JPS6326982A - シ−ズヒ−タの製造方法 - Google Patents
シ−ズヒ−タの製造方法Info
- Publication number
- JPS6326982A JPS6326982A JP61170009A JP17000986A JPS6326982A JP S6326982 A JPS6326982 A JP S6326982A JP 61170009 A JP61170009 A JP 61170009A JP 17000986 A JP17000986 A JP 17000986A JP S6326982 A JPS6326982 A JP S6326982A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal pipe
- sheathed heater
- silicone oil
- mouth
- sealing material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Resistance Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、一般調理器具や、暖房器具などの加熱源とし
て広く使用されているシーズヒータに関し、特にシリコ
ーンオイルを含浸させ耐湿特性を高めたシーズヒータの
製造方法に関するものである。
て広く使用されているシーズヒータに関し、特にシリコ
ーンオイルを含浸させ耐湿特性を高めたシーズヒータの
製造方法に関するものである。
従来の技術
従来よりシーズヒータは簡便であると共に、安全性や耐
食性に優れているため、各種製品の加熱源として幅広く
使用されている。
食性に優れているため、各種製品の加熱源として幅広く
使用されている。
なかでも、電気絶縁粉末にシリコーンオイルを含浸させ
る製造方法(たとえば特公昭54−4099号公報、特
公昭55−10116号公報)は、シリコーン樹脂を使
用することができない製造方法−金属バイブとして、ス
テンレス鋼、NCF800およびNCF600を使用し
、曲げ加工を必要とする場合−に代れるものとして古く
から注目されている。
る製造方法(たとえば特公昭54−4099号公報、特
公昭55−10116号公報)は、シリコーン樹脂を使
用することができない製造方法−金属バイブとして、ス
テンレス鋼、NCF800およびNCF600を使用し
、曲げ加工を必要とする場合−に代れるものとして古く
から注目されている。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、シリコーンオイルを含浸させる製造方法
では、容易に耐湿特性を高めることができるものの、含
浸後、すぐにシーズヒータを傾けると、金属パイプの口
部に残存するシリコーンオイルがこぼれたり、含浸後、
すぐに通電して使用すると、シリコーンオイルが吹き出
したりして実際の使用において問題があった。
では、容易に耐湿特性を高めることができるものの、含
浸後、すぐにシーズヒータを傾けると、金属パイプの口
部に残存するシリコーンオイルがこぼれたり、含浸後、
すぐに通電して使用すると、シリコーンオイルが吹き出
したりして実際の使用において問題があった。
本発明はこのような問題点を解決するもので、シリコー
ンオイルを含浸させて、すぐに傾けたり、通電しても、
シリコーンオイルのこぼれや、吹き出しの生じないシー
ズヒータの製造方法を提供しようとするものである。
ンオイルを含浸させて、すぐに傾けたり、通電しても、
シリコーンオイルのこぼれや、吹き出しの生じないシー
ズヒータの製造方法を提供しようとするものである。
問題点を解決するだめの手段
上記問題点を解決するために本発明は、金属パイプに、
電気絶縁粉末を充填した後、前記金属パイプの口部を、
シリカまたはアルミナを主成分とする無機質繊維紙と、
ボール紙とを一体化した封止材にて封止し、この後、圧
延減径および焼鈍処理を行ない、続いて、前記金属パイ
プの口部にシリコーンオイルを含浸させるものである。
電気絶縁粉末を充填した後、前記金属パイプの口部を、
シリカまたはアルミナを主成分とする無機質繊維紙と、
ボール紙とを一体化した封止材にて封止し、この後、圧
延減径および焼鈍処理を行ない、続いて、前記金属パイ
プの口部にシリコーンオイルを含浸させるものである。
作 用
本発明では、充填後の封止材として、ボール紙と、シリ
カまたはアルミナを主成分とする無機質繊維紙とを一体
化したものを使用しているもので、これは、無機質繊維
紙の吸油性に富む性質を利用すると共に、耐熱性に優れ
