JPS63272516A - 連続加圧装置 - Google Patents
連続加圧装置Info
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- JPS63272516A JPS63272516A JP10768887A JP10768887A JPS63272516A JP S63272516 A JPS63272516 A JP S63272516A JP 10768887 A JP10768887 A JP 10768887A JP 10768887 A JP10768887 A JP 10768887A JP S63272516 A JPS63272516 A JP S63272516A
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- JP
- Japan
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- pressurizing
- belts
- conveyor belt
- belt
- fluid
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- Pending
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- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野〕
この発明は、紙、布、ガラス繊維などの補強材に液状の
熱硬化性樹脂を含浸させたもの、あるいは、熱可塑性樹
脂のシートやフィルム等を積層したものを、圧縮成形す
るのに用いて好適な連続加圧装置に関する。
熱硬化性樹脂を含浸させたもの、あるいは、熱可塑性樹
脂のシートやフィルム等を積層したものを、圧縮成形す
るのに用いて好適な連続加圧装置に関する。
[従来の技術]
この種の連続加圧装置として、本出願人は先に、特願昭
61−56424号を提案した。これは、被圧縮物を挾
んで搬送する一対の搬送ベルトの各裏面側(被圧縮物と
接触しない方の側)にそれぞれ固定加圧室を設け、これ
ら加圧室にそれぞれ加圧用流体を均圧に供給するととも
に、各固定加圧室の周縁部とそれぞれの搬送ベルトとの
間にシール用流体を供給、充填して、各加圧用流体を各
固定加圧室に封じ込め、これら加圧用流体により被圧縮
物を加圧するようにしたものである。
61−56424号を提案した。これは、被圧縮物を挾
んで搬送する一対の搬送ベルトの各裏面側(被圧縮物と
接触しない方の側)にそれぞれ固定加圧室を設け、これ
ら加圧室にそれぞれ加圧用流体を均圧に供給するととも
に、各固定加圧室の周縁部とそれぞれの搬送ベルトとの
間にシール用流体を供給、充填して、各加圧用流体を各
固定加圧室に封じ込め、これら加圧用流体により被圧縮
物を加圧するようにしたものである。
この提案によれば、各加圧室周縁部とそれぞれの搬送ベ
ルトとの間に、シール用流体による間隙が形成され、各
搬送ベルトはそれぞれの固定加圧室に接触しないで移送
されるので、搬送ベルトや各加圧室に過度の摩擦力が加
わることがない。従って、搬送ベルトは長時間にわたっ
て良好な研磨面を維持することができ、極めて優れた加
圧加工が可能となる。
ルトとの間に、シール用流体による間隙が形成され、各
搬送ベルトはそれぞれの固定加圧室に接触しないで移送
されるので、搬送ベルトや各加圧室に過度の摩擦力が加
わることがない。従って、搬送ベルトは長時間にわたっ
て良好な研磨面を維持することができ、極めて優れた加
圧加工が可能となる。
[発明が解決しようとする問題点コ
ところで、前記連続加圧装置において、さらに一層の性
能向上を図るためには、次のような改良すべき点がある
ことが判明した。
能向上を図るためには、次のような改良すべき点がある
ことが判明した。
すなわち、前記連続加圧装置において、各加圧室に供給
する加圧用流体が漏れ出ることなく、良好な加圧が行な
えるようにするために、各固定加圧室の周縁部とそれぞ
れの搬送ベルトとの間にソール用流体を供給、充填して
、各加圧用流体を各固定加圧室に封じ込めるようにして
いる。ところが、搬送ベルトは常に移動しているので、
