JPS6055733B2 - ヒ−トポンプ式冷暖房装置 - Google Patents
ヒ−トポンプ式冷暖房装置Info
- Publication number
- JPS6055733B2 JPS6055733B2 JP51119971A JP11997176A JPS6055733B2 JP S6055733 B2 JPS6055733 B2 JP S6055733B2 JP 51119971 A JP51119971 A JP 51119971A JP 11997176 A JP11997176 A JP 11997176A JP S6055733 B2 JPS6055733 B2 JP S6055733B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating
- cooling
- switch
- heat pump
- turned
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、冷暖房切換可能なヒートポンプ式冷暖房装
置に関するものである。
置に関するものである。
一般に、ヒートポンプ式冷暖房装置は、冷暖切換スイッ
チの切換のみて容易に冷房サイクル運転と暖房サイクル
運転の切換が行なえるが、遠隔にての冷暖切換を可能に
することにより、更にその取扱性の向上を計ることがで
きる。然し乍ら、ヒートポンプ式冷暖房装置のサーモ運
転中、不注意により冷暖切換スイッチを動作させる可能
性が増し、このため圧縮機への液バックや冬期に於ける
冷房サイクル運転、或いは夏期に於ける暖房サイクル運
転という使用条件外の運転により圧縮機が損傷する危険
性がある。この発明は、このような点に鑑みてなされた
もので、ヒートポンプ式冷暖房装置を例えば冷房サイク
ルに切換えた後は、冷暖切換スイッチを操作しても冷暖
切換スイッチの動作を無効化するようにしたものである
。以下、図に基いて説明する。第1図はヒートポンプ式
冷暖房装置の冷媒回路図、第2図はこの発明の一実施例
を示す電気回路図である。第1図において、圧縮機1か
ら吐出された高温高圧のガス冷媒は、四方切換弁2を経
て、冷房サイクル運転時は実線矢印の方向に冷媒流通し
、第1の熱交換器3にて液化し、絞り装置4を通過する
ことにより減圧され、第2の熱交換器5にて蒸発する。
その後、四方切換弁2を経て圧縮機1に至る。一方、暖
房サイクル運転時は四方切換弁2を切換えることにより
点線矢印の方向に冷媒流通し、周知のヒートポンプサイ
クルを構成している。次に電気回路について説明する。
第2図において、6はヒートポンプ式冷暖房装置本体に
設けられた制御回路、7はリモートコントロールボック
ス内の制御回路、SWIは電源スイッチ、SW2は運転
スイッチ、SWaは冷暖切換スイッチ、X、は運転指令
用リレー、x。は冷暖指令自己−保持用リレー、Tはタ
イマーで、適当な時間(例えば2、3秒)に設定されて
いる。52CXは自己保持用リレー、52Cは圧縮機1
用電磁接触器、MCは圧縮機1用電動機、SVは四方切
換弁2のコイル、23WCは冷房用サーモスタット、2
3WHは暖房用サーモスタット、55は保護装置群であ
る。
チの切換のみて容易に冷房サイクル運転と暖房サイクル
運転の切換が行なえるが、遠隔にての冷暖切換を可能に
することにより、更にその取扱性の向上を計ることがで
きる。然し乍ら、ヒートポンプ式冷暖房装置のサーモ運
転中、不注意により冷暖切換スイッチを動作させる可能
性が増し、このため圧縮機への液バックや冬期に於ける
冷房サイクル運転、或いは夏期に於ける暖房サイクル運
転という使用条件外の運転により圧縮機が損傷する危険
性がある。この発明は、このような点に鑑みてなされた
もので、ヒートポンプ式冷暖房装置を例えば冷房サイク
ルに切換えた後は、冷暖切換スイッチを操作しても冷暖
切換スイッチの動作を無効化するようにしたものである
。以下、図に基いて説明する。第1図はヒートポンプ式
冷暖房装置の冷媒回路図、第2図はこの発明の一実施例
を示す電気回路図である。第1図において、圧縮機1か
ら吐出された高温高圧のガス冷媒は、四方切換弁2を経
