JPS63284357A - 建物用表装材 - Google Patents
建物用表装材Info
- Publication number
- JPS63284357A JPS63284357A JP11698687A JP11698687A JPS63284357A JP S63284357 A JPS63284357 A JP S63284357A JP 11698687 A JP11698687 A JP 11698687A JP 11698687 A JP11698687 A JP 11698687A JP S63284357 A JPS63284357 A JP S63284357A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- building
- edge
- protrusion
- building cladding
- bent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
a9発明の目的
(産業上の利用分野)
この発明に係る建物用表装材は、所謂サイディング材と
呼ばれるもので、各種建造物の外壁面、或は屋根面を体
裁良く覆うのに利用する。
呼ばれるもので、各種建造物の外壁面、或は屋根面を体
裁良く覆うのに利用する。
(従来の技術)
木造家屋だけでなく、鉄筋コンクリート建物や鉄骨コン
クリート建物の外壁面を、意匠的に飾る事、或は壁面部
分の防火、断熱を図る事を目的として、サイディング材
と呼ばれる建物用表装材で覆う事が広く行なわれている
。
クリート建物の外壁面を、意匠的に飾る事、或は壁面部
分の防火、断熱を図る事を目的として、サイディング材
と呼ばれる建物用表装材で覆う事が広く行なわれている
。
この様な建物用表装材は第4〜5図に示す様に、長尺な
金属板1の基板部2の幅方向(第4〜5図の上下方向)
両端縁部を、それぞれこの金属板1の裏面方向(第4〜
5図の左方向)に向けて折り曲げる事で第一、第二の折
り曲げ縁部3.4とし、上記基板部2と第一、第二の両
折り曲げ縁部3.4とで三方を囲まれる部分の内側に断
熱材5を添設する事で構成されている。
金属板1の基板部2の幅方向(第4〜5図の上下方向)
両端縁部を、それぞれこの金属板1の裏面方向(第4〜
5図の左方向)に向けて折り曲げる事で第一、第二の折
り曲げ縁部3.4とし、上記基板部2と第一、第二の両
折り曲げ縁部3.4とで三方を囲まれる部分の内側に断
熱材5を添設する事で構成されている。
上記第一、第二の両折り曲げ縁部3.4の内、第一の折
り曲げ縁部3の先端は薄肉の突縁6とし、第二の折り曲
げ縁部4には、この突縁6を内嵌自在な係合溝7を設け
て、複数枚の建物用表装材8.8を組み合わせた場合に
、隣り合う建物用表装材8.8同士の間に隙間が介在し
ない様にしている。
り曲げ縁部3の先端は薄肉の突縁6とし、第二の折り曲
げ縁部4には、この突縁6を内嵌自在な係合溝7を設け
て、複数枚の建物用表装材8.8を組み合わせた場合に
、隣り合う建物用表装材8.8同士の間に隙間が介在し
ない様にしている。
尚、第4〜5図に示した2種類の建物用表装材の内、第
4図に示したものは、所謂平面張りと呼ばれる、各建物
用表装材8.8が同一平面に位置する様に張る張り方に
使用するもの、第5図に示したものは、所謂下見張りと
呼ばれる、各建物用表装材8.8を断面が波形となる様
に張る張り方に使用するものである。
4図に示したものは、所謂平面張りと呼ばれる、各建物
用表装材8.8が同一平面に位置する様に張る張り方に
使用するもの、第5図に示したものは、所謂下見張りと
呼ばれる、各建物用表装材8.8を断面が波形となる様
に張る張り方に使用するものである。
これら2種類の張り方は、建物の外観等により、施工主
等の好み等に応じて決められる場合が多い。
等の好み等に応じて決められる場合が多い。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、上述の様に構成され使用される従来の建物用
表装材の場合、次に述べる様な不都合を生じる。
表装材の場合、次に述べる様な不都合を生じる。
即ち、外壁面を表装材8.8で覆おうとする建物が防火
指定地域に存在する場合、表装材8.8も防火基準に合
致するものである事が必要であり、この為、防火指定地
域用の表装材の場合、金属板1の裏側に添設する断熱材
5を、耐火性を有する材料としている。
指定地域に存在する場合、表装材8.8も防火基準に合
致するものである事が必要であり、この為、防火指定地
域用の表装材の場合、金属板1の裏側に添設する断熱材