た特性を利用したものであり、そしてまたボール紙の腰
の強さによる作業性の良さも利用したものである。
カまたはアルミナを主成分とする無機質繊維紙とを一体
化したものを使用しているもので、これは、無機質繊維
紙の吸油性に富む性質を利用すると共に、耐熱性に優れ
た特性を利用したものであり、そしてまたボール紙の腰
の強さによる作業性の良さも利用したものである。
すなわち、充填後、前述した封止材を使用すると、容易
に金属パイプの口部に挿入することができ、圧延減径時
の電気絶縁粉末のこぼれを防止することができる。
に金属パイプの口部に挿入することができ、圧延減径時
の電気絶縁粉末のこぼれを防止することができる。
また、圧延減径後の焼鈍処理において、ボール紙は容易
に燃焼し、残存しないが、無機質繊維紙は耐熱性に優れ
るため、そのまま残る。この無機質繊維紙を介して、金
属パイプの内部へシリコーンオイルを含浸させる場合、
金属パイプの口部に残存するシリコーンオイルは、この
無機質繊維紙に吸収されるため、含浸後、すぐに傾けて
も、シリコーンオイルがこぼれ出ることはない。また含
浸後、すぐに通電した場合における内部圧の上昇による
シリコーンオイルの吹き出しも、この無機質繊維紙が、
緩衝材および吸油材として作用するため、防ぐことがで
きる。
に燃焼し、残存しないが、無機質繊維紙は耐熱性に優れ
るため、そのまま残る。この無機質繊維紙を介して、金
属パイプの内部へシリコーンオイルを含浸させる場合、
金属パイプの口部に残存するシリコーンオイルは、この
無機質繊維紙に吸収されるため、含浸後、すぐに傾けて
も、シリコーンオイルがこぼれ出ることはない。また含
浸後、すぐに通電した場合における内部圧の上昇による
シリコーンオイルの吹き出しも、この無機質繊維紙が、
緩衝材および吸油材として作用するため、防ぐことがで
きる。
このような理由により、シリコーンオイルを含浸させた
後、すぐにシーズヒータを傾けたり、通電しても吹きこ
ぼれなどが生じず、容易にシーズヒータを製造すること
ができる。
後、すぐにシーズヒータを傾けたり、通電しても吹きこ
ぼれなどが生じず、容易にシーズヒータを製造すること
ができる。
また、このようにして得られるシーズヒータは、シリコ
ーンオイルにより撥水性が確保されるため、耐湿特性に
おいても優れたものとなる。
ーンオイルにより撥水性が確保されるため、耐湿特性に
おいても優れたものとなる。
実施例
以下、本発明の実施例を添付図面にもとづいて説明する
。
。
まず、両端に端子棒1を備えたコイル状のニクロム線か
らなる電熱線2を、5US321 からなる金属パイ
プ3の中央部に挿入し、電融マグネシア粉末からなる電
気絶縁粉末4を充填し、金属パイプ30口部に、第1図
に示すシリカまたはアルミナを主成分とする無機質繊維
紙6aと、ボール紙6bとを一体化した封止材6を挿入
した。
らなる電熱線2を、5US321 からなる金属パイ
プ3の中央部に挿入し、電融マグネシア粉末からなる電
気絶縁粉末4を充填し、金属パイプ30口部に、第1図
に示すシリカまたはアルミナを主成分とする無機質繊維
紙6aと、ボール紙6bとを一体化した封止材6を挿入
した。
続いて、圧延減径および焼鈍処理を行なった。
この焼鈍処理により、封止材5のボール紙6bの部分は
、はぼ完全に燃焼して残存せず、無機質繊維紙6aのみ
が残存した。
、はぼ完全に燃焼して残存せず、無機質繊維紙6aのみ
が残存した。
この後、U字型に金属パイプ3を曲げ加工し、シリコー
ンオイルを、無機質繊維紙5aからなる封止材5全通し
て電気絶縁粉末4に含浸させ、第2図に示す本発明のシ
ーズヒータを完成した。
ンオイルを、無機質繊維紙5aからなる封止材5全通し
て電気絶縁粉末4に含浸させ、第2図に示す本発明のシ
ーズヒータを完成した。
このようにして、完成した本発明のシーズヒータの評価
を行なうため、シリコーンオイルを含浸させ、完成した
時点で、すぐにシーズヒータを傾け、シリコーンオイル
のとぼれ度合や、自己通電によるシリコーンオイルの吹
き出しについて試験を行なったが、特に、前述した現象
は見られなかった。
を行なうため、シリコーンオイルを含浸させ、完成した
時点で、すぐにシーズヒータを傾け、シリコーンオイル
のとぼれ度合や、自己通電によるシリコーンオイルの吹
き出しについて試験を行なったが、特に、前述した現象
は見られなかった。
また、シーズヒータの耐湿特性を評価するため、多湿雰
囲気中に、1力月間投入し、電気絶縁特性を測定したと
ころ、2000MΩ以上もあり、優れた耐湿特性を示し
た。
囲気中に、1力月間投入し、電気絶縁特性を測定したと
