JPS6328849A - 鋳造アルミホイ−ルの熱処理方法およびその装置 - Google Patents
鋳造アルミホイ−ルの熱処理方法およびその装置Info
- Publication number
- JPS6328849A JPS6328849A JP17088986A JP17088986A JPS6328849A JP S6328849 A JPS6328849 A JP S6328849A JP 17088986 A JP17088986 A JP 17088986A JP 17088986 A JP17088986 A JP 17088986A JP S6328849 A JPS6328849 A JP S6328849A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling
- workpiece
- cast aluminum
- furnace
- solution
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 35
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 35
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims abstract description 21
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 82
- 239000002826 coolant Substances 0.000 claims abstract description 17
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 claims abstract description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 19
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 19
- 239000000463 material Substances 0.000 description 12
- 239000003595 mist Substances 0.000 description 10
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 4
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 3
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 3
- 238000007654 immersion Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 2
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 2
- 238000010791 quenching Methods 0.000 description 2
- 230000000171 quenching effect Effects 0.000 description 2
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 2
- 238000009834 vaporization Methods 0.000 description 2
- 230000008016 vaporization Effects 0.000 description 2
- 235000010627 Phaseolus vulgaris Nutrition 0.000 description 1
- 244000046052 Phaseolus vulgaris Species 0.000 description 1
- 238000005275 alloying Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 239000012467 final product Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000001556 precipitation Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、車両用鋳造アルミホイールの製造最終工程で
