JPS63272011A - 鉄磁極付き扇形偏向マグネツト - Google Patents
鉄磁極付き扇形偏向マグネツトInfo
- Publication number
- JPS63272011A JPS63272011A JP62104266A JP10426687A JPS63272011A JP S63272011 A JPS63272011 A JP S63272011A JP 62104266 A JP62104266 A JP 62104266A JP 10426687 A JP10426687 A JP 10426687A JP S63272011 A JPS63272011 A JP S63272011A
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- JP
- Japan
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- deflection magnet
- magnetic field
- magnetic
- fan
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- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は工業用小型電子蓄積リング用偏向マグネットに
係り、特に良好な磁場均一度を全周にわたって形成し得
るように改良した磁極付き扇形偏向マグネットに関する
ものである。
係り、特に良好な磁場均一度を全周にわたって形成し得
るように改良した磁極付き扇形偏向マグネットに関する
ものである。
偏向マグネットにおいて、荷電粒子を蓄積するために、
前記荷電粒子の軌道近傍で良好な磁場均一度が必要とさ
れる。
前記荷電粒子の軌道近傍で良好な磁場均一度が必要とさ
れる。
また偏向マグネットの構成として第3図および第4図に
示すように、偏向コイル1と磁性体磁極3と磁性体ヨー
ク2から成り、偏向コイル1は磁極方向に2分割して1
対配置された構造が知られている。なお上記偏向マグネ
ットに関する文献として1例えば、マルチTEVストレ
ージリングに関するスーパーフェリツク磁石の設計(D
ESIGN 0FSUPE<RFt!RRICMAGN
HTS FORA MULTI−Tt!V 5TORA
GERING)が公知である。
示すように、偏向コイル1と磁性体磁極3と磁性体ヨー
ク2から成り、偏向コイル1は磁極方向に2分割して1
対配置された構造が知られている。なお上記偏向マグネ
ットに関する文献として1例えば、マルチTEVストレ
ージリングに関するスーパーフェリツク磁石の設計(D
ESIGN 0FSUPE<RFt!RRICMAGN
HTS FORA MULTI−Tt!V 5TORA
GERING)が公知である。
しかし、上記の公知例におけるが如く偏向マグネットの
断面形状が方位角に拘らず同一である等方性の構造では
、電子軌道の全周にわたって、良好な磁場均一度を達成
することが出来ず、第5図に示すように偏向マグネット
の中央部で良好な磁場均一度が得られてもコイル端部で
は良好な磁場均一度が得られないという問題があった。
断面形状が方位角に拘らず同一である等方性の構造では
、電子軌道の全周にわたって、良好な磁場均一度を達成
することが出来ず、第5図に示すように偏向マグネット
の中央部で良好な磁場均一度が得られてもコイル端部で
は良好な磁場均一度が得られないという問題があった。
従って電子ビームを蓄積することが不可能となる。
本発明の目的は偏向マグネットの全周にわたって、電子
ビームを蓄積するのに十分な磁場均一度を達成すること
にある。
ビームを蓄積するのに十分な磁場均一度を達成すること
にある。
上記目的は偏向マグネットを構成する磁性体ヨーク部の
高さを電子軌道の入口から中央部まで順次に増加(階段
状増加も含む)もしくは順次に減少しく階段状減少も含
む)させることで達成される。
高さを電子軌道の入口から中央部まで順次に増加(階段
状増加も含む)もしくは順次に減少しく階段状減少も含
む)させることで達成される。
偏向コイルや磁性体磁極の形状や配置は一定にして、a
性体ヨーク部の高さを小さくすると、電子軌道の外周側
の磁場が強くなる。逆に前記磁性体ヨーク部の高さを大
きくすると外周側の磁場が小さくなる。
性体ヨーク部の高さを小さくすると、電子軌道の外周側
の磁場が強くなる。逆に前記磁性体ヨーク部の高さを大
きくすると外周側の磁場が小さくなる。
以上の事から前記磁性体ヨーク部の高さを変化させるこ
とで磁場勾配が調節可能であり、良好な磁場均一度を偏
向角全体にわたって達成することができるようになる。
とで磁場勾配が調節可能であり、良好な磁場均一度を偏
向角全体にわたって達成することができるようになる。
