JPS63286401A - 加工処理澱粉 - Google Patents
加工処理澱粉Info
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- JPS63286401A JPS63286401A JP62120091A JP12009187A JPS63286401A JP S63286401 A JPS63286401 A JP S63286401A JP 62120091 A JP62120091 A JP 62120091A JP 12009187 A JP12009187 A JP 12009187A JP S63286401 A JPS63286401 A JP S63286401A
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- starch
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- Polysaccharides And Polysaccharide Derivatives (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用外IR)
本発明は1食品加工分野における調味オイル。
ソース、ジュース等の粉末化基材および医薬品分野にお
ける油状薬効成分等の粉末f上基材あるいは化粧品、香
料等の担体く適し友吸油性に優れ次加工処理澱粉に関す
るものである。
ける油状薬効成分等の粉末f上基材あるいは化粧品、香
料等の担体く適し友吸油性に優れ次加工処理澱粉に関す
るものである。
(従来の技術)
従来1食品、医薬品、化粧品等に液状ないし半固形状の
油脂類を用いる場合、べとつきや流動性の悪さ等の不便
を解消する几め、澱粉、穀粉類をそのままか、あるいは
澱粉類を加工処理したものを粉末化基材として用いるこ
とが知られている。
油脂類を用いる場合、べとつきや流動性の悪さ等の不便
を解消する几め、澱粉、穀粉類をそのままか、あるいは
澱粉類を加工処理したものを粉末化基材として用いるこ
とが知られている。
ま几、澱粉類を加工処理する方法としては1例えば、澱
粉類を酸、酵素等を用いて加水分解したものをドラムド
ライヤーで乾燥粉末化する方法(特公昭60−1239
9号)、あるいは澱粉。
粉類を酸、酵素等を用いて加水分解したものをドラムド
ライヤーで乾燥粉末化する方法(特公昭60−1239
9号)、あるいは澱粉。
穀粉類を水分含量15%以上2096未満となるようK
g14湿し、これを温度180〜25QC,圧力101
g/d以上50kg/dL未満の条件下でダイ孔よシ急
速に押出し、°次いで、乾燥、微粉化する方法(%公昭
57−55385号)などがある。
g14湿し、これを温度180〜25QC,圧力101
g/d以上50kg/dL未満の条件下でダイ孔よシ急
速に押出し、°次いで、乾燥、微粉化する方法(%公昭
57−55385号)などがある。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、li粉、穀粉類をそのまま用いる方法は
、吸油性能が不充分であシ、ま友、澱粉類を酸、#素等
を用いて加水分解し、ドラムドライヤー、で乾燥粉末f
ヒし几ものは、吸油性能の向上は見られるが、そのもの
自体吸湿性が高く、器壁等ヘの付着が起こシやすい、ま
た、油状物質を吸着させた場合、油状物質のKじみが起
こシやすく。
、吸油性能が不充分であシ、ま友、澱粉類を酸、#素等
を用いて加水分解し、ドラムドライヤー、で乾燥粉末f
ヒし几ものは、吸油性能の向上は見られるが、そのもの
自体吸湿性が高く、器壁等ヘの付着が起こシやすい、ま
た、油状物質を吸着させた場合、油状物質のKじみが起
こシやすく。
さらに、長期保存では油状物質の分離現象が起こる。そ
れ故、吸湿性が低く、吸油状態の下で油の分離やにじみ
°が起こシにくい加工澱粉粉末が1食品、医薬品添加用
基材として改良を求められている。
れ故、吸湿性が低く、吸油状態の下で油の分離やにじみ
°が起こシにくい加工澱粉粉末が1食品、医薬品添加用
基材として改良を求められている。
(問題点e%決するための手段および作用)本発明は、
