JPS63267465A - 畳処理用具 - Google Patents

畳処理用具

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Publication number
JPS63267465A
JPS63267465A JP7240388A JP7240388A JPS63267465A JP S63267465 A JPS63267465 A JP S63267465A JP 7240388 A JP7240388 A JP 7240388A JP 7240388 A JP7240388 A JP 7240388A JP S63267465 A JPS63267465 A JP S63267465A
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JP
Japan
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tatami
main body
present
nozzle
nozzle holes
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Pending
Application number
JP7240388A
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English (en)
Inventor
Kazunori Masuda
枡田 和則
Eiji Murakami
英司 村上
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Earth Corp
Original Assignee
Earth Chemical Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS63267465A publication Critical patent/JPS63267465A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D83/00—Containers or packages with special means for dispensing contents
    • B65D83/14—Containers for dispensing liquid or semi-liquid contents by internal gaseous pressure, i.e. aerosol containers comprising propellant
    • B65D83/28—Nozzles, nozzle fittings or accessories specially adapted therefor
    • B65D83/30—Nozzles, nozzle fittings or accessories specially adapted therefor for guiding the flow of the dispensed content, e.g. funnels or hoods
    • B65D83/303—Nozzles, nozzle fittings or accessories specially adapted therefor for guiding the flow of the dispensed content, e.g. funnels or hoods using extension tubes located in or at the nozzle outlets

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Dispersion Chemistry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Catching Or Destruction (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野〕 本発明は畳の害虫などを駆除するのに適した畳処理用具
に関する。
[従来の技術およびその問題点] 従来、畳の害虫や微生物を駆除するためには畳をあげて
、薬剤を使用せずに屋外で直射日光により処理を行なう