各加圧室の周縁部とそれぞれの搬送ベルトとの間に供給
、充填されているシール用流体は、どうしても搬送ベル
トの各加圧室当接面に付着するようにして少しずつ漏れ
出てしまう。また、場合によっては加圧用流体も少量な
がら漏れ出ることらある。このように、ごく少量ながら
漏れ出る流体は、経時的には無視出来ない量にまで増え
、各搬送ベルトの加圧室当接側の移動面の両縁部から各
搬送ベルトの反対面側に伝わるようにして流下し始める
。前記反対面は製品(被圧縮物)を加圧する有為面であ
るため、流体による汚染は避けなければならない。
する加圧用流体が漏れ出ることなく、良好な加圧が行な
えるようにするために、各固定加圧室の周縁部とそれぞ
れの搬送ベルトとの間にソール用流体を供給、充填して
、各加圧用流体を各固定加圧室に封じ込めるようにして
いる。ところが、搬送ベルトは常に移動しているので、
各加圧室の周縁部とそれぞれの搬送ベルトとの間に供給
、充填されているシール用流体は、どうしても搬送ベル
トの各加圧室当接面に付着するようにして少しずつ漏れ
出てしまう。また、場合によっては加圧用流体も少量な
がら漏れ出ることらある。このように、ごく少量ながら
漏れ出る流体は、経時的には無視出来ない量にまで増え
、各搬送ベルトの加圧室当接側の移動面の両縁部から各
搬送ベルトの反対面側に伝わるようにして流下し始める
。前記反対面は製品(被圧縮物)を加圧する有為面であ
るため、流体による汚染は避けなければならない。
そのため、従来の装置では、加圧室の外側に加圧流体を
堰止めるためのシール材を設置し、ベルト面に強くシー
ル材を押し付けて堰止めることにより加圧流体が搬送ベ
ルト有為面側に伝わることを防いでいた。しかし、この
ような対処方法は、ベルトに過度な力がかかり、また粉
塵等の異物を噛み込んでベルトの損傷もしくは寿命の低
下を来すことを余儀なくするため、前記流体による搬送
ベルト有為面の汚染防止策が望まれているのが現状であ
る。
堰止めるためのシール材を設置し、ベルト面に強くシー
ル材を押し付けて堰止めることにより加圧流体が搬送ベ
ルト有為面側に伝わることを防いでいた。しかし、この
ような対処方法は、ベルトに過度な力がかかり、また粉
塵等の異物を噛み込んでベルトの損傷もしくは寿命の低
下を来すことを余儀なくするため、前記流体による搬送
ベルト有為面の汚染防止策が望まれているのが現状であ
る。
この発明は、前記事情に鑑みてなされたもので、経時的
に生じるシール用流体(さらには加圧用流体)による搬
送ベルト有為面の汚染を確実に防止することのできる連
続加圧装置を提供す−ることを目的とする。
に生じるシール用流体(さらには加圧用流体)による搬
送ベルト有為面の汚染を確実に防止することのできる連
続加圧装置を提供す−ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、相対向する各加圧室近傍のベルト搬送方向前
後位置に、前記搬送ベルトの幅寸法より大きい長さ寸法
の回転自在でかつ柔軟なロールをその長さ方向が前記ベ
ルト搬送方向に直交もしくはほぼ直交するとともに各搬
送ベルトの加圧室当接面に密着するように設けたことを
特徴とするものであり、前記ロールは搬送ベルトの駆動
に従動させてベルト速度と速度差なしで回転するもので
あることが好ましい。
後位置に、前記搬送ベルトの幅寸法より大きい長さ寸法
の回転自在でかつ柔軟なロールをその長さ方向が前記ベ
ルト搬送方向に直交もしくはほぼ直交するとともに各搬
送ベルトの加圧室当接面に密着するように設けたことを
特徴とするものであり、前記ロールは搬送ベルトの駆動
に従動させてベルト速度と速度差なしで回転するもので
あることが好ましい。
[作用]
上記構成によれば、各搬送ベルトの加圧室当接面に付着
するようにして少しずつ漏れ出てきたシール用流体(さ
らには加圧用流体)は、各加圧室のベルト搬送方向前後
に位置し各搬送ベルトの加圧室当接側の面に密着してい
る回転ロールにより堰止められるとともに、各回転ロー
ルで堰止められ増量した流体は回転ロールの搬送ベルト
外方に突出している両端部から流下する。その結果、漏
れ出た流体は搬送ベルトの有為面(被圧縮物加圧面)に
浸入することなく搬送ベルト外に排除され、製品汚染等
