JPS63264484A - 新規ミルベマイシン類およびその製造法 - Google Patents

新規ミルベマイシン類およびその製造法

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JPS63264484A
JPS63264484A JP30401187A JP30401187A JPS63264484A JP S63264484 A JPS63264484 A JP S63264484A JP 30401187 A JP30401187 A JP 30401187A JP 30401187 A JP30401187 A JP 30401187A JP S63264484 A JPS63264484 A JP S63264484A
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Keiko Nakagawa
恵子 中川
Akio Torigata
鳥潟 顕雄
Kazuo Sato
一雄 佐藤
Hisayoshi Kajino
久喜 梶野
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、新規マクロライド化合物およびその製造法
に関するものであり、さらに詳しくはミルベマイシン類
およびその類縁体ならびにそれらの製造法に関するもの
である。 ミルベマイシ、  ンは、一連のマクロライ
ド化合物であって、特開昭50−29742号公報、同
56−32481号公報等により公知の、下記式(II
工)の化合物である。
■ 式中、■およびWは水素原子を示し、又はメチル、エチ
ルまたはイソプロピル基を示し、それぞれミルベマイシ
ンA3.ミルベマイシンA4およびミルベマイシンDと
称されている。 ■およびWが水素原子を示し、Xが5
ec−ブチルである化合物は、特開昭54−14559
9号公報等に記載されたミルベマイシン頚縁体である。
 ■が水素原子であり、Wが4′−(α−L−オレアン
ドロシル)−α−L−オレアンドロシロキシ基であり、
モしてXがイソプロピル基または5ec−ブチルである
化合物は、特開昭54−61198号公報に記載された
化合物であり、それぞれ22,23−ジヒドロアベルメ
クチンBlaおよびBlbと称されている。また、Wが
水素原子であり、■が水酸基であり、モしてXが1−メ
チル−1−プロペニル基、1−メチル−1−ブテニル基
または1.3−ジメチル−1−ブテニル基である化合物
は、特開昭61−10589号公報に記載された化合物
であり、LL、−F−28249として知られている。
■がオキソ基であり、モしてXが1−メチル−1−プロ
ペニル基、1−メチル−1−ブテニル基または1.3−
ジメチル−1−ブテニル基である化合物は、特開昭61
−280496号公報に記載された化合物である。 こ
れらの化合物は、いずれも殺虫、殺ダニおよび駆虫活性
を有することが知られている。
本発明者等は、これらミルベマイシン類の新規類縁体の
探索について鋭意努力した結果、上記ミルベマイシン類
を、微生物またはそれが産生ずる酵素を用いて変換する
ことにより、新規ミルベマイシン類が生産されることを
見出して本発明を完成した。
特開昭61−233686号公報には22.23−ジヒ
ドロアベルメクチンアグリコン、または13−デオキシ
−22,23−ジヒドロアベルメクチンアグリコンの微
生物変換が開示されているが、後述の通り、氷原発明と
は、使用する微生物も水酸化される位置も異なる。
本発明によれば、下記の一般式(II)で表わされる化
合物を基質とし、このものを下記の一般式(I)で表わ
される化合物に変換しうる、アミコラータ属、アミコラ
トプシス属、ストレプトミセス属、アブシディア属、シ
ルシネラ属、ムコール属、シンセファラストラム属、モ
ルテイエレラ属、リゾープス属またはバチルス属に属す
る微生物を、一般式(II)で表わされる化合物を基質
として含有する培地中で培養するか、または、これらの
微生物の培養菌体もしくは酵素抽出液を一般式(II)
で表わされる化合物と接触させることにより、一般式(
1)で表わされる化合物を製造することができる。
■ (式中、■は水素原子、水酸基またはオキソ基を示し、
Wは水素原子、水酸基、ハロゲン原子または4′−(α
−L−オレアンドロシル)−α−L−オレアンドロシロ
キシ基を示し、Xは、■が水素原子のときは、メチル基
、エチル基、イソプロピル基、5ec−ブチル基、1−
メチル−1−プロペニル基、1−メチル−1−ブテニル
基または1.3−ジメチル−1−ブテニル基を示し、モ
して■が水酸基またはオキソ基のときは、1−メチル−
1−プロペニル基、1−メチル−1−ブテニル基または
1.3−ジメチル−1−ブテニル基を示し、Yは水酸基
またはヒドロキシイミノ基を示す。)(式中、Uはヒド
ロキシメチル基またはカルボキシ基を示し、V、W、X
およびYは前記と同意義を示し、2は水素原子または水
