JPS6326532A - 磁気信号発生用リング - Google Patents
磁気信号発生用リングInfo
- Publication number
- JPS6326532A JPS6326532A JP17033786A JP17033786A JPS6326532A JP S6326532 A JPS6326532 A JP S6326532A JP 17033786 A JP17033786 A JP 17033786A JP 17033786 A JP17033786 A JP 17033786A JP S6326532 A JPS6326532 A JP S6326532A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- magnetic
- gear
- synthetic resin
- reinforcing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P3/00—Measuring linear or angular speed; Measuring differences of linear or angular speeds
- G01P3/42—Devices characterised by the use of electric or magnetic means
- G01P3/44—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed
- G01P3/48—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage
- G01P3/481—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage of pulse signals
- G01P3/487—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage of pulse signals delivered by rotating magnets
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P1/00—Details of instruments
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は回転体に装着されかつ磁気センサと共働するこ
とにより磁気信号を発生する磁気信号発生用リングに関
する。
とにより磁気信号を発生する磁気信号発生用リングに関
する。
〈従来の技術〉
従来から、車輌のスキッド制御その他の目的で車輪の回
転速度を測定するために車輪に歯車を装着し、歯車の外
周部に隣接する位置に設けられた磁気センサにより、歯
車の歯の通過に伴う磁気信号を得て車輪の回転速度を検
出するようにしている。このような磁気信号発生用の歯
車は、例えば環状の外歯歯車からなるもので、車輪の回
転部材の一部に同軸的に圧入することにより固定される
が、圧入を行なうために必要となる強度を確保し、所要
の耐久性を得るために、金属の歯切り加工により製造さ
れることが一般的である。また、圧入代の調整に多大の
注意を払う必要があるため、その製造コストが比較的高
いという問題があった。
転速度を測定するために車輪に歯車を装着し、歯車の外
周部に隣接する位置に設けられた磁気センサにより、歯
車の歯の通過に伴う磁気信号を得て車輪の回転速度を検
出するようにしている。このような磁気信号発生用の歯
車は、例えば環状の外歯歯車からなるもので、車輪の回
転部材の一部に同軸的に圧入することにより固定される
が、圧入を行なうために必要となる強度を確保し、所要
の耐久性を得るために、金属の歯切り加工により製造さ
れることが一般的である。また、圧入代の調整に多大の
注意を払う必要があるため、その製造コストが比較的高
いという問題があった。
また、合成樹脂内に高透磁性材料を分散してなる樹脂磁
性体が種々知られており、゛これらは容易に成形加工可
能であるため低コストにて環状歯車として形成し得るが
、強度が不十分であるため、圧入装着時の応力により破
損したり、装着後の耐久性に問題があるため磁気信号発
生用リングとしてそのまま用いることができないといっ
た問題点がおった。
性体が種々知られており、゛これらは容易に成形加工可
能であるため低コストにて環状歯車として形成し得るが
、強度が不十分であるため、圧入装着時の応力により破
損したり、装着後の耐久性に問題があるため磁気信号発
生用リングとしてそのまま用いることができないといっ
