JPS6327713Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6327713Y2 JPS6327713Y2 JP1982121548U JP12154882U JPS6327713Y2 JP S6327713 Y2 JPS6327713 Y2 JP S6327713Y2 JP 1982121548 U JP1982121548 U JP 1982121548U JP 12154882 U JP12154882 U JP 12154882U JP S6327713 Y2 JPS6327713 Y2 JP S6327713Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- rollers
- bed
- block
- main
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案はローラにてマツサージを行なうベツド
式マツサージ機に関する。
式マツサージ機に関する。
一般にこの種のベツド式マツサージ機にあつて
は、各一対の外側ローラ4a′と中間ローラ4b′と
内側ローラ4c′とからなるマツサージ用ローラを
同一軸50′に取付け、外側ローラ4a′と中間ロ
ーラ4b′間で足のふくらはぎをマツサージすると
ともに背中部分への移動により内側ローラ4c′で
背中の第2行(つぼの名称)をマツサージするよ
うにしてある。しかし従来のものは第1図のよう
に各ローラ4a′,4b′,4c′がそれぞれ独立して
軸50′に取付けられてあるので、組立て手間が
かかり、またピツチずれによりローラ4a′,4
b′,4c′間にふくらはぎがはさまつて痛くなると
いうう問題があつた。
は、各一対の外側ローラ4a′と中間ローラ4b′と
内側ローラ4c′とからなるマツサージ用ローラを
同一軸50′に取付け、外側ローラ4a′と中間ロ
ーラ4b′間で足のふくらはぎをマツサージすると
ともに背中部分への移動により内側ローラ4c′で
背中の第2行(つぼの名称)をマツサージするよ
うにしてある。しかし従来のものは第1図のよう
に各ローラ4a′,4b′,4c′がそれぞれ独立して
軸50′に取付けられてあるので、組立て手間が
かかり、またピツチずれによりローラ4a′,4
b′,4c′間にふくらはぎがはさまつて痛くなると
いうう問題があつた。
本考案は上記の点に鑑みて為されたものであつ
て、その目的とするところは組立てが容易であ
り、またふくらはぎの快適なマツサージが得られ
るベツド式マツサージ機を提供するにある。
て、その目的とするところは組立てが容易であ
り、またふくらはぎの快適なマツサージが得られ
るベツド式マツサージ機を提供するにある。
本考案の要旨は、回転駆動される主軸1にもみ
輪となるメインローラ2を設けた自走式の原動側
の主ブロツクをベツドの頭部側に配置し、この主
ブロツクよりベツドの足側に従動側のサブブロツ
クを配置してサブブロツクを主ブロツクに一体に
連結すると共に従動側のサブブロツクが背中とふ
くらはぎの範囲でベツドの長手方向に移動するよ
うにし、サブブロツクの両外側に配される1対の
外側ローラ4aと両内側に配される1対の内側ロ
ーラ4cとその中間に配される1対の中間ローラ
4bとを同一軸に取付け、これら3対のローラ4
a,4b,4cを一体成形し、外側ローラ4aや
中間ローラ4bに比して内側ローラ4cを小径と
し、外側ローラ4aと中間ローラ4b間の外周お
よび中間ローラ4bと内側ローラ4c間の外周に
外側および内側凹み部11,12を形成するとと
もに外側凹み部11の凹み量を内側凹み部12に
較べて小さくして外側凹み部11をふくらはぎの
施療部として成るベツド式マツサージ機に係るも
のである。以下、本考案を図示の実施例に基づい
て詳述する。ベツド内はマツサージ部材を配設し
てあつて、長手方向一端下面に収納ボツクス41
を、他端下面に下端にころ43を備えた脚42を
有しているこのベツドは、両側の木質材よりなる
