JPS63273380A - レ−ザ出力制御装置 - Google Patents

レ−ザ出力制御装置

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JPS63273380A
JPS63273380A JP62106346A JP10634687A JPS63273380A JP S63273380 A JPS63273380 A JP S63273380A JP 62106346 A JP62106346 A JP 62106346A JP 10634687 A JP10634687 A JP 10634687A JP S63273380 A JPS63273380 A JP S63273380A
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JP
Japan
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semiconductor laser
current
laser
scanning
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JP62106346A
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English (en)
Inventor
Shigeru Fukuda
茂 福田
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01SDEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
    • H01S5/00Semiconductor lasers
    • H01S5/06Arrangements for controlling the laser output parameters, e.g. by operating on the active medium
    • H01S5/068Stabilisation of laser output parameters
    • H01S5/0683Stabilisation of laser output parameters by monitoring the optical output parameters
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01SDEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
    • H01S5/00Semiconductor lasers
    • H01S5/06Arrangements for controlling the laser output parameters, e.g. by operating on the active medium
    • H01S5/068Stabilisation of laser output parameters
    • H01S5/0683Stabilisation of laser output parameters by monitoring the optical output parameters
    • H01S5/06832Stabilising during amplitude modulation

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  • Laser Beam Printer (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明はレーザ出力制御装置に関し、より詳細には、半
導体レーザビームを走査して画像を形成するレーザビー
ムプリンタに適用し得るレーザ出力制御装置に関するも
のである。
(従来技術) 半導体レーザの出力強度は温度に対して非常に不安定で
ある為、半4体レーザの周囲温度が変化する環境下では
半導体レーザ出力制御装置等により半導体レーザの出力
強度を安定化させる必要がある。半導体レーザ出力制御
装置にはカウンタを用いる方式があり、第8図はその方
式の一例を採用したレーザプリンタの一例を示す。
半導体レーザlより発生したレーザビームはコリメータ
レンズ2によりコリメートされて回転多面鏡よりなる光
走査装置3で偏向され、fθレンズ4により感光体ドラ
ム5の帯電された表面に結像されてその結像スポットが
回転多面鏡3の回転で矢印X方向に反復して移動すると
同時に感光体ドラム5が回転する。光検出器6は情報書
き込み領域外に設けられ、回転多面鏡3で偏向されたレ