5を、耐火性を有する材料としている。
ところが、火災が表装材8.8で覆われた壁面の極く近
くで発生し、表装材8.8が高温に曝された場合、表装
材8.8を構成する金属板1が軟化し、更に火災の熱に
より変形する為、表装材8の一端縁に形成された突縁6
が、隣りの表装材8の他端縁に形成された係合溝7から
抜は出てしまう。
くで発生し、表装材8.8が高温に曝された場合、表装
材8.8を構成する金属板1が軟化し、更に火災の熱に
より変形する為、表装材8の一端縁に形成された突縁6
が、隣りの表装材8の他端縁に形成された係合溝7から
抜は出てしまう。
この様に突縁6と係合溝7との嵌合が外れて、隣り合う
表装材8.8の間に隙間が生じると、この隙間を通じて
、火の粉及び火炎が表装材8.8の裏側に迄進入してし
まい、表装材8.8による防火機能が発揮されなくなっ
てしまう。
表装材8.8の間に隙間が生じると、この隙間を通じて
、火の粉及び火炎が表装材8.8の裏側に迄進入してし
まい、表装材8.8による防火機能が発揮されなくなっ
てしまう。
本発明の建物用表装材は、上述の様な不都合を何れも解
消するものである。
消するものである。
b4発明の構成
(問題を解決するための手段)
本発明の建物用表装材は、前述した従来の建物用表装材
と同様に、帯状の金属板の基板部の幅方向両端縁部を、
それぞれこの基板部の裏面方向に向けて折り曲げる事で
第一、第二の折り曲げ縁部とし、上記基板部と第一、第
二の両折り曲げ縁部とで三方を囲まれる部分の内側に、
断熱材を添設する事で構成されている。
と同様に、帯状の金属板の基板部の幅方向両端縁部を、
それぞれこの基板部の裏面方向に向けて折り曲げる事で
第一、第二の折り曲げ縁部とし、上記基板部と第一、第
二の両折り曲げ縁部とで三方を囲まれる部分の内側に、
断熱材を添設する事で構成されている。
更に本発明の建物用表装材に於いては、上記第一の折り
曲げ縁部の裏面側端縁に、建物用表装材の幅方向外方に
開口する係合溝と、中間部に表面側に突出する突条を有
し、この係合溝の裏面を区画して、表装材の側方から突
出する突縁部とを形成している。
曲げ縁部の裏面側端縁に、建物用表装材の幅方向外方に
開口する係合溝と、中間部に表面側に突出する突条を有
し、この係合溝の裏面を区画して、表装材の側方から突
出する突縁部とを形成している。
又、上記第二の折り曲げ縁部の裏面側端縁には、上記突
条を弾性的に乗り越えて、上記係合溝に内嵌自在な嵌合
突縁を形成している。
条を弾性的に乗り越えて、上記係合溝に内嵌自在な嵌合
突縁を形成している。
(作 用)
上述の様に構成される本発明の建物用表装材を組み合わ
せる場合、隣り合う2枚の建物用表装材の内の一方の建
物用表装材の第一の折り曲げ縁部に形成した係合溝に、
他方の建物用表装材の第二の折り曲げ縁部に形成した嵌
合突縁を、弾性変形させつつ挿入する。
せる場合、隣り合う2枚の建物用表装材の内の一方の建
物用表装材の第一の折り曲げ縁部に形成した係合溝に、
他方の建物用表装材の第二の折り曲げ縁部に形成した嵌
合突縁を、弾性変形させつつ挿入する。
上記係合溝は、突条形成部分に於いて幅が狭くなってい
る為、上記嵌合突縁が弾性変形しつつ突条形成部分より
も奥に迄進入し、との嵌合突縁が弾性的に復元した場合
には、嵌合突縁が係合溝の内側から容易には抜は出なく
なる。
る為、上記嵌合突縁が弾性変形しつつ突条形成部分より
も奥に迄進入し、との嵌合突縁が弾性的に復元した場合
には、嵌合突縁が係合溝の内側から容易には抜は出なく
なる。
この為、火災が表装材で覆われた壁面の掻く近くで発生
し、表装材が高温に曝されて、表装材を構成する金属板
が軟化した場合に於いても、表装材の一端縁に形成され
た嵌合突縁が、隣りの表装材の他端縁に形成された係合
溝から抜は出る事がなく、嵌合突縁と係合溝との嵌合が
外れて、隣り合う表装材の間に隙間が生じる事もない為
、表装材による防火機能が良好に保たれる。
し、表装材が高温に曝されて、表装材を構成する金属板
が軟化した場合に於いても、表装材の一端縁に形成され
た嵌合突縁が、隣りの表装材の他端縁に形成された係合
溝から抜は出る事がなく、嵌合突縁と係合溝との嵌合が
外れて、隣り合う表装材の間に隙間が生じる事もない為
、表装材による防火機能が良好に保たれる。
(実施例)
次に、図示の実施例を説明しつつ本発明を更に詳しく説
明する。
明する。
第1図は本発明の実施例を示している。この建物用表装
材8は、前述した従来の建物用表装材8の場合と同様に
、帯状の金属板1の基板部2の幅方向両端縁部(第1図
の上下両端縁部)を、それぞれこの基板部2の裏面方向
に向けて折り曲げる事で第一、第二の折り曲げ縁部3.