これらの問題点を一挙に解決し友もので、32メツシュ
以上の留分が実質的に零であシ、好ましくは200メツ
シユ以下の留分が35係以下の粒度分布を有し1表面に
長手軸に沿って延びるひれ状の突起によpi6igれる
複数個の湾曲部含有する粒子からなる粉末であって、比
表面積が1.0m″/を以上、好ましくは1.2ゴ/を
以上。
これらの問題点を一挙に解決し友もので、32メツシュ
以上の留分が実質的に零であシ、好ましくは200メツ
シユ以下の留分が35係以下の粒度分布を有し1表面に
長手軸に沿って延びるひれ状の突起によpi6igれる
複数個の湾曲部含有する粒子からなる粉末であって、比
表面積が1.0m″/を以上、好ましくは1.2ゴ/を
以上。
見掛比容積が10dl?以上であること全特徴とする加
工処理澱粉である。この本発明に係る加工処理澱粉粉末
は、従来から市販されている粉末化基材には見られない
高い吸油性能を有するものであシ、しかも、加水分解澱
粉等に見られる吸湿性を改善し、冷水、熱水への分散性
、溶解性が優れ几理想的な粉末化基材である。
工処理澱粉である。この本発明に係る加工処理澱粉粉末
は、従来から市販されている粉末化基材には見られない
高い吸油性能を有するものであシ、しかも、加水分解澱
粉等に見られる吸湿性を改善し、冷水、熱水への分散性
、溶解性が優れ几理想的な粉末化基材である。
ここで1粒度分布における留分とは、加工処理澱粉粉末
をJIS標準篩を用いて篩分けし友ものであ#)、全体
量に対する重量係で示す。粒子形状は電子顕微鏡写真に
よるものであシ1日本電子社製、走査製電子顕微鏡(S
EW)、JSM−T100型を用いた。本発明による加
工処理澱粉粉末の電子顕微鏡写真を第2図に示し、それ
t解シやすく図解したものを第7図イル二17(示す。
をJIS標準篩を用いて篩分けし友ものであ#)、全体
量に対する重量係で示す。粒子形状は電子顕微鏡写真に
よるものであシ1日本電子社製、走査製電子顕微鏡(S
EW)、JSM−T100型を用いた。本発明による加
工処理澱粉粉末の電子顕微鏡写真を第2図に示し、それ
t解シやすく図解したものを第7図イル二17(示す。
第7図において、 1.1’、2.2’は粒子、sa、
5b*sa+5bはひれ状突起、4a、4b、6a、6
bは湾曲部を示す。すなわち、本発明による加工処理澱
粉は。
5b*sa+5bはひれ状突起、4a、4b、6a、6
bは湾曲部を示す。すなわち、本発明による加工処理澱
粉は。
表面に長手軸に沿って延びるひれ状の突起によ如画され
る複数個の湾曲部を有する粒子からなる粉末である。比
表面積はBET一点法により m Ntガス分子の吸着
量から求めたものであシ、島津製作所製70−ソープz
saa形を用いた。ま7’C,見掛比容積は一定容積の
容器に加工処理澱粉粉末を軽く充填し次場合の単位重量
当シの容積で示しtものである。
る複数個の湾曲部を有する粒子からなる粉末である。比
表面積はBET一点法により m Ntガス分子の吸着
量から求めたものであシ、島津製作所製70−ソープz
saa形を用いた。ま7’C,見掛比容積は一定容積の
容器に加工処理澱粉粉末を軽く充填し次場合の単位重量
当シの容積で示しtものである。
以下1本発明について詳細に説明する。
本発明に使用する澱粉類としては、馬鈴薯澱粉。
トウモロコシ澱粉、コメ澱粉、小麦澱粉等が挙げられ、
これらは181ま友は2[以上を適宜組合わせて用いる
ことができ−る。また、穀粉類としては。
これらは181ま友は2[以上を適宜組合わせて用いる
ことができ−る。また、穀粉類としては。
小麦粉1.米粉、ソバ粉、ライ麦粉等が挙げられるが、
これらは1種ま几は2種以上を適宜組合わせて用いるこ
とができる。さらに、これら澱粉、穀粉類は、それぞれ
単独で用いてもよく1両者を適宜混合して用いてもよい
。
これらは1種ま几は2種以上を適宜組合わせて用いるこ
とができる。さらに、これら澱粉、穀粉類は、それぞれ
単独で用いてもよく1両者を適宜混合して用いてもよい
。
次に1本発明に用いる澱粉、穀粉類の加工処理装置とし
ては、澱粉および穀粉類の加熱、加圧。
ては、澱粉および穀粉類の加熱、加圧。
膨化処理が容易であシ、かつ、連続的゛、経済的になわ
ち、#粉、穀粉類を加湿しながら押出し機Kかけ、加熱
