JPS6278047A - 缶の製造方法 - Google Patents

缶の製造方法

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JPS6278047A
JPS6278047A JP21602085A JP21602085A JPS6278047A JP S6278047 A JPS6278047 A JP S6278047A JP 21602085 A JP21602085 A JP 21602085A JP 21602085 A JP21602085 A JP 21602085A JP S6278047 A JPS6278047 A JP S6278047A
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JP
Japan
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lid
wall
recessed part
plastic
outer periphery
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浩之 中野
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  • Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
  • Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、紙、プラスチック、紙を主体とする複合材
およびプラスチックを主体とする複合材のうちのいずれ
か1種からなる円筒缶胴と、缶胴の少なくとも一端に取
付けられる金属製蓋とを備えており、かつパンの生地、
ケーキの生地、スナック菓子等を入れるのに用いられる
缶およびその製造方法に関する。
従来技術とその問題点 従来、たとえば紙を主体とする複合材からなる円筒缶胴
と、凹陥部を備えた金属製頂蓋および底蓋とよりなりか
つパンの生地等を入れる缶は、第5図に示されているよ
うに、蓋(20)の凹陥部(21)の周壁(22)に連
なって凹陥部(21)の周壁(22)とともに缶胴(2
3)の周壁を挟着している内方折返し状挟着壁(24)
が設けられ、挟着壁(24)の外周が缶胴(23)の外
周よりも外側に突出している。パンの生地がこのような
缶の中に入れられる理由は、この缶は、缶胴の両端に2
重巻締により金属蓋が取付けられてなる缶よりも密封性
に劣っており、パン生地に加えられたイースト菌により
発生するガスを缶胴と蓋との間から逃がすことができる
ことによる。しかしながら、従来の缶の場合、複数の缶
の挟着壁(24)どうしが上下に重なり合い、次のよう
な問題発生の原因となっていた。すなわち、下側の挟着
壁(24)が上側の挟着壁(24)を有する缶の缶胴(
23)の表面印刷部に擦り傷を与えたり、あるいは強く
缶II (23)を圧迫した場合、缶胴(23)に(ぼ
みを生ぜしめたり、さらには缶胴(23)を破ることす
らある。また衝撃により挟着壁(24)が上側の挟着壁
(24)を突き上げた場合、缶胴(23)の周壁が蓋(
20)の凹陥部(21)の周壁(22)と挟着壁(24
)との間から抜けるおそれがある。
この発明の目的は、上記問題を解決した缶および缶の製
造方法を提供することにある。
問題点を解決するための手段 この発明の1つの缶は、紙、プラスチック、紙を主体と
する複合材およびプラスチックを主体とする複合材のう
ちいずれか1種からなる円筒缶胴と、缶胴の少なくとも
一端に取付けられた金属製蓋とよりなり、缶胴の蓋を取
付けるべき端部に縮径部が設けられ、蓋が缶胴の縮樟部
に密に嵌め込まれた凹陥部を備えており、凹陥部周壁に
連なって凹陥部周壁とともに缶胴の縮径部の周壁を挟着
している内方折返し状挟着壁が設けられ、挟着壁の外周
が缶胴の外周と同心でほぼ同一円上かまたはそれより内
方に存在せしめられているものである。
この発明の他の1つの缶の製造方法は、紙、プラスチッ
ク、紙を主体とする複合材およびプラスチックを主体と
する複合材のうちいずれか1種からなる円筒缶胴と、缶
胴の開口内に嵌め込まれる凹陥部を備えておりかつ缶胴
の少なくとも一端に取付けられた金属製蓋とよりなる缶
を製造するにあたり、蓋の凹陥部の外径を缶胴の内径よ
