JPS632803A - 炭化ケイ素組成物 - Google Patents

炭化ケイ素組成物

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JPS632803A
JPS632803A JP61145653A JP14565386A JPS632803A JP S632803 A JPS632803 A JP S632803A JP 61145653 A JP61145653 A JP 61145653A JP 14565386 A JP14565386 A JP 14565386A JP S632803 A JPS632803 A JP S632803A
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JP
Japan
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silicon carbide
injection
weight
particle diameter
carbide powder
Prior art date
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Pending
Application number
JP61145653A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiko Tani
俊彦 谷
Mitsuru Araya
荒谷 充
Takahiko Honma
隆彦 本間
Hideyuki Masaki
英之 正木
Shigetaka Wada
重孝 和田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Central R&D Labs Inc
Original Assignee
Toyota Central R&D Labs Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、高温機械部品、特にガスタービン部品のラジ
アルロータやアキシャルロータなどの複雑な形状を有し
、かつ高温で高い強度を要求される部品の、炭化ケイ素
から成る原料粉末に関するものであり、特に上記部品を
射出成形法により製造するのに適する組成物に関する。
〔従来技術とその問題点〕
炭化ケイ素を常圧にて焼結するためには2通常、平均粒
径(lL5μm以下の微粒子に焼結助剤を添加し、成形
体を不活性雰囲気中で焼成する。この場合、金型成形、
静水圧成形1等の成形法を採用すれば緻密(五1v−以
上)で高強度の焼結体が得られる。しかしながら、ガス
タービン部品のラジアルロータやアキシャルロータのよ
うだ複雑な形状を有する部品を製造することはできない
このような複雑形状の部品の成形には射出成形が最も適
するが、平均粒径が15μm以下の炭化ケイ素微粒子を
原料とした場合は原料の比表面積が大きくなるため、有
機結合剤との混練時に、混線トルク値が高くなり、均一
な混合が困難となる。
また成形時にも混線物の流動性が悪いため、射出成形体
に密度むらやつまり不良による欠陥が生じやすく、脱脂
、焼成後に割れとなって現われる。
すなわち、射出成形性が劣る。
一方、射出成形性に優れた平均粒径が(16μm以上の
粗粒子を用いること圧より成形体に欠陥は生じないが、
焼結体の密度は低下しく五〇5f/d以下)9強度もこ
れだ伴なって低下してしまい。
焼結性および焼結体特性の低下という新たな問題が生じ
てしまう。
このように、射出成形性と焼結体特性の両方に優れた炭
化ケイ素粉末が要望されているが、これまでに得られて
いなかった。
〔発明の目的〕
本発明は、上記従来技術の問題点に鑑みなされたもので
あり、成形性と焼結体特性が共に良好な炭化ケイ素組成
物を提供することを目的とするものである。
〔発明の構成〕
本発明の炭化ケイ素組成物は、平均粒径(L5μm以下
の炭化ケイ素粉末20〜80重量%と。
残部が平均粒径CL6〜5μmの炭化ケイ素粉末とから
収ることを特徴とするものでろる。
本発明において、平均粒径が15μm以下の微粒の炭化
ケイ素(8iC)粉末は、8i0.還元法等で@−成す
ることができる。該微粒の炭化ケイ素粉末の平均粒径を
CL5μm以下としたのは、平均粒径が15μmを超え
る粒子では緻密な焼結体が得られないからである。
また、平均粒径が[L6〜5μmの粗粒の炭化ケイ素粉
末は、アチェソン法等で合成することができる。該粗粒
の炭化ケイ素粉末の平均粒径を06〜5μmとしたのは
、平均粒径[lL6μm未満の粉末を用いたのでは粗粒
としての効果がなく欠陥のない成形体が得られないから
であり、また、平均粒径5μmを超える粗大粒を用いた
のでは微粒子と混合しても、緻密な焼結体が得られない
からである。
また、上記炭化ケイ素の形態としては、微粒のもの、粗
粒のものともアルファー(a)、ベータ<p)等いずれ
のものでもよい。
微粒の炭化ケイ素粉末(これを人とする。)と粗粒の炭
化ケイ素粉末(これをBとする)との配合割合は1重量
比でA/B−2/8〜8/2の割合とする必要がある。
A/B(2/8の場合には、焼結体の密度が低下しく五
〇 5 f//d以下)となり。
緻密な部品は得られない。またA/B)8/2の場合に
は、成形体に密度むらやつまり不良の欠陥が現われてし
まう。
本発明にかかる炭化ケイ素組成物は、特に射出成形によ
り部品を成形する際に有効に働く。該炭化ケイ素組成物
を射出成形により成形する方法として、以下の方法があ
る。
すなわち1本発明の炭化ケイ素組成物に適当な焼結助剤
を添加し、さらに有機結合剤を加えて混練を行なう。焼
結助剤としては9次に挙げる物が有効である。いずれも
炭化ケイ素組成物100重量部に対し。
1、 ホウ素ろるいはホウ素化合物11〜1重量部およ
び炭素らるいVi熱熱分後後炭素となる有機物質(L5
〜5重量部。
Z アルミニウムあるいはアルミニウム化合物8.3〜
3重量部および炭素あるいは熱分解後に炭素となる有機
物質[1,5〜5重量部。
五 酸化アルミニウム1〜10重量部あるいはこれと希
土類酸化物1〜10重量部との混合物。
4、 マグネシウムアルミニウムスピネA/1〜10重
量部あるいはこれと希土類酸化物1〜10重量部との混
合物。
また、有機結合剤としては、熱可塑性樹脂と滑剤との混
合物が選ばれる。
混線物を所望の形に射出成形した後、成形体中の有機成
分を熱分解により除去し、焼成を行う。
焼成は真空めるいは不活性雰囲気にて、1900〜23
00℃で行う。
なお1本発明にかかる炭化ケイ素組成物は、射出成形済
以外にも金型成形、静水圧成形、押出成形、スリップキ
ャスト等の成形法でも使用することができ、いずれの方
法においても成形性と焼結体特性に優れている。
〔発明の効果〕
本発明の炭化ケイ累組成物は、5!2形性と焼結体特性
とが共に優れたものであり、特に射出成形法に適用した
際にこの効果は更に発揮される。
すなわち、射出成形法による場会、異なる粒径を有する
2種類の炭化ケイ素粉末の混合使用によリ、有機結合剤
との混練時に、剪断力による混練トルク値の過度の増加
を抑制することができる。
また、射出成形時の流動性についても、やはり剪断力の
低減によって、良好になるため、型内への混練物の射出
を容易に行うことができ、欠陥の発生を抑える。また、
従来焼結性の悪かった粗粒子と粗粒子の間に微粒子が存
在するため、焼成時の緻督化も容易である。
〔実施例〕
以下1本発明の詳細な説明する。
実施例 1゜ 平均粒径α28μmのβ−8iCと平均粒径α7μmの
a−8i0を第1表に示す比率で混合し、これに15重
量%の炭化ホウ素と1.8重量%のカーボンブラックを
添加した。この混合粉58体積%に対し、有機結合剤4
2体ぽ1加え、東洋精機製ラボプラストミルで60分間
の混練(160℃。
30rpm)を行った。その結果、第1表に示すように
微粒の8iCの比率が高いほど混線トルク値が高かった
また、同じ試料について森山製作所製加圧ニーダによっ
て各6 Kgの混練物を得て、射出成形によってターボ
チャージャロータを製造したところ。
微粒子の比率が100重量%および90重量%の試料で
は、つまり不良による欠陥が生じ、焼結体では割れとな
って現れた(第1表)。
また、JI8R−1601規格の抗折試験片を射出成形
によって得た後、脱脂、焼成を行い、焼結体の密度と強
度を測定したところ、微粒の8iCの比率が0重量%お
よび10重量%の試料では。
密度はi 04 f/d以下1曲げ強度は40に9シー
”未満という低い値にとどまった。微粒の8iCの比率
が20重量%から80重量%の試料では密度五1g/i
以上1強度50Kqf/−“以上という優れた焼結体特
性を示した上、外観およびX線撮影によって無欠陥なタ
ーボチャージャロータをiることかできた。
第1表 実施例 2 微粒シよび粗粒の8iC原料として、第2表に示す結晶
相および平均粒径のものを選び、実施例1と同様に、微
粒の8i0/粗粒の8iC−80/20の重量比で混合
し、15重量%の炭化ホウ素と1.8重量%のカーボン
ブラックを添加した。この混合粉58体積%に対し、有
機結合剤42体積%を加え、実施例1と同様に、混線ト
ルク値、ターボチャージャロータ射呂戊形体の成否、試
験片の密度および強度を調べた。その結果を第2表に示
す(なお、実施例1の試料7111のものも参考として
第2表中に示す)。
本実施例のもの(試料轟6〜8)は、すべて密度五1 
id以上、4点曲げ強度50 Kqf/xx′以上の特
性の焼結体が得られた上、無欠陥のターボチャージャロ
ータを得ることができた。
微粒o8ic/粗粒(1) 8 ioカCL 28 p
m/[L4pmの平均粒径であった比較例試料&C5で
は、ターボチャージャロータ焼結体には中心に空洞が生
じ。
割れが起こった。また、微粒の8iC/粗粒の8iCが
t17μm71μmの平均粒径でおった比較例試料&C
6では、焼結体の密度1強度は2.9617d 。
S G K4f/xxsときわめて低い値にとどまった
第2表