フレーム40の外面にクツシヨン材44を取設す
るとともに上面にカバーシート6を張設したもの
であり、フレーム40の相対する内側面には夫々
互いに開口が対向するレール7を固着し、更に各
レール7にその長手方向に沿つてラツク8を固着
しており、長手方向一端上面には枕45を、そし
てこの一端から把手バー46を配設してある。
尚、枕45は着脱自在若しくは一端をベツドに枢
着することでベツドの上面から外して把手バー4
6の下方に垂らせることができるようにしたもの
であり、また把手バー46はベツド上に横たわつ
た姿勢でつかめるようにしたものであつて、さす
りマツサージを行なわせる際に身体のマツサージ
部材の走行に伴なうずれ動きを防ぐこができるよ
うにして、マツサージ効果を有効に得られるよう
にしているものである。
輪となるメインローラ2を設けた自走式の原動側
の主ブロツクをベツドの頭部側に配置し、この主
ブロツクよりベツドの足側に従動側のサブブロツ
クを配置してサブブロツクを主ブロツクに一体に
連結すると共に従動側のサブブロツクが背中とふ
くらはぎの範囲でベツドの長手方向に移動するよ
うにし、サブブロツクの両外側に配される1対の
外側ローラ4aと両内側に配される1対の内側ロ
ーラ4cとその中間に配される1対の中間ローラ
4bとを同一軸に取付け、これら3対のローラ4
a,4b,4cを一体成形し、外側ローラ4aや
中間ローラ4bに比して内側ローラ4cを小径と
し、外側ローラ4aと中間ローラ4b間の外周お
よび中間ローラ4bと内側ローラ4c間の外周に
外側および内側凹み部11,12を形成するとと
もに外側凹み部11の凹み量を内側凹み部12に
較べて小さくして外側凹み部11をふくらはぎの
施療部として成るベツド式マツサージ機に係るも
のである。以下、本考案を図示の実施例に基づい
て詳述する。ベツド内はマツサージ部材を配設し
てあつて、長手方向一端下面に収納ボツクス41
を、他端下面に下端にころ43を備えた脚42を
有しているこのベツドは、両側の木質材よりなる
フレーム40の外面にクツシヨン材44を取設す
るとともに上面にカバーシート6を張設したもの
であり、フレーム40の相対する内側面には夫々
互いに開口が対向するレール7を固着し、更に各
レール7にその長手方向に沿つてラツク8を固着
しており、長手方向一端上面には枕45を、そし
てこの一端から把手バー46を配設してある。
尚、枕45は着脱自在若しくは一端をベツドに枢
着することでベツドの上面から外して把手バー4
6の下方に垂らせることができるようにしたもの
であり、また把手バー46はベツド上に横たわつ
た姿勢でつかめるようにしたものであつて、さす
りマツサージを行なわせる際に身体のマツサージ
部材の走行に伴なうずれ動きを防ぐこができるよ
うにして、マツサージ効果を有効に得られるよう
にしているものである。
さて、前記一対のレール7,7間にはマツサー
ジ部材としての3種のマツサージ用ローラ2,
4,5を備えた機構部を架設してある。この機構
部は正逆転自在なモータMを有してレール7に沿
つて自走するものでローラ2,5を備えた主ブロ
ツクと、サブローラ4を備えたサブブロツクとか
ら構成され、主ブロツクは一対のメインローラ
2,2を中央に装着した主軸1の一端にモータブ
ロツク9を、他端にギアボツクス10を配置して
モータブロツク9とギアボツクス10との各上面
に主軸1と平行な軸59,59でサイドローラ
5,5を夫々遊転自在に配置したものであり、こ
の主ブロツクとベツドの長手方向において間隔を
おいて配設されているサブブロツクは一対の連結
板51にて主ブロツクと連結されていて主軸1と
平行な軸50にサブローラ4を取付けて構成され
ている。サブローラ4は3対のローラ4a,4
b,4cからなつており、最も外側に配される1
対の外側ローラ4aと最も内側に配される1対の
内側ローラ4cとその中間に配される1対の中間
ローラ4bとがある。これら3対のローラ4a,
4b,4cは軽量で組立てが容易なように合成樹
脂をブロー成形法にて中空体となるように一体成
