JPS63286400A - ガラスや陶磁器への加飾法とその加飾材 - Google Patents
ガラスや陶磁器への加飾法とその加飾材Info
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- JPS63286400A JPS63286400A JP12177387A JP12177387A JPS63286400A JP S63286400 A JPS63286400 A JP S63286400A JP 12177387 A JP12177387 A JP 12177387A JP 12177387 A JP12177387 A JP 12177387A JP S63286400 A JPS63286400 A JP S63286400A
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Landscapes
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- Joining Of Glass To Other Materials (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は金や銀、プラチナなどの箔を加飾材として、ガ
ラスや陶磁器に加飾する方法とその加飾材の改良に関す
る。
ラスや陶磁器に加飾する方法とその加飾材の改良に関す
る。
〈従来の技術とその問題点〉
例えば、ガラス製の身飾品や工芸品へ、金箔により加飾
するような場合、その金箔を手作業によって目的とする
大きさと形状に切り陵き加工し、これを加飾材として使
いつつ、ガラスの加熱熔融により身飾品や工芸品へ一体
化させている。
するような場合、その金箔を手作業によって目的とする
大きさと形状に切り陵き加工し、これを加飾材として使
いつつ、ガラスの加熱熔融により身飾品や工芸品へ一体
化させている。
ところが、その金箔はミクロン単位の極薄な形態である
ため、切り抜き加工時に皺寄りを生じたり、ランダムに
ちぎれてしまうこととなり、又その切り抜き加工具とし
て、カッターやピンセットなどの金属製品を用いると、
上記金箔がその加工具へ電気的に付着してしまう、その
結果、上記切り抜き加工には高度の熟練を必要とし、各
種の興趣に富む複雑・精緻な装飾模様を随意に、且つ能
率良く施せない問題がある。
ため、切り抜き加工時に皺寄りを生じたり、ランダムに
ちぎれてしまうこととなり、又その切り抜き加工具とし
て、カッターやピンセットなどの金属製品を用いると、
上記金箔がその加工具へ電気的に付着してしまう、その
結果、上記切り抜き加工には高度の熟練を必要とし、各
種の興趣に富む複雑・精緻な装飾模様を随意に、且つ能
率良く施せない問題がある。
く問題点を解決するための手段〉
本発明はこのような問題点の解決を企図しており、その
ためにガラスや陶磁器への加飾法として、加熱によって
溶融消失する固形油脂のベースシートを、金や銀、プラ
チナなどの箔に裏当て一体化して成る加飾材を用いて、 先づ、その加飾材を切り抜き加工することにより、任意
な各種平面形状の加工片を作成し、次いで、その加工片
をガラスや陶磁器の表面へ貼り付けるか、又はその内部
への封入状態に保ちつつ、そのガラスや陶磁器と一緒に
加熱することにより、 上記ベースシートを溶融消失させる一方、箔をそのまま
残存させて、その箔に固有のカラーのみをガラスや陶磁
器から顕出させることを第1の特徴とし、 同じく加熱によって溶融消失する固形油脂と、その加熱
するも残存する着色釉薬とからシート状態に混練された
ベースシートを、金や銀、プラチナなどの箔に裏当て一
体化して成る加飾材を用いて、 先づ、その加飾材を切り抜き加工することにより、任意
な各種平面形状の加工片を作成し、次いで、その加工片
をガラスや陶磁器の表面へ貼り付けるか、又はその内部
への封入状態に保つつつ、そのガラスや陶磁器と一緒に
加熱することにより、 上記ベースシートの固形油脂を溶融消失させる一方、そ
のシートの釉薬と箔をそのまま残存させて、その釉薬の
着色カラーと箔に固有のカラーとの何れか一方又は双方
を、ガラスや陶磁器から顕出させることを第2の特徴と
する。
ためにガラスや陶磁器への加飾法として、加熱によって
溶融消失する固形油脂のベースシートを、金や銀、プラ
チナなどの箔に裏当て一体化して成る加飾材を用いて、 先づ、その加飾材を切り抜き加工することにより、任意
な各種平面形状の加工片を作成し、次いで、その加工片