の不都合を来すことがない。また、前記ロールの回転が
ベルト速度と速度差なしで回転する場合は異物を噛み込
んでも傷がベルトの搬送方向に大きく広がることがない
という利点が得られる。
するようにして少しずつ漏れ出てきたシール用流体(さ
らには加圧用流体)は、各加圧室のベルト搬送方向前後
に位置し各搬送ベルトの加圧室当接側の面に密着してい
る回転ロールにより堰止められるとともに、各回転ロー
ルで堰止められ増量した流体は回転ロールの搬送ベルト
外方に突出している両端部から流下する。その結果、漏
れ出た流体は搬送ベルトの有為面(被圧縮物加圧面)に
浸入することなく搬送ベルト外に排除され、製品汚染等
の不都合を来すことがない。また、前記ロールの回転が
ベルト速度と速度差なしで回転する場合は異物を噛み込
んでも傷がベルトの搬送方向に大きく広がることがない
という利点が得られる。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図および第2図は、この発明の一実施例による連続
加用装置の構成を示す図であり、第1図は全体構成を示
す側断面図、第2図は同装置の要部縦断面図である。
加用装置の構成を示す図であり、第1図は全体構成を示
す側断面図、第2図は同装置の要部縦断面図である。
図において、l a、 1 aおよび1 b、 1 b
は、それぞれ、上下に一定の間隙を隔てて配設されたド
ラムである。2組のドラム1 a、 1 bにはエンド
レススチールベルト(搬送ベルト)2a、2bが緊張し
た状態で掛けられ、上下等速で周回駆動される。そして
、これらのエンドレススチールベルト2a”、2bの間
に、被圧縮物3が挾み込まれ搬送されるようになってい
る。
は、それぞれ、上下に一定の間隙を隔てて配設されたド
ラムである。2組のドラム1 a、 1 bにはエンド
レススチールベルト(搬送ベルト)2a、2bが緊張し
た状態で掛けられ、上下等速で周回駆動される。そして
、これらのエンドレススチールベルト2a”、2bの間
に、被圧縮物3が挾み込まれ搬送されるようになってい
る。
各エンドレススチールベルト2a、 2bの裏面、すな
わち被圧縮物3と接触しない面には、固定加圧室4a、
4bの開口部が相対向している。各固定加圧室4a、
4bは、水平断面が矩形状の加圧室で、図示しない加圧
流体供給源から流体供給管5a、5bを介して供給され
る加圧用流体6により、エンドレススチールベルト2a
、 2bを介して、被圧縮物3を均一な面圧によって加
圧するようになっている。各加圧室4a、4b内の加圧
用流体6は、前記流体供給管5a、5bより流量が絞ら
れた流体流出管7a、7bから流出するようになってお
り、これら流体供給管5a、5bと流体流出管7a、7
bとの流量差および流体供給圧により各加圧室4a、4
bの内圧が決定される。
わち被圧縮物3と接触しない面には、固定加圧室4a、
4bの開口部が相対向している。各固定加圧室4a、
4bは、水平断面が矩形状の加圧室で、図示しない加圧
流体供給源から流体供給管5a、5bを介して供給され
る加圧用流体6により、エンドレススチールベルト2a
、 2bを介して、被圧縮物3を均一な面圧によって加
圧するようになっている。各加圧室4a、4b内の加圧
用流体6は、前記流体供給管5a、5bより流量が絞ら
れた流体流出管7a、7bから流出するようになってお
り、これら流体供給管5a、5bと流体流出管7a、7
bとの流量差および流体供給圧により各加圧室4a、4
bの内圧が決定される。
各加圧室4a、 4bを構成するハウジング8の溝状の
周縁部8aにはシール用流体が供給されるようになって
おり、各周縁部8aは前記シール用流体の薄膜(0,1
μ〜0.1mm程度)を介して各エンドレススチールベ
ルト2a、 2bに密着するようになっている。
周縁部8aにはシール用流体が供給されるようになって
おり、各周縁部8aは前記シール用流体の薄膜(0,1
μ〜0.1mm程度)を介して各エンドレススチールベ
ルト2a、 2bに密着するようになっている。
前記各加圧室4aおよび4b近傍のベルト搬送方向前後
位置には、それぞれ油切り用の回転ロール9a。
位置には、それぞれ油切り用の回転ロール9a。
9bおよびlOa、 lObが、各搬送ベルト2a、
