JPS6327625A - 水中構造物の基礎施工方法 - Google Patents
水中構造物の基礎施工方法Info
- Publication number
- JPS6327625A JPS6327625A JP61170791A JP17079186A JPS6327625A JP S6327625 A JPS6327625 A JP S6327625A JP 61170791 A JP61170791 A JP 61170791A JP 17079186 A JP17079186 A JP 17079186A JP S6327625 A JPS6327625 A JP S6327625A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- underwater structure
- sheet material
- gap
- injection
- underwater
- Prior art date
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- Granted
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- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
- Foundations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は水中構造物の基礎施工方法に関するものである
。
。
〈従来の技術〉
沈埋函やケーソン等の水中構造物を水底に据え付ける場
合、水底の凹凸と水中構造物の底面との間に発生する間
隙を放置すると水中構造物の安定性が悪くなるから、こ
の間隙を解消する必要がある。
合、水底の凹凸と水中構造物の底面との間に発生する間
隙を放置すると水中構造物の安定性が悪くなるから、こ
の間隙を解消する必要がある。
一般には、水底と水中構造物との間に、モルタルやセメ
ントミルク等の注入材を注入して間隙を解消している。
ントミルク等の注入材を注入して間隙を解消している。
ところで、注入材の注入に際して、水中構造物の周囲が
開放された状態で注入材を注入すると、せっか(注入し
たi主人材が水中構造物の側方に漏出してしまう。
開放された状態で注入材を注入すると、せっか(注入し
たi主人材が水中構造物の側方に漏出してしまう。
そこで注入材の漏出を規制する方法として次のような対
策が講じられている。
策が講じられている。
(a)水中構造物の周囲に土のうを留み上げて遮蔽する
方法。
方法。
(b)水中構造物の周囲に捨石や土砂等を埋戻して遮蔽
する方法。
する方法。
(c)モルタル注入袋を用いる方法。
く本発明が解決しようとする問題点〉
上記した各間隙の解消技術の場合、いずれら水中構造物
を沈設してから間隙を遮蔽するまでに相当の時間と手数
がかかり、そのうえ遮蔽した後にモルタル等を注入して
水中構造物を安定させるまでにはさらに日数を要し、施
工期間が長期化する傾向がある。
を沈設してから間隙を遮蔽するまでに相当の時間と手数
がかかり、そのうえ遮蔽した後にモルタル等を注入して
水中構造物を安定させるまでにはさらに日数を要し、施
工期間が長期化する傾向がある。
く本発明の目的〉
本発明はこのような問題点に鑑みなされたもので、間隙
の遮蔽に要する時間と手数を低減でき、さらに工期の短
縮化が可能な水中構造物の基礎施工方法を提供すること
を目的とする。
の遮蔽に要する時間と手数を低減でき、さらに工期の短
縮化が可能な水中構造物の基礎施工方法を提供すること
を目的とする。
く本発明の構成〉
以下、図面を参照しながら本発明の一実施例について説
明する。
明する。
くイ〉間隙の遮蔽方法
第1図に示すように、本発明では水底1と水中構造物2
の水面との間に発生する間隙3を遮蔽する方法として、
水中構造物2の下部に帯状のシート材4をスカート状に
取り付けることにより、水中構造物2を着底させたとき
にシート材4で間隙3を遮蔽する。
の水面との間に発生する間隙3を遮蔽する方法として、
水中構造物2の下部に帯状のシート材4をスカート状に
取り付けることにより、水中構造物2を着底させたとき
にシート材4で間隙3を遮蔽する。
そして、シート材4で遮蔽した間隙3内にモルタル等の
注入材5を注入して基礎工を行う方法を採用した。
注入材5を注入して基礎工を行う方法を採用した。
く口〉シート材
シート材4は可撓性を有し、かつ、モルタル等の注入材
の透過を規制し、水のみの透過を許容する寸法の多数の
微孔を開設しであるシートであり、例えば織布や網体、
樹脂製のシートを使用できる。
の透過を規制し、水のみの透過を許容する寸法の多数の
微孔を開設しであるシートであり、例えば織布や網体、
樹脂製のシートを使用できる。
シート材4の上端を水中構造物2の側壁下部、あるいは
底面に取り付けるには、接着、ボルト止め、あるいはカ
ーテンレール方式等の公知の方法で固定する。
底面に取り付けるには、接着、ボルト止め、あるいはカ
ーテンレール方式等の公知の方法で固定する。
また、シート材4の下端には、比較的重たい鎖等の重り
6を取り付ける。
6を取り付ける。
また、シート材4の裾幅は、発生予定の間隙3の高さの
2倍から3倍程度の長さとする。
2倍から3倍程度の長さとする。