ーザビームを検出して同期信号を発生する。信号処理回
路7は情報信号を半導体レーザ駆動回路8に印加するが
、そのタイミングを光検出器6からの同期信号により制
御する。半導体レーザ駆動回路8は信号処理回路7から
の情報信号に応じて半導体レーザ1を駆動し、従って情
報信号で変調されたレーザビームが感光体ドラム5に照
射されて静電潜像が形成される。この静電潜像は現像器
で現像されて転写器で紙等に転写される。また半導体レ
ーザlから後方に出射されるレーザビームは光検出器9
に入射してその光強度が検出され、制御回路10が光検
出器9の出力信号に応じて半導体レーザ駆動回路8を制
御して半導体レーザ1の出力光量を一定に制御する。
第9図は上記半導体レーザ駆動回路8及び制御回路10
を詳細に示す。
半導体レーザ1から後方に出射されたレーザビームはフ
ォトダイオードよりなる光検出器9に入射し、フォトダ
イオード9はそのレーザビームの強度に比例した電流を
出力する。この電流は増幅器11により電圧に変換され
、比較器12で基準電圧■1..と比較される。比較器
12の出力電圧は比較器12の両入力電圧の大小関係に
より高レベルまたは低レベルとなり、アップダウンカウ
ンタ13のカウントモードを制ねゴする。例えば半導体
レーザ1からのレーザビームの強度が基準値より弱い時
には比較器12の出力が低レベルになり、アップダウン
カウンタ13はアップカウンタとして動作する状態とな
る。タイミング信号T1によリエツジ検出回路14がア
ップダウンカウンタ13へのイネーブル信号を解除する
と、アップダウンカウンタ13は発振器15からのクロ
ック信号によりその計数値が増加して行く、このアップ
ダウンカウンタ13の計数出力はデジタル/アナログ変
換器16でアナログ量に変換されて半導体レーザ駆動回
路8に入力される。半導体レーザ駆動回路8は信号処理
回路7からの情報信号により半導体レーザ1を駆動する
が、その駆動電流をデジタル/アナログ変換器16の出
力に応じて変化させる。従ってアップダウンカウンタ1
3の計数値が徐々に増加することにより半導体レーザ1
からのレーザビームの強度が徐々に増加し、増幅器11
の出力を増加する。そして比較δ12の出力が低レベル
から高レベルに反転すると、エツジ検出回路14が比較
器12の出力の立ち上がりエツジを検出してアップダウ
ンカウンタ13にイネーブル信号を加える。よってアッ
プダウンカウンタ13はイネーブル状態になってその計
数値を保持し、従って半導体レーザlの駆動電流の大き
さがそのまま保持される。次にタイミング信号T、によ
りエツジ検出回路14がアップダウンカウンタ13のイ
ネーブル状態を解除すると、比較器12の出力が高レベ
ルであれば(半導体レーザ1の出力強度が強ければ)ア
ップダウン力うンタ13はダウンカウンタとして動作し
発振器15からのクロック信号により計数値が減少して
行く。よってデジタル/アナログ変換器16の出力が減
少して半導体レーザ1の駆動電流が城少し、増幅器11
の出力が減少する。そして増幅器11の出力が基準電圧
V1..より小さくなって比較器12の出力が高レベル
から低レベルに反転すると、エツジ検出回路14は比較
器12の出力の立ち下がりエツジを検出してアップダウ
ンカウンタ13をイネーブル状態にする。従ってアップ
ダウンカウンタ13が計数値を保持することになり、半
導体レーザ1の駆動電流の大きさがそのまま保持される
。ここにレーザプリンタでは環境温度の変化が緩やかで
あり半導体レーザとその取付金具の熱容量の影響で半導
体レーザの出力変動は短時間では無視できろ。
このため上記タイミング信号T+に例えば記録開始毎の
プリントスタート信号、電源投入時のパワーオンリセッ
ト信号を用いることにより、半導体レーザの出力光量の
変動を少なく押さえて高品質の記録画像を得ることが出
来る。
ところで、半導体レーザには前述のような周囲温度によ
る光出力の変動の他に、自己発熱による光出力の変動が
問題となる場合も多く、前記従来例のごとく、光検出器
9の出力をモニタして所定の出力となるように駆動電流
を光走査毎に制御しても第10図の特性図の実線のよう
な光出力の変動が生じ、感光体上の潜像電位の不均一お
よび画像濃度の不均一となって現れる。
半導体レーザの自己発熱による光出力の変動を少なくす
るためには、特開昭61−191083号の開示のごと
く、半導体レーザの消灯時においてもしきい値電流より
少ない所定の値の電流をバイアス電流として印加するこ
とにより、自己発熱を促進させておいて点灯時の自己光
熱分を少なくし、点滅による差を少なくする方法が考え
られる。
第11図はその一実施例を示す回路図で、消灯時にはト
ランジスタ17によりバ・イアスミ流!。
を印加し、点灯時にはバイアス電流■8と半導体レーザ
駆動回路8の電流11を半導体レーザ1の駆動電流■。