2bの加圧室当接側の面に密着するように設けられてい
る。これら回転ロール9a、9bおよび10a、lOb
としては、平滑なゴム、軟質プラスチックあるいはスポ
ンジ状もしくは繊維質からなるゴム、プラスチック等の
素材からなる柔軟なロールが用いられる。加圧室4a、
4bの前にあるa−ル9a、 10aは表面が平滑な、
後にあるロール9b、fobはスポンジ状あるいは繊維
質表面のものであることが好ましい。これら回転ロール
9a、9bおよび10a、10bはその長さ寸法が、搬
送ベルト2a、 2bの幅寸法より大きく形成されてお
り、それぞれの両端部は各搬送ベルト2a、2bの両縁
の外に突出している。搬送ベルト2b側については、ロ
ール10a、 jobの長さをベルト2bの幅寸法と同
じ、または若干短くすることもできる。また、これら回
転ロール9a、9bおよびloa、 lObは、各搬送
ベルト2a、 2bに密着するために、それぞれの回転
軸両端部においてスプリング11により付勢されている
。さらに、前記回転ロール9a、9bおよびLQa、
10bの内、搬送上流側に位置する回転ロール9b、L
Obにはそれぞれ小ロール12a、L2bが密着し、同
期して回転するように設けられてもよい。
2bの加圧室当接側の面に密着するように設けられてい
る。これら回転ロール9a、9bおよび10a、lOb
としては、平滑なゴム、軟質プラスチックあるいはスポ
ンジ状もしくは繊維質からなるゴム、プラスチック等の
素材からなる柔軟なロールが用いられる。加圧室4a、
4bの前にあるa−ル9a、 10aは表面が平滑な、
後にあるロール9b、fobはスポンジ状あるいは繊維
質表面のものであることが好ましい。これら回転ロール
9a、9bおよび10a、10bはその長さ寸法が、搬
送ベルト2a、 2bの幅寸法より大きく形成されてお
り、それぞれの両端部は各搬送ベルト2a、2bの両縁
の外に突出している。搬送ベルト2b側については、ロ
ール10a、 jobの長さをベルト2bの幅寸法と同
じ、または若干短くすることもできる。また、これら回
転ロール9a、9bおよびloa、 lObは、各搬送
ベルト2a、 2bに密着するために、それぞれの回転
軸両端部においてスプリング11により付勢されている
。さらに、前記回転ロール9a、9bおよびLQa、
10bの内、搬送上流側に位置する回転ロール9b、L
Obにはそれぞれ小ロール12a、L2bが密着し、同
期して回転するように設けられてもよい。
また、上方の搬送ベル)2aの下面(加圧室4a当接面
の反対面)の両縁部には、移動する搬送ベルト2aに密
着、摺動する堰止め用の長手部材13a、13bが搬送
方向に沿って設けられている。この堰止め用長手部材1
3a、 13bは、第1図に示すように、それぞれの両
端部が上方の各回転ロール9aおよび9bよりそれぞれ
前方および後方に位置するように形成されている。
の反対面)の両縁部には、移動する搬送ベルト2aに密
着、摺動する堰止め用の長手部材13a、13bが搬送
方向に沿って設けられている。この堰止め用長手部材1
3a、 13bは、第1図に示すように、それぞれの両
端部が上方の各回転ロール9aおよび9bよりそれぞれ
前方および後方に位置するように形成されている。
前記構成において、被圧縮物3はエンドレススチールベ
ルト2a、 2bの間に挾まれ、第1図の右方に搬送さ
れながら、加圧加工される。すなわち、各加圧室4a、
4b内に注入された加圧用流体6は、図に示す流路で
各加圧室4g、 4b内を循環しながら、エンドレスス
チールベルト2a、 2bを均一な面圧で加圧し、この
力によって被圧縮物3を均一な面圧で加圧する。
ルト2a、 2bの間に挾まれ、第1図の右方に搬送さ
れながら、加圧加工される。すなわち、各加圧室4a、
4b内に注入された加圧用流体6は、図に示す流路で
各加圧室4g、 4b内を循環しながら、エンドレスス
チールベルト2a、 2bを均一な面圧で加圧し、この
力によって被圧縮物3を均一な面圧で加圧する。
この時、各加圧室4a、4b内の加圧用流体の漏れを防
ぐために、各加圧室ハウジング8の周縁部8aに供給さ
れているシール用流体が、少しずつ搬送ベルト2a、
2bの加圧室当接面に付着して漏れ出るが、漏れ出た流
体は搬送ベルト2a、2bと等角速度で回転する各回転
