JPS6328254Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6328254Y2 JPS6328254Y2 JP1981052013U JP5201381U JPS6328254Y2 JP S6328254 Y2 JPS6328254 Y2 JP S6328254Y2 JP 1981052013 U JP1981052013 U JP 1981052013U JP 5201381 U JP5201381 U JP 5201381U JP S6328254 Y2 JPS6328254 Y2 JP S6328254Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vertical wall
- wall surface
- strip
- seal
- core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
- Building Environments (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は室壁等の垂直壁面とその垂直壁面に対
して直角に相対する浴槽、流し台、洗面器、天井
壁等の被取付体との間に生ずる取付間隙を閉塞す
る水切目地に関するものである。
して直角に相対する浴槽、流し台、洗面器、天井
壁等の被取付体との間に生ずる取付間隙を閉塞す
る水切目地に関するものである。
従来、水切目地(目地材)には実開昭53−
68506号公報のものがある。
68506号公報のものがある。
この先行技術は断面略T型をなす長尺な主体の
中空胴体の左右両側面に上下複数段の舌片を平行
に数列突出し、この舌片が取付間隙を形成する被
取付体のその取付間隙と相対する面に弾性的に密
着してシール性を付与するものである。
中空胴体の左右両側面に上下複数段の舌片を平行
に数列突出し、この舌片が取付間隙を形成する被
取付体のその取付間隙と相対する面に弾性的に密
着してシール性を付与するものである。
しかし、この先行技術の場合、被取付体の取付
誤差や成形誤差との関係で取付間隙が多少広くな
つた場合、舌片が被取付体の取付間隙と相対する
面に密着しなくなり、シールが確実ではなくなる
問題点がある。
誤差や成形誤差との関係で取付間隙が多少広くな
つた場合、舌片が被取付体の取付間隙と相対する
面に密着しなくなり、シールが確実ではなくなる
問題点がある。
本考案の技術的課題は取付間隙が多少広くなつ
ても垂直壁面とその垂直壁面に対して直角に相対
する被取付体との間に確実にシールすることにあ
る。
ても垂直壁面とその垂直壁面に対して直角に相対
する被取付体との間に確実にシールすることにあ
る。
本考案の技術的手段は次の通りである。
垂直壁面とその垂直壁面に対して直角に相対す
る被取付体との取付間隙を閉塞する軟質樹脂製の
シール帯条片と、そのシール帯条片の下面からシ
ール帯条片の幅方向に適宜間隔をおいて垂設した
複数の硬質樹脂製の芯条片と、その芯条片におい
て上記垂直壁面、被取付体と相対する芯条片夫々
に垂直壁面、被取付体に密着する軟質樹脂製のシ
ールヒレ片をその芯条片全長に亘つて突出せし
め、芯条片間にその芯条片間の間隔よりも厚肉な
スペーサーを着脱自在に嵌合させると共にシール
帯条片をその表面が垂直壁面側から被取付体側へ
の傾斜する漸減傾斜状としたことである。
る被取付体との取付間隙を閉塞する軟質樹脂製の
シール帯条片と、そのシール帯条片の下面からシ
ール帯条片の幅方向に適宜間隔をおいて垂設した
複数の硬質樹脂製の芯条片と、その芯条片におい
て上記垂直壁面、被取付体と相対する芯条片夫々
に垂直壁面、被取付体に密着する軟質樹脂製のシ
ールヒレ片をその芯条片全長に亘つて突出せし
め、芯条片間にその芯条片間の間隔よりも厚肉な
スペーサーを着脱自在に嵌合させると共にシール
帯条片をその表面が垂直壁面側から被取付体側へ
の傾斜する漸減傾斜状としたことである。
本考案の技術的手段による作用は次の通りであ
る。
る。
垂直壁面と被取付体との取付間隙が多少広い場
合には芯条片間にその芯条片間隔よりも厚肉なス
ペーサーを嵌合して取付間隙内の垂直壁面と被取
付体に密着するシールヒレ片間隔を広げ取付間隙
内に嵌着する。
合には芯条片間にその芯条片間隔よりも厚肉なス
ペーサーを嵌合して取付間隙内の垂直壁面と被取
付体に密着するシールヒレ片間隔を広げ取付間隙
内に嵌着する。
垂直壁面と被取付体との取付間隙が狭い場合に