形されてあり、外側ローラ4aと中間ローラ4b
とは外側凹み部11にて連ねられ、中間ローラ4
bと内側ローラ4cとは内側凹み部12にて連ね
られてある。外側凹み部11は浅くなつており、
外側凹み部11の凹み量は内側凹み部12のそれ
よりも小さくしてある。したがつて後述のマツサ
ージ動作において外側凹み部11に足のふくらは
ぎやふとももを楽に受けられて快適なマツサージ
が可能となる。また内側ローラ4cは外側ローラ
4aおよび中間ローラ4bの径よりも小さくして
内側ローラ4cのカバーシート6側への突出量を
ローラ4a,4bに較べて低くして内側ローラ4
cにて背中をローリングする場合に痛くないよう
にしてある。即ち、内側ローラ4cにて背中の第
2行(つぼの名称)をローリングする場合に背中
の曲線に沿うことができるのである。また内側ロ
ーラ4cの突出量が大きすぎると(例えば外側ロ
ーラ4aの突出量と同じ)、メインローラ2で首
又は肩をねり押しするときにサブローラ4である
内側ローラ4cで腰をサポートする関係で、身体
が逆ぞりになり、かえつて不快感を得てマツサー
ジ効果をそこなうものである。次に軸50へのサ
ブローラ4の取付け構造を第2図により説明する
と、サブローラ4の両外側端面にはボス18を有
する軸挿通孔13が貫設されてあり、サブローラ
4は軸受14を介して軸50に回転自在に取付け
られてある。軸受14はボス18に圧入されてあ
り、軸受14はE形止め輪19にて軸方向の移動
を規制している。軸50の両端にもE形止め輪1
9を設けてガイドころ17を回転自在に取付けて
ある。
ジ部材としての3種のマツサージ用ローラ2,
4,5を備えた機構部を架設してある。この機構
部は正逆転自在なモータMを有してレール7に沿
つて自走するものでローラ2,5を備えた主ブロ
ツクと、サブローラ4を備えたサブブロツクとか
ら構成され、主ブロツクは一対のメインローラ
2,2を中央に装着した主軸1の一端にモータブ
ロツク9を、他端にギアボツクス10を配置して
モータブロツク9とギアボツクス10との各上面
に主軸1と平行な軸59,59でサイドローラ
5,5を夫々遊転自在に配置したものであり、こ
の主ブロツクとベツドの長手方向において間隔を
おいて配設されているサブブロツクは一対の連結
板51にて主ブロツクと連結されていて主軸1と
平行な軸50にサブローラ4を取付けて構成され
ている。サブローラ4は3対のローラ4a,4
b,4cからなつており、最も外側に配される1
対の外側ローラ4aと最も内側に配される1対の
内側ローラ4cとその中間に配される1対の中間
ローラ4bとがある。これら3対のローラ4a,
4b,4cは軽量で組立てが容易なように合成樹
脂をブロー成形法にて中空体となるように一体成
形されてあり、外側ローラ4aと中間ローラ4b
とは外側凹み部11にて連ねられ、中間ローラ4
bと内側ローラ4cとは内側凹み部12にて連ね
られてある。外側凹み部11は浅くなつており、
外側凹み部11の凹み量は内側凹み部12のそれ
よりも小さくしてある。したがつて後述のマツサ
ージ動作において外側凹み部11に足のふくらは
ぎやふとももを楽に受けられて快適なマツサージ
が可能となる。また内側ローラ4cは外側ローラ
4aおよび中間ローラ4bの径よりも小さくして
内側ローラ4cのカバーシート6側への突出量を
ローラ4a,4bに較べて低くして内側ローラ4
cにて背中をローリングする場合に痛くないよう
にしてある。即ち、内側ローラ4cにて背中の第
2行(つぼの名称)をローリングする場合に背中
の曲線に沿うことができるのである。また内側ロ
ーラ4cの突出量が大きすぎると(例えば外側ロ
ーラ4aの突出量と同じ)、メインローラ2で首
又は肩をねり押しするときにサブローラ4である
内側ローラ4cで腰をサポートする関係で、身体
が逆ぞりになり、かえつて不快感を得てマツサー
ジ効果をそこなうものである。次に軸50へのサ
ブローラ4の取付け構造を第2図により説明する
と、サブローラ4の両外側端面にはボス18を有
