JPS63272014A - 鉄磁極付き扇形偏向マグネツト - Google Patents

鉄磁極付き扇形偏向マグネツト

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Publication number
JPS63272014A
JPS63272014A JP10426587A JP10426587A JPS63272014A JP S63272014 A JPS63272014 A JP S63272014A JP 10426587 A JP10426587 A JP 10426587A JP 10426587 A JP10426587 A JP 10426587A JP S63272014 A JPS63272014 A JP S63272014A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
deflection magnet
magnetic substance
magnetic
magnetic field
deflection
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10426587A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Kobayashi
孝司 小林
Naoki Maki
牧 直樹
Masaji Kitamura
正司 北村
Kiyoshi Yamaguchi
潔 山口
Hiroshi Tomeoku
留奥 寛
Joji Nakada
穣治 中田
Masayuki Nakajima
雅之 中島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
NTT Inc
Original Assignee
Hitachi Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP10426587A priority Critical patent/JPS63272014A/ja
Publication of JPS63272014A publication Critical patent/JPS63272014A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は工業用小型電子蓄積リング用偏向マグネットに
係り、特に磁場均一度を全周にわたって保ち得るように
改良した鉄磁極付き扇形偏向マグネットに関するもので
ある。
〔従来の技術〕
偏向マグネットにおいて、荷電粒子を蓄積するために、
前記荷電粒子の軌道近傍で良好な磁場均一度が必要とさ
れる。
第4図は従来例の偏向マグネットの水平断面平面図であ
る。第4図のBB断面を第5図に示す。
この従来例は、偏向コイル1と磁性体磁極3と磁性体ヨ
ーク2から成り、偏向コイルは磁極方向に2分割して1
対配′置された構造が知られている。
なお上記偏向マグネットに関する文献として1例えばマ
ルチTEVストレージリングに関するスーパーフェリツ
クマグネットの設計(Of!5IGN 0FSUPIE
RFRItRICMAGNF!TS FORA MUL
TI−TIEV 5TORAGERTNG)が公知であ
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記公知例のように偏向マグネットの断面形状が方位角
の如何に拘らず同一の構造では電子軌道の全周にわたっ
て、良好な磁場均一度を達成することが困難である。即
ち、第6図に示すようにたとえ偏向マグネットの中央部
で良好な磁場均一度が得られても、マグネット端部では
良好な磁場均一度が得られないという問題があった。し
たがって電子ビームを蓄積することが不可能となる。
本発明の目的は偏向マグネットの全周にわたつて電子ビ
ー11を蓄積するのに充分な磁場均一度を達成すること
にある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は偏向マグネットを構成する磁性体ヨーク部の
、外半径を電子軌道の入口から中央部まで順次増加(階
段状増加も含む)もしくは順次減少(階段状減少も含む
)させることで達成できる。
〔作用〕
偏向コイルや磁性体磁極の形状や配置は一定にして、磁
性体ヨーク部の外半径を大きくすると、電子軌道の外周
側の磁場が強くなる。逆に前記磁性体ヨーク部の外半径
を小さくすると電子軌道の外周側の磁場が弱くなって、
磁場勾配が生ずる。
以上のことから前記磁性体ヨーク部の外半径を変化させ
ることで磁場勾配が調節可能であり良好な磁場均一度を
マグネット全体にわたって達成することができるように
なる。
〔実施例〕
以下、本発明の詳細な説明する。第1図は本発明の一実
施例の平面図であり、第2図は第1図のAA矢視断面図
である。
第1図、第2図に示すように、偏向マグネットは偏向コ
イル1と磁性体磁極コ3と磁性体ヨーク2とから成って
いる。本実施例で特徴的なのは該磁性体ヨーク2の外半
径Routを方位角によって変化させたことである。
ここで方位角Oを第1図に示すように、マグネットの一
方の端部でOとなるようにし、中央部に近づくにつれて