はスペーサーを嵌合させずに取付間隙内に嵌着す
る。
はスペーサーを嵌合させずに取付間隙内に嵌着す
る。
次に、本考案の実施の一例を図面に基づいて説
明する。
明する。
図中Dは、水切目地本体で、この水切目地本体
Dは、垂直壁面Aとその垂直壁面Aに対して直角
に相対する被取付体Bとの取付間隙Cを閉塞する
軟質樹脂製のシール帯条片1、そのシール帯条片
1下面よりシール帯条片1の幅方向に適宜間隔を
おいて垂設する硬質樹脂製の複数の芯条片2及び
その芯条片2,2間に着脱自在に嵌合するスペー
サー3から構成する。
Dは、垂直壁面Aとその垂直壁面Aに対して直角
に相対する被取付体Bとの取付間隙Cを閉塞する
軟質樹脂製のシール帯条片1、そのシール帯条片
1下面よりシール帯条片1の幅方向に適宜間隔を
おいて垂設する硬質樹脂製の複数の芯条片2及び
その芯条片2,2間に着脱自在に嵌合するスペー
サー3から構成する。
シール帯条片1は、軟質樹脂にて成形され、全
長を被取付体B(例えば浴槽1B、流し台、洗面
器)の垂直壁面A(室壁)との取り合い面6全長
と同等の長さを有し、全幅を垂直壁面Aと浴槽1
Bとの取付間隙Cよりも長い幅とする。
長を被取付体B(例えば浴槽1B、流し台、洗面
器)の垂直壁面A(室壁)との取り合い面6全長
と同等の長さを有し、全幅を垂直壁面Aと浴槽1
Bとの取付間隙Cよりも長い幅とする。
またシール帯条片1は、浴槽1B上縁の水切面
7と対応する部分を下方へ傾斜状となして水切面
7と面接触するようになすと共に垂直壁面Aと対
応する部分を上方へ傾斜状となし、水切面7を介
して浴槽1Bより溢れシール帯条片1上面上へ至
つた水は再びシール帯条片1を介して浴槽1Bへ
流下するようになす。
7と対応する部分を下方へ傾斜状となして水切面
7と面接触するようになすと共に垂直壁面Aと対
応する部分を上方へ傾斜状となし、水切面7を介
して浴槽1Bより溢れシール帯条片1上面上へ至
つた水は再びシール帯条片1を介して浴槽1Bへ
流下するようになす。
芯条片2は、シール帯条片1下面からそのシー
ル芯条片1の幅方向に適宜間隔5をおいて下方へ
平行に垂設した複数片からなり、最外側端の芯条
片2,2夫々の外面即ち、取付間隙C内に嵌着し
た際、垂直壁面A、被取付体Bに相対する芯条片
2,2外面には任意間隔をおいて長手方向全長に
亘つてシールヒレ片8を軟質樹脂にて突出状に一
体形成する。
ル芯条片1の幅方向に適宜間隔5をおいて下方へ
平行に垂設した複数片からなり、最外側端の芯条
片2,2夫々の外面即ち、取付間隙C内に嵌着し
た際、垂直壁面A、被取付体Bに相対する芯条片
2,2外面には任意間隔をおいて長手方向全長に
亘つてシールヒレ片8を軟質樹脂にて突出状に一
体形成する。
スペーサー3は、前記芯条片2,2間の間隔5
よりも厚肉でその芯条片2全長と同等長さに形成
されたもので、芯条片2,2間に嵌合することに
よつて垂直壁面A、被取付体Bに相対する芯条片
2,2外面に突出するシールヒレ片8,8間隔を
取付間隙Cの幅方向と同一方向に広げる役目をも
つ。
よりも厚肉でその芯条片2全長と同等長さに形成
されたもので、芯条片2,2間に嵌合することに
よつて垂直壁面A、被取付体Bに相対する芯条片
2,2外面に突出するシールヒレ片8,8間隔を
取付間隙Cの幅方向と同一方向に広げる役目をも
つ。
而して取付間隙Cが広い場合には芯条片2,2
相互間にスペーサー3を嵌入して定形を保持した
ままその取付間隙C内に水切目地本体Dを嵌着
し、シール帯条片1を垂直壁面Aと水切面7に密
接して取付間隙Cを閉塞する。この時、芯条片
2,2両外側端のシールヒレ片8は垂直壁面Aと
被取付体Bの取り合い面6とで押潰されて垂直壁
面A、取り合い面6に密接し、水切目地本体Dを
抜落不能に強固に支持する。
相互間にスペーサー3を嵌入して定形を保持した
ままその取付間隙C内に水切目地本体Dを嵌着
し、シール帯条片1を垂直壁面Aと水切面7に密
接して取付間隙Cを閉塞する。この時、芯条片
2,2両外側端のシールヒレ片8は垂直壁面Aと
被取付体Bの取り合い面6とで押潰されて垂直壁
面A、取り合い面6に密接し、水切目地本体Dを
抜落不能に強固に支持する。
また、取付間隙Cが狭い場合にはスペーサー3
を嵌入せしめずにそのまま取付間隙C内に密接状
に嵌着する。
を嵌入せしめずにそのまま取付間隙C内に密接状
に嵌着する。
本考案は以上のように構成したので下記の利点
がある。
がある。
取付間隙が多少広い場合にはスペーサーを用
い、狭い場合にはそのスペーサーを用いずにそ