4とし、上記基板部2と第一、第二の両折り曲げ縁部3
.4とで三方を囲まれる部分の内側に、耐火性を有する
断熱材5を添設する事で構成されている。上記基板部2
の中央部には、建物用表装材8の正面に意匠的なアクセ
ントを付する為の溝9が形成されている。
材8は、前述した従来の建物用表装材8の場合と同様に
、帯状の金属板1の基板部2の幅方向両端縁部(第1図
の上下両端縁部)を、それぞれこの基板部2の裏面方向
に向けて折り曲げる事で第一、第二の折り曲げ縁部3.
4とし、上記基板部2と第一、第二の両折り曲げ縁部3
.4とで三方を囲まれる部分の内側に、耐火性を有する
断熱材5を添設する事で構成されている。上記基板部2
の中央部には、建物用表装材8の正面に意匠的なアクセ
ントを付する為の溝9が形成されている。
更に本発明の建物用表装材8に於いては、上記第一の折
り曲げ縁部3の裏面側(第1図の左側)端縁に、建物用
表装材8の幅方向外方(第1図の上方)に開口する係合
溝10と、この係合溝10の裏面を区画して、表装材8
の側方から突出する突縁部11とを形成している。この
突縁部11の中間部には、金属板1を断面へ字状に折り
曲げる事で、表面側(第1図の右側)に突出する突条1
2を形成して、この突条12に整合する上記係合溝10
の開口部の幅を、この突条12の下側に位置する部分の
幅よりも小さくしている。係合溝10の表面側を区画す
る部分は、端縁に向かう程厚さの小さくなるくさび状の
突縁13として、この突縁13を、後述する嵌合溝15
内に嵌合自在としている。
り曲げ縁部3の裏面側(第1図の左側)端縁に、建物用
表装材8の幅方向外方(第1図の上方)に開口する係合
溝10と、この係合溝10の裏面を区画して、表装材8
の側方から突出する突縁部11とを形成している。この
突縁部11の中間部には、金属板1を断面へ字状に折り
曲げる事で、表面側(第1図の右側)に突出する突条1
2を形成して、この突条12に整合する上記係合溝10
の開口部の幅を、この突条12の下側に位置する部分の
幅よりも小さくしている。係合溝10の表面側を区画す
る部分は、端縁に向かう程厚さの小さくなるくさび状の
突縁13として、この突縁13を、後述する嵌合溝15
内に嵌合自在としている。
一方、上記第二の折り曲げ縁部4の建物用表装材裏面側
端縁(第1図の左端縁)には、金属板1の端縁を断面V
字状に折り返す事により、上記突条12を弾性的に乗り
越えて、上記係合溝10に内嵌自在な嵌合突縁14を形
成している。この嵌合突縁14の表面側には、建物用表
装材8の幅方向外方(第1図の下方)に開口し、開口部
に向かう程幅が広くなる嵌合溝15が形成されている。
端縁(第1図の左端縁)には、金属板1の端縁を断面V
字状に折り返す事により、上記突条12を弾性的に乗り
越えて、上記係合溝10に内嵌自在な嵌合突縁14を形
成している。この嵌合突縁14の表面側には、建物用表
装材8の幅方向外方(第1図の下方)に開口し、開口部
に向かう程幅が広くなる嵌合溝15が形成されている。
上述の様に構成される本発明の建物用表装材8.8を組
み合わせる場合、隣り合う2枚の建物用表装材8.8の
内の一方(第1図の上方)の建物用表装材8の下端の第
二の折り曲げ縁部4に形成した嵌合溝15に、他方(第
1図の下方)の建物用表装材8の上端の第一の折り曲げ
縁部3に形成した突縁13を挿入する。
み合わせる場合、隣り合う2枚の建物用表装材8.8の
内の一方(第1図の上方)の建物用表装材8の下端の第
二の折り曲げ縁部4に形成した嵌合溝15に、他方(第
1図の下方)の建物用表装材8の上端の第一の折り曲げ
縁部3に形成した突縁13を挿入する。
各建物用表装材8の下端の第二の折り曲げ縁部4に形成
した嵌合溝15は、その開口部に向かう程(第1図の下
方に向かう程)幅が広くなる様に形成されており、突縁
13はその端縁に向かう程(第1図の上方に向かう程)
厚さが小さくなる様に形成されている為、この挿入作業
を開始するに当り、突縁13の先端(第1図の上端)と
嵌合溝15の開口部とを整合させる作業を容易に行なう
事が出来る。
した嵌合溝15は、その開口部に向かう程(第1図の下
方に向かう程)幅が広くなる様に形成されており、突縁
13はその端縁に向かう程(第1図の上方に向かう程)
厚さが小さくなる様に形成されている為、この挿入作業
を開始するに当り、突縁13の先端(第1図の上端)と
嵌合溝15の開口部とを整合させる作業を容易に行なう
事が出来る。
但し、互いに結合すべき2枚の建物用表装材8.8の内
、下側の建物用表装材8は、この建物用表装材8の上端
部に形成した突縁部11を貫通した釘16等により、建
物用表装材8.8で覆うべき壁面に固定しておく。釘1
6を突縁部11に突き差す場合、この突縁部11の表面
に形成した溝17部分で行なう為、釘打ち作業時に、こ
の釘16が突縁部11の表面で滑る事がない。
、下側の建物用表装材8は、この建物用表装材8の上端
部に形成した突縁部11を貫通した釘16等により、建
物用表装材8.8で覆うべき壁面に固定しておく。釘1
6を突縁部11に突き差す場合、この突縁部11の表面
に形成した溝17部分で行なう為、釘打ち作業時に、こ
の釘16が突縁部11の表面で滑る事がない。
前述の様に、隣り合う建物用表装材8.8の上端部に形
成した突縁13の先端と、下端部に形成した嵌合溝15
の開口部とを整合させたならば、上側の建物用表装材8
を下降させる事により、隣り合う2枚の建物用表装材8
.8同士を上下方向に亘って互いに近付け、上記突縁1
3を上記嵌合溝15内に押し込む。この様に突縁13を
押し込む嵌合溝15の幅は、奥に向かう(上方に向かう
)に従って狭くなる為、上述の様に突縁13を嵌合溝1
5内に押し込む事に伴なって、突縁13が嵌合溝15の
内側にくさび状に食い込み、上記2枚の建物用表装材8
.8同士の結合部が接合される。
成した突縁13の先端と、下端部に形成した嵌合溝15
の開口部とを整合させたならば、上側の建物用表装材8
を下降させる事により、隣り合う2枚の建物用表装材8
.8同士を上下方向に亘って互いに近付け、上記突縁1
3を上記嵌合溝15内に押し込む。この様に突縁13を
押し込む嵌合溝15の幅は、奥に向かう(上方に向かう
)に従って狭くなる為、上述の様に突縁13を嵌合溝1
5内に押し込む事に伴なって、突縁13が嵌合溝15の
内側にくさび状に食い込み、上記2枚の建物用表装材8
.8同士の結合部が接合される。
この様な突縁13と嵌合溝15との嵌合と同時に、下側
の建物用表装材8上端の第一の折り曲げ縁部3に形成し
た係合溝10内に、上側の建物用表装材8下端の第二の
折り曲げ縁部4に形成した嵌合突縁14が、弾性変形し
つつ挿入される。
の建物用表装材8上端の第一の折り曲げ縁部3に形成し
た係合溝10内に、上側の建物用表装材8下端の第二の
折り曲げ縁部4に形成した嵌合突縁14が、弾性変形し
つつ挿入される。
上記係合溝10は、突縁部11の突条12形成部分に於
いて幅が狭くなっている為、上記嵌合突縁14が弾性変
形しつつ突条12形成部分よりも奥に迄進入し、この嵌
合突縁14が弾性的に復元した場合には、嵌合突縁14
が係合溝10の内側から容易には抜は出なくなる。
いて幅が狭くなっている為、上記嵌合突縁14が弾性変
形しつつ突条12形成部分よりも奥に迄進入し、この嵌
合突縁14が弾性的に復元した場合には、嵌合突縁14
が係合溝10の内側から容易には抜は出なくなる。
以上に述べた様にして、予め釘16等により壁面に固定
した下側の建物用表装材8の上方に、未だ上記壁面に対
して固定していない建物用表装材8を接合したならば、
新たに上方に接合した建物用表装材8の上端部の突縁部
11に釘16等を貫通させる事で、この上方の建物用表
装材8を壁面に対して固定し、更にこの建物用表装材8
の上方に新たな建物用表装材8を接合する。
した下側の建物用表装材8の上方に、未だ上記壁面に対
して固定していない建物用表装材8を接合したならば、
新たに上方に接合した建物用表装材8の上端部の突縁部
11に釘16等を貫通させる事で、この上方の建物用表
装材8を壁面に対して固定し、更にこの建物用表装材8
