JPS6328034Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6328034Y2
JPS6328034Y2 JP14747982U JP14747982U JPS6328034Y2 JP S6328034 Y2 JPS6328034 Y2 JP S6328034Y2 JP 14747982 U JP14747982 U JP 14747982U JP 14747982 U JP14747982 U JP 14747982U JP S6328034 Y2 JPS6328034 Y2 JP S6328034Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sliding door
loading platform
operating
link mechanism
lever
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP14747982U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5950844U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP14747982U priority Critical patent/JPS5950844U/ja
Publication of JPS5950844U publication Critical patent/JPS5950844U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6328034Y2 publication Critical patent/JPS6328034Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Refuse-Collection Vehicles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 この考案は、三方ダンプにおける煽り戸の操作
レバー受体構造に関するものである。
(ロ) 従来の技術及びその問題点 従来、荷台の前方あるいは左右両側方にダンプ
する三方ダンプ構造においては、三方の煽り戸の
開閉のための係合機構が具備されているが、かか
る係合機構は、運転部の操作レバーによつて、各
煽り戸の係合を行うべく構成されている。
ところが、操作レバーの各煽り戸の係合を行う
操作忘れを生じやすく、確実で安全とはいえない
欠点があつた。
(ハ) 問題点を解決するための手段 この考案では、機体フレーム上に荷台を前方又
は左右側方にダンプ作動すべく構成してなる三方
ダンプにおいて、荷台の下面に前方煽り戸の開放
を行う前方煽り戸操作リンク機構と左右側方煽り
戸の開放を行う左右側方煽り戸操作リンク機構を
形成し、しかも、同前方煽り戸操作リンク機構を
作動させる左右の操作レバーを荷台の左右側端部
に設け、同操作レバーと連動する平坦状の操作レ
バー受体を、機体フレームの中途部に架設した横
架フレームの両端における荷台の左右側方にダン
プする枢支部の軸線上に取付けると共に、左右側
方煽り戸操作リンク機構を作動させる左右の操作
レバーを荷台の後方左右側端部に設け、同操作レ
バーと連動する平坦状の操作レバー受体を荷台の
前方にダンプする機体フレームに設けた枢軸の左
右側端部かつ左右側方にダンプする枢支部の軸線
上に取付けたことを特徴とする三方ダンプにおけ
る煽り戸の操作レバー受体構造を提供せんとする
ものである。
(ニ) 実施例 本考案の実施例を図面にもとづき詳説すれば、
Aは三方ダンプを示すものであり、機体フレーム
aの後部には運転部1、エンジン部Eを設け、そ
の前方には、荷台2が配設されている。
また、機体フレームaの下部には、走行機構と
しての履帯3が配設されている。
さらに、荷台2の中央と機体フレームaとの間
には、油圧シリンダ4が介在しており、同油圧シ
リンダ4により、荷台2を前方または左右側方に
ダンプ自在に構成されている。
しかも、かかる荷台2は、運転部1に配設した
一本の切換レバー5の操作により、左右両側方あ
るいは前方のクランプの係合を切換えることによ
り、左右両側方あるいは前方へのダンプ作動を行
うことができる。
第2図は、荷台2の底面図であり、前方及び左
右側方煽り戸開閉用のリンク機構の構成図を示し