実施される、変形を防止し物性を向上する熱処理方法お
よび該方法を実施するための装置に関する。
実施される、変形を防止し物性を向上する熱処理方法お
よび該方法を実施するための装置に関する。
[従来の技術]
鋳造アルミホイールの加工において、所定の設計強度を
得るには、形状、肉厚、物性の3点が満足されなければ
ならない。このうら、形状、肉厚は鋳造型及び切削加工
により、物性は使用材料およびその後の処理によって決
定される。
得るには、形状、肉厚、物性の3点が満足されなければ
ならない。このうら、形状、肉厚は鋳造型及び切削加工
により、物性は使用材料およびその後の処理によって決
定される。
従来の鋳造アルミホイールの溶体化処理方法を第10図
および第11図によって説明すると、溶体化処理前の鋳
造アルミホイール1は、炉スペースの関係から複数個密
接して並設されてトレー2上に保持されて溶体化炉3内
に搬入され、溶体化炉3内で溶体化温度に加熱されて一
定時間保持されて加熱処理が施される。続いて、ワーク
1はトレー2ごと炉外に取り出され、温水槽4中の温水
の中につけられて急速冷却(急速冷却は冷却途中で合金
元素が析出するような焼入れ遅れが生じないよう15秒
以内に急速冷却を開始)され、取出されることにより、
溶体化、焼入処理が完了する。
および第11図によって説明すると、溶体化処理前の鋳
造アルミホイール1は、炉スペースの関係から複数個密
接して並設されてトレー2上に保持されて溶体化炉3内
に搬入され、溶体化炉3内で溶体化温度に加熱されて一
定時間保持されて加熱処理が施される。続いて、ワーク
1はトレー2ごと炉外に取り出され、温水槽4中の温水
の中につけられて急速冷却(急速冷却は冷却途中で合金
元素が析出するような焼入れ遅れが生じないよう15秒
以内に急速冷却を開始)され、取出されることにより、
溶体化、焼入処理が完了する。
[発明が解決しようとする問題点]
しかし、従来方法によるときは、つぎのような問題があ
った。
った。
(i)まず、炉スペースの経済的理由により、炉内トレ
ー上のワークとワークが密着しており、そのままの状態
で炉から取り出されて温水につけられるため、並設ワー
ク間の部分の温水温度は上昇し並設ワークの両端に位置
するワーク外側周辺の温水温度は上昇しにくい。また、
ワークとワーク密着部、ワーク中央部の温水が撹拌され
ないため、均一冷却ができず、片寄った冷却によって変
形が生じる。また、冷却水温度が低湿となると、変形し
やすく、高温だと変形しにくいが物性確保がしにくくな
る。
ー上のワークとワークが密着しており、そのままの状態
で炉から取り出されて温水につけられるため、並設ワー
ク間の部分の温水温度は上昇し並設ワークの両端に位置
するワーク外側周辺の温水温度は上昇しにくい。また、
ワークとワーク密着部、ワーク中央部の温水が撹拌され
ないため、均一冷却ができず、片寄った冷却によって変
形が生じる。また、冷却水温度が低湿となると、変形し
やすく、高温だと変形しにくいが物性確保がしにくくな
る。
(ii)ワークの温水への浸漬時、沸騰によりワークが
振動し、変形する。また、ワークは溶融点近く迄加熱さ
れているため、ワーク変形防止のため、ワーク姿勢、ワ
ーク搬送方法など衝撃防止対策が必要である。
振動し、変形する。また、ワークは溶融点近く迄加熱さ
れているため、ワーク変形防止のため、ワーク姿勢、ワ
ーク搬送方法など衝撃防止対策が必要である。
(iii )ワークの焼入れ冷却を含む溶体化処理時に
、ワークが上記の理由により変形するため、最終製品形
状を加工によって確保するために、鋳造時に変形量を見
込み、加工代を含めた素材形状を決めなければならず、
それだけ鋳造段階のホイールを厚肉にする必要があり、
材料通を多くしてしまう。
、ワークが上記の理由により変形するため、最終製品形
状を加工によって確保するために、鋳造時に変形量を見
込み、加工代を含めた素材形状を決めなければならず、
それだけ鋳造段階のホイールを厚肉にする必要があり、
材料通を多くしてしまう。
本発明は、上記の諸問題を解消するために、冷N1時に
不当なワーク変形が生じないようにし、それによって従