り小となし、蓋の周縁に先端が凹陥部の周壁に向いた横
断面略鉤形のフランジを設け、凹陥部内に嵌め入れられ
るチャックと、周面に全周にわたる環状の挟着壁形成溝
を有する加工ロールとを用意し、まず蓋を、凹陥部が缶
胴の開口内に入るように缶胴の開口端に被せるとともに
チャックを凹陥部内に嵌め入れて両者の中心を合わせ、
この状態で缶胴をその軸線のまわりに回転させながら加
工ロールをチャックに近づけることにより蓋の7ランジ
を、凹陥部底壁側に曲げられかつその先端が内方に折返
されるように変形させて内゛方折返し状挟着壁を全周に
わたって形成し、この挟着壁と凹陥部周壁とで缶胴の端
部を挟着し、かつ蓋の凹陥部と缶胴との間隙をなくし、
挟着壁の外周を缶胴の外周と同心でほぼ同一円上かまた
はそれより内方に存在せしめることを特徴とするもので
ある。
上記において、紙製円筒缶胴としては、強度のある単層
の厚紙からなるもの、2層以上の厚紙からなるもの、お
よびこれらの外面に印刷を施した上質紙を貼り合わせた
ものなどが用いられる。プラスチック製円筒缶胴として
は単層のプラスチックからなるもの、2層以上のプラス
チックからなるものなどが用いられる。紙を主体とする
複合材製円筒缶胴としては、一般に強度のある厚紙を芯
層とし、ポリエチレンなどの合成樹脂被覆紙、同アルミ
ニウム(アルミニウム合金も含む。以下同じ)箔などを
内層とし、印刷を施した上質紙、同アルミニウム箔、プ
ラスチックフィルムと紙との積層品などを外層としたも
の、厚紙の内面または内外両面が合成樹脂層で被覆され
たものなどが用いられるが、このようなものに限定され
ない。プラスチックを主体とする複合材製円筒缶胴とし
ては、たとえば強度のあるプラスチック層の内面をアル
ミニウム層で覆い、さらにその内面を合成樹脂層で覆っ
たものが用いられるが、このようなものに限定されない
。アルミニウム層は、プラスチック層にアルミニウム箔
を貼り合わせたり、プラスチック層にアルミニウムを蒸
着したりすることにより形成される。上記において、プ
ラスチック製円筒缶胴における強度のあるプラスチック
およびプラスチックを主体とする複合材におけるプラス
チックとしては、たとえばポリプロピレン、ポリエチレ
ン、ポリエチレンテレフタレート等のポリオレフィン系
の熱可塑性合成樹脂からなるものが用いられる。プラス
チック製円筒缶胴およびプラスチックを主体とする複合
材製円筒缶胴の場合、蓋を取付けるさい取付けるべき開
口端寄りの部分を加熱しておけば、加工が容易になる。
円筒缶胴の材質は、缶胴の少なくとも一端に蓋が取付け
られてなる非金属缶内に入れられる物の性質を考慮して
適宜法められる。金属製蓋としては、無処理のもの、内
面に防錆処理が施されたもの、内面にプラスチックフィ
ルムがラミネートされたものなどが用いられる。外面に
関しては、適宜臼の用途を考慮して適当な処理が流され
る。また、これらの蓋のフランジには必要に応じてシー
リング・コンパウンドや接着剤などを塗布しておいても
よい。
この発明の方法は、両端が開口した円筒缶胴の一端また
は両端に、開口内に嵌め込まれる凹陥部を備えた蓋を取
付ける場合に適用される。
前者の場合、他端の開口は、公知の適宜な方法によって
閉塞される。また、プラスチックまたはプラスチックを
主体とする複合材から円筒缶胴をつくる場合、一端が閉
塞され、他端が開口された有底円筒缶胴もつくることが
できるが、当然のことながらこのような缶胴の開口端に
蓋を取付ける場合にもこの発明の方法を適用することが
できる。
実  施  例 この発明の実施例を第1図から第4図を参照して説明す
る。
第1図は、この発明の1つの缶を示す。この缶は、紙を
主体とする複合材製円筒缶胴(1)と、缶胴(1)の両
端に取付けられた金属製頂蓋(2)および同底蓋(図示
路)とよりなる。缶胴(1)の両端には縮径部(3)が
設けられている。頂蓋(2)および底蓋は、缶胴(1)
の縮径部(3)内に密に嵌め込まれた凹陥部(4)を備
えている。凹陥部(4)の周壁(5)の凹陥部(4)開
口側(第1図上側)の端部に連なって凹陥部(4)の周
壁(5)とともに缶WA(1)の縮径部(3)の周壁を
挟着している内方折返し状挟着壁(7)が設けられ、挟
着壁(7)の外周が缶+11(1)の外周と同心でほぼ
同一・円上に存在せしめられている。
このような缶から蓋(2)をはずすには、缶胴(1)に
