JPS63266389A - 時計の裏回り構造 - Google Patents

時計の裏回り構造

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Publication number
JPS63266389A
JPS63266389A JP9987887A JP9987887A JPS63266389A JP S63266389 A JPS63266389 A JP S63266389A JP 9987887 A JP9987887 A JP 9987887A JP 9987887 A JP9987887 A JP 9987887A JP S63266389 A JPS63266389 A JP S63266389A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
winding stem
spring
stem
bridge
timepiece
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9987887A
Other languages
English (en)
Inventor
Michiko Yagi
八木 道子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Citizen Watch Co Ltd
Original Assignee
Citizen Watch Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Citizen Watch Co Ltd filed Critical Citizen Watch Co Ltd
Priority to JP9987887A priority Critical patent/JPS63266389A/ja
Publication of JPS63266389A publication Critical patent/JPS63266389A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は時計の裏回り構造の簡素化に関するものである
〔従来の技術〕
第3図は、従来の時計の裏回り構造の平面図で、第4図
は、第3図のB−B断面図を示す。
図において、6は巻真で、巻真溝部6aと巻真カナ6b
を有している。7はオシドリで、オシドリ頭部7aとオ
シドリ突起部7bを有しており、オシドリビン8に嵌合
し、回転可能に位置決めされ、オシドリ頭部7aは巻真
溝部6aと係合し、巻真6の軸方向の位置決めを行なっ
ている。
又、巻真6は、地板12と受16(第3図では省略して
いる。)によりガイドされ、径方向の位置決めがなされ
ている。
9は裏押工で、裏押工山形部9aと裏押エバネ部9bを
有し、裏押エピン10により位置決めされ、ネジ11に
より地板12に固定されている。
又裏押工山形部9aは、オシドリ突起部7aと係合し、
裏押エバネ部9bのバネ力によりオシドリ突起部7bを
側圧し、オシドリ7の位置決めを行なっている。4は小
鉄車、5は日ノ裏車で、常に噛み合っており、巻真カナ
6bは小鉄車4と巻真6の首引き状態での噛み合いが可
能となっている。
上記構造の動作説明を行なう。
巻真6の首引き操作により、オシドリ7は、オシドリピ
ン8を中心に回転し、オシドリ突起部7bは裏押工山形
部9aの山部を乗り越えて隣の谷部へ移動し、裏押エバ
ネ部9bのバネ力の側圧により、位置決めされ、巻真6
の軸方向の位置決めを行なう。この時、巻真6はクリッ
ク動作する。
又、巻真6の首引き状態において、巻真カナ6bは小鉄
車4と噛み合い、日ノ裏車5へと巻真6の回転力の伝達
がされ、指針(図示せず)の修正が行なわれる。
尚、巻真6を押し戻す場合の動作は上記と同様であり、
巻真カナ6bと小鉄車4の噛み合いは外れ、巻真6は元
の位置へ戻り再度位置決めされる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の時計の裏回り構造では、巻真の節度を可能とする
ためにオシドリ、裏押工の各部品から構成されており、
近年コストダウンが進められる中において、その必要性
から、部品点数が多く、又形状が複雑であり、金属部品
である事から加工性が悪く、金型メンテに時間がかかる
点や組立性が悪い事から合理化が計れず問題であった。
本発明の目的は、以上のような問題点を解消させる事に
あり、部品点数の削減により、時計の裏回り構造の簡素
化と組立性向上性によるコストダウンを可能とする時計
の裏回り構造を提供することである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するための本発明の構成は、少な(て
も2ケ所以上の溝部を有する巻真と、巻真の軸方向位置
を規制するため巻真溝部に係合する突起を設けたバネ部
と、時計基体とから構成されており、バネ部が時計基体
へ一体形成され、且つバネ部の長手方向が巻真の軸方向
と直角に構成されている事を特徴としている。
〔実施例〕
以下図面により本発明における時計の裏回り構造の実施
例を詳述する。
第1図、第2図は本発明の実施例であり、第1図は時計