た問題点がおった。
〈発明が解決しようとする問題点〉
このような従来技術の問題点に鑑み、本発明の主な目的
は、低コストであってしかも取扱性の良い磁気信号発生
用リングを提供することにある。
は、低コストであってしかも取扱性の良い磁気信号発生
用リングを提供することにある。
本発明の第2の目的は、耐久性及び信頼性に優れた磁気
信号発生用リングを提供することにある。
信号発生用リングを提供することにある。
〈問題点を解決するための手段〉
このような目的は、本発明によれば、磁束を検出する手
段と共動することにより磁気信号を発生すべく回転体に
装着される磁気信号発生用リングであって、合成樹脂内
に透磁性材料を分散してなる材料からなる環状磁性体歯
車と、該環状磁性体歯車を概ね包囲する合成樹脂からな
る補強用環状部材とを有することを特徴とする磁気信号
発生用リングを提供することにより達成される。
段と共動することにより磁気信号を発生すべく回転体に
装着される磁気信号発生用リングであって、合成樹脂内
に透磁性材料を分散してなる材料からなる環状磁性体歯
車と、該環状磁性体歯車を概ね包囲する合成樹脂からな
る補強用環状部材とを有することを特徴とする磁気信号
発生用リングを提供することにより達成される。
特に、前記補強用環状部材内に緩衝材を介して磁性体歯
車を埋設したり、金属製の補強リングを併用すると良い
。
車を埋設したり、金属製の補強リングを併用すると良い
。
〈作用〉
このように、補強用部材により樹脂磁性体を保護し得る
ため、また、補強用材料の変形により圧入代を吸収する
ことが可能となるため、その耐久性及び取扱性が大幅に
改善される。
ため、また、補強用材料の変形により圧入代を吸収する
ことが可能となるため、その耐久性及び取扱性が大幅に
改善される。
〈実施例〉
以下に添付の図面を参照して本発明を特定の実施例につ
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
第1図は本発明に基づく磁気信号発生用リングを装着し
た非駆動輪支持構造を示す。ディスクブレーキのための
フランジ21を有するホイールディスク2Qの中心部に
は、車体中心側に向けて環状ボス22が一体的に突設さ
れている。この環状ボスの中心孔の内周面は、テーパ軸
受24.25を介して車軸スピンドル26により回転自
在に支持されている。このホイールディスク20はナツ
ト28により車軸スピンドル26に対して扱止めされて
いる。尚、符号23はホイール(図示せず)を螺着する
ためのホイールボルトを示す。
た非駆動輪支持構造を示す。ディスクブレーキのための
フランジ21を有するホイールディスク2Qの中心部に
は、車体中心側に向けて環状ボス22が一体的に突設さ
れている。この環状ボスの中心孔の内周面は、テーパ軸
受24.25を介して車軸スピンドル26により回転自
在に支持されている。このホイールディスク20はナツ
ト28により車軸スピンドル26に対して扱止めされて
いる。尚、符号23はホイール(図示せず)を螺着する
ためのホイールボルトを示す。
本発明に基づく磁気信号発生用リング1はホイールディ
スク20のポス22の外周に圧入により嵌装されており
、その外周部に隣接する車体部分に磁気センサ29が固
設されている。
スク20のポス22の外周に圧入により嵌装されており
、その外周部に隣接する車体部分に磁気センサ29が固
設されている。
第2図は、本発明に基づく磁気信号発生用リングの作動
原理を示すもので、リング1は、外周面に等間隔にて複
数の歯2aが形成された磁性体歯車2を有し、磁気セン
サ29は@磁されたコア材30と該コア材に巻装された
コイル31とを有し、リング1の回転に伴いコア30の
近傍を通過する磁性体歯車2の歯2aの数に対応する磁
気信号をコイル31に発生し、リング1、即ちホイール
ディスク20の回転速度を検出せんとするものである。
原理を示すもので、リング1は、外周面に等間隔にて複
数の歯2aが形成された磁性体歯車2を有し、磁気セン
サ29は@磁されたコア材30と該コア材に巻装された
コイル31とを有し、リング1の回転に伴いコア30の
近傍を通過する磁性体歯車2の歯2aの数に対応する磁
気信号をコイル31に発生し、リング1、即ちホイール
ディスク20の回転速度を検出せんとするものである。
第3図及び第4図は本発明に基づく磁気信号発生用リン
グ1の第1の実施例を詳細に示す。このリング1は、磁
性体からなる環状外歯歯車2を補強用合成樹脂リング3
内に埋設してなるものである。
グ1の第1の実施例を詳細に示す。このリング1は、磁
性体からなる環状外歯歯車2を補強用合成樹脂リング3