酸基を示す。)。
本発明の方法は、一般式(II)の化合物の微生物によ
る水酸化および/またはカルボキシ化に関するものであ
る。 本発明の方法において、24位に結合した30位
のメチル基は常に水酸化またはカルボキシ化される。 
これに対して、5位に結合した26位のメチル基は常に
、水酸化されるわけではなく、場合によっては、水酸化
されないこともある。 そして、12位、14位に結合
したメチル基および25位に結合したX基は水酸化を受
けない。
本発明の方法の出発物質である一般式(II)の化合物
のうち、■が水素原子であり、WとYとが共に水酸基で
ある化合物は特開昭61−85390号公報により、モ
してWが水素原子であり、Yがヒドロキシイミノ基であ
る化合物は特開昭59−108785号公報により、そ
れぞれ公知である。 また、■が水素原子であり、Wが
水酸基であり、Yがヒドロキシイミノ基である化合物は
、Wが水素原子であり、Yがヒドロキシイミノ基である
前記の化合物を、特開昭61−103884号公報に記
載された方法によって、Wを水酸化することによって得
ることができる。さらにまた、■が水素原子であり、W
がハロゲン原子であり、Yが水酸基である化合物は特開
昭61−85390号公報により公知である。
本発明の方法において用いられる微生物は、アミコラー
タ属(genus Amycolata)、アミコラト
プシス属(genus Amycolatopsis)
、ストレプトミセス属(genus Streptom
yces)、アブシディア属(ganus Absid
ia)、シルシネラ属(genus C1rci−ne
lla)、ムコール属(ganus Mucor)、シ
ンセファう゛ストラム属(ganus Synceph
alastrum)、モルテイエレラ属(genus 
Mortierella)、リゾープス属(genus
 Rh1zopus)またはバチルス属(genus 
Baci−11us)に属する微生物であって、一般式
(II)の化合物を一般式(1)の化合物へ変換し得る
微生物である。 アミコラータ属およびアミコラトプシ
ス属は、以前はノカルディア属に分類されていたが。
菌体成分の相違により、現在はノカルディア属から独立
して、それぞれ新しい属を形成している(Intern
atiOnal Journal of System
aticBact=riology、 Vol、36.
 No、1. p、29.1986)。
本発明の方法において用いられ、アミコラータ属に属す
る菌としては、たとえば、アミコラータ、オートトロフ
ィカ(A、 autotrophica)をあげること
ができる。 その代表的なものは、通商産業省工業技術
院微生物工業技術研究所に寄託されており、微工研菌寄
第6181号、第6182号および第6183号の寄託
番号が付与されている。 これらの寄託菌は、寄託当時
はNocardia sp、 5ANK 62781、
Nocardia sp、 5ANK 62881およ
びNocardia sp、 5ANK 62981と
それぞれ称されており、それらの菌学的性質は特開昭5
8−89191号公報に記載されている。
また、本発明の方法において用いられ、アミコラトプシ
ス属に属する菌としては、たとえば、゛アミコラトプシ
ス、オリエンタリス(A、 orientalis)お
よびアミコラトプシス、メデイテラネイ(A。
meciiterranei)をあげることができる。
 それらの代表的なものは、財団法人発酵研究所の保存
菌株であるIFO12806およびIFO13415t
’あり、これらの菌株はいずれもISP指定の菌株、す
なわちISP 5040およびISP 5501である
さらにまた、本発明の方法において用いられ、ストレプ
トミセス属に属する菌としては、たとえば、ストレプト
ミセス、フラヴオヴイレンス(S、 flavovir
ens)、ストレプトミセス、グリゼオラス(S、 g
riseolus)およびストレプトミセス、ロゼウス
(S、 roseus)をあげることができる。 それ
らの代表的なものは、公的菌株分譲機関の保存菌株であ
るATCC3320(工SP 5062)、KCC58
1(ISP5067)およびIFO12818(ISP
 5076)である。
本発明の方法において、好適な微生物は、アミコラータ
属およびアミコラトプシス属に属する菌であり、ことに
アミコラータ、オートトロフィカ FERM P−61
83およびアミコラトプシス、メデイテラネイIFO1
3415は最も好ましい。
本発明の方法は、種種の態様で実施することが出来る。
 たとえば、(1)微生物を培養した培地中で基質であ
る式(II)の化合物を接触させる方法、(2)微生物
を培養した培地から菌体を集め、これに式(II)の化
合物を接触させる方法、(3)菌体から調製された無細
胞抽出物を式(工I)の化合物と接触させる方法等をあ
げることができる。
変換菌の培養は、通常微生物が利用出来る栄養物を含有