、とし、て印加している。また、図中、第9図の回路と
同じ構成要素には同一符号を付して説明は省略する。尚
、図中、18はバイアス電流I8を調整するための可変
抵抗器、19はバイアス電流の上限を決め且つ過電流に
よる半導体レーザの故障を防止するための制限抵抗であ
る。
−Sに、半導体レーザの定格出力時の駆動電流TOPに
対するしきい値電?1tTtbの割合はI th/ I
 or=2/3程度であるから、バイアス電流■8をし
きい値電流■1にほぼ等し7い値とすれば、消灯時のバ
イアス電流111による自己発熱量W8は定格出力時の
駆動電流T。、によろ自己発熱量V7 o pの約2/
3となる。すなわち、定格出力での点灯時の自己発熱に
よる光出力の変動量はバイアス電流I。
を流さない場合に比べ!/3程度となり、第10図に示
す破線のような光出力の変動となる。
しかしながら、半導体レーザの発光効率にはバラツキが
あり、かつ前述したように、周囲温度および自己発熱に
よる変動があるため、第11図の装置ではこれらのバラ
ツキおよび変動を考慮してバイアス電流1aがしきい値
電流」いより大きくならないような安全な値に設定され
る。これに対してこの装置の目的とする半導体レーザ点
灯時の自己発熱による光出力の変動を少なくするために
はバイアス電流1.の値をしきい値電流Iいにより近く
した方が良い訳であり、第11図の装置の効果は十分と
は言えない。
(目的) 本発明は、上述した従来装置の欠点を改善すべくなれた
もので、その目的とするところは半導体レーザの点灯時
の自己発熱による光量変動を少なくするためにバイアス
電流の値を自動的にかつ効率的な値に設定しそして濃度
ムラのない画像を得ることが出来るレーザ出力側?a装
置を提供することである。
(構成) 本発明は上記の目的を達成させるため、半導体レーザの
光出力を検出する光検出手段を有し、該光検出手段の出
力に応じて前記半導体レーザの駆動電流を制御するレー
ザ出力制御装置において、前記光検出手段の出力をモニ
タして前記半導体レーザのしきい値電流の値を検出しか
つ該しきい値電流より少ない電流を前記半導体レーザへ
印加するバイアス電流制御手段と、前記光検出手段の出
力をモニタして前記半導体レーザの光出力が所定の値と
なるように駆動電流を制御する駆動電流制御手段とを備
えたことを特徴とするものである。
以下、本発明の一実施例に基づいて具体的に説明する。
第1図はより効果的にバイアス電流を印加するための本
発明によるレーザ出力制御装置の一実施例を示すブロッ
ク回路図である。この回路は半導体レーザl、光検出器
9、半導体レーザ1のしきい値電流の値を検出するネ食
出回路21、バイアス電流印加回路20、バイアス電流
制御手段22、検出回路24、駆動回路23および駆動
電流制御手段25から構成される。検出回路21は半導
体レーザ1の光出力を入射して光強度を検出する光検出
器9の出力に応じて半導体レーザ1の印加電流の加減信
号を出力する。バイアス電流印加回路20からなるバイ
アス電流制御手段22は検出回路21の出力に応じて半
導体レーザ1にバイアスを印加する。検出回路24は光
検出器9の出力に応じて半導体レーザlの印加電流の加
減信号を出力しかつ半導体レーザ1の出力が所定の値で
あるかを検出する。駆動回路23からなる駆動′71.
流制御子制御5は検出回路24の出力に応じて半導体レ
ーザ1に駆動電流を印加する。
第2図に示すna+な回路を参照してt記実施例の動作
を説明する。この回路は増幅器26、比較器27.28
、Dフリップフロップ(F/F)29゜30、ノア回路
31およびJ−にフリップフロップ(F/F)32から
なる半導体レーザ1のしきい値(スレフシュし・ベル)
検出回路と、アップダウンカウンタ33、デジタル/ア
ナログ(D/A)コンバータ34、増幅器35.36お
よびトランジスタ37からなるバイアス電流印加回路に
より構成されたバイアス電流制御手段と、比較器39゜
40、Dフリップフロップ41,42、ノア回路43お
よびJKフリップフロップ44からなる検出回路と、ア
ップダウンカウンタ46、D/Aコンバータ47、増幅
器48.49およびトランジスタ50からなる駆動電流
制御手段からなっている。
このような回路において、アップダウンカウンタ33.
46の値を初期化するための信号PRが入力されると、
アップダウンカウンタ33.46は所定の値、例えばカ
ウンタの最大値がセットされる。これによりD/Aコン
バータ34.47には最大値が入力され、出力の最大値
を制限する可変抵抗器38.45によって制限された最
大値が出力され、増幅器35.36および48.j9に
よりトランジスタ37.50のベースに反転された電圧
信号を印加する。すなわち、最も少ない電圧レベル信号
が印加される。なお、増幅器36および49に接続され
ている可変抵抗51.52は各々トランジスタ37.’
