JPS63283692A - ミシン - Google Patents
ミシンInfo
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- JPS63283692A JPS63283692A JP11988287A JP11988287A JPS63283692A JP S63283692 A JPS63283692 A JP S63283692A JP 11988287 A JP11988287 A JP 11988287A JP 11988287 A JP11988287 A JP 11988287A JP S63283692 A JPS63283692 A JP S63283692A
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- Japan
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- needle
- hole
- ring
- housing
- sewing machine
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Links
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B29/00—Pressers; Presser feet
- D05B29/06—Presser feet
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は高さを極力低くできるように改良を加えたミシ
ンに関する。本発明は小型の家庭用サイクルミシンに利
用することができる。
ンに関する。本発明は小型の家庭用サイクルミシンに利
用することができる。
(従来の技術)
従来よりミシン特に家庭用ミシンでは小型化が要請され
ている。小型化を図ったミシンは、その代表例が特公昭
44−30179号公報に開示されているように、ハウ
ジングと、ハウジングに内蔵された揺動する作動リンク
機構と、作動リンク機構の先端に枢支され垂直方向にの
び先端に針をもつ縦長棒状の針棒と、作動リンク機構を
作動させる駆動部とで構成されている。
ている。小型化を図ったミシンは、その代表例が特公昭
44−30179号公報に開示されているように、ハウ
ジングと、ハウジングに内蔵された揺動する作動リンク
機構と、作動リンク機構の先端に枢支され垂直方向にの
び先端に針をもつ縦長棒状の針棒と、作動リンク機構を
作動させる駆動部とで構成されている。
ここで、針に上糸を掛けた状態で、駆動部が駆動すると
、作動リンク機構は揺動するものの、縦長棒状の針棒は
垂直方向に往復移動し、これにより針棒の先端の針が布
に差しこまれ、縫い目が形成される。
、作動リンク機構は揺動するものの、縦長棒状の針棒は
垂直方向に往復移動し、これにより針棒の先端の針が布
に差しこまれ、縫い目が形成される。
また、実公昭49−9491号公報に開示されているよ
うに、縫製の際に布を押える金属製の押え棒の先端に、
ゴムや樹脂からなる弾性体を設けたミシンが提供されて
いる。この弾性体は針が通る針穴を包囲している。この
ように弾性体を設けたミシンでは、1i!!縫の際に、
ゴムや樹脂で形成されている弾性体が布とあたるため、
布の押えが良好となり、押え棒の緩衝作用も発揮するこ
とができる。
うに、縫製の際に布を押える金属製の押え棒の先端に、
ゴムや樹脂からなる弾性体を設けたミシンが提供されて
いる。この弾性体は針が通る針穴を包囲している。この
ように弾性体を設けたミシンでは、1i!!縫の際に、
ゴムや樹脂で形成されている弾性体が布とあたるため、
布の押えが良好となり、押え棒の緩衝作用も発揮するこ
とができる。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、上記した特公昭44−30179号公報に開
示されているミシンでは、先端に針をもつ針棒は、縦長
棒状で垂直方向に往復移動する構成である。そのため、
針棒の垂直方向の往復移動を考慮すると、ハウジングを
小型化しても、垂直方向の往復移動する針棒の上端がハ
ウジングの孔を貫通してハウジングの上面から突出する
。よってミシンの高さを低くするには限界があった。
示されているミシンでは、先端に針をもつ針棒は、縦長
棒状で垂直方向に往復移動する構成である。そのため、
針棒の垂直方向の往復移動を考慮すると、ハウジングを
小型化しても、垂直方向の往復移動する針棒の上端がハ
ウジングの孔を貫通してハウジングの上面から突出する
。よってミシンの高さを低くするには限界があった。
また、実公昭49−9491号公報に開示されているミ
シンでは、布に送りがかかると、糸が弾性体に擦れる。
シンでは、布に送りがかかると、糸が弾性体に擦れる。
このように擦れると、弾性体はゴムや樹脂で形成されて
いるため、糸の滑り性が悪くなり、したがって裁縫時の
糸繰めが良好にされず、良好な縫い上がりが期待できな
い。
いるため、糸の滑り性が悪くなり、したがって裁縫時の
糸繰めが良好にされず、良好な縫い上がりが期待できな
い。
本発明は上記した実情に鑑みなされたものであり、その
目的は、高さを低(するに有利なミシンを提供するにあ
る。更に本発明の目的は、布に送りがかかった場合であ
っても、糸の滑り性を改善し、縫い上がり性を向上させ
たミシンを提供するにある。
目的は、高さを低(するに有利なミシンを提供するにあ
る。更に本発明の目的は、布に送りがかかった場合であ
っても、糸の滑り性を改善し、縫い上がり性を向上させ
たミシンを提供するにある。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
本°発明にかかるミシンは1.従来の作動リンク機構と
は異なり、針棒腕を設け、針棒腕を摺動自在に枢支し、
針棒腕を垂直方向の往復直線運動ではなく、円弧運動を
伴った往復揺動運動させるものである。
は異なり、針棒腕を設け、針棒腕を摺動自在に枢支し、
針棒腕を垂直方向の往復直線運動ではなく、円弧運動を
伴った往復揺動運動させるものである。
即ち、本発明にかかるミシンは、針挿通孔をもつハウジ
ングと、先端に針をもちハウジングに揺動自在に保持さ
れた針棒腕と、針棒腕をハウジングに対して揺動させる
駆動部と、針棒腕に摺動自在に保持され先端に針が通る
針穴をもつ金属製の押え棒とで構成され、 押え棒の先端部は、針が通る針穴を形成する押え本体と
、押え本体の下面部に針穴を包囲して保持されるリング
状でありその内周壁面が針穴を形成する内周壁面よりも
針穴の軸芯から遠ざかる位置にある弾性体とをもつこと
を特徴とするものである。
ングと、先端に針をもちハウジングに揺動自在に保持さ
れた針棒腕と、針棒腕をハウジングに対して揺動させる
駆動部と、針棒腕に摺動自在に保持され先端に針が通る
針穴をもつ金属製の押え棒とで構成され、 押え棒の先端部は、針が通る針穴を形成する押え本体と
、押え本体の下面部に針穴を包囲して保持されるリング
状でありその内周壁面が針穴を形成する内周壁面よりも
針穴の軸芯から遠ざかる位置にある弾性体とをもつこと
を特徴とするものである。
針棒腕を揺動自在に保持するにあたっては、ハウジング
に揺動軸を水平方向に配設し、この揺動軸に針棒腕を枢
支するのがよい。また、揺動軸の軸芯と、ハウジングに
保持された針挿通孔をもつ針板の上面部とは、はぼ同一
高さに設定されていることが望ましい。このようにほぼ
同一高さとすれば、針棒腕の先端に保持した針が揺動運
動する際に、揺動する針の向心方向と、針板の上面部と
揺動軸の軸芯とをつなぐ線の方向とがほぼ一致し、した
がって針板の上面部の上に保持される布に針を垂直方向
に差しこませるに有利である。針を布に垂直に差しこま
せることを考慮すると、針棒腕の揺動中心となる揺動軸
は、針棒腕の先端にある針から遠い位置にあることが望
ましい。針棒腕は、揺動軸に枢支された高さの低い立上
り部と、立上り部に枢支された横長な横長アーム部とで
形成することが望ましい。この場合、横長アーム部に先
端に針を取付けるので、横長アーム部の長さのふん、針