内に埋設してなるものである。
磁性体歯車2の材料としては、高透磁率材料である軟質
フェライト、鉄、鉄合金或いはニッケル合金の粉末を、
熱可塑性または熱硬化性の合成樹脂内に必要に応じて若
干の添加材を加えて均一に混練してなるものである。こ
の磁性体歯車2を形成するための合成樹脂材料としては
、特に熱可塑性のポリアミド、ポリオレフィン、ポリブ
チレンテレフタレート、ポリフェニレンサルファイドな
どが好適でおる。
フェライト、鉄、鉄合金或いはニッケル合金の粉末を、
熱可塑性または熱硬化性の合成樹脂内に必要に応じて若
干の添加材を加えて均一に混練してなるものである。こ
の磁性体歯車2を形成するための合成樹脂材料としては
、特に熱可塑性のポリアミド、ポリオレフィン、ポリブ
チレンテレフタレート、ポリフェニレンサルファイドな
どが好適でおる。
また、補強用合成樹脂リング3の合成樹脂材料としては
、ポリブチレン、テレフタレート、ポリフェニレンサル
ファイドなどの熱可塑性の樹脂や、エポキシ、ポリウレ
タン、ポリエステル、フェノールなどの熱硬化性の樹脂
からなるものが好適でおり、ガラス繊維などの強化材に
より補強されているものが好ましい。
、ポリブチレン、テレフタレート、ポリフェニレンサル
ファイドなどの熱可塑性の樹脂や、エポキシ、ポリウレ
タン、ポリエステル、フェノールなどの熱硬化性の樹脂
からなるものが好適でおり、ガラス繊維などの強化材に
より補強されているものが好ましい。
またこの磁性体歯車2のm2aの数は10枚以上、好ま
しくは25〜100枚であるものが望ましい。更に、磁
性体歯車2を構成する合成樹脂と高速W1率材料との混
合比率は重量比にて40/60〜3/97の範囲、好ま
しくは20/80〜8/92の範囲であることが望まし
い。このようにして形成された磁性体歯車2の最大透磁
率は5以上好ましくは10以上であることが望ましい。
しくは25〜100枚であるものが望ましい。更に、磁
性体歯車2を構成する合成樹脂と高速W1率材料との混
合比率は重量比にて40/60〜3/97の範囲、好ま
しくは20/80〜8/92の範囲であることが望まし
い。このようにして形成された磁性体歯車2の最大透磁
率は5以上好ましくは10以上であることが望ましい。
本実施例の場合、磁性体歯車2は環状をなすと共にその
外周に歯2aが形成されている。この磁性体歯車2は、
成形加工により所望の形状に成形することができるが、
本実施例では歯2aが補強用合成樹脂リング3の外周面
5から露出するように磁性体歯車2をインサート成形し
である。
外周に歯2aが形成されている。この磁性体歯車2は、
成形加工により所望の形状に成形することができるが、
本実施例では歯2aが補強用合成樹脂リング3の外周面
5から露出するように磁性体歯車2をインサート成形し
である。
このようにして形成されたリング1の内周面4をホイー
ルディスク20のボス22に圧入により嵌装する。
ルディスク20のボス22に圧入により嵌装する。
一般には樹脂磁石は機械的強度が小さく、圧入装着時の
破損の可能性が問題となるが、本発明によれば圧入時に
発生する応力が合成樹脂補強リング3の塑性変形として
吸収されるため、磁性体歯車2に過大な応力が及ばない
。従って、リング1の装着時に於ける磁性体歯車2の破
損を防止し、その取扱性を改善することが可能となる。
破損の可能性が問題となるが、本発明によれば圧入時に
発生する応力が合成樹脂補強リング3の塑性変形として
吸収されるため、磁性体歯車2に過大な応力が及ばない
。従って、リング1の装着時に於ける磁性体歯車2の破
損を防止し、その取扱性を改善することが可能となる。
また、装着後も、磁性体歯車2が補強用合成樹脂リング
3により保護されているため、小石その他の異物が衝突
した場合でも、磁性体歯車2の破損を防止し得る。
3により保護されているため、小石その他の異物が衝突
した場合でも、磁性体歯車2の破損を防止し得る。
第5図は本発明の第2の実施例を示す。以下筒1の実施
例に対応する部分には同一の符号を付して、その説明を
省略する。本実施例の場合、磁性体歯車2の歯2aが補
強用合成樹脂リング3の外周面5から露出している点に
於て第1の実施例と同様であるが、その内周面4に、帯
状の補強用金属リング6が同じくインサート成形により
一体的に装着されている。また補強用金属リング6と補
強用合成樹脂リング3との結合を一層確実にするために
、補強用合成樹脂リング3の内周面に設けられた突起3
aが補強用金属リング6の外周面に凹設された対応窪み
に嵌入している。本実施例によれば、回転体へ当接する
補強用金属リング6が金属であるため、圧入代を小ざく
し得ることにより、補強用合成樹脂リング3及び磁性体