50に印加される電圧信号の上限値を規制するものであ
る。このようにしてPR信号によりトランジスタ37に
流れるバイアス電流I、が最小値に設定され、またトラ
ンジスタ50に流れる駆動電流夏、が最少値に設定され
る。なお、ここでのバイアス電流■、の最少値とは、必
ずしもゼロでなくても良く、予め想定される半導体レー
ザのしきい値電流より充分小さな値であれば良いことに
なる。同様に、トランジスタ50に流れる駆動電流11
 もゼロである必要はなく、バイアス電流1.と駆動電
流■1の和が、後述する半導体レーザの出力が所定の値
となるべ←電流値■。、より充分小さければ良い、なお
、この時点では半導体レーザ1の変調信号videoは
低レベルであり、したがって差動トランジスタ53はオ
フしており、駆動電流!+ はトランジスタ54から流
れるため、半導体レーザ1の電流I。Pは1op”I蕗
となっている。
続いて、バイアス電流1.を設定するための信号B、S
ETが入力されると、J−にフリップフロップ32はク
リアされてQ出力端子よりアップダウンカウンタ33を
イネーブルにする。比較器28の出力信号はDフリップ
フロップ29でクロック信号CLKによりラッチされ、
このDフリップフロップ29の出力信号はアップダウン
カウンタ33に計数モード信号として加えられてその計
数モードを制御すると同時にDフリップフロップ30で
クロックCLKによりラッチされる。Dフリップフロッ
プ29の非反転出力QおよびDフリップフロップ30の
反転出力はノア回路31に入力され、該ノア回路31の
出力信号によりJ−にフリップフロップ32がセットさ
れる。今、比較器28の出力が低レベル(半導体レーザ
lの光出力がない)であるので、アップダウンカウンタ
33はダウンカウンタとして動作する。これによりD/
Aコンバータ34の出力は減少して行き且つしたがって
トランジスタ37のベース電圧信号を上昇して行く、こ
れにより半導体レーザ1のバイアス電流I、が上昇して
しきい値に達すると光出力を発生する。半導体レーザl
より光出力が発生すると、光検出器9はこの光を入射し
て光強度に応じた出力を発生する。これによって比較器
27は光出力の発生を検出して反転し且つしたがって高
レベルとなる。
Dフリップフロップ29はこの高レベルをクロックCL
KでラッチしてQ出力によりアップダウンカウンタ33
をアップカウント動作に切り換える。これにより今度は
トランジスタ37のベース電圧信号は減少し、したがっ
てバイアス電流が減少するためにしきい値より小さくな
る。再び比較器28の出力が低レベルとなると、これを
Dフリップフロップ29でクロックCLKによりラッチ
し、Q出力を高レベルとする。このとき、Dフリップフ
ロップ30は前段のDフリップフロップ29の出力であ
る高レベルを同様にクロック(LKでラツチレでいるた
め、ノア回路31の入力が共に低レベルとなって出力の
高レベルがJ−にフリップフロップ32に入力され、ク
ロックCLKでラッチされてアップダウンカウンタ33
をディスエーブルにする。この結果カウント動作を終了
してバイアス電流が固定されることになる。このように
してバイアス電流はしきい値よりD/Aコンバータの1
ビット分解能分だけ小さい値で固定されることになる。
次に、半導体レーザ1の光出力を所定の値とするために
、まずVideo信号を高レベルとして半導体レーザ1
を流れる電流10Fがトランジスタ37を流れるバイア
ス電流■3とトランジスタ50を流れる駆動電流■、の
和となる状態としてJ−にフリップフロップ44のCL
K端子にP、SET信号(低レベル)を入力することに
よりJ−にフリップフロップ44がクリアされてアップ
ダウンカウンタ46をイネーブルにする。比較器40の
出力信号はDフリップフロップ41でクロックCLKに
よりラッチされ、このDフリップフロップ41の出力信
号はアップダウンカウンタ46に計数モード信号として
加えられてその計数モードを制御すると同時にDフリッ
プフロップ42でクロックCLKによりラッチされる。
Dフリップフロップ41および42の反転出力はノア回
路43に入力され、該ノア回路43の出力信号によりJ
−にフリップフロップ44がセットされる。今、比較器
40の出力が低レベルである(半導体レーザ1の光出力
が所定の値より小さい)場合、アップダウンカウンタ4