来のような材料費、加工買増の不経済性を除去できる鋳
造アルミホイールの熱処理方法およびその装置を提供す
ることを目的と覆る。
不当なワーク変形が生じないようにし、それによって従
来のような材料費、加工買増の不経済性を除去できる鋳
造アルミホイールの熱処理方法およびその装置を提供す
ることを目的と覆る。
[問題点を解決するための手段]
上記目的を達成するための本発明に係るvt’JJiア
ルミホイールの熱処理方法は、鋳造アルミホイールを溶
体化温度に加熱し、所定時間保持した後、冷却して焼入
れする際に、ホイールの各部位に対応して冷却速度を制
御し必要な物性値を得る方法から成る。
ルミホイールの熱処理方法は、鋳造アルミホイールを溶
体化温度に加熱し、所定時間保持した後、冷却して焼入
れする際に、ホイールの各部位に対応して冷却速度を制
御し必要な物性値を得る方法から成る。
上記方法は、たとえば、溶体化処理前にある鋳造アルミ
ホイールからなる複数個のワークを、互に同軸状にかつ
ワーク間距離を詰めて並設し、溶体化炉内で溶体化温度
に加熱して所定時間保持し、所定時間加熱されたワーク
を、冷却単位数量、ワーク間距離を詰めたままの状態で
、ソフトクランプ装置により溶体化炉から溶体化炉外に
ある冷却ローラ上カラートレイに移動し、カラートレイ
を横送り装置により移動させて各ワークをワーク間距離
が拡大された冷却定位置に移動し、定位置にある各ワー
クの両側位置および周辺位置に、多数のノズルから冷N
J材を噴出するタイプの冷却マニホルドを移動させ、冷
却ローラを回転させてワークを回転させつつ、冷却マニ
ホルドからワークの各部に対応して冷却材噴出量を制御
しながら冷却材を噴出して、ワークを冷却、焼入れする
方法から成る。
ホイールからなる複数個のワークを、互に同軸状にかつ
ワーク間距離を詰めて並設し、溶体化炉内で溶体化温度
に加熱して所定時間保持し、所定時間加熱されたワーク
を、冷却単位数量、ワーク間距離を詰めたままの状態で
、ソフトクランプ装置により溶体化炉から溶体化炉外に
ある冷却ローラ上カラートレイに移動し、カラートレイ
を横送り装置により移動させて各ワークをワーク間距離
が拡大された冷却定位置に移動し、定位置にある各ワー
クの両側位置および周辺位置に、多数のノズルから冷N
J材を噴出するタイプの冷却マニホルドを移動させ、冷
却ローラを回転させてワークを回転させつつ、冷却マニ
ホルドからワークの各部に対応して冷却材噴出量を制御
しながら冷却材を噴出して、ワークを冷却、焼入れする
方法から成る。
また、上記目的を達成するための本発明に係る鋳造アル
ミホイールの熱処理装置は、鋳造アルミホイールを溶体
化温度に加熱する溶体化炉と、加熱した鋳造アルミホイ
ールを溶体化炉から取り出す手段と、溶体化炉から取出
された加熱した鋳造アルミホイールを該鋳造アルミホイ
ールの各部位に対応して冷却速度を制御しながら冷却す
る手段と、から成る。
ミホイールの熱処理装置は、鋳造アルミホイールを溶体
化温度に加熱する溶体化炉と、加熱した鋳造アルミホイ
ールを溶体化炉から取り出す手段と、溶体化炉から取出
された加熱した鋳造アルミホイールを該鋳造アルミホイ
ールの各部位に対応して冷却速度を制御しながら冷却す
る手段と、から成る。
上記装置は、たとえば、鋳造アルミホイールから成るワ
ークを溶体化温度に加熱し複数個の鋳造アルミホイール
を間隔をつめて複数個収納できるスペースを有する溶体
化炉と、加熱されたワークを、冷却単位数量、ワーク間
距離をつめたままの状態で溶体化炉から溶体化炉外に移
動するソフトクランプ装置と、溶体化炉外に配置され溶
体化炉から取り出された加熱ワークを載せる間隔が拡縮
可能なカラートレイと、カラートレイおよびそれに載せ
られたワークの間隔を拡大する横送り装置と、間隔が拡
大されたワークの両側位置および周辺位置に移動可能で
かつ多数のノズルからの冷却材噴出量がワークの場所に
応じて制御可能な冷却マニホルドと、から成る。
ークを溶体化温度に加熱し複数個の鋳造アルミホイール
を間隔をつめて複数個収納できるスペースを有する溶体
化炉と、加熱されたワークを、冷却単位数量、ワーク間
距離をつめたままの状態で溶体化炉から溶体化炉外に移
動するソフトクランプ装置と、溶体化炉外に配置され溶
体化炉から取り出された加熱ワークを載せる間隔が拡縮
可能なカラートレイと、カラートレイおよびそれに載せ
