JPS6328409B2 - - Google Patents
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- JPS6328409B2 JPS6328409B2 JP59021370A JP2137084A JPS6328409B2 JP S6328409 B2 JPS6328409 B2 JP S6328409B2 JP 59021370 A JP59021370 A JP 59021370A JP 2137084 A JP2137084 A JP 2137084A JP S6328409 B2 JPS6328409 B2 JP S6328409B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- health
- additive
- hot water
- amount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cosmetics (AREA)
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
- Bathtub Accessories (AREA)
- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は、健康風呂用の添加剤に関する。さら
に詳しくは、炭酸水素ナトリウム(NaHCO3)
無水硫酸ナトリウム(Na2SO4)、色素、香料を
ポリエチレングリコールに混合させて微細な気泡
を発生させる健康風呂用の添加剤に関する。 〔従来の技術〕 これまでに家庭用、営業用を含めて、あせも、
荒れ症、うちみ、冷え症、疲労回復、肩こり、神
経痛などに対する効能を有するものとして数多く
の種類の風呂の添加剤が市販されている。これら
はいずれも相応の効果を上げていることは周知の
通りである。 本出願人は、これら添加剤とは全く無関係に、
温泉と同じか、あるいはそれ以上の効力のある健
康風呂装置を特願昭58―93594(特開昭60―12063
号公報)および実願昭58―111686(実開昭60―
20226号公報)にて出願した。これは放射線源か
ら人体の健康上効力のある放射線同位元素を安全
な水準以内で圧縮空気を利用して微細な多数の気
泡に含ませ浴槽底部から放散させ、さらに浴槽内
の湯水を循環噴射させることによつて健康上の効
果を高めようとしたものである。 〔発明が解決しようとする問題点〕 本発明者は、この健康風呂装置の人体への効力
をさらに高めるためには、健康風呂装置と風呂の
添加剤とを併用することにより、さらに期待でき
る効果が得られることに着目し、この健康風呂装
置に使用すると最も効果的である添加剤の成分と
分量を研究開発し、本発明を完成するに至つた。 本発明は、湯水が循環噴射する装置を有する健
康風呂において、温熱、マツサージ、殺菌、洗浄
の作用を発揮し、さらに発泡作用を促進させて、
病気療養あるいは健康維持の効果をより高めるこ
とができる健康風呂用の添加剤を提供することを
目的とする。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明の特徴は、親水性の基剤であるポリエチ
レングリコールを主体として、これにナトリウム
化合物と小量の色素および香料が混合され、湯水
中に投入されたときに発泡、温熱、マツサージ、
殺菌、洗浄の作用を発揮し、病気の治療と疲労の
回復をはかり、健康を増進させることができると
ころにある。 すなわち、本発明はポリエチレングリコールを
主体とし、炭酸水素ナトリウム、無水硫酸ナトリ
ウム、微量の色素および微量の香料が添加混合さ
れ、微細な気泡の発生が促進されることを特徴と
する。 炭酸水素ナトリウムは10〜35重量%、無水硫酸
ナトリウムは5〜15重量%、色素は0.1〜2重量
%添加混合させることができ、好ましくは炭酸水
素ナトリウムは25〜30重量%、無水硫酸ナトリウ
ムは10〜13重量%、色素は0.1〜1重量%混合さ
せるのがよい。 以下本発明の添加剤について補足的に説明す
る。親水性であり、発泡性の強いポリエチレング
リコールを基剤とした本発明添加剤は、通常家庭
で使用されている浴槽に投入した場合には発泡現
象はわずかであるが、ジエツトノズルを有し、湯
水を激しく噴出する健康風呂ではその発泡現象が
顕著に現われる。 すなわち、ジエツトノズルから噴出する湯水が
湯面に突入する際に、その衝撃により周囲の大気
圧を低下させ、大気中の酸素を浴槽内の湯水に導
入する。このような状態の浴槽に本発明添加剤が
適量投入されると、添加剤のもつ性質と湯水中の
酸素の泡が作用し、浴槽全域にわたつて超微粒の
泡の層が形成される。 これら無数の泡が入浴者の皮膚に接すると瞬間
的に弾け割れ、そのとき発生する超音波が皮膚に
影響を与え、温熱、マツサージ、殺菌、洗浄の効