する軸挿通孔13が貫設されてあり、サブローラ
4は軸受14を介して軸50に回転自在に取付け
られてある。軸受14はボス18に圧入されてあ
り、軸受14はE形止め輪19にて軸方向の移動
を規制している。軸50の両端にもE形止め輪1
9を設けてガイドころ17を回転自在に取付けて
ある。
そして主軸1の両端に夫々遊転自在に取付けた
筒体16,16に設けられているガイドころ1
7,17と、モータブロツク9及びギアボツクス
10に支持された主軸1と平行な軸58の両端に
取付けたガイドころ17,17がレール7,7内
を走行自在に配置されることで主ブロツクがレー
ル7,7間に架設され、軸50の両端に取付けた
ガイドころ17,17がレール7,7を走行自在
に配置されることでレール7,7間にサブブロツ
クが架設されているのである。そして主軸1は第
5図に示すように中空であつて、両端に前記筒体
16,16が夫々固着されている駆動軸3が内部
に挿通されており、各筒体16に設けたピニオン
15を前記レール7に付設したラツク8に噛み合
わせていることから、駆動軸3を回転駆動すれば
主ブロツクとこれに連結板51にて連結されたサ
ブブロツクとが、つまり機構部全体がレール7,
7に沿つて走行する。
筒体16,16に設けられているガイドころ1
7,17と、モータブロツク9及びギアボツクス
10に支持された主軸1と平行な軸58の両端に
取付けたガイドころ17,17がレール7,7内
を走行自在に配置されることで主ブロツクがレー
ル7,7間に架設され、軸50の両端に取付けた
ガイドころ17,17がレール7,7を走行自在
に配置されることでレール7,7間にサブブロツ
クが架設されているのである。そして主軸1は第
5図に示すように中空であつて、両端に前記筒体
16,16が夫々固着されている駆動軸3が内部
に挿通されており、各筒体16に設けたピニオン
15を前記レール7に付設したラツク8に噛み合
わせていることから、駆動軸3を回転駆動すれば
主ブロツクとこれに連結板51にて連結されたサ
ブブロツクとが、つまり機構部全体がレール7,
7に沿つて走行する。
モータMとこれら主軸1及び駆動軸3との連結
はギアボツクス10内のギア群及び遊星部によつ
てなされている。
はギアボツクス10内のギア群及び遊星部によつ
てなされている。
主軸1に装着されるローラ2は第5図から明ら
かなように、主軸1に固着される偏心傾斜軸部2
1と、この偏心傾斜軸部21の外周に遊転自在に
配された外輪22とから構成され、外輪22と偏
心傾斜軸部21との間には鋼球24とリテーナ2
3を配してある。所定間隔をおいて主軸1に取付
けられたこの一対のローラ2,2は主軸1ととも
に回転するわけであるが、両ローラ2,2は共に
同方向へ同量だけ偏心し、且つ線対称に傾斜して
おり、このために主軸1の回転で、ローラ2のカ
バーシート6側への突出量が変化すると同時に両
ローラ2,2のカバーシート6との各接触部間の
間隔が変化するようになつている。
かなように、主軸1に固着される偏心傾斜軸部2
1と、この偏心傾斜軸部21の外周に遊転自在に
配された外輪22とから構成され、外輪22と偏
心傾斜軸部21との間には鋼球24とリテーナ2
3を配してある。所定間隔をおいて主軸1に取付
けられたこの一対のローラ2,2は主軸1ととも
に回転するわけであるが、両ローラ2,2は共に
同方向へ同量だけ偏心し、且つ線対称に傾斜して
おり、このために主軸1の回転で、ローラ2のカ
バーシート6側への突出量が変化すると同時に両
ローラ2,2のカバーシート6との各接触部間の
間隔が変化するようになつている。
しかしてこのものにあつてはカバーシート6上
に全身を寝かせて一端の枕45上に頭をのせる。
そして主軸1を回転させずに駆動軸3を回転させ
れば、駆動軸3両端のピニオン15とラツク8と
の噛合によつて、機構部はカバーシート6の下方
でレール7に沿つて、すなわちベツドの長手方向
に沿つて自走する。そしてこの走行時、頭部側に
位置するローラ2はその外輪22が遊転しつつカ