の裏回り構造を示す平面図、第2図は第1図のA−A断
面図を示す。
図において、1は巻真で、1a、1bのような2ケ所の
巻真溝部と、巻真溝部1a、jbの間のソロパン玉部1
Cと、巻真カナ1dを有している。
2は地板であり、巻真1の外径部へ後述する受バネ6a
を位置決めするためのストッパー2as2bが一体形成
されている。
6は時計基体である受で、突起部3Cと頭部3bを設け
たバネ部である受バネ6aを有しており、受バネ6aの
長手方向は巻真1の軸方向と直角に構成されている。受
バネ6aの平面位置は、頭部3bがストッパー28.2
bにより規制されて決められており、突起部3Cは巻真
溝部1aと係合し、受バネ6aのバネ力により巻真1を
上方から押圧することで巻真1の軸方向の位置決めを行
なっている。又巻真1は地板2と受6の突起部6dによ
り径方向のガイドもされている。
4は小鉄車、5は臼ノ裏車である。
上記構成によれば、地板2は、ストッパー2a、2bが
、受6は、バネ部6aが一体形成されて部品の複合化が
されており、その性格上地板2、受3は樹脂系統の部品
となっている。
又巻真1においてもソロパン玉部1Cの摩耗から受3と
の相互関係より樹脂系統が望ましい。
上記構成による巻真の首引動作説明を行なう。
巻真溝部1aが受バネ3aと係合した・状態から、巻真
1の首引き操作を行なうと、ソロパン玉部1Cがバネ部
6aを上方へ撓ませながら突起部3Cを乗りこえ、巻真
溝部1bにバネ部3aの突起部3Cが係合し、ストッパ
ー2bによりバネ部3aが安定し、巻真1の首引き後の
軸方向の位置決めがされる。即ち、巻真1が1段引きさ
れた状態になる。この状態で第1図の破線に示す如く巻
真カナ1dが小鉄車4に噛合い、巻真1を回転操作する
ことにより、従来と同様に指針修正が行なえる。
指針修正後は前述の首引き動作と逆に巻真1を押込めば
元の位置にもどる。
〔発明の効果〕
以上のごとく本発明によれば、従来の時計の裏回り構造
に必要であった部品を削減でき、なおかつ加工性におい
ても、複合部品となった地板、麦類等は、裏押工、オシ
ドリ等の裏回り部品の様な複雑な形状をしていないため
、加工が容易となる。
更に、巻真の位置決め部材となる受バネの長手方向が、
巻真の軸方向と直角に構成されているので、時計中心位
置と受バネ配置との距離も比較的短く設定できる。従っ
て時計の面積を大きくすることなく構成できる。
又更に、複合部品という性格上から、材質が金属から樹
脂系統へと変わるため、この点からも加工性及び、金型
メンテ等において、有利且つ、コストダウンが計れる。
そして部品点数削減は、組立工数の削減にもなり、コス
トダウンに大きく寄与する。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本発明の時計の裏回り構造の実施例を
示し、第1図は実施例の要部平面図、第2図は第1図の
A−A断面図、第3図は従来の時計の裏回り構造の要部
平面図、第4図は第3図のB−B断面図である。 1・・・・・・巻真、  1a、1b・・・・・・溝部
、  1C・・・・・・ソロパン玉部、  1d・・・
・・・巻真カナ、2・・・・・・地板、  2a、2b
・・・・・・ストッパー、6・・・・・・受、  6a
・・・・・・受バネ、  3b・・・・・・頭部、6C
・・・・・・突起部、  4・・・・・・小鉄車、5・
・・・・・日ノ裏車。 第1図 第2g

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 少なくても2ケ所以上の溝部を有する巻真と、該巻真の
    軸方向位置を規制するため、前記巻真溝部に係合する突
    起を設けたバネ部と、時計基体とから構成されており、
    前記バネ部は前記時計基体に一体形成され、且つ該バネ
    部の長手方向が前記巻真の軸方向と直角に構成されてい
    る事を特徴とする時計の裏回り構造。
JP9987887A 1987-04-24 1987-04-24 時計の裏回り構造 Pending JPS63266389A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9987887A JPS63266389A (ja) 1987-04-24 1987-04-24 時計の裏回り構造

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9987887A JPS63266389A (ja) 1987-04-24 1987-04-24 時計の裏回り構造

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JPS63266389A true JPS63266389A (ja) 1988-11-02

Family

ID=14259063

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JP9987887A Pending JPS63266389A (ja) 1987-04-24 1987-04-24 時計の裏回り構造

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