ロール9a、 9bおよび10a、10bにより堰止め
られる。そして、各回転ロールで堰止められ増量した流
体は、各回転ロール9a、9bおよび10a、jobの
搬送ベルト外方に突出している両端部から流下する。こ
こで、上方の回転ロール9a、9bで堰止められた流体
の一部は、前記のように回転口−ル9a、9bの両端部
から流下せずに、搬送ベルト2aの下面(加圧室4a当
接面の反対面;搬送ベルト2aの有為面)に伝い流れて
しまう場合があるが、その場合の流体は、この下面の両
縁部に密着している長手部材13a、13bにより堰止
められて、流下する。なお、前記回転ロール9a、 9
bおよびlOa、 10bは、搬送ベルト2a、2bと
等角速度で回転し、搬送ベル) 2a、2bとの間に摺
接が生じず、搬送ベルト2a、2bを傷つける心配はな
いが、前記長手部材?3a、13bは、搬送ベルト2a
に摺接状態にあるので、搬送ベルト2aを傷つける心配
がある。しかし、たとえこの長手部材13a、13bに
よって搬送ベルト2aに傷がついても、その個所は直接
の製品加圧面ではないので、問題はない。
ぐために、各加圧室ハウジング8の周縁部8aに供給さ
れているシール用流体が、少しずつ搬送ベルト2a、
2bの加圧室当接面に付着して漏れ出るが、漏れ出た流
体は搬送ベルト2a、2bと等角速度で回転する各回転
ロール9a、 9bおよび10a、10bにより堰止め
られる。そして、各回転ロールで堰止められ増量した流
体は、各回転ロール9a、9bおよび10a、jobの
搬送ベルト外方に突出している両端部から流下する。こ
こで、上方の回転ロール9a、9bで堰止められた流体
の一部は、前記のように回転口−ル9a、9bの両端部
から流下せずに、搬送ベルト2aの下面(加圧室4a当
接面の反対面;搬送ベルト2aの有為面)に伝い流れて
しまう場合があるが、その場合の流体は、この下面の両
縁部に密着している長手部材13a、13bにより堰止
められて、流下する。なお、前記回転ロール9a、 9
bおよびlOa、 10bは、搬送ベルト2a、2bと
等角速度で回転し、搬送ベル) 2a、2bとの間に摺
接が生じず、搬送ベルト2a、2bを傷つける心配はな
いが、前記長手部材?3a、13bは、搬送ベルト2a
に摺接状態にあるので、搬送ベルト2aを傷つける心配
がある。しかし、たとえこの長手部材13a、13bに
よって搬送ベルト2aに傷がついても、その個所は直接
の製品加圧面ではないので、問題はない。
上記構成において、搬送上流側に位置する回転ロール9
b、10bにそれぞれ小ロール12a、12bを密着さ
せ、同期して回転するように設けた。これは、各回転ロ
ール9b、10bの流体当接部分がその回転方向の故に
直ぐに搬送ベルト2a、2b側に巻き込まれる゛のでは
なく、はぼ一回転の後に搬送ベルト2a12bに密着す
るようになっているので、搬送速度が上昇し、回転ロー
ル9b、lObの回転速度が大きくなった場合、この回
転ロール9b、tabは比較的多量の流体をドラム1a
側に運んでしまうのを防止するために設けたものである
。したがって、そのような心配の無い場合には、この小
ローノ呟12a12bは特に設ける必要はない。
b、10bにそれぞれ小ロール12a、12bを密着さ
せ、同期して回転するように設けた。これは、各回転ロ
ール9b、10bの流体当接部分がその回転方向の故に
直ぐに搬送ベルト2a、2b側に巻き込まれる゛のでは
なく、はぼ一回転の後に搬送ベルト2a12bに密着す
るようになっているので、搬送速度が上昇し、回転ロー
ル9b、lObの回転速度が大きくなった場合、この回
転ロール9b、tabは比較的多量の流体をドラム1a
側に運んでしまうのを防止するために設けたものである
。したがって、そのような心配の無い場合には、この小
ローノ呟12a12bは特に設ける必要はない。
以上説明したように、本発明の連続加圧装置によれば、
搬送ベルト2a、2b上に漏れ出た流体は、搬送ベルト
2a、2bの有為面(被圧縮物加圧面)に浸入すること
なく搬送ベルl−2a、2b外に排除され、製品汚染等
の不都合を来すことがない。
搬送ベルト2a、2b上に漏れ出た流体は、搬送ベルト
2a、2bの有為面(被圧縮物加圧面)に浸入すること