バーシート6を介して人体の背面の背骨の両側を
背骨に沿つて押圧していくものであり、また足側
に位置するサブローラ4、殊に両側端のローラ4
はこのローラ2と定間隔を保つて足のふくらはぎ
を押圧していく。こうしてさすりマツサージを行
なうわけである。また主軸1に対してローラ2は
偏心且つ傾斜しているために、回転につれて、つ
まりカバーシート6側への突出量が大きく且つ両
ローラ2の上端間の間隔が小さい状態と、カバー
シート6側への突出量が小さく且つ両ローラ2の
上端間の間隔が大きい状態とが交互に生ずるもの
であり、これによつてねり押しマツサージがなさ
れるものである。サイドローラ5はこのさすりマ
ツサージの際の強弱の調整及びもみマツサージを
より効果的に行なえるようにしているものであ
り、ローラ2のカバーシート6側への突出量が大
きい時にはサイドローラ5から身体が浮いてしま
うが、ローラ2の突出量が小さい時にはサイドロ
ーラ5に身体が接する。そしてこのローラ5もロ
ーラ2,4とともに走行移動するのであるから、
さすりマツサージを行なう際にあつてはこれを弱
で行なう時にローラ5も身体に接して移動するこ
とで幅広い部位をマツサージできるとともにソフ
トな感じのマツサージとすることができるもので
あり、更にねり押しマツサージの際にもローラ2
だけであると常に身体を2個のローラ2,2で支
えることになるため身体が常に緊張状態となつて
治療を阻害するが、ローラ2の突出量が小さくな
つた時サイドローラ5によつても身体を受けるの
で、ローラ5でも身体が支えられている間は緊張
がほぐれる。つまり緊張状態とほぐれた状態とが
くり返されるためにより有効な施療がなされるも
のである。また一対のローラ2,2の間に第5図
に示すようにローラ2と同様に偏心させた回転環
47を設けてあるが、この回転環47はローラ2
を回転させてねり押しマツサージを行なう際に、
カバーシート6側に両ローラ2,2の間隔の広い
部分が位置する時には身体が両ローラ2,2間に
充分に入つてねり押しのもみ効果が良好であり、
しかもカバーシート6側に両ローラ2,2の間隔
の狭い部分がきた時には両ローラ2,2間から身
体が押し出されて両ローラ2,2間に首をはさん
でしまうということがないようにするために設け
たものである。
に全身を寝かせて一端の枕45上に頭をのせる。
そして主軸1を回転させずに駆動軸3を回転させ
れば、駆動軸3両端のピニオン15とラツク8と
の噛合によつて、機構部はカバーシート6の下方
でレール7に沿つて、すなわちベツドの長手方向
に沿つて自走する。そしてこの走行時、頭部側に
位置するローラ2はその外輪22が遊転しつつカ
バーシート6を介して人体の背面の背骨の両側を
背骨に沿つて押圧していくものであり、また足側
に位置するサブローラ4、殊に両側端のローラ4
はこのローラ2と定間隔を保つて足のふくらはぎ
を押圧していく。こうしてさすりマツサージを行
なうわけである。また主軸1に対してローラ2は
偏心且つ傾斜しているために、回転につれて、つ
まりカバーシート6側への突出量が大きく且つ両
ローラ2の上端間の間隔が小さい状態と、カバー
シート6側への突出量が小さく且つ両ローラ2の
上端間の間隔が大きい状態とが交互に生ずるもの
であり、これによつてねり押しマツサージがなさ
れるものである。サイドローラ5はこのさすりマ
ツサージの際の強弱の調整及びもみマツサージを
より効果的に行なえるようにしているものであ
り、ローラ2のカバーシート6側への突出量が大
きい時にはサイドローラ5から身体が浮いてしま
うが、ローラ2の突出量が小さい時にはサイドロ
ーラ5に身体が接する。そしてこのローラ5もロ
ーラ2,4とともに走行移動するのであるから、
さすりマツサージを行なう際にあつてはこれを弱
で行なう時にローラ5も身体に接して移動するこ
とで幅広い部位をマツサージできるとともにソフ
トな感じのマツサージとすることができるもので
あり、更にねり押しマツサージの際にもローラ2
だけであると常に身体を2個のローラ2,2で支
