JPS63281902A - 容器およびその製造方法 - Google Patents

容器およびその製造方法

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JPS63281902A
JPS63281902A JP62113342A JP11334287A JPS63281902A JP S63281902 A JPS63281902 A JP S63281902A JP 62113342 A JP62113342 A JP 62113342A JP 11334287 A JP11334287 A JP 11334287A JP S63281902 A JPS63281902 A JP S63281902A
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浩之 中野
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、紙を主体とする複合材製円筒胴と、胴の両
端に取付けられる金属製蓋とを備えており、かつパンの
生地、クツキーおよびケーキ等のお菓子の生地を入れる
のに適した容器およびその製造方法に関する。
従来技術とその問題点 たとえばパン生地を入れる容器としては、従来紙を主体
とする複合材製円筒胴と、胴の両端に取付けられた金属
製蓋とよりなり、蓋が、胴の開口内に嵌め入れられた凹
陥部を備えており、胴の周壁が蓋の凹陥部周壁と、これ
に連なって設けられている外方折返し壁とで挾まれたも
のが用いられていた。ところが、パン生地等は常温で放
置すると醗酵して炭酸ガスが発生するので、容器内部が
加圧状態となり、胴が破裂したり、蓋が胴から外れたり
するという問題があった。
この発明の目的は、上記問題を解決した容器およびその
製造方法を提供することにある。
問題点を解決するための手段 この発明の1つの容器は、紙を主体とする複合材製円筒
胴と、胴の両端に取付けられた金属製蓋とよりなり、蓋
が、胴の開口内に嵌め入れられた凹陥部を備えており、
胴の周壁が蓋の凹陥部周壁と、これに連なって設けられ
ている外方折返し壁とで全周にわたって挾まれた容器に
おいて、胴の両端のうち少なくとも一端の蓋における全
周にわたる挾着部に、挾着幅が他の部分の挾着幅よりも
大きくなされたガス抜き用挾着弛緩部が設けられたもの
である。
この発明の他の1つの容器の製造方法は、紙を主体とす
る複合材製の円筒胴の両端に、胴の開口内に嵌め込まれ
る凹陥部および凹陥部周壁に連なったフランジを有する
金属製蓋を、蓋の凹陥部に嵌め入れられるチャックと、
周面に全周にわたる環状の外方折返し壁形成溝を有する
加工ロールとを使用して取付けることによって容器を製
造するにあたり、両金属製蓋のうち少なくともいずれか
一方の蓋を胴に取付けるチャックの外周面および加工ロ
ールの外方折返し壁形成溝の周面のうちいずれか一方に
、挾着弛緩部形成用凹所を形成しておき、まず蓋を凹陥
部が缶胴の開口内に嵌合するように胴の開口端に被せる
とともにチャックを凹陥部内に嵌め入れ、この状態で胴
をその軸線のまわりに回転させるかまたは加工ロールを
胴のまわりに回転させながら両者を近づけることにより
、蓋のフランジを凹陥部底壁側に曲げて外方折返し壁を
全周にわたって形成し、この外方折返し壁と凹陥部周壁
とで胴の周壁を挾着して挾着部を形成するとともに、少
なくともいずれか一方の蓋の挾着部における上記弛緩部
形成用凹所と対応する部分に、挾着幅が他の部分の挾着
幅よりも大きいガス抜き用挾着弛緩部を形成することを
特徴とするものである。
上記において、円筒胴は、らせん状に巻かれた帯状紙か
らなる芯体と、芯体の内周面および外周面にそれぞれら
せん状に巻かれて内外両層面全体を覆いかつ内外両周面
にそれぞれ接着された内張および外張とよりなる。芯体
は、たとえば板紙、紙管原紙等の強度の大きな紙によっ
て形成されている。外張は、たとえばアルミニウム箔と
、アルミニウム箔の胴内面側にラミネートされたクラフ
ト紙とよりなるものが用いられる。アルミニウム箔の外
面には内容物を示す図柄や文言が印刷されてラベルの役
割を果たす。
また、内張は、この胴を用いた容器に入れられる内容物
の種類、コスト等を考慮して決められるが、たとえばア
