JPS632644Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS632644Y2
JPS632644Y2 JP1985013082U JP1308285U JPS632644Y2 JP S632644 Y2 JPS632644 Y2 JP S632644Y2 JP 1985013082 U JP1985013082 U JP 1985013082U JP 1308285 U JP1308285 U JP 1308285U JP S632644 Y2 JPS632644 Y2 JP S632644Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
clip
hook
floor mat
vehicle body
hook portion
Prior art date
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Expired
Application number
JP1985013082U
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English (en)
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JPS61129909U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、自動車のフロア上に敷設するフロア
マツトを、車体に固定するマツトクリツプに関す
るものである。
(従来の技術) 従来、フロアマツトは、ずれたり、めくれたり
するのを防止するため、フロアマツト及び車体の
所望の箇所に面フアスナーを固着して、これら面
フアスナー相互を面着することにより両者を固定
する手段や、実開昭56−64390号公報に開示され
ているように、逆U字形に屈曲し内側に突片を形
成したクリツプ部が、爪部を形成した平面基部の
一端に一体形成されてなるクリツプを使用し、爪
部をフロアマツトに貫通させると共に、クリツプ
部を車体の一部に固定する手段が実施されてい
る。
(考案が解決しようとする問題点) しかし、前者の面フアスナーを使用する手段で
は、車体及びフロアマツトの両方に面フアスナー
を接着、縫着等により取付けなければならず、取
付け手数のかかるものであり、また、フロアマツ
トは、縁取り等の端縁処理を行なう必要から、面
フアスナーは、縁取り部より内側に取付けなけれ
ばならないため、フロアマツトの縁取り部が反り
返えり、靴等をひつかけ、フロアマツトがはがれ
るといつた問題点があつた。
また後者のクリツプを使用する手段では、クリ
ツプ部が単に逆U字形に形成されその内側に突片
を突設したものであるため、フロアマツトを介し
て加わる水平方向の力によつて、このクリツプ部
が開きやすく、往々にして車体からクリツプ部が
外れるといつた問題点があつた。
本考案は、取付けが簡単で、フロアマツトの端
縁を確実に車体に固定することができるマツトク
リツプを提供することを目的としている。
(問題点を解決するための手段) 本考案のマツトクリツプは、以下の様な構成で
ある。
即ち、打抜いて下方へ起立させて対向する爪部
2を具備させた平面基部1と、該平面基部1の一
端を逆U字形に屈曲して内側に突片7を有する嵌
挿部6が形成されたフツク部3とを一体形成して
なるマツトクリツプにおいて、前記フツク部3の
自由端を上方に屈曲延設して弾発付勢板5を設け
たことを特徴とするマツトクリツプを要旨として
いる。
(実施例) 本考案のマツトクリツプは、第1図乃至第3図
に示すように、弾発性を有する金属板を打抜いて
折曲形成されたものであつて、平面基部1と、逆
U字形のフツク部3と、弾発付勢板5とからな
り、フツク部3と弾発付勢板5とで横S字形に形
成されている。
平面基部1は、打抜いて下方へ起立させて対向
する爪部2を具備している。
フツク部3は、車体の溝形固定部に取付けるた
めのもので、前記平面基部1の一端を逆U字形に
屈曲したその内側に、斜め上方に少許突出した突
片7が突設された嵌挿部6を形成した構成となつ
ている。
弾発付勢板5は、前記フツク部3の自由端を上
方に屈曲延設して、斜め上向きの自由端4を形成
したものである。
次に、本考案に係るマツトクリツプの使用方法
について説明する。
平面基部1の爪部2を、フロアマツトAの表面
側に突き刺して貫通させ、その貫通した爪部2の
先端を外方向に折曲して、第1図に二点鎖線で示
したように、フロアマツトAの端縁部に当該マツ
トクリツプの平面基部1を固着する。
そして、予めフエルト等のインシユレータBを
表装したフロアの上に、フロアマツトAの端縁部
を端にぴつたりと付けて、該フロアマツトAを置
く。
次に車体Cの溝形固定部Dに、該マツトクリツ
プのフツク部3を嵌挿し、第3図に示したよう
に、フロアマツトAを車体Cに敷設する。
この時、フツク部3の自由端4及び突片7は、
弾発付勢板5の弾発力により溝形固定部Dの壁に
喰込むように接当されるようになる。
なお、実施例では、マツトクリツプを金属製の
もので説明したが、弾性を有する強靭性の合成樹
脂製としてもよい。
(考案の作用効果) 本考案のマツトクリツプは、打抜いて下方へ起
立させて対向する爪部2を具備させた平面基部1
と、該平面基部1の一端を逆U字形に屈曲して内
側に突片7を有する嵌挿部6が形成されたフツク
部3とを一体形成してなるマツトクリツプにおい
て、前記フツク部3の自由端を上方に屈曲延設し
て弾発付勢板5を設けているため、平面基部1の
フロアマツトAへの取付けが簡単となると共に、
弾発付勢板5を延設したクリツプ部3を、車体C
の溝形固定部Dに嵌合した際に、弾発付勢板5の
弾発力が、フツク部3の自由端4及び突片7を、
溝形固定部Dの壁に喰込ませるように作用して、
フツク部3の開きを阻止するようになり、確実に
車体Cに取付けることができる。
従つて、本考案によれば、取付けが簡単で、フ
ロアマツトの端縁を確実に車体に固定することが
可能なマツトクリツプが提供し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のマツトクリツプの正面図、第
2図は第1図のマツトクリツプの平面図、第3図
は本考案に係るマツトクリツプの使用状態を示す
断面説明図である。 A……フロアマツト、B……インシユレータ、
C……車体、D……溝形固定部、1……平面基
部、2……爪部、3……フツク部、4……自由
端、5……弾発付勢板、6……嵌挿部、7……突
片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 打抜いて下方へ起立させて対向する爪部2を具
    備させた平面基部1と、該平面基部1の一端を逆
    U字形に屈曲して内側に突片7を有する嵌挿部6
    が形成されたフツク部3とを一体形成してなるマ
    ツトクリツプにおいて、前記フツク部3の自由端
    を上方に屈曲延設して弾発付勢板5を設けたこと
    を特徴とするマツトクリツプ。
JP1985013082U 1985-01-31 1985-01-31 Expired JPS632644Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985013082U JPS632644Y2 (ja) 1985-01-31 1985-01-31

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985013082U JPS632644Y2 (ja) 1985-01-31 1985-01-31

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61129909U JPS61129909U (ja) 1986-08-14
JPS632644Y2 true JPS632644Y2 (ja) 1988-01-22

Family

ID=30496755

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985013082U Expired JPS632644Y2 (ja) 1985-01-31 1985-01-31

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS632644Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5511019Y2 (ja) * 1976-01-09 1980-03-10
JPS5664390U (ja) * 1979-10-22 1981-05-29

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61129909U (ja) 1986-08-14

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