、加圧条件下で混線、ダイ孔よシ押出し膨化させるが、
この時、押出し機で得られる膨化物は、その断面が膜厚
1〜15ミクロンの隔壁よシなる直径が30〜200ミ
クロンのほぼ円形状の気泡を有する膨化発泡体とするこ
とが重要であプ、これを粉砕して得られる加工処理澱粉
粉末は、7[!出発泡体の気孔隔壁構造を残し九粒子形
状。
ち、#粉、穀粉類を加湿しながら押出し機Kかけ、加熱
、加圧条件下で混線、ダイ孔よシ押出し膨化させるが、
この時、押出し機で得られる膨化物は、その断面が膜厚
1〜15ミクロンの隔壁よシなる直径が30〜200ミ
クロンのほぼ円形状の気泡を有する膨化発泡体とするこ
とが重要であプ、これを粉砕して得られる加工処理澱粉
粉末は、7[!出発泡体の気孔隔壁構造を残し九粒子形
状。
すなわち1表面に長手軸に沿って延びるひれ状の突起に
よシーされる複数個の湾曲部を有する粒子形状となるの
である。このための最適−な押出し条件は、水分含量1
4〜221.温[120t:’以上180C未−満、圧
力15〜50に9/cdが適当である。この条件以外の
ところでは、押出し機のダイ孔出口において気泡の生成
が不充分な膨化物となつ友プ、逆に気泡が大きすぎる膨
化物となる。気泡の生成が不充分な膨化物の場合、気泡
が小さすぎて、粉砕した粒子の内部に気泡が閉じ込めら
れ友塊状粉末となシ、一方、気泡が大きすぎると。
よシーされる複数個の湾曲部を有する粒子形状となるの
である。このための最適−な押出し条件は、水分含量1
4〜221.温[120t:’以上180C未−満、圧
力15〜50に9/cdが適当である。この条件以外の
ところでは、押出し機のダイ孔出口において気泡の生成
が不充分な膨化物となつ友プ、逆に気泡が大きすぎる膨
化物となる。気泡の生成が不充分な膨化物の場合、気泡
が小さすぎて、粉砕した粒子の内部に気泡が閉じ込めら
れ友塊状粉末となシ、一方、気泡が大きすぎると。
粉砕した粒子は板状、瓦状となシ1発泡体の気孔隔4!
構造tIAすことができない。このため、膨化物を粉砕
処理した粉末の比表面積および見掛比容積が着しく低下
する。
構造tIAすことができない。このため、膨化物を粉砕
処理した粉末の比表面積および見掛比容積が着しく低下
する。
押出し機での加熱、加圧処理全効果的に行ない。
本発明の目的とする加工処理澱粉を安定して得る方法と
しては、二軸凰の押出し機を用いることが好ましいが、
妊らに、原料澱粉、穀粉類VcO,1〜5.0係の詞清
剤を添加することが特に効果的である。
しては、二軸凰の押出し機を用いることが好ましいが、
妊らに、原料澱粉、穀粉類VcO,1〜5.0係の詞清
剤を添加することが特に効果的である。
押出し機で得られた膨化物は、その@面がM厚1〜15
ミクロンの隔壁よりなる。直径が30〜200ミクロン
のほぼ円形状の気泡を有しており。
ミクロンの隔壁よりなる。直径が30〜200ミクロン
のほぼ円形状の気泡を有しており。
押出し方向に細長い無数の気泡を有する非常に軽く、か
つ、緻密な発泡体でるる。
つ、緻密な発泡体でるる。
押出し機で得られた膨化物は、特別主乾燥工程′t−要
することなく粉砕できるが、この場合、粉砕品の粒度は
、52メツシユ以上の留分がほとんど零であり、好まし
くは200メツシユ以下の留分が35係以下になるよう
な粉砕条件を選ぶことが必要である。52メツシユ以上
の粉末は、!g化物の気泡が閉じ込められ定状態となシ
、そのため吸油性能が低下し、また、その粒度の大きさ
から実用的な粉体として用いることが不適当である。ま
7y、200メツシユ以下の留分は1発泡体の気孔隔壁
構造を維持できない細片が多くなシ、特に200メツシ
ュ以下O留分が55憾を超えると吸油性能が低下し、不
発明の粉末形状による効果を充分に発揮することができ
なくなる。
することなく粉砕できるが、この場合、粉砕品の粒度は
、52メツシユ以上の留分がほとんど零であり、好まし
くは200メツシユ以下の留分が35係以下になるよう
な粉砕条件を選ぶことが必要である。52メツシユ以上
の粉末は、!g化物の気泡が閉じ込められ定状態となシ
、そのため吸油性能が低下し、また、その粒度の大きさ
から実用的な粉体として用いることが不適当である。ま
7y、200メツシユ以下の留分は1発泡体の気孔隔壁