おける縮径部(3)とその他の部分との連接部(8)を
内方に強く押し、蓋(2)を上方または下方に引張れば
よい。
上記色を製造するにあたっては、第2図から第4図に示
されているように缶胴(1)には何ら加工を施さず、頂
蓋(2)および底蓋の凹陥部(4)の周縁には、先端が
凹陥部(4)の周壁(5)を向いたカール(9)を有す
るフランジ(10)を設けておく。凹陥部(4)の外径
は缶胴(1)の内径よりも小さくしておく。
そして、缶II(1)を上下動自在のりフタ(図示路)
上に載せ、一方の蓋(2)を、その凹陥部(4)が缶1
11(1)の上端開口内に嵌まり込むように缶胴(1)
の上端に被せ、両者の中心を合わせる。この状態でリフ
タを上昇させ、チャック(11)を蓋(2)の凹陥部(
4)内に差込み、その底面を凹陥部(4)の底壁(6)
に密着させるとともに周面を凹陥部(4)の周壁(5)
に密着させる。チャック(11)としては、2重巻締に
より缶胴に蓋を取付けるさいに用いるチャックを用いて
もよい。
その後、缶11(1)をチャック(11)およびリフタ
で上下から加圧した状態でチャックおよびリフタを回転
させて缶WA(1)をその軸線のまわりに回転させなが
ら、第1加工ロール(12)をチャック(11)の方に
近づける。第1加工ロール(12)の局面には、蓋(2
)のフランジ(10)を予備的に変形させる環状の挟着
壁形成溝(13)が全周にわたって設けられている(第
2図参照)。そして、蓋(2)のフランジ(10)を第
1加工ロール(12)のIts (13)に巻込んでフ
ランジ(10)の外側路半分を下方に屈曲させるととも
にその先端部を内側でかつ上方に折返し、その先端をフ
ランジ(10)の下面に接触させる。このとき第1加工
ロール(12)の溝(13)よりも下方のフランジ(1
4)が缶胴(1)に当接する。すると、缶WA(1)は
フランジ(14)により内方に押されるとともにチャッ
ク(11)およびリフタにより上下から加圧されるので
、゛缶IH(1)の上端寄りの部分は内方に曲げられる
(第3図参照)。続いて、第2加工ロール(15)をチ
ャック(11)の方に近づける。第2加工ロール(15
)の周面には、第1加工ロール(12)によって予備的
に変形されたフランジ(10)を完全に変形させて内方
折返し状挟着壁(7)をつくる挟着壁形成溝(16)が
全周にわたって設けられている。
第2加工ロール(16)をチャック(11)に近づける
ことによって、蓋(2)のフランジ(1C)の路外側半
分を第2加工ロール(15)のi (16)とチャック
(11)の外周面との間に圧縮充填することにより仕上
げ加工を行ない内方折返し状挟着壁(7)を形成し、挟
着壁(7)と凹陥部(4)の周壁(5)とで缶胴(1)
の周壁を強く挟着するとともに凹陥部(4)の周壁(5
)と缶胴(1)との隙間をなくして縮径部(3)を形成
する。そして、挟着壁(7)の外周を缶II! (1)
の外周と同心でほぼ同一円上に位置させる。このとき、
縮径部(3)の周壁は厚さ方向につぶされる。第1およ
び第2加工ロール(12)(15)としては2重巻締に
より缶胴に蓋を取付けるさいに用いる第1および第2巻
締ロールを用いればよい。次に、缶胴(1)を上下逆向
きにしてリフタ上に載せ、他の蓋を缶胴(1)の細端に
被せて前記と同様の加工を行ない、挟着壁(7)の外周
を缶胴(1)の外周と同心でほぼ同一円上に位置させる
上記実施例においては、缶胴への蓋の取付けは、2つの
加工ロールによって行なわれているが、これに限定され
るわけではなく、1つの加工ロールを用いて行なっても
よいし、あるいは3以上のものを用いて行なってもよい
発明の効果 この発明の1つの缶は、上述のように構成されており、
蓋の凹陥部の周壁とともに缶胴の縮径部の周壁を挟着し
ている内方折返し状挟着壁の外周が缶胴の外周と同心で
ほぼ同一円上かまたはそれより内方に存在せしめられて
いるから、従来のように複数の缶の挟着部どうしが上下
に重なるようなことがなく、したがって、上下の重なり
の結果生じる種々の弊害を解消することができる。
また、この発明の他の1つの缶の製造方法は、上述のよ
うに、蓋の凹陥部の外径を缶胴の内径より小となし、6
蓋の周縁に先端が凹陥部の周壁に向いた横断面略鉤形の
フランジを設け、凹陥部内に嵌め入れられるチャックと
、周面に全周にわたる環状の挟着壁形成溝を有する加工