m車2に対するリング径方向への影響を最小限に抑制す
ることが可能となる。
例に対応する部分には同一の符号を付して、その説明を
省略する。本実施例の場合、磁性体歯車2の歯2aが補
強用合成樹脂リング3の外周面5から露出している点に
於て第1の実施例と同様であるが、その内周面4に、帯
状の補強用金属リング6が同じくインサート成形により
一体的に装着されている。また補強用金属リング6と補
強用合成樹脂リング3との結合を一層確実にするために
、補強用合成樹脂リング3の内周面に設けられた突起3
aが補強用金属リング6の外周面に凹設された対応窪み
に嵌入している。本実施例によれば、回転体へ当接する
補強用金属リング6が金属であるため、圧入代を小ざく
し得ることにより、補強用合成樹脂リング3及び磁性体
m車2に対するリング径方向への影響を最小限に抑制す
ることが可能となる。
第6図は本発明の第3の実施例を示すもので、第2の実
施例と略同様であるが、補強用金属リング7が、補強用
合成樹脂リング3の内周面内に埋設されている。
施例と略同様であるが、補強用金属リング7が、補強用
合成樹脂リング3の内周面内に埋設されている。
第7図は本発明の第4の実施例を示すもので、補強用金
属リング8が、補強用樹脂リング3の一方の軸線方向端
面にインサート成形されている。。
属リング8が、補強用樹脂リング3の一方の軸線方向端
面にインサート成形されている。。
本実施例の場合も、補強用金属リング8と補強用合成樹
脂リング3との結合を一層確実にするために、補強用合
成樹脂リング3の軸方向端面に設けられた突起3aが補
強用金属リング8上の対応する面に穿設された対応孔に
嵌入している。
脂リング3との結合を一層確実にするために、補強用合
成樹脂リング3の軸方向端面に設けられた突起3aが補
強用金属リング8上の対応する面に穿設された対応孔に
嵌入している。
第8図は本発明の第5の実施例を示すもので、補強用金
属リング8.9が補強用樹脂リング3の軸線方向両端面
にインサート成形されている。
属リング8.9が補強用樹脂リング3の軸線方向両端面
にインサート成形されている。
第9図は本発明の第6の実施例を示すもので、第3図及
び第4図に示された第1の実施例と概ね同様であるが、
磁性体歯車2と補強用樹脂リング3との間に、天然、或
いは合成ゴム、例えばシリコンゴムなどからなる緩衝材
層10が設けられている。この緩衝材層10は、磁性体
歯車2に対する応力の影響を一層緩和する働きをする。
び第4図に示された第1の実施例と概ね同様であるが、
磁性体歯車2と補強用樹脂リング3との間に、天然、或
いは合成ゴム、例えばシリコンゴムなどからなる緩衝材
層10が設けられている。この緩衝材層10は、磁性体
歯車2に対する応力の影響を一層緩和する働きをする。
第10図及び第11図は本発明の第7の実施例を示すも
ので、磁性体歯車2がクラウンギヤ状をなし、歯2aが
、補強用樹脂リング3の外周面ではなく、その軸線方向
端面に面するように設けられている。本実施例の場合、
その内周面4により回転体の外周面に嵌装することも、
或いは外周面5により回転体の内周面に嵌入することも
可能である。
ので、磁性体歯車2がクラウンギヤ状をなし、歯2aが
、補強用樹脂リング3の外周面ではなく、その軸線方向
端面に面するように設けられている。本実施例の場合、
その内周面4により回転体の外周面に嵌装することも、
或いは外周面5により回転体の内周面に嵌入することも
可能である。
第12図は本発明の第8の実施例を示すもので、第3図
及び第4図に示した第1の実施例と概ね同様であるが、
磁性体歯車2の歯車2aが補強用樹脂リング3の外周面
から露出せず、補強用合成樹脂リング3の外周面の近傍
に埋め込まれるように磁性体歯車2が補強用リング3の
内部に埋設されている。本実施例によれば、磁性体歯車
2が補強用樹脂リング3の内部に完全に包囲されるため
、水分その地異物、外乱による影響を一層効果的に排除
することが可能となる。
及び第4図に示した第1の実施例と概ね同様であるが、
磁性体歯車2の歯車2aが補強用樹脂リング3の外周面
から露出せず、補強用合成樹脂リング3の外周面の近傍
に埋め込まれるように磁性体歯車2が補強用リング3の
内部に埋設されている。本実施例によれば、磁性体歯車
2が補強用樹脂リング3の内部に完全に包囲されるため
、水分その地異物、外乱による影響を一層効果的に排除
することが可能となる。
第13図は、本発明の第9の実施例を示すもので、帯状
をなす非磁性体金属からなる補強用金属リング11がリ
ング1の外周に嵌装されている。
をなす非磁性体金属からなる補強用金属リング11がリ