以下本発明の詳細な説明する。第1図は本発明1実施例
の斜視図である1本第1図に示すように、偏向マグネッ
トは電子軌道4の近傍に高均一度磁場を発生するように
偏向コイル1と、磁性体磁極3と、磁性体ヨーク2とか
ら成っている0本実施例で特徴的なのは前記磁性体ヨー
ク2の外周部2aの高さHoutを方位角によって変化
させたことである。
の斜視図である1本第1図に示すように、偏向マグネッ
トは電子軌道4の近傍に高均一度磁場を発生するように
偏向コイル1と、磁性体磁極3と、磁性体ヨーク2とか
ら成っている0本実施例で特徴的なのは前記磁性体ヨー
ク2の外周部2aの高さHoutを方位角によって変化
させたことである。
ここで、方位角θを第1図に示すように、マグネットの
一方の端部でOとなるようにし、中央部に近づくにつれ
て、方位角が大きくなるようにと侃 る0本虻徊ではθ=180°の偏向マグネットの例を示
した。
一方の端部でOとなるようにし、中央部に近づくにつれ
て、方位角が大きくなるようにと侃 る0本虻徊ではθ=180°の偏向マグネットの例を示
した。
また動径方向のX座標として、電子軌道の位置を原点と
して外径側を正となるようにとった。
して外径側を正となるようにとった。
そこで前記磁性体ヨーク部2の高さHo u tを偏向
マグネットの中央部すなわちθ=901を対称面として
、方位角θによって変化させたものである。
マグネットの中央部すなわちθ=901を対称面として
、方位角θによって変化させたものである。
本実施例セは第2図のカーブ(a)に示すように前記磁
性体ヨーク部2の外周側部5の高さ寸法Ho u tを
階段状に変化させたものである。すなわち偏向マグネッ
トの端部近傍にのみ、高さ寸法Ho u t を増加さ
せたものである。
性体ヨーク部2の外周側部5の高さ寸法Ho u tを
階段状に変化させたものである。すなわち偏向マグネッ
トの端部近傍にのみ、高さ寸法Ho u t を増加さ
せたものである。
次に本実施例の効果について述べる。方位角θの如何に
拘らず断面形状が同一の偏向マグネットの磁場分布は第
5図に示すように、端部に近づくにつれて、磁場均一度
が悪くなる。第5図の例では端部(θがOに近い個所)
では右上りの磁場分布を持っている。
拘らず断面形状が同一の偏向マグネットの磁場分布は第
5図に示すように、端部に近づくにつれて、磁場均一度
が悪くなる。第5図の例では端部(θがOに近い個所)
では右上りの磁場分布を持っている。
一方第6図は第1図の実施例における磁場分布を示す、
偏向コイル1.磁性体磁極3.磁性体ヨーク2が360
°にわたって存在するとした場合、すなわち2次元円筒
対称としてHo u tをパラメータとして数値計算を
行った例である* Houtが他の磁性体ヨーク部2の
高さhに比べて小さい場合は右上りの磁場分布であるが
、Houtがしだいに大きくなると、磁場分布が平坦に
なり、ついには右下りの磁場分布となる。
偏向コイル1.磁性体磁極3.磁性体ヨーク2が360
°にわたって存在するとした場合、すなわち2次元円筒
対称としてHo u tをパラメータとして数値計算を
行った例である* Houtが他の磁性体ヨーク部2の
高さhに比べて小さい場合は右上りの磁場分布であるが
、Houtがしだいに大きくなると、磁場分布が平坦に
なり、ついには右下りの磁場分布となる。
従って、偏向マグネットの端部近傍で前記磁性体ヨーク
部2の外半径をある値とすることにより、第5図と第6
図の磁場分布の重ね合わせで磁場分布を平坦にできる。
部2の外半径をある値とすることにより、第5図と第6
図の磁場分布の重ね合わせで磁場分布を平坦にできる。
すなわち良好な均一度を持った磁場分布が得られる。
また他の実施例としては第2図のカーブ(b)に示した
ように、Ho u t をθに関して連続的に変化させ
てもよいし、カーブ(Q)のように多段階的に変化させ
ても良い、その他に、方位角一定での断面で外周側のみ
ならず、中心から外半径にわたっての高さを変化させて
もよい。
ように、Ho u t をθに関して連続的に変化させ
てもよいし、カーブ(Q)のように多段階的に変化させ
ても良い、その他に、方位角一定での断面で外周側のみ
ならず、中心から外半径にわたっての高さを変化させて
もよい。
また設計条件によっては、第5図に示す分布とは逆に方
位角が小さくなるにつれて、右下すの磁場分布となるも
のも考えられる。このような場合は第7図に示したよう
に、磁性体ヨーク部の高さhtI一端部では小さくする
ように変化させる。すると第6図について説明したよう
に、ヨーク部の高さが減少するにつれて右上りの磁場分
布が得られるので、偏向マグネット中央部から端部に近
づくにつれてヨーク部の高さhを減少せしめると、良好
な磁場均一度が得られる。
位角が小さくなるにつれて、右下すの磁場分布となるも