て、冷房サイクル運転時は実線矢印の方向に冷媒流通し
、第1の熱交換器3にて液化し、絞り装置4を通過する
ことにより減圧され、第2の熱交換器5にて蒸発する。
その後、四方切換弁2を経て圧縮機1に至る。一方、暖
房サイクル運転時は四方切換弁2を切換えることにより
点線矢印の方向に冷媒流通し、周知のヒートポンプサイ
クルを構成している。次に電気回路について説明する。
第2図において、6はヒートポンプ式冷暖房装置本体に
設けられた制御回路、7はリモートコントロールボック
ス内の制御回路、SWIは電源スイッチ、SW2は運転
スイッチ、SWaは冷暖切換スイッチ、X、は運転指令
用リレー、x。は冷暖指令自己−保持用リレー、Tはタ
イマーで、適当な時間(例えば2、3秒)に設定されて
いる。52CXは自己保持用リレー、52Cは圧縮機1
用電磁接触器、MCは圧縮機1用電動機、SVは四方切
換弁2のコイル、23WCは冷房用サーモスタット、2
3WHは暖房用サーモスタット、55は保護装置群であ
る。
次に作動について説明する。
冷房サイクル運転の場合について説明すると、まず冷暖
切換スイッチSW3を図示の如く「冷」側に投入する。
次に電源スイッチSWlを投入すると、自己保持用リレ
ー52CXが付勢され、そのa接点52CX1により自
己保持回路が形成される。そして、運転スイッチSW2
を投入すると、運転指冷用リレーX1が付勢され、その
b接点Xllは0FFし、a接点Xl2は0Nする。ま
た、この時、冷暖指令自己保持用リレーX2は消勢され
ているため、そのb接点X2lはONし、a接点X22
は0FFしている。従つて、圧縮機1用電磁接触器52
Cが付勢され、その接点52C1が0Nし、圧縮機1用
電動機MCが駆動され、冷房用サーモスタット23W0
により、サーモ運転を行なう。ところで冷房サイクル運
転中、不注意により冷暖切換スイッチSW3が「暖」側
に投入されたとする。この場合、冷暖切換スイッチSW
3の動作は無効となる。即ち、電源スイッチSWlを投
入すると、自己保持用リレー52CXのa接点52CX
2が0NしタイマーTが付勢され、所定時間後(例えば
2、3秒後)そのb接点T1が0FFするため、冷暖切
換スイッチSW3が「暖」側に投入されても、冷暖指令
自己保持用リレーX2は付勢されない。従つて、そのa
接点X24は0FFしているため、四方切換弁2のコイ
ルS■は付勢されす、四方切換弁2は「暖」側に切換わ
らず、冷暖運転は続行される。一方、暖房サイクル運転
の場合は、ます冷暖切換スイッチSW3を「暖」側に投
入し、電源スイッチSWlを投入すると、冷暖指令自己
保持用リレーX2が付勢され、一そのa接点X23及び
X24が0Nし、保己保持される。次にヒートポンプ運
転スイッチSW2を投入すると、四方切換弁2のコイル
S■が付勢され、暖房サイクルに切換わると共に冷暖指
令自己保持用リレーのb接点X2lはOFFし、そのa
接点X22が.ONし、圧縮機1用電磁接触器52Cが
付勢され、暖房用サーモスタット23WHによるサーモ
運転が行なわれる。ところで、暖房サイクル運転中、不
注意により、冷暖切換スイッチSW3が「冷」側に投入
されたとする。この場合、冷暖指令自己保持用リレーX
2が自己保持されているため、四方切換弁2は「冷」側
に切換わらず、冷暖切換スイッチSW3の動作は無効と
なり、暖房運転が続行される。尚、前記ヒートポンプ装
置のサー・モ停止中も同様に冷暖切換スイッチSW3の
動作は無効となる。即ち、電源スイッチSWl投入後は
冷暖切換はできないのである。ところで、通常、冷暖切
換はシーズン中は行わず、年に2回、即ちシーズンオフ
の電源が切られているときだけ行えば良いので何ら支障
はない。
切換スイッチSW3を図示の如く「冷」側に投入する。
次に電源スイッチSWlを投入すると、自己保持用リレ
ー52CXが付勢され、そのa接点52CX1により自
己保持回路が形成される。そして、運転スイッチSW2
を投入すると、運転指冷用リレーX1が付勢され、その
b接点Xllは0FFし、a接点Xl2は0Nする。ま
た、この時、冷暖指令自己保持用リレーX2は消勢され
ているため、そのb接点X2lはONし、a接点X22