ロールとを用意し、まず蓋を、凹陥部が缶胴の開口内に
入るように缶胴の開口端に被せるとともにチャックを凹
陥部内に嵌め入れて両者の中心を合わせ、この状態で缶
胴をその軸線のまわりに回転させながら加工ロールをチ
ャックに近づけることにより蓋のフランジを、凹陥部底
壁側に曲げられかつその先端が内方に折返されるように
変形させて内方折返し状挟着壁を全周にわたって形成し
、この挟着壁と凹陥部周壁とで缶胴の端部を挟着し、か
つ蓋の凹陥部と缶胴との間隙をなくし、挟着壁の外周を
缶胴の外周と同心でほぼ同一円上かまたはそれより内方
に存在せしめることを特徴とするものであるから、容易
に上記のような内方折返し状挟着壁の重なりの問題のな
い缶を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1つの缶の実施例を示す−部を切欠い
た部分正面図、第2図および第3図は本発明の他の1つ
の缶の!llll決方製造途上を示す部分垂直断面図、
第4図は同じく最終段階を示す部分垂直断面図、第5図
は従来の問題点を示す2つの従来品の部分垂直断面図で
ある。 (1)・・・複合材製円筒缶胴、(2)・・・金属製蓋
、(3)・・・缶胴の縮径部、(4)・・・蓋の凹陥部
、(5)・・・凹陥部の周壁、(6)・・・凹陥部の底
壁、(7)・・・内方折返し状挟着壁、(10)・・・
蓋のフランジ、(11)・・・チャック、(12)(1
5)・・・加工ロール、(13H16)・・・挟着壁形
成溝。 以  上 外4名 第1図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)紙、プラスチック、紙を主体とする複合材および
    プラスチックを主体とする複合材のうちいずれか1種か
    らなる円筒缶胴と、缶胴の少なくとも一端に取付けられ
    た金属製蓋とよりなり、缶胴の蓋を取付けるべき端部に
    縮径部が設けられ、蓋が缶胴の縮径部に密に嵌め込まれ
    た凹陥部を備えており、凹陥部周壁に連なつて凹陥部周
    壁とともに缶胴の縮径部の周壁を挟着している内方折返
    し状挟着壁が設けられ、挟着壁の外周が缶胴の外周と同
    心でほぼ同一円上かまたはそれより内方に存在せしめら
    れている缶。
  2. (2)紙、プラスチック、紙を主体とする複合材および
    プラスチックを主体とする複合材のうちいずれか1種か
    らなる円筒缶胴と、缶胴の開口内に嵌め込まれる凹陥部
    を備えておりかつ缶胴の少なくとも一端に取付けられた
    金属製蓋とよりなる缶を製造するにあたり、蓋の凹陥部
    の外径を缶胴の内径より小となし、蓋の周縁に先端が凹
    陥部の周壁に向いた横断面略鉤形のフランジを設け、凹
    陥部内に嵌め入れられるチャックと、周面に全周にわた
    る環状の挟着壁形成溝を有する加工ロールとを用意し、
    まず蓋を、凹陥部が缶胴の開口内に入るように缶胴の開
    口端に被せるとともにチャックを凹陥部内に嵌め入れて
    両者の中心を合わせ、この状態で缶胴をその軸線のまわ
    りに回転させながら加工ロールをチャックに近づけるこ
    とにより蓋のフランジを、凹陥部底壁側に曲げられかつ
    その先端が内方に折返されるように変形させて内方折返
    し状挟着壁を全周にわたって形成し、この挟着壁と凹陥
    部周壁とで缶胴の端部を挟着し、かつ蓋の凹陥部と缶胴
    との間隙をなくし、挟着壁の外周を缶胴の外周と同心で
    ほぼ同一円上かまたはそれより内方に存在せしめること
    を特徴とする缶の製造方法。
JP21602085A 1985-09-27 1985-09-27 缶の製造方法 Granted JPS6278047A (ja)

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JPH0579581B2 JPH0579581B2 (ja) 1993-11-04

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JP3046716U (ja) * 1996-05-07 1998-03-17 東洋物産工業株式会社 腕 章

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