をガラスや陶磁器の表面へ貼り付けるか、又はその内部
への封入状態に保ちつつ、そのガラスや陶磁器と一緒に
加熱することにより、 上記ベースシートを溶融消失させる一方、箔をそのまま
残存させて、その箔に固有のカラーのみをガラスや陶磁
器から顕出させることを第1の特徴とし、 同じく加熱によって溶融消失する固形油脂と、その加熱
するも残存する着色釉薬とからシート状態に混練された
ベースシートを、金や銀、プラチナなどの箔に裏当て一
体化して成る加飾材を用いて、 先づ、その加飾材を切り抜き加工することにより、任意
な各種平面形状の加工片を作成し、次いで、その加工片
をガラスや陶磁器の表面へ貼り付けるか、又はその内部
への封入状態に保つつつ、そのガラスや陶磁器と一緒に
加熱することにより、 上記ベースシートの固形油脂を溶融消失させる一方、そ
のシートの釉薬と箔をそのまま残存させて、その釉薬の
着色カラーと箔に固有のカラーとの何れか一方又は双方
を、ガラスや陶磁器から顕出させることを第2の特徴と
する。
又、その方法に用いる加飾材として、加熱によって溶融
消失する固形油脂のベースシートを、金や銀、プラチナ
などの固有カラーを備えた箔の裏面へ、接着剤により重
合一体化させたこ止を第1の特徴とし、 同じ(加熱によって溶融消失する固形油脂と、その加熱
するも残存する着色カラーを備えた釉薬とから、全体的
なシート状態に混練されて成るベースシートを、金や銀
、プラチナの固有カラーを備えた箔の裏面へ、接着剤に
よりm合一体化させたことを第2の特徴とするものであ
る。
消失する固形油脂のベースシートを、金や銀、プラチナ
などの固有カラーを備えた箔の裏面へ、接着剤により重
合一体化させたこ止を第1の特徴とし、 同じ(加熱によって溶融消失する固形油脂と、その加熱
するも残存する着色カラーを備えた釉薬とから、全体的
なシート状態に混練されて成るベースシートを、金や銀
、プラチナの固有カラーを備えた箔の裏面へ、接着剤に
よりm合一体化させたことを第2の特徴とするものであ
る。
〈実施例〉
以下、図示の実施例に基いて本発明の詳細な説明すると
、第1図はその加飾材(10)の基本形態を表わしてお
り、(11)は金や銀、プラチナなどの箔(メタルリー
フ)であって、ミクロン単位の極薄なシート状態をなし
ている。これよりも若干厚いものは?R(メタルフォイ
ル)と呼ばれ、箔と区別されているけれども、本発明の
箔(11)にはその澄も含む。
、第1図はその加飾材(10)の基本形態を表わしてお
り、(11)は金や銀、プラチナなどの箔(メタルリー
フ)であって、ミクロン単位の極薄なシート状態をなし
ている。これよりも若干厚いものは?R(メタルフォイ
ル)と呼ばれ、箔と区別されているけれども、本発明の
箔(11)にはその澄も含む。
(12)は上記第(11)を厚肉化するために裏当て一
体化されたベースシートであり、固形の油脂からシート
状態に形成されている。これは、加飾材(10)による
ガラスや陶磁器への加飾上、そのガラスや陶磁器と一緒
に加熱された時には、完全に溶融消失する。つまり、そ
のベースシート (12)の熔融温度がガラスや陶磁器
の焼成温度よりも予じめ低く定められているわけである
。その加熱時に残存させない意味から、油脂としては植
物性や動物性のそれを採用することが望ましい。
体化されたベースシートであり、固形の油脂からシート
状態に形成されている。これは、加飾材(10)による
ガラスや陶磁器への加飾上、そのガラスや陶磁器と一緒
に加熱された時には、完全に溶融消失する。つまり、そ
のベースシート (12)の熔融温度がガラスや陶磁器
の焼成温度よりも予じめ低く定められているわけである
。その加熱時に残存させない意味から、油脂としては植
物性や動物性のそれを採用することが望ましい。
又、ベースシート (12)の油脂には釉薬も混練して
、その釉薬による各種の着色カラーを与えることが好適
である。釉薬の溶融温度を上記ガラスや陶磁器の焼成温
度よりも高く定めて、そのガラスや陶磁器の加熱・焼成
時に、着色カラーの釉薬を意図的に残存させ、そのガラ
スや陶磁器から発現させるわけである。何れにしても、
箔(11)がガラスや陶磁器の加熱時に溶融消失しない
ことは言うまでもない、更に、第2図の変形々態から明
白な通り、上記ベースシート(12)には別な台紙又は
転写紙(13)を裏当て一体化しても良い。これによれ
ば、上記第(11)の形態安定性を一層昂めることがで
き、容易に切り抜き加工し得る点で有利と言える。
、その釉薬による各種の着色カラーを与えることが好適