と揺動軸との間の距離を太き(でき、針が揺動する際の
曲率半径を大にするに有利であり、また、立上り部の高
さが低いので、ハウジングの高さを低くするに有利であ
る。尚、曲成されている針を使用する場合には、揺動軸
の軸芯と針板の上面部とは必ずしも同一高さでなくても
、針を布に垂直方向に差しこませることができる。
に揺動軸を水平方向に配設し、この揺動軸に針棒腕を枢
支するのがよい。また、揺動軸の軸芯と、ハウジングに
保持された針挿通孔をもつ針板の上面部とは、はぼ同一
高さに設定されていることが望ましい。このようにほぼ
同一高さとすれば、針棒腕の先端に保持した針が揺動運
動する際に、揺動する針の向心方向と、針板の上面部と
揺動軸の軸芯とをつなぐ線の方向とがほぼ一致し、した
がって針板の上面部の上に保持される布に針を垂直方向
に差しこませるに有利である。針を布に垂直に差しこま
せることを考慮すると、針棒腕の揺動中心となる揺動軸
は、針棒腕の先端にある針から遠い位置にあることが望
ましい。針棒腕は、揺動軸に枢支された高さの低い立上
り部と、立上り部に枢支された横長な横長アーム部とで
形成することが望ましい。この場合、横長アーム部に先
端に針を取付けるので、横長アーム部の長さのふん、針
と揺動軸との間の距離を太き(でき、針が揺動する際の
曲率半径を大にするに有利であり、また、立上り部の高
さが低いので、ハウジングの高さを低くするに有利であ
る。尚、曲成されている針を使用する場合には、揺動軸
の軸芯と針板の上面部とは必ずしも同一高さでなくても
、針を布に垂直方向に差しこませることができる。
駆動部は、針棒腕をハウジングに対して揺動させるもの
であり、ハウジングに保持された駆動モータと、はぼ水
平方向にかつ揺動輪と平行に配設され駆動モータにより
回転される主軸と、主軸と針棒腕との間に介在し主軸の
回転運動を針棒腕の揺動運動に変換する変換部とから構
成することができる。変換部としては、カム機構、スラ
イダークランク機構などを採ることができる。
であり、ハウジングに保持された駆動モータと、はぼ水
平方向にかつ揺動輪と平行に配設され駆動モータにより
回転される主軸と、主軸と針棒腕との間に介在し主軸の
回転運動を針棒腕の揺動運動に変換する変換部とから構
成することができる。変換部としては、カム機構、スラ
イダークランク機構などを採ることができる。
押え棒は、布を押えるためのものである。押え棒は、針
棒腕に摺動自在に保持され先端に針が通る針穴をもつ金
属製の棒である。押え棒の先端部は、針が通る針穴を形
成する押え本体と、押え本体の下面部に針穴を包囲して
保持されるリング状でありその内周壁面が針穴を形成す
る内周壁面よりも針穴の軸芯から遠ざかる位置にある弾
性体とをもつものである。弾性体はゴムや樹脂から形成
できる。
棒腕に摺動自在に保持され先端に針が通る針穴をもつ金
属製の棒である。押え棒の先端部は、針が通る針穴を形
成する押え本体と、押え本体の下面部に針穴を包囲して
保持されるリング状でありその内周壁面が針穴を形成す
る内周壁面よりも針穴の軸芯から遠ざかる位置にある弾
性体とをもつものである。弾性体はゴムや樹脂から形成
できる。
(作用)
針に上糸を通すとともに、針の下方に布をセットした状
態で、駆動部が駆動すると、針棒腕は揺動し、よって針
棒腕の先端の針は、直線運動ではなく、円弧運動を伴っ
た往復揺動運動を行い布に差しこまれ、縫い目が形成さ
れる。
態で、駆動部が駆動すると、針棒腕は揺動し、よって針
棒腕の先端の針は、直線運動ではなく、円弧運動を伴っ
た往復揺動運動を行い布に差しこまれ、縫い目が形成さ
れる。
この場合、リング状の弾性体の内周壁面は、針穴を形成
する内周壁面よりも針穴の軸芯から遠ざかる位置にある
ため、布に送りがかかった場合であっても、糸は弾性体
に擦れにくくなる。
する内周壁面よりも針穴の軸芯から遠ざかる位置にある
ため、布に送りがかかった場合であっても、糸は弾性体
に擦れにくくなる。
(実施例)
以下、本発明にかかるミシンの一実施例について図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
本実施例にかかるミシンは、刺繍を行う家庭用小型サイ
クルミシンに適用した場合である。以下構成要素ごとに
図面を参照して説明する。第1図はミシン全体の斜視図
、第2図はミシンの要部の分解斜視図、第3図はベッド
カバーを外した状態のミシンの底面図、第4図は第3図
のIV −IV線に沿う断面図、第5図は第3図のv−
v線に沿う断面図、第6図は第3図のV[−Vl線に沿
う断面図、第7図はトップカバーを取外した状態の平面
図、第8図は第3図の■−■t!a断面である。更に第
13図、第14図、第15図は本実施例の要部を示す側
面図である。
クルミシンに適用した場合である。以下構成要素ごとに
図面を参照して説明する。第1図はミシン全体の斜視図
、第2図はミシンの要部の分解斜視図、第3図はベッド
カバーを外した状態のミシンの底面図、第4図は第3図
のIV −IV線に沿う断面図、第5図は第3図のv−
v線に沿う断面図、第6図は第3図のV[−Vl線に沿
う断面図、第7図はトップカバーを取外した状態の平面
図、第8図は第3図の■−■t!a断面である。更に第
13図、第14図、第15図は本実施例の要部を示す側
面図である。
(構成)
ハウジング1について主に第1図を参照して説明する。
ハウジング1は、第1図に示すように、下部を形成する
高さ方向に薄型化されたベッドハウジング10と、ベッ
ドハウジング10の端から上方に立上りさらに横方向に
延設されたアームハウジング11と、アームハウジング
11の上面開口に脱着自在に取付けられたトップカバー
12とからなる。ベッドハウジング10には刺繍枠部1
3が取付けられている。刺繍枠部13は外枠130と内
枠131とで形成されている。操作具130aを操作し
て外枠130と内枠131とで、刺繍すべき布を挟む。
高さ方向に薄型化されたベッドハウジング10と、ベッ
ドハウジング10の端から上方に立上りさらに横方向に
延設されたアームハウジング11と、アームハウジング
11の上面開口に脱着自在に取付けられたトップカバー
12とからなる。ベッドハウジング10には刺繍枠部1
3が取付けられている。刺繍枠部13は外枠130と内
枠131とで形成されている。操作具130aを操作し
て外枠130と内枠131とで、刺繍すべき布を挟む。
この刺繍枠部13は移動部132に取付けられ、ハウジ
ング1のモータ部100に内蔵されたステッピングモー
タからなるX方向モータおよびY方向モータによりX方
向およびY方向に移動される。X方向モータおよびY方
向モータは、ハウジング1に内蔵されているcPUを主
構成要素とする#Al11部により制御されて駆動し、
刺繍枠部13を適宜のX方向位置およびY方向位置に移
動させる。尚、I制御部の記憶素子には刺繍用のプログ
ラムが記憶され、このプログラムに応じてX方向モータ
およびY方向モータが駆動され、刺繍枠部13が移動す
る。
ング1のモータ部100に内蔵されたステッピングモー
タからなるX方向モータおよびY方向モータによりX方
向およびY方向に移動される。X方向モータおよびY方
向モータは、ハウジング1に内蔵されているcPUを主
構成要素とする#Al11部により制御されて駆動し、
刺繍枠部13を適宜のX方向位置およびY方向位置に移
動させる。尚、I制御部の記憶素子には刺繍用のプログ
ラムが記憶され、このプログラムに応じてX方向モータ
およびY方向モータが駆動され、刺繍枠部13が移動す
る。
ハウジング1のベッドハウジング1oの上面部には、ア
ームハウジング11の先端下方に位置して針挿通孔14
0をもつ針板14が取りつけられている。なお、前記Y
モータは第3図においてYモータ16として図示されて
いる。
ームハウジング11の先端下方に位置して針挿通孔14
0をもつ針板14が取りつけられている。なお、前記Y
モータは第3図においてYモータ16として図示されて
いる。
第2図に示すように針棒N2は、先端に向かうにつれて
幅狭となる斜め横方向にのびる横長アーム部20と、横
長アーム部2oと一体な幅広で高さの低い立上り部21
とで形成されている。