は0FFしている。従つて、圧縮機1用電磁接触器52
Cが付勢され、その接点52C1が0Nし、圧縮機1用
電動機MCが駆動され、冷房用サーモスタット23W0
により、サーモ運転を行なう。ところで冷房サイクル運
転中、不注意により冷暖切換スイッチSW3が「暖」側
に投入されたとする。この場合、冷暖切換スイッチSW
3の動作は無効となる。即ち、電源スイッチSWlを投
入すると、自己保持用リレー52CXのa接点52CX
2が0NしタイマーTが付勢され、所定時間後(例えば
2、3秒後)そのb接点T1が0FFするため、冷暖切
換スイッチSW3が「暖」側に投入されても、冷暖指令
自己保持用リレーX2は付勢されない。従つて、そのa
接点X24は0FFしているため、四方切換弁2のコイ
ルS■は付勢されす、四方切換弁2は「暖」側に切換わ
らず、冷暖運転は続行される。一方、暖房サイクル運転
の場合は、ます冷暖切換スイッチSW3を「暖」側に投
入し、電源スイッチSWlを投入すると、冷暖指令自己
保持用リレーX2が付勢され、一そのa接点X23及び
X24が0Nし、保己保持される。次にヒートポンプ運
転スイッチSW2を投入すると、四方切換弁2のコイル
S■が付勢され、暖房サイクルに切換わると共に冷暖指
令自己保持用リレーのb接点X2lはOFFし、そのa
接点X22が.ONし、圧縮機1用電磁接触器52Cが
付勢され、暖房用サーモスタット23WHによるサーモ
運転が行なわれる。ところで、暖房サイクル運転中、不
注意により、冷暖切換スイッチSW3が「冷」側に投入
されたとする。この場合、冷暖指令自己保持用リレーX
2が自己保持されているため、四方切換弁2は「冷」側
に切換わらず、冷暖切換スイッチSW3の動作は無効と
なり、暖房運転が続行される。尚、前記ヒートポンプ装
置のサー・モ停止中も同様に冷暖切換スイッチSW3の
動作は無効となる。即ち、電源スイッチSWl投入後は
冷暖切換はできないのである。ところで、通常、冷暖切
換はシーズン中は行わず、年に2回、即ちシーズンオフ
の電源が切られているときだけ行えば良いので何ら支障
はない。
以上のようにこの発明では、冷房あるいは暖房運転のい
ずれにおいても冷房あるいは暖房サイクルへ冷媒流路を
切換える冷暖切換スイッチの切換後は、この冷暖切換ス
イッチを操作してもその切換動作を無効化するようにし
たので、冷房あるいは暖房運転のいづれにおいても不注
意により冷暖房切換スイッチを操作しても冷房あるいは
暖房運転がそのま)続行でき、冬期での冷房運転、ある
いは夏期での暖房運転という使用条件外の運転が阻止さ
れると共に圧縮機への液バック等による圧縮機の損傷を
確実に防止することができる効果を奏する。
ずれにおいても冷房あるいは暖房サイクルへ冷媒流路を
切換える冷暖切換スイッチの切換後は、この冷暖切換ス
イッチを操作してもその切換動作を無効化するようにし
たので、冷房あるいは暖房運転のいづれにおいても不注
意により冷暖房切換スイッチを操作しても冷房あるいは
暖房運転がそのま)続行でき、冬期での冷房運転、ある
いは夏期での暖房運転という使用条件外の運転が阻止さ
れると共に圧縮機への液バック等による圧縮機の損傷を
確実に防止することができる効果を奏する。
第1図はヒートポンプ式冷暖房装置の冷媒回路図、第2
図はこの発明の一実施例を示す電気回路図である。
図はこの発明の一実施例を示す電気回路図である。
Claims (1)
- 1 電源が切れている時に、冷房から暖房サイクルへ、
あるいは暖房から冷房サイクルへ冷媒流路を選択的に切
換えるための冷房切換スイッチ、及びこの冷暖房切換ス
イッチによる冷房あるいは暖房運転のいづれにおいても
、上記冷暖房切換スイッチの切換後は、この冷暖房切換
スイッチを操作してもその切換動作を無効化するための
制御回路を設けたことを特徴とするヒートポンプ式冷暖