果を発揮するところに本発明の特徴がある。 次にその性状が橙色の粉末で無臭である本発明
添加剤の各種試験は次によつて行われる。 (確認試験) (1) 本品の炎色反応では黄色を呈する(ナトリウ
ム塩)。 (2) 本品の少量を試験管にとりこれにあらかじめ
冷却した希塩酸2〜3mlを注いで静かに加熱す
るとき気体の発生を認める。発生した気体に水
酸化バリウム溶液でぬらしたガラス棒を挿入す
るときぬれた部分が白濁する(重炭酸塩)。 (3) 本品を水溶液にし、少量のその水溶液に塩化
バリウム溶液を滴下するとき白色の沈澱を生じ
る。生じた沈澱の一部は酢酸に溶け気体を発生
するが、大半の沈澱は不溶である(硫酸塩)。 (4) 本品0.2gをとり出し、それにクロロホルム10
mlを加え撹拌した後、ろ過した液を50℃以下で
クロロホルムを蒸発させ、残留物の0.05gに希
塩酸5mlを加えて溶かした液にリンモリブデン
酸溶液を1mlを加えるとき黄緑色の沈澱を生じ
る(マクロゴール)。 (示性値) 本品0.1gを10mlの水に溶かしたときPH6.5〜7.5
を示す。 (純度試験) (1) 本品1.0gに新たに煮沸した冷却水20mlを加え
て溶かし、フエノールフタレエイン試験2滴を
加えるとき、液は赤色を呈しないか、赤色を呈
しても極めて薄い(炭酸塩との区別)。 (2) 本品1.0gを10mlの水に溶かし、1mlの希塩酸
を加えても白濁せず(チオ硫酸塩との区別)、
また二酸化イオウの臭を発しない(亜硫酸塩と
の区別)。 (3) 本品1.0gを取り出し加熱する。そのとき発生
するガスはぬらした赤色リトマス試験紙を青変
しない(アンモニウム塩の混入の有無)。 (定量法) (1) 炭酸水素ナトリウム 本品6.0gを精密に量り、水50mlを加えて容か
し指示薬としてブロムクレゾールグリーン試液
2滴を加え、1N―硫酸で滴定する。液の緑黄
色が黄色に替わつたところを終点とする。 1N―硫酸1ml=84.01mg NaHCO3 (2) 無水硫酸ナトリウム 本品3.0gを精密に量り水100mlを加えて溶か
し希塩酸2mlを加えて煮沸し、熱時1N―塩化
バリウム8mlを徐々に加える。この液を水浴上
で1時間加熱した後沈澱をろ取し、洗液に硝酸
銀試液を加えても混濁を生じなくなるまで水で
洗い乾燥後坩堝に容れて恒量になるまで強熱し
重量を量り、硫酸バリウム(BaSO4:233.40)
の量とする。 無水硫酸ナトリウム(Na2SO4)の量1mg=
硫酸バリウム(BaSO4)の量×0.6086 (3) マクロゴール6000 本品1.0gを精密に量りクロロホルム10mlを加
えて溶解させ、ガラスろ過板のあるガラスろ過
器(G3)(グーチ坩堝)でろ過し、容器ろ過器
をクロロホルム5mlずつ用いて3回洗い、ろ液
洗液を重量既知のビーカに集め、50℃以下でク
ロロホルムを蒸発させ、シリカゲル乾燥器に1
時間放冷した後秤量し、さらに1時間乾燥器に
放置した後秤量し、その重量差が±5%以内に
なつたときを恒量としてマクロゴールの量とす
る。 W2−W1/S×100 W1:ビーカ重量 W2:マクロゴール+ビーカ重量 S :試料採取量(g) 〔発明の効果〕 以上のべたように、本発明による添加剤を入浴
時に湯水150〜180に対し15g程度投入するこ
とによつて、温熱、マツサージ、殺菌、洗浄の各
作用が発揮され、特に湯水が循環噴射する装置を
有する健康風呂においては発泡作用が促進され、
皮膚に微細なマツサージ効果が得られ血行がよく
なる。これにより、あせも、荒れ症、冷え症、肩
こり、神経痛、腰痛、湿疹、しもやけ、あかぎ
れ、ただれ、くじき、うちみ、痔、疲労回復など
の病気療養あるいは健康維持に優れた効果があ
る。 〔実施例〕 以下に実施例を掲げて本発明をさらに詳しく説
明するが、本発明はこれにより制限を受けるもの
ではない。 本発明実施例添加剤は、総重量が1Kgになるよ
うに、ポリエチレングリコール#6000を60重量%
を準備し、これに炭酸水素ナトリウム
(NaHCO3)28重量%を混入させ、撹拌粉砕し、
さらに無水硫酸ナトリウム(Na2SO4)を11.5重
量%加え均一にした後、厚生省令で定めた医薬品
に使用することができるタール色素別表(第2
表)の黄色202号の(1)の色素を0.5重量%、香料を
微量加えて均一に撹拌して製造した。 図示の揚水ポンプ1によつて揚水パイプ2から
浴槽3の湯水4を吸入し、ノズル5から湯水面4
aに激しく噴射する装置を有する浴槽3の226
の湯中に、この添加剤を所定量Xgを取り分けて
投下混入した。 湯はわずかに黄緑色になり香料の芳香が感じら
れた。ここで揚水ポンプ1を駆動させると浴槽3
中の湯水面4aには細かい多数の気泡6がみら
れ、この気泡6は湯水面4a上に盛り上がるよう
に現れた。 この発泡状態について、試験を行つた結果を第
1表に示す。
に詳しくは、炭酸水素ナトリウム(NaHCO3)