幅狭となる斜め横方向にのびる横長アーム部20と、横
長アーム部2oと一体な幅広で高さの低い立上り部21
とで形成されている。
次に第13図〜第15図を主に参照して説明する。針棒
腕2の先端の孔20bには、針棒22が止めねじ223
により取付けられている。針棒22の下端には、針止め
23が針止めねじ230で取付けられ、針止め23には
縫い用の針24が取りつけられている。針棒腕2の立上
り部21(第2図)の高さは、揺動軸3oを中心として
揺動する針24が針板14〈第4図)に対して垂直方向
になるようにまたは垂直にちかくなるように、針棒22
や針24の高さなどを考慮して設定されている。針棒腕
2の横長アーム部2oの先端の孔20aに摺動自在に押
え棒25が針棒22と平行に挿通されている。押え棒2
5の上端は止め輪250.0リング251で抜は止めさ
れている。押え棒25の下端には、布押え機能をもつク
ランク状に形成された金属板製の押え本体26が取りつ
けられている。
腕2の先端の孔20bには、針棒22が止めねじ223
により取付けられている。針棒22の下端には、針止め
23が針止めねじ230で取付けられ、針止め23には
縫い用の針24が取りつけられている。針棒腕2の立上
り部21(第2図)の高さは、揺動軸3oを中心として
揺動する針24が針板14〈第4図)に対して垂直方向
になるようにまたは垂直にちかくなるように、針棒22
や針24の高さなどを考慮して設定されている。針棒腕
2の横長アーム部2oの先端の孔20aに摺動自在に押
え棒25が針棒22と平行に挿通されている。押え棒2
5の上端は止め輪250.0リング251で抜は止めさ
れている。押え棒25の下端には、布押え機能をもつク
ランク状に形成された金属板製の押え本体26が取りつ
けられている。
押え本体26の先端について主に第15図を参照して説
明する。押え本体26の先端に、針24が通る針穴26
0が形成されている。押え本体26の針穴260を形成
する内周壁面260aがら下方に突出する金属製のリン
グ状突部262が、針穴260を1周して形成されてい
る。
明する。押え本体26の先端に、針24が通る針穴26
0が形成されている。押え本体26の針穴260を形成
する内周壁面260aがら下方に突出する金属製のリン
グ状突部262が、針穴260を1周して形成されてい
る。
押え本体26の下面部には、リング状のゴムから作製さ
れた緩lli機能および布押え機能を高める弾性体32
が針穴260を包囲して取付けられている。弾性体32
は、リング状突部262の外側にはまって取付けられる
リング状取付は部320と、リング状取付は部320の
下側に延設されたリング状当接部322とから構成され
ている。リング状当接部322の孔を形成する内周壁面
323は、針穴260を区画している内周壁面260a
よりも、針穴260の軸芯261から遠ざかる位置にあ
り、さらには本実施例では、リング状当接部322の孔
を形成する内周壁面323は、リング状突部262の外
周壁面263よりも、針穴260の軸芯261から遠ざ
かる位置に形成されている。第13図に示すように押え
本体26に取りつけられたガイド棒27は針棒l!2の
ガイド孔28に挿通され、押え棒25の回り止めを図っ
ている。押え本体26と針棒腕2との間にはスプリング
2つが介在している。従って、孔20aからの押え棒2
5の突出層は伸縮自在である。
れた緩lli機能および布押え機能を高める弾性体32
が針穴260を包囲して取付けられている。弾性体32
は、リング状突部262の外側にはまって取付けられる
リング状取付は部320と、リング状取付は部320の
下側に延設されたリング状当接部322とから構成され
ている。リング状当接部322の孔を形成する内周壁面
323は、針穴260を区画している内周壁面260a
よりも、針穴260の軸芯261から遠ざかる位置にあ
り、さらには本実施例では、リング状当接部322の孔
を形成する内周壁面323は、リング状突部262の外
周壁面263よりも、針穴260の軸芯261から遠ざ
かる位置に形成されている。第13図に示すように押え
本体26に取りつけられたガイド棒27は針棒l!2の
ガイド孔28に挿通され、押え棒25の回り止めを図っ
ている。押え本体26と針棒腕2との間にはスプリング
2つが介在している。従って、孔20aからの押え棒2
5の突出層は伸縮自在である。
さらに第2図、第4図、第5図を主に参照して説明する
。針棒腕2の立上り部21の下部に形成した孔21aに
は、揺動輪30が水平方向に指向して挿通されている。
。針棒腕2の立上り部21の下部に形成した孔21aに
は、揺動輪30が水平方向に指向して挿通されている。
揺動軸30は第2図にしめす軸受け300、スプリング
301、止め輪302を介して、第4図に示すようにハ
ウジング1のベッドハウジング10のベッド101に形
成した窪み部10b付近の壁部10aに水平方向に軸支
されている。
301、止め輪302を介して、第4図に示すようにハ
ウジング1のベッドハウジング10のベッド101に形
成した窪み部10b付近の壁部10aに水平方向に軸支
されている。
針棒腕2を揺動させるための駆動部は、第4図に示すハ
ウジング1のベッドハウジング10内に形成した支柱1
0hにねじ400aで締付されたモータ取付は板400
に保持された駆動モータ40と、大径で減速用の中間プ
ーリ41と、中間プーリ41と駆動モータ40のモータ
軸に圧入されたプーリ40aとの間に張設されたベルト
48と、中間プーリ41のギヤ41aとかみあう大ギヤ
42と、第2図に示すように大ギヤ42と一体になって
回転する主軸43と、主軸43の端部にビン440で固
定された天ピンクランク44と、第5図に示すように天
ビンクランク44のカム部44aとはまりあう孔45a
をもっ針棒クランク0ツド45とで形成されている。第
5図に示すように、主軸43には球形軸受43aが挿通
されている。
ウジング1のベッドハウジング10内に形成した支柱1
0hにねじ400aで締付されたモータ取付は板400
に保持された駆動モータ40と、大径で減速用の中間プ
ーリ41と、中間プーリ41と駆動モータ40のモータ
軸に圧入されたプーリ40aとの間に張設されたベルト
48と、中間プーリ41のギヤ41aとかみあう大ギヤ
42と、第2図に示すように大ギヤ42と一体になって
回転する主軸43と、主軸43の端部にビン440で固
定された天ピンクランク44と、第5図に示すように天
ビンクランク44のカム部44aとはまりあう孔45a
をもっ針棒クランク0ツド45とで形成されている。第
5図に示すように、主軸43には球形軸受43aが挿通
されている。
前記球形軸受43aは第3図に示すようにベッドハウジ
ング10の取付は部10e1ねじ109により締付けら
れたホルダ10hを介して保持されている。第3図に示
すように中間プーリ41は支軸49に支持される。支軸
49はモータ取付は板400に止め輪49aを介して取
付けられている。
ング10の取付は部10e1ねじ109により締付けら
れたホルダ10hを介して保持されている。第3図に示
すように中間プーリ41は支軸49に支持される。支軸
49はモータ取付は板400に止め輪49aを介して取
付けられている。
第2図に示すように針棒クランクロッド45のコンロッ
ド部45bの孔45cと針棒腕2の立上り部21の孔2
1bとには、軸46が止め輪46aを介して保持されて
いる。ここで、第5図から明らかなように、クランク4
4のカム部44aは主軸43の軸芯に対して偏芯してい
る。そのため、主軸43が回転すると、偏芯しているカ
ム部44aが回転するため、針棒クランクロッド45の
コンロッド部45bは上下方向に往復揺動運動する。
ド部45bの孔45cと針棒腕2の立上り部21の孔2
1bとには、軸46が止め輪46aを介して保持されて
いる。ここで、第5図から明らかなように、クランク4
4のカム部44aは主軸43の軸芯に対して偏芯してい
る。そのため、主軸43が回転すると、偏芯しているカ
ム部44aが回転するため、針棒クランクロッド45の
コンロッド部45bは上下方向に往復揺動運動する。
その結果、針棒腕2の立上り部21は上下方向に往復運