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  平均粒径0.5μm以下の炭化ケイ素粉末20〜80
    重量%と、残部が平均粒径0.6〜5μmの炭化ケイ素
    粉末とから成ることを特徴とする炭化ケイ素組成物。
JP61145653A 1986-06-20 1986-06-20 炭化ケイ素組成物 Pending JPS632803A (ja)

Priority Applications (1)

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JP61145653A JPS632803A (ja) 1986-06-20 1986-06-20 炭化ケイ素組成物

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JPS632803A true JPS632803A (ja) 1988-01-07

Family

ID=15389988

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JP61145653A Pending JPS632803A (ja) 1986-06-20 1986-06-20 炭化ケイ素組成物

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100383102B1 (ko) * 2000-12-22 2003-05-12 주식회사 포스코 탄화규소-수계 슬립 및 그 제조방법
JP2008093725A (ja) * 2006-10-13 2008-04-24 Toshiba Corp 浸食防止方法と浸食防止部を備えた部材
JP2015525198A (ja) * 2012-06-15 2015-09-03 サン−ゴバン セラミックス アンド プラスティクス,インコーポレイティド 炭化ケイ素を含むセラミック体およびその形成方法
DE102006000271B4 (de) 2005-06-06 2018-06-21 Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki Verdichtungszündungs-Brennkraftmaschine mit homogener Ladung

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