ており、L1は前方煽り戸6の開放を行う前方煽
り戸操作リンク機構、L2は左側方煽り戸7の開
放を行う左側方煽り戸操作リンク機構、L3は右
側方煽り戸8の開放を行う右側方煽り戸操作リン
ク機構である。
かかる前方煽り戸操作リンク機構L1は、前方
に伸延した先端に爪体9を有しており、同爪体9
は、荷台2の下面前端部に取付けられて、前方煽
り戸6に設けた係合受体10と係合している。
さらに、前方煽り戸操作リンク機構L1の基端
は、荷台2の左右方向に取付けると共に、前後方
向に枢支しており、同リンク機構L1の左右端部
には、同リンク機構L1を連動させる左右の操作
レバーR1,R1′が前後方向に回動自在に取付
けられている。
また、左側方煽り戸操作リンク機構L2は、荷
台2の左側方に伸延した先端に爪体11を設け、
荷台2の下面左端部に設けた係合受体12に係合
し、同リンク機構L2の基端は、同荷台2の右側
方後部に伸延されて、その基端に同リンク機構L
2を連動させる操作レバーR2を荷台2の下面右
側端部に左右方向に回動自在に連結している。
また、右側方煽り戸操作リンク機構L3は、荷
台2の右側方に伸延した先端に爪体13を設け、
荷台2の下面右端部に設けた係合受体14に係合
し、同リンク機構L3の基端は、同荷台2の左側
方後部に伸延されて、その基端に同リンク機構L
3を連動させる操作レバーR3を荷台2の下面左
側端部に左右方向に回動自在に連結している。
尚、爪体9と係合受体10との係合離脱は、ま
た、爪体11と係合受体12および爪体13と係
合受体14との係合離脱は、荷台2が前方あるい
は左右側方にそれぞれダンプする際に、各操作レ
バーR1,R1′またはR2またはR3が作動す
ることにより、ダンプ方向の煽り戸を開放させ
る。また、ダンプの状態から、荷台2が水平状態
に復するに従つて、前記操作レバーR1,R1′,
R2およびR3がそれぞれ操作されて、各爪体と
係合受体が係合して、煽り戸を固定する。
第3図において、r1,r1′は、前方煽り戸
操作リンク機構L1の左右の操作レバーR1,R
1′と連動する操作レバー受体であり、またr2,
r3は、左右側方煽り戸操作リンク機構L2,L
3の操作レバーR2,R3の操作レバー受体であ
る。
かかる操作レバー受体r1,r1′は、円形に
形成され、その上面を平坦状としており、機体フ
レームaの中途部に架設した横架フレーム15の
両端部にそれぞれ溶着され、同受体r1,r1′
によつて、上記操作レバーR1およびR1′を連
動させる。
また、操作レバー受体r2,r3は、第1図、
第3図、第4図に示すように、荷台2が前方にダ
ンプする枢軸17の左右端部の軸受台16および
16′の背面に側面視略L字状の受体支持部Mを
突設すると共に、同支持部Mの上端に上面を平坦
状としたレバー受体M1を左右方向を向けて取付
けており、荷台2が前方にダンプする枢軸17に
伴つて、軸受台16,16′と一体に回動する。
また、操作レバーR2,R3と連動する操作レ
バー受体r2,r3は、操作レバーR2,R3が
左右方向に回動作動する為に、上面を左右方向に
配設して、荷台2が左右側方にダンプ作動した際
に、かかる操作レバー受体r2,r3にて操作レ
バーR2,R3をそれぞれ押圧状態にするもので
ある。
第4図に示すように、軸受台16および16′
に取付けた操作レバー受体r2,r3は、前方ダ
ンプを行う際に、軸受台16および16′が枢軸
17を中心にして回動することにより、それぞれ
操作レバー受体r2,r3と押圧状態のままダン
プが行われ、従つて、左右側方の煽り戸7,8を
固定された状態である。
しかも、操作レバー受体r1,r3は、左側方
にダンプする枢支部24,25の軸線l1上に、
また操作レバー受体r1′,r2は、右側方にダ
ンプする枢支部26,27の軸線l2上に取付け
ている。
かかる構造により、左側方にダンプ作動した
際、操作レバーR1,R3は、操作レバー受体r
1とr3とより押圧されて、前方煽り戸及び右側
方煽り戸リンク機構L1,L3は係合状態とな
り、前方煽り戸6および右側方煽り戸8を閉塞状
態にする。
一方、操作レバーR1′,R2は、操作レバー
受体r1′,r2より離合し、左側方煽り戸操作
リンク機構L2を作動させることにより、左側方
煽り戸7を開放させる。
第3図において、18は略L字状レバーであ
り、後部係合切欠部材19を介して左右の後方フ
ランプ20および20′に連動連結され、一方、
連動ロツド21を介して前部係合切欠部材22に