動し、よって針棒腕2は、揺動軸3oを中心として第4
図に示す矢印六方向およびA′力方向往復揺動する。
動し、よって針棒腕2は、揺動軸3oを中心として第4
図に示す矢印六方向およびA′力方向往復揺動する。
第2図にしめすように、針棒腕2の横には、上糸を緩め
たり緊張させたりする天ピン6が配設されている。天ビ
ン6は、高さの低い立上りアーム60と、ビン60aで
枢支された横長アーム61とで形成されている。天ピン
6はいわゆるスライダーリンク機構で作動する。即ち、
天ビン6の立上りアーム60の下端に形成した孔6aに
は、スライド軸62が取付けられている。スライド軸6
2には、スライダーとして機能する粉末合金製のブッシ
ング64がスライド自在に挿入され、ブッシング64は
スライド軸62の軸芯方向の両側でブッシングホルダー
65に挟持されている。
たり緊張させたりする天ピン6が配設されている。天ビ
ン6は、高さの低い立上りアーム60と、ビン60aで
枢支された横長アーム61とで形成されている。天ピン
6はいわゆるスライダーリンク機構で作動する。即ち、
天ビン6の立上りアーム60の下端に形成した孔6aに
は、スライド軸62が取付けられている。スライド軸6
2には、スライダーとして機能する粉末合金製のブッシ
ング64がスライド自在に挿入され、ブッシング64は
スライド軸62の軸芯方向の両側でブッシングホルダー
65に挟持されている。
第4図にしめすように、天ビン6の立上りアーム60の
孔6a付近に形成した枢支孔60aには、軸受け60b
を介して天ビン軸63が挿通されている。天ビン6は天
ビン軸63を中心として揺動するように枢支されている
。ここで、第2図に示すように天ピンクランク44の孔
44bには、先端がコの字形状をなすコ字部470をも
つクランクビン47が回動自在にはめこまれている。第
4図に示すようにコ字部470はブッシング64を挟持
している。天ビン6の横長アーム61の先端部には、上
向きのフック66が設けられ、フック66の両脇には2
個の係合溝67が設けられている。第4図に示すように
ハウジング1のアームハウジング11の上面板110の
直下には、ガイド長孔150が形成されたガイド部材1
5が水平に配設されている。ガイド長孔150を形成す
る周縁部151とフック66の各係合溝67は係合し、
ガイド長孔150にそってフック66の係合溝67はほ
ぼ水平方向に案内される。このとき、フック66の両側
に、ガイド長孔150を形成する周縁部151が位置し
ているので、フック66の倒れを防止するに有利である
。なお、フック66の先端は、アーム11の上面板11
0よりも上方に突出している。
孔6a付近に形成した枢支孔60aには、軸受け60b
を介して天ビン軸63が挿通されている。天ビン6は天
ビン軸63を中心として揺動するように枢支されている
。ここで、第2図に示すように天ピンクランク44の孔
44bには、先端がコの字形状をなすコ字部470をも
つクランクビン47が回動自在にはめこまれている。第
4図に示すようにコ字部470はブッシング64を挟持
している。天ビン6の横長アーム61の先端部には、上
向きのフック66が設けられ、フック66の両脇には2
個の係合溝67が設けられている。第4図に示すように
ハウジング1のアームハウジング11の上面板110の
直下には、ガイド長孔150が形成されたガイド部材1
5が水平に配設されている。ガイド長孔150を形成す
る周縁部151とフック66の各係合溝67は係合し、
ガイド長孔150にそってフック66の係合溝67はほ
ぼ水平方向に案内される。このとき、フック66の両側
に、ガイド長孔150を形成する周縁部151が位置し
ているので、フック66の倒れを防止するに有利である
。なお、フック66の先端は、アーム11の上面板11
0よりも上方に突出している。
第4図および第6図にしめすようにハウジング1のベッ
ドハウジング10内に、釜7が針板14の下方で配置さ
れている。釜7は釜軸79に、止めねじ792で固定さ
れ、釜軸79は球形軸受790を介してハウジング1の
ベッドハウジング10内に水平方向にかつ主軸43と平
行に配設されている。球形軸受790は第3図に示すよ
うにベッドハウジング10内の取付は部10iにねじ1
0kにより締付けられたホルダIOLを介して保持され
ている。尚、第4図において7aはねじ7bで固定され
たフックリテーナである。
ドハウジング10内に、釜7が針板14の下方で配置さ
れている。釜7は釜軸79に、止めねじ792で固定さ
れ、釜軸79は球形軸受790を介してハウジング1の
ベッドハウジング10内に水平方向にかつ主軸43と平
行に配設されている。球形軸受790は第3図に示すよ
うにベッドハウジング10内の取付は部10iにねじ1
0kにより締付けられたホルダIOLを介して保持され
ている。尚、第4図において7aはねじ7bで固定され
たフックリテーナである。
第6図に示すように釜軸79には小タイミングギヤ78
が止めねじ780を介して取付けられている。一方、第
2図および第5図に示すように、主軸43にはクラッチ
作動リング70.板バネからなるワンウェイクラッチ7
1、リング72、大タイミングギヤ73が取りつけられ
ている。大タイミングギヤ73は軸部731および止め
ねじ73aを介して主軸43に連結され、主軸43と連
動する。クラッチ作動リング70のスリット700にワ
ンウェイクラッチ71の突片710が係合している。ワ
ンウェイクラッチ71の突片711は大タイミングギヤ
73のスリット730に係合している。
が止めねじ780を介して取付けられている。一方、第
2図および第5図に示すように、主軸43にはクラッチ
作動リング70.板バネからなるワンウェイクラッチ7
1、リング72、大タイミングギヤ73が取りつけられ
ている。大タイミングギヤ73は軸部731および止め
ねじ73aを介して主軸43に連結され、主軸43と連
動する。クラッチ作動リング70のスリット700にワ
ンウェイクラッチ71の突片710が係合している。ワ
ンウェイクラッチ71の突片711は大タイミングギヤ
73のスリット730に係合している。
第2図および第8図に示すようにクラッチ作動リング7
0にソレノイド74、クラッチ作動爪75が隣設してい
る。クラッチ作動爪75の孔75aには支軸49が挿通
され、クラッチ作動爪75は孔75aを中心として揺動
する。クラッチ作動爪75のビン75bはソレノイド7
4のロッド740の孔741に止め輪742を介しては
めこまれている。クラッチ作動爪75はスプリング76
で付勢されており、その付勢力で、クラッチ作動爪75
は孔75aを中心として回動し、爪751はクラッチ作
動リング70の爪701を押圧しようとするも、ソレノ
イド74によりロッド740を吸引されているため、ク
ラッチ作動リング7゜の爪701との係合は解かれてい
る。したがってワンウェイクラッチ71は締まる方向に
作動し、締まったワンウェイクラッチ71を介して主軸
43と大タイミングギヤ73とは連結される。よって、
大ギヤ42が回転して主軸43が回転すると、大タイミ
ングギヤ73は連動して回転する。すると、歯付きのタ
イミングへルト77が回転し、小タイミングギヤ76が
回転し、釜軸77、釜7が回転する。本実施例では、大
タイミングギヤ73の歯数は小タイミングギヤ78の歯
数の2倍に設定されている。したがって、大タイミング
ギヤ73が1回転すると小タイミングギヤ78は2回転
する。つまり、主軸43が1回転して針棒腕2が1往復
すると、釜7は2回転するように成っている。尚、スプ
リング76の端76aは後述するブラケット80の係止
孔823に係止している。
0にソレノイド74、クラッチ作動爪75が隣設してい
る。クラッチ作動爪75の孔75aには支軸49が挿通
され、クラッチ作動爪75は孔75aを中心として揺動
する。クラッチ作動爪75のビン75bはソレノイド7
4のロッド740の孔741に止め輪742を介しては
めこまれている。クラッチ作動爪75はスプリング76
で付勢されており、その付勢力で、クラッチ作動爪75
は孔75aを中心として回動し、爪751はクラッチ作
動リング70の爪701を押圧しようとするも、ソレノ
イド74によりロッド740を吸引されているため、ク