なく搬送ベルl−2a、2b外に排除され、製品汚染等
の不都合を来すことがない。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明は、開口部が相対向する少
なくとも一対の加圧室と、面記相対向する開口部の間を
通って周回する少なくとも一対の搬送ベルトとを有し、
前記対をなす搬送ベルトの間に挾まれて搬送される被圧
縮物を、前記各加圧室にそれぞれ供給される加圧用流体
により前記搬送ベルトを介して連続的に加圧するように
した連続加圧装置において、相対向する各加圧室近傍の
ベルト搬送方向前後位置に、前記搬送ベルトの幅寸法よ
り大きい長さ寸法の回転自在なロールをその長さ方向が
前記ベルト搬送方向に直交もしくはほぼ直交するととも
に各搬送ベルトの加圧室当接面に密着するように設けた
ことを特徴とするものである。
なくとも一対の加圧室と、面記相対向する開口部の間を
通って周回する少なくとも一対の搬送ベルトとを有し、
前記対をなす搬送ベルトの間に挾まれて搬送される被圧
縮物を、前記各加圧室にそれぞれ供給される加圧用流体
により前記搬送ベルトを介して連続的に加圧するように
した連続加圧装置において、相対向する各加圧室近傍の
ベルト搬送方向前後位置に、前記搬送ベルトの幅寸法よ
り大きい長さ寸法の回転自在なロールをその長さ方向が
前記ベルト搬送方向に直交もしくはほぼ直交するととも
に各搬送ベルトの加圧室当接面に密着するように設けた
ことを特徴とするものである。
したがって、本発明によれば、各搬送ベルトの加圧室当
接面に付着するようにして少しずつ漏れ出てきたシール
用流体(さらには加圧用流体)は、各加圧室のベルト搬
送方向前後に位置し各搬送ベルトの加圧室当接側の面に
密着している回転ロールにより堰止められるとともに、
各回転ロールで堰止められ増量した流体は回転ロールの
搬送ベルト外方に突出している両端部から流下する。そ
の結果、漏れ出た流体は搬送ベルトの有為面(被圧縮物
加圧面)に浸入することなく搬送ベルト外に排除され、
製品汚染等の不都合を来すことがない。
接面に付着するようにして少しずつ漏れ出てきたシール
用流体(さらには加圧用流体)は、各加圧室のベルト搬
送方向前後に位置し各搬送ベルトの加圧室当接側の面に
密着している回転ロールにより堰止められるとともに、
各回転ロールで堰止められ増量した流体は回転ロールの
搬送ベルト外方に突出している両端部から流下する。そ
の結果、漏れ出た流体は搬送ベルトの有為面(被圧縮物
加圧面)に浸入することなく搬送ベルト外に排除され、
製品汚染等の不都合を来すことがない。
さらに、シール用流体の漏洩を加圧室周縁部で阻止しよ
うとすると、シール用流体が高圧で供給されているため
、より大きな力でシール部をベルト裏面に押しつけなけ
ればならず、ベルトに歪みを発生させるおそれがあるが
、本発明の装置ではロール部分において加圧室周縁部か
ら漏洩したシール用流体は常圧になっており、しかもロ
ールか柔軟な材料で構成され、回転しながら堰止めるた
め、それ程大きな力でロールをベルト裏面に押し付けず
ともロール部からベルトに歪みを与えないでシール用流
体の漏洩を防止できる、という利点がある。さらにまた
、ロールとベルト間に異物を噛み込んだ時、単なるシー
ルであれば、ベルト進行方向に平行な長い傷が入るが、
ロールが回転しているため傷が長く尾をひかなくても済
む、という利点がある。
うとすると、シール用流体が高圧で供給されているため
、より大きな力でシール部をベルト裏面に押しつけなけ
ればならず、ベルトに歪みを発生させるおそれがあるが
、本発明の装置ではロール部分において加圧室周縁部か
ら漏洩したシール用流体は常圧になっており、しかもロ
ールか柔軟な材料で構成され、回転しながら堰止めるた
め、それ程大きな力でロールをベルト裏面に押し付けず
ともロール部からベルトに歪みを与えないでシール用流
体の漏洩を防止できる、という利点がある。さらにまた
、ロールとベルト間に異物を噛み込んだ時、単なるシー
ルであれば、ベルト進行方向に平行な長い傷が入るが、
ロールが回転しているため傷が長く尾をひかなくても済
む、という利点がある。
第1図および第2図は、この発明の一実施例による連続
加圧装置の構成を示す図で、第1図は全体構成を示す側
