JPS63266063A - Ito膜作成方法 - Google Patents
Ito膜作成方法Info
- Publication number
- JPS63266063A JPS63266063A JP10089787A JP10089787A JPS63266063A JP S63266063 A JPS63266063 A JP S63266063A JP 10089787 A JP10089787 A JP 10089787A JP 10089787 A JP10089787 A JP 10089787A JP S63266063 A JPS63266063 A JP S63266063A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- sputtering
- ito film
- chamber
- oxidation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Physical Vapour Deposition (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は低抵抗のI To (Indium−Tin
−0xide)膜作成方法に関するものである。
−0xide)膜作成方法に関するものである。
く従来の技術〉
従来、低抵抗(7)ITO膜(膜厚1000−1500
^。
^。
面抵抗θ〜40Ω/6I)は、真空蒸着法、電子ビーム
蒸着法あるいはスパッタリング法により作成されてきた
。
蒸着法あるいはスパッタリング法により作成されてきた
。
後者のスパッタリング法は大別すると次の2種類になる
。
。
(1)金属ターゲラ) (In/Sn)の反応性スパッ
ターアニール (2)酸化物ターゲラ)(ITO)のスパッタ→アニー
ル (1)の反応性スパッタによる方法を第2図に示す。
ターアニール (2)酸化物ターゲラ)(ITO)のスパッタ→アニー
ル (1)の反応性スパッタによる方法を第2図に示す。
チャンバー1の中にIn/Snの金属ターゲット2が配
置され、基板3は矢印ように送り込まれる。
置され、基板3は矢印ように送り込まれる。
チャンバー1内の反応ガス4はArと0□の混合ガスか
らなり、その比はAr:02=90=10程度であるO 〈発明が解決しょうとする問題点〉 スパッタリング法による(1)の欠点は、Inの酸素親
和力が太きいため、スパッタ中に金属ターゲット表面が
酸化し、成膜の膜質が変化することである。(2)の欠
点は、膜質が安定であるが、酸化物ターゲットを出発材
とするため、ターゲット価格が高くなること(金属ター
ゲットの約2倍)、及び、反応性スパッタを行わないた
めに成膜の酸化度が固定されてしまい、種々の特性膜に
容易に対応できないことである。
らなり、その比はAr:02=90=10程度であるO 〈発明が解決しょうとする問題点〉 スパッタリング法による(1)の欠点は、Inの酸素親
和力が太きいため、スパッタ中に金属ターゲット表面が
酸化し、成膜の膜質が変化することである。(2)の欠
点は、膜質が安定であるが、酸化物ターゲットを出発材
とするため、ターゲット価格が高くなること(金属ター
ゲットの約2倍)、及び、反応性スパッタを行わないた
めに成膜の酸化度が固定されてしまい、種々の特性膜に
容易に対応できないことである。
本発明は、スパッタリング法によるITO作成方法に係
り、安価なターゲットで、膜質が安定し、かつ成膜の酸
化度も容易に制御し得る作成方法?提供するものである
0 く問題点を解決するための手段〉 In/Snの金属ターゲラ)k用い、スパッタによりI
n/Snの金属膜を形成する工程、酸素ラジカル法によ
り前記金属膜を酸化する工程とを有し、前記二工程を複
数回繰り返すことを特徴とする0く作用〉 上記方法によれば、スパッタ中に金属ターゲットが酸化
されることがなく、また酸化度は次工程の酸素ガスの導
入程度(真空度)にエフ容易に制御できる。
り、安価なターゲットで、膜質が安定し、かつ成膜の酸
化度も容易に制御し得る作成方法?提供するものである
0 く問題点を解決するための手段〉 In/Snの金属ターゲラ)k用い、スパッタによりI
n/Snの金属膜を形成する工程、酸素ラジカル法によ
り前記金属膜を酸化する工程とを有し、前記二工程を複
数回繰り返すことを特徴とする0く作用〉 上記方法によれば、スパッタ中に金属ターゲットが酸化
されることがなく、また酸化度は次工程の酸素ガスの導
入程度(真空度)にエフ容易に制御できる。
〈実施例〉
第1図に本発明の一実施例を示す0
チヤンバー1はゲート5にニジ成膜室6と酸化室7に仕
切られ、成膜室6にはIn/Snの金属ターゲット2が
、また酸化室7には酸素ラジカル噴射装置8が配置され
ている。ここで、金属ターゲット2はIn:5n=90
:10(wt比)であり、成膜室6のスパッタガス9は
Ar100%で、成膜速度は100OA/分程度である
。
切られ、成膜室6にはIn/Snの金属ターゲット2が
、また酸化室7には酸素ラジカル噴射装置8が配置され
ている。ここで、金属ターゲット2はIn:5n=90
:10(wt比)であり、成膜室6のスパッタガス9は
Ar100%で、成膜速度は100OA/分程度である
。
まず、成膜室6において、スパッタにエフ基板a上にI
n/Snの金属層Th300A生成する。次に基板3を
酸化室7に移動してラジカル酸化法により金属層を酸化
して300AのITO膜を形成する。
n/Snの金属層Th300A生成する。次に基板3を
酸化室7に移動してラジカル酸化法により金属層を酸化
して300AのITO膜を形成する。
次に再び成膜室6に移動し金属膜を積層し、また酸化室
7−に移動して酸化する0これを所望回繰り返す01回
の成膜・酸化工程では300A/回であり、120OA
の薄膜の場合であれば4回繰り返えされる。そして最後
にアニールを施す。
7−に移動して酸化する0これを所望回繰り返す01回
の成膜・酸化工程では300A/回であり、120OA
の薄膜の場合であれば4回繰り返えされる。そして最後
にアニールを施す。
酸素ラジカル分子ij、lXl0−”Torr程度中の
酸素ガスに、120nmの発光ピークを有するUVラン