ラッチ作動リング7゜の爪701との係合は解かれてい
る。したがってワンウェイクラッチ71は締まる方向に
作動し、締まったワンウェイクラッチ71を介して主軸
43と大タイミングギヤ73とは連結される。よって、
大ギヤ42が回転して主軸43が回転すると、大タイミ
ングギヤ73は連動して回転する。すると、歯付きのタ
イミングへルト77が回転し、小タイミングギヤ76が
回転し、釜軸77、釜7が回転する。本実施例では、大
タイミングギヤ73の歯数は小タイミングギヤ78の歯
数の2倍に設定されている。したがって、大タイミング
ギヤ73が1回転すると小タイミングギヤ78は2回転
する。つまり、主軸43が1回転して針棒腕2が1往復
すると、釜7は2回転するように成っている。尚、スプ
リング76の端76aは後述するブラケット80の係止
孔823に係止している。
裁縫終了などのため釜7の回転を停止させたい場合には
、前記した制御部がソレノイド74を作動する。故にロ
ンドア40が前進してクラッチ作動爪75が孔75aを
中心として回り、爪751とクラッチ作動リング70の
爪701とが係合される。よってワンウェイクラッチ7
1は、開く方向に作動し、大ギア42は回転しても主軸
3や大タイミングギヤ73は回転しない。よって大タイ
ミングギヤ73は停止し、タイミングベルト77は作動
せず、釜7の回転は停止される。尚、ソレノイド74は
第8図にしめすようにベッドハウジング10に形成した
支柱部10hに保持されたモータ取付は板400にねじ
743を介してベッドハウジング10内に取付けられて
いる。
、前記した制御部がソレノイド74を作動する。故にロ
ンドア40が前進してクラッチ作動爪75が孔75aを
中心として回り、爪751とクラッチ作動リング70の
爪701とが係合される。よってワンウェイクラッチ7
1は、開く方向に作動し、大ギア42は回転しても主軸
3や大タイミングギヤ73は回転しない。よって大タイ
ミングギヤ73は停止し、タイミングベルト77は作動
せず、釜7の回転は停止される。尚、ソレノイド74は
第8図にしめすようにベッドハウジング10に形成した
支柱部10hに保持されたモータ取付は板400にねじ
743を介してベッドハウジング10内に取付けられて
いる。
第2図および第8図に示すようにタイミングベルト77
の上方には、ブラケット80が取付けられている。ブラ
ケット80は、金属板で形成され、固定孔810をもつ
固定部81と、テンションプーリ820を回転自在に軸
支した保持部82と、保持部82と固定部81との間に
位置する変形部83とで形成されている。変形部83に
は、変形を容易にすべくスリット830が形成され、保
持部82は強度確保などのため補強リブ効果をもつよう
に断面コの字形状に折曲されている。保持部82には突
片821が形成され、突片821に、めねじをもつねじ
孔822が形成されている。第8図に示すようにブラケ
ット80は、止めねじ810aを固定孔810に挿通し
てベッドハウジング10のベッド101の下面に固定さ
れている。
の上方には、ブラケット80が取付けられている。ブラ
ケット80は、金属板で形成され、固定孔810をもつ
固定部81と、テンションプーリ820を回転自在に軸
支した保持部82と、保持部82と固定部81との間に
位置する変形部83とで形成されている。変形部83に
は、変形を容易にすべくスリット830が形成され、保
持部82は強度確保などのため補強リブ効果をもつよう
に断面コの字形状に折曲されている。保持部82には突
片821が形成され、突片821に、めねじをもつねじ
孔822が形成されている。第8図に示すようにブラケ
ット80は、止めねじ810aを固定孔810に挿通し
てベッドハウジング10のベッド101の下面に固定さ
れている。
ここで、おねじをもつ調節ねじ84が突片821のねじ
孔822にねじ込まれている。調節ねじ84の先端はベ
ッドハウジング10のベッド101の下面に配設した当
接部10cに当接している。
孔822にねじ込まれている。調節ねじ84の先端はベ
ッドハウジング10のベッド101の下面に配設した当
接部10cに当接している。
したがって、調節ねじ84を操作して回せば、調節ねじ
84に螺合しているねじ孔822が変形部83の変形を
介して上下方向に変位し、ブラケット80の保持部82
、テンションプーリ820は上下方向に位ll:ll整
され、タイミングベルト77の張り度は調節される。し
たがって、タイミングへルト77の緩みを防止でき、釜
7と針棒腕2との同期性、つまり、上糸と下糸との同期
性の確保に有利である。
84に螺合しているねじ孔822が変形部83の変形を
介して上下方向に変位し、ブラケット80の保持部82
、テンションプーリ820は上下方向に位ll:ll整
され、タイミングベルト77の張り度は調節される。し
たがって、タイミングへルト77の緩みを防止でき、釜
7と針棒腕2との同期性、つまり、上糸と下糸との同期
性の確保に有利である。
尚、第2図および第5図に示すように、主軸43には、
大円と小円とからなる検出板85が取付けられ、更に、
使用者が手作業で操作するハンドホイール86が、止め
ねじ861により取付けられている。検出板85の回転
つまり主軸43の回転は、フォトインタラプタ850で
検出される。
大円と小円とからなる検出板85が取付けられ、更に、
使用者が手作業で操作するハンドホイール86が、止め
ねじ861により取付けられている。検出板85の回転
つまり主軸43の回転は、フォトインタラプタ850で
検出される。
フォトインタラプタ850はベット10に内蔵され、視
覚センサとして機能する。なお、ハンドホイール86は
、糸のからみなどのように刺繍作業に支障がきたした時
に、駆動モータ40の停止状態で、ハンドホイール86
を作業者の手作業で回して、主軸43を回転し、これに
より釜7、針棒腕2、天ビン6の位置を修正するための
ものである。尚、球形軸受860は第3図に示すように
ベット10の取付は部10dにねじ10fにより締付け
られたホルダ10hを介して保持されている。
覚センサとして機能する。なお、ハンドホイール86は
、糸のからみなどのように刺繍作業に支障がきたした時
に、駆動モータ40の停止状態で、ハンドホイール86
を作業者の手作業で回して、主軸43を回転し、これに
より釜7、針棒腕2、天ビン6の位置を修正するための
ものである。尚、球形軸受860は第3図に示すように
ベット10の取付は部10dにねじ10fにより締付け
られたホルダ10hを介して保持されている。
(作用)
さて、上記した本実施例にかかるミシンの作用について
説明する。まず、刺繍枠部13に布をセットするととも
に、針24および天ビン6のフック66に上糸を掛けた
状態で、操作スイッチを操作し、駆動モータ40が回転
駆動させる。よって、駆動モータ40の回転によりベル
ト48、中間プーリ41、大ギヤ42、主軸43が第2
図において反時計方向に回転する。すると、前述したよ
うに主軸43に対して偏芯している天ピンクランク44
のカム部44aが回転するため、カム部44aにはまり
こんでいる針棒クランクロッド45のコンロッド部45
bが上下方向にm肋する。そのため、コンロッド部45
bに軸46で連結されている針棒腕2の立上り部21が
上下方向に運動し、その結果、針棒腕2に第4図に示す
矢印へ方向および矢印A′力方向揺動軸30を中心とし
て往復揺動する。第13図、第9図は針棒腕2が上がり
きった上死点の状態を示す。第14図、第11図は針棒
腕2が下がりきった下死点にある状態を示す。主軸43
の回転につれて、針棒腕2は、第9図、第10図、第1
1図、第12図の順に揺動するものである。第14図に
示すように針棒腕2が爪方向へ揺動して押え本体26が
針板14上の布34にあたると、押え本体26は停止す
る。しかじ針棒腕2はさらに矢印へ方向に針棒腕2の下
死点まで揺動する。よって針24は停止状態の押え本体
26の針穴260を通り、布34、針板14の針挿通孔
140に挿通される。この場合、押え本体26に取付け
た弾性体32は布34に当たって停止しているため、押
え棒25はスプリング29を弾性収縮させつつ、孔2O
