JPS6326468Y2 - - Google Patents

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JPS6326468Y2
JPS6326468Y2 JP14340884U JP14340884U JPS6326468Y2 JP S6326468 Y2 JPS6326468 Y2 JP S6326468Y2 JP 14340884 U JP14340884 U JP 14340884U JP 14340884 U JP14340884 U JP 14340884U JP S6326468 Y2 JPS6326468 Y2 JP S6326468Y2
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JP
Japan
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manhole
hole
pipe
gas
wall
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JP14340884U
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【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はガス抜き装置付マンホールに関するも
のである。
(従来の技術) 下水管渠等の配管施工に際しては管渠内の点
検、掃除等維持管理等のために所定区間ごとにマ
ンホールが設置されるが、その際下水管渠内で発
生するガスの異常内圧による事故防止のため、5
〜6個のマンホールごとにガス抜き機能を有する
マンホールを入れることが行われている。例えば
第2図に示す様に、マンホール1′の直壁3′に孔
31′を設け、該孔31′にL字形のガス抜き管
4′の一端41′を取付け、他端42′を地表面よ
り突き出したものが提案されている。尚、2′は
内部にインバート21′が設けられた底板、4′は
斜壁、5′は受け枠、6′は蓋、7′は基礎石、
8′は下水管である。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、この場合ガス抜き管の他端が開
放状態で地表面より突き出ているので、自動車や
歩行者の通行を妨げたり、あるいはガス中の臭気
成分が直接地表に排出されるので大気環境面での
問題がある。
又、地表面に突出したガス抜き管の端部は開放
状態であるので、雨天の場合雨水が管渠内へ流入
するという問題もある。
(問題点を解決するための手段) 本考案はマンホールの壁中に取付けられるガス
抜き管の端部が地表面より下側に位置するように
し、且つ端部付近の管壁に複数の通孔を穿設し、
該通孔の径を埋め戻し土砂の粒径より小さくする
ことにより、従来の上記問題点が改良されたガス
抜き装置付マンホールを提供することを目的とす
るものである。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面により説明す
る。第1図は本考案の一例を示す正面縦断面図で
ある。
1はマンホールであり、底板2上に直壁3、斜
壁4が順次積み重ねられ、斜壁4の上に受け枠5
が取付けられ、該枠5に蓋6が載置されて構成さ
れている。21は底板2の内部に設けられたイン
バート、7は基礎石、8は下水管である。31は
直壁3に設けられた孔であり、該孔31にL字形
のガス抜き管9が接着剤等で取付けられている。
ガス抜き管9の端部91は地表面より下側に位置
するようになされ、該端部91は閉塞されてお
り、端部91付近の管壁に複数の通孔10,10
…が穿設されている。通孔10の径の目安として
は3mm以下であればよい。ガス抜き管9の大き
さ、本数、形状等はマンホール1の容積に応じて
決めればよい。
又、取付位置は地下水位以上にするのがよい。
本考案において、マンホール1の外側に土砂、枠
石等を埋め戻す際に重要なことは、ガス抜き管9
の通孔10,10…のまわりにおいては、埋め戻
し土砂として、その径が通孔の径より大きいも
の、例えば枠石等を用いて埋め戻しを行うことで
ある。これは埋め戻し土砂として通孔の径より小
さいものを用いると、通孔をふさいだりあるいは
通孔より土砂がガス抜き管内にはいりこんでガス
抜き効果が損われるためである。尚、枠石等にガ
ス抜き管の通孔の径より小さいものが混じつてい
る可能性もあるので、このような場合は通孔のま
わりを通気性を有する合成樹脂フイルム、シート
又は網で覆うのが好ましい。
(考案の効果) 本考案のガス抜き装置付マンホールは以上の通
り構成されており、マンホールの壁中に取付けら
れたガス抜き管の端部は地表面より下側に位置す
るので、自動車や歩行者の通行を妨げることがな
く、又端部からの雨水の侵入も防止できる。
又、ガス抜き管の端部付近の管壁に複数の通孔
が穿設され、該通孔のまわりは通孔の径より大き
い枠石等の土砂で埋め戻されているので、マンホ
ール内に発生したガスはマンホール内に充満する
ことなく通孔より随時ガス抜き管を通じて通孔よ
りマンホール外に排出される。そして、砕石の表
面には好気性バクテリアが付着しており、排出さ
れるガス中の臭気成分は該バクテリアによつて酸
化され、臭気成分が除去され無臭ガスとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一例を示す正面縦断面図、第
2図は従来のガス抜き装置付マンホールを示す正
面縦断面図である。 1……マンホール、2……底板、3……直壁、
31……孔、4……斜壁、9……ガス抜き管、9
1……端部、10,10……通孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. マンホールの壁中にガス抜き管が取付けられて
    なるガス抜き装置付マンホールにおいて、前記ガ
    ス抜き管の端部が地表面より下側に位置し、且つ
    端部付近の管壁に複数の通孔が穿設され、該通孔
    のまわりは通孔の径より大きい枠石等の土砂で埋
    め戻されていることを特徴とするガス抜き装置付
    マンホール。
JP14340884U 1984-09-20 1984-09-20 Expired JPS6326468Y2 (ja)

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JP14340884U JPS6326468Y2 (ja) 1984-09-20 1984-09-20

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JPS6158292U JPS6158292U (ja) 1986-04-19
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107700546A (zh) * 2017-09-20 2018-02-16 温州宇洲建设有限公司 一种市政管道检查井的新型通风装置及其使用方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107700546A (zh) * 2017-09-20 2018-02-16 温州宇洲建设有限公司 一种市政管道检查井的新型通风装置及其使用方法
CN107700546B (zh) * 2017-09-20 2019-09-24 温州宇洲建设有限公司 一种市政管道检查井的通风装置及其使用方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6158292U (ja) 1986-04-19

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