ング1の外周に嵌装されている。
リング1は、回転体の外周に嵌装され、該リングの外周
面に隣接する位置に磁気センサ29が配設されることと
なるが、この補強用金属リング11により、リング1の
圧入耐力を増大させ、かつ磁性体歯車2の外乱に対する
保護を行なうことが可能となる。
面に隣接する位置に磁気センサ29が配設されることと
なるが、この補強用金属リング11により、リング1の
圧入耐力を増大させ、かつ磁性体歯車2の外乱に対する
保護を行なうことが可能となる。
第14図は本発明の第10の実施例を示すもので、第1
3図に示した第9の実施例と概ね同様であるが、補強用
金属リング12がリング1の外周及び軸線方向両端面を
覆うようにリング1と一体的に成形されており、その保
護作用が一層増強されている。この補強用金属リング1
2も、非磁性体からなり、その外周の近傍に設けられた
磁気センサと磁性体歯車2どの間の磁束の通過が実質的
に阻害されないことは、第9の実施例と同様である。
3図に示した第9の実施例と概ね同様であるが、補強用
金属リング12がリング1の外周及び軸線方向両端面を
覆うようにリング1と一体的に成形されており、その保
護作用が一層増強されている。この補強用金属リング1
2も、非磁性体からなり、その外周の近傍に設けられた
磁気センサと磁性体歯車2どの間の磁束の通過が実質的
に阻害されないことは、第9の実施例と同様である。
第15図は本発明の第11の実施例を示すもので、回転
体の筒状をなす内周面に嵌入されるべき形式のものから
なる。本実施例の場合、磁性体歯車13はその歯13a
をリング1の内周面4に形成された環状内歯歯車からな
り、それを外囲する補強用樹脂リング3の外周面5が回
転体の内周面にて保持される。
体の筒状をなす内周面に嵌入されるべき形式のものから
なる。本実施例の場合、磁性体歯車13はその歯13a
をリング1の内周面4に形成された環状内歯歯車からな
り、それを外囲する補強用樹脂リング3の外周面5が回
転体の内周面にて保持される。
第16図は本発明の第12の実施例を示すもので、本実
施例の場合、リング1の内周面が小径部14と大径部1
5とからなり、歯13aが大径部15の内周面に沿って
形成された環状内歯歯車からなる磁性体歯車13が、補
強用樹脂リング3の内部に埋設されている。リング1は
小径部14により回転体の外周に圧入嵌装されることと
なる。
施例の場合、リング1の内周面が小径部14と大径部1
5とからなり、歯13aが大径部15の内周面に沿って
形成された環状内歯歯車からなる磁性体歯車13が、補
強用樹脂リング3の内部に埋設されている。リング1は
小径部14により回転体の外周に圧入嵌装されることと
なる。
第17図は本発明の第13の実施例を示すもので、第1
5図に示した第11の実施例と略同様でおるが、磁性体
歯車13と補強用樹脂リング3との間に天然、或いは合
成ゴム、例えばシリコンゴムなどからなる緩衝材層1Q
が設けられている。
5図に示した第11の実施例と略同様でおるが、磁性体
歯車13と補強用樹脂リング3との間に天然、或いは合
成ゴム、例えばシリコンゴムなどからなる緩衝材層1Q
が設けられている。
第18図は本発明の第14の実施例を示すもので、第1
1の実施例と略同様であるが、補強効果及び磁性体歯車
13に対する保護効果を一層増強するべく、リング1の
内周面に非磁性体からなる帯状の金属リング16が装着
されている。このリング1も回転体の内周面に嵌入され
、磁気センサ29がリング1の内周面の近傍に配設され
る形式%式% 第19図は、第3図及び第4図に示された第1の実施例
の変形実施例を示すもので、リング1の内周面4を多角
形状にして、圧入部材との空転を防止するようにしであ
る。
1の実施例と略同様であるが、補強効果及び磁性体歯車
13に対する保護効果を一層増強するべく、リング1の
内周面に非磁性体からなる帯状の金属リング16が装着
されている。このリング1も回転体の内周面に嵌入され
、磁気センサ29がリング1の内周面の近傍に配設され
る形式%式% 第19図は、第3図及び第4図に示された第1の実施例
の変形実施例を示すもので、リング1の内周面4を多角
形状にして、圧入部材との空転を防止するようにしであ
る。
尚、上記実施例は、車輪の速度検出に関するものについ
て述べたが、本発明はこれに限定されず車輌用、産業機
械用などの回転速度の検出のために広く応用し得る。
て述べたが、本発明はこれに限定されず車輌用、産業機
械用などの回転速度の検出のために広く応用し得る。
〈発明の効果〉
本発明の磁気信号発生用リングによれば、樹脂磁性体を
使用しているため、容易かつ廉価に量産可能でおり、ま
