JPS6327897Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6327897Y2 JPS6327897Y2 JP1058080U JP1058080U JPS6327897Y2 JP S6327897 Y2 JPS6327897 Y2 JP S6327897Y2 JP 1058080 U JP1058080 U JP 1058080U JP 1058080 U JP1058080 U JP 1058080U JP S6327897 Y2 JPS6327897 Y2 JP S6327897Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chassis
- welding machine
- bottom side
- opening
- flexible cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Arc Welding Control (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は改良された防塵構造を有する電気溶接
機に関するものである。
機に関するものである。
近年アーク溶接機、抵抗溶接機などの電気溶接
機はその制御装置がますます高度化し、また一方
では装置全体を単純化するために変圧器やリアク
トル、整流回路などの溶接電源部と出力電圧や電
流あるいは溶接ワイヤ送給速度などを制御するた
めの制御部とを共通のケース内に収納した一体形
構造とされることが多い。このような構造の電気
溶接機においては制御部に使用される部品もトラ
ンジスタやICなどの半導体部品やリレーなど多
数の部品がプリント板などを利用して装着される
ことが多い。しかもこれらの各部品は微少電力を
取扱うものがほとんどである。
機はその制御装置がますます高度化し、また一方
では装置全体を単純化するために変圧器やリアク
トル、整流回路などの溶接電源部と出力電圧や電
流あるいは溶接ワイヤ送給速度などを制御するた
めの制御部とを共通のケース内に収納した一体形
構造とされることが多い。このような構造の電気
溶接機においては制御部に使用される部品もトラ
ンジスタやICなどの半導体部品やリレーなど多
数の部品がプリント板などを利用して装着される
ことが多い。しかもこれらの各部品は微少電力を
取扱うものがほとんどである。
これに対し電気溶接機は一般に鉄粉などの粉塵
の多い雰囲気中で使用されるのが通常であり、さ
らに電源部は内部発熱による温度上昇を抑制する
ため冷却フアンにより強制空冷されることが多
い。このため、これら粉塵はプリント板上などの
制御用部品の接触部に混入して接触不良を起した
り、微細な間隙で配置されている部品の端子間を
短絡したりする事故が発生しやすく、制御部を防
塵構造とすることは溶接機にとつて不可欠のもの
とされていた。
の多い雰囲気中で使用されるのが通常であり、さ
らに電源部は内部発熱による温度上昇を抑制する
ため冷却フアンにより強制空冷されることが多
い。このため、これら粉塵はプリント板上などの
制御用部品の接触部に混入して接触不良を起した
り、微細な間隙で配置されている部品の端子間を
短絡したりする事故が発生しやすく、制御部を防
塵構造とすることは溶接機にとつて不可欠のもの
とされていた。
従来これら制御部の防塵構造は密閉形ケースを
用意し、この中に制御部品を装着し、開口部は防
塵パツキング材などを使用してパネルをビス止め
するいわゆる全密閉形の構造とされていた。第1
図はこのような構造の溶接機の外形を示す。同図
において1は溶接機ケースであり内部に電源部お
よび制御部を収納している。2は制御部を収納す
るための、一方口にのみ開口する密閉形ケースで
あり溶接機ケース1にビス止めされていた。ケー
ス2の内部にはリレー3やプリント板4などの制
御部品が装着されている。ケース2の前面は保守
点検用の開口部であり、この開口部は、図示しな
い前面パネルが防塵パネルを介してビス止めされ
て密閉されるようになつている。
用意し、この中に制御部品を装着し、開口部は防
塵パツキング材などを使用してパネルをビス止め
するいわゆる全密閉形の構造とされていた。第1
図はこのような構造の溶接機の外形を示す。同図
において1は溶接機ケースであり内部に電源部お
よび制御部を収納している。2は制御部を収納す
るための、一方口にのみ開口する密閉形ケースで
あり溶接機ケース1にビス止めされていた。ケー
ス2の内部にはリレー3やプリント板4などの制
御部品が装着されている。ケース2の前面は保守
点検用の開口部であり、この開口部は、図示しな
い前面パネルが防塵パネルを介してビス止めされ
て密閉されるようになつている。
このような構造においては防塵効果は優れてい
るものの密閉ケースを必要とし、このケースが製
作困難なため高価となつていた。
るものの密閉ケースを必要とし、このケースが製
作困難なため高価となつていた。
また、密閉ケース2の中に制御部品を装着する
場合、密閉ケース2は一方口以外には周壁が存在