a内で摺動し、押え棒25の下方への突出量は縮む。針
棒腕2が再び上方に揺動して弾性体32が布34がら離
れると、第13因に示すようにスプリング29の付勢力
で押え捧25は孔2Oa内で下方へ摺動し、押え棒25
の突出量は伸びる。布34から針24が抜は出た頃から
布34の送りが始まるが、布34が送られても、第13
図に示すように上糸33は金属製のリング状突部262
を擦る。
説明する。まず、刺繍枠部13に布をセットするととも
に、針24および天ビン6のフック66に上糸を掛けた
状態で、操作スイッチを操作し、駆動モータ40が回転
駆動させる。よって、駆動モータ40の回転によりベル
ト48、中間プーリ41、大ギヤ42、主軸43が第2
図において反時計方向に回転する。すると、前述したよ
うに主軸43に対して偏芯している天ピンクランク44
のカム部44aが回転するため、カム部44aにはまり
こんでいる針棒クランクロッド45のコンロッド部45
bが上下方向にm肋する。そのため、コンロッド部45
bに軸46で連結されている針棒腕2の立上り部21が
上下方向に運動し、その結果、針棒腕2に第4図に示す
矢印へ方向および矢印A′力方向揺動軸30を中心とし
て往復揺動する。第13図、第9図は針棒腕2が上がり
きった上死点の状態を示す。第14図、第11図は針棒
腕2が下がりきった下死点にある状態を示す。主軸43
の回転につれて、針棒腕2は、第9図、第10図、第1
1図、第12図の順に揺動するものである。第14図に
示すように針棒腕2が爪方向へ揺動して押え本体26が
針板14上の布34にあたると、押え本体26は停止す
る。しかじ針棒腕2はさらに矢印へ方向に針棒腕2の下
死点まで揺動する。よって針24は停止状態の押え本体
26の針穴260を通り、布34、針板14の針挿通孔
140に挿通される。この場合、押え本体26に取付け
た弾性体32は布34に当たって停止しているため、押
え棒25はスプリング29を弾性収縮させつつ、孔2O
a内で摺動し、押え棒25の下方への突出量は縮む。針
棒腕2が再び上方に揺動して弾性体32が布34がら離
れると、第13因に示すようにスプリング29の付勢力
で押え捧25は孔2Oa内で下方へ摺動し、押え棒25
の突出量は伸びる。布34から針24が抜は出た頃から
布34の送りが始まるが、布34が送られても、第13
図に示すように上糸33は金属製のリング状突部262
を擦る。
針棒腕2の横長アーム部20は横方向に長く揺動輪30
は針24から遠い位置にあり針24が揺動する曲率半径
が大き(なること、揺動軸30の軸芯と針板14の上面
部とがほぼ同一高さに設定されていることにより、矢印
へ方向に揺動した針24は針板14付近では針板14に
対して垂直または垂直に近い状態にある。よって針24
は垂直または垂直に近い状態で、刺繍枠部13に保持し
た布、針挿通孔140に挿通される。
は針24から遠い位置にあり針24が揺動する曲率半径
が大き(なること、揺動軸30の軸芯と針板14の上面
部とがほぼ同一高さに設定されていることにより、矢印
へ方向に揺動した針24は針板14付近では針板14に
対して垂直または垂直に近い状態にある。よって針24
は垂直または垂直に近い状態で、刺繍枠部13に保持し
た布、針挿通孔140に挿通される。
本実施例では、主輪43が回転すると、ワンウェイクラ
ッチ71を介して大タイミングギヤ73が回転し、タイ
ミングベルト77、小タイミングギヤ78、釜軸79を
介して釜7が針棒腕2の揺動と同期して回転し、つまり
針棒腕2が1往復すると釜7は2回転し、針24が針板
14の上方の刺繍枠部13に保持されている布を貫通し
て針挿通孔140を通ったときに、第13図に示すよう
に針24に掛けられている上糸33に、釜7からの下糸
35が引掛かり、上糸33と下糸35とで刺繍枠部13
の布に縫い目が形成される。この場合、刺繍枠部13に
保持した布34は、前記した制御部のプログラムに応じ
てX方向モータ、Y方向モータにより送られ、よって布
に刺繍が形成される。この場合、布34が送られても、
第13図にしめすように上糸33は、針穴260から延
設された金属製のリング状突部262に擦れるが、ゴム
製の弾性体32には擦れない。
ッチ71を介して大タイミングギヤ73が回転し、タイ
ミングベルト77、小タイミングギヤ78、釜軸79を
介して釜7が針棒腕2の揺動と同期して回転し、つまり
針棒腕2が1往復すると釜7は2回転し、針24が針板
14の上方の刺繍枠部13に保持されている布を貫通し
て針挿通孔140を通ったときに、第13図に示すよう
に針24に掛けられている上糸33に、釜7からの下糸
35が引掛かり、上糸33と下糸35とで刺繍枠部13
の布に縫い目が形成される。この場合、刺繍枠部13に
保持した布34は、前記した制御部のプログラムに応じ
てX方向モータ、Y方向モータにより送られ、よって布
に刺繍が形成される。この場合、布34が送られても、
第13図にしめすように上糸33は、針穴260から延
設された金属製のリング状突部262に擦れるが、ゴム
製の弾性体32には擦れない。
次に天ピン6の作動について説明する。主軸43が反時
計方向に回転すると、天ピンクランク44のコ字部47
0に保持されているブッシング64は反時計方向へつま
り第4図にしめず矢印C方向に主軸43の軸芯を中心と
して回転する。このときクランクビン47は天ピンクラ
ンク44の孔44bに対して回るので、コ字部470お
よびブッシング64は方向転換する。上記のようにブッ
シング64が矢印C方向に回転すると、コの宇部470
に保持されているブッシング64はスライド軸62を滑
りながら、スライド軸62の長さ方向にそって往復スラ
イドを繰返す。このとき、第4図に示すようにスライド
軸62の基端62bが孔6aに規制されるので、ブッシ
ング64の矢印C方向への回転に伴ない、第9図〜第1
2図に示すように、スライド軸62の傾き角度は変動す
る。
計方向に回転すると、天ピンクランク44のコ字部47
0に保持されているブッシング64は反時計方向へつま
り第4図にしめず矢印C方向に主軸43の軸芯を中心と
して回転する。このときクランクビン47は天ピンクラ
ンク44の孔44bに対して回るので、コ字部470お
よびブッシング64は方向転換する。上記のようにブッ
シング64が矢印C方向に回転すると、コの宇部470
に保持されているブッシング64はスライド軸62を滑
りながら、スライド軸62の長さ方向にそって往復スラ
イドを繰返す。このとき、第4図に示すようにスライド
軸62の基端62bが孔6aに規制されるので、ブッシ
ング64の矢印C方向への回転に伴ない、第9図〜第1
2図に示すように、スライド軸62の傾き角度は変動す
る。
このようなスライド軸62の傾き角度の変動に伴い、ス
ライド軸62を固着している天ピン6の立上りアーム6
0は、矢印り方向および矢印り一方向に往復揺動する。
ライド軸62を固着している天ピン6の立上りアーム6
0は、矢印り方向および矢印り一方向に往復揺動する。
一方、フック66の係合溝67はガイド部材15のガイ
ド長孔150に案内され、はぼ水平方向に往復移動する
ため、天ピン6の横長アーム61はぼ水平方向つまり矢
印E方向および矢印E−一方向往復移動する。
ド長孔150に案内され、はぼ水平方向に往復移動する
ため、天ピン6の横長アーム61はぼ水平方向つまり矢
印E方向および矢印E−一方向往復移動する。
針棒腕2が上死点にある第9図に実線で示す状態から、
ブッシング64が主軸43の軸芯43bを中心として矢
印C方向に回転すると、ブッシング64と孔6aとで傾
き角度が規制されるスライド軸62は、第9図に二点鎖
線でしめすようにやや立上る。そのため立上りアーム6
0は第9図において矢印り一方向へ揺動し始める。した
がって天ビン6のフック66は矢印E−一方向まり帰り
方向へ移動し、上死点に近づく。天ビン6が帰りきった
上死点の位置にある状態を第10図に示す。
ブッシング64が主軸43の軸芯43bを中心として矢
印C方向に回転すると、ブッシング64と孔6aとで傾
き角度が規制されるスライド軸62は、第9図に二点鎖
線でしめすようにやや立上る。そのため立上りアーム6