ころ、2000MΩ以上もあり、優れた耐湿特性を示し
た。
このように、本発明のシーズヒータの製造方法によれば
、従来の充填後の封止材の挿入工程を91<利用し、か
つこの封止材を工夫することにより、シリコーンオイル
を含浸させる従来の製造方法における問題点を改善する
ことができる。
、従来の充填後の封止材の挿入工程を91<利用し、か
つこの封止材を工夫することにより、シリコーンオイル
を含浸させる従来の製造方法における問題点を改善する
ことができる。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明のシーズヒータ
の製造方法によれば、金属パイプに、電気絶縁粉末を充
填した後、前記金属パイプの口部を、シリカまたはアル
ミナを主成分とする無機質繊維紙と、ボール紙とを一体
化した封止材にて封止し、この後、圧延減径および焼鈍
処理を行ない、続いて、前記金属パイプの口部にシリコ
ーンオイルを含浸させるようにしているため、シリコー
ンオイルを含浸させて、すぐに傾けたり、通電しても、
シリコーンオイルのこぼれや吹き出しの生じないシーズ
ヒータの製造方法を提供することができる。
の製造方法によれば、金属パイプに、電気絶縁粉末を充
填した後、前記金属パイプの口部を、シリカまたはアル
ミナを主成分とする無機質繊維紙と、ボール紙とを一体
化した封止材にて封止し、この後、圧延減径および焼鈍
処理を行ない、続いて、前記金属パイプの口部にシリコ
ーンオイルを含浸させるようにしているため、シリコー
ンオイルを含浸させて、すぐに傾けたり、通電しても、
シリコーンオイルのこぼれや吹き出しの生じないシーズ
ヒータの製造方法を提供することができる。
第1図は本発明の一実施例を示すシーズヒータの封止材
の断面図、第2図は同シーズヒータの一部を断面で示し
た側面図である。 3・・・・・・金属パイプ、4・・・・・・電気絶縁粉
末、6・・・・・・封止材、6a・・・・・・無機質繊
維紙、6b・・・・・・ボール紙。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名S−
−−材主材 aL 3− 食属パイプ
の断面図、第2図は同シーズヒータの一部を断面で示し
た側面図である。 3・・・・・・金属パイプ、4・・・・・・電気絶縁粉
末、6・・・・・・封止材、6a・・・・・・無機質繊
維紙、6b・・・・・・ボール紙。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名S−
−−材主材 aL 3− 食属パイプ
Claims (1)
- 金属パイプに、電気絶縁粉末を充填した後、前記金属パ
イプの口部を、シリカまたはアルミナを主成分とする無
機質繊維紙と、ボール紙とを一体化した封止材にて封止
し、この後、圧延減径および焼鈍処理を行ない、続いて
、前記金属パイプの口部にシリコーンオイルを含浸させ
ることを特徴とするシーズヒータの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61170009A JPS6326982A (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | シ−ズヒ−タの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61170009A JPS6326982A (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | シ−ズヒ−タの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6326982A true JPS6326982A (ja) | 1988-02-04 |
Family
ID=15896896
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61170009A Pending JPS6326982A (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | シ−ズヒ−タの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6326982A (ja) |
-
1986
- 1986-07-18 JP JP61170009A patent/JPS6326982A/ja active Pending
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