房装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51119971A JPS6055733B2 (ja) | 1976-10-05 | 1976-10-05 | ヒ−トポンプ式冷暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51119971A JPS6055733B2 (ja) | 1976-10-05 | 1976-10-05 | ヒ−トポンプ式冷暖房装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5344951A JPS5344951A (en) | 1978-04-22 |
| JPS6055733B2 true JPS6055733B2 (ja) | 1985-12-06 |
Family
ID=14774720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51119971A Expired JPS6055733B2 (ja) | 1976-10-05 | 1976-10-05 | ヒ−トポンプ式冷暖房装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6055733B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02161128A (ja) * | 1988-12-15 | 1990-06-21 | Hino Motors Ltd | ターボチャージャーの制御装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05193633A (ja) * | 1991-12-19 | 1993-08-03 | Shibuya Kogyo Co Ltd | 容器位置決め装置 |
-
1976
- 1976-10-05 JP JP51119971A patent/JPS6055733B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02161128A (ja) * | 1988-12-15 | 1990-06-21 | Hino Motors Ltd | ターボチャージャーの制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5344951A (en) | 1978-04-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6055733B2 (ja) | ヒ−トポンプ式冷暖房装置 | |
| JPS6329177B2 (ja) | ||
| JPS62186157A (ja) | 空気調和機の除霜制御装置 | |
| JPS595812B2 (ja) | 冷凍装置 | |
| JPH0225105Y2 (ja) | ||
| JP2590111B2 (ja) | 熱回収形冷温水装置の制御回路 | |
| JPS6237983Y2 (ja) | ||
| JPS5832101Y2 (ja) | 冷暖房装置 | |
| JPS5926202Y2 (ja) | 空気調和機 | |
| JPH027414Y2 (ja) | ||
| JPS61114042A (ja) | 空気調和機の除霜制御装置 | |
| JPS609651Y2 (ja) | 冷凍装置 | |
| JPS6027321Y2 (ja) | 冷暖房装置 | |
| JPS5852416Y2 (ja) | ヒ−トポンプ式冷暖房装置 | |
| JPS6132302Y2 (ja) | ||
| JPS595813B2 (ja) | 冷棟装置 | |
| JPH0623880Y2 (ja) | ヒ−トポンプ装置 | |
| JPH0233109Y2 (ja) | ||
| JPS6141384B2 (ja) | ||
| JPS5848988Y2 (ja) | ヒ−トポンプ式空調機の除霜装置 | |
| JPS6310352B2 (ja) | ||
| JPS6340763Y2 (ja) | ||
| JPS5913547Y2 (ja) | 空気調和機の制御回路 | |
| JPS632844Y2 (ja) | ||
| JPS5829790Y2 (ja) | 空気調和機の制御回路 |