JPS6326770Y2 - - Google Patents

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JPS6326770Y2
JPS6326770Y2 JP12342580U JP12342580U JPS6326770Y2 JP S6326770 Y2 JPS6326770 Y2 JP S6326770Y2 JP 12342580 U JP12342580 U JP 12342580U JP 12342580 U JP12342580 U JP 12342580U JP S6326770 Y2 JPS6326770 Y2 JP S6326770Y2
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JP
Japan
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hanging
probe
spring
center
pipe material
Prior art date
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JP12342580U
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JPS5746865U (ja
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  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
  • Transducers For Ultrasonic Waves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は管材の超音波探傷試験実施に必要な探
触子保持装置の管材との追従倣いを行なう吊下げ
機構に関するもので、管材と探触子保持装置の相
対位置関係を、一定条件のもとに安定よく維持さ
せる如くした吊下げ機構に係わるものである。
一般に、管材の超音波探傷試験は水浸方式が主
流で、最近では回転プローブ方式による高速高能
率なな探傷方法が多用されているが、 (1) サイズ組替調整時間がかかる。
(2) メンテナンス費用がかかる。
(3) 管材の曲りや管端に対しての欠陥検出性能に
問題がある。
(4) 多品種少量生産型にマツチングしていない。
等の理由から管材に対して騎乗方式で探触子を位
置する直接接触法やギヤツプ走査法も多く現存し
ている。
しかも、この走査方式の吊下げ機構は、単に一
つのスプリングを軸として探触子保持装置を吊下
げ乍ら管材の運動又はそれ自身の運動に対して追
従し、倣う機構が大勢を占めている。
この従来の追従倣い機構としては、管材の回転
運動又は探触子保持装置の走行運動に対してのロ
ーリング及びピツチングを十分にアブソーブでき
ないため、管材と探触子の相対位置関係を、一定
条件のもとに安定よく維持することが困難なこと
から、探傷精度に問題がある。
本考案は上記実情に鑑みなされたものであり以
下その構成を実施例の図面について説明すれば次
の通りである。
1は中央に探触子2を配す探触子ホルダー3を
備えた吊下型筐体で、該筐体1の吊枠部1aの中
央にスプリング4を装着した吊軸5を突設し該吊
軸5の上端を管材の送り方向を長手方向とした吊
板6の受孔7に遊嵌するとともに、該受孔7の前
後部に上端を取付けた規制吊軸8,8の下端を吊
枠部1aの受孔7′,7′に遊嵌するとともに、該
吊板6の前後端にはスプリング9,9を装着した
取付軸10,10を起立せしめ、該取付軸10,
10の上端は、中央部にてチエーン等の吊下げ手
段(図示せず)に固定される主取付軸18を挟ん
で、互に管材の送り方向(第1図にて矢印Bで示
す)と直交方向に重ね合わされた一対のフオロア
保持金具11,11′部の片側の保持金具11部
に係合してなる。又、この保持金具11,11′
は両側端に設けた支持ピン12,12′間にスプ
リング13,13を掛け、且該保持金具11に突
設の係合軸14,14を保持金具11′に穿つた
案内長孔15,15に挿通してなる。尚、吊下型
筐体1は図示しないがチエーン等の吊下げ手段に
主取付軸18が固定され懸垂された状態で維持さ
れ、必要により前後方向に繰出される。
いまこの作用を説明すると、先ず管材の超音波
探傷試験にに際し、チエーン等の吊下げ手段に取
付けられ、適宜移送された吊下型筐体1の下面に
有する円弧状シユー部16を管材Aの上部に騎乗
状にセツトして公知の方法にて管材をローラ等の
移送手段(図示せず)で送りながら探傷を行なう
ものである。
ここにおいて、管材Aのスキヤニング送り等に
起因して吊下型筐体1に上下方向のピツチング揺
動が生じた場合、この揺動は先ず第一次の緩衝と
して吊軸5部にスプリング4を装着し吊枠部1a
と吊板6間を弾発してなるとともに、この前後の
規制吊軸8,8にて必要以上の揺動を規制し、且
吊板6の上面にあつては二次緩衝となる取付軸1
0,10のスプリング9,9にて緩衝しえるもの
となる。
又、管材Aにローリング動が生じた場合は、吊
下型筐体1はローリング動に対応する送り方向と
直交する横方向(第3図にて矢印Cで示す)に摺
動自在のフオロア保持金具11,11に取付軸1
0,10が係合しているため、該取付軸10,1
0が横傾きとなれば片方の保持金具11′の受溝
17を押圧するが、該保持金具11は中央部を貫
通する主取付軸18を挟んで他方の保持金具1
1′とスプリング13,13にて引張り合い、且
つ双方の保持金具11,11は案内長孔15に嵌
挿される係合軸14にて接合しているため、ロー
リング動を受けてもスプリングの弾発力で緩衝
し、双方の保持金具11,11の接合状態にずれ
を招かない。
上述の様に、本考案は吊下型筐体を管材の送り
方向と同一方向に並ぶ主取付軸とスプリングを介
在させた2本の取付軸の3本の吊軸にて支持し、
吊板部にあつても2本の規制吊軸とスプリングを
介装した1本の吊軸にて支持し、且つ前記2本の
取付軸と主取付軸を管材の送り方向と直交方向に
揺動自在に接合された一対の保持金具にて支持し
たことにより探触子保持装置に生ずるピツチング
はもとよりローリングも緩衝しえ、延いては確実
な探傷試験が遂行しえるものである。しかも本考
案は吊軸、取付軸及びスプリングの組合わせとな
る極めて簡略化した構成となるため、故障、破損
等を招くことなく、長期使用に耐える等の実用的
効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
斜面図、第2図は要部を示す一部縦断正面図、第
3図はフオロア保持金具部の平面図、第4図は同
側面図である。 1……吊下型筐体、1a……吊枠部、4……ス
プリング、5……吊軸、6……吊板、8……規制
吊軸、9……スプリング、10……取付軸、1
1,11′……フオロア保持金具、13……スプ
リング。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 中央に探触子を配す吊下型筐体を弾発的に吊下
    げる探触子保持装置の吊下げ機構において、吊下
    型筐体の吊枠部の中央に突設したスプリングを装
    着する吊軸の上端を吊板に案内し、該吊板の前後
    に垂下突設した規制吊軸を吊枠部に遊嵌するとと
    もに、前記吊板の長手方向の上端に突設したスプ
    リングを装着する一対の支持軸の上端を、管材の
    送り方向と直交する方向に摺動自在に接合された
    フオロア保持金具に取付け、該一対のフオロア保
    持金具の中央部を貫通して主取付軸を突設し全体
    として管材の送りに対して走査倣い構成とした超
    音波探傷試験用探触子保持装置の吊下げ機構。
JP12342580U 1980-08-29 1980-08-29 Expired JPS6326770Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP12342580U JPS6326770Y2 (ja) 1980-08-29 1980-08-29

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JP12342580U JPS6326770Y2 (ja) 1980-08-29 1980-08-29

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Publication Number Publication Date
JPS5746865U JPS5746865U (ja) 1982-03-16
JPS6326770Y2 true JPS6326770Y2 (ja) 1988-07-20

Family

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JP12342580U Expired JPS6326770Y2 (ja) 1980-08-29 1980-08-29

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JPS5746865U (ja) 1982-03-16

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