である。釉薬の溶融温度を上記ガラスや陶磁器の焼成温
度よりも高く定めて、そのガラスや陶磁器の加熱・焼成
時に、着色カラーの釉薬を意図的に残存させ、そのガラ
スや陶磁器から発現させるわけである。何れにしても、
箔(11)がガラスや陶磁器の加熱時に溶融消失しない
ことは言うまでもない、更に、第2図の変形々態から明
白な通り、上記ベースシート(12)には別な台紙又は
転写紙(13)を裏当て一体化しても良い。これによれ
ば、上記第(11)の形態安定性を一層昂めることがで
き、容易に切り抜き加工し得る点で有利と言える。
尚、第1,2図におけるその他の符号(14)は箔(1
1)とベース、シート(12)との相互間に介在された
非水溶性の接着剤、(15)は同じくベースシート(1
2)と台紙(13)との相互間に介挿された水溶性の接
着剤を示しており、浸水させた時には台紙(13)のみ
が−早く剥離するようになっているのである。
1)とベース、シート(12)との相互間に介在された
非水溶性の接着剤、(15)は同じくベースシート(1
2)と台紙(13)との相互間に介挿された水溶性の接
着剤を示しており、浸水させた時には台紙(13)のみ
が−早く剥離するようになっているのである。
く作用〉
上記基本形態の加飾材(10)を用いて、ガラス(16
)や陶磁器(17)を加飾し、第6.9図のような興趣
に冨む身飾品(A)や食器(B)を初め、置き物、工芸
品などを製造するに当っては、次の通り作業するのであ
る。
)や陶磁器(17)を加飾し、第6.9図のような興趣
に冨む身飾品(A)や食器(B)を初め、置き物、工芸
品などを製造するに当っては、次の通り作業するのであ
る。
即ち、先づベースシート (12)の裏当て状態にある
箔(11)を、カッターなどの適当な用具により、希望
する平面形伏に切り抜き加工し、第3図に例示するよう
な所要数の加工片(10a)を得る。その際、ti(1
1)はベースシート(12)による厚肉状態に一体化さ
れているため、金属製の用具を使っても加工片(10a
)の電気的に付着するおそれがなく、極めて能率良(安
定裡に切り抜き加工でき、その箔(11)のランダムに
ちぎれたり、憩寄りなどを生ずる憂いもない。
箔(11)を、カッターなどの適当な用具により、希望
する平面形伏に切り抜き加工し、第3図に例示するよう
な所要数の加工片(10a)を得る。その際、ti(1
1)はベースシート(12)による厚肉状態に一体化さ
れているため、金属製の用具を使っても加工片(10a
)の電気的に付着するおそれがなく、極めて能率良(安
定裡に切り抜き加工でき、その箔(11)のランダムに
ちぎれたり、憩寄りなどを生ずる憂いもない。
上記変形々態の台紙(13)付き加飾材(10)を用い
る場合には、その加工片(IQa)を同様にして切り抜
いた後、これを浸水させることにより、その台紙(13
)のみを自動瞬間的に剥離させることができる。
る場合には、その加工片(IQa)を同様にして切り抜
いた後、これを浸水させることにより、その台紙(13
)のみを自動瞬間的に剥離させることができる。
次に、加工片(10a)をその上記水溶性接着剤(15
)により、第4図(1)のようにガラス(16)の表面
へ載置状態として貼り付け、これに別なガラス(16a
)を重ね合わせて、その加工片(10a)の所謂サンド
イツヂ伏態に保ち乍ら、加熱炉(18)内に収納するか
又はバーナーなどにより、約600〜900℃のもとで
加熱溶融させ、そのガラス(16) (16a)から第
6図のような身飾品(A)に成形するのである。
)により、第4図(1)のようにガラス(16)の表面
へ載置状態として貼り付け、これに別なガラス(16a
)を重ね合わせて、その加工片(10a)の所謂サンド
イツヂ伏態に保ち乍ら、加熱炉(18)内に収納するか
又はバーナーなどにより、約600〜900℃のもとで
加熱溶融させ、そのガラス(16) (16a)から第
6図のような身飾品(A)に成形するのである。
その作用中には加飾材(10)のベースシート (12
)が溶融消失し、その加工片(10a)が箔(11)の
みから成る形態として、第4図(II)のようにガラス
(16) (16a)の内部に封じ込まれることとなる
。その結果、その箔(11)に与えられた金色や銀色な
どの固有カラーが、ガラス(16) (16a)の透視
状態のちとに顕出されるのである。
)が溶融消失し、その加工片(10a)が箔(11)の
みから成る形態として、第4図(II)のようにガラス
(16) (16a)の内部に封じ込まれることとなる
。その結果、その箔(11)に与えられた金色や銀色な