する培地中で培養することにより行なわれる。 栄養源
としては、一般の放線菌の培養に使用される公知のもの
を使用することが出来るまたとえば、炭素源としては、
グルコース、シュークロース、マルトース、乳糖、澱粉
、グリセリン、水飴、糖蜜、大豆油等が使用される。
また、窒素源としては、大豆粉、小麦はい芽、肉粉、魚
粉、肉エキス、ペプトン、コーンステイープリカー、乾
燥酵母、硝酸アンモニウムなどのアンモニウム塩等が使
用される。 その他、必要に応じて、食塩、塩化カリウ
ム、炭酸カルシウム、燐酸塩等の無機塩のほか、菌の発
育を助け、前記の水酸化能を有する酵素の生産を促進す
る添加物等を適宜組み合わせて使用することが出来る。
培養は好気的条件下で行なわれ、培養温度は20−40
℃9、好適には26−35℃である。
(1)法は、式(II)の化合物を添加して培養するこ
とにより行なわ九る。 添加の時期は、使用する変換菌
の至適培養条件、特に培養装置、培地組成、培養温度等
により異なるが、変換菌の水酸化能が高まり始める時期
がよく、通常は変換菌の培養開始後1−5日経過した時
点が好ましい。 原料化合物、すなわち基質の添加量は
、培地に対しテo、o1−5.0%、好ましくは0.0
25−2.0%である。
原料化合物添加後の培養は、好気的条件下、上記の培養
温度で行なわれる。 培養期間は、原料化合物の添加後
1−8日程度である。
(2)法は、上記(1)の方法により変換菌を少量の基
質の存在下で培養し、変換菌の水酸化能が最大となるま
で培養することにより行なわれる。
すなわち、水酸化能は培地の種類、温度等によって異な
るが、通常は培養開始後2−3日で最大となるので、こ
の時点で培養を終了する。 集菌は培養物を遠心分離、
濾過等の方法に付すことによって行なわれる。集菌され
た変換菌菌体は、通常、生理食塩水、緩衝液等で洗浄し
て使用するのが好ましい。 このようにして得られた変
換菌菌体を原料化合物と接触させるには、通常は水性媒
体中、例えばpH5−9の燐酸緩衝液中で行なわれる。
接触による反応は、通常20−45℃、好適にはZ5−
35℃で行なわれる。 基質の濃度は、通常培地に対し
て0.01−5.0%である。 反応時間は、基質濃度
、反応温度等によるが、通常は1−5日位である。
(3)法での無細胞抽出液は、上記の方法で得られた変
換菌菌体に物理的又は化学的手法を適用し、たとえば、
磨砕、超音波処理等によって菌体破砕物として、または
有機溶媒、界面活性剤、酵素処理等によって菌体溶解液
として得られる。
このようにして得られた無細胞抽出液を原料化合物と接
触させるには、上記の変換菌菌体と接触させる方法と同
様にして行なわれる。
変換反応終了後、巨的化合物は生成物から既知の方法で
採取、分離、精製することができる。
たとえば、得られた生成物を濾過し、得られた濾液を酢
酸二チルのような、水と混和しにくい有機溶媒で抽出し
、抽出液から溶媒を留去したのち、得られた粗目的化合
物をシリカゲル、アルミナ等を用いたカラムクロマトグ
ラフィーに付し、適切な溶離剤で溶出する。二とによっ
て分離、精製することができる。
式(II)の化合物の出発原料である天然のミルベマイ
シン類は、発酵生産物であって、多数の類縁体が種種の
割合で生産され、そして、各類縁体は単離された後にま
たは混合物のままで反応に付される。 それゆえ、式(
II)の化合物は単一化合物もしくはそれらの混合物の
何れでもありうる。
従って、式(I)の化合物も単一化合物もしくはそれら
の混合物として生産されうる。 一般式(1)で表わさ
れる化合物のうち、下記の式(Ia)で表わされる化合
物はそれ自体新規であり、本発明の一部を構成する: Y (゛式中、Uはヒドロキシメチル基またはカルボキシ基
を示し、Wは水素原子、水酸基またはハロゲン原子を示
し、Xaは、Uがヒドロキシメチル基のときは、メチル
基またはエチル基を示し、そして、Uがカルボキシ基の
ときは、メチル基、エチル基、イソプロピル基または5
eC−ブチル基を示し、Yは水酸基またはヒドロキシイ
ミノ基を示し、2は水式(I)の化合物は、それ自体殺
虫、殺ダニおよび駆虫活性を有し、または殺虫、殺ダニ
および駆虫活性を有する他の化合物の合成中間体として
有用である。
式(I)の化合物は、果樹、野菜及び花きに寄生するナ
ミハダニ(Tetranychus) 、リンゴハダニ
(Panonychus)およびサビダニ等の成虫、幼
虫及び卵、動物に寄生するマダニ科(Ixodidae
)、ワクモ科(Dermanyssidae)およびヒ
ゼンダニ科(Sarcoptidas)等に対して優れ
た殺ダニ活性を有している。
さらに、ヒツジバエ(Oestrus)、キンバエ(L
ucilia)、ウシバエ (Hypodarma)、
ウマバエ(Gautrophilus)等、およびノミ
、シラミ等の動物や鳥類の外部寄生虫;ゴキブリ、イエ
バエ等の衛生害虫;その他、アブラムシ類、鱗し目幼虫
等の各種農園芸害虫に対して活性を有している。 さら