、方位角が大きくなるようにとる。
本実施例はθ=180°の偏向マグネットの例を示した
また、半径方向のxpl標としで、電子軌道の位置を原
点として、外側が正となるようにとった。
そこで前記磁性体ヨーク部2の中央部すなわち0=90
”を対称面として、方位角0に伴って外半径Routを
変化させたものである。
本実施例では第3図のカーブ(a)に示すように、前記
磁性体ヨーク部2の外半径Routを階段状に変化させ
たものである。すなわち偏向マグネットの端部近傍(角
φで示した区間)前記磁性体ヨーク2の外半径Rout
を減少させたものである。
次に本実施例の作用効果について述べる。方位角θの如
何に拘らず、断面形状が同一の従来例の偏向マグネット
(第6図)の磁場分布は、端部(X軸)に近づくにつれ
て、磁場均一度が悪くなる。第6図の例では端部(X軸
付近)では右上りの磁場分布を持っている。
第7図は、第1図に示した実施例の磁場分布を示す図表
である。この図表は、2次元円筒対称として、Rout
をパラメータとして数値計算を行った例である* Ro
utを小さくすると、右りりの磁場分布が次第に平坦に
なり、ついには右下すの磁場分布となる。− 従って、偏向マグネットの端部近傍で前記磁性体ヨーク
部2の外半径Ro u tをある値とすることにより、
第6図と第7図との磁場分布の重ね合わせて磁場分布を
平坦にできる。すなわち良好な均一度を持った磁場分布
が得られる。
また他の実施例としては、第3図のカーブ(b)に示し
たように、Routを0に関して連続的に変化させても
よいし、カーブ(c)のように多段階的に変化させても
良い。
また設計条件によっては前記の実施例とは逆に方位角が
小さくなるにつれて、右下りの磁場分布となるものも考
えられる。このような場合は第8図の平面図に示したよ
うに、磁性体ヨーク部2′の外半径Routを端部では
大きくなるように変化させる。すると第7図で示したよ
うにRoutが大きくなるにつれて右上りの磁場分布が
得られるので、偏向マグネット中央部から端部に近づく
につれて増加するRoutを設ければ、良好な磁場均一
度が得られる。マグネット端部では一般に磁場が減少す
る傾向をもつが、この場合にはその磁場減少を抑える効
果が生じる。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明によれば小型電子蓄積リング
において、磁性体ヨークの磁性体磁極付きの偏向マグネ
ットの磁場均一度を偏向マグネット全周にわたって改善
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の平面図であり、第2図は第
1図のAA線断面図である。第3図は磁性体ヨークの外
半径の方位角に関する変化を示した図表である。第4図
は方位角θの如何に拘らず同一の断面形状を持った従来
例の偏向マグネットの平面断面図である。第5図は第4
図のBB断面図である。第6図は第4図に示す従来例の
偏向マグネットの磁場均一度を示した図表である。第7
図は第1図に示した実施例の磁気的特性を説明するため
の図表である。第8図は本発明の他の実施例の平面図で
ある。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、円弧状の中空部の中に磁性体磁極を設けるとともに
    、少なくとも1対の偏向コイルを収納した磁性体ヨーク
    を設けた扇形偏向マグネットにおいて、前記磁性体ヨー
    クの外周面の半径を、方位角に対応せしめて変化させた
    ことを特徴とする鉄磁極付き扇形偏向マグネット。
JP10426587A 1987-04-30 1987-04-30 鉄磁極付き扇形偏向マグネツト Pending JPS63272014A (ja)

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JP10426587A JPS63272014A (ja) 1987-04-30 1987-04-30 鉄磁極付き扇形偏向マグネツト

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10426587A JPS63272014A (ja) 1987-04-30 1987-04-30 鉄磁極付き扇形偏向マグネツト

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Publication Number Publication Date
JPS63272014A true JPS63272014A (ja) 1988-11-09

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ID=14376094

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10426587A Pending JPS63272014A (ja) 1987-04-30 1987-04-30 鉄磁極付き扇形偏向マグネツト

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