られたワークの間隔を拡大する横送り装置と、間隔が拡
大されたワークの両側位置および周辺位置に移動可能で
かつ多数のノズルからの冷却材噴出量がワークの場所に
応じて制御可能な冷却マニホルドと、から成る。
[作 用]
上記本発明の熱処理方法およびその装置では、炉内では
ワークは密接されて加熱されることにより炉内スペース
経済は高く保たれるが、冷却時には炉外に取り出されて
ワーク間隔がひろげられ、そこに冷却用マニホルドが各
ワークを同条件でかこむため、各ワーク同条件で冷却で
きる。これによって、冷却条件の相違によるワーク同志
の物性の相違や変形が生じることが防止され、信頼性の
高いワークが得られる。
ワークは密接されて加熱されることにより炉内スペース
経済は高く保たれるが、冷却時には炉外に取り出されて
ワーク間隔がひろげられ、そこに冷却用マニホルドが各
ワークを同条件でかこむため、各ワーク同条件で冷却で
きる。これによって、冷却条件の相違によるワーク同志
の物性の相違や変形が生じることが防止され、信頼性の
高いワークが得られる。
また、冷却時にはワークが回転されるので、周方向に均
一な冷却ができ、かつ温水浸漬におけるような沸騰によ
る力を受けないので、ワークの変形が防止され、溶体化
後の加工増、そのための加工代弁の肉厚増が不要となり
、コストダウンがはかられる。
一な冷却ができ、かつ温水浸漬におけるような沸騰によ
る力を受けないので、ワークの変形が防止され、溶体化
後の加工増、そのための加工代弁の肉厚増が不要となり
、コストダウンがはかられる。
また、ノズルからの冷却材噴出量が制御されることによ
り、ワークの変形が防止されることから、噴霧水温度を
低くすることにより、ホイールの延性、靭性の向上がは
かられる。
り、ワークの変形が防止されることから、噴霧水温度を
低くすることにより、ホイールの延性、靭性の向上がは
かられる。
[実施例]
以下に、本発明に係る鋳造アルミホイールの熱処理方法
およびその装置の望ましい実施例を、図面を参照して説
明する。
およびその装置の望ましい実施例を、図面を参照して説
明する。
まず、本発明の方法の実施に用いられる装置を説明する
。第1図は、従来とほぼ同様のスペースをもつ溶体化炉
10であり、その中に溶体化処理前の鋳造アルミホイー
ルからなるワーク11が、トレー12上に並設して載せ
られて挿入される。ワーク11は、複数個、互に軸線を
合わせて同軸上に、かつワーク間隔を詰めた状態で、ト
レー12上に載ぜられる。これは炉内スペース経済のた
めである。
。第1図は、従来とほぼ同様のスペースをもつ溶体化炉
10であり、その中に溶体化処理前の鋳造アルミホイー
ルからなるワーク11が、トレー12上に並設して載せ
られて挿入される。ワーク11は、複数個、互に軸線を
合わせて同軸上に、かつワーク間隔を詰めた状態で、ト
レー12上に載ぜられる。これは炉内スペース経済のた
めである。
トレー12は、冷却単位数のワーク11を詰めて載せる
だけの長さを有し、1以上(図では2個)炉内に入れら
れる。鋳造アルミホイール11の材料には、規格がA0
4CH材またはそれと同等品が通常使用され、次の化学
成分を有づる。
だけの長さを有し、1以上(図では2個)炉内に入れら
れる。鋳造アルミホイール11の材料には、規格がA0
4CH材またはそれと同等品が通常使用され、次の化学
成分を有づる。
溶体化炉10は、上記材料からなる鋳造アルミホイール
11を溶体化温度(500〜550’C)に加熱し、一
定時間(3〜12時間)その温度を保持する容量を有す
る。
11を溶体化温度(500〜550’C)に加熱し、一
定時間(3〜12時間)その温度を保持する容量を有す
る。
溶体化炉10の一側面は開閉可能壁であり、その側面側
には、トレー12をワーク11とともに炉外に引き出し
た位置に隣接させて、ワーク11の炉10からの取出し
装置であるソフトクランプ装置13が配設されている。
には、トレー12をワーク11とともに炉外に引き出し
た位置に隣接させて、ワーク11の炉10からの取出し
装置であるソフトクランプ装置13が配設されている。
ソフトクランプ装置13は後述する冷却装置14の一部
をも構成する部材であり、ワーク11の炉10からの搬
出に用いられているときはソフトクランプ装置13とし
て機能し、取出し後のワーク冷Nj時には冷却装置14
の一部として機能する。ソフトクランプ装置13は溶体