にまた、土壌中のネコブセンチュウ(Meloidog
yne)、マツノザイセンチュウ(Bursaphal
enchus)、ネダニ(Phizoglyphus)
等に対しても活性を有している。
また、式(I)の化合物は、植物に害を与える昆虫、特
に植物を摂取することによって害を与える昆虫に対して
も活性を有している。
さらにまた、式(I)の化合物は、動物及び人間の駆虫
剤として、優れた殺寄生虫活性を有している。 とくに
、豚、羊、山羊、牛、馬、犬、猫および鶏のような家畜
、家禽類およびペットに感染する線虫に対しても有効で
ある。
式(I)の化合物を農園芸用に使用するときは、粉剤、
水利剤、乳剤等のこの分野で周知の製剤に調製して使用
される。必要に応じて、水で希釈されて使用されるとき
は、有効成分の濃度は、およそ11−1Opp程度であ
る。
式(1)の化合物を動物用駆虫剤に使用するときは、粉
剤、錠剤、カプセル、注射剤等のこの分野で周知の製剤
に調製して使用される。 経口的に投与されるときは、
投与量は、およそ体重1kgあたり0.01−100m
g、好適には0.5−50mg程度である。
次に、本発明を実施例によって更に具体的に説明する。
夾施忽↓ 下記の組成の培地100m1を含有する500m1容三
角フラスコ6本に、アミコラータ、オートトロフィカ(
A、 autotrophica :微工研菌寄第61
83号)を植菌し、28℃、Z20rpmで振どう培養
した。  4日後に、ミルベマイシンA4 (式II:
V=W=水素原子、X=エチル基、Y=水酸基)をその
5′3tジオキサン溶液を用いて、最終濃度で0.05
%になるように添加し、更に1日間28℃、220rp
mで培養した。
境主緻或 グルコース        1.0% 酵母エキス       0.3% 叉牙−ゴス       0.3% ペプトン       O,’5% 水道水         残(pH未修正)培養終了後
、反応液を酢酸エチル600m1で2回抽出し、抽出液
を無水硫酸ナトリウムで乾燥したのち濃縮した。 残さ
をシリカゲルカラムクロマトグラフィーで精製し、30
−ヒドロキシミルベマイシンA4 (式1:U=ヒドロ
キシメチル基、V=W= Z =水素原子、X=エチル
基、Y=水酸基)を114.6mg (収率37.逐)
 、26,30−ジヒドロキシミルベマイシンA4 (
式I:U=ヒドロキシメチル基。
V=W=水素原子、X=エチル基、y=z=水酸基)を
47.7mg (収率15.0%) 、ミルベマイシン
−30−オイック アシッドA4′(式I:U=カルボ
キシ基、V=W=Z=水素原子、X=エチル基、Y=水
酸基)を30.1o+g (収率9.5%)得た。 さ
らに、ミルベマイシンA4を54.8mg (回収率2
1.6%)回収した。
廷m12トジ先2惨 質量スペクトル(m/z)  二 558 (M+) 
、 540゜430.412.372.314.280
.211.183核磁気共鳴スペクトルδ(CDC13
)ppm : 1.00(d、3H,C28H3,J=
7,0Hz)、 1.01(t、3H,C32H3,J
=7.0Hz)、 1.52(s、3H,C29H3)
、 1.87(br、s、3H。
C26H3)、 3.26(m、LH,C2H)、 3
.33(dt、LH,C25H。
J=2.8,8.5Hz)、 3.45−3.65(m
、IH,C17H)、 3.49(dd、IH,C30
H,J=6.0,10.6Hz)、 3.63(dd、
IH。
C30H,J=4.4,10.6Hz)、 3.95(
d、IH,C6H,J=6.2Hz)、 4.05(b
r、s、IH,C70H)、 4.28(br、s、I
H。
C5[() 26.30−ジヒドロキシ 質量スペクトル(m/z)  :  574(M+)、
556゜538.280,211,183 核磁気共鳴スペクトルδ(CDC13)ppm : 1
.00(d、3H,C28H3,J=6.5Hz)、 
1.02(t、3H,C32H3゜J=5.5Hz)、
 1.53(s、3H,C29H3)、 3.49(d
d、IH。
C30H,J=6.2,11.0Hz)、 3.63(
dd、IH,C30H,J=4.2,11.0Hz)、
 3.98(d、LH,C6H,J=6:2Hz)。
4.13(br、s、LH,C70H)、 4.24(
d、LH,C26H。
、1=12.8Hz)、 4.32(d、LH,C2,
6H,J=12.8Hz)。
4.58(br、s、]、H,C3H)30−オイック
 アシッド 質量スペクトル(m/z)  :  572(M+)、
444,426゜294.225,197,151 核磁気共鳴スペクトルδ(CDC13)ppm:  1
.00(d、3H,C28H3,J=6.5Hz)、 
1.02(t、3’)I、C32H3゜J=7.2Hz
)、 1.53(s、3H,C29H3)、 1.87
(s、3H。
C26H3)、 3.28(m、IH,C2H)、 3
.5−3.7(m、2H。