た軽量化可能で必る。しかも強度に優れた合成樹脂製リ
ング、或いは金属製リングにより保護されるため、耐久
性が向上するばかりでなく、圧入時に破損することがな
く、しかも圧入代の公差を比較的大きくとった場合でも
圧入圧が過大、或いは過小になることがなく、その取扱
性及び組付は作業性が極めて優れている。
使用しているため、容易かつ廉価に量産可能でおり、ま
た軽量化可能で必る。しかも強度に優れた合成樹脂製リ
ング、或いは金属製リングにより保護されるため、耐久
性が向上するばかりでなく、圧入時に破損することがな
く、しかも圧入代の公差を比較的大きくとった場合でも
圧入圧が過大、或いは過小になることがなく、その取扱
性及び組付は作業性が極めて優れている。
第1図は本発明に基づく磁気信号発生用リングを装着し
た4輪自動車の非駆動輪支持構造の断面図である。 第2図は本発明に基づく磁気信号発生用リングを用いて
速度パルスを得る要領を示す原理図でおる。 第3図は本発明に基づく磁気信号発生用リングの第1の
実施例を示す斜視図である。 第4図は第3図に示した実施例の断面図である。 第5図〜第9図は本発明の種々の実施例を示す断面図で
おる。 第10図は本発明の更に別の実施例を示す斜視図である
。 第11図は第10図の実施例の断面図である。 第12図〜第18図は本発明の種々の実施例を示す断面
図である。 第19図は本発明の更に別の実施例を示す平面図である
。 1・・・リング 2・・・磁性体歯車2a・・
・歯 3・・・補強用樹脂リング3a・・・
突起 4・・・内周面5・・・外周面 6〜9・・・補強用金属リング 10・・・緩衝材 11.12・・・補強用金属リング 13・・・磁性体歯車 14・・・小径部13a・・
・歯 15・・・大径部16・・・補強用金属
リング 20・・・ホイールディスク 21・・・フランジ 22・・・環状ボス23・・
・ボルト 24.25・・・テーパ軸受26・・
・車軸スピンドル28・・・ナツト29・・・センサ
30・・・コア材31・・・コイル
た4輪自動車の非駆動輪支持構造の断面図である。 第2図は本発明に基づく磁気信号発生用リングを用いて
速度パルスを得る要領を示す原理図でおる。 第3図は本発明に基づく磁気信号発生用リングの第1の
実施例を示す斜視図である。 第4図は第3図に示した実施例の断面図である。 第5図〜第9図は本発明の種々の実施例を示す断面図で
おる。 第10図は本発明の更に別の実施例を示す斜視図である
。 第11図は第10図の実施例の断面図である。 第12図〜第18図は本発明の種々の実施例を示す断面
図である。 第19図は本発明の更に別の実施例を示す平面図である
。 1・・・リング 2・・・磁性体歯車2a・・
・歯 3・・・補強用樹脂リング3a・・・
突起 4・・・内周面5・・・外周面 6〜9・・・補強用金属リング 10・・・緩衝材 11.12・・・補強用金属リング 13・・・磁性体歯車 14・・・小径部13a・・
・歯 15・・・大径部16・・・補強用金属
リング 20・・・ホイールディスク 21・・・フランジ 22・・・環状ボス23・・
・ボルト 24.25・・・テーパ軸受26・・
・車軸スピンドル28・・・ナツト29・・・センサ
30・・・コア材31・・・コイル
Claims (3)
- (1) 磁束変化の検出手段と共働することにより磁気
信号を発生すべく回転体に装着される磁気信号発生用リ
ングであって、 合成樹脂内に透磁性材料を分散してなる材料からなる環
状磁性体歯車と、該環状磁性体歯車を概ね包囲する合成
樹脂からなる補強用環状部材とを有することを特徴とす
る磁気信号発生用リング。 - (2) 前記補強用環状部材が金属製リングにより補強
されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
載の磁気信号発生用リング。 - (3) 前記環状磁性体歯車が緩衝材を介して前記補強
用環状部材内に埋設されていることを特徴とする特許請
求の範囲第1項若しくは第2項に記載の磁気信号発生用
リング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17033786A JPS6326532A (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | 磁気信号発生用リング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17033786A JPS6326532A (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | 磁気信号発生用リング |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6326532A true JPS6326532A (ja) | 1988-02-04 |