どの固有カラーが、ガラス(16) (16a)の透視
状態のちとに顕出されるのである。
上記した通り、加飾材(10)におけるベースシー1−
(12)の油脂中に、着色カラーを備えた釉薬も予じ
め混入されている場合には、その釉薬は溶融消失せず、
依然として第5図のような箔(11)の裏当て状態に残
存するため、同図矢印(R)の裏側方向からガラス(1
6) (16a)を通じて、その釉薬の着色カラーを透
視することができることになる。その際、釉薬によるカ
ラーは箔(11)の金色や銀色などをベースとして、著
しく鮮明に発色されるのである。同図矢印(F)の表側
方向から箔(11)に固有のカラーを透視できることも
勿論である。上記向かい合うガラス(16) (16a
)の何れか一方を、非透明なものとすることも考えられ
る。
(12)の油脂中に、着色カラーを備えた釉薬も予じ
め混入されている場合には、その釉薬は溶融消失せず、
依然として第5図のような箔(11)の裏当て状態に残
存するため、同図矢印(R)の裏側方向からガラス(1
6) (16a)を通じて、その釉薬の着色カラーを透
視することができることになる。その際、釉薬によるカ
ラーは箔(11)の金色や銀色などをベースとして、著
しく鮮明に発色されるのである。同図矢印(F)の表側
方向から箔(11)に固有のカラーを透視できることも
勿論である。上記向かい合うガラス(16) (16a
)の何れか一方を、非透明なものとすることも考えられ
る。
尚、加工片(10a)を両ガラス(16) (16a)
の内部に埋没させる加飾法につき図解しているが、その
1枚のガラス表面へ加工片(10a)を溶かし付けるこ
とも、勿論可能である。
の内部に埋没させる加飾法につき図解しているが、その
1枚のガラス表面へ加工片(10a)を溶かし付けるこ
とも、勿論可能である。
このことは、ガラス(16)に代る陶磁器(17)へ加
飾する場合に意味があり、その時には第7図(■)から
明白なように、その陶磁器(17)の表面へ上記加工片
(10a)を貼り付け、やはり焼成することによって、
第9図に例示する食器(B)を製造すると同時に、その
加工片(10a)を溶かし付は一体化するのである。
飾する場合に意味があり、その時には第7図(■)から
明白なように、その陶磁器(17)の表面へ上記加工片
(10a)を貼り付け、やはり焼成することによって、
第9図に例示する食器(B)を製造すると同時に、その
加工片(10a)を溶かし付は一体化するのである。
そうすれば、その箔(11)に与えられた金色や銀色な
どの固有カラーを、第7図(II)のように陶磁器(I
T)の表面から発色させることができる。又、第8図の
ようにその箔(11)をx側とし、ベースシート (1
2)を表側として貼り付け、そのベースシー ) (1
2)に混入の釉薬から発する着色カラーを視認できるよ
うにすることも可能である。
どの固有カラーを、第7図(II)のように陶磁器(I
T)の表面から発色させることができる。又、第8図の
ようにその箔(11)をx側とし、ベースシート (1
2)を表側として貼り付け、そのベースシー ) (1
2)に混入の釉薬から発する着色カラーを視認できるよ
うにすることも可能である。
〈発明の効果〉
以上のように、本発明では加熱によって溶融消失する固
形油脂のベースシート (12)を、金や銀、プラチナ
などの箔(11)に裏当て一体化して成る加飾材(!O
)を用いて、 先づ、その加飾材(10)を切り抜き加工することによ
り、任意な各種平面形状の加工片(10a)を作成し、 次いで、その加工片(10a)をガラス(16)や陶磁
器(17)の表面へ貼り付けるか、又はその内部への封
入状態に保ちつつ、そのガラス(16)や陶磁器(17
)と一緒に加熱することにより、 上記ベースシート (12)を溶融消失させる一方、箔
(11)をそのまま残存させて、その箔(11)に固有
のカラーのみをガラス(16)や陶磁器(17)から顕
出させるようになっているため、冒頭に述べた従来技術
の問題点を確実に解消でき、装飾効果と耐久性に著しく
優れた身飾品(A)や食器(B)、置き物、工芸品など
を容易に製造し得る効果がある。
形油脂のベースシート (12)を、金や銀、プラチナ
などの箔(11)に裏当て一体化して成る加飾材(!O
)を用いて、 先づ、その加飾材(10)を切り抜き加工することによ
り、任意な各種平面形状の加工片(10a)を作成し、 次いで、その加工片(10a)をガラス(16)や陶磁
器(17)の表面へ貼り付けるか、又はその内部への封