0は第9図において矢印り一方向へ揺動し始める。した
がって天ビン6のフック66は矢印E−一方向まり帰り
方向へ移動し、上死点に近づく。天ビン6が帰りきった
上死点の位置にある状態を第10図に示す。
さらに、第10図に示す天ビン6の上死点の位置から、
天ビンクランク44が回転してブッシング64が第10
図に示す矢印C方向へ更に回転すると、第10図に二点
鎖線でしめすように、ブッシング64と孔6aとで傾き
角度が規制されるスライド軸62は、前よりも少し寝る
方向に傾く。
天ビンクランク44が回転してブッシング64が第10
図に示す矢印C方向へ更に回転すると、第10図に二点
鎖線でしめすように、ブッシング64と孔6aとで傾き
角度が規制されるスライド軸62は、前よりも少し寝る
方向に傾く。
この結果、天ビン6の立上りアーム60は矢印り方向に
揺動し始め、フック66は第10図に示す矢印E方向に
移動し始める。よってフック66に掛けられていた上糸
の緊張は緩む。
揺動し始め、フック66は第10図に示す矢印E方向に
移動し始める。よってフック66に掛けられていた上糸
の緊張は緩む。
ここで第10図は針24が布に挿通される直前の状態を
示すものであり、布に針24を挿通する直前では上糸の
緊張による切断を防止するため等の理由で、上糸の緊張
度を緩める必要がある。そのため、前記のごとくフック
66が矢印E方向に移動してフック66に掛けられてい
る上糸を緩ませるのである。
示すものであり、布に針24を挿通する直前では上糸の
緊張による切断を防止するため等の理由で、上糸の緊張
度を緩める必要がある。そのため、前記のごとくフック
66が矢印E方向に移動してフック66に掛けられてい
る上糸を緩ませるのである。
第11図ではブッシング64が更に矢印C方向に回転し
た状態を実線で示す。第11図では第10図の場合より
もフック66はさらに針24側に移動して上糸を緩めて
いる。第11図に実線で示す状態から、天ビンクランク
44がさらに回転してブッシング64が第11図にしめ
ず矢印C方向に回転すると、第11図に二点鎖線で示す
ようにスライド軸62はほぼ水平方向に近い状態で寝る
方向に近づく。よって更に天ビン6の立上りアーム60
は第11図に示す矢印り方向に揺動を進める。したがっ
て、天ピン6のフック66は矢印E方向へ針24側に向
けて更に移動し、天ビン下死点の状態に近づく。第12
図は天ピン6が進みきった天ピン下死点の状態を示す。
た状態を実線で示す。第11図では第10図の場合より
もフック66はさらに針24側に移動して上糸を緩めて
いる。第11図に実線で示す状態から、天ビンクランク
44がさらに回転してブッシング64が第11図にしめ
ず矢印C方向に回転すると、第11図に二点鎖線で示す
ようにスライド軸62はほぼ水平方向に近い状態で寝る
方向に近づく。よって更に天ビン6の立上りアーム60
は第11図に示す矢印り方向に揺動を進める。したがっ
て、天ピン6のフック66は矢印E方向へ針24側に向
けて更に移動し、天ビン下死点の状態に近づく。第12
図は天ピン6が進みきった天ピン下死点の状態を示す。
ところで、上記した天ピン6は早戻り機構となっている
。即ち、第10図に実線で示す天ピン上死点の状態から
、第11図に実線および二点鎖線で示す状態を経て、第
12図に実線で示す天ビン下死点の状態になるまでの間
、つまりフック66が針24側に向かう行きの場合には
、第12図に示すように、ブッシング64は主軸43の
回りを角度e1相当ぶん回転しなければならない。一方
、第12図に実線で示す天ビン下死点の状態から、第1
0図に実線で示す天ビン上死点の状態になるまでの間、
つまりフック66が針24側から揺動輪3o側へ戻る帰
りの場合には、ブッシング64が角度e2相当ぶん主軸
43の回りを回転するだけで足りる。ここで、θ1〉e
2の関係である。
。即ち、第10図に実線で示す天ピン上死点の状態から
、第11図に実線および二点鎖線で示す状態を経て、第
12図に実線で示す天ビン下死点の状態になるまでの間
、つまりフック66が針24側に向かう行きの場合には
、第12図に示すように、ブッシング64は主軸43の
回りを角度e1相当ぶん回転しなければならない。一方
、第12図に実線で示す天ビン下死点の状態から、第1
0図に実線で示す天ビン上死点の状態になるまでの間、
つまりフック66が針24側から揺動輪3o側へ戻る帰
りの場合には、ブッシング64が角度e2相当ぶん主軸
43の回りを回転するだけで足りる。ここで、θ1〉e
2の関係である。
したがってフック66は早戻りして短時間で戻る。
(効果)
上記した本実施例では針棒腕2を揺動軸3oを中心とし
てハウジング1に対して揺動する構成であるため、縦棒
状の針棒が垂直方向に往復移動する構成の従来のミシン
に比較し、ミシン全体の高さを低くすることができる。
てハウジング1に対して揺動する構成であるため、縦棒
状の針棒が垂直方向に往復移動する構成の従来のミシン
に比較し、ミシン全体の高さを低くすることができる。
さらには本実施例では、押え本体26の針穴26oを形
成する内周壁面260aからリング状突部262が延設
され、リング状当接部322の孔を形成する内周壁面3
23は、リング状突部262の外周壁面263よりも、
針穴260の軸芯261から遠ざかる位置に形成されて
いる。そのため、布34が送られる場合であっても、糸
締めの場合であっても、上糸33がゴム製の弾性体32
には擦れることを抑制でき、金属製のリング状突部26
2に擦れる。したがって上糸33の糸締めを良好になし
うる。また糸擦れに起因する弾性体32の早期摩滅も防
止できる。
成する内周壁面260aからリング状突部262が延設
され、リング状当接部322の孔を形成する内周壁面3
23は、リング状突部262の外周壁面263よりも、
針穴260の軸芯261から遠ざかる位置に形成されて
いる。そのため、布34が送られる場合であっても、糸
締めの場合であっても、上糸33がゴム製の弾性体32
には擦れることを抑制でき、金属製のリング状突部26
2に擦れる。したがって上糸33の糸締めを良好になし
うる。また糸擦れに起因する弾性体32の早期摩滅も防
止できる。
又、針棒腕2が下死点から上死点に向かう時には、押え
本体26が布34から離れるため、スプリング29の付
勢力で押え捧25が下方に摺動するため、止め輪250
が針棒腕2に衝突せんとするが、弾性に富むOリング2
51により打音を抑制できる。
本体26が布34から離れるため、スプリング29の付
勢力で押え捧25が下方に摺動するため、止め輪250
が針棒腕2に衝突せんとするが、弾性に富むOリング2
51により打音を抑制できる。
第14図に示すように布34に弾性体32が当たるため
の針穴260が停止しても、針棒腕2、針24はさらに
矢印A方向に針棒腕2の下死点まで揺動する。このよう
に揺動する針24が停止状態の針穴260を通ることを
考慮すると、針穴260は長円ぎみとすることができる
。
の針穴260が停止しても、針棒腕2、針24はさらに
矢印A方向に針棒腕2の下死点まで揺動する。このよう
に揺動する針24が停止状態の針穴260を通ることを
考慮すると、針穴260は長円ぎみとすることができる
。
[発明の効果]
本発明にかかるミシンでは、針棒腕をハウジングに対し
て揺動する構成であるため、縦棒状の針棒が垂直方向に
往復移動する構成の従来のミシンに比較し、ミシン全体
の高さを低くすることができ、家庭用小型ミシンとして
適する。本発明にかかるミシンでは、殊に、針棒腕を、
横長な横長アーム部と高ざの低い立上り部とで形成した
場合には、横長アーム部の長さが良いので、ミシンの高
さを低くクシつつ、揺動中心から針までの距離を大きく
でき、したがってハウジング高さを低くくしつつ針が布
に向けて揺動する際の曲率半径を太き(とることができ
、針を布に対して垂直に挿通するに有利である。
て揺動する構成であるため、縦棒状の針棒が垂直方向に
往復移動する構成の従来のミシンに比較し、ミシン全体
の高さを低くすることができ、家庭用小型ミシンとして
適する。本発明にかかるミシンでは、殊に、針棒腕を、
横長な横長アーム部と高ざの低い立上り部とで形成した
場合には、横長アーム部の長さが良いので、ミシンの高