Family
ID=15903061
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17033786A Pending JPS6326532A (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | 磁気信号発生用リング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6326532A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0224316U (ja) * | 1988-08-01 | 1990-02-19 | ||
| FR2664691A1 (fr) * | 1990-07-16 | 1992-01-17 | Mecagis | Dispositif de production d'un signal representatif d'un deplacement. |
| FR2683900A1 (fr) * | 1991-11-15 | 1993-05-21 | Heidelberger Druckmasch Ag | Dispositif de detection d'au moins une variable d'etat d'un corps rotatif. |
| WO2000052425A1 (fr) * | 1999-03-03 | 2000-09-08 | Mmt S.A. | Capteur de position a sonde magneto-sensible |
| EP1008855A3 (de) * | 1998-12-08 | 2001-03-28 | Carl Freudenberg | Sensorring |
| EP1120564A1 (en) * | 2000-01-28 | 2001-08-01 | Visteon Global Technologies, Inc. | Sensor for detecting the angular position of a rotatable member |
| KR20020061050A (ko) * | 2001-01-12 | 2002-07-22 | 일진산업주식회사 | 마그네트 링 |
| JP2005156348A (ja) * | 2003-11-26 | 2005-06-16 | Okuma Corp | 位置検出装置 |
| JP2014012525A (ja) * | 2013-09-05 | 2014-01-23 | Yamaha Motor Co Ltd | 車両の車速センサ及び該車速センサを備えた電動自転車 |
-
1986
- 1986-07-18 JP JP17033786A patent/JPS6326532A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0224316U (ja) * | 1988-08-01 | 1990-02-19 | ||
| FR2664691A1 (fr) * | 1990-07-16 | 1992-01-17 | Mecagis | Dispositif de production d'un signal representatif d'un deplacement. |
| FR2683900A1 (fr) * | 1991-11-15 | 1993-05-21 | Heidelberger Druckmasch Ag | Dispositif de detection d'au moins une variable d'etat d'un corps rotatif. |
| EP1008855A3 (de) * | 1998-12-08 | 2001-03-28 | Carl Freudenberg | Sensorring |
| WO2000052425A1 (fr) * | 1999-03-03 | 2000-09-08 | Mmt S.A. | Capteur de position a sonde magneto-sensible |
| FR2790549A1 (fr) * | 1999-03-03 | 2000-09-08 | Moving Magnet Tech | Capteur de position a sonde magneto-sensible et aimant encastre dans le fer |