入状態に保ちつつ、そのガラス(16)や陶磁器(17
)と一緒に加熱することにより、 上記ベースシート (12)を溶融消失させる一方、箔
(11)をそのまま残存させて、その箔(11)に固有
のカラーのみをガラス(16)や陶磁器(17)から顕
出させるようになっているため、冒頭に述べた従来技術
の問題点を確実に解消でき、装飾効果と耐久性に著しく
優れた身飾品(A)や食器(B)、置き物、工芸品など
を容易に製造し得る効果がある。
又、上記ベースシート (12)の固形油脂中に、着色
カラーを備えた釉薬も混練し、その釉薬を溶融消失する
ことなく残存させるならば、これによってガラス(16
)や陶磁器 (17)から好みのカラーを発色させるこ
ともできるので、上記装飾効果として更に一層興趣変化
に富むものを得られることとなる。
カラーを備えた釉薬も混練し、その釉薬を溶融消失する
ことなく残存させるならば、これによってガラス(16
)や陶磁器 (17)から好みのカラーを発色させるこ
ともできるので、上記装飾効果として更に一層興趣変化
に富むものを得られることとなる。
つまり、加飾材(10)が金や頗、プラチナなどの箔(
11)と、これに裏当て一体化されたベースシート (
12)とから、予じめの厚肉なシート状態に形成されて
いるため、そのm(11)の皺寄りやちぎれを生ずるお
それなく、又金属製のカッターやピンセットなどを用い
ても、これに加工片(log)の電気的に付着する心配
がなく、従って加工片(10a)を意図通りの通正に安
定良く、しかも複雑・精緻に切り抜き加工することが容
易となり、優れた装飾効果を得られることになるわけで
ある。
11)と、これに裏当て一体化されたベースシート (
12)とから、予じめの厚肉なシート状態に形成されて
いるため、そのm(11)の皺寄りやちぎれを生ずるお
それなく、又金属製のカッターやピンセットなどを用い
ても、これに加工片(log)の電気的に付着する心配
がなく、従って加工片(10a)を意図通りの通正に安
定良く、しかも複雑・精緻に切り抜き加工することが容
易となり、優れた装飾効果を得られることになるわけで
ある。
その結果、装飾上の独創性や斬新さが要求されるペンダ
ントやネックレス、ネクタイピンなどの小物身飾品に通
用して、殊更有益なものであると言える。
ントやネックレス、ネクタイピンなどの小物身飾品に通
用して、殊更有益なものであると言える。
第1図は本発明に係る加飾材の基本形態を示す斜面図、
第2図は同じく変形々態の斜面図、第3図は加飾材の切
り抜き加工状態を示す斜面図、第4図(1)(n)はガ
ラスの加熱準備状態とその溶融完了状態を示す各断面図
、第5図は第4図(II)に対応する変形々態の断面図
、第6wJはそのガラスから製造された身飾品を例示す
る正面図、第7図(1)(U)は陶磁器の加熱準備状態
とその熔融完了状態を示す各断面図、第8図は第7図(
■)に対応する変形々態の断面図、第9図はその陶磁器
から製造された食器を例示する側面図である。 (10)・・・・・加飾材 (10a)・・・・・加工片 (11)・・・・・箔 (12) ・・・・・ベースシート (13) ・・・・・台紙 (14) (15) ・・・接着剤 (16) (16a)・・・ガラス (17)・・・・・陶磁器 (A) ・・・・・身飾品 第6図 第8図 第9図
第2図は同じく変形々態の斜面図、第3図は加飾材の切
り抜き加工状態を示す斜面図、第4図(1)(n)はガ
ラスの加熱準備状態とその溶融完了状態を示す各断面図
、第5図は第4図(II)に対応する変形々態の断面図
、第6wJはそのガラスから製造された身飾品を例示す
る正面図、第7図(1)(U)は陶磁器の加熱準備状態
とその熔融完了状態を示す各断面図、第8図は第7図(
■)に対応する変形々態の断面図、第9図はその陶磁器
から製造された食器を例示する側面図である。 (10)・・・・・加飾材 (10a)・・・・・加工片 (11)・・・・・箔 (12) ・・・・・ベースシート (13) ・・・・・台紙 (14) (15) ・・・接着剤 (16) (16a)・・・ガラス (17)・・・・・陶磁器 (A) ・・・・・身飾品 第6図 第8図 第9図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、加熱によって溶融消失する固形油脂のベースシート
(12)を、金や銀、プラチナなどの箔(11)に裏当
て一体化して成る加飾材(10)を用いて、先づ、その
加飾材(10)を切り抜き加工することにより、任意な
各種平面形状の加工片(10a)を作成し、 次いで、その加工片(10a)をガラス(16)や陶磁