連動連結され、同切換部材22からは、左右の前
方クランプ23および23′が連設されているも
のである。
第3図中、24,25,26,27は、それぞ
れ、枢支棒24′,25′,26′,27′の枢支棒
受け溝である。
(ホ) 作用 本考案の実施例は上記のように構成されている
ものであり、荷台2の前方あるいは左右側方にダ
ンプするに伴つて各リンク機構の操作レバーR
1,R1′,R2,R3が操作レバー受体r1,
r1′,r2,r3の上面の平坦面に作動すべく
構成され、同操作レバーR1,R1′,R2,R
3が同レバー受体r1,r1′,r2,r3に押
圧されて、枢支部L,L′,m,nを中心に同操作
レバーR1,R1′,R2,R3が回動し、各リ
ンク機構L1,L2,L3が作動し、爪体9と係
合受体10との係合が離脱し、あるいは、同爪体
11と係合受体12との係合が、あるいは、爪体
13と係合受体14との係合が離脱して、荷台2
がダンプ作動した時点で、煽り戸6および7ある
いは8が開くように構成されているものである。
この際、同レバー受体r1,r1′,r2およ
びr3の上面がいずれも水平状に形成されて操作
レバーの作動を円滑にし、r1およびr3が軸線
l1上に、r1′およびr2が軸線l2上に位置
し、荷台2が前方、或は左右にダンプする場合
に、好都合である。
さらに、各リンク機構の操作レバーを左右側方
にダンプする枢支部の軸線上に設けている為に、
左右いずれか一方にダンプした場合、他の二方向
のリンク機構は作動せず、その煽り戸を閉塞する
ものである。
また、かかる各操作レバーに連動するレバー受
体はそれぞれ上面を平坦状に形成している為に、
各レバーを着脱させることによつて確実に作動さ
せ、煽り戸の係合及びその解除を円滑に行うと共
に、ダンプした荷台が機体フレーム上に降下し、
煽り戸を荷台に完全に閉塞させた際に、操作レバ
ーの連動にて各リンク機構が作動し、煽り戸の係
合を行うものである。
(ヘ) 効果 本考案によると、煽り戸操作レバー受体の上面
を平滑状に形成したから、煽り戸操作レバーの滑
動が円滑に行なわれてリンク機構がスムーズに確
実に作動し煽り戸の開閉が確実であり、煽り戸操
作レバー受体r1′が軸線l2上に、また煽り戸
操作レバー受体r1が軸線l1上に位置すべく構
成している為に、前方ダンプの際、簡易な構成で
爪体と係合受体との係合離脱が確実であり、煽り
戸の開閉が安全確実に行なわれ或は、左右両側方
ダンプの際、前方の煽り戸の係合受体が確実で左
右両側方にダンプ中誤つても前方煽り戸が開放さ
れるということがなく安全にダンプ作業を行ない
うるという効果がある。
さらに、各リンク機構の操作レバーを左右側方
にダンプする枢支部の軸線上に設けている為に、
いずれか一方にダンプした場合、他の二方向のリ
ンク機構は作動せず、その煽り戸を閉塞すること
ができる。
また、かかる操作レバーに連動するレバー受体
はそれぞれ上面を平坦状に形成している為に、各
レバーを単に着脱させることにより確実に作動さ
せ、煽り戸の係合及びその解除を円滑に行うこと
ができると共に、ダンプした荷台が機体フレーム
上に降下し、煽り戸をよ荷台に完全に閉塞に閉塞
させた際に、操作レバーの連動にて各リンク機構
が作動し、煽り戸の係合を行い、煽り戸を確実に
固定することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は三方ダンプの側面図、第2図はリンク
機構の構造図、第3図は本考案の配置図、第4図
は本考案の斜視図である。 2:荷台、6,7,8:煽り戸、9,11,1
3:爪体、10,12,14:係合受体、15:
横架フレーム、16,16′:軸受台、17:枢
軸、a:機体フレーム、L1,L2,L3:リン
ク機構、R1,R1′,R2,R3:操作レバー、
r1,r1′,r2,r3:操作レバー受体、l
1,l2:軸線。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 機体フレームa上に荷台2を前方又は左右側方
    にダンプ作動すべく構成してなる三方ダンプにお
    いて、 荷台2の下面に前方煽り戸6の開放を行う前方
    煽り戸操作リンク機構L1と左右側方煽り戸7,
    8の開放を行う左右側方煽り戸操作リンク機構L
    2,L3を形成し、しかも、同前方煽り戸操作リ
    ンク機構L1を作動させる左右の操作レバーR
    1,R1′を荷台2の左右側端部に設け、操作レ
    バーR1,R1′と連動する平坦状の操作レバー
    受体r1,r1′を、機体フレームaの中途部に
    架設した横架フレーム15の両端における荷台2
    の左右側方にダンプする枢支部の軸線l1,l2
    上に取付けると共に、左右側方煽り戸操作リンク
    機構L2,L3を作動させる左右の操作レバーR
    2,R3を荷台2の後方左右側端部に設け、同操
    作レバーR2,R3と連動する平坦状の操作レバ
    ー受体r2,r3を荷台2の前方にダンプする機
    体フレームaに設けた枢軸17の左右側端部かつ
    左右側方にダンプする枢支部の軸線l1,l2上
    に取付けたことを特徴とする三方ダンプにおける
    煽り戸の操作レバー受体構造。
JP14747982U 1982-09-28 1982-09-28 三方ダンプにおける煽り戸の操作レバー受体構造 Granted JPS5950844U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14747982U JPS5950844U (ja) 1982-09-28 1982-09-28 三方ダンプにおける煽り戸の操作レバー受体構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14747982U JPS5950844U (ja) 1982-09-28 1982-09-28 三方ダンプにおける煽り戸の操作レバー受体構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5950844U JPS5950844U (ja) 1984-04-04
JPS6328034Y2 true JPS6328034Y2 (ja) 1988-07-28

Family

ID=30327947

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14747982U Granted JPS5950844U (ja) 1982-09-28 1982-09-28 三方ダンプにおける煽り戸の操作レバー受体構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5950844U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5950844U (ja) 1984-04-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6193300B1 (en) Opening and closing device for a truck lid of a vehicle
JP4366681B2 (ja) 折畳み可能なハードトップを備えたキャブリオレ自動車
US7168753B1 (en) Door for a vehicle
US2374697A (en) Tail gate
JPH064394B2 (ja) ルーフトランク
JPS6328034Y2 (ja)
JPH09220934A (ja) 車両用バックドアの開閉装置
US3813114A (en) Inverted fifth wheel coupler
US3230014A (en) Automatic tail gate opening means for trucks
US2360456A (en) Vehicle dump body mounting and dump door actuating mechanism
JPS6018573B2 (ja) 動力ダンプ車
JP2603482Y2 (ja) 輸送用コンテナ
JPS5926494B2 (ja) ダンプトラツク
JPH0234378Y2 (ja)
JPH0748423Y2 (ja) ダンプカーの傾斜角規制装置
JPS5934537B2 (ja) ダンプカ−のレバ−操作装置
JP2602793Y2 (ja) 車両荷箱の天蓋開閉装置
JPS604010B2 (ja) 三転ダンプ車の自動煽戸締結装置
JPS6338133Y2 (ja)
JP2534656Y2 (ja) ダンプ車両における側煽戸支持装置
JP2517988Y2 (ja) ウイングボディ形トラックの荷台構造
JPS5927315Y2 (ja) 運搬車
JP3931373B2 (ja) 車両用シート構造
JPH0439197Y2 (ja)
JPH0527641Y2 (ja)