C17H,C25H)、 3.96(d、LH,C6H
,J=6.4Hz)。
4.01(br、s、IH,C70H)笑施佐λ 実施例1の方法に従って、ミルベマイシンA4を基質と
し、下記のi種の微生物を用いて30−ヒドロキシミル
ベマイシンA4を得た。
倣二焦        30−ヒドロキシ ハ、率Am
ycolatcpsis orientalis IF
O12806+ 3Amycolatopsis me
diterranei IFO13415+4Amyc
olata autotrophica FERM P
−6481+ 1Amycolata autotro
phica FERM P−6182+IStrept
omyCes flavovirens IFO127
71+ IStreptomyces griseol
us IFO12777÷IStreptomyces
 roseus IFo 12818       ÷
2Absidia reflexa IFO5874+
 3Circinella umbellata 工F
O8093+3Mucor recyrvus 工FO
8093+ 3Rhizopus nigricans
 NRRL 45         + 2Synce
phalastrum racemosum IFO4
827+ IMortieralla 1sabell
ina NRRL 1757      +4Baci
llus megaterium IFO12108+
2なお、変換率はつぎの基準による: +1  :  0.5−5.07 +2  :  5.0−10.O% + 3  :  10.0−30.は + 4  :  30.0−50.0%尖施忽主 実施例1と同一の組成の培地100m1を含有する50
0m1容三角フラスコ6本に、アミコラータ。
オートトロフィカ(A、 autotrophica 
:微工研菌寄第6183号)を植菌し、28℃、220
rpmで振どう培養した。  5日後に、5−ケトミル
ベマイシンA45−オキシム(式1J:V=W:水素原
子、X=エチル基、Y=ヒドロキシイミノ基)をその5
%ジオキサン溶液を用いて、最終濃度でo、o5%にな
るように添加し、更に7日間28℃、22Orpmで培
養した。
培養終了後、反応液を酢酸エチル500m1で3回抽出
し、抽出液を無水硫酸ナトリウムで乾燥したのち濃縮し
た。 残さをシリカゲルカラムクロマトグラフィーで精
製し、30−ヒドロキシ−5−ケトミルベマイシンA4
5−オキシム(式I:U=ヒドロキシメチル基、V=W
=Z=水素原子、X=エチル基、Y=ヒドロキシイミノ
基)を30.4mg (収率9.8%)得た。
質量スペクトル(mHz)  :  571(M+)、
553゜537.211,183 核磁気共鳴スペクトル δ(CDC13) ppm :
L、0O(d、3H,C28H3,J=−7,0Hz)
、 1.03(t、3H。
C32H3,j=7.0Hz)、 1.53(s、3H
,C29H3)、 3.38(:n。
IH,C2H)、 3.40(dt、IH,C25H,
J=2.3,9.5Hz)。
3.45−3.65(m、LH,C17H)、 3.’
、9(dd、LH,C30H。
J=6.2,10.8Hz)、 3.63(dd、IH
,C30H,J=4.0゜10.8Hz)、 3.95
(br、s、IH,C70H)、 4.67(s、IH
C6H) 実弥1シ1 実施例1と同一の組成の培地17m1を含有する1 0
0m1容三角フラスコ2本に、アミコラータ、オートト
ロフィカ(A、 autotrophica :微工研
菌寄第6183号)を植菌し、28℃、220rpmで
振どう培養し、た。  3日後に、13−ヒドロキシミ
ルベマイシンA4 (式II:V=水素原子、w=y=
水酸基、X=エチル基)をその5%ジオキサン溶液を用
いて最終濃度で0.05%になるように添加し、更に1
日間28℃、 220rpmで培養した。 培養終了後
、反応液を酢酸エチル50m1で3回抽出し、抽出液を
無水硫酸ナトリウムで乾燥したのち濃縮した。 残さを
シリカゲルカラムクロマトグラフィーで精製し。
13.30−ジヒドロキシミルベマイシンA4  (式
1:U=ヒドロキシメチル基、V=Z=水素原子、W=
Y=水酸基、X=エチル基)を8.7mg (収率49
゜7石)得た。
質量スペクトル(mHz)  :  574(M+)、
556゜540.295,277.211,183,1
51核磁気共鳴スペクトル δ(CDC13) ppm
:1.01(t、3H,C32H3,J=7.3Hz)
、 1.13(d、3H,C28H3、J=6.4Hz
)、 1.58(s、3H,C29H3)、 1.88
(s、3H。
C26H3)、 3.28(m、LH,C2H)、 3
.35(dt、LH,C25H。
J=3.2,10.2Hz)、 3.51(dd、LH
,C30H,J=6.2゜11.0Hz)、 3.5−
3.65(m、IH,C17H)、 3.68(、:f
d。
IH,C30H,J=4.2,11.0Hz)、 3.