の取付間隙内に嵌着することによつて垂直壁面
とその垂直壁面に対して直角に相対する被取付
体との間を確実にシールすることが可能であ
る。従つて取付間隙の大小に拘らずその間隙に
フイツトして水洩れ不能に取付けできる水切目
地を供し得る。
い、狭い場合にはそのスペーサーを用いずにそ
の取付間隙内に嵌着することによつて垂直壁面
とその垂直壁面に対して直角に相対する被取付
体との間を確実にシールすることが可能であ
る。従つて取付間隙の大小に拘らずその間隙に
フイツトして水洩れ不能に取付けできる水切目
地を供し得る。
シール帯条片は垂直壁面側から被取付体側へ
傾斜する漸減傾斜状としたから、例えば被取付
体が浴槽、流し台、洗面器のように水を使用す
る器具から水が飛散してもこのシール帯条片表
面(上面)を水切り案内面として再度その飛散
水を器具内へ流下させることができるから、飛
散水が溜水せず、不衛生にならない。
傾斜する漸減傾斜状としたから、例えば被取付
体が浴槽、流し台、洗面器のように水を使用す
る器具から水が飛散してもこのシール帯条片表
面(上面)を水切り案内面として再度その飛散
水を器具内へ流下させることができるから、飛
散水が溜水せず、不衛生にならない。
依つて所期の目的を達成し得る。
第1図は、本考案水切目地の断面斜視図、第2
図は、水切目地の使用状態を示す断面斜視図であ
る。 尚図中、A:垂直壁面、B:被取付体、C:取
付間隙、1:シール帯条片、2:芯条片、3:ス
ペーサー。
図は、水切目地の使用状態を示す断面斜視図であ
る。 尚図中、A:垂直壁面、B:被取付体、C:取
付間隙、1:シール帯条片、2:芯条片、3:ス
ペーサー。
Claims (1)
- 垂直壁面とその垂直壁面に対して直角に相対す
る被取付体との取付間隙を閉塞する軟質樹脂製の
シール帯条片と、そのシール帯条片の下面からシ
ール帯条片の幅方向に適宜間隔をおいて垂設した
複数の硬質樹脂製の芯条片と、その芯条片におい
て上記垂直壁面、被取付体と相対する芯条片夫々
に垂直壁面、被取付体に密着する軟質樹脂製のシ
ールヒレ片をその芯条片全長に亘つて突出せし
め、芯条片間にその芯条片間の間隔よりも厚肉な
スペーサーを着脱自在に嵌合させると共にシール
帯条片をその表面が垂直壁面側から被取付体側へ
傾斜する漸減傾斜状としたことを特徴とする水切
目地。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981052013U JPS6328254Y2 (ja) | 1981-04-11 | 1981-04-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981052013U JPS6328254Y2 (ja) | 1981-04-11 | 1981-04-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57163904U JPS57163904U (ja) | 1982-10-15 |
| JPS6328254Y2 true JPS6328254Y2 (ja) | 1988-07-29 |
Family
ID=29848718
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981052013U Expired JPS6328254Y2 (ja) | 1981-04-11 | 1981-04-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6328254Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009219915A (ja) * | 2009-07-07 | 2009-10-01 | Toto Ltd | 浴槽目地材 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5419694Y2 (ja) * | 1976-11-12 | 1979-07-19 |
-
1981
- 1981-04-11 JP JP1981052013U patent/JPS6328254Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57163904U (ja) | 1982-10-15 |
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