のも考えられる。このような場合は第7図に示したよう
に、磁性体ヨーク部の高さhtI一端部では小さくする
ように変化させる。すると第6図について説明したよう
に、ヨーク部の高さが減少するにつれて右上りの磁場分
布が得られるので、偏向マグネット中央部から端部に近
づくにつれてヨーク部の高さhを減少せしめると、良好
な磁場均一度が得られる。
以上述べたように、本発明によれば小型電子蓄積リング
において、磁性体ヨーク、磁性体磁極付きの偏向マグネ
ットの磁場均一度を偏向マグネット全周にわたり改善す
ることができる。
において、磁性体ヨーク、磁性体磁極付きの偏向マグネ
ットの磁場均一度を偏向マグネット全周にわたり改善す
ることができる。
第1図は本発明の一実施例の斜視図であり、第2図は磁
性体ヨーク部の高さの方位角に関する変化を示した図表
である。第3図は従来技術に係る、同一の断面形状を持
った偏向マグネットの平面図である。第4図は第3図の
AA線断面図である。 第5図は第3図に示す従来例の偏向マグネットの磁場均
一度を示した図表であり、第6図は第1図の実施例にお
ける磁場分布を示す図表である。第7図は本発明の他の
実施例の斜視図である。 1・・・偏向コイル、2・・・磁性体ヨーク、2a・・
・磁性第1図 嶌2図 高4図 高S図 θ−100 高6図
性体ヨーク部の高さの方位角に関する変化を示した図表
である。第3図は従来技術に係る、同一の断面形状を持
った偏向マグネットの平面図である。第4図は第3図の
AA線断面図である。 第5図は第3図に示す従来例の偏向マグネットの磁場均
一度を示した図表であり、第6図は第1図の実施例にお
ける磁場分布を示す図表である。第7図は本発明の他の
実施例の斜視図である。 1・・・偏向コイル、2・・・磁性体ヨーク、2a・・
・磁性第1図 嶌2図 高4図 高S図 θ−100 高6図
Claims (1)
- 1、円弧状の中空部内に磁性体磁極を構成するとともに
、該中空部内に少なくとも1対の偏向コイルを収納した
磁性体ヨークを有する扇形偏向マグネットにおいて、前
記磁性体ヨークの高さ寸法を、方向角に伴わせて変化せ
しめたことを特徴とする鉄磁極付き扇形偏向マグネット
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62104266A JPH0782926B2 (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | 鉄磁極付き扇形偏向マグネツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62104266A JPH0782926B2 (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | 鉄磁極付き扇形偏向マグネツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63272011A true JPS63272011A (ja) | 1988-11-09 |
| JPH0782926B2 JPH0782926B2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=14376125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62104266A Expired - Lifetime JPH0782926B2 (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | 鉄磁極付き扇形偏向マグネツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0782926B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6288246A (ja) * | 1985-10-15 | 1987-04-22 | Toshiba Corp | 荷電粒子ビ−ム偏向用電磁石 |
-
1987
- 1987-04-30 JP JP62104266A patent/JPH0782926B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6288246A (ja) * | 1985-10-15 | 1987-04-22 | Toshiba Corp | 荷電粒子ビ−ム偏向用電磁石 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0782926B2 (ja) | 1995-09-06 |
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