71(d、LH,C13H。
、■=10.IHz)、  3.96(d、LH,C6
H,J=6.0Hz)。
3.99(s、LH,C70H)、 4.29(br、
s、LH,C3H)夾施伝旦 実施例1と同一の組成の培地100m1を含有する50
0m1容三角フラスコ5本に、アミコラータ。
オートトロフィカ(A、 autotrophica 
:微工研菌寄第6183号)を植菌し、28℃、220
rpmで振どう培養した。  3日後に、ミルベマイシ
ンA3 (式II:V=W=水素原子、X=メチル基、
Y=水酸基)をその5%ジオキサン溶液を用いて、最終
濃度で0.05%になるように添加し、更に4日間28
℃、220rpmで培養した。 培養終了後1反応液を
酢酸工・チル500m1で2回抽出し、抽出液を無水硫
酸ナトリウムで乾燥したのち濃縮し・た。 残さをシリ
カゲルカラムクロマトグラフィーで精製し、30−ヒド
ロキシミルベマイシンA3 (式I:U=ヒドロキシメ
チル基、V=W=Z=水素原子、X;メチル基、Y=水
酸基)を57.5mg (収率22.3%)を得、また
ミルベマイシンA3を40mg (回収率16.0%)
回収した。
質量スペクトル(mHz)  :  544(M+)、
526゜416.266.197,169,151核磁
気共鳴スペクトル δ (CDC13) ppm :1
.00(d、、3H,C28H3,J=6.4Hz)、
 1.21(d、3H。
C31H3,LJ=6.4Hz)、 1.53(s、3
)f、C29H3)、 1.87(s、3H,C26H
3)、 3.27(mJH,C2H)、 3.50(d
d。
LH,C30H,J=6.5d1.0Hz)、 3.6
5(dd、LH,C30H。
J=4.2,11.0Hz)、 3.45−3.6(m
、2H,C1’7H,C25H)。
3.96(d、LH,C6H,J=6.4Hz)、 4
.07(br、’s、LH。
C70H) 実施例6 実施例1と同一の組成の培地100m1を含有する50
0m1容三角フラスコ5本に、アミコラータ。
オートトロフィカ(A、 autotrcphica 
:微工研菌寄第6183号)を植菌し、28℃、220
rpmで振どう培養した。  2日後に、ミルベマイシ
ンD(式1工:V=W=水素原子、X=イソプロピル基
、Y=水酸基)をその5%ジオキサン溶液を用いて、最
終濃度で0.05%になるように添加し、更に7日間2
8°CC1220rpで培養した。 培養終了後、反応
液を酢酸エチル500m1で3回抽出し、抽出液を無水
硫酸ナトリウムで乾燥したのち濃縮した。 残さをシリ
カゲルカラムクロマトグラフィーで精製し、30−ヒド
ロキシミルベマイシンD(式I:U=ヒドロキシメチル
基、V=W=Z=水素原子、X=イソプロピル基、Y=
水酸基)を22.7mg (収率8゜8%) 、26,
30−ジヒドロキシミルベマイシンD(式1:U=ヒド
ロキシメチル基、V=W=水素原子。
X=イソプロピル基、Y=Z=水酸基)を4.0mg 
(収率1.5%)、ミルベマイシン−30−オイック 
アシッドD(式I:U=カルボキシ基、V=W=Z=水
素原子、X=イソプロピル基、Y=水酸基)を26.4
mg (収率10.0%)得た。 さらに、ミルベマイ
シンDを94.3mg (回収率37.7%)回収した
四二ζ五p」づ召本 質量スペクトル(m/z)  :  572(M+)、
444゜426.314,294,248,225,1
97,179,151核磁気共鳴スペクトル δ (C
DC13) ppm:0.91(d、3H,C32H3
,J=6.8Hz)、 1.00(d、3H。
C28H3,J=6.4Hz)、 1.06(d、3H
,C33H3,J=6.8Hz)。
1.53(s、3H,C29H3)、 1.87(s、
3H,C26H3)、 3.27(m、LH,C2H)
、 3.34(dd、LH,C25H,J=2.0,9
.7Hz)。
3.46(dd、IH,C30H,J=6.0,10.
9Hz)、 3.60(m。
1)i、C17H)、 3.62(dd、LH,C30
H,J=4.0,10.9Hz)。
3.96(d、LH,C6H,J=6.0Hz)、 4
.05(br、s、LH。
C70H) 箆、30−ジヒドロキシ体 質量スペクトル(m/z)  :  588(M+)、
572゜444.426,294,225,197,1
79’、151核磁気共鳴スペクトル δ (CDC1
3) ppm:0.91(d、3H,C32H3,J=
6.8Hz)、 1.00(d、3H。
C28H3,J=6.4Hz)、 1.06(d、3H
,C33H3,J=6.8Hz)’。
1.53(s、3H,C29H3)、 3.3−3.4
(m、2H,C2H,C25H)。
3.47(dd、LH,C30H,J=6.0,10.
9Hz)、 3.56(m、LH,C17H)、 3.
62(dd、IH,C30H,J=4.0,10.9H
z)、 3.98(d、LH,C6H,J=6.4Hz
)、 4.12(br、s。
IH,C70H)、 4.24(d、LH,C26H,
J=13.7Hz)、 4.33(d、IH,C26H
,J=13.7Hz)30−オイ・・り アシ・・ド 質量スペクトル(m/z)  :  586(M+)、
558゜458.308,248,239,211,1
51核磁気共鳴スペクトル δ (CDC13) pp
m :0.95(d、3H,C32H3,J=6.8H
z)、 1.00(d、3H。
C28H3,J=6.8Hz)、 1.06(d、3H
,C33H3,J=6.8Hz)。
1.53(s、3H,C29H3)、 1.87(s、
3H,C26H3)、 3.26(m、LH,C2H)
、 3.55(m、IH,C17H)、 3.66(d
d、LH。
C25H,J=2.0,10.0Hz)、 3.96(
d、LH,C6H)実施孤7 実施例1と同一の組成の培地20m1を含有する100
m1容三角フラスコ8本に、アミコラータ、オートトロ
フィカ(A、 autotrophica :微工研菌
寄第6183号)を植菌し、28℃、220rpmで振
どう培養した。  2日後に、13−フルオロミルベマ
イシン4(式II:V=水素原子、W=フッ素原子、X
=エチル基、Y=水酸基)をその5%ジオキサン溶液を
用いて、最終濃度で0.05%になるように添加し、更
に2日間28°C、220rpmで培養した。 培養終
了後、反応液を酢酸エチル160miで3回抽出し、抽
出液を無水硫酸ナトリウムで乾燥したのち濃縮した。 
残さを分取薄層シリカゲルグロマトグラフィー(メルク
社製、Art 5717, 20 x 20 cm、厚
さ2mru、酢酸エチルで展開)で精製し、13−フル
オ0−30−ヒドロキシミルベマイシンA4(式I:U
=ヒドロキシメチル基、V=Z=水素原子、W=フッ素
原子、X=エチル基、Y=水酸基)を15.7mg(収
率19.1%)と13−フルオロ−26,30−ジヒド
ロキシミルベマイシンA4 (式I:U=ヒドロキシメ
チル基、V=水素原子、W=フッ素原子、X=エチル基
、y = z =水酸基)を9.5mg (収率11.
2%)得質量スペクトル(m/z)  :  576(
M+)、558゜448.332,266.211,1
83,151核磁気共鳴スペクトル δ(CDC13)
 ppm :1.01(t、3H,C32H3,J=7
.3Hz)、 1.15(d、3H。
C28H3,J=6.0Hz)、 1.61(s、3H
,C29H3)、 1.88(s、3H,C26H3)
、 3.49(dd、LH,C30H,J=4.8,1
1.1Hz)、 3.60(m、LH,C17H)、 
3.64(dd、LH,C30H。
J=4.8,11.1Hz)、 3.97(d、LH,
C6H,J=5.9Hz)。
4.04(s、LH,C70H)、 4.29(br、
s、LH,C3H)。
4.40(dd、 LH,Cl5H,J=9.9,47
.9Hz)13−フルオロ−26,30−ジヒドロキシ
質量スペクトル(m/z)  :  592(M+)、
574゜556.448,332.266、211 、
183,151核磁気共鳴スペクトル δ (CDC1
3) ppm:1.02(t、3H,C32H3,J=
7.3Hz)、 1.16(d、3H。
C28H3,J=6.2Hz)、 1.62(s、3H
,C29H3)、 3.51(dd、IH,C30H,
J=6.6,11.3Hz)、 3.60(m、LH。
C17H)、 3.65(dd、LH,C30H,J=
4.6,11.3Hz)。
3.99(d、IH,C6H,J=6.2Hz)、 4
.11(sJH,C,70H)。
4.24(d、LH,C26H,J=13.0Hz)、
 4.32(d、LH。
C26H,J=13.0Hz)、 4.42(dd、L
H,C13H,J=9.9゜47.9Hz) 尖施但旦 実施例1と同一の組成の培地2Qmlを含有する100
m1容三角フラスコ22本に、アミコラトプシス、メデ
イテラネイ(A、 mediterranei : I
FO13415) を植菌し、28℃、220rpmで
振どう培養した。
2日後に、22.23−ジヒドロアベルメクチンBla
(式II:V=水素原子、W=4’ −(a−L−オレ
アンドロシル)−α−L−オレアンドロシロキシ基、X
 = 5ec−ブチル基、Y=水酸基)をその5%ジオ
キサン溶液を用いて、最終濃度で0.025%になるよ
うに添加し、更に7日間28℃、220rpmで培養し
た。  培養終了後、反応液を遠心分離し、菌体と上清
とに分けた。 上清を酢酸エチル400m1で3回抽出
し、抽出液を無水硫酸ナトリウムで乾燥したのち濃縮し
た。菌体は、80%メタノール水溶液100m1で2回
抽出し、メタノールを蒸発したのち上清と同様に酢酸エ
チルで抽出し、濃縮した。
菌体と上清とからの抽出物をシリカゲルカラムクロマト
グラフィーで精製し、30−ヒドロキシ−22,23−
ジヒドロアベルメクチンBlaを29.7mg (収率
26゜5%)得た。 さらに、22,23−ジヒドロア
ベルメクチンBlaを17.6mg (’−収率16.
4%)回収した。
質量スペクトル(m/z)  :  728(M+−1
62)。
602.584,568,323,305.211.1
45核磁気共鳴スペクトル δ (CDC13) pp
m:0.89(d、3H,C32H3,J=6.5Hz
)、 0.93(t、3H。
C34H3,J=7.3Hz)、 1.15(d、3H
,C28H3,J=6.8Hz)。
1.24(d、3H,J=6.0Hz) 、 1.26
(:d、3H,J=6.0Hz) 。
1.49(s、3H,C29H3) 、 1.87(s
、3H,C26H3) 、 3.41(sy3H)、 
3.42C5,3H)、 3.35−3.55(m、2
H,C30H2)、 3.55−3.9(m、5H)、
 3.94(br、s、IH,C13H)。
3.95(d、LH,C6H,J=6.4Hz)、 4
.lo(br、s、LH。
C70H) 夾施但1 実施例1と同一の組成の培地20m1を含有する100
m1容三角フラスコ14本に、アミ:ラータ。
オートトロフィカ(A、 autotrophica 
:微工研菌寄第6183号)を植菌し、28℃、220
rpmで振どう培養した。 3日後に、LL−F282
49α(式エエ:V=Y=水酸基、W=水素原子、X=
゛l、3−ジメチル−1−ブテニル基)をその5%ジオ
キサン溶液を用いて、最終濃度で0.03%になるよう
に添加し、更に4日間28℃、220rpmで培養した
。 培養終了後、反応液を酢酸エチル200m1で3回
抽出し。
抽出液を無水硫酸ナトリウムで乾燥したのち濃縮した。
 残さを分取薄層シリカゲルクロマトグラフィー(メル
ク社製、Art 5717.20 x 20 cm、厚
さ2mm、酢酸エチルで展開)で精製し、30−ヒドロ
キシ−LL−F28249  (式I:U=ヒドロキシ
メチル基、V=Y=水蹴基、W=Z=水素原子、X=1
.3−ジメチル−1−ブテニル基)を4 、0mg(収
率4.6%)得た。さらにLL−F28249 aを1
5mg(回収率17.9≦)回収した。
四mllシ≧先Z生 質量スペクトル(m/z)  :  628(M+)、
610゜592.482,464 核磁気共鳴スペクトル δ (CDC13) ppm:
3.21(m、LH,C2H)、 3.3−3.45(
m、3H,C25H,C30H2)、 3.51(d、
LH,C230H,J=5.6Hz)、 3.5−3.
7(m、LH,C17H)、 3.75−3.78(m
、2H,C23H,C300H)。
3.79(s、LH,C70H)、 3.95(d、L
H,C6’H,J=6.0Hz)。
4.29(t、 LH,C70H)、 4.68(br
、s、2H,C27H2)。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)下記の一般式(II)で表わされる化合物を基質と
    し、このものを下記の一般式( I )で表わされる化合
    物に変換しうる、アミコラータ属、アミコラトプシス属
    、ストレプトミセス属、アブシディア属、シルシネラ属
    、ムコール属、シンセファラストラム属、モルティエレ
    ラ属、リゾープス属またはバチルス属に属する微生物を
    、一般式(II)で表わされる化合物を基質として含有す
    る培地中で培養するか、又は、これ等の微生物の培養菌
    体もしくは酵素抽出液を一般式(II)で表わされる化合
    物と接触させて一般式( I )で表わされる化合物に変
    換し、ついで一般式( I )で表わされる化合物を採取
    することを特徴とする一般式( I )で表わされる化合
    物の製造法: ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、Vは水素原子、水酸基またはオキソ基を示し、
    Wは水素原子、水酸基、ハロゲン原子または4′−(α
    −L−オレアンドロシル)−α−L−オレアンドロシロ
    キシ基を示し、Xは、Vが水素原子のときは、メチル基
    、エチル基、イソプロピル基、sec−ブチル基、1−
    メチル−1−プロペニル基、1−メチル−1−ブテニル
    基または1,3−ジメチル−1−ブテニル基を示し、そ
    してVが水酸基またはオキソ基のときは、1−メチル−
    1−プロペニル基、1−メチル−1−ブテニル基または
    1,3−ジメチル−1−ブテニル基を示し、Yは水酸基
    またはヒドロキシイミノ基を示す。): ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、Uはヒドロキシメチル基またはカルボキシ基を
    示し、V、W、XおよびYは前記と同意義を示し、Zは
    水素原子または水酸基を示す。)。
  2. (2)下記の一般式( I a)で表わされる化合物:▲
    数式、化学式、表等があります▼( I a) (式中、Uはヒドロキシメチル基またはカルボキシ基を
    示し、Wは水素原子、水酸基またはハロゲン原子を示し
    、Xaは、Uがヒドロキシメチル基のときは、メチル基
    またはエチル基を示し、そして、Uがカルボキシ基のと
    きは、メチル基、エチル基、イソプロピル基またはse
    c−ブチル基を示し、Yは水酸基またはヒドロキシイミ
    ノ基を示し、Zは水素原子または水酸基を示す)。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0586065A (ja) * 1990-10-15 1993-04-06 Merck & Co Inc 既知の微生物から生産される新規アベルメクチン
US6495591B1 (en) 1997-10-02 2002-12-17 Essential Therapeutics, Inc. Fungal efflux pump inhibitors

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0586065A (ja) * 1990-10-15 1993-04-06 Merck & Co Inc 既知の微生物から生産される新規アベルメクチン
US6495591B1 (en) 1997-10-02 2002-12-17 Essential Therapeutics, Inc. Fungal efflux pump inhibitors

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