ルミニウム箔とこれの胴外面側にラミネートされた普通
紙とよりなるものや、あるいはアルミニウム箔と、アル
ミニウム箔の胴内面側にラミネートされたプラスチック
フィルムと、アルミニウム箔の胴外面側にラミネートさ
れたプラスチックフィルムと、プラスチックフィルムの
胴外面側にラミネートされたクラフト紙とよりなるもの
が用いられる。しかしながら、芯体、外張および内張は
上記のものに限られず、この種容器用円筒胴として公知
のものの芯体、外張および内張として用いられているも
のすべて適用可能である。
このような円筒胴は、マンドレルのまわりに、帯状の内
張、芯体構成帯状紙および帯状の斜張を、上記順序でか
つ相互に接着剤を介在させてらせん状に巻付けて長尺の
円筒材を形成し、これを所定長さに切断する公知の方法
によって製造される 実  施  例 以下、この発明の実施例を、図面を参照しながら説明す
る。全図面を通じて、同一部分および同一部材には同一
符号を付す。
第1図〜第4図にはこの発明の容器の第1の実施例が示
されている。
第1図から第4図において、容器(1)は、紙を主体と
する複合材製円筒胴(2)と、円筒胴(2)の上下両端
に取付けられた金属製頂蓋(3)および同底蓋(図示時
)とよりなる。
円筒胴(2)は、らせん状に巻かれた帯状板紙からなる
筒状芯体(4)と、らせん状に巻かれて芯体(4)の内
周面全体を覆いかつ芯体(4)内周面に接着剤(図示時
)で接着された内張(5)と、芯体(4)の外周面にら
せん状に巻かれて外周面全体を覆いかつ芯体(4)外周
面に接着剤(図示時)で接着された斜張(6)とからな
る周壁(9)を備えている。内張(5)は、アルミニウ
ム箔と、アルミニウム箔の胴内面側にラミネートされた
高密度ポリエチレンフィルムと、アルミニウム箔の胴外
面側にラミネートされた低密度ポリエチレンフィルムと
、低密度ポリエチレンフィルムの胴外面側にラミネート
されたクラフト紙とよりなり、ガスバリア性を備えてい
る。斜張(B)は、アルミニウム箔と、アルミニウム箔
の胴内面側にラミネートされたクラフト紙とよりなる。
頂蓋(3)および底蓋は、胴(2)の開口内に密に嵌め
込まれた凹陥部(7)を備えている。凹陥部(7)の周
壁(7a)の凹陥部(7)開口側(第2図上側)の端部
に連なって凹陥部(7)の周壁(7a)とともに胴(2
)の周壁(9)を挾んでいる外方折返し壁(lO)が設
けられている。胴(2)の周壁(9)における凹陥部(
7)の周壁(7a)と外方折返し壁(10)とで挾まれ
た部分を(9a)で示す。外方折返し壁(lO)の先端
には内方折返し部(11)が設けられている。そして、
周壁(9)は、凹陥部(7)の周壁(7a)と内方折返
し部(11)とにより挟圧されている。内方折返し部(
11)には、円周方向に所定間隔をおいて、外側へ山形
に屈曲した屈曲部(12)が複数設けられており、この
屈曲部(12)と胴(2)の被挾着部分(9a)との間
には空間(13)が存在している。屈曲部(12)は、
蓋(3)を胴(2)に固着するさいに形成されるもので
ある。
そして、胴(2)の周壁(9)を全周にわたって挾んで
いる挾着部(15)に、円周方向に所定間隔をおいて複
数のガス抜き用挾着弛緩部(16)が設けられている。
挾着弛緩部(16)の挾む幅(Wl)は、他の部分の挾
着幅(WO)よりも大きくなっている。この挾着弛緩部
(16)は、蓋(3)の凹陥部(ア)の周壁(7a)に
、凹陥部(7)中心側を向きかつ上下方向に伸びる横断
面三角形状の凸条(17)を形成することにより設けら
れている。凸条(17)の頂点の両側のうち一方は、な
だらかに傾斜して挾着部(15)に連なっている。
上記容器(1)を製造するにあたっては、まず第5図に
示すように胴(2)の周壁(9)には何ら加工を施さず
、頂蓋(3)および底蓋の凹陥部(7)の周縁に、先端
が凹陥部(7)の周壁(7a)を向いたカール(19)
を有するフランジ(18)を設けておく。また、頂蓋(
3)ならびに底蓋の凹陥部(7)の周壁(7a)には、
円周方向に所定間隔をおいて凹陥部(7)中心を向きか
つ上下方向に伸びる凸条(17)を4つ形成しておく。
さらに、蓋(3)の固定のさいに凹陥部(7)内に嵌め
入れられるチャック(20)の周面に、円周方向に所定