構造を維持できない細片が多くなシ、特に200メツシ
ュ以下O留分が55憾を超えると吸油性能が低下し、不
発明の粉末形状による効果を充分に発揮することができ
なくなる。
本発明の目的を達成するに適した粉砕機としては、!#
化物の気孔隔壁構造を可能な限シ損なうことなく粉砕で
きるという点で、ナイフ型エツジ?有するカッティング
タイプの粉砕機が好適である。
化物の気孔隔壁構造を可能な限シ損なうことなく粉砕で
きるという点で、ナイフ型エツジ?有するカッティング
タイプの粉砕機が好適である。
かくして得られt加工処理澱粉粉末は1表向に長手軸に
沿って延びるひれ状の突起によシ画される複数個の湾曲
部を有する粒子からなる粉末で。
沿って延びるひれ状の突起によシ画される複数個の湾曲
部を有する粒子からなる粉末で。
その形状によシきわめて高い比表面積を有するものであ
シ、しかも1粒の大小によらず8麓の全域にわたって一
定の高い比表面積を有している。その几めに、見械比容
積が高く、吸油性能が著しく向上し九ものとなるのであ
る。
シ、しかも1粒の大小によらず8麓の全域にわたって一
定の高い比表面積を有している。その几めに、見械比容
積が高く、吸油性能が著しく向上し九ものとなるのであ
る。
(発明の効果)
本発明に係る加工処理澱粉粉末は、油状物質をg&着さ
せ几場会の流動性、粉末性倉維持できる実用的な吸油倍
率が20096以上であシ、従来から市販式れている粉
末化基材には見られない高い吸油性能を有するものであ
る。その沈め1食品、医薬品、化粧品および工業用品等
における油状物質ま之は油状物質を多量に含有する素材
を吸着させて、きわめて容易に粉末化することが可能で
ある。
せ几場会の流動性、粉末性倉維持できる実用的な吸油倍
率が20096以上であシ、従来から市販式れている粉
末化基材には見られない高い吸油性能を有するものであ
る。その沈め1食品、医薬品、化粧品および工業用品等
における油状物質ま之は油状物質を多量に含有する素材
を吸着させて、きわめて容易に粉末化することが可能で
ある。
また1本発明に係る加工処理澱粉粉末は、含水澱粉類を
工夫され之加熱、加圧処理による物理的手段によって得
られるため1食品衛生上きわめて安全なものであシ、医
薬品分野に用いる場合も薬効成分の安定性を損う恐れが
ない。しかも、比表面積が増大した粉末であシ、α比さ
れているために、油状物質の保持力が優れていることは
もちろんであるが1食感、風味の点でも好ましい性質を
与え、ま九、冷水、熱水に対する分散性、溶解性も優れ
几ものになっている。ざらに、加工処理澱粉粉末それ自
体に吸湿性が少なく取扱性に優れ。
工夫され之加熱、加圧処理による物理的手段によって得
られるため1食品衛生上きわめて安全なものであシ、医
薬品分野に用いる場合も薬効成分の安定性を損う恐れが
ない。しかも、比表面積が増大した粉末であシ、α比さ
れているために、油状物質の保持力が優れていることは
もちろんであるが1食感、風味の点でも好ましい性質を
与え、ま九、冷水、熱水に対する分散性、溶解性も優れ
几ものになっている。ざらに、加工処理澱粉粉末それ自
体に吸湿性が少なく取扱性に優れ。
しかも、油状物質を吸着させた後、長期保存時に油状物
質の分離を起こすことがない。
質の分離を起こすことがない。
(実施例)
以下、実施例により本発明を具体的に説明する。
実施例1
コーンスターチ1ookgにステアリン酸モノグリセラ
イドo、s kgを加えてよく混合したものを。
イドo、s kgを加えてよく混合したものを。
バレル長さ500關、スクリュー径5511mの二軸屋
エクストルーダーに投入し、水分含量t−17tsに調
湿しながら連続的に押出す。
エクストルーダーに投入し、水分含量t−17tsに調
湿しながら連続的に押出す。
この場合、ダイ孔の直前において、温度140C1圧力
25ky/cIlの条件下でダイ孔よシ連続的に押出し
、カッターで切断し友膨化物を室@まで冷却し友後、ナ
イフ撤エツジを有するカッティングタイプの粉砕機で粉
砕処理し、32メツシユの篩で篩分けし、200メツシ
ユ以下の留分が35−以下の加工処理澱粉粉末を得几。
25ky/cIlの条件下でダイ孔よシ連続的に押出し
、カッターで切断し友膨化物を室@まで冷却し友後、ナ