| JP2002538450A (ja) * | 1999-03-03 | 2002-11-12 | エムエムティー ソシエテ アノニム | 磁気感受性プローブ位置センサ |
| EP1120564A1 (en) * | 2000-01-28 | 2001-08-01 | Visteon Global Technologies, Inc. | Sensor for detecting the angular position of a rotatable member |
| US6640451B1 (en) | 2000-01-28 | 2003-11-04 | Visteon Global Technologies, Inc. | System and method for sensing the angular position of a rotatable member |
| KR20020061050A (ko) * | 2001-01-12 | 2002-07-22 | 일진산업주식회사 | 마그네트 링 |
| JP2005156348A (ja) * | 2003-11-26 | 2005-06-16 | Okuma Corp | 位置検出装置 |
| JP2014012525A (ja) * | 2013-09-05 | 2014-01-23 | Yamaha Motor Co Ltd | 車両の車速センサ及び該車速センサを備えた電動自転車 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1271992A (en) | Magnetic ring for detecting the rotation of an object | |
| US5850141A (en) | Annular speed sensor with a tone ring having both axial and radial magnetic fields | |
| JPS63166601A (ja) | 自動車のホイ−ル用軸受ユニツト | |
| JPS6326532A (ja) | 磁気信号発生用リング | |
| US4804911A (en) | Electromagnetic power generating type rotation sensor | |
| CA1333964C (en) | Unitary rotational speed sensor | |
| US5938346A (en) | Rolling bearing unit with rotating speed sensor | |
| US20070014498A1 (en) | Rotary device with sensor and method for forming apparatus for measuring load on rolling bearing unit | |
| WO2003012456A1 (en) | Rotor for rotation sensor | |
| KR20050033002A (ko) | 밀봉 장치 및 회전 검출기 | |
| US7320258B2 (en) | Structure of attaching a rotation-detecting sensor | |
| JPH0275961A (ja) | 回転センサ | |
| JP4392588B2 (ja) | シール装置 | |
| JP2976744B2 (ja) | 磁気式回転センサ用ロータ | |
| JPS6326533A (ja) | 磁気信号発生用リング | |
| JP4622185B2 (ja) | エンコーダ及びエンコーダ付転がり軸受ユニット | |
| JPH1123597A (ja) | 回転速度センサを備えた軸受 | |
| JP4138168B2 (ja) | 車輪速検出装置 | |
| JP4023405B2 (ja) | 回転検出用のパルサリング、シール装置および転がり軸受装置 | |
| JPS6326531A (ja) | 磁気信号発生用リング | |
| JPS6326534A (ja) | 磁気信号発生用リング | |
| JP2000310647A (ja) | 回転検出センサおよびその取付構造 | |
| JP7081342B2 (ja) | 車輪用軸受装置 | |
| JP3939022B2 (ja) | 環状速度センサー | |
| JP5740964B2 (ja) | 回転速度検出器及びこれを備えた車輪用軸受装置 |