プを照射することに工っで生成され、酸化室7の噴射装
置8により噴射される030OA程度のスパッタ膜はこ
のラジカル化された酸素と速やかに反応する。酸化程度
は酸素ガスの導入速度で制御できる。
酸素ガスに、120nmの発光ピークを有するUVラン
プを照射することに工っで生成され、酸化室7の噴射装
置8により噴射される030OA程度のスパッタ膜はこ
のラジカル化された酸素と速やかに反応する。酸化程度
は酸素ガスの導入速度で制御できる。
なお、lXl0−2Torr程度まで酸化室7に酸素ガ
スを導入し、ここで120nmの発光ピークを有するU
Vランプを照射し酸素ラジカルを生成しておいてもよい
。酸化度は真空度にエフ制御できる。
スを導入し、ここで120nmの発光ピークを有するU
Vランプを照射し酸素ラジカルを生成しておいてもよい
。酸化度は真空度にエフ制御できる。
上記方法により、膜厚120OA、面抵抗30Ω/−1
透過率86%(at550nmのガラス込み)の低抵抗
ITO膜が再現性よく容易に作成できた〇〈発明の効果
〉 以上のように本発明に工れば、安価で酸化度の制御も容
易である有用なITO膜作成方法が提供できる。
透過率86%(at550nmのガラス込み)の低抵抗
ITO膜が再現性よく容易に作成できた〇〈発明の効果
〉 以上のように本発明に工れば、安価で酸化度の制御も容
易である有用なITO膜作成方法が提供できる。
第1図は本発明の一実施例を示す概略図、第2図は従来
例を示す概略図である。 1・・・チャンバー、2・・・金属ターゲット、3・・
・基板、5・・・ゲート、6・・・成膜室、7・・・酸
化室、8・・・酸素ラジカル噴射装置。 代理人 弁理士 杉 山 毅 至 (他!名)第1図 第2図
例を示す概略図である。 1・・・チャンバー、2・・・金属ターゲット、3・・
・基板、5・・・ゲート、6・・・成膜室、7・・・酸
化室、8・・・酸素ラジカル噴射装置。 代理人 弁理士 杉 山 毅 至 (他!名)第1図 第2図
Claims (1)
- 1、In/Snの金属ターゲットを用い、スパッタによ
りIn/Snの金属膜を形成する工程と、酸素ラジカル
法により前記金属膜を酸化する工程とを有し、前記二工
程を複数回繰り返すことを特徴とするITO膜作成方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10089787A JPS63266063A (ja) | 1987-04-23 | 1987-04-23 | Ito膜作成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10089787A JPS63266063A (ja) | 1987-04-23 | 1987-04-23 | Ito膜作成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63266063A true JPS63266063A (ja) | 1988-11-02 |
Family
ID=14286131
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10089787A Pending JPS63266063A (ja) | 1987-04-23 | 1987-04-23 | Ito膜作成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63266063A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005276689A (ja) * | 2004-03-25 | 2005-10-06 | Tadahiro Omi | 有機エレクトロルミネッセンス素子の製造方法、導電酸化物膜を含む電極または配線の形成方法、電子装置の製造方法、有機エレクトロルミネッセンス素子および電子装置 |
| US8421061B2 (en) | 2006-03-10 | 2013-04-16 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Memory element and semiconductor device including the memory element |
| US8664035B2 (en) * | 2006-07-28 | 2014-03-04 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Memory element and semiconductor device |
-
1987
- 1987-04-23 JP JP10089787A patent/JPS63266063A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005276689A (ja) * | 2004-03-25 | 2005-10-06 | Tadahiro Omi | 有機エレクトロルミネッセンス素子の製造方法、導電酸化物膜を含む電極または配線の形成方法、電子装置の製造方法、有機エレクトロルミネッセンス素子および電子装置 |
| US8421061B2 (en) | 2006-03-10 | 2013-04-16 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Memory element and semiconductor device including the memory element |
| US8664035B2 (en) * | 2006-07-28 | 2014-03-04 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Memory element and semiconductor device |
| TWI493692B (zh) * | 2006-07-28 | 2015-07-21 | 半導體能源研究所股份有限公司 | 記憶元件及半導體裝置 |
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