JPS63287777A - 3,3―ビス―(4―ジメチルアミノフェニル)―6―ジメチルアミノフタリドの製造法 - Google Patents
3,3―ビス―(4―ジメチルアミノフェニル)―6―ジメチルアミノフタリドの製造法Info
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- JPS63287777A JPS63287777A JP62120934A JP12093487A JPS63287777A JP S63287777 A JPS63287777 A JP S63287777A JP 62120934 A JP62120934 A JP 62120934A JP 12093487 A JP12093487 A JP 12093487A JP S63287777 A JPS63287777 A JP S63287777A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
3.3“−ビス−(4−ジメチルアミノフエニル)−6
−ジメチルアミノフタリドは、クリスクルバイオレソト
ラクトン(以下CV、Lと称する)として公知のもので
ある。それ自体無色又はそれに近い色であるが電子受容
性物質例えば有機酸、酸性白土、フェノールホルマリン
樹脂、芳香族カルボン酸の金属塩、ビスフェノールA等
と緊密に接触させることにより速やかに青紫色に発色す
る性質を有しており、感圧複写紙、感熱記録紙等の記録
材料用色素として最も広く使用されているものである。
−ジメチルアミノフタリドは、クリスクルバイオレソト
ラクトン(以下CV、Lと称する)として公知のもので
ある。それ自体無色又はそれに近い色であるが電子受容
性物質例えば有機酸、酸性白土、フェノールホルマリン
樹脂、芳香族カルボン酸の金属塩、ビスフェノールA等
と緊密に接触させることにより速やかに青紫色に発色す
る性質を有しており、感圧複写紙、感熱記録紙等の記録
材料用色素として最も広く使用されているものである。
本発明はその改良された製造法に関するものである。
「従来の技術と発明が解決しようとする問題点」CVL
の製造段階は、m−ジメチルアミノ安息香酸(以下DA
BAと称する)とテトラメチル−4,4゛−ジアミノベ
ンズヒドロール(以下MHと称する)とを反応させて2
−(4,4′−ビス−(ジメチルアミノ)〜ベンゾヒド
リル〕−5−ジメチルアミノ安息香酸(以下LCと称す
る)とする第1段階と、ここで得たLCを酸化して目的
のCVLとする第2段階とにわけることができる。
の製造段階は、m−ジメチルアミノ安息香酸(以下DA
BAと称する)とテトラメチル−4,4゛−ジアミノベ
ンズヒドロール(以下MHと称する)とを反応させて2
−(4,4′−ビス−(ジメチルアミノ)〜ベンゾヒド
リル〕−5−ジメチルアミノ安息香酸(以下LCと称す
る)とする第1段階と、ここで得たLCを酸化して目的
のCVLとする第2段階とにわけることができる。
従来、第1段階、即ちLCの製法としては、DへBAと
MHとを強酸性の硫酸水?8液中で反応させる方法(米
国特許第3842103号)、DABAの硫酸水溶液中
にM Hの硫酸水溶液を滴下する方法(ドイツ公開第2
156488号)等が提案されている。
MHとを強酸性の硫酸水?8液中で反応させる方法(米
国特許第3842103号)、DABAの硫酸水溶液中
にM Hの硫酸水溶液を滴下する方法(ドイツ公開第2
156488号)等が提案されている。
また、第2段階、即ちLCの酸化によるCVLの製法と
しては、鉱酸水溶液中、過酸化鉛や過マンガン酸カリウ
ムで酸化する方法(米国特許第2417897号)、氷
酢酸、クロロホルム等の有機溶剤中、クロラニル、金属
錯体の存在下酸素酸化する方法(特開昭48−2573
0号)及び酸触媒の存在下、非水溶性の炭化水素系溶剤
と水との混合液中過酸化水素で酸化する方法(特開昭5
2−78867号)、あるいは、アルカリ存在下に水溶
液もしくは水溶性有機溶剤中過酸化水素で酸化する方法
(特開昭52−31384号)、アルカリ水’1B ?
&中コバルトや銅化合物の触媒存在下で過酸化水素1M
素または空気で酸化する方法(特公昭59−19548
号)等が提案されている。
しては、鉱酸水溶液中、過酸化鉛や過マンガン酸カリウ
ムで酸化する方法(米国特許第2417897号)、氷
酢酸、クロロホルム等の有機溶剤中、クロラニル、金属
錯体の存在下酸素酸化する方法(特開昭48−2573
0号)及び酸触媒の存在下、非水溶性の炭化水素系溶剤
と水との混合液中過酸化水素で酸化する方法(特開昭5
2−78867号)、あるいは、アルカリ存在下に水溶
液もしくは水溶性有機溶剤中過酸化水素で酸化する方法
(特開昭52−31384号)、アルカリ水’1B ?
&中コバルトや銅化合物の触媒存在下で過酸化水素1M
素または空気で酸化する方法(特公昭59−19548
号)等が提案されている。
前述第1段階で得たLCは、これを単離・精製した上で
第2段階の原料とするのが一般的であるか、かかる方法
では、単離・精製に伴うLCの損失が大きいため、第1
段階の反応を終了した反応系を、そのまま第2段階の出
発物とし、第1段階に続いて第2段階の反応を一連に行
う方法も考えられる。
第2段階の原料とするのが一般的であるか、かかる方法
では、単離・精製に伴うLCの損失が大きいため、第1
段階の反応を終了した反応系を、そのまま第2段階の出
発物とし、第1段階に続いて第2段階の反応を一連に行
う方法も考えられる。
しかしながら、この様な第1段階、第2段階の反応を一
連に行う方法は、第1段階での残存原料。
連に行う方法は、第1段階での残存原料。
原料分解物2反応副生成物等が、第2段階のCVI、収
率に悪影響を及ぼすだけでなく、第2段階での条件によ
っては、最終目的物であるC V t、の精製に伴うタ
ール状副生成物の分離や溶剤の回収性の操作をいたずら
に煩雑にするばかりである。
率に悪影響を及ぼすだけでなく、第2段階での条件によ
っては、最終目的物であるC V t、の精製に伴うタ
ール状副生成物の分離や溶剤の回収性の操作をいたずら
に煩雑にするばかりである。
特に前述した従来の第1段階の手法では、L C以外の
副生成物が多く、この点のみをとっても、上記した第1
及び第2段階の反応を一連に行う方法は不適当であった
。
副生成物が多く、この点のみをとっても、上記した第1
及び第2段階の反応を一連に行う方法は不適当であった
。
本発明者は、この様な状況に鑑み、DABA及びMHか
らのLCの合成とLCの酸化によるCVLの合成とを一
連に行う方法を鋭意研究の結果、本発明に到達したもの
である。
らのLCの合成とLCの酸化によるCVLの合成とを一
連に行う方法を鋭意研究の結果、本発明に到達したもの
である。
1問題点を解決するための手段」
即ち、本発明は、DABAを含むpHHI35〜3.0
好ましくは2.0〜3.0の鉱酸水溶液中に、MHを徐
々に添加し、LCを生成させた後、当該反応系に遷移金
属化合物からなる触媒を加え、空気又は/及び酸素で酸
化することを特徴とする、CVLの製造法を提供するも
のである。
好ましくは2.0〜3.0の鉱酸水溶液中に、MHを徐
々に添加し、LCを生成させた後、当該反応系に遷移金
属化合物からなる触媒を加え、空気又は/及び酸素で酸
化することを特徴とする、CVLの製造法を提供するも
のである。
ここにおいて、鉱酸としては、塩酸または硫酸、 が適
切である。
切である。
また触媒としては、Fe、Cu、Co、Mnの遷移金属
からなる水溶性化合物が適切である。
からなる水溶性化合物が適切である。
DABAとMHとの反応は50〜100℃で又、LCの
酸化反応は40〜100℃の温度で良好に進行する。
酸化反応は40〜100℃の温度で良好に進行する。
「作用」
本発明において、出発原料であるDABAは、pH1,
5〜3.0の鉱酸水溶液中では、一部を除き殆どは熔解
している。
5〜3.0の鉱酸水溶液中では、一部を除き殆どは熔解
している。
この状態のDABAの鉱酸水溶液に、MHを徐々に添加
すると、MHは鉱酸水溶液に溶解すると同時に、同溶液
中に溶存するDABAと反応してLCとなって同溶液中
に一部を除き、殆どが析出する。一方LCの生成析出に
つれて鉱酸水溶液中で不溶の状態にあったDABAも溶
解していき、最終的にはずべてのDABAがMHと反応
する。
すると、MHは鉱酸水溶液に溶解すると同時に、同溶液
中に溶存するDABAと反応してLCとなって同溶液中
に一部を除き、殆どが析出する。一方LCの生成析出に
つれて鉱酸水溶液中で不溶の状態にあったDABAも溶
解していき、最終的にはずべてのDABAがMHと反応
する。
以上によりMHの添加を終え、DABAとM I−1と
の反応を完全に終了させた後、反応物を泌、過し、濾過
残渣を中性迄水洗し、乾燥粗生成物とした場合には、理
論量の90%前後に相当するLCを含む乾燥物となすこ
とができるが、本発明では、上述の如くして終了した、
LC含有反応液を、そのまま次段階の出発原料液として
用いる。
の反応を完全に終了させた後、反応物を泌、過し、濾過
残渣を中性迄水洗し、乾燥粗生成物とした場合には、理
論量の90%前後に相当するLCを含む乾燥物となすこ
とができるが、本発明では、上述の如くして終了した、
LC含有反応液を、そのまま次段階の出発原料液として
用いる。
即ち、前段階で得たLC含有反応液は、前段階の反応終
了によって、pH2,0〜4.0に変化するが、このp
H域の反応液中にあたっては、LCは8〜9割が析出し
、残部が溶解した状態で安定に存在する。
了によって、pH2,0〜4.0に変化するが、このp
H域の反応液中にあたっては、LCは8〜9割が析出し
、残部が溶解した状態で安定に存在する。
上記した状態のLC含有反応液に、空気又は/及び酸素
を吹き込み、LCの酸化を行うと、LC含有反応液中に
一部溶存するLCが酸化されてCVLとなって析出し、
同時に同溶液中で不溶状態にあったL Cが溶解し、以
下同様にして反応が進行する。かくして、最終的に、理
論量の90%強のCVLを含む反応液が得られるが、こ
の後段のLCの酸化反応では、遷移金属化合物からなる
触媒の有無によって、大幅に収率が変化し、例えば触媒
存在下で達成される前記90%の収率も、触媒不添加で
は袷数%となる。
を吹き込み、LCの酸化を行うと、LC含有反応液中に
一部溶存するLCが酸化されてCVLとなって析出し、
同時に同溶液中で不溶状態にあったL Cが溶解し、以
下同様にして反応が進行する。かくして、最終的に、理
論量の90%強のCVLを含む反応液が得られるが、こ
の後段のLCの酸化反応では、遷移金属化合物からなる
触媒の有無によって、大幅に収率が変化し、例えば触媒
存在下で達成される前記90%の収率も、触媒不添加で
は袷数%となる。
以上の作用からも予測されるように、本発明を適切に実
施するには、既述したところ以外に、下記の態様に従っ
て実施することが望ましい。
施するには、既述したところ以外に、下記の態様に従っ
て実施することが望ましい。
即ち、鉱酸水溶液中のDABA及び、これに徐々に添加
するMHは、両者の反応をスムーズに進め、且つLCを
できるだけ微細な状態で生成・析出することができるよ
う、i数組な粒径のものとすることが望ましい。DAB
Aの平均粒子径は30ミクロン以下が望ましい。一方M
Hの平均粒子径は、50ミクロン以下が望ましい。
するMHは、両者の反応をスムーズに進め、且つLCを
できるだけ微細な状態で生成・析出することができるよ
う、i数組な粒径のものとすることが望ましい。DAB
Aの平均粒子径は30ミクロン以下が望ましい。一方M
Hの平均粒子径は、50ミクロン以下が望ましい。
M Hは、上記粒径の粉末として、DABAを含有する
鉱酸水溶液中に徐々に添加するか、又は、上記粒径の粉
末を含む水分散液とした上でこれをDABAを含有する
鉱酸水溶液中に徐々に添加するとよい。後者のMHを水
分散液として添加する手段は、DABAを含有する鉱酸
水溶液中へのMHの溶解をMHの純度にかかわらず、再
現性よくなしうる点で特に好ましい。
鉱酸水溶液中に徐々に添加するか、又は、上記粒径の粉
末を含む水分散液とした上でこれをDABAを含有する
鉱酸水溶液中に徐々に添加するとよい。後者のMHを水
分散液として添加する手段は、DABAを含有する鉱酸
水溶液中へのMHの溶解をMHの純度にかかわらず、再
現性よくなしうる点で特に好ましい。
「実施例」
次に実施例を挙げて本発明を更に具体的に説明する。
実施例I
DABA177g(平均粒子径30ミクロン以下で純粋
なりABA173gを含む)を4.9%C以下重量部)
硫酸水溶液500mjHに加え、次いでスコアロール#
100 (花王アトラス社製)1gを添加し、攪拌下
に70℃でMH284g(平均粒子径50ミクロン以下
で純粋なM8270gを含む)と水500 m lの混
合物を10時間で加えた。2時間汲水1500mnと、
硫酸銅0.5gを加え、攪拌下90℃にて空気を1分間
に10100O!の割合で10時間で導入した。反応終
了後、反応物を濾過し、濾過残渣を中性迄水洗して融点
172−175℃の乾燥粗生成物410g(理論量の9
4%のCVLを含む)を得た。
なりABA173gを含む)を4.9%C以下重量部)
硫酸水溶液500mjHに加え、次いでスコアロール#
100 (花王アトラス社製)1gを添加し、攪拌下
に70℃でMH284g(平均粒子径50ミクロン以下
で純粋なM8270gを含む)と水500 m lの混
合物を10時間で加えた。2時間汲水1500mnと、
硫酸銅0.5gを加え、攪拌下90℃にて空気を1分間
に10100O!の割合で10時間で導入した。反応終
了後、反応物を濾過し、濾過残渣を中性迄水洗して融点
172−175℃の乾燥粗生成物410g(理論量の9
4%のCVLを含む)を得た。
実施例2
MH284g(平均粒子径50ミクロン以下で純粋なM
H270gを含む)を、M11310g(平均粒子径1
0ミクロン以下で純粋なMH270gを含む)に代える
以外は、実施例1と同様の操作を行い融点171−17
8℃の乾燥粗生成物415g(理論量の92%のCVL
を含む)を得た。
H270gを含む)を、M11310g(平均粒子径1
0ミクロン以下で純粋なMH270gを含む)に代える
以外は、実施例1と同様の操作を行い融点171−17
8℃の乾燥粗生成物415g(理論量の92%のCVL
を含む)を得た。
実施例3
MHを5時間で加える以外は、実施例1と同様の操作を
行い融点171−175℃の乾燥粗生成物412g(理
論量の93%のCVLを含む)を得た。
行い融点171−175℃の乾燥粗生成物412g(理
論量の93%のCVLを含む)を得た。
実施例4
実施例1の硫酸水溶液の代わりに9.8%硫酸水溶液5
00m12を用いる以外は、実施例1と同様の操作を行
い融点170−178℃の乾燥粗生成物395g (理
論量の90%のCVLを含む)を得た。
00m12を用いる以外は、実施例1と同様の操作を行
い融点170−178℃の乾燥粗生成物395g (理
論量の90%のCVLを含む)を得た。
実施例5
実施例1における硫酸銅の代わりに塩化コハル1−.1
gを用いる以外は、実施例1と同様の操作を行い融点
172−175°Cの乾燥粗生成物406g (理論量
の93%のCVLを含む)を得た。
gを用いる以外は、実施例1と同様の操作を行い融点
172−175°Cの乾燥粗生成物406g (理論量
の93%のCVLを含む)を得た。
実施例6
実施例1における空気の代わりに酸素を常圧で飽和にな
るまで5時間で吸収させる以外は、実施例1と同様の操
作を行い融点172−175°Cの乾燥粗生成物412
g(理論量の93%のCVLを含む)を得た。
るまで5時間で吸収させる以外は、実施例1と同様の操
作を行い融点172−175°Cの乾燥粗生成物412
g(理論量の93%のCVLを含む)を得た。
「発明の効果」
前述したところからも明らかな如く、本発明にヨレば、
第1段階0) D A B A トM HとニヨルI−
Cの生成反応を、第2段階のLcの酸化によるCVLの
生成反応に効率よく連ねることが可能であり、LCの単
離・精製を行うことなく、理論量の90%強のCV L
を製造するこ七が可能である。
第1段階0) D A B A トM HとニヨルI−
Cの生成反応を、第2段階のLcの酸化によるCVLの
生成反応に効率よく連ねることが可能であり、LCの単
離・精製を行うことなく、理論量の90%強のCV L
を製造するこ七が可能である。
また、本発明の最終反応系には、未反応のD△BA及び
MHの他、原料のDABA及びMH中の不純物や反応中
の分解副生成物等がよく溶解し、実質的にCVLのみが
不溶となって析出するため、酸化反応終了後、析出した
CVLを濾過、水洗するのみで容易に高品質のCVLを
得ることができる。
MHの他、原料のDABA及びMH中の不純物や反応中
の分解副生成物等がよく溶解し、実質的にCVLのみが
不溶となって析出するため、酸化反応終了後、析出した
CVLを濾過、水洗するのみで容易に高品質のCVLを
得ることができる。
Claims (1)
- (1)m−ジメチルアミノ安息香酸を含むpH価1.5
〜3.0の鉱酸水溶液中に、テトラメチル−4,4′−
ジアミノベンズヒドロールを徐々に添加し、2−〔4,
4′−ビス−(ジメチルアミノ)−ベンゾヒドリル〕−
5−ジメチルアミノ安息香酸を生成させた後、当該反応
系に遷移金属化合物からなる触媒を加え、空気又は/及
び酸素で酸化することを特徴とする、3,3′−ビス−
(4−ジメチルアミノフエニル)−6−ジメチルアミノ
フタリドの製造法。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62120934A JP2591618B2 (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | 3,3―ビス―(4―ジメチルアミノフェニル)―6―ジメチルアミノフタリドの製造法 |
| US07/076,624 US4845245A (en) | 1987-05-18 | 1987-07-23 | Process for producing 3,3-bis-(4-dimethylaminophenyl)-6-dimethylaminophthalide |
| EP87306758A EP0291600B1 (en) | 1987-05-18 | 1987-07-30 | Process for producing 3,3-bis-(4-dimethylaminophenyl)-6-dimethylaminophthalide |
| EP90101204A EP0373151B1 (en) | 1987-05-18 | 1987-07-30 | Process for producing 2-(4,4'-bis-(dimethylamino)-benzhydryl)-5-dimethyl-aminobenzoic acid |
| DE90101204T DE3787476T2 (de) | 1987-05-18 | 1987-07-30 | Verfahren zur Produktion von 2-(4,4'-bis(Dimethylamino)-benzhydryl)-5-dimethylaminobenzoesäure. |
| DE8787306758T DE3769139D1 (de) | 1987-05-18 | 1987-07-30 | Verfahren zur herstellung von 3,3-bis-(4-dimethylaminophenyl)-6-dimethylaminophthalid. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62120934A JP2591618B2 (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | 3,3―ビス―(4―ジメチルアミノフェニル)―6―ジメチルアミノフタリドの製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63287777A true JPS63287777A (ja) | 1988-11-24 |
| JP2591618B2 JP2591618B2 (ja) | 1997-03-19 |
Family
ID=14798585
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62120934A Expired - Fee Related JP2591618B2 (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | 3,3―ビス―(4―ジメチルアミノフェニル)―6―ジメチルアミノフタリドの製造法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4845245A (ja) |
| EP (2) | EP0373151B1 (ja) |
| JP (1) | JP2591618B2 (ja) |
| DE (2) | DE3787476T2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5973168A (en) * | 1997-06-18 | 1999-10-26 | Mitsui Chemicals, Inc. | Preparation process of phthalide compound |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4825730A (ja) * | 1971-08-04 | 1973-04-04 | ||
| JPS5278867A (en) * | 1975-12-26 | 1977-07-02 | Hodogaya Chem Co Ltd | Preparation of 3,3-bis-(4-dimethylaminophenyl)-6-dimethylaminophthalid e |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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