イフ撤エツジを有するカッティングタイプの粉砕機で粉
砕処理し、32メツシユの篩で篩分けし、200メツシ
ユ以下の留分が35−以下の加工処理澱粉粉末を得几。
ま九、この加工処理澱粉粉末の水分含量は9.096で
あつ几。
あつ几。
実施例2
水分含量g 17,55VcvI4湿しながら、ダイ孔
の直前において、温度170C,圧力28kg/clの
条件下でダイ孔よ)連続的に押出しt外は、*施例1と
同じ方法で加工処理澱粉粉末を得た。
の直前において、温度170C,圧力28kg/clの
条件下でダイ孔よ)連続的に押出しt外は、*施例1と
同じ方法で加工処理澱粉粉末を得た。
比較例1
水分含tを15憾に調湿しながら、ダイ孔の直前におい
て、温度110C,圧力35に97dの条件下でダイ孔
よシ連続的に押出した外は、実施例1と同じ方法で加工
処理澱粉粉末を得7tlI比較例2 水分含11t−19%i調湿しながら、ダイ孔の直前に
おいて、@度200C,圧力22kg/adの条件下で
ダイ孔よシ連続的に押出し之外は、実施例1と同じ方法
で加工処理澱粉粉末を得次。
て、温度110C,圧力35に97dの条件下でダイ孔
よシ連続的に押出した外は、実施例1と同じ方法で加工
処理澱粉粉末を得7tlI比較例2 水分含11t−19%i調湿しながら、ダイ孔の直前に
おいて、@度200C,圧力22kg/adの条件下で
ダイ孔よシ連続的に押出し之外は、実施例1と同じ方法
で加工処理澱粉粉末を得次。
以上、実施例1.2および比較例1.2で得た加工処理
澱粉粉末の物性および性能を表IK示す。
澱粉粉末の物性および性能を表IK示す。
粒度分布:ロータツブ戯篩分機による(重量幅)。
粒子形状=を子顕微鏡写真によるものであ)。
日本電子社製、走査型電子顕微鏡(SEM)、JSM−
’l’100]’lj用い友。試料はイオンスパッタを
用い金−パラジウムを蒸着(1,OKV、10mA。
’l’100]’lj用い友。試料はイオンスパッタを
用い金−パラジウムを蒸着(1,OKV、10mA。
20分)させ友。加速電圧Fi25KVである。
電子顕微鏡写真による膨化物および粉砕処理品の形状を
、実施例1、比較例1.2について第1図〜第6図に示
すが、実施例1で得た膨化発泡体の断面粒子構造を第1
図、粉砕処理品の粒子構造を第2図に示す。同様に、比
較例1で得友膨化発泡体の断面粒子構造を第3図、粉砕
処理品の粒子構造を第4図に示し、比較例2で得た膨化
発泡体の断面粒子構造を第5図、粉砕処理品の粒子構造
を第6図に示す。ま九、第2図を解りやす〈図解したも
のを第7図イル二<示す。第7図において。
、実施例1、比較例1.2について第1図〜第6図に示
すが、実施例1で得た膨化発泡体の断面粒子構造を第1
図、粉砕処理品の粒子構造を第2図に示す。同様に、比
較例1で得友膨化発泡体の断面粒子構造を第3図、粉砕
処理品の粒子構造を第4図に示し、比較例2で得た膨化
発泡体の断面粒子構造を第5図、粉砕処理品の粒子構造
を第6図に示す。ま九、第2図を解りやす〈図解したも
のを第7図イル二<示す。第7図において。
1.1’、2.2’は粒子、 5 a 、 3 b *
5 a * 5 bはひれ状突起、4a、4b、6a
、6bは湾曲部を示す。
5 a * 5 bはひれ状突起、4a、4b、6a
、6bは湾曲部を示す。
これKよシ1本発明の実施例1においては、断面が薄い
隔壁よシなるほぼ円形状の気泡を有する膨化発泡体で6
!17.これを粉砕して得られt加工処理澱粉粉末は、
膨化発泡体の気孔隔壁構造を残し九粒子形状、すなわち
1表面に長手軸に沿りて延びるひれ状の突起によシ画さ
れる複数個の湾曲部を有する粒子形状であることがわか
る。
隔壁よシなるほぼ円形状の気泡を有する膨化発泡体で6
!17.これを粉砕して得られt加工処理澱粉粉末は、
膨化発泡体の気孔隔壁構造を残し九粒子形状、すなわち
1表面に長手軸に沿りて延びるひれ状の突起によシ画さ
れる複数個の湾曲部を有する粒子形状であることがわか
る。
これに比べて比較例1においては、膨化物の気泡が大き
すぎる几め1発泡体の気孔隔壁構造を残ざない表面平滑
な板状粒子とな)、比較例2では。
すぎる几め1発泡体の気孔隔壁構造を残ざない表面平滑
な板状粒子とな)、比較例2では。
膨化物の気泡が小さすぎるため、気泡が閉じ込められ定
置状粉末となシ、このtめに吸油性能が著しく低下する
のである。
置状粉末となシ、このtめに吸油性能が著しく低下する
のである。
吸油性能:ホイツパ−を備え友万能攪拌混合機(三英製
作所製、SDMr製)を用いて、実施例および比較例で
得友加工処理澱粉の一定量にコーンサラダ油を滴下し、
高速で10分間攪拌し比後の粉末状態を観察し、粉末の
表面にオイルがKじみ始め、サラサラとした粉末性が失
なわれる点の吸油倍率を加工処理澱粉粉末に対する重量
比(係)で表わし友。これは、流動性、粉末性を維持で
きる実用的な吸油性能を表わすもので′;hす、対照と
して市販品の粉末化基材「パインフロー」を同様にして
評価すると170修であった。
作所製、SDMr製)を用いて、実施例および比較例で
得友加工処理澱粉の一定量にコーンサラダ油を滴下し、
高速で10分間攪拌し比後の粉末状態を観察し、粉末の
表面にオイルがKじみ始め、サラサラとした粉末性が失
なわれる点の吸油倍率を加工処理澱粉粉末に対する重量
比(係)で表わし友。これは、流動性、粉末性を維持で
きる実用的な吸油性能を表わすもので′;hす、対照と
して市販品の粉末化基材「パインフロー」を同様にして
評価すると170修であった。
油保持カニ吸油性能の測定で用いた万能攪拌混合機によ
シ、同様にして加工処理澱粉に一定量のコーンサラダ油
を吸着させたものを、底面に数枚のP紙を敷い7を直径
が5.41:Mの円筒容器に32充填し、プレス機によ
り1kgの加圧下で30秒間保持したとき、吸着し九オ
イルの959ji保持できる(すなわち、5%はにじみ
出し戸紙に吸着される)吸油倍率を加工処理澱粉粉末に
対する重量比(%)で表わした。これは、粉末化基材に
油状物質を吸着させたとき問題となる混合機器、充填機
器等での器壁へのオイルの付着や、包装容器、包装袋へ
のオイルのにじみ出しを評価するものであシ、対照とし
て、市販品の粉末化基材「パイン70−」を同様にして
評価すると140%であつ九。
シ、同様にして加工処理澱粉に一定量のコーンサラダ油
を吸着させたものを、底面に数枚のP紙を敷い7を直径
が5.41:Mの円筒容器に32充填し、プレス機によ
り1kgの加圧下で30秒間保持したとき、吸着し九オ
イルの959ji保持できる(すなわち、5%はにじみ
出し戸紙に吸着される)吸油倍率を加工処理澱粉粉末に
対する重量比(%)で表わした。これは、粉末化基材に
油状物質を吸着させたとき問題となる混合機器、充填機
器等での器壁へのオイルの付着や、包装容器、包装袋へ
のオイルのにじみ出しを評価するものであシ、対照とし
て、市販品の粉末化基材「パイン70−」を同様にして
評価すると140%であつ九。
吸湿性:実施例、比較例で得られ友加工処理澱粉粉末に
ついて、温度40C,相対湿度75%の条件下で放置し
、状態観察を行なった。実施例。
ついて、温度40C,相対湿度75%の条件下で放置し
、状態観察を行なった。実施例。
比較例共に7日経過しても粉末状態に変化はなか友が、
対照として、市販品の粉末化基材「パインフロー」を同
様圧して評価すると、1日目で吸湿。
対照として、市販品の粉末化基材「パインフロー」を同
様圧して評価すると、1日目で吸湿。
固化が起こった。
オイル分離性:実施例1.2.比較例2で得られた加工
処理澱粉粉末について、吸油性能の測定で用い九万能攪
拌混合機によシ、同様にシテ、加工処理澱粉粉末に対し
て重量倍率で1001のコーンサラダ油を吸着させたも
のKついて、@[40C1相対湿度75%の条件下で放
置し、状態観察を行なつ九。実施例1.2.比較例2共
[7日経過してもオイルの分離は見られなかったが、対
照として、市販品の粉末f上基材「パイン70−」を同
様にして評価すると、2日目でオイルの分離が起こつ九
。
処理澱粉粉末について、吸油性能の測定で用い九万能攪
拌混合機によシ、同様にシテ、加工処理澱粉粉末に対し
て重量倍率で1001のコーンサラダ油を吸着させたも
のKついて、@[40C1相対湿度75%の条件下で放
置し、状態観察を行なつ九。実施例1.2.比較例2共
[7日経過してもオイルの分離は見られなかったが、対
照として、市販品の粉末f上基材「パイン70−」を同
様にして評価すると、2日目でオイルの分離が起こつ九
。
以上のように1本発明による加工処理澱粉は。
きわめて高い実用的な吸油性能、油保持力を有し。
吸湿性が低く、吸油状態での油状成分の分離が起こらな
い理想的な粉末化基材であることがわかる。
い理想的な粉末化基材であることがわかる。
第1図は実施例1で得た膨1ヒ発泡体の断面粒子構造を
示す走査凰電子顕微鏡写真、第2図は同粉砕処理品の粒
子構造を示す走査型電子顕微鏡写真。 第6図は比較例1で得た膨化発泡体の断面粒子構造を示
す走査型電子顕微鏡写真、第4図は同粉砕処理品の粒子
構造を示す走査型電子顕微鏡写真。 第5図は比較例2で特定膨化発泡体の断面粒子構造を示
す走丘型電子繍微鏡写真、第6図は同粉砕処理品の粒子
構造を示す走査型電子顕微鏡写真であり、第7図イル口
は第2図を屏りやすく図解しtもので、第7図イおよび
口は実際に見られる形状、第7図ハお工び二はイおよび
口の基本的形状モデル図を示すものである。 第 1 図 第5図 第 4 ス ・ 第5図 第 6 区 茶7121 イ
示す走査凰電子顕微鏡写真、第2図は同粉砕処理品の粒
子構造を示す走査型電子顕微鏡写真。 第6図は比較例1で得た膨化発泡体の断面粒子構造を示
す走査型電子顕微鏡写真、第4図は同粉砕処理品の粒子
構造を示す走査型電子顕微鏡写真。 第5図は比較例2で特定膨化発泡体の断面粒子構造を示
す走丘型電子繍微鏡写真、第6図は同粉砕処理品の粒子
構造を示す走査型電子顕微鏡写真であり、第7図イル口
は第2図を屏りやすく図解しtもので、第7図イおよび
口は実際に見られる形状、第7図ハお工び二はイおよび
口の基本的形状モデル図を示すものである。 第 1 図 第5図 第 4 ス ・ 第5図 第 6 区 茶7121 イ
Claims (1)
- 32メッシュ以上の留分が実質的に零であり、表面に長
手軸に沿つて延びるひれ状の突起により画される複数個
の湾曲部を有する粒子からなる粉末であつて、比表面積
が1.0m^2/g以上、見掛比容積が10ml/g以
上であることを特徴とする加工処理澱粉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62120091A JPS63286401A (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 | 加工処理澱粉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62120091A JPS63286401A (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 | 加工処理澱粉 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63286401A true JPS63286401A (ja) | 1988-11-24 |
| JPH0474361B2 JPH0474361B2 (ja) | 1992-11-26 |
Family
ID=14777683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62120091A Granted JPS63286401A (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 | 加工処理澱粉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63286401A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5849233A (en) * | 1991-11-25 | 1998-12-15 | National Starch And Chemical Investment Holding Corporation | Method of extruding starch under low moisture conditions using feed starch having coarse particle size |
| JP2006516397A (ja) * | 2003-01-27 | 2006-07-06 | ネステク ソシエテ アノニム | 膨張した構成成分の使用及びそれからの製品の製造 |
| JP2011514919A (ja) * | 2008-02-22 | 2011-05-12 | カーギル インコーポレイテッド | 液体成分の担体物質としてのアルファ化デンプン |
| WO2022079949A1 (ja) * | 2020-10-13 | 2022-04-21 | 株式会社ゼンショーホールディングス | 可溶化物の製造方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5755385A (en) * | 1980-09-20 | 1982-04-02 | Hitachi Ltd | Heat exchanger for cloth dryer with dehumidifying function |
| JPS6012399A (ja) * | 1983-06-30 | 1985-01-22 | 宇宙開発事業団 | パネルの展開機構 |
| JPS61173757A (ja) * | 1985-01-28 | 1986-08-05 | Matsutani Kagaku Kogyo Kk | パフ化澱粉の製造方法 |
-
1987
- 1987-05-19 JP JP62120091A patent/JPS63286401A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5755385A (en) * | 1980-09-20 | 1982-04-02 | Hitachi Ltd | Heat exchanger for cloth dryer with dehumidifying function |
| JPS6012399A (ja) * | 1983-06-30 | 1985-01-22 | 宇宙開発事業団 | パネルの展開機構 |
| JPS61173757A (ja) * | 1985-01-28 | 1986-08-05 | Matsutani Kagaku Kogyo Kk | パフ化澱粉の製造方法 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5849233A (en) * | 1991-11-25 | 1998-12-15 | National Starch And Chemical Investment Holding Corporation | Method of extruding starch under low moisture conditions using feed starch having coarse particle size |
| JP2006516397A (ja) * | 2003-01-27 | 2006-07-06 | ネステク ソシエテ アノニム | 膨張した構成成分の使用及びそれからの製品の製造 |
| JP2011514919A (ja) * | 2008-02-22 | 2011-05-12 | カーギル インコーポレイテッド | 液体成分の担体物質としてのアルファ化デンプン |
| WO2022079949A1 (ja) * | 2020-10-13 | 2022-04-21 | 株式会社ゼンショーホールディングス | 可溶化物の製造方法 |
| CN116096249A (zh) * | 2020-10-13 | 2023-05-09 | 善肴控股株式会社 | 可溶化物的制造方法 |
| US12514275B2 (en) | 2020-10-13 | 2026-01-06 | Zensho Holdings Co., Ltd. | Production method for soluble material |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0474361B2 (ja) | 1992-11-26 |
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Legal Events
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