JPS606123Y2 - プ−ルにおけるコ−スロ−プ取付装置 - Google Patents
プ−ルにおけるコ−スロ−プ取付装置Info
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- JPS606123Y2 JPS606123Y2 JP1977114533U JP11453377U JPS606123Y2 JP S606123 Y2 JPS606123 Y2 JP S606123Y2 JP 1977114533 U JP1977114533 U JP 1977114533U JP 11453377 U JP11453377 U JP 11453377U JP S606123 Y2 JPS606123 Y2 JP S606123Y2
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 15
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 10
- 230000009182 swimming Effects 0.000 description 6
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 5
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 230000001012 protector Effects 0.000 description 3
- 229920001084 poly(chloroprene) Polymers 0.000 description 2
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04H—BUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
- E04H4/00—Swimming or splash baths or pools
- E04H4/14—Parts, details or accessories not otherwise provided for
- E04H4/143—Swimming lane markers with or without wave suppressors
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Emergency Lowering Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、プール、特に、櫓状のプール本体の周壁上端
進水を湛える形式、所謂オープンタイプのプールにおけ
るコースロープ取付装置に関する。
進水を湛える形式、所謂オープンタイプのプールにおけ
るコースロープ取付装置に関する。
プールにおけるコースロープは、競泳時に必要とするも
のであり、−競泳時には必要としないものであって寧ろ
邪魔になるので、競泳時には取付け、−競泳時には取外
しているのが一般的である。
のであり、−競泳時には必要としないものであって寧ろ
邪魔になるので、競泳時には取付け、−競泳時には取外
しているのが一般的である。
このために、コースロープはプール本体に簡単に取付け
、取外しできるように取付けられるようにすることが必
要となる。
、取外しできるように取付けられるようにすることが必
要となる。
例えば、第7図に示すように、櫓状のプール本体aの周
壁すの上端部外周にオーバーフロー溝kを形成すると共
にその周壁すを延長してその上方に歩廊部りを形成した
形式のプールにおいては、オーバーフロー溝に部の周壁
すに水面WLと同一高さにフックdを設けてこのフック
dにフロートeを備えたコースロープfを連結し張設し
ているものであって、前記フックdは、水面WLより上
方に立ち上った周壁すにおける水面WLと同一高さに設
けられているから、コースロープfを強く引張って水面
WL上に真直ぐに正しく取付けることができ問題は生じ
ない。
壁すの上端部外周にオーバーフロー溝kを形成すると共
にその周壁すを延長してその上方に歩廊部りを形成した
形式のプールにおいては、オーバーフロー溝に部の周壁
すに水面WLと同一高さにフックdを設けてこのフック
dにフロートeを備えたコースロープfを連結し張設し
ているものであって、前記フックdは、水面WLより上
方に立ち上った周壁すにおける水面WLと同一高さに設
けられているから、コースロープfを強く引張って水面
WL上に真直ぐに正しく取付けることができ問題は生じ
ない。
しか腰革6図に示すように、プール本体aの周壁す上端
進水を湛える形式のプールにおいては、水面WLより上
方には周壁すがないから前述の如きコースロープの取付
けは出来ず、したがって、第6図に示すように、プール
本体aの周壁すにおける水面WLより若干下方位置に、
凹部Cを形成し、この凹部Cにフックdを設けると共に
、このフックdにフロートeを備えたコースロープfを
連結し、フロートeの浮力でコースロープfを浮き上ら
せて張設しているのが現状であり、かかる取付装置であ
ると、コースロープfを取付け、取外しする場合、水面
WLより下方で作業しなければならず、その作業が面倒
となるばかりでなく、コースロープfの揺れ動きを防ぐ
ために強い力で引張ると水面WL下に沈んでしまい、コ
ースロープfを真直ぐに正しく取付けることができず、
また、周壁すの近傍ではコースロープfが水中に沈んで
しまいコースロープとしての機能を充分発揮できない問
題点があった。
進水を湛える形式のプールにおいては、水面WLより上
方には周壁すがないから前述の如きコースロープの取付
けは出来ず、したがって、第6図に示すように、プール
本体aの周壁すにおける水面WLより若干下方位置に、
凹部Cを形成し、この凹部Cにフックdを設けると共に
、このフックdにフロートeを備えたコースロープfを
連結し、フロートeの浮力でコースロープfを浮き上ら
せて張設しているのが現状であり、かかる取付装置であ
ると、コースロープfを取付け、取外しする場合、水面
WLより下方で作業しなければならず、その作業が面倒
となるばかりでなく、コースロープfの揺れ動きを防ぐ
ために強い力で引張ると水面WL下に沈んでしまい、コ
ースロープfを真直ぐに正しく取付けることができず、
また、周壁すの近傍ではコースロープfが水中に沈んで
しまいコースロープとしての機能を充分発揮できない問
題点があった。
この問題点を解消するために、コースロープfを周壁す
の上端部に直接固着することが考えられるが、このよう
にするためには、周壁上端隅角部にフック等の取付具を
設けねばならず、周壁上端隅角部にフック等の取付具を
設けるとそれが露出して体裁が悪いのみならず危険であ
る。
の上端部に直接固着することが考えられるが、このよう
にするためには、周壁上端隅角部にフック等の取付具を
設けねばならず、周壁上端隅角部にフック等の取付具を
設けるとそれが露出して体裁が悪いのみならず危険であ
る。
本考案は、上記事情に鑑み案出されたものであって、コ
ースロープを簡単に取付け、取外しできると共に、コー
スロープを強い力で引張って周壁に至る迄真直ぐに正し
く強固に取付けることができてコースロープとしての機
能を充分発揮でき、しかも、体裁もよく安全であるプー
ルにおけるコースロープ取付装置を提供することを目的
とするものである。
ースロープを簡単に取付け、取外しできると共に、コー
スロープを強い力で引張って周壁に至る迄真直ぐに正し
く強固に取付けることができてコースロープとしての機
能を充分発揮でき、しかも、体裁もよく安全であるプー
ルにおけるコースロープ取付装置を提供することを目的
とするものである。
以下図面を参照して本考案の実施例を説明する。
第1図に示すように、櫓状のプール本体1の上部周壁を
形成する上部水平ばり2の上面には、オーバーフロー型
パネル3が連続して敷設され、各パネル3の継目には、
伸縮性目地4が施されている。
形成する上部水平ばり2の上面には、オーバーフロー型
パネル3が連続して敷設され、各パネル3の継目には、
伸縮性目地4が施されている。
5はコースロープで、該コースロープ5は、第1図に示
すように、スタート側の上部水平ばり2とターン側の上
部水平ばり2と亘り架は渡されるものであって、中間部
に連続した多数のフロート6を有し、かつ両端側に釣金
具7,7を介して取付板8,8をそれぞれ設け、各取付
板8,8を上部水平ばり2にそれぞれ設けた取付手段に
着脱自在に取付けられている。
すように、スタート側の上部水平ばり2とターン側の上
部水平ばり2と亘り架は渡されるものであって、中間部
に連続した多数のフロート6を有し、かつ両端側に釣金
具7,7を介して取付板8,8をそれぞれ設け、各取付
板8,8を上部水平ばり2にそれぞれ設けた取付手段に
着脱自在に取付けられている。
その取付手段について以下詳述する。
第4図に示す如く、上部水平ばり2に筒状のアンカー9
を植設し、該アンカー9の上部開口端面9aに、孔11
を設けたプレート10を溶接固定し、該プレート10の
裏面10aには、ナツト12を前記孔11と同心状に溶
接固定する。
を植設し、該アンカー9の上部開口端面9aに、孔11
を設けたプレート10を溶接固定し、該プレート10の
裏面10aには、ナツト12を前記孔11と同心状に溶
接固定する。
そして、前記プレート10は、前記オーバーフロー型パ
ネル3に設けた開口部3aに位置させている。
ネル3に設けた開口部3aに位置させている。
13は前記ナツト12に螺合するボルト状の取付杆であ
り、該取付杆13には、第2図に示すように、その一端
部(下部)に位置して前記ナツト12に螺合するネジ部
14と、その他端部(上部)に位置して、径方向に相対
峙して削設された一対の切欠溝部15,15と、該切欠
溝部15゜15と所定間隔mを存してその上方すなわち
他端部寄り位置に径方向に相対峙して突設された一対の
突起部16.16とが形成されている。
り、該取付杆13には、第2図に示すように、その一端
部(下部)に位置して前記ナツト12に螺合するネジ部
14と、その他端部(上部)に位置して、径方向に相対
峙して削設された一対の切欠溝部15,15と、該切欠
溝部15゜15と所定間隔mを存してその上方すなわち
他端部寄り位置に径方向に相対峙して突設された一対の
突起部16.16とが形成されている。
前記取付板8は、第2図及び第3図に示すように、前記
切欠溝部15に嵌合する板厚、すなわち前記切欠溝部1
5の上下方向距離(高さ)Hと略同じ板厚tの板状体よ
り戊り、その一端寄りには前記釣金具7のショートフッ
ク7aが係着する第1の孔17が形成され、他端部りに
は前記取付杆13の一対の突起部16.16が貫通する
大きさの第2の孔18が形成されていると共に、前記取
付杆13における一対の切欠溝部15.15間の距離り
と略同−巾lの嵌合溝部19が前記第2の孔18に連続
しかつ他端側に向けて形成されている。
切欠溝部15に嵌合する板厚、すなわち前記切欠溝部1
5の上下方向距離(高さ)Hと略同じ板厚tの板状体よ
り戊り、その一端寄りには前記釣金具7のショートフッ
ク7aが係着する第1の孔17が形成され、他端部りに
は前記取付杆13の一対の突起部16.16が貫通する
大きさの第2の孔18が形成されていると共に、前記取
付杆13における一対の切欠溝部15.15間の距離り
と略同−巾lの嵌合溝部19が前記第2の孔18に連続
しかつ他端側に向けて形成されている。
また、前記取付板8の下側中間部には、前記パネル3の
上端面3bに当接するネオプレンゴムよりなるプロテク
タ20を設けると共に、前記取付板8の下側他端寄りに
は、前記第2の孔18を包囲する形の筒状のスペーサ2
1が設けられている。
上端面3bに当接するネオプレンゴムよりなるプロテク
タ20を設けると共に、前記取付板8の下側他端寄りに
は、前記第2の孔18を包囲する形の筒状のスペーサ2
1が設けられている。
この筒状のスペーサ21の下端はプレート10に当接す
るものである。
るものである。
22は押え板で、第2図に示すように、前記取付杆13
が貫通する程度の大きさの孔23を形成すると共に、当
該取付杆13における一対の突起部16.16が貫通可
能の一対の溝24,24が前記孔23に連続して形成さ
れ、その板厚t′は、前記突起部16の下端面16aと
前記切欠溝部15の上端面すなわち前記取付板8の上端
面8aとの距離mと同じとしている。
が貫通する程度の大きさの孔23を形成すると共に、当
該取付杆13における一対の突起部16.16が貫通可
能の一対の溝24,24が前記孔23に連続して形成さ
れ、その板厚t′は、前記突起部16の下端面16aと
前記切欠溝部15の上端面すなわち前記取付板8の上端
面8aとの距離mと同じとしている。
また、当該押え板22は、前記取付板8の第2の孔18
及び嵌合溝部19とを覆うことができる程度の大きさに
するものである。
及び嵌合溝部19とを覆うことができる程度の大きさに
するものである。
しかして、コースロープ5をプール本体1に取付けるに
は、第4図に示すように、アンカ−9上部のプレート1
0に設けたナツト12に、ボルト状の取付杆13を螺合
植設し、該取付杆13に、取付板8の第2の孔18を遊
嵌して取付板8のスペーサ21下端を前記プレート10
に当接すると共に、プロテクタ20を前記パネル3の上
端面3bに当接載置する。
は、第4図に示すように、アンカ−9上部のプレート1
0に設けたナツト12に、ボルト状の取付杆13を螺合
植設し、該取付杆13に、取付板8の第2の孔18を遊
嵌して取付板8のスペーサ21下端を前記プレート10
に当接すると共に、プロテクタ20を前記パネル3の上
端面3bに当接載置する。
次に、取付板8を第4図中右方に引張って移動させて該
取付板8における嵌合溝部19を取付杆13における一
対の切欠溝部15.15間に嵌合する。
取付板8における嵌合溝部19を取付杆13における一
対の切欠溝部15.15間に嵌合する。
かくすることにより、取付板8と取付杆13とは強固に
嵌合固定され、取付板8が左右に揺れるようなことがな
い。
嵌合固定され、取付板8が左右に揺れるようなことがな
い。
そして次に、押え板22における一対の溝24を取付杆
13における一対の突起部16.16に合致させて、押
え板22を取付杆13に嵌合し、該押え板22が一対の
突起部16.16を越えたら、押え板22を回転させて
溝24と突起部16との位置をずらして押え板22を突
起部16の下端面16aと取付板8の上端面との間に挟
着位置させる。
13における一対の突起部16.16に合致させて、押
え板22を取付杆13に嵌合し、該押え板22が一対の
突起部16.16を越えたら、押え板22を回転させて
溝24と突起部16との位置をずらして押え板22を突
起部16の下端面16aと取付板8の上端面との間に挟
着位置させる。
かくすることにより、取付板8は、取付杆13より抜は
出すことを防止され、延いては、コースロープ5がプー
ル本体1から外れることがなくなるものである。
出すことを防止され、延いては、コースロープ5がプー
ル本体1から外れることがなくなるものである。
また、取付板8における第2の孔18と嵌合溝部19は
、押え板22で覆うことができ、体裁がよい。
、押え板22で覆うことができ、体裁がよい。
また、コースロープ5をプール本体1より取り外すには
、上述の如き取付動作の逆を行なえばよいのであって、
押え板22、取付板8、取付杆13を取り外した後は、
プレート10の孔11が存在するのみであって、パネル
3の上面を歩行するのに何らの障害となることはない。
、上述の如き取付動作の逆を行なえばよいのであって、
押え板22、取付板8、取付杆13を取り外した後は、
プレート10の孔11が存在するのみであって、パネル
3の上面を歩行するのに何らの障害となることはない。
本考案に係るプールにおけるコースロープ取付装置は、
上述のように、プール本体1の周壁上端面に植設され、
その上部開口端面9aに当該プール本体1の周壁上端面
と同一平面を形成するプレート10を固着すると共に、
当該プレート10に孔11を形成しかつ当該プレート1
0の裏面10aにナツト12を前記孔11と同芯状に固
着した筒状のアンカー9と、一端部に、前記ナツト12
に着脱自在に螺合するネジ部14を形成すると共に、他
端部に、径方向に相対峙して削設された一対の切欠溝部
15,15と該切欠溝部15.15と所定間隔mを存し
て他端寄り位置に径方向へ相対峙して突設された一対の
突起部16.16を設けた取付杆13と、一端部にコー
スロープ5を係着する第1の孔17と他端部に前記取付
杆13が遊嵌する第2の孔18と該孔18に連結しかつ
前記一対の切欠溝部15.15間の距離りと略同−巾1
の嵌合溝部19を設けると共に、下側に前記第2の孔1
8を包囲する形のスペーサ21を設け、かつ前記切欠溝
部15の上下方向距離Hと略同じ板厚tの板状体より成
る取付板8と、前記所定間隔mと同じ板厚t′を有しか
つ前記取付杆13が貫通する程度の大きさの孔23を形
成すると共に前記取付杆13における一対の突起部16
,16が貫通可能の一対の溝24.24が前記孔23に
連続して形成された押え板22とより戊るから、コース
ロープ5をプール本体1に取付けるには、プール本体1
の周壁上端面に植設されたアンカ−9上部のプレート1
0に設けたナツト12に、取付杆13の一端部に設けた
ネジ部14を螺合植設し、該取付杆13の他端部に、取
付板8の他端部の第2の孔18を遊嵌して当該取付板8
のスペーサ21下端を前記プレート10に当接載置し、
該取付板8を水平方行に移動させて嵌合溝部19を取付
杆13における一対の切欠溝部15゜15間に嵌合し、
取付板8と取付杆13とを強固に嵌合固定し、次に、押
え板22における一対の溝24を取付杆13における一
対の突起部16゜16に合致させて、押え板22を取付
杆13に嵌合腰該押え板22が一対の突起部16.16
を越えたら、押え板22を回転させて溝24と突起部1
6との位置をずらして押え板22を突起部16の下端面
と取付板8の上端面との間に挟着位置させ、取付板8が
取付杆13より抜は出すことを防止し、取付板8の一端
部の第1の孔17にコースロープ5を係着することによ
り、コースロープ5の取付けを完了するものであり、コ
ースロープ5をプール本体1より取り外すには、上述の
如き取付動作の逆を行なえばよいのであって、プール、
特にオープンタイプのプールにおけるコースロープの取
付、取外しが簡単に行なえるものであり、取付板8にお
ける嵌合溝部19を取付杆13における一対の切欠溝部
15.15間に嵌合することにより、取付板8と取付杆
13とは強固に嵌合固定され、取付板8が左右に揺れる
ことがな<、シタ力ってコースロープ5を強い力で引張
って周壁に至る迄真直ぐに正しく取付けることができて
コースロープとしての機能を充分発揮でき、また、押え
板22を取付杆13に嵌合し、押え板22が一対の突起
部16.16を越えたら、押え板22を回転させて溝2
4と突起部16との位置をずらして押え板22を突起部
16の下端面と取付板8の上端面との間に挟着位置させ
ることにより、取付板8が取付杆13より抜は出すこと
を防止し、延いては該取付板8に係着されるコースロー
プ5がプール本体1から外れることがなくなるものであ
る。
上述のように、プール本体1の周壁上端面に植設され、
その上部開口端面9aに当該プール本体1の周壁上端面
と同一平面を形成するプレート10を固着すると共に、
当該プレート10に孔11を形成しかつ当該プレート1
0の裏面10aにナツト12を前記孔11と同芯状に固
着した筒状のアンカー9と、一端部に、前記ナツト12
に着脱自在に螺合するネジ部14を形成すると共に、他
端部に、径方向に相対峙して削設された一対の切欠溝部
15,15と該切欠溝部15.15と所定間隔mを存し
て他端寄り位置に径方向へ相対峙して突設された一対の
突起部16.16を設けた取付杆13と、一端部にコー
スロープ5を係着する第1の孔17と他端部に前記取付
杆13が遊嵌する第2の孔18と該孔18に連結しかつ
前記一対の切欠溝部15.15間の距離りと略同−巾1
の嵌合溝部19を設けると共に、下側に前記第2の孔1
8を包囲する形のスペーサ21を設け、かつ前記切欠溝
部15の上下方向距離Hと略同じ板厚tの板状体より成
る取付板8と、前記所定間隔mと同じ板厚t′を有しか
つ前記取付杆13が貫通する程度の大きさの孔23を形
成すると共に前記取付杆13における一対の突起部16
,16が貫通可能の一対の溝24.24が前記孔23に
連続して形成された押え板22とより戊るから、コース
ロープ5をプール本体1に取付けるには、プール本体1
の周壁上端面に植設されたアンカ−9上部のプレート1
0に設けたナツト12に、取付杆13の一端部に設けた
ネジ部14を螺合植設し、該取付杆13の他端部に、取
付板8の他端部の第2の孔18を遊嵌して当該取付板8
のスペーサ21下端を前記プレート10に当接載置し、
該取付板8を水平方行に移動させて嵌合溝部19を取付
杆13における一対の切欠溝部15゜15間に嵌合し、
取付板8と取付杆13とを強固に嵌合固定し、次に、押
え板22における一対の溝24を取付杆13における一
対の突起部16゜16に合致させて、押え板22を取付
杆13に嵌合腰該押え板22が一対の突起部16.16
を越えたら、押え板22を回転させて溝24と突起部1
6との位置をずらして押え板22を突起部16の下端面
と取付板8の上端面との間に挟着位置させ、取付板8が
取付杆13より抜は出すことを防止し、取付板8の一端
部の第1の孔17にコースロープ5を係着することによ
り、コースロープ5の取付けを完了するものであり、コ
ースロープ5をプール本体1より取り外すには、上述の
如き取付動作の逆を行なえばよいのであって、プール、
特にオープンタイプのプールにおけるコースロープの取
付、取外しが簡単に行なえるものであり、取付板8にお
ける嵌合溝部19を取付杆13における一対の切欠溝部
15.15間に嵌合することにより、取付板8と取付杆
13とは強固に嵌合固定され、取付板8が左右に揺れる
ことがな<、シタ力ってコースロープ5を強い力で引張
って周壁に至る迄真直ぐに正しく取付けることができて
コースロープとしての機能を充分発揮でき、また、押え
板22を取付杆13に嵌合し、押え板22が一対の突起
部16.16を越えたら、押え板22を回転させて溝2
4と突起部16との位置をずらして押え板22を突起部
16の下端面と取付板8の上端面との間に挟着位置させ
ることにより、取付板8が取付杆13より抜は出すこと
を防止し、延いては該取付板8に係着されるコースロー
プ5がプール本体1から外れることがなくなるものであ
る。
しかも、プール本体1からコースロープ5を取外す、す
なわちプール本体1の周壁上端部から押え板22、取付
板8、取付杆13を取り外した後は、プール本体1の周
壁上端部にはプレート10の孔11が存在するのみであ
って、歩行するのに何らの障害となることもなく安全で
あり、体裁もよい。
なわちプール本体1の周壁上端部から押え板22、取付
板8、取付杆13を取り外した後は、プール本体1の周
壁上端部にはプレート10の孔11が存在するのみであ
って、歩行するのに何らの障害となることもなく安全で
あり、体裁もよい。
第1図乃至第5図は本考案の実施例を示すもので、第1
図は全体平面図、第2図は分解斜視図、第3図は取付板
の断面図、第4図は組込状態を示す断面図、第5図は第
4図におけるV−V線断面図、第6図及び第7図は従来
例の断面図である。 1はプール本体、8は取付板、9はアンカー、10はプ
レート、11は孔、12はナツト、13は取付杆、14
はネジ部、15は切欠溝部、16は突起部、18は孔、
19は嵌合溝部、22は押え板、23は孔、24は溝。
図は全体平面図、第2図は分解斜視図、第3図は取付板
の断面図、第4図は組込状態を示す断面図、第5図は第
4図におけるV−V線断面図、第6図及び第7図は従来
例の断面図である。 1はプール本体、8は取付板、9はアンカー、10はプ
レート、11は孔、12はナツト、13は取付杆、14
はネジ部、15は切欠溝部、16は突起部、18は孔、
19は嵌合溝部、22は押え板、23は孔、24は溝。
Claims (1)
- プール本体1の周壁上端部に植設され、その上部開口端
面9aに当該プール本体1の周壁上端面と同一平面を形
成するプレート10を固着すると共に、当該プレート1
0に孔11を形成上かつ当該プレート10の裏面lea
にナツト12を前記孔11と同芯状に固着した筒状のア
ンカー9と、一端部に、前記ナツト12に着脱自在に螺
合するネジ部14を形成すると共に、他端部に、径方向
に相対峙して削設された一対の切欠溝部15,15と該
切欠溝部15,15と所定間隔mを存して他端寄り位置
に径方向へ相対峙して突設された一対の突起部16.1
6を設けた取付杆13と、一端部にコースロープ5を係
着する第1の孔17と他端部に前記取付杆13が遊嵌す
る第2の孔18と該孔18に連結しかつ前記一対の切欠
溝部15.15間の距離りと略同−巾1の嵌合溝部19
を設けると共に、下側に前記第2の孔18を包囲する形
のスペーサ21を設け、かつ前記切欠溝部15の上下方
向距離Hと略同じ板厚tの板状体より成る取付板8と、
前記所定間隔mと同じ板厚t′を有しかつ前記取付杆が
貫通する程度の大きさの孔23を形成すると共に前記取
付杆13における一対の突起部16.16が貫通可能の
一対の溝24.24が前記孔23に連続して形成された
押え板22とより成ることを特徴とするプールにおける
コースロープ取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977114533U JPS606123Y2 (ja) | 1977-08-29 | 1977-08-29 | プ−ルにおけるコ−スロ−プ取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977114533U JPS606123Y2 (ja) | 1977-08-29 | 1977-08-29 | プ−ルにおけるコ−スロ−プ取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5443040U JPS5443040U (ja) | 1979-03-23 |
| JPS606123Y2 true JPS606123Y2 (ja) | 1985-02-26 |
Family
ID=29065355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977114533U Expired JPS606123Y2 (ja) | 1977-08-29 | 1977-08-29 | プ−ルにおけるコ−スロ−プ取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606123Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012172838A1 (ja) * | 2011-06-13 | 2012-12-20 | 日産自動車株式会社 | 注液式組電池 |
-
1977
- 1977-08-29 JP JP1977114533U patent/JPS606123Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012172838A1 (ja) * | 2011-06-13 | 2012-12-20 | 日産自動車株式会社 | 注液式組電池 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5443040U (ja) | 1979-03-23 |
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