器(17)の表面へ貼り付けるか、又はその内部への封
入状態に保ちつつ、そのガラス(16)や陶磁器(17
)と一緒に加熱することにより、上記ベースシート(1
2)を溶融消失させる一方、箔(11)をそのまま残存
させて、その箔(11)に固有のカラーのみをガラス(
16)や陶磁器(17)から顕出させることを特徴とを
るガラスや陶磁器への加飾法。 2、加熱によって溶融消失する固形油脂と、その加熱す
るも残存する着色釉薬とからシート状態に混練されたベ
ースシート(12)を、金や銀、プラチナなどの箔(1
1)に裏当て一体化して成る加飾材(10)を用いて、 先づ、その加飾材(10)を切り抜き加工することによ
り、任意な各種平面形状の加工片(10a)を作成し、 次いで、その加工片(10a)をガラス(16)や陶磁
器(17)の表面へ貼り付けるか、又はその内部への封
入状態に保つつつ、そのガラス(16)や陶磁器(17
)と一緒に加熱することにより、上記ベースシート(1
2)の固形油脂を溶融消失させる一方、そのシート(1
2)の釉薬と箔(11)をそのまま残存させて、その釉
薬の着色カラーと箔(11)に固有のカラーとの何れか
一方又は双方を、ガラス(16)や陶磁器(17)から
顕出させることを特徴とするガラスや陶磁器への加飾法
。 3、加熱によって溶融消失する固形油脂のベースシート
(12)を、金や銀、プラチナなどの固有カラーを備え
た箔(11)の裏面へ、接着剤(14)により重合一体
化させたことを特徴とするガラスや陶磁器への加飾用加
飾材。 4、加熱によって溶融消失する固形油脂と、その加熱す
るも残存する着色カラーを備えた釉薬とから、全体的な
シート状態に混線されて成るベースシート(12)を、
金や銀、プラチナなどの固有カラーを備えた箔(11)
の裏面へ、接着剤(14)により重合一体化させたこと
を特徴とするガラスや陶磁器への加飾用加飾材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12177387A JPS63286400A (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 | ガラスや陶磁器への加飾法とその加飾材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12177387A JPS63286400A (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 | ガラスや陶磁器への加飾法とその加飾材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63286400A true JPS63286400A (ja) | 1988-11-24 |
Family
ID=14819529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12177387A Pending JPS63286400A (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 | ガラスや陶磁器への加飾法とその加飾材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63286400A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6246985A (ja) * | 1985-08-22 | 1987-02-28 | 二口 進 | 陶磁器及びその製法 |
| JPS62182176A (ja) * | 1986-02-06 | 1987-08-10 | 株式会社イナックス | 立体模様を備えた窯業品の製造方法 |
-
1987
- 1987-05-19 JP JP12177387A patent/JPS63286400A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6246985A (ja) * | 1985-08-22 | 1987-02-28 | 二口 進 | 陶磁器及びその製法 |
| JPS62182176A (ja) * | 1986-02-06 | 1987-08-10 | 株式会社イナックス | 立体模様を備えた窯業品の製造方法 |
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