さを低くクシつつ、揺動中心から針までの距離を大きく
でき、したがってハウジング高さを低くくしつつ針が布
に向けて揺動する際の曲率半径を太き(とることができ
、針を布に対して垂直に挿通するに有利である。
さらに本発明にかかるミシンでは、弾性体の内周壁面が
、針穴を形成する内周壁面よりも針穴の軸芯から遠ざか
る位置にあるので、そのため、布が送られる場合であっ
ても、糸締めの場合であっても、糸が弾性体には擦れる
ことを抑制でき、金属製の押え本体に擦れる。したがっ
て糸の糸締めを良好になしうる。また弾性体の早期摩滅
も防止できる。
、針穴を形成する内周壁面よりも針穴の軸芯から遠ざか
る位置にあるので、そのため、布が送られる場合であっ
ても、糸締めの場合であっても、糸が弾性体には擦れる
ことを抑制でき、金属製の押え本体に擦れる。したがっ
て糸の糸締めを良好になしうる。また弾性体の早期摩滅
も防止できる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図はミシン全体の
斜視図、第2図は要部の分解斜視図、第3図はベッドカ
バーを外した状態のミシンの底面図、第4図は第3図の
IV −IV線に沿う断面図、第5図は第3図のV−V
線に沿う断面図、第6図は第3図のVt−Vt線に沿う
断面図、第7図はトップ面図、第10図は天ビン上死点
を示す側面図、第11図は針棒読下死点を示す側面図、
第12図は天ビン下死点を示す側面図であ′る。第13
図および第14図は要部を示す拡大側面図、第15図は
弾性体付近の側面図である。 図中、1はハウジング、10はベッドハウジング、11
はアームハウジング、12はトップカバー、14は針板
、140は針挿通孔、15はガイド部材、2は針棒腕、
20は横長アーム部、21は立上り部、22は針棒、2
4は針、25は押え棒、26は押え体、26は押え本体
、260は針穴、260aは内周壁面、261は軸芯、
262はリング状突部、263は外周壁面、30は揺動
軸、32は弾性体、320はリング状取付は部、322
はリング状当接部、323は内周壁面、43は主軸、6
は天ピン、66はフック、67は係合溝をそれぞれ示す
。
斜視図、第2図は要部の分解斜視図、第3図はベッドカ
バーを外した状態のミシンの底面図、第4図は第3図の
IV −IV線に沿う断面図、第5図は第3図のV−V
線に沿う断面図、第6図は第3図のVt−Vt線に沿う
断面図、第7図はトップ面図、第10図は天ビン上死点
を示す側面図、第11図は針棒読下死点を示す側面図、
第12図は天ビン下死点を示す側面図であ′る。第13
図および第14図は要部を示す拡大側面図、第15図は
弾性体付近の側面図である。 図中、1はハウジング、10はベッドハウジング、11
はアームハウジング、12はトップカバー、14は針板
、140は針挿通孔、15はガイド部材、2は針棒腕、
20は横長アーム部、21は立上り部、22は針棒、2
4は針、25は押え棒、26は押え体、26は押え本体
、260は針穴、260aは内周壁面、261は軸芯、
262はリング状突部、263は外周壁面、30は揺動
軸、32は弾性体、320はリング状取付は部、322
はリング状当接部、323は内周壁面、43は主軸、6
は天ピン、66はフック、67は係合溝をそれぞれ示す
。
Claims (2)
- (1)針挿通孔をもつハウジングと、 先端に針をもち該ハウジングに揺動自在に保持された針
棒腕と、 該針棒腕を該ハウジングに対して揺動させる駆動部と、 該針棒腕に摺動自在に保持され先端に針が通る針穴をも
つ金属製の押え棒とで構成され、 上記押え棒の先端部は、上記針が通る針穴を形成する押
え本体と、該押え本体の下面部に該針穴を包囲して保持
されるリング状でありその内周壁面が該針穴を形成する
内周壁面よりも該針穴の軸芯から遠ざかる位置にある弾
性体とをもつことを特徴とするミシン。 - (2)押え本体は、針穴を形成する内周壁面から下方に
突出するリング状突部をもち、 弾性体は、該リング状突部の外側にはまって取付けられ
るリング状取付け部と、該リング状取付け部の下側に延
設され布にあたるリング状当接部とからなり、 該リング状当接部の孔を形成する内周壁面は、該リング
状突部の外周壁面よりも針穴の軸芯から遠ざかる位置に
ある特許請求の範囲第1項記載のミシン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62119882A JP2696839B2 (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | ミシン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62119882A JP2696839B2 (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | ミシン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63283692A true JPS63283692A (ja) | 1988-11-21 |
| JP2696839B2 JP2696839B2 (ja) | 1998-01-14 |
Family
ID=14772571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62119882A Expired - Fee Related JP2696839B2 (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | ミシン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2696839B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6694904B2 (en) | 2000-07-03 | 2004-02-24 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sewing cartridge |
| JP2002018173A (ja) * | 2000-07-03 | 2002-01-22 | Brother Ind Ltd | 縫製用カートリッジ及び縫製装置 |
| WO2002042540A1 (en) * | 2000-11-24 | 2002-05-30 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sewing cartridge |
| AU2002215228A1 (en) * | 2000-11-24 | 2002-06-03 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sewing apparatus and sewing cartridge |
| EP1348053A4 (en) * | 2000-12-06 | 2005-12-28 | Brother Ind Ltd | SEWING APPARATUS |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58151691U (ja) * | 1982-04-03 | 1983-10-11 | 東海工業株式会社 | 刺しゆうミシンの針板並に布押え |
-
1987
- 1987-05-15 JP JP62119882A patent/JP2696839B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58151691U (ja) * | 1982-04-03 | 1983-10-11 | 東海工業株式会社 | 刺しゆうミシンの針板並に布押え |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2696839B2 (ja) | 1998-01-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |