JPS632844Y2 - - Google Patents
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- JPS632844Y2 JPS632844Y2 JP17107581U JP17107581U JPS632844Y2 JP S632844 Y2 JPS632844 Y2 JP S632844Y2 JP 17107581 U JP17107581 U JP 17107581U JP 17107581 U JP17107581 U JP 17107581U JP S632844 Y2 JPS632844 Y2 JP S632844Y2
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- temperature
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- refrigerator
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 61
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 13
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 4
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は深夜電力利用形のヒートポンプ給湯機
に係り、特にヒートポンプ冷凍機が故障などで運
転不能となつたときでも電気温水機として使用で
き、所要の温水を確保し得る如き給湯機に関す
る、 低料金の深夜電力によつて不需要時間中に所定
温度、所定量の温水を貯湯しておく形式の給湯機
が多く用いられているが、電気ヒータに比較して
エネルギー有効比が高いこと、また、冷房用冷熱
を同時に得ることができるなどの利点があるとこ
ろから、ヒートポンプ冷凍機と補助電気ヒータと
を温水加熱装置に備えてヒートポンプ冷凍機を優
先させて運転する形式のヒートポンプ給湯機が最
近になつて利用されてきている。
に係り、特にヒートポンプ冷凍機が故障などで運
転不能となつたときでも電気温水機として使用で
き、所要の温水を確保し得る如き給湯機に関す
る、 低料金の深夜電力によつて不需要時間中に所定
温度、所定量の温水を貯湯しておく形式の給湯機
が多く用いられているが、電気ヒータに比較して
エネルギー有効比が高いこと、また、冷房用冷熱
を同時に得ることができるなどの利点があるとこ
ろから、ヒートポンプ冷凍機と補助電気ヒータと
を温水加熱装置に備えてヒートポンプ冷凍機を優
先させて運転する形式のヒートポンプ給湯機が最
近になつて利用されてきている。
この種のヒートポンプ給湯機は、ヒートポンプ
冷凍機では、精々55℃程度の温水しか得られない
点から低温の間はヒートポンプ冷凍機で加熱し、
それ以上の例えば85℃程度の温水を得るために補
助電気ヒータで加熱するようにしたものである。
冷凍機では、精々55℃程度の温水しか得られない
点から低温の間はヒートポンプ冷凍機で加熱し、
それ以上の例えば85℃程度の温水を得るために補
助電気ヒータで加熱するようにしたものである。
かゝる構造のものでは、万が一ヒートポンプ冷
凍機が運転中に故障して安全装置の作動により自
動停止したときには、水温が55℃に達していない
ために補助電気ヒータも運転に入らなくなる結
果、所定温度の温水が得られなく、サービス修理
が完了するまでの間、使用不能となり不便なもの
であつた。
凍機が運転中に故障して安全装置の作動により自
動停止したときには、水温が55℃に達していない
ために補助電気ヒータも運転に入らなくなる結
果、所定温度の温水が得られなく、サービス修理
が完了するまでの間、使用不能となり不便なもの
であつた。
このように使用上での問題点があつたのに対処
して、本考案はヒートポンプ冷凍機を保護するた
めの安全装置に関連させて制御回路を設けて、該
ヒートポンプ冷凍機が運転不能な場合には電気温
水機として活用できるようにすることによつて、
前述の欠点の解消をはかり得るに至つたものであ
り、実施例を示す添付図面より明らかな如く、ヒ
ートポンプ冷凍機2および補助電気ヒータ3によ
り貯湯槽1内の水を加熱する加熱装置と、貯湯槽
1内の水温を検出し水温が設定温度より低いとき
閉路する低温側接点20−1及び高いとき閉路す
る高温側接点20−2を備えた第1サーモスタツ
ト20と、貯湯槽1内の水温を検出し第1サーモ
スタツト20よりも高い設定温度を有して水温が
該設定温度より低いとき閉路する第2サーモスタ
ツト21とを設ける一方、前記冷凍機2の異常状
態を検出して開作動する安全装置24,25,2
6とリレー29のコイル29cとの直列回路と、
リレー29の常開接点29−2と冷凍機2運転用
の第1電磁接触器18のコイル18cと第1サー
モスタツト20の低温側接点20−1との直列回
路と、電気ヒータ3運転用の第2電磁接触器19
のコイル19cと第2サーモスタツト21とリレ
ー29の常開接点29−3との直列回路とを並列
に接続するとともに、前記第2電磁接触器19の
コイル19cと第2サーモスタツト21との直列
回路を第1サーモスタツト20の高温側接点20
−2に接続して、第2電磁接触器19のコイル1
9cと第2サーモスタツト21との直列回路と、
リレー29の常開接点29−2と第1電磁接触器
18のコイル18cとの直列回路とを並列に接続
してなる冷凍機2および電気ヒータ3の運転制御
用電気回路を形成したことを特徴とする。
して、本考案はヒートポンプ冷凍機を保護するた
めの安全装置に関連させて制御回路を設けて、該
ヒートポンプ冷凍機が運転不能な場合には電気温
水機として活用できるようにすることによつて、
前述の欠点の解消をはかり得るに至つたものであ
り、実施例を示す添付図面より明らかな如く、ヒ
ートポンプ冷凍機2および補助電気ヒータ3によ
り貯湯槽1内の水を加熱する加熱装置と、貯湯槽
1内の水温を検出し水温が設定温度より低いとき
閉路する低温側接点20−1及び高いとき閉路す
る高温側接点20−2を備えた第1サーモスタツ
ト20と、貯湯槽1内の水温を検出し第1サーモ
スタツト20よりも高い設定温度を有して水温が
該設定温度より低いとき閉路する第2サーモスタ
ツト21とを設ける一方、前記冷凍機2の異常状
態を検出して開作動する安全装置24,25,2
6とリレー29のコイル29cとの直列回路と、
リレー29の常開接点29−2と冷凍機2運転用
の第1電磁接触器18のコイル18cと第1サー
モスタツト20の低温側接点20−1との直列回
路と、電気ヒータ3運転用の第2電磁接触器19
のコイル19cと第2サーモスタツト21とリレ
ー29の常開接点29−3との直列回路とを並列
に接続するとともに、前記第2電磁接触器19の
コイル19cと第2サーモスタツト21との直列
回路を第1サーモスタツト20の高温側接点20
−2に接続して、第2電磁接触器19のコイル1
9cと第2サーモスタツト21との直列回路と、
リレー29の常開接点29−2と第1電磁接触器
18のコイル18cとの直列回路とを並列に接続
してなる冷凍機2および電気ヒータ3の運転制御
用電気回路を形成したことを特徴とする。
以下に本考案の具体的内容について添付図面を
参照しつつ説明する。
参照しつつ説明する。
第1図において1は断熱壁によつて密閉容器に
形成した貯湯槽で、給水管5、湯取出管6および
排水管7を有している。
形成した貯湯槽で、給水管5、湯取出管6および
排水管7を有している。
この貯湯槽1には補助電気ヒータ3が槽内下部
に収納せしめていると共に、ヒートポンプ冷凍機
2を付属して配設せしめている。
に収納せしめていると共に、ヒートポンプ冷凍機
2を付属して配設せしめている。
補助電気ヒータ3は槽内水と直接的に接して加
熱作用を行うものであつて、シーズヒータ等が好
適なものであり、一方、ヒートポンプ冷凍機2
は、圧縮機8、切換弁9、利用側熱交換器10、
減圧器11および熱源側熱交換器12からなる可
逆冷凍サイクルとフアン13とを備えた公知の冷
凍機から形成されている。
熱作用を行うものであつて、シーズヒータ等が好
適なものであり、一方、ヒートポンプ冷凍機2
は、圧縮機8、切換弁9、利用側熱交換器10、
減圧器11および熱源側熱交換器12からなる可
逆冷凍サイクルとフアン13とを備えた公知の冷
凍機から形成されている。
上記ヒートポンプ冷凍機2における利用側熱交
換器12は対水形熱交換器であつて、水側をポン
プ15が介設された配管14と配管16とによ
り、前記貯湯槽1内と接続して、水循環回路を形
成している。
換器12は対水形熱交換器であつて、水側をポン
プ15が介設された配管14と配管16とによ
り、前記貯湯槽1内と接続して、水循環回路を形
成している。
かゝる構造となした給湯機は、ヒートポンプ冷
凍機2と補助電気ヒータ3とが貯湯槽1内の水を
加熱する加熱装置となつていて、深夜電力17の
供給を受けて加熱運転が成される。
凍機2と補助電気ヒータ3とが貯湯槽1内の水を
加熱する加熱装置となつていて、深夜電力17の
供給を受けて加熱運転が成される。
それ等ヒートポンプ冷凍機2、補助電気ヒータ
3を運転制御するための電気回路を第2図に例示
しているが、接触子18−1およびコイル18c
からなる第1電磁接触器18、接触子19−1,
19−2およびコイル19cからなる第2電磁接
触器19、貯湯槽1内に設けて低段側温度を設定
する第1サーモスタツト20、貯湯槽1内に設け
て第1サーモスタツト20の設定温度より高い高
段側温度を設定する第2サーモスタツト21、切
換接点22−1およびコイル22cを備えたデア
イサ22、両切形漏電ブレーカ23、過電流リレ
ー24、高圧制御器25、過負荷リレー26、常
開接点29−1,29−2、常閉接点29−3,2
9−4およびコイル29cからなる第1リレー2
9、常開接点30−1およびコイル30cからな
る第2リレー30、運転スイツチ31、接点32
−1および駆動コイル32cを備えて約10秒まで
の時限設定が可能なタイマー32ならびに異常表
示ランプ33を制御部材として備えており、圧縮
機用モータ8M、切換弁ソレノイド9s、補助電
気ヒータ3、フアン用モータ13Mを制御対象機
器として備えている。
3を運転制御するための電気回路を第2図に例示
しているが、接触子18−1およびコイル18c
からなる第1電磁接触器18、接触子19−1,
19−2およびコイル19cからなる第2電磁接
触器19、貯湯槽1内に設けて低段側温度を設定
する第1サーモスタツト20、貯湯槽1内に設け
て第1サーモスタツト20の設定温度より高い高
段側温度を設定する第2サーモスタツト21、切
換接点22−1およびコイル22cを備えたデア
イサ22、両切形漏電ブレーカ23、過電流リレ
ー24、高圧制御器25、過負荷リレー26、常
開接点29−1,29−2、常閉接点29−3,2
9−4およびコイル29cからなる第1リレー2
9、常開接点30−1およびコイル30cからな
る第2リレー30、運転スイツチ31、接点32
−1および駆動コイル32cを備えて約10秒まで
の時限設定が可能なタイマー32ならびに異常表
示ランプ33を制御部材として備えており、圧縮
機用モータ8M、切換弁ソレノイド9s、補助電
気ヒータ3、フアン用モータ13Mを制御対象機
器として備えている。
第1電磁接触器18は圧縮機用モータ8M、切
換弁ソレノイド9sおよびフアンモータ13Mの
運転を制御するための所謂ヒートポンプ冷凍機2
を運転するものであり、一方、第2電磁接触器1
9は補助電気ヒータ3を運転するためのものであ
る。
換弁ソレノイド9sおよびフアンモータ13Mの
運転を制御するための所謂ヒートポンプ冷凍機2
を運転するものであり、一方、第2電磁接触器1
9は補助電気ヒータ3を運転するためのものであ
る。
第1電磁接触器18のコイル18cは前記第1
リレー29の常開接点29−2と第1サーモスタ
ツト20の設定温度以下で閉成する接点20−1
を直列に介して電源母線27,28間に接続せし
めている。
リレー29の常開接点29−2と第1サーモスタ
ツト20の設定温度以下で閉成する接点20−1
を直列に介して電源母線27,28間に接続せし
めている。
一方、第2電磁開閉器19のコイル19cは第
1サーモスタツト20の設定温度よりも高い温度
で閉成する接点20−2と第2サーモスタツト2
1の設定温度以下で閉成する接点を直列に介して
電源母線27,28間に接続せしめている。
1サーモスタツト20の設定温度よりも高い温度
で閉成する接点20−2と第2サーモスタツト2
1の設定温度以下で閉成する接点を直列に介して
電源母線27,28間に接続せしめている。
なお、前記第1サーモスタツト20の前記接点
20−2には第1リレー29の常閉接点29−3が
並列接続されている。
20−2には第1リレー29の常閉接点29−3が
並列接続されている。
しかして前記第1リレー29は過電流リレー2
4,高圧制御器25、過負荷リレー26と組み合
わせることによつて、ヒートポンプ冷凍機2を保
護するための安全装置が形成されるものであつ
て、ヒートポンプ冷凍機2が正常状態であるとき
には、第1リレー29が励磁しており、この作動
状態が安全装置が作動していない状態に相応する
ものであり、一方、ヒートポンプ冷凍機2が異常
状態であるときには過電流リレー24等が作動し
て第1リレー29の励磁を解いており、この作動
状態が安全装置が作動している状態に相応するも
のである。
4,高圧制御器25、過負荷リレー26と組み合
わせることによつて、ヒートポンプ冷凍機2を保
護するための安全装置が形成されるものであつ
て、ヒートポンプ冷凍機2が正常状態であるとき
には、第1リレー29が励磁しており、この作動
状態が安全装置が作動していない状態に相応する
ものであり、一方、ヒートポンプ冷凍機2が異常
状態であるときには過電流リレー24等が作動し
て第1リレー29の励磁を解いており、この作動
状態が安全装置が作動している状態に相応するも
のである。
第2リレー30とタイマー32とは、ヒートポ
ンプ冷凍機2を起動させるための起動指令を出す
ためのものであり、第2リレー30の常開接点2
9−1がタイマー32の設定時限の間だけ閉成す
ることによつて、第1リレー29を励磁し、第1
電磁接触器18を付勢させるように作動するもの
である。
ンプ冷凍機2を起動させるための起動指令を出す
ためのものであり、第2リレー30の常開接点2
9−1がタイマー32の設定時限の間だけ閉成す
ることによつて、第1リレー29を励磁し、第1
電磁接触器18を付勢させるように作動するもの
である。
本考案に係る回路要部の構成は上述した通りで
あるが、第2図において、デアイサ22は第1電
磁接触器18が励磁している間作動して、熱源側
熱交換器12の霜付き状態を検出しデフロストが
必要となつた際に切換接点22−1を図示状態か
ら切換えて切換弁9のソレノイド9sを励磁させ
冷凍回路をデフロスト(冷房)サイクルに切換え
ると共に、フアン13を停止し、ホツトガスによ
る除霜を行うよう作動するものである。
あるが、第2図において、デアイサ22は第1電
磁接触器18が励磁している間作動して、熱源側
熱交換器12の霜付き状態を検出しデフロストが
必要となつた際に切換接点22−1を図示状態か
ら切換えて切換弁9のソレノイド9sを励磁させ
冷凍回路をデフロスト(冷房)サイクルに切換え
ると共に、フアン13を停止し、ホツトガスによ
る除霜を行うよう作動するものである。
次いでヒートポンプ給湯機の運転態様を説明す
ると、漏電ブレーカ23を投入しておくと、午後
10時乃至翌午前6時の間は深夜電力17の間は給
電が成される。
ると、漏電ブレーカ23を投入しておくと、午後
10時乃至翌午前6時の間は深夜電力17の間は給
電が成される。
そこで、第2リレー30の付勢で該接点30−
1が閉成するため、第1リレー29が付勢し、該
付勢は接点29−1によつて自己保持される。
1が閉成するため、第1リレー29が付勢し、該
付勢は接点29−1によつて自己保持される。
従つてタイマー32が作動し、該限時接点32
−1が開放して、前記第2リレー30が消勢して
も、第1リレー29の付勢は保持される。
−1が開放して、前記第2リレー30が消勢して
も、第1リレー29の付勢は保持される。
しかして、第1リレー29の付勢によつて、接
点29−3が開放することにより、補助電気ヒー
タ3への通電は規制される一方、接点29−4が
開放することにより、異状表示ランプ33への通
電も規制される。
点29−3が開放することにより、補助電気ヒー
タ3への通電は規制される一方、接点29−4が
開放することにより、異状表示ランプ33への通
電も規制される。
この状態で貯湯槽1内の水温が第1サーモスタ
ツト20の低段側設定温度例えば55℃よりも低
く、かつ前記安全装置が作動しなくて第1リレー
29が付勢したまゝであれば、第1電磁接触器1