無水硫酸ナトリウム(Na2SO4)、色素、香料を
ポリエチレングリコールに混合させて微細な気泡
を発生させる健康風呂用の添加剤に関する。 〔従来の技術〕 これまでに家庭用、営業用を含めて、あせも、
荒れ症、うちみ、冷え症、疲労回復、肩こり、神
経痛などに対する効能を有するものとして数多く
の種類の風呂の添加剤が市販されている。これら
はいずれも相応の効果を上げていることは周知の
通りである。 本出願人は、これら添加剤とは全く無関係に、
温泉と同じか、あるいはそれ以上の効力のある健
康風呂装置を特願昭58―93594(特開昭60―12063
号公報)および実願昭58―111686(実開昭60―
20226号公報)にて出願した。これは放射線源か
ら人体の健康上効力のある放射線同位元素を安全
な水準以内で圧縮空気を利用して微細な多数の気
泡に含ませ浴槽底部から放散させ、さらに浴槽内
の湯水を循環噴射させることによつて健康上の効
果を高めようとしたものである。 〔発明が解決しようとする問題点〕 本発明者は、この健康風呂装置の人体への効力
をさらに高めるためには、健康風呂装置と風呂の
添加剤とを併用することにより、さらに期待でき
る効果が得られることに着目し、この健康風呂装
置に使用すると最も効果的である添加剤の成分と
分量を研究開発し、本発明を完成するに至つた。 本発明は、湯水が循環噴射する装置を有する健
康風呂において、温熱、マツサージ、殺菌、洗浄
の作用を発揮し、さらに発泡作用を促進させて、
病気療養あるいは健康維持の効果をより高めるこ
とができる健康風呂用の添加剤を提供することを
目的とする。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明の特徴は、親水性の基剤であるポリエチ
レングリコールを主体として、これにナトリウム
化合物と小量の色素および香料が混合され、湯水
中に投入されたときに発泡、温熱、マツサージ、
殺菌、洗浄の作用を発揮し、病気の治療と疲労の
回復をはかり、健康を増進させることができると
ころにある。 すなわち、本発明はポリエチレングリコールを
主体とし、炭酸水素ナトリウム、無水硫酸ナトリ
ウム、微量の色素および微量の香料が添加混合さ
れ、微細な気泡の発生が促進されることを特徴と
する。 炭酸水素ナトリウムは10〜35重量%、無水硫酸
ナトリウムは5〜15重量%、色素は0.1〜2重量
%添加混合させることができ、好ましくは炭酸水
素ナトリウムは25〜30重量%、無水硫酸ナトリウ
ムは10〜13重量%、色素は0.1〜1重量%混合さ
せるのがよい。 以下本発明の添加剤について補足的に説明す
る。親水性であり、発泡性の強いポリエチレング
リコールを基剤とした本発明添加剤は、通常家庭
で使用されている浴槽に投入した場合には発泡現
象はわずかであるが、ジエツトノズルを有し、湯
水を激しく噴出する健康風呂ではその発泡現象が
顕著に現われる。 すなわち、ジエツトノズルから噴出する湯水が
湯面に突入する際に、その衝撃により周囲の大気
圧を低下させ、大気中の酸素を浴槽内の湯水に導
入する。このような状態の浴槽に本発明添加剤が
適量投入されると、添加剤のもつ性質と湯水中の
酸素の泡が作用し、浴槽全域にわたつて超微粒の
泡の層が形成される。 これら無数の泡が入浴者の皮膚に接すると瞬間
的に弾け割れ、そのとき発生する超音波が皮膚に
影響を与え、温熱、マツサージ、殺菌、洗浄の効
果を発揮するところに本発明の特徴がある。 次にその性状が橙色の粉末で無臭である本発明
添加剤の各種試験は次によつて行われる。 (確認試験) (1) 本品の炎色反応では黄色を呈する(ナトリウ
ム塩)。 (2) 本品の少量を試験管にとりこれにあらかじめ
冷却した希塩酸2〜3mlを注いで静かに加熱す
るとき気体の発生を認める。発生した気体に水
酸化バリウム溶液でぬらしたガラス棒を挿入す
るときぬれた部分が白濁する(重炭酸塩)。 (3) 本品を水溶液にし、少量のその水溶液に塩化
バリウム溶液を滴下するとき白色の沈澱を生じ
る。生じた沈澱の一部は酢酸に溶け気体を発生
するが、大半の沈澱は不溶である(硫酸塩)。 (4) 本品0.2gをとり出し、それにクロロホルム10
mlを加え撹拌した後、ろ過した液を50℃以下で
クロロホルムを蒸発させ、残留物の0.05gに希
塩酸5mlを加えて溶かした液にリンモリブデン
酸溶液を1mlを加えるとき黄緑色の沈澱を生じ
る(マクロゴール)。 (示性値) 本品0.1gを10mlの水に溶かしたときPH6.5〜7.5
を示す。 (純度試験) (1) 本品1.0gに新たに煮沸した冷却水20mlを加え
て溶かし、フエノールフタレエイン試験2滴を
加えるとき、液は赤色を呈しないか、赤色を呈
しても極めて薄い(炭酸塩との区別)。 (2) 本品1.0gを10mlの水に溶かし、1mlの希塩酸
を加えても白濁せず(チオ硫酸塩との区別)、
また二酸化イオウの臭を発しない(亜硫酸塩と