間隔をおいて凸条(17)が密に嵌入しうる凹所(21
)を4つ形成しておく。そして、胴(2)を上下動自在
のりフタ(図示時)上に栽せ、一方の蓋(3)を、その
凹陥部(7)が胴(2)の上端開口内に嵌まり込むよう
に胴(2)の上端に被せる。この状態でリフタを上昇さ
せ、チャック(2o)を凸条(17)が凹所(21)に
嵌入するように、蓋(3)の凹陥部(7)内に差込み、
その底面を凹陥部(7)の底壁(7b)に密着させると
ともに周面を凹陥部(7)の周壁(8)に密着させる。
チャックとしては、2重巻締めにより缶胴に蓋を取付け
るさいに用いるチャックに凹所を形成して用いてもよい
。その後、胴(2)をチャック(20)およびリフタで
上下から加圧した状態でチャック(20)およびリフタ
を回転させて胴(2)をその軸線のまわりに回転させな
がら、第1加工ロール(22)をチャックの方へ近ずけ
る。第1加工ロール(22)の周面には、蓋(3)のフ
ランジ(18)を予備的に変形させる環状の外方折返し
壁形成溝(23)が全周にわたって設けられている。そ
して、蓋(3)のフランジ(18)を第1加工ロール(
22)の溝(23)に巻込んでフランジ(18)の外側
路半分を下方に屈曲させるとともにその先端部を内側で
かつ上方に折返し、その先端をフランジ(18)の下面
に接触させる。
続いて、第2加工ロール(24)をチャック(20)の
方に近づける。第2加工ロール(24)の周面には、第
1加工ロール(22)によって予備的に変形されたフラ
ンジ(18)を完全に変形させて外方折返し璧(10)
および内方折返し部(11)をつくる外方折返し壁形成
溝(25)が全周にわたって設けられている。第2加工
ロール(24)をチャック(20)に近づけることによ
って、蓋(3)のフランジ(18)の路外側半分を第2
加工ロール(24)の溝(25)とチャック(20)の
外周面との間に圧縮充填することにより仕上げ加工を行
ない内方折返し部(11)を有する外方折返し壁(10
)を形成し、壁(10)と凹−陥部(7)の周壁(7a
)とで胴(2)の周壁(9)を強く挾み、挾着部(15
)を形成する。このとき、挾着部(15)に挾着弛緩部
(1B)が形成される。また、内方折返し部(11)に
、カール(19)が変形することにより屈曲部(12)
が形成される。その後、胴(2)を上下逆向きにし、胴
(2)内にパン生地を入れた後他の蓋を胴(2)の他端
に被せて前記と同様の加工を行ない、蓋を胴(2)に取
付ける。
このような容器(1)を常温で放置すると、パン生地が
醗酵して炭酸ガスが発生し、内部が加圧状態になる。発
生した炭酸ガスは、挾着弛緩部(1B)における凹陥部
(7)の周壁(7a)と胴(2)との間、および屈曲部
(12)が形成されることによって出来た空間(13)
を通って外部に逃げる。
また、容器(1)内は加圧状態であるから外部の空気が
侵入することはない。
第6図は、この発明の容器の第2の実施例が示されてい
る。第6図において、容器(31)のガス抜き用挾着弛
緩部(32)は、蓋(3)の凹陥部(ア)の周壁(7a
)に、凹陥部(7)中心側を向きかつ上下に伸びる横断
面二等辺三角形状の凸条(33)を円周方向に所定間隔
おきに多数設けることにより形成されたものである。そ
して、凸条(33)の存在する部分が挾着弛緩部(32
)となっている。
このような容器(31)は、両蓋(3)の凹陥部(7)
の周壁(7a)に予め凸条(33)を形成するとともに
、チャック(20)の外周面に凸条(33)に合致する
上下に伸びる凹溝を円周方向に所定間隔おきに多数形成
しておく。そして、他は上記第1の実施例の容器と同様
に製造する 第7図には、この発明の容器の第3の実施例が示されて
いる。第7図において、容器(41)のガス抜き用挾着
弛緩部(42)は、蓋(3)の凹陥部(7)の周壁(7
a)に、円周方向に所定間隔をおいて、凹陥部(7)中
心側を向きかつ上下方向に伸びる横断面偏平台形状の凸
条(43)を4つ設けることにより形成されたものであ
る。そして、凸条(43)の存在する部分が挾着弛緩部
(42)となっている。
このような容器は、両蓋(3)の凹陥部(7)の周壁(
7a)に予め凸条(43)を形成するとともに、チャッ
ク(20)の外周面に凸条(43)に合致する上下に伸
びる凹溝を円周方向に所定間隔をおいて4つ形成してお