の上方に新たな建物用表装材8を接合する。
この様に上下に連続する複数枚の建物用表装材8.8同
士を互いに接合した状態に於いて、下側の建物用表装材
8の上端部の第一の折り曲げ縁部3に形成した突縁13
は、上側の建物用表装材8の下端部の第二の折り曲げ縁
部4に形成した嵌合溝15に、この嵌合溝15に隣り合
って嵌合溝15の裏面を区画する嵌合突縁14は、上記
突縁13に隣り合う係合溝10に、それぞれ嵌合する為
、上記結合部の気密は良好に保持される。
士を互いに接合した状態に於いて、下側の建物用表装材
8の上端部の第一の折り曲げ縁部3に形成した突縁13
は、上側の建物用表装材8の下端部の第二の折り曲げ縁
部4に形成した嵌合溝15に、この嵌合溝15に隣り合
って嵌合溝15の裏面を区画する嵌合突縁14は、上記
突縁13に隣り合う係合溝10に、それぞれ嵌合する為
、上記結合部の気密は良好に保持される。
更に、嵌合突縁14と係合溝10との嵌合により隣り合
う建物用表装材8.8同士が不離に結合される為、火災
が建物用表装材8で覆われた壁面の掻く近くで発生し、
建物用表装材8が高温に曝されて、建物用表装材8を構
成する金属板1が軟化した場合に於いても、建物用表装
材8の一端縁に形成された嵌合突縁14が、隣りの建物
用表装材8の他端縁に形成された係合溝10から抜は出
る事がなく、嵌合突縁14と係合溝10との嵌合が外れ
て、隣り合う建物用表装材8の間に隙間が生じる事もな
い為、建物用表装材8による防火機能が良好に保たれる
。
う建物用表装材8.8同士が不離に結合される為、火災
が建物用表装材8で覆われた壁面の掻く近くで発生し、
建物用表装材8が高温に曝されて、建物用表装材8を構
成する金属板1が軟化した場合に於いても、建物用表装
材8の一端縁に形成された嵌合突縁14が、隣りの建物
用表装材8の他端縁に形成された係合溝10から抜は出
る事がなく、嵌合突縁14と係合溝10との嵌合が外れ
て、隣り合う建物用表装材8の間に隙間が生じる事もな
い為、建物用表装材8による防火機能が良好に保たれる
。
尚、上述の実施例に於いては、各建物用表装材8.8を
横方向に亘って配設する、所謂横張りの使用状態に就い
て示したが、本発明の建物用表装材8.8はこの様な横
張りに限らず、各建物用表装材8.8を縦方向に亘って
配設する、所謂縦張りに用いる事も出来る。
横方向に亘って配設する、所謂横張りの使用状態に就い
て示したが、本発明の建物用表装材8.8はこの様な横
張りに限らず、各建物用表装材8.8を縦方向に亘って
配設する、所謂縦張りに用いる事も出来る。
更に、金属板1の基板部2の断面形状は任意である為、
本発明を第5図に示す様な、下見張り用の建物用表装材
に応用する事も可能である。
本発明を第5図に示す様な、下見張り用の建物用表装材
に応用する事も可能である。
但し、第2図に示す様に、金属薄板を折り曲げ成形して
成り、一端を係合溝10に内嵌し、他端に嵌合突縁14
を内嵌させる補助金具18を使用すれば、1種類の建物
用表装材8で、平面張りも、下見張りも行なう事が出来
る。尚、上記補助金具18の形状は、第3図に示した様
な形状とする事も出来る。
成り、一端を係合溝10に内嵌し、他端に嵌合突縁14
を内嵌させる補助金具18を使用すれば、1種類の建物
用表装材8で、平面張りも、下見張りも行なう事が出来
る。尚、上記補助金具18の形状は、第3図に示した様
な形状とする事も出来る。
C1発明の効果
本発明の建物用表装材は以上に述べた通り構成され作用
する為、火災時に高温に曝された場合に於いても、隣り
合う建物用表装材同士の連結部が外れる事がなく、防火
に果たす役割が大きい。
する為、火災時に高温に曝された場合に於いても、隣り
合う建物用表装材同士の連結部が外れる事がなく、防火
に果たす役割が大きい。
第1図は本発明の建物用表装材の実施例を示す縦断面図
、第2図はこの建物用表装材を用いて下見張りをした状
態を示す部分縦断面図、第3図は補助金具の別個を示す
端面図、第4〜5図は従来の建物用表装材の2例を示す