するため、手動にて制御部品を支持する方向が開
口側に特定され、装着作業が困難であり、かつ一
方口以外からは密閉ケース2の内部に収納される
リレー3やプリント板4などを確認することがで
きないため、制御部品の配線作業が困難であつ
た。勿論、保守点検時には制御部品を着脱するこ
とがあるが、この場合も、制御部品の着脱作業が
困難であつた。
場合、密閉ケース2は一方口以外には周壁が存在
するため、手動にて制御部品を支持する方向が開
口側に特定され、装着作業が困難であり、かつ一
方口以外からは密閉ケース2の内部に収納される
リレー3やプリント板4などを確認することがで
きないため、制御部品の配線作業が困難であつ
た。勿論、保守点検時には制御部品を着脱するこ
とがあるが、この場合も、制御部品の着脱作業が
困難であつた。
本考案は制御部品を取付けるシヤーシを密閉式
ではなく開放形の簡単な構造とし、このシヤーシ
に取付けた制御部品を可撓性を有するカバとシヤ
ーシの壁部とで覆うことによつて制御部品に対す
る防塵性を達成することに着目して、安価でかつ
製作および取扱いの簡単な電気溶接機を提供した
ものである。
ではなく開放形の簡単な構造とし、このシヤーシ
に取付けた制御部品を可撓性を有するカバとシヤ
ーシの壁部とで覆うことによつて制御部品に対す
る防塵性を達成することに着目して、安価でかつ
製作および取扱いの簡単な電気溶接機を提供した
ものである。
第2図は本考案の溶接機の実施例をその制御部
のみを取出して示した図であり、また第3図は第
2図の装置の断面図である。なお、第4図は本考
案に係る溶接機の組立例を示す斜視図である。第
2図および第3図において、5はシヤーシであり
図示のようにZ1方向、Z2方向およびY1方向の三
方口に開口する凹状の構造になつている。このシ
ヤーシ5の開口底面部503にはリレー3やプリ
ント板4などの制御部品が取付けられるが、シヤ
ーシ5は3方口に開口する凹状をしているため、
自在に制御部品を支持して装着することができ
る。勿論、制御部品の近くの開口部から制御部品
を目視しつつ配線作業を容易に行なうことができ
る。
のみを取出して示した図であり、また第3図は第
2図の装置の断面図である。なお、第4図は本考
案に係る溶接機の組立例を示す斜視図である。第
2図および第3図において、5はシヤーシであり
図示のようにZ1方向、Z2方向およびY1方向の三
方口に開口する凹状の構造になつている。このシ
ヤーシ5の開口底面部503にはリレー3やプリ
ント板4などの制御部品が取付けられるが、シヤ
ーシ5は3方口に開口する凹状をしているため、
自在に制御部品を支持して装着することができ
る。勿論、制御部品の近くの開口部から制御部品
を目視しつつ配線作業を容易に行なうことができ
る。
6はシヤーシ5の部品取付面、即ち開口底面部
503に設けられたカバであり十分な可撓性を有
する塩化ビニールシートなどの合成樹脂製のシー
トを制御部品全体を覆うように取付けてある。ま
たこの可撓性カバは、例えば図に示すようにシヤ
ーシの開口底面部503の裏面、即ちY2方向側
の上部に一端が固定され、シヤーシ上端で開口底
面側に折返えされて下方、即ちZ2方向に向い制御
部品を覆いシヤーシの開口底面部503の下端部
で取外し可能にワンタツチ式ボタンまたはマジツ
クテープなどで固着されている。この場合可撓性
カバ6の横幅はシヤーシ5の開口部横幅W、即ち
シヤーシ5の相対向する壁部502,502の間
隔Wと少なくとも同じかまたはこれより広めの寸
法とするため、可撓性カバ6とシヤーシの壁部5
02,502,503とで覆われる内部空間内へ
の粉塵の混入が防止できる。上記制御部は第1図
の装置と同様に溶接機ケース内に収納される。
503に設けられたカバであり十分な可撓性を有
する塩化ビニールシートなどの合成樹脂製のシー
トを制御部品全体を覆うように取付けてある。ま
たこの可撓性カバは、例えば図に示すようにシヤ
ーシの開口底面部503の裏面、即ちY2方向側
の上部に一端が固定され、シヤーシ上端で開口底
面側に折返えされて下方、即ちZ2方向に向い制御
部品を覆いシヤーシの開口底面部503の下端部
で取外し可能にワンタツチ式ボタンまたはマジツ
クテープなどで固着されている。この場合可撓性
カバ6の横幅はシヤーシ5の開口部横幅W、即ち
シヤーシ5の相対向する壁部502,502の間
隔Wと少なくとも同じかまたはこれより広めの寸
法とするため、可撓性カバ6とシヤーシの壁部5
02,502,503とで覆われる内部空間内へ
の粉塵の混入が防止できる。上記制御部は第1図
の装置と同様に溶接機ケース内に収納される。
例えば、まず、シヤーシ5の底面部に制御部品
3,4およびカバ6を取付け、この状態で溶接機
ケース1の側壁部に設けた穿設孔101より、シ
ヤーシ5の底面部503を溶接機ケース1の内部
に挿通させ、シヤーシ5の凹状部504が上下方
向となる状態でシヤーシの取付部501,501
を溶接機ケース1の側壁部に取付ける。
3,4およびカバ6を取付け、この状態で溶接機
ケース1の側壁部に設けた穿設孔101より、シ
ヤーシ5の底面部503を溶接機ケース1の内部
に挿通させ、シヤーシ5の凹状部504が上下方
向となる状態でシヤーシの取付部501,501
を溶接機ケース1の側壁部に取付ける。
なお、カバ6の折返えし部は、もし溶接機がフ
アンを用いた強制空冷式のものであるときは冷却
風の風上側に設ければより優れた粉塵効果が得ら
れる。さらにこの可撓性カバを透明体により製作
すれば保守点検時にカバを外すことなく外部から
リレーの動作や万一の部品の焼損などを容易に観
察することが可能となり作業が効率的となる。
アンを用いた強制空冷式のものであるときは冷却
風の風上側に設ければより優れた粉塵効果が得ら
れる。さらにこの可撓性カバを透明体により製作
すれば保守点検時にカバを外すことなく外部から
リレーの動作や万一の部品の焼損などを容易に観
察することが可能となり作業が効率的となる。
以上のように本考案の溶接機においては、制御
部をシヤーシの壁部と可撓性カバとにより覆うこ
とにより必要な防塵効果が得られ、従来装置にく
らべ、開放形シヤーシを使用することができるた
め、装置の製造および組立てが極めて容易とな
り、シヤーシ構造の簡素化とともに製作費を大幅
に低減することができるとともに保守、点検も容
易となるものである。
部をシヤーシの壁部と可撓性カバとにより覆うこ
とにより必要な防塵効果が得られ、従来装置にく
らべ、開放形シヤーシを使用することができるた
め、装置の製造および組立てが極めて容易とな
り、シヤーシ構造の簡素化とともに製作費を大幅
に低減することができるとともに保守、点検も容
易となるものである。
第1図は従来の溶接機の構造を示す外形図、第
2図は本考案の実施例の要部を示す外形図、第3
図は第2図の縦断面図、第4図は本考案に係る溶
接機の組立例を示す斜視図である。 1……溶接機ケース、2……制御ケース、5…
…シヤーシ、6……可撓性カバー。
2図は本考案の実施例の要部を示す外形図、第3
図は第2図の縦断面図、第4図は本考案に係る溶
接機の組立例を示す斜視図である。 1……溶接機ケース、2……制御ケース、5…
…シヤーシ、6……可撓性カバー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 変圧器を主体とする電源部と、前記電源部の
入出力やワイヤ送給速度などを制御するための
制御部とを溶接機ケース内に収納した一体形電
気溶接機において、凹状のシヤーシの開口底面
側に前記制御部の部品を装着すると共に、前記
シヤーシの幅と同じかこれよりも広幅の可撓性
カバの一端を凹状底面側の上部に固定し、該可
撓性カバと前記シヤーシの壁部とで前記制御部
の部品を覆い、前記溶接機ケースの側壁部に設
けた穿設孔から前記シヤーシの開口底面側を内
部に挿通させて該シヤーシの凹状部が上下方向
となる状態で前記シヤーシを溶接機ケースの側
壁部に取付けてなる電気溶接機。 2 前記可撓性カバは、一端部が前記シヤーシの
開口底面側の裏面上部に支持され、開口底面側
に折返された他端部が開口底面側の下部に支持
されてなる実用新案登録請求の範囲第1項に記
載の電気溶接機。 3 前記可撓性カバは透明体である実用新案登録
請求の範囲第1項又は第2項に記載の電気溶接
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1058080U JPS6327897Y2 (ja) | 1980-01-30 | 1980-01-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1058080U JPS6327897Y2 (ja) | 1980-01-30 | 1980-01-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56112071U JPS56112071U (ja) | 1981-08-29 |
| JPS6327897Y2 true JPS6327897Y2 (ja) | 1988-07-27 |
Family
ID=29607235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1058080U Expired JPS6327897Y2 (ja) | 1980-01-30 | 1980-01-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6327897Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4486421B2 (ja) * | 2004-06-25 | 2010-06-23 | 株式会社ダイヘン | 溶接用ワイヤ送給装置 |
-
1980
- 1980-01-30 JP JP1058080U patent/JPS6327897Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56112071U (ja) | 1981-08-29 |
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