えることになるため身体が常に緊張状態となつて
治療を阻害するが、ローラ2の突出量が小さくな
つた時サイドローラ5によつても身体を受けるの
で、ローラ5でも身体が支えられている間は緊張
がほぐれる。つまり緊張状態とほぐれた状態とが
くり返されるためにより有効な施療がなされるも
のである。また一対のローラ2,2の間に第5図
に示すようにローラ2と同様に偏心させた回転環
47を設けてあるが、この回転環47はローラ2
を回転させてねり押しマツサージを行なう際に、
カバーシート6側に両ローラ2,2の間隔の広い
部分が位置する時には身体が両ローラ2,2間に
充分に入つてねり押しのもみ効果が良好であり、
しかもカバーシート6側に両ローラ2,2の間隔
の狭い部分がきた時には両ローラ2,2間から身
体が押し出されて両ローラ2,2間に首をはさん
でしまうということがないようにするために設け
たものである。
本考案は叙上のように、サブブロツクの3対の
ローラを一体成形したので、各ローラを同時に軸
に取付けることができて組立て能率が向上すると
いう利点があり、またローラ間のピツチずれもな
くなつてふくらはぎが外側ローラと中間ローラ間
にはさまることがなく、しかも背中とふくらはぎ
との範囲でベツドの長手方向に移動するサブブロ
ツクの外側ローラや中間ローラに比して内側ロー
ラを小径としたので、内側ローラの突出量が外側
および中間ローラより低く、内側ローラにて背中
の第2行をローリングする場合に背中の曲線に沿
い、背中をローリングするとき痛くならないとい
う利点があり、また主ブロツクのメインローラに
て首又は肩をねり押しするときにサブブロツクの
内側ローラで腰をサポートするが、このとき内側
ローラの突出量が少ないと身体が逆ぞりにならな
く快適なマツサージができる(内側ローラと外側
ローラとの突出量が同じであると内側ローラで腰
をサポートしたとき身体が逆ぞりになつてかえつ
て不快感を得てマツサージ効果を損なう)という
利点があり、さらに外側ローラと中間ローラ間の
外周および中間ローラと内側ローラ間の外周に外
側および内側凹み部を形成するとともに外側凹み
部の凹み量の内側凹み部に較べて小さくしたの
で、外側凹み部に楽に受けられて快適なマツサー
ジ効果が得られるという利点がある。
ローラを一体成形したので、各ローラを同時に軸
に取付けることができて組立て能率が向上すると
いう利点があり、またローラ間のピツチずれもな
くなつてふくらはぎが外側ローラと中間ローラ間
にはさまることがなく、しかも背中とふくらはぎ
との範囲でベツドの長手方向に移動するサブブロ
ツクの外側ローラや中間ローラに比して内側ロー
ラを小径としたので、内側ローラの突出量が外側
および中間ローラより低く、内側ローラにて背中
の第2行をローリングする場合に背中の曲線に沿
い、背中をローリングするとき痛くならないとい
う利点があり、また主ブロツクのメインローラに
て首又は肩をねり押しするときにサブブロツクの
内側ローラで腰をサポートするが、このとき内側
ローラの突出量が少ないと身体が逆ぞりにならな
く快適なマツサージができる(内側ローラと外側
ローラとの突出量が同じであると内側ローラで腰
をサポートしたとき身体が逆ぞりになつてかえつ
て不快感を得てマツサージ効果を損なう)という
利点があり、さらに外側ローラと中間ローラ間の
外周および中間ローラと内側ローラ間の外周に外
側および内側凹み部を形成するとともに外側凹み
部の凹み量の内側凹み部に較べて小さくしたの
で、外側凹み部に楽に受けられて快適なマツサー
ジ効果が得られるという利点がある。
第1図は従来例のマツサージ用ローラの正面
図、第2図は本考案のマツサージ用ローラの半断
面図、第3図は同上のマツサージ機の斜視図、第
4図は同上のマツサージ機の破断斜視図、第5図
は同上のメインローラ部分の横断面図であつて、
4aは外側ローラ、4bは中間ローラ、4cは内
側ローラ、11は外側凹み部、12は内側凹み
部、50は軸である。
図、第2図は本考案のマツサージ用ローラの半断
面図、第3図は同上のマツサージ機の斜視図、第
4図は同上のマツサージ機の破断斜視図、第5図
は同上のメインローラ部分の横断面図であつて、
4aは外側ローラ、4bは中間ローラ、4cは内
側ローラ、11は外側凹み部、12は内側凹み
部、50は軸である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 回転駆動される主軸にもみ輪となるメインロ
ーラを設けた自走式の原動側の主ブロツクをベ
ツドの頭部側に配置し、この主ブロツクよりベ
ツドの足側に従動側のサブブロツクを配置して
サブブロツクを主ブロツクに一体に連結すると
共に従動側のサブブロツクが背中とふくらはぎ
の範囲でベツドの長手方向に移動するように
し、サブブロツクの両外側に配される1対の外
側ローラと両内側に配される1対の内側ローラ
とその中間に配される1対の中間ローラとを同
一軸に取付け、これら3対のローラを一体成形
し、外側ローラや中間ローラに比して内側ロー
ラを小径とし、外側ローラと中間ローラ間の外
周および中間ローラと内側ローラ間の外周に外
側および内側凹み部を形成するとともに外側凹
み部の凹み量を内側凹み部に較べて小さくして
外側凹み部をふくらはぎの施療部として成るベ
ツド式マツサージ機。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項記載のベツド
式マツサージ機において、3対のローラを合成
樹脂にて中空に形成したもの。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12154882U JPS5926628U (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | ベツド式マツサ−ジ機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12154882U JPS5926628U (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | ベツド式マツサ−ジ機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5926628U JPS5926628U (ja) | 1984-02-18 |
| JPS6327713Y2 true JPS6327713Y2 (ja) | 1988-07-27 |
Family
ID=30278151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12154882U Granted JPS5926628U (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | ベツド式マツサ−ジ機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5926628U (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5075594U (ja) * | 1973-11-12 | 1975-07-01 | ||
| JPS5631079Y2 (ja) * | 1975-09-16 | 1981-07-24 | ||
| JPS5512991U (ja) * | 1978-07-14 | 1980-01-26 | ||
| JPS5525849U (ja) * | 1978-08-10 | 1980-02-19 |
-
1982
- 1982-08-10 JP JP12154882U patent/JPS5926628U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5926628U (ja) | 1984-02-18 |
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