8が付勢してヒートポンプ冷凍機2は運転に入
る。
ツト20の低段側設定温度例えば55℃よりも低
く、かつ前記安全装置が作動しなくて第1リレー
29が付勢したまゝであれば、第1電磁接触器1
8が付勢してヒートポンプ冷凍機2は運転に入
る。
かくして利用側熱交換器10が凝縮器として作
用することにより、貯湯槽1内の水は加熱され漸
次温度上昇してくる。
用することにより、貯湯槽1内の水は加熱され漸
次温度上昇してくる。
ヒートポンプ冷凍機2の運転続行によつて、貯
湯槽1内の水温が55℃に達すると、該冷凍機2に
よる温度上昇は期待できなくなるところから、こ
の時点で第1サーモスタツト20の前記接点20
−2が閉成することにより、ヒートポンプ冷凍機
2は停止し、同時に第2電磁接触器19が付勢し
て補助電気ヒータ3は運転に入る。
湯槽1内の水温が55℃に達すると、該冷凍機2に
よる温度上昇は期待できなくなるところから、こ
の時点で第1サーモスタツト20の前記接点20
−2が閉成することにより、ヒートポンプ冷凍機
2は停止し、同時に第2電磁接触器19が付勢し
て補助電気ヒータ3は運転に入る。
このようにして加熱運転は補助電気ヒータ3の
運転に切り換えられ、漸次水温が上昇してきて、
第2サーモスタツト21の高温側設定温度例えば
85℃に達すると、該接点の開放により補助電気ヒ
ータ3への通電は断たれる。
運転に切り換えられ、漸次水温が上昇してきて、
第2サーモスタツト21の高温側設定温度例えば
85℃に達すると、該接点の開放により補助電気ヒ
ータ3への通電は断たれる。
このように、ヒートポンプ冷凍機2を優先した
加熱運転が行われることにより、85℃の高温水が
貯湯槽1内に貯えられる。
加熱運転が行われることにより、85℃の高温水が
貯湯槽1内に貯えられる。
ところで、ヒートポンプ冷凍機2の運転中に過
負荷、圧縮機モータ8Mの過熱などの異常状態が
起つて、安全装置が作動すなわち第1リレー29
の付勢が断たれると、該接点29−2の開放によ
りヒートポンプ冷凍機2は停止し、同時に接点2
9−3が閉成復帰することにより、補助電気ヒー
タ3に通電が開始され、この時点から電気ヒータ
による電気温水機として機能することになり、第
1サーモスタツト20の作動、不作動には関係な
く、第2サーモスタツト21で設定した高温側設
定温度に達するまで加熱運転を行う。
負荷、圧縮機モータ8Mの過熱などの異常状態が
起つて、安全装置が作動すなわち第1リレー29
の付勢が断たれると、該接点29−2の開放によ
りヒートポンプ冷凍機2は停止し、同時に接点2
9−3が閉成復帰することにより、補助電気ヒー
タ3に通電が開始され、この時点から電気ヒータ
による電気温水機として機能することになり、第
1サーモスタツト20の作動、不作動には関係な
く、第2サーモスタツト21で設定した高温側設
定温度に達するまで加熱運転を行う。
なお、この補助電気ヒータ3の加熱運転の間を
通じて、接点29−4の閉成復帰により異常表示
ランプ33が点灯し異常であることを表示する。
通じて、接点29−4の閉成復帰により異常表示
ランプ33が点灯し異常であることを表示する。
そして、故障の原因が判明して修理が完了し、
作動した過電流リレー24などを原状態に復帰さ
せると、元の正常状態に戻される。
作動した過電流リレー24などを原状態に復帰さ
せると、元の正常状態に戻される。
本考案は以上詳述した如く、ヒートポンプ冷凍
機2が万一故障し、加熱運転不能となつたときに
は自動的に補助電気ヒータ3を加熱運転するよう
にしたから、かゝる不測の場合にも電気温水機と
して使用でき、設定温度の温水を確保し得る。
機2が万一故障し、加熱運転不能となつたときに
は自動的に補助電気ヒータ3を加熱運転するよう
にしたから、かゝる不測の場合にも電気温水機と
して使用でき、設定温度の温水を確保し得る。
従つて、修理が完了するまで使用できなかつた
従来の問題はこゝに解決されるに至り、通常運転
時におけるエネルギー有効比の高いヒートポンプ
冷凍機2の加熱運転によるランニングコストの低
減と相俟つて本考案は実用価値に富むところ大な
るヒートポンプ給湯機である。
従来の問題はこゝに解決されるに至り、通常運転
時におけるエネルギー有効比の高いヒートポンプ