断面図、第2図は第1図■−■線に沿う縦断面図である
。 l a、 l b・・・・・・ドラム、2a、2b・・
・・エンドレススチールベルト(搬送ベルト)、3・・
・・・・被圧縮物、 4a、4b・・・・・・固定加圧室、 5a、5b・・・・・流体供給管、 6・・・・加圧用流体、 7a、7b・・・・・流体流出管、 8・・・・・・ハウジング、 8a・・・・・・ハウジングの周縁部、9’a、 9b
、 10a、 1Ob−=・回転ロール、11・・・・
・・スプリング、 12a、 12b−= ・・小ロール、13a、 13
b・・・・・・堰止め用長手部材。 出願人三菱レイヨン・エンジニアリング株式会社j12
W!/I
加圧装置の構成を示す図で、第1図は全体構成を示す側
断面図、第2図は第1図■−■線に沿う縦断面図である
。 l a、 l b・・・・・・ドラム、2a、2b・・
・・エンドレススチールベルト(搬送ベルト)、3・・
・・・・被圧縮物、 4a、4b・・・・・・固定加圧室、 5a、5b・・・・・流体供給管、 6・・・・加圧用流体、 7a、7b・・・・・流体流出管、 8・・・・・・ハウジング、 8a・・・・・・ハウジングの周縁部、9’a、 9b
、 10a、 1Ob−=・回転ロール、11・・・・
・・スプリング、 12a、 12b−= ・・小ロール、13a、 13
b・・・・・・堰止め用長手部材。 出願人三菱レイヨン・エンジニアリング株式会社j12
W!/I
Claims (3)
- (1)開口部が相対向する少なくとも一対の加圧室と、
前記相対向する開口部の間を通って周回する少なくとも
一対の搬送ベルトとを有し、前記対をなす搬送ベルトの
間に挾まれて搬送される被圧縮物を、前記各加圧室にそ
れぞれ供給される加圧用流体により前記搬送ベルトを介
して連続的に加圧するようにした連続加圧装置において
、 前記相対向する各加圧室近傍のベルト搬送方向前後位置
に、前記搬送ベルトの幅寸法より大きい長さ寸法の回転
自在でかつ柔軟なロールをその長さ方向が前記ベルト搬
送方向に直交もしくはほぼ直交するとともに各搬送ベル
トの加圧室当接側の面に密着するように設けたことを特
徴とする連続加圧装置。 - (2)上方の搬送ベルトの加圧室当接面と反対側の面の
両縁部に沿って位置し、移動する搬送ベルトに密着・摺
接する油切り用の長手部材を設けたことを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の連続加圧装置。 - (3)ロールがベルト速度と速度差なしで回転するもの
である特許請求の範囲第1項記載の連続加圧装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10768887A JPS63272516A (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | 連続加圧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10768887A JPS63272516A (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | 連続加圧装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63272516A true JPS63272516A (ja) | 1988-11-10 |
Family
ID=14465446
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10768887A Pending JPS63272516A (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | 連続加圧装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63272516A (ja) |
-
1987
- 1987-04-30 JP JP10768887A patent/JPS63272516A/ja active Pending
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