6はダウンカウンタとして動作する。したがって、D/
Aコンバータ47の出力は減少して行き、したがってト
ランジスタ50のベース信号は上昇して行く。これによ
り半導体レーザ1の駆動電流■1が上昇し、光出力が所
定の値に達すると比較器40は反転して高レベルとなる
。Dフリップフロップ41はこの高レベルをクロックC
LKでラッチしてQ出力によりアップダウンカウンタ4
6をアップカウント動作に切り換える。これにより今度
はトランジスタ50のベース電圧信号は減少し、したが
って駆動電流が減少するため、その光出力は所定レベル
より小さくなる。これにより再び比較器40の出力が低
レベルに反転し、これをDフリップフロップ41でクロ
ックCLKによりラッチしてQ出力を高レベルとする。
このとき、Dフリップフロップ42は前段のDフリップ
フロップ41の出力である高レベルを同じクロックCL
Kでラッチしているため、ノア回路43の入力が共に低
レベルとなり、出力の高レベルがJ−にフリップフロッ
プ44に入力され、クロックCLKでラッチされてアッ
プダウンカウンタ46をディスエーブルにする。この結
果カウント動作を終了して駆動電流itが固定されるこ
とになる1以上により半導体レーザ1を流れる電流I。
Pはバイアス電流I、と駆動電流!、の和となり、光出
力が所定の値となるような値で固定される。
この後、バイアス電流の再設定時にはJ−にフリップフ
ロップ32にB、SET信号をまた、駆動電流の再設定
時にはVideo信号を高レベルとした状態でJ−にフ
リップフロップ44にP、SET信号を与えることによ
り再設定が可能である。
以上のごとく、バイアス電流Imは、必要に応じて再設
定43号を与えることにより、しきい値電流■いに近い
、r*<Iいの関係を保つことができ、また駆動電流1
0Fも光出力が所定の値となるように制御されることに
なる。
なお、増幅器27に接続された可変抵抗器55は光検出
器9の暗電流のレベルをキャンセルするためのものであ
り、また増幅器39に接続された可変抵抗器56は光出
力を所定の値に設定するためのものである。
第3図は第2図の回路を変形した実施例を示す回路図で
、図中第2図と同一部分には同一符号を付して詳細な説
明は省略する。第3図において、バイアス電流Imを設
定するための信号B、SETの入力により、第2図で説
明したような動作の後ノア回路31の出力が高レベルと
なる。これがJ−にフリップフロップ32でクロックC
LKによりラッチされてアップダウンカウンタ33がデ
ィスエーブルとなる。このバイアス電流IIが固定され
た状態において、J−にフリップフロップ32の出力信
号によりスイッチ57を開とすることにより増幅器36
の利得を小さくしてトランジスタ37のベース電圧信号
をRr/R++Rzに切り換えるようにしたものである
。これによれば、例えばバイアス電流の再設定の周期が
長い場合等で、温度変動等によりバイアス電流■、がし
きい値電流を越える可能性がある場合等には、しきい値
レベルに対して安全性を見込んだ一定の割合のバイアス
電流の設定が可能となる。
次に、第3図の実施例で示したレーザ駆動装置を用いた
レーザ走査装置の実施例について第4図を参照して説明
する。第1図、第3図および第4図を参照して、まず、
電源投入により信号処理回路7からバイアス電流制御手
段22の制御回路21および駆動電流制御手段25の制
御回路24にバイアス電流I、および駆動電流I、を初
期化する信号PRが送られる。これにより前述のごとく
、アップダウンカウンタ33および46に初期値、例え
ば最大値がセットされ、アップダウンカウンタ33.4
6の出力によってD/Aコンバータ3447は各々可変
抵抗器38.45で設定された最大値を出力する。これ
によりトランジスタ370ベース電圧信号はトランジス
タ37を介して半導体レーザ1に流れるバイアス電流が
半導体レーザ1のしきい値電流レベルより充分少ない値
となるように設定される。
また、トランジスタ50のベース電圧信号はトランジス
タ37を介して流れるバイアス電流I。
が半導体レーザ1のしきい値電流レベルより少ない所定
の値に設定された状態でトランジスタ37を介して半導
体レーザ1に流れるバイアス電流■8とV 1deo信
号を高レベルとしたときにトランジスタ53と50を介
して半導体レーザ1を流れる駆動電流■1との和り。P
による光出力が回転多面鏡3よりなる走査手段により走
査されたときに光検出器9よりなる走査光検出手段によ
り検出可能なように設定される。なお、初期状態ではV
ideo信号は低レベルであるため駆動電流■1はトラ
ンジスタ54と50を介して流れ、半導体レーザ1には
バイアス電流■。のみが流れる。
次に、信号処理回路7からバイアス電流を設定するため
の信号B、SETが送られると、前述の動作により半導
体レーザ1のしきい値電流レベルが検出され、J−にフ
リップフロップ32のQ出力によりバイアス電流1.の
加減動作が終了し、同時に、スイッチ57が開かれ、バ
イアス電流!。
は半導体レーザlのしきい値電流より少ない所定の値に
固定される。なお、このときのバイアス電流■、の値は
電源電圧の変動、装置および半導体レーザl自体の温度
変動等によってもしきい値電流レベルを越えないように
、このしきい(a電流レベルの80〜90%程度とすれ
ば良い。
バイアス電流I3が設定されると、信号処理回路7はバ
イアスセット完了信号を、例えば、J−にフリップフロ
ップ32のQ出力より入力し、続いてV 1deo信号
を高レベルとしてトランジスタ53をオンさせ、トラン
ジスタ54をオフさせることにより、I・ランジスタ5
3および50を介して半導体レーザ1に駆動電流!1を
印加する。この結果半導体レーザ1にはバイアス電流1
mと駆動電流11の和であるl。Pが印加される。これ
により半導体レーザlは、前述したごとく、その走査光
が光検出器9により検出可能な所定レベルの光出力を発
生する。信号処理回路7は光検出器9より検出信号BD
を入力すると、所定のタイミングをもって、駆動電流制
御手段の制御回路24へ駆動電流I、を設定するための
信号P、SETを送る。
これにより駆動電流■1は、前述したごとく、バイアス
電流■、との和であるI。Pによる光出力が所定レベル
となるように加減され、所定レベルとなるとJ−にフリ
ップフロップ44のQ出力によって加減動作を終了して
固定される。この結果信号処理回路7はパワーセット完
了信号を、例えばJ−にフリップフロップ44のQ出力
より入力し、駆動電流の設定が完了したことを知る。こ
れにより画像データの走査が可能となったことを判断し
てVideo信号を低レベルとし、例えば周辺装置に信
号を出力し、画像走査開始信号等の情報信号により画像
データの走査を行う。これと同時に、光検出器9の検出
信号に基づき所定のタイミングで駆動電流IIの設定の
ための信号P、SETを出力し、したがって駆動電流制
御手段は倍走査ごとに駆動電流■1の設定を行うことに
なる。
これによれば、回転多面鏡3からなる走査手段による走
査1周期(1面の走査期間)に対する画像データの走査
に要する期間の割合(走査期間率)が高く、走査1周期
ごとの半導体レーザ駆動電流の設定に許容される期間が
短い走査装置においても、安定した光出力を発生するた
めの駆動電流の設定が可能となる0以上の動作は第5図
のタイミングチャートに示される。図中、αはしきい値
電流レベルの程度を示し、前述のごとく、80〜90%
である。
また、走査1周期に対する画像データの走査に要する期
間の割合(走査期間率)が低く、走査1周期ごとの半導
体レーザ駆動電流の設定に許容される期間が比較的長い
場合には、光検出器9の検出信号に基づき、倍走査ごと
に所定のタイミングで信号処理回路7からバイアス電流
設定のための信号B、SETおよび駆動電流設定のため
の信号P、SETを順次送ることにより、毎走査毎にバ
イアス電流および駆動電流の設定が可能であり、この場
合には、バイアス電流の値をしきい値電流のレベルに近
づけることが可能(電源変動、装置および半導体レーザ
1自体の温度変動に対する余裕分を小さくすることが出
来る)となるため、より効果的なバイアス電流および駆
動電流の制御ができ、したがって目的とする半導体レー
ザ1の点灯中の自己発熱をより小さくすることが出来る
この動作のタイミングチャートを第6図に示す。
尚、1つのパッケージ内に複数の発光部を有する半導体
レーザにおいては各々の発光素子による自己発熱の影響
から互いの熱的干渉もあり、バイアス電流による効果は
より大ぎくなろ。また、このような複数の発光部を有す
る半導体レーザにおいてもその光出力を検出する光検出
器9は1個である場合が多い。この場合に、例えば発光
部を4つ有する半導体レーザにおいては、第7図のタイ
ミングチャートに示すように、半導体レーザ1の各々の
発光部の光出力を所定レベルとするための駆動電流制御
に許容される期間を時分割で行う必要があり、各々の発
光部の駆動電流制御に許容される期間はより短かくなる
ため、第5図のタイミングチャートで示した実施例のご
と(、バイアス電流■1を所定レベルで固定し、駆動電
流IIのみを走査ごとに設定する方法が有効になる。
上述した実施例によれば、半導体レーザの発光効率のバ
ラツキ、且つしたがってしきい値電流レベルのバラツキ
を考慮して、バイアス電流がしきい値電流より大きくな
らないような安全な値に設定している従来装置に比して
、バイアス電流をしきい値電流により近づけてバイアス
電流を高くし、かかる装置をより一層効果的にすること
が出来る。
(効果) 叙上のごとく、特許請求の範囲の各項に記載の本発明に
よれば、半導体レーザビームを走査して画像を形成する
装置等において、半導体レーザの点灯時の自己発熱によ
る光量変動を少なくするために、バイアス電流の値を自
動的かつ効率的な値、すなわち、しきい値電流の値によ
り近い値に制御することに′より、光出力変動による感
光体上での潜像電位の変化を小さくすることが出来るレ
ーザの出力制御装置を提供することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるレーザの出力側′a装置の一実施
例を示すブロック図、第2図は第1図の装置の詳細を示
す回路図、第3図は本発明によるレーザの出力制御装置
の変形実施例を示す第2図と同様な回路図、第4図は本
発明によるレーザの出力制御装置に使用するレーザ走査
装置を示すブロック図、第5図、第6図および第7図は
本発明によるレーザの出力制御装置の動作を示すタイミ
ングチャート、第8図は従来の半導体レーザの出力制御
装置を示すブロック図、第9図は第8図の従来vi置の
半導体レーザ駆動回路および制御回路を示すブロック図
、第10図は光出力の変動量を示す特性図、第11図は
他の従来Wn Kの例を示すブロック図である。 1・・・半導体レーザ、3・・・回転多面鏡、5・・・
感光体ドラム、7・・・信号処理回路、8・・・レーザ
駆動回路、9・・・光検出器、20・・・印加回路、2
1・・・検出回路、22・・・バイアス電流制御手段、
23・・・駆動回路、24・・・検出回路、25・・・
駆動電流;νIiB手段。 第4図 第7図 P、SEr、4

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)半導体レーザの光出力を検出する光検出手段を有
    し、該光検出手段の出力に応じて前記半導体レーザの駆
    動電流を制御するレーザ出力制御装置において、前記光
    検出手段の出力をモニタして前記半導体レーザのしきい
    値電流の値を検出しかつ該しきい値電流より少ない電流
    を前記半導体レーザへ印加するバイアス電流制御手段と
    、前記光検出手段の出力をモニタして前記半導体レーザ
    の光出力が所定の値となるように駆動電流を制御する駆
    動電流制御手段とを備えたことを特徴とするレーザ出力
    制御装置。
  2. (2)前記半導体レーザの光を走査する走査手段と、こ
    の走査手段による走査光を検出する走査光検出手段とを
    備えてなることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項
    に記載のレーザ出力制御装置。
  3. (3)半導体レーザの光出力を検出する光検出手段を有
    し、該光検出手段の出力に応じて前記半導体レーザの駆
    動電流を制御するレーザ出力制御装置において、前記光
    検出手段の出力をモニタして前記半導体レーザのしきい
    値電流の値を検出し且つ電源および温度の変動時におい
    ても前記しきい値電流を越えることのない、このしきい
    値電流に対する一定の割合の電流を前記半導体レーザに
    印加するバイアス電流制御手段と、前記光検出手段の出
    力をモニタして前記半導体レーザの光出力が所定の値と
    なるように駆動電流を制御する駆動電流制御手段とを備
    えてなることを特徴とするレーザ出力制御装置。
  4. (4)前記半導体レーザの光を走査する走査手段と、こ
    の走査手段による走査光を検出する走査光検出手段とを
    備えてなることを特徴とする特許請求の範囲第(3)に
    記載のレーザ出力制御装置。
  5. (5)半導体レーザの光出力を検出する光検出手段を有
    し、該光検出手段の出力に応じて前記半導体レーザの駆
    動電流を制御するレーザ駆動装置と、前記半導体レーザ
    の光を走査する走査手段および該走査手段による走査光
    を検出する走査光検出手段を有するレーザ走査装置とを
    備えたレーザ出力制御装置において、前記レーザ駆動装
    置が、前記光検出手段の出力をモニタして前記半導体レ
    ーザのしきい値電流の値を検出しかつ該しきい値電流よ
    り少ない電流を前記半導体レーザへ印加するバイアス電
    流制御手段と、前記光検出手段の出力をモニタして前記
    半導体レーザの光出力が所定の値となるように駆動電流
    を制御する駆動電流制御手段とからなり、待機中は光走
    査による前記走査光検出手段の検出信号に基づいてバイ
    アス電流のみの設定を行い、画像形成のための光走査期
    間中は前記走査光検出手段の検出信号に基づいて駆動電
    流のみの設定を行うことを特徴とするレーザ出力制御装
    置。
  6. (6)半導体レーザの光出力を検出する光検出手段を有
    し、該光検出手段の出力に応じて前記半導体レーザの駆
    動電流を制御するレーザ駆動装置と、前記半導体レーザ
    の光を走査する走査手段および該走査手段による走査光
    を検出する走査光検出手段を有するレーザ走査装置とを
    備えたレーザ出力制御装置において、前記レーザ駆動装
    置が、入力信号に基づいて制御動作を開始し、前記光検
    出手段の出力をモニタして前記半導体レーザのしきい値
    電流の値を検出しかつ該しきい値電流より少ない電流を
    前記半導体レーザへ印加してバイアスセット完了信号を
    出力するバイアス電流制御手段と、前記バイアスセット
    完了信号に基づいて前記走査光検出手段により前記走査
    手段の走査光が検出可能な第1の所定の値の光出力とな
    るような電流を前記半導体レーザへ印加する手段と、前
    記走査光検出手段による前記走査光検出信号に基づいて
    前記光検出手段の出力をモニタして前記半導体レーザの
    光出力が所定の値となるように印加電流を制御する駆動
    電流制御手段とからなることを特徴とするレーザ出力制
    御装置。
  7. (7)半導体レーザの光出力を検出する光検出手段を有
    し、該光検出手段の出力に応じて前記半導体レーザの駆
    動電流を制御するレーザ出力制御装置において、該レー
    ザ駆動装置は前記光検出手段の出力をモニタして半導体
    レーザのスレッシュ電流のレベルを検出し該スレッシュ
    電流より少ない電流を前記半導体レーザへ印加するバイ
    アス電流制御手段と、前記光検出手段の出力をモニタし
    て前記半導体レーザの光出力が所定レベルとなるように
    印加電流を制御する駆動電流制御手段とよりなり、前記
    走査光検出手段の検出信号に基づきバイアス電流の設定
    と駆動電流の設定を順次行うことを特徴とするレーザ出
    力制御装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004106419A (ja) * 2002-09-19 2004-04-08 Fuji Xerox Co Ltd 光源制御装置
JP2007223109A (ja) * 2006-02-22 2007-09-06 Brother Ind Ltd 光学制御装置
JP2009196358A (ja) * 2008-01-25 2009-09-03 Ricoh Co Ltd 画像形成装置および画像形成方法
JP2009255547A (ja) * 2008-03-18 2009-11-05 Ricoh Co Ltd 画像形成装置および画像形成方法

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