く。そして、他は上記第1の実施例の容器と同様に製造
する 第8図には、この発明の容器の第4の実施例が示されて
いる。第8図において、容器(51)のガス抜き用挾着
弛緩部(52)は、蓋(3)の凹陥部(7)の周壁(7
a)に、円周方向に所定間隔をおいて、凹陥部(7)中
心側を向きかつ上下方向に伸びる横断面偏平台形状の凸
条(53)を2つ設けるとともに、隣り合う凸条(53
)間に、凹陥部(7)中心側を向きかつ上下方向に伸び
る横断面二等辺三角形状の凸条(54)を複数設けるこ
とにより形成されたものである。すなわち、凸条(53
) (54)の存在する部分が挾着弛緩部(52)とな
っている。
このような容器は、両蓋(3)の凹陥部(7)の周壁(
7a)に予め種類の凸条(53) (54)を形成する
とともに、チャック(20)の外周面に凸条(58) 
(54)に合致する上下に伸びる211類の凹溝を円周
方向に所定間隔をおいて形成しておく。そして、他は上
記第1の実施例の容器と同様に製造する。
第9図には、この発明の容器の第4の実施例が示されて
いる。第9図において、容器(61)のガス抜き用挾着
弛緩部(62)は、蓋(3)の外方折返し壁(lO)に
、円周方向に所定間隔をおいて、外方を向きかつ上下方
向に伸びる横断面偏平台形状の凸条(63)を2つ設け
るとともに、隣り合う凸条(63)間に、外方を向きか
つ上下方向に伸びる横断面三角形の凸条(64)を複数
設けることにより形成されたものである。そして、凸条
(63) (64)の存在する部分が挾着弛緩部(62
)となっている。
このような容器は、第1および第2加工ロール(22)
 (24)の外周面の溝(23)(25)に、それぞれ
凸条(63) (64)に合致する上下に伸びる2種類
の凹溝を円周方向に所定間隔をおいて形成しておく。そ
して、他は上記第1の実施例の容器と同様に製造する。
上記第1〜第5の実施例においては、蓋の凹陥部の周壁
および外方折返し壁のうちいずれか一方に凸条を形成す
ることにより挾着弛緩部が設けられているが、両方に凸
条を形成することにより挾着弛緩部を設けておいてもよ
い。
また、上記第1〜第5の実施例においては、頂蓋および
底蓋の両方に挾着弛緩部が設けられているが、挾着弛緩
部は少なくともいずれか一方の蓋だけに設けられていれ
ばよい。
さらに、上記第1〜第4の実施例においては、蓋に予め
凸条が形成されているが、これは必ずしも必要ではなく
、チャックだけに蓋取付けのさいに形成される凸条に合
致する挾着弛緩部形成用凹所を形成しておけばよい。
発明の効果 この発明の1つの容器によれば、胴の両端のうち少なく
とも一端の蓋における全周にわたる挾着部に、挾着幅が
他の部分の挾着幅よりも大きくなされたガス抜き用挾着
弛緩部が設けられているから、内部に入れられたパン生
地等が醗酵して炭酸ガスが発生し・、内部が加圧状態と
なった場合には、ガス抜き用挾着弛緩部を通ってガスが
外部に逃げる。したがって、従来のように胴が破裂した
り蓋が外れたりすることを防止できる。
また、この発明の他の1つの容器の製造方法によれば、
両金属製蓋のうち少なくともいずれか一方の蓋を胴に取
付けるチャックの外周面および加工ロールの外方折返し
壁形成溝の周面のうちいずれか一方に、挾着弛緩部形成
用凹所を形成しておき、まず蓋を凹陥部が缶胴の開口内
に嵌合するように胴の開口端に被せるとともにチャック
を凹陥部内に嵌め入れ、この状態で胴をその軸線のまわ
りに回転させるかまたは加工ロールを胴のまわりに回転
させながら両者を近づけることにより、蓋のフランジを
凹陥部底壁側に曲げて外方折返し壁を全周にわたって形
成し、この外方折返し壁と凹陥部周壁とで胴の周壁を挾
着して挾着部を形成するとともに、少なくともいずれか
一方の蓋の挾着部における上記弛緩部形成用凹所と対応
する部分に、挾着幅が他の部分の挾着幅よりも大きいガ
ス抜き用挾着弛緩部を形成することを特徴とするもので
あるから、胴が破裂したり蓋が外れたりすることを防止
しうる容器を容易に製造しうる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図はこの発明の容器の第1の実施例を示し
、第1図は平面図、第2図は第1図の■−■線にそう拡
大断面図、第3図は第1図の■−■線にそう断面図、第