の区別)。 (3) 本品1.0gを取り出し加熱する。そのとき発生
するガスはぬらした赤色リトマス試験紙を青変
しない(アンモニウム塩の混入の有無)。 (定量法) (1) 炭酸水素ナトリウム 本品6.0gを精密に量り、水50mlを加えて容か
し指示薬としてブロムクレゾールグリーン試液
2滴を加え、1N―硫酸で滴定する。液の緑黄
色が黄色に替わつたところを終点とする。 1N―硫酸1ml=84.01mg NaHCO3 (2) 無水硫酸ナトリウム 本品3.0gを精密に量り水100mlを加えて溶か
し希塩酸2mlを加えて煮沸し、熱時1N―塩化
バリウム8mlを徐々に加える。この液を水浴上
で1時間加熱した後沈澱をろ取し、洗液に硝酸
銀試液を加えても混濁を生じなくなるまで水で
洗い乾燥後坩堝に容れて恒量になるまで強熱し
重量を量り、硫酸バリウム(BaSO4:233.40)
の量とする。 無水硫酸ナトリウム(Na2SO4)の量1mg=
硫酸バリウム(BaSO4)の量×0.6086 (3) マクロゴール6000 本品1.0gを精密に量りクロロホルム10mlを加
えて溶解させ、ガラスろ過板のあるガラスろ過
器(G3)(グーチ坩堝)でろ過し、容器ろ過器
をクロロホルム5mlずつ用いて3回洗い、ろ液
洗液を重量既知のビーカに集め、50℃以下でク
ロロホルムを蒸発させ、シリカゲル乾燥器に1
時間放冷した後秤量し、さらに1時間乾燥器に
放置した後秤量し、その重量差が±5%以内に
なつたときを恒量としてマクロゴールの量とす
る。 W2−W1/S×100 W1:ビーカ重量 W2:マクロゴール+ビーカ重量 S :試料採取量(g) 〔発明の効果〕 以上のべたように、本発明による添加剤を入浴
時に湯水150〜180に対し15g程度投入するこ
とによつて、温熱、マツサージ、殺菌、洗浄の各
作用が発揮され、特に湯水が循環噴射する装置を
有する健康風呂においては発泡作用が促進され、
皮膚に微細なマツサージ効果が得られ血行がよく
なる。これにより、あせも、荒れ症、冷え症、肩
こり、神経痛、腰痛、湿疹、しもやけ、あかぎ
れ、ただれ、くじき、うちみ、痔、疲労回復など
の病気療養あるいは健康維持に優れた効果があ
る。 〔実施例〕 以下に実施例を掲げて本発明をさらに詳しく説
明するが、本発明はこれにより制限を受けるもの
ではない。 本発明実施例添加剤は、総重量が1Kgになるよ
うに、ポリエチレングリコール#6000を60重量%
を準備し、これに炭酸水素ナトリウム
(NaHCO3)28重量%を混入させ、撹拌粉砕し、
さらに無水硫酸ナトリウム(Na2SO4)を11.5重
量%加え均一にした後、厚生省令で定めた医薬品
に使用することができるタール色素別表(第2
表)の黄色202号の(1)の色素を0.5重量%、香料を
微量加えて均一に撹拌して製造した。 図示の揚水ポンプ1によつて揚水パイプ2から
浴槽3の湯水4を吸入し、ノズル5から湯水面4
aに激しく噴射する装置を有する浴槽3の226
の湯中に、この添加剤を所定量Xgを取り分けて
投下混入した。 湯はわずかに黄緑色になり香料の芳香が感じら
れた。ここで揚水ポンプ1を駆動させると浴槽3
中の湯水面4aには細かい多数の気泡6がみら
れ、この気泡6は湯水面4a上に盛り上がるよう
に現れた。 この発泡状態について、試験を行つた結果を第
1表に示す。
【表】
この結果、本添加剤を少量使用することにより
浴槽内の気泡は、きわめて多量に発生するように
なり、入浴者の皮膚に当り、この泡が砕けること
により生じるマツサージ効果が著しく増大してい
ることがわかる。 この実施例添加剤から試料A、B、Cを取り出
し、性状、確認、示性値、純度、定量値の各試験
を行つた結果を第2表、第3表、第4表に示す。
浴槽内の気泡は、きわめて多量に発生するように
なり、入浴者の皮膚に当り、この泡が砕けること
により生じるマツサージ効果が著しく増大してい
ることがわかる。 この実施例添加剤から試料A、B、Cを取り出
し、性状、確認、示性値、純度、定量値の各試験
を行つた結果を第2表、第3表、第4表に示す。
【表】
【表】
【表】
【表】
図は本発明実施例添加剤の試験を行つた健康風
呂装置の一部断面構成図。 1…揚水ポンプ、2…揚水パイプ、3…浴槽、
4…湯水、4a…湯水面、5…ノズル、6…気
泡。
呂装置の一部断面構成図。 1…揚水ポンプ、2…揚水パイプ、3…浴槽、
4…湯水、4a…湯水面、5…ノズル、6…気
泡。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ポリエチレングリコールを主体とし、 炭酸水素ナトリウム、 無水硫酸ナトリウム、 微量の色素および 微量の香料 が添加混合され、噴出する湯水に混入して微細な
気泡を発生させる健康風呂用の添加剤。 2 上記炭酸水素ナトリウムが10〜35重量%、無
水硫酸ナトリウムが5〜15重量%、色素が0.1〜
2重量%である特許請求の範囲第1項に記載の健