か、あるいは薬剤たとえば殺虫用の粉剤などをまくか殺
虫用の液剤を単に畳に噴霧したり、塗布するだけであっ
たために畳の中にまでは薬剤が浸透しきれず、充分な駆
除効果かえられず、またいわゆるロングノズルを畳にさ
し込んで噴霧することも考えられるが、畳の中での薬剤
の浸透拡散がきわめて不充分なために満足のできる防除
効果は側底達成されず、この種の用途に適したものが切
望されてきた。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は、前記従来技術の欠点を改善することを目的と
して鋭意研究の結果、完成されたものである。
[課題を解決するための手段] すなわち、本発明は畳の害虫や微生物を駆除するための
管状体をエヤゾール容器に垂直に装着して使用すること
を必須とする畳処理用具であって、該管状体の先端を略
々メクラ状とし、かつ該管状体の胴部周面に噴孔を前記
管状体長手方向に少くとも二段以上しかも各段の噴孔を
直交方向とし、さらにその噴孔を畳を構成している各層
に対応した位置に設けたことを特徴とする光処理用具に
関する。
[作用および実施例] 本発明は、前記のごとき構造を有しているので、畳に薬
剤処理を行なう必要のあるときはいつでも畳に管状体(
以下、本体という)を差し込んで薬剤を注入するだけで
、わざわざ畳をあげることなく敷いたままの状態で、ま
たあげたばあいでもきわめて簡単に畳の処理を行ないう
る点はもちろんのこと、−回の注入で畳のなかにおける
薬剤の拡散状態がきわめてよい点、さらには畳の内部の
構造(JIS規格)にあわせて噴孔が設けられているた
め、ワラの目に沿って薬剤が予測される以上に浸透し、
単に通常のノズルを用いて噴射するばあいに比して格段
に均一な薬剤の分布かえられ、しかも抜いたときには本
体の刺跡が残らない点に特徴を有する。ここで前記JI
S規格に規定された畳の内部構造とは、JIS A 5
901に規定されているような、たとえば6層形畳床、
4層形畳床などの畳の内部構造をいう。
本発明において、畳の処理に用いられる薬剤としては通
常この種用途に用いられる各種の薬剤の少なくとも1種
以上を適当に配合して用いられる。殺虫剤としては、ジ
メチル(3−メチル−4−二トロフェニル)チオホスフ
ェート(以下、フェニトロチオンという> 、0.0−
ジメチル−〇−[3−メチル−4−メチルチオ)フェニ
ルコチオホスフェート、(2−イソプロピル−4−メチ
ルピリミジル−6)−ジエチルチオホスフェート、ジメ
チルジ力ルベトキシエチルジチオホスフエート、ジメチ
ルジクロルビニルホスフェート、d[−3−アリル−2
−メチル−4−オキソ −2−シクロペンテニルdfl
  −シス/トランスークリサンテマート(以下、アレ
スリンという)、(1,3,4,5,6゜7−ヘキサヒ
ドロ −1,3−ジオキソ−2−イソインドリル)メチ
ルd[−シス/トランスークリサンテマート(以下、フ
タルスリンという)、(5−ベンジル−3−フリル)メ
チルdfl  −シス/トランスークリサンテマート(
以下、レスメトリンという)、3−フェノキシベンジル
dfi  −シス/トランス−3−(2,2−ジクロロ
ビニル)  −2,2−ジメチル−1−シクロプロパン
カルボキシレート(以下、ペルメトリンという)、3−
フェノキシベンジルd−シス/トランス −クリサンテ
マート(以下、フェノトリンという)、■−エチニルー
2−メチルー2−ペンテニル2.2,3.3−テトラメ
チルシクロプロパンカルボキシレート(以下、エムベン
スリンという)、■−エチニルー2−メチルー2−ペン
テニル2,2−ジメチル−3−(2’、2°−ジクロビ
ニル)−シクロプロパン−1−カルボキシレート、■−
エチニルー2−メチルー2−ペンテニル2.2−ジメチ
ル−3−(2°−メチル−1°−プロペニル)−シクロ
プロパン−1−カルボキシレート、2−イソプロポキシ
フェニル−N−メチルカーバメート、■−ナフチルーN
−メチルカーバメート;殺ダニ剤として3−メチル−1
,5−ビス(2,4−キシリル)−1,3,5−)リア
ザペンタ −1,4−ジエン、2,4−ジニト0−6−
sec−ブチルフェニルジメチルアクリレート、6−メ
チルキノキサリン−2,3−ジチオカーボネート、ビス
(クロルフェニル)トリクロルエタノール、4.4°−
ジクロルベンジル酸エチル、1,2,4.5.G。
7.8.8−オクタクロル−2,3,3a、4,7.7
a−へキサヒドロ −4,7−メタノインデンなどがあ