4図は第3図の■−IV線にそう拡大断面図である。第
5図は第1図〜第4図に示す容器の製造方法を示す一部
を省略しかつ一部を切欠いた斜視図、第6図〜第9図は
この発明の容器の他の実施例を示し、第6図は第2の実
施例の平面図、第7図は第3の実施例の平面図、第8図
は第4の実施例の平面図、第9図は第5の実施例の平面
図である。 (1) (31) (41) (51)(61)・・・
容器、(2)・・・胴、(3)・・・蓋、(7)・・・
凹陥部、(7a)・・・周壁、(7b)・・・底壁、(
lO)・・・外方折返し壁、(15)・・・挾む部、(
IB)(32) (42) (52) (82)・・・
ガス抜き用挾着弛緩部、(20)・・・チャック、(2
2) (24)・・・加工ロール、(23) (25)
・・・外方折返し壁形成溝、(WO> (Wl )・・
・挾着幅。 以上 第4図 第5図 第7凶 第8図 第9図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)紙を主体とする複合材製円筒胴と、胴の両端に取
    付けられた金属製蓋とよりなり、蓋が、胴の開口内に嵌
    め入れられた凹陥部を備えており、胴の周壁が蓋の凹陥
    部周壁と、これに連なって設けられている外方折返し壁
    とで全周にわたって挾まれた容器において、胴の両端の
    うち少なくとも一端の蓋における全周にわたる挾着部に
    、挾着幅が他の部分の挾着幅よりも大きくなされたガス
    抜き用挾着弛緩部が設けられた容器。
  2. (2)紙を主体とする複合材製の円筒胴の両端に、胴の
    開口内に嵌め込まれる凹陥部および凹陥部周壁に連なっ
    たフランジを有する金属製蓋を、蓋の凹陥部に嵌め入れ
    られるチャックと、周面に全周にわたる環状の外方折返
    し壁形成溝を有する加工ロールとを使用して取付けるこ
    とによって容器を製造するにあたり、両金属製蓋のうち
    少なくともいずれか一方の蓋を胴に取付けるチャックの
    外周面および加工ロールの外方折返し壁形成溝の周面の
    うちいずれか一方に、挾着弛緩部形成用凹所を形成して
    おき、まず蓋を凹陥部が缶胴の開口内に嵌合するように
    胴の開口端に被せるとともにチャックを凹陥部内に嵌め
    入れ、この状態で胴をその軸線のまわりに回転させるか
    または加工ロールを胴のまわりに回転させながら両者を
    近づけることにより、蓋のフランジを凹陥部底壁側に曲
    げて外方折返し壁を全周にわたって形成し、この外方折
    返し壁と凹陥部周壁とで胴の周壁を挾着して挾着部を形
    成するとともに、少なくともいずれか一方の蓋の挾着部
    における上記弛緩部形成用凹所と対応する部分に、挾着
    幅が他の部分の挾着幅よりも大きいガス抜き用挾着弛緩
    部を形成することを特徴とする容器の製造方法。
JP62113342A 1987-05-08 1987-05-08 容器およびその製造方法 Expired - Lifetime JPH0825556B2 (ja)

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JPH0825556B2 JPH0825556B2 (ja) 1996-03-13

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5272403A (en) * 1991-02-15 1993-12-21 The Glacier Metal Company Limited Low friction backup system for magnetic bearings

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5272403A (en) * 1991-02-15 1993-12-21 The Glacier Metal Company Limited Low friction backup system for magnetic bearings

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