康風呂用の添加剤。 3 上記炭酸水素ナトリウムが25〜30重量%、無
水硫酸ナトリウムが10〜13重量%である特許請求
の範囲第1項に記載の健康風呂用の添加剤。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2137084A JPS60166607A (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | 健康風呂用の添加剤 |
| JP1106273A JPH01303149A (ja) | 1984-02-08 | 1989-04-26 | 浴用剤の使用法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2137084A JPS60166607A (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | 健康風呂用の添加剤 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1106273A Division JPH01303149A (ja) | 1984-02-08 | 1989-04-26 | 浴用剤の使用法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60166607A JPS60166607A (ja) | 1985-08-29 |
| JPS6328409B2 true JPS6328409B2 (ja) | 1988-06-08 |
Family
ID=12053205
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2137084A Granted JPS60166607A (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | 健康風呂用の添加剤 |
| JP1106273A Granted JPH01303149A (ja) | 1984-02-08 | 1989-04-26 | 浴用剤の使用法 |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1106273A Granted JPH01303149A (ja) | 1984-02-08 | 1989-04-26 | 浴用剤の使用法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (2) | JPS60166607A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2763242B1 (fr) * | 1997-05-16 | 2000-10-13 | Jean Francois Marcilly | Formule pour la solubilisation de compositions parfumantes dans l'eau des piscines |
| ES2209630B2 (es) * | 2002-07-25 | 2005-08-16 | Elecarfon S.L.U. | Formulacion reguladora de la intensidad de color en agua de baño. |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4935525A (ja) * | 1972-08-11 | 1974-04-02 | ||
| JPS5129655U (ja) * | 1974-08-23 | 1976-03-03 | ||
| JPS585695B2 (ja) * | 1977-08-15 | 1983-02-01 | 株式会社クロイスタ−ケミカルズ | 発泡錠剤の製法 |
| JPS58105910A (ja) * | 1981-12-17 | 1983-06-24 | Mai Sukinkeaa Lab:Kk | 固型浴剤組成物 |
-
1984
- 1984-02-08 JP JP2137084A patent/JPS60166607A/ja active Granted
-
1989
- 1989-04-26 JP JP1106273A patent/JPH01303149A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0365987B2 (ja) | 1991-10-15 |
| JPS60166607A (ja) | 1985-08-29 |
| JPH01303149A (ja) | 1989-12-07 |
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