げられる。
上記薬剤を適宜単剤もしくは混合剤として用いることに
よりシバンムシ、アリガタバチ、ゴキブリ、ナンキンム
シ、シロアリ、クロアリなどの昆虫類、コナダニ、ツメ
ダニ、ホコリダニ、シラミダニなどのダニ類などの発生
を未然にを効に防除しうる。殺菌剤としては、2,4,
4°−トリクロロ−2°−ハイドロキシジフェニルエー
テル、2.3,5.8−テトラクロロ−4(メチルスル
フォニル)ピリジン、アルキルベンジルメチルアンモニ
ウムクロライド、ベンジルメチル12− [2−(P−
1゜1.3.3−テトラメチルブチルフェノキシ)エト
キシコニチル)アンモニウムクロライド、4−イソプロ
ピルトロボロン、N−ジメチル−N−フェニル−N’−
(フルオロメチルチオ)スルフォンアミド、2−(4°
−チアゾリル)ベンズイミダゾール、N−(フルオロジ
クロロメチルチチオ)−フタールイミド、6−アセトキ
シ−2,4−ジメチル−■−ジオキシンなどを用いるこ
とにより、アスペルギルス属、ペニシリウム属、ケトミ
ウム属などのカビ類を防除するのに有効である。
前記害虫およびげっ歯類動物の忌避剤としては、2,3
.4.5−ビス(Δ2−ブチレン)−テトラヒドロフル
フラール、N、N−ジエチル−メタ−トルアミド、ジ−
ノルマル−プロピルイソシンコロメート、ジ−ノルマル
−ブチルサクシネート、2−ハイドロキシエチルオクチ
ルサルファイト、2−1−ブチル−4−ヒドロキシアニ
ソール、3−t−ブチル−4−ヒドロキシアニソール、
シクロへキシミド、β−ニトロスチレンシアノアクリル
ニトリル、トリブチル錫クロライド、トリニトロベンゼ
ン−アニリン複合体、ナフタリン;消臭剤としては、ラ
ウリル酸メタクリレート;芳香剤としでは、イグサの精
油成分、シトロネラ、レモン、レモングラス、オレンジ
、ユーカリ、ラベンダーなどを例示しうる。
上記薬剤には、必要に応じて効力増強剤、乾燥剤(高吸
水性樹脂など)などの各種添加剤を用いてもよい。
本発明において、本体の形態は先端部が略々メクラ状で
あり、本体の胴部周面に噴孔を前記本体長手方向に少く
とも二段以上しかも各段の噴孔を直交方向とし、さらに
その噴孔を畳を構成している各層に対応した位置に設け
、かつ畳に本体の先端部を容易に表、裏、側面のいずれ
の方向からでも突刺しつるような形状を有したものであ
れば長さや大きさく幅)などに限定されないが、長さは
畳の規格(厚さ5cm)にあわせて、4.3〜4 、7
 cmが好ましく、太さは抜刺時に畳に刺跡を残さない
程度のものであれば使用しうる。
さらに前記本体は伸縮自在、折曲げ自在(中間にゴム管
を有するものを含む)、着脱自在、出入自在、軸方向に
回転自在などの形態からなるものでもよく、また複数か
らなるものでもよい。材質もこれら形態に適合するもの
を適宜選択して使用しうる。上記のように回転自在とす
ることにより、噴孔の位置を適宜変化させて使用するこ
とができるので広範囲への噴霧が可能となり有利である
。さらに本体の基端には押釦に対する嵌着部を設けても
よく、このようにすることにより、たとえばエアゾール
を用いる際、既設の押釦あるいは噴筒に嵌着するだけで
簡単にセットをすることができるので有利であるが、同
様に本体の基端に押釦を設けてもよい。
前記本体に設けられた噴孔の面積は、該本体の内径と同
じかこれよりも小であればよく、通常噴孔径が0.1〜
l 、 Ommの範囲であり、好ましくは0.3〜0 
、61arsであり、上記のごとく嵌着部あるいは押釦
を設けたばあいには押釦の噴孔径≧本体の内径≧本体の
噴孔径の関係が成立するようにすると噴霧状態が良好と
なり有利である。
しかし微弱噴霧状態でより均一化を必要とするばあいは
別設これに左右されない。上記ノズルの噴孔の数は上述
した関係から決定される。
前記噴孔は、本体の胴部外周面に本体長手方向に少くと
も二段以上しかも各段の噴孔を直交方向とし、さらに畳
を構成している各層に対応した位置に設けられる。この
ばあい、ワンタッチで畳を処理することができる。この
際、たとえば第3a図に示すように噴孔を千鳥に設ける
ようにすることで、より広範囲の畳の処理をすることが
できるので有利である。
本発明において、本体に適用する噴射機構としては、こ
の種の用途に用いられるものであれば、いずれのものも
使用可能であり、たとえばエアゾール式のもの、各種ポ
ンプを利用したもの、ボンベによるもの、コンプレッサ
ーによるものなどと適宜組合せて使用することができる
。
上記ボンベによるばあいには、かなり高圧となるので、
適当なスプレーガンに取付けて用いられる。本体にはそ
の他適宜な補助的手段を採用してもよく、たとえば本体
の先端を不使用時における安全性の面から、本体の長手
方向の適宜な位置(もちろん基端部分でも可)で脱着自
在として、上下あるいは左右つけかえたり、または本体
胴部に上下あるいは左右に摺動自在なストッパーを設け
ておき、使用時は本体の骨中への進入度合を調節するた
めに用い、不使用時には本体の先端方向へ上記ストッパ
ーをずらし、先端が見えなくなったところでストップし
、止ネジなどで本体を胴部で固定することにより、本体
の先端を保護できるとともに、誤使用によるケガをなく
しうる(第4図参照)。
また容器の中への本体を出入自在に収容しておき、容器
の一部が後退することにより、該管状体を使用すること
ができ、不使用時は本体が容器内に収容されているので
安全であるが、念のため容器に適宜なストッパーを設け
てもよい。
また上記容器への収容にかえて本体自体をたとえば蛇腹
状カバーと該カバーの縮小を防止するストッパーを組合
せて用いるようにしてもよい。
本発明において、上記した噴霧機構の1つとしての噴霧
器は間欠バルブ付の自動噴射式であってもよい。このば
あい、該噴霧器に備えられた本体を畳の裏側の隙間など
、ゴキブリの出没する箇所に向けてセットしておけば、
このようなゴキブリの出没する箇所に対し、エアゾール
を自動かつ間欠的に噴射することができる。
本発明においては、本体の噴孔、押釦の噴口およびバル
ブステムの穴径が0,3〜0 、6 mmの範囲にあり
、また噴射バルブのハウジングの穴径およびペーパータ
ップの穴径が0.3〜0 、5 mmの範囲にあり、か
つ噴射バルブのハウジングおよびディップチューブより
選ばれた少なくともいずれか一方の穴径とペーパータッ
プの穴径との差が0.1mm以内であるような構成をと
ることができる。このばあい、充填液としては、を効成
分溶液と噴射剤とをあわせたとき、有効成分溶液が30
〜60容量%であるものを有利に使用することができる
。
通常王立使用されているエアゾール剤において、このハ
ウジングの穴径0,7〜1.5mm、ディップチューブ
の穴径1〜3 、5 mmと大きく、これに比しペーパ
ータップの穴径は0.25〜0 、4 mm程度であり
、その差は0.1mmを大きくこえるものであり、これ
を倒立にて使用すると噴射剤が多く噴射され、エアゾー
ル容器の中の有効成分溶液との比率がくずれてくるもの
であってこの差を0 、1 mm以内とすることにより
、たとえば、殺虫剤なら効力にむらがなくなり、さらに
噴射剤が先になくなり有効成分溶液のみが噴射されずに
残るようなこともなく、正立、倒立の単位時間の噴射量
をほぼ同量にすることができるという利点がある。
本発明にいう有効成分溶液とは、常温において、その蒸
気圧が実質的に噴射圧以下である溶剤、たとえば、ヘキ
サン、3.3.4−トリメチルノナン、シクロヘキサン
、溶油(ケロシン)、ナフサ、ノルマルパラフィン、イ
ソパラフィン、流動パラフィンなどの石油系溶剤;ジク
ロロエタン、トリクロロエタンなどの塩素化炭化水素;
エチルアルコール、イソプロピルアルコール、エチレン
グリコールなどのアルコール類およびエーテル誘導体な
らびに水などの溶液であって、前述した有効成分である
アレスリン、フタルスリン、ペルメトリン、フェノトリ
ンなどのピレスロイド系殺虫剤、DDVP、フェニトロ
チオンなどの有機リン系殺虫剤、カーバメイト系殺虫剤
およびピベロニルブトキサイドなどの共力剤、および消
臭または防臭剤などをそのまま溶解させるかまたは界面
活性剤にて乳化したものである。
また、噴射剤としては、たとえばフロン類(フロン−1
1、フロン−112、フロン−113など)、液化石油
ガス、ジメチルエーテルなどを単独または混合して使用
される。
つぎに本発明の畳処理用具を実施例に基づいてさらに詳
しく説明するが、本発明はかかる実施例にのみ限定され
るものではない。
実施例1〜6 ピレスロイド系殺虫剤ペルメトリン 1.33%を含有
する灯油溶液150 mlと液化石油ガス 150ml
を内容量 390m1のエアゾール容器に充填し、第1
表に示すようにバルブを付して密封し、本発明畳処理用
具用エアゾール剤をえた。これにボタンを付して本体を
接続し、噴射試験(30秒)し、正立時と倒立時の差が
10%以内を適、20%以内を可とした。
その結果を第1表に併記する。
[以下余白] 実施例7〜10 実施例1において、噴射剤をジメチルエーテル70m1
と液化石油ガス80m1としたほかは実施例1と同様に
して本発明畳処理用具用エアゾール剤をえた。えられた
エアゾール剤を用いて噴射試験を行なった。その結果を
第2表に示す。
[以下余白] 以下に本発明の異処理用具の実施の一例にもとづき説明
する。第1a〜lc図は本発明の異処理用具の一例を示
す一部を省略した断面図であり、第2a〜2b図は本発
明の異処理用具の他の一例を示す一部切欠正面図であり
、第3a〜3b図は本発明の異処理用具のさらに他の一
例を示す断面図であり、第4図は本発明の異処理用具の
さらに他の一例を示す一部切欠正面図である。
第1a〜lc図、第2a〜2b図、第3a〜3b図およ
び第4図において、(1)は本体であり、該本体(1)
の胴部周面に噴孔(2が複数設けられており、該本体(
1)の先端は畳に実利可能な形状を有している。
使用に際しては、適宜なエアゾール、ボンベなどの噴霧
手段に接続して、畳の中へ差込んで噴射することにより
、後述の試験結果で明らかなように薬剤はノズルの噴孔
からきわめて良好な噴霧状態がえられかつ骨中において
きわめて良好な拡散分布状態をうろことができる。また
殺虫効果においてもきわめて良好な結果かえられており
、骨用の殺虫用具として特徴のある構造を有しているも
のである。
本発明において、噴孔の設は方、形状は、胴部周面に1
段にだけ設けるばあい(第1a図参照)、複数に段階的
に分けて設けるばあい(第1C図、第2a〜2b図、第
3a〜3b図およ、び第4図参照)、なお第1C図では
最下段の噴孔(2)が斜下方に噴霧されるように設けら
れているのでより広範囲への噴霧が可能となり有利であ
る。縦横のスリット状噴孔を設けたばあいとしては、第
1b図および第2b図、に示された異処理用具などをあ
げうる。
つぎに本体(1)の形態は、本体(1)の基端に噴霧器
の押釦や噴筒に嵌合する嵌合部(キャップ形式なのでそ
のまま押釦などに取付けられるので有利)を設けたり(
第2a〜2ti図参照)、あるいは押釦を設けたり(第
3a〜3b図参照)してもよい。このばあい、第3a図
では通常の噴霧器のステムに取付けて、本体(1)を畳
に差し込んだとき、押釦(4)の上面(4a)が押圧面
となるので、畳の表面を被押圧面としても利用すること
ができるので使用しやすく、また第3b図のものは噴霧
器を横に倒して使用するばあいに有利である。
また、第4図に示された異処理用具は本体(1)の胴部
に摺動自在に管状カバー(5)を設け、該カバー(5)
の周面(5a)の中程に本体(1)の周面(la)に達
する長さのネジ(5b)を設け、適当な位置で該カバー
(5)を止めることができるように構成されている。こ
のばあい管状カバー(5)の下端から該本体(1)の先
端が隠れたところでネジ(5b)をしめることにより、
本体(1)の先端の保護と該使用からの危険性を除去す
ることができ、かっ摺動自在に設けられているので、深
さくノズルの骨中への進入(差込み)度合)を調節する
ことができるので有利である。
以下に本発明の実施にもとづく、拡散試験、殺虫効力試
験についで説明する。
拡散試験1 第3図に示された本発明の異処理用具(長さ4.5c+
n、内径0.75mmφ、噴孔の数4×4、噴孔の径0
 、4 mmφ)を300011容量のエアゾールに接
続し、準備しておいた畳(90cm X 90cm X
 5 cm )の第5a図に示したA点から薬剤を20
秒間注入した。斜線部分が薬剤によって処理された浸透
拡散状態を示すものである。この処理をした畳を2日間
放置後、第5b図に示した部分A1〜3、A゛l〜3、
B1〜3、B′1〜3を切断しく 5 cm X 5c
lTIX5cffl)、2〜BIIII1片に粉砕して
よく混ぜた。
この試料から5gをとって含浸殺虫成分濃度を分析した
。その結果を第3表に示す。
[以下余白コ 第   3   表 (注)*l:第3a図に示された本体である。
第3表に示された結果より、本発明の第3a図に示され
た本体を用いたばあいには、骨中において、薬液がほぼ
均一に分散されることがわかる。
拡散試験2 第6a図に示されるように90CIII X  180
c+n X 5 cmの畳を準備し、その中心Aおよび
Aから等距離(45(Jll )のBおよびCの各点に
本体(長さ=4.5cm、内径:  0.75 mm、
噴孔径:  0.2mmX3を4段にわけて正面と背面
、左側面と右側面方向への噴射とこれよりそれぞれ45
度回転された方向への組合せからなるもの)を通常の3
00 ml容量のエアゾールに取付け、各点ごとに20
秒間(10ml)噴射し、骨中に薬液を注入した。その
結果を第6c〜60図に示した。第6C〜60図はそれ
ぞれ第6a図に示された畳の長辺の側面図である第6b
図のx−x ’線、Y−Y ’線およびz−z ’線に
おケル横断面図を表わしたものである。なお、図中の斜
線部は畳の薬液が拡散された部分を示す。
第6c〜6e図の斜線部から明らかなように畳の厚さ方
向へも均一に薬液が拡散されていることがわかる。
殺虫効力試験 本体(長さ:5cm、内径:  0.75 am、噴孔
の位置:基端から5fl1ms15mm、25關、40
 +e+sの各位のノズル周面の相対する部位に2つず
つ噴孔の数2×4、噴孔の径:  0.2mmφ)を用
いてこれを300m1エアゾール(有効成分としてフェ
ニトロチオン2重量%、レスメトリン0.5ffim%
を含有)に取り付け、準備した畳(90cm X 90
cm x5cm)の中心部で20秒間(loml)薬剤
(有効成分としてフェニトロチオン 200mg、レス
メトリン50mg)を注入したのち、第7図に示すA、
B。
Cの各部(中心から100111% 25cm、45 
cmの位置)で5 cm X 5 cm X 5 cm
の小片を切断、切断部を2〜3 mm片に粉砕し、よく
混合した後その5gをシャーレ内に入れ、ケナガコナダ
ニ成虫50匹を投入した。これを温度20℃、湿度80
〜85%の恒温室に入れ10日間培養した。10日間経
過後、その500 +ngをとり出し、この中に生息す
るダニの数を実体顕微鏡で観察した。その結果を第4表
に示す。対照として未処理区における結果を第4表に併
記する。
[以下余白] [発明の効果コ 本発明は、前記のごとき構造を有しているので、畳に薬
剤処理を行なう必要があるときはいつでも畳に本体を差
し込んで薬剤を注入するだけで、わざわざ畳をあげるこ
となく敷いたままの状態で、またあげたばあいでもきわ
めて簡単に畳の処理を行ないうるのはもちろんのこと、
−回の注入で畳のなかにおける薬剤の拡散状態がきわめ
てよく、しかも畳の内部の構造にあわせて噴孔が設けら
れているため、ワラの目に沿って薬剤が予測される以上
に浸透し、単に通常のノズルを用いて噴射するばあいに
比して格段に均一な薬剤の分布かえられ、しかも抜いた
ときには本体の刺跡が残らないという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1a〜lc図は本発明の畳処理用具の一例を示す一部
を省略した縦断面図、第2a〜2b図は本発明の畳処理
用具の他の一例を示す一部切欠正面図、第3a〜3b図
は本発明の畳処理用具の他の一例を示す断面図、第4図
は本発明の畳処理用具の他の一例を示す一部切欠正面図
、第5a〜5b図および第7図は本発明の畳処理用具の
実験に使用した90硼X90CIIIX5CII+の畳
の平面図、第6a図は本発明の畳処理用具の実験に使用
した畳の平面図、第6b図は第6a図に示された畳の長
辺側の側面図、第6c〜Be図はそれぞれ第6b図のx
−x ’線、Y−Y ’線、z−z ’線における横断
面図である。 (図面の主要符号) (1):本体 (21:噴孔 特許出願人  アース製薬株式会社 第1b図   第18図   第1C図第3a回   
    第3b図 才5a回 75b図 第68図 AC オ6bツ Yフ三                 52′7オ
6c図 オ6e図 オフ図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 畳の害虫や微生物を駆除するための管状体をエヤゾ
    ール容器に垂直に装着して使用することを必須とする畳
    処理用具であって、該管状体の先端を略々メクラ状とし
    、かつ該管状体の胴部周面に噴孔を前記管状体長手方向
    に少くとも二段以上しかも各段の噴孔を直交方向とし、
    さらにその噴孔を畳を構成している各層に対応した位置
    に設けたことを特徴とする畳処理用具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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