次に水中構造物の据え付は方法について説明する。
く1〉水中構造物の着底
沈埋函等の水中構造物2の側壁下部あるいは底面には、
前記したようにシート材4の一端を固定してスカート状
に取り付けておく。
前記したようにシート材4の一端を固定してスカート状
に取り付けておく。
シート材4はあらかじめ犠装ヤードで取り付けてお(。
次に水中構造物2を静かに吊り降ろす。
シート材4を取り付けた水中構造物2を吊り降ろす際、
シート材4が着底したとき邪魔にならないようにシート
材4の下端にロープを接続しておく等して捲り上げてお
(。
シート材4が着底したとき邪魔にならないようにシート
材4の下端にロープを接続しておく等して捲り上げてお
(。
水中構造物2を仮支承ブロック7に着底させ、水中構造
物2に配備したジヤツキ8の操作によって所定の据え付
は高さを調整する。
物2に配備したジヤツキ8の操作によって所定の据え付
は高さを調整する。
その結果、水中構造物2と水底1との間に間隙3が形成
される。
される。
く2〉シート材による遮蔽(第3図)
水中構造物2を着底したら、それまで捲り上げていたシ
ート材4を垂れ落とす。
ート材4を垂れ落とす。
シート材4の下端には重り6が取り付けであるから、速
やかに下端が着底して水中構造物2と水底1との間に形
成された間隙3を外部から遮蔽する。
やかに下端が着底して水中構造物2と水底1との間に形
成された間隙3を外部から遮蔽する。
く3〉注入材の注入(第1.3図)
次に水中構造物2の内部側からシート材4で遮蔽した間
隙3内にモルタル等の注入材5を注入する。
隙3内にモルタル等の注入材5を注入する。
間隙3内に注入された注入材5は、水中構造物2と水底
lと間に形成された間隙3内に浸透してい(。
lと間に形成された間隙3内に浸透してい(。
間隙3内に注入材5が注入されると、間隙3内に存在す
る水は注入材5と置換されてシート材4を透過してシー
ト材4の外部に排水される。
る水は注入材5と置換されてシート材4を透過してシー
ト材4の外部に排水される。
注入された注入材5がシート材4に達すると、注入材5
は水底1に横たわるシート材4の上面に堆積してシート
材4の下端を水底1に押しつける。
は水底1に横たわるシート材4の上面に堆積してシート
材4の下端を水底1に押しつける。
シート材4は注入材5の重量で下端を水底1に押さえつ
けられたことになり、またシート材4の上端は水中構造
物2に固定しであるから間隙3を包囲するような袋体が
形成されたことになる。
けられたことになり、またシート材4の上端は水中構造
物2に固定しであるから間隙3を包囲するような袋体が
形成されたことになる。
注入材5の注入が続けられるとシート材4に張力が発生
するが、注入材5の注入量が増えるに従って、シート材
4の下端と水底1との間に発生する摩擦抵抗が大きくな
るのでシート材4の下端が注入材5の中から抜は出るこ
とはない。
するが、注入材5の注入量が増えるに従って、シート材
4の下端と水底1との間に発生する摩擦抵抗が大きくな
るのでシート材4の下端が注入材5の中から抜は出るこ
とはない。
以上の結果、注入材5の漏出が規制された状態で間隙3
内の全域に注入材5が注入される。
内の全域に注入材5が注入される。
く本発明の効果〉
本発明は以上説明したようになるから次のような効果を
得ることができる。
得ることができる。
(イ)水底と水中構造物との間に発生する間隙をシート
材で確実に遮蔽できるから、間隙内に注入する注入材を
シート材の外部に漏出させることを規制できる。
材で確実に遮蔽できるから、間隙内に注入する注入材を
シート材の外部に漏出させることを規制できる。
その結果、注入材の注入量を最小に抑えることができ経
済的である。
済的である。
(ロ)水中構造物の沈設後、早期に水中構造物をモルタ
ル基礎上へジヤツキダウンできる。
ル基礎上へジヤツキダウンできる。
(ハ)間隙の遮蔽手段としてシート材で遮蔽する方法を
採用したことにより、従来の方法に比べて遮蔽に要する
労力や時間を著しく軽減でき、しかも工期を大幅に短縮
できる。
採用したことにより、従来の方法に比べて遮蔽に要する
労力や時間を著しく軽減でき、しかも工期を大幅に短縮
できる。
(ニ)注入材の注入状態はシート材に触れることにより
容易に確認することができる。
容易に確認することができる。
(ホ)モルタルコアを採取して、品質の確認が容易に行
える。
える。
(へ)透水性を有するシート材を使用したことにより、
間隙内に存在する水をスムーズに排水でき、しかも注入
材の透過を規制するから、注入材の注入作業を効率良く
行える。
間隙内に存在する水をスムーズに排水でき、しかも注入
材の透過を規制するから、注入材の注入作業を効率良く
行える。
第1図:本発明に係る一実施例の説明図第2図:水中構
造物を着底させてシート材で間隙を遮蔽したときの説明
図
造物を着底させてシート材で間隙を遮蔽したときの説明
図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 沈設した水中構造物と水底との間に発生する間隙内にモ
ルタル等の注入材を注入して、水中構造物と水底間の間
隙を処理するに際して、 水中構造物の下部にシート材をスカート状に取り付け、 前記水中構造物を着底させ、 水底と水中構造物との間に発生した間隙と外部とをシー
ト材で遮蔽し、 シート材で遮蔽した間隙内に、 シート材で注入材の漏出を規制して注入材を注入するこ
とを特徴とする、 水中構造物の基礎施工方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61170791A JPH0613773B2 (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 | 水中構造物の基礎施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61170791A JPH0613773B2 (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 | 水中構造物の基礎施工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6327625A true JPS6327625A (ja) | 1988-02-05 |
| JPH0613773B2 JPH0613773B2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=15911424
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61170791A Expired - Fee Related JPH0613773B2 (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 | 水中構造物の基礎施工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0613773B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008075245A (ja) * | 2006-09-19 | 2008-04-03 | Japan Bridge Engineering Center | 台座コンクリートの構築方法 |
| DE102007019276A1 (de) | 2007-04-16 | 2008-11-13 | Heinze, Peter, Dr.-Ing. | Wasserquerguder Tunnelbau in einen mit Schienen ausgelegten Tunnelverbau |
| EP2597206A1 (en) * | 2011-11-22 | 2013-05-29 | Ceteal | Foundation and method of manufacture |
| WO2014202948A1 (en) * | 2013-06-20 | 2014-12-24 | Linell Renewables Limited | Gravity base for a marine structure |
| JP2017503101A (ja) * | 2014-01-15 | 2017-01-26 | シービージェイ(香港) オーシャン エンジニアリング リミテッドCbj(Hong Kong) Ocean Engineering Limited | 水上構造固定用ロール及びその施工方法 |
| WO2017045030A1 (en) * | 2015-09-18 | 2017-03-23 | Worleyparsons Services Pty Ltd | Method and apparatus for deploying tide driven power generators |
| KR20200041196A (ko) * | 2018-10-11 | 2020-04-21 | 정민시 | 유체의 운동에너지를 이용하기 위한 기초모듈 및 그 시공방법 |
-
1986
- 1986-07-22 JP JP61170791A patent/JPH0613773B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008075245A (ja) * | 2006-09-19 | 2008-04-03 | Japan Bridge Engineering Center | 台座コンクリートの構築方法 |
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| WO2013076133A3 (en) * | 2011-11-22 | 2013-11-21 | Ceteal | Foundation and method of manufacture |
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| WO2017045030A1 (en) * | 2015-09-18 | 2017-03-23 | Worleyparsons Services Pty Ltd | Method and apparatus for deploying tide driven power generators |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0613773B2 (ja) | 1994-02-23 |
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