冷凍機2の加熱運転によるランニングコストの低
減と相俟つて本考案は実用価値に富むところ大な
るヒートポンプ給湯機である。
第1図は本考案給湯機の例の略示構造図、第2
図は同じく電気回路展開図である。 1……貯湯槽、2……ヒートポンプ冷凍機、3
……補助電気ヒータ、18……第1電磁接触器、
18c……同コイル、19……第2電磁接触器、
19c……同コイル、20……第1サーモスタツ
ト、20−1……低温側接点、20−2……高温側
接点、21……第2サーモスタツト、24,2
5,26……安全装置、29……リレー、29−
2,29−3……常開接点。
図は同じく電気回路展開図である。 1……貯湯槽、2……ヒートポンプ冷凍機、3
……補助電気ヒータ、18……第1電磁接触器、
18c……同コイル、19……第2電磁接触器、
19c……同コイル、20……第1サーモスタツ
ト、20−1……低温側接点、20−2……高温側
接点、21……第2サーモスタツト、24,2
5,26……安全装置、29……リレー、29−
2,29−3……常開接点。
Claims (1)
- ヒートポンプ冷凍機2および補助電気ヒータ3
により貯湯槽1内の水を加熱する加熱装置と、貯
湯槽1内の水温を検出し水温が設定温度より低い
とき閉路する低温側接点20−1及び高いとき閉
路する高温側接点20−2を備えた第1サーモス
タツト20と、貯湯槽1内の水温を検出し第1サ
ーモスタツト20よりも高い設定温度を有して水
温が該設定温度より低いとき閉路する第2サーモ
スタツト21とを設ける一方、前記冷凍機2の異
常状態を検出して開作動する安全装置24,2
5,26とリレー29のコイル29cとの直列回
路と、リレー29の常開接点29−2と冷凍機2
運転用の第1電磁接触器18のコイル18cと第
1サーモスタツト20の低温側接点20−1との
直列回路と、電気ヒータ3運転用の第2電磁接触
器19のコイル19cと第2サーモスタツト21
とリレー29の常開接点29−3との直列回路と
を並列に接続するとともに、前記第2電磁接触器
19のコイル19cと第2サーモスタツト21と
の直列回路を第1サーモスタツト20の高温側接
点20−2に接続して、第2電磁接触器19のコ
イル19cと第2サーモスタツト21との直列回
路と、リレー29の常開接点29−2と第1電磁
接触器18のコイル18cとの直列回路とを並列
に接続してなる冷凍機2および電気ヒータ3の運
転制御用電気回路を形成したことを特徴とするヒ
ートポンプ給湯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17107581U JPS5874046U (ja) | 1981-11-16 | 1981-11-16 | ヒ−トポンプ給湯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17107581U JPS5874046U (ja) | 1981-11-16 | 1981-11-16 | ヒ−トポンプ給湯機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5874046U JPS5874046U (ja) | 1983-05-19 |
| JPS632844Y2 true JPS632844Y2 (ja) | 1988-01-25 |
Family
ID=29963017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17107581U Granted JPS5874046U (ja) | 1981-11-16 | 1981-11-16 | ヒ−トポンプ給湯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5874046U (ja) |
-
1981
- 1981-11-16 JP JP17107581U patent/JPS5874046U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5874046U (ja) | 1983-05-19 |
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