーシング2及び断熱材からなるドア体
4で覆われた貯蔵室である。
断熱材からなるケーシング2及び断熱材からなるドア体
4で覆われた貯蔵室である。
貯蔵室1内は、仕切り板6により一定の空間が仕切られ
ており、該空間内には冷凍サイクルの蒸発器8と該蒸発
器8の空気入口側に送風用ファン10が配置されている
。この送風用ファン10により冷凍サイクルの蒸発器8
で冷却きれた空気を貯蔵室1内に送風し、貯蔵室1全体
を所定の温度に冷却する。
ており、該空間内には冷凍サイクルの蒸発器8と該蒸発
器8の空気入口側に送風用ファン10が配置されている
。この送風用ファン10により冷凍サイクルの蒸発器8
で冷却きれた空気を貯蔵室1内に送風し、貯蔵室1全体
を所定の温度に冷却する。
冷凍サイクルは、圧縮機12.凝縮器14.膨張弁16
、蒸発器8.アキュムレータ18と循環接続されたもの
において、蒸発器8の冷媒飽和温度と蒸発器8の装置露
点との温度差が小さくなるように蒸発器8と圧縮機12
との間に設置した蒸発圧力調整弁20を設けている。
、蒸発器8.アキュムレータ18と循環接続されたもの
において、蒸発器8の冷媒飽和温度と蒸発器8の装置露
点との温度差が小さくなるように蒸発器8と圧縮機12
との間に設置した蒸発圧力調整弁20を設けている。
この蒸発圧力11整弁20は、冷蔵装置の所望の温度t
R”c(例えば−3,3℃)を設定した場合に前記蒸発
器8の飽和蒸発温度t a ”Cがほぼ設定温度の−3
,3℃となるよう冷媒の蒸発圧力は例えば3.5kg
/am ”G(R−22)というように制御装置22に
よりコントロールされる。
R”c(例えば−3,3℃)を設定した場合に前記蒸発
器8の飽和蒸発温度t a ”Cがほぼ設定温度の−3
,3℃となるよう冷媒の蒸発圧力は例えば3.5kg
/am ”G(R−22)というように制御装置22に
よりコントロールされる。
この蒸発圧力は通常使用する冷凍機において空気をt0
℃にする場合の蒸発圧力よりも高い。
℃にする場合の蒸発圧力よりも高い。
さらに制御装置22は、蒸発器8の空気出口付近に温度
センサー24を設置し、該温度センサー24の検出温度
tと設定温度tRとの温度差により蒸発圧力を微調整す
るように構成されている。
センサー24を設置し、該温度センサー24の検出温度
tと設定温度tRとの温度差により蒸発圧力を微調整す
るように構成されている。
具体的に蒸発圧力調整弁20は、設定温度tR及び検出
温度tAにより蒸発圧力を次の表−1に示すように調整
する。
温度tAにより蒸発圧力を次の表−1に示すように調整
する。
表−1
この制御装置22は、例えば第3図に示すように演算回
路26に設定用つまみから設定温度上0°Cを入力でき
るようになっている。
路26に設定用つまみから設定温度上0°Cを入力でき
るようになっている。
この設定温度ts”cに従って圧力調整弁20は弁を開
閉させて所定の蒸発圧力値(例えば3.5kg /Cl
1l ”G)で冷媒が蒸発するように圧力調整する。
閉させて所定の蒸発圧力値(例えば3.5kg /Cl
1l ”G)で冷媒が蒸発するように圧力調整する。
蒸発器8の空気出口付近には温度センサー24が設置さ
れており、該温度センサー24で検出した温度i℃が制
御装置22の演算回路26に入力される。
れており、該温度センサー24で検出した温度i℃が制
御装置22の演算回路26に入力される。
演算回路26は、入力された設定温度to”cと検出温
度1A″Cとの温度差を電圧差に変換して増幅回路28
に入力する。そして増幅回路28が蒸発圧力調整弁20
の開度を微調整する0本実施例では、電子温度制御弁K
VQ15又はKVQ22 (日本ダンフォス製造■の商
品名)を使用する。
度1A″Cとの温度差を電圧差に変換して増幅回路28
に入力する。そして増幅回路28が蒸発圧力調整弁20
の開度を微調整する0本実施例では、電子温度制御弁K
VQ15又はKVQ22 (日本ダンフォス製造■の商
品名)を使用する。
本実施例では蒸発圧力調整弁20で通常の場合よりも冷
媒の蒸発圧力を高めているが、このまま冷媒を圧縮機1
2で圧縮し、蒸発器8に流す場合に蒸発器8の容量が不
足してしまう場合がある。
媒の蒸発圧力を高めているが、このまま冷媒を圧縮機1
2で圧縮し、蒸発器8に流す場合に蒸発器8の容量が不
足してしまう場合がある。
そこで本発明の場合は、膨張弁16の開度を通常のもの
よりも2倍以上のものを採用することにより容量不足を
解消している。
よりも2倍以上のものを採用することにより容量不足を
解消している。
膨張弁16の開度を2倍以上にしたことにより従未熟交
換に寄与していなかったスーパーヒート部分を極力少な
くすることができる。
換に寄与していなかったスーパーヒート部分を極力少な
くすることができる。
次に冷凍サイクルの冷凍能力は一般には、熱交換量 Q
−に・A・εT の式で表わされる。
−に・A・εT の式で表わされる。
δTを小さくするように蒸発圧力111!弁20により
蒸発圧力を1IltL、、飽和蒸発湿度tRをり、とな
るよう設定しているために、熱交換量が小さくなると共
に蒸発器の空気出口温度は設定°温度まで下がらないこ
とになる。1!&定温度し、まで下げるには飽和蒸発温
度tRを下げる(εTは大きくなる)必要がある。
蒸発圧力を1IltL、、飽和蒸発湿度tRをり、とな
るよう設定しているために、熱交換量が小さくなると共
に蒸発器の空気出口温度は設定°温度まで下がらないこ
とになる。1!&定温度し、まで下げるには飽和蒸発温
度tRを下げる(εTは大きくなる)必要がある。
ここでにを大きくすることは、風量を多くすることある
が、風量を多くすると貯蔵室内に貯蔵しであるものが食
料品等の場合に乾燥してしまうという不都合があるので
、熱交換面積Aを増やすべく熱交換表面積を広くとった
蒸発器8を採用している。
が、風量を多くすると貯蔵室内に貯蔵しであるものが食
料品等の場合に乾燥してしまうという不都合があるので
、熱交換面積Aを増やすべく熱交換表面積を広くとった
蒸発器8を採用している。
熱交換面積の広さの選定に当っては、通常の蒸発器にお
ける平均温度差が5丁、(例えば3. Odeg )で
、熱交換面積がA、である場合において、本1i!施例
にかかる蒸発器の平均温度差がδT、(例えば1゜5d
ag )であるとき、平均温度差に反比例させてA。
ける平均温度差が5丁、(例えば3. Odeg )で
、熱交換面積がA、である場合において、本1i!施例
にかかる蒸発器の平均温度差がδT、(例えば1゜5d
ag )であるとき、平均温度差に反比例させてA。
m A、・δT、/ E T、であられされる^、(−
2・八・)より広い熱交換面積のものを採用する。
2・八・)より広い熱交換面積のものを採用する。
熱交換表面積を広くするために本実施例ではフィンとし
てスリットフィンまたはルーバフィンを採用した。また
熱交換面積は従来のものよりも2〜3倍となる。
てスリットフィンまたはルーバフィンを採用した。また
熱交換面積は従来のものよりも2〜3倍となる。
以上のべた構成において本発明にかかる実施例において
例えば設定温度te”cを−3,5℃として作動させた
場合第4図に示すように検出した蒸発器の空気出口温度
t A ’Cに従ってfFIJ御装置122が蒸発圧力
1141弁20の開度をコントロールすることにより蒸
発!!8の蒸発温度りが変化し、空気出口温度tAを設
定温度乞、に近づけることができる。
例えば設定温度te”cを−3,5℃として作動させた
場合第4図に示すように検出した蒸発器の空気出口温度
t A ’Cに従ってfFIJ御装置122が蒸発圧力
1141弁20の開度をコントロールすることにより蒸
発!!8の蒸発温度りが変化し、空気出口温度tAを設
定温度乞、に近づけることができる。
冷蔵開始当初は、蒸発器8の′@発温度iと蒸発器出口
付近の温度tAとの温度差が大きい。
付近の温度tAとの温度差が大きい。
このときには蒸発圧力調整弁20は1M!升の開度を広
げ、蒸発圧力を所定の圧力よりも低めに調整し、蒸発器
8の周辺の空気を冷却している。
げ、蒸発圧力を所定の圧力よりも低めに調整し、蒸発器
8の周辺の空気を冷却している。
しかし冷蔵開始当初は、貯蔵室l内の温度が高いために
設定蒸発圧力よりも高い状態で、冷却が行なわれる。
設定蒸発圧力よりも高い状態で、冷却が行なわれる。
所定の温度し、に近づいたときには蒸発圧力調整弁20
が作動して所定の蒸発圧力に戻すため、第2図に示すよ
うに蒸発器の空気入口温度は−2,2℃。
が作動して所定の蒸発圧力に戻すため、第2図に示すよ
うに蒸発器の空気入口温度は−2,2℃。
蒸発器の空気出口温度は−3,3°C2蒸発器の冷媒入
口温度は−3,5℃、蒸発器の冷媒出口温度は−3,3
℃というように各部の温度差が非常に小さくなる。
口温度は−3,5℃、蒸発器の冷媒出口温度は−3,3
℃というように各部の温度差が非常に小さくなる。
従来の装置が蒸発器出口温度と飽和蒸発温度との温度差
を大きくした状態で、設定温度乞、となるように冷却し
ていたために減湿され易かったが、本発明にかかる実施
例の装置は%蒸発器の設定温度tRとし、飽和蒸発温度
iと蒸発器空気出口温度1Aとの差が小さくなるように
構成している関係から、蒸発器の空気入口から流入した
空気が冷却きれても蒸発温度t―まで下げられようとも
出口温度L□との間に温度差が小さいためにfll、湿
されにくい。
を大きくした状態で、設定温度乞、となるように冷却し
ていたために減湿され易かったが、本発明にかかる実施
例の装置は%蒸発器の設定温度tRとし、飽和蒸発温度
iと蒸発器空気出口温度1Aとの差が小さくなるように
構成している関係から、蒸発器の空気入口から流入した
空気が冷却きれても蒸発温度t―まで下げられようとも
出口温度L□との間に温度差が小さいためにfll、湿
されにくい。
尚第4図のタイムチャートのものは、さらに設定温度を
−3,5°Cから0℃に上昇させたとき及び0℃から−
5,0″Cに下げたときの各部の作動を示す。
−3,5°Cから0℃に上昇させたとき及び0℃から−
5,0″Cに下げたときの各部の作動を示す。
すなわち設定温度を0℃に上げたときには、蒸発圧力調
整弁20の開度が狭まる。すると蒸発圧力は高まり飽和
蒸発温度が上昇する。その結果徐々に貯蔵室内の温度は
設定温度に近づく。
整弁20の開度が狭まる。すると蒸発圧力は高まり飽和
蒸発温度が上昇する。その結果徐々に貯蔵室内の温度は
設定温度に近づく。
次に設定温度を−5,0℃に下げたときには、蒸発圧力
調整弁20の開度が広がり、蒸発圧力が下げられる。そ
の結果飽和蒸発温度が下がり、蒸発器において空気入口
から流入した空気を飽和蒸発温度近くまで熱交換により
冷却し、徐々に貯蔵室内温度を設定温度まで下げる。
調整弁20の開度が広がり、蒸発圧力が下げられる。そ
の結果飽和蒸発温度が下がり、蒸発器において空気入口
から流入した空気を飽和蒸発温度近くまで熱交換により
冷却し、徐々に貯蔵室内温度を設定温度まで下げる。
効 果
以上のべたように本発明にかかる冷蔵装置は、従来の装
置が設定温度よりもかなり低い温度の蒸発温度でもって
空気を冷却していたものを設定温度付近の蒸発温度で冷
却するように構成したので加湿器を用いずとも90%R
H以上の高湿度を保つことができる。
置が設定温度よりもかなり低い温度の蒸発温度でもって
空気を冷却していたものを設定温度付近の蒸発温度で冷
却するように構成したので加湿器を用いずとも90%R
H以上の高湿度を保つことができる。
また直冷式でもって冷蔵するように構成しているために
従来のブライン方式のものよりも構造が簡単であると共
に、製造コストが安価なものを提供することができる。
従来のブライン方式のものよりも構造が簡単であると共
に、製造コストが安価なものを提供することができる。
第1図から第4図は本発明にかかる装置の一実施例を示
すもので、第1図は装置の概略断面図。 ?42図は蒸発器の冷媒の流れと空気の流れを示す概略
図、第3図は制御装置のブロック図、第4図は蒸発圧力
調整弁の作動と貯蔵室内温度との関係を示すタイムチャ
ートである。 1・・・貯蔵室 2・・・ケーシング4・・
・ドア体 6・・・仕切−板8・・・蒸発
器 10・・・送風用ファン12・・・圧縮
機 14・・・凝縮器16・・・膨張弁
18・・・アキュムレータ20・・・蒸発圧力
調整弁 22・・・制御装置24・・・温度センサー
26・・・演算回路28・・・増幅回路
すもので、第1図は装置の概略断面図。 ?42図は蒸発器の冷媒の流れと空気の流れを示す概略
図、第3図は制御装置のブロック図、第4図は蒸発圧力
調整弁の作動と貯蔵室内温度との関係を示すタイムチャ
ートである。 1・・・貯蔵室 2・・・ケーシング4・・
・ドア体 6・・・仕切−板8・・・蒸発
器 10・・・送風用ファン12・・・圧縮
機 14・・・凝縮器16・・・膨張弁
18・・・アキュムレータ20・・・蒸発圧力
調整弁 22・・・制御装置24・・・温度センサー
26・・・演算回路28・・・増幅回路
Claims (3)
- (1)断熱材からなるケーシングと断熱材からなるドア
体とで覆われた貯蔵室と、該貯蔵室内に配置された圧縮
機、凝縮器、膨張弁、蒸発器と循環接続された冷凍サイ
クルの蒸発器と、該蒸発器で冷却された空気を貯蔵室内
に循環させる送風用ファンとからなる装置において、圧
縮機と蒸発器との間に飽和蒸発温度t_Rが設定した冷
蔵室の空気温度t_0となるように蒸発圧力P_Rを調
整する弁を接続し、前記蒸発器の熱交換面積を平均温度
差δTに反比例させて通常よりも広くし、膨張弁の開度
を通常のものより2倍程度広くしたことを特徴とする冷
蔵装置。 - (2)前記圧力調整弁が、蒸発器の空気出口の温度t_
Aを検出し、該検出温度tと設定蒸発温度とを比較して
蒸発圧力を増減するように構成されていることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の冷蔵装置。 - (3)冷凍サイクルが蒸発器出口冷媒温度tと蒸発器出
口付近の空気温度t_Aとの温度差が2.5℃以下とな
るように構成されたものからなることを特徴とする特許
請求の範囲第1項又は第2項記載の冷蔵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9912987A JPS63263372A (ja) | 1987-04-22 | 1987-04-22 | 冷蔵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9912987A JPS63263372A (ja) | 1987-04-22 | 1987-04-22 | 冷蔵装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63263372A true JPS63263372A (ja) | 1988-10-31 |
Family
ID=14239141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9912987A Pending JPS63263372A (ja) | 1987-04-22 | 1987-04-22 | 冷蔵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63263372A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6144312B2 (ja) * | 1978-12-26 | 1986-10-02 | Canon Kk |
-
1987
- 1987-04-22 JP JP9912987A patent/JPS63263372A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6144312B2 (ja) * | 1978-12-26 | 1986-10-02 | Canon Kk |
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