それぞれ縦断面図である。 1:金属板、2:基板部、3:第一の折り曲げ縁部、4
:第二の折り曲げ縁部、5:断熱材、6:突縁、7:係
合溝、8:建物用表装材、9:溝、10:係合溝、11
:突縁部、12:突条、13:突縁、14:嵌合突縁、
15:嵌合溝、16:釘、17:溝、18:補助金具。
、第2図はこの建物用表装材を用いて下見張りをした状
態を示す部分縦断面図、第3図は補助金具の別個を示す
端面図、第4〜5図は従来の建物用表装材の2例を示す
それぞれ縦断面図である。 1:金属板、2:基板部、3:第一の折り曲げ縁部、4
:第二の折り曲げ縁部、5:断熱材、6:突縁、7:係
合溝、8:建物用表装材、9:溝、10:係合溝、11
:突縁部、12:突条、13:突縁、14:嵌合突縁、
15:嵌合溝、16:釘、17:溝、18:補助金具。
Claims (1)
- 帯状の金属板の基板部の幅方向両端縁部を、それぞれこ
の基板部の裏面方向に向けて折り曲げる事で第一、第二
の折り曲げ縁部とし、上記基板部と第一、第二の両折り
曲げ縁部とで三方を囲まれる部分の内側に断熱材を添設
して成る建物用表装材に於いて、上記第一の折り曲げ縁
部の裏面側端縁に、建物用表装材の幅方向外方に開口す
る係合溝と、中間部に表面側に突出する突条を有し、こ
の係合溝の裏面を区画して、表装材の側方から突出する
突縁部とを形成し、上記第二の折り曲げ縁部の裏面側端
縁に、上記突条を弾性的に乗り越えて、上記係合溝に内
嵌自在な嵌合突縁を形成した事を特徴とする建物用表装
材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11698687A JPS63284357A (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | 建物用表装材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11698687A JPS63284357A (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | 建物用表装材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63284357A true JPS63284357A (ja) | 1988-11-21 |
Family
ID=14700654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11698687A Pending JPS63284357A (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | 建物用表装材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63284357A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02115833U (ja) * | 1989-03-04 | 1990-09-17 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5519787B2 (ja) * | 1974-04-01 | 1980-05-28 |
-
1987
- 1987-05-15 JP JP11698687A patent/JPS63284357A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5519787B2 (ja) * | 1974-04-01 | 1980-05-28 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02115833U (ja) * | 1989-03-04 | 1990-09-17 |
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