化炉10に沿って炉長手方向に延びる、豆に平行な2本
の回転可能なローラ15.16を有し、炉10から離れ
た方の位置をとり得るローラ16は、他方のローラ15
を中心にして他方のローラ15に対して平行を保ったま
ま第2図のように回動可能である。ローラ15、ローラ
1Sは各々軸芯を中心にして回転可能である。ローラ1
5は、第5図に示すように、その外周にクッション材1
7を介してスプラインローラ18を有し、スプラインロ
ーラ18とクッション材17はローラ15と一体に回転
可能である。スプラインローラ18の外周には長手方向
に延びるスプライン19が切られている。スプラインロ
ーラ18の外周には軸方向にスライド可能にパイプ状の
カラートレイ20.20、・・・がワーク冷却単位数だ
け支持されており、カラートレイ20の内周にはスプラ
インローラ18のスプライン19内に突出する突起21
が形成されていて、突起21とスプライン19との係合
により、カラートレイ20とスプラインローラ18との
相対回転が拘束されている。ワーク11の炉10からの
搬出時には、ローラ15側に支持されたカラートレイ2
0とローラ16側に支持されたカラートレイ20とがワ
ーク11をソフトにクランプするが、ソフト性はクッシ
ョン材17によって冑られる。ソフトクランプ後ローラ
16がローラ15を中心にしてローラ15と水平位置に
なる迄回動することによりワーク11を炉外に取出す。
をも構成する部材であり、ワーク11の炉10からの搬
出に用いられているときはソフトクランプ装置13とし
て機能し、取出し後のワーク冷Nj時には冷却装置14
の一部として機能する。ソフトクランプ装置13は溶体
化炉10に沿って炉長手方向に延びる、豆に平行な2本
の回転可能なローラ15.16を有し、炉10から離れ
た方の位置をとり得るローラ16は、他方のローラ15
を中心にして他方のローラ15に対して平行を保ったま
ま第2図のように回動可能である。ローラ15、ローラ
1Sは各々軸芯を中心にして回転可能である。ローラ1
5は、第5図に示すように、その外周にクッション材1
7を介してスプラインローラ18を有し、スプラインロ
ーラ18とクッション材17はローラ15と一体に回転
可能である。スプラインローラ18の外周には長手方向
に延びるスプライン19が切られている。スプラインロ
ーラ18の外周には軸方向にスライド可能にパイプ状の
カラートレイ20.20、・・・がワーク冷却単位数だ
け支持されており、カラートレイ20の内周にはスプラ
インローラ18のスプライン19内に突出する突起21
が形成されていて、突起21とスプライン19との係合
により、カラートレイ20とスプラインローラ18との
相対回転が拘束されている。ワーク11の炉10からの
搬出時には、ローラ15側に支持されたカラートレイ2
0とローラ16側に支持されたカラートレイ20とがワ
ーク11をソフトにクランプするが、ソフト性はクッシ
ョン材17によって冑られる。ソフトクランプ後ローラ
16がローラ15を中心にしてローラ15と水平位置に
なる迄回動することによりワーク11を炉外に取出す。
カラートレイ20.20、・・・はカラートレイ横送り
装置21によってスプラインローラ18に沿って長手方
向に夫々の量だけ移動され、各カラートレイ20に1つ
づつ載せられたワーク11の間隔をひろげることができ
る。第4図はワーク11の間隔がひろげられた状態を示
し、この状態では、各ワーク11は冷N[位置に位置せ
しめられる。
装置21によってスプラインローラ18に沿って長手方
向に夫々の量だけ移動され、各カラートレイ20に1つ
づつ載せられたワーク11の間隔をひろげることができ
る。第4図はワーク11の間隔がひろげられた状態を示
し、この状態では、各ワーク11は冷N[位置に位置せ
しめられる。
カラートレイ20の、ひろげられた間隔に対応した上方
には、冷却マニホルド22が設けられており、該冷却マ
ニホルド22はワーク11を外周から囲繞してワーク外
周に冷却材を噴出する力筒1の部分23と、ワーク11
の両側に入ってきてワーク両側面に冷却材を噴出する第
2の部分24とを41している。
には、冷却マニホルド22が設けられており、該冷却マ
ニホルド22はワーク11を外周から囲繞してワーク外
周に冷却材を噴出する力筒1の部分23と、ワーク11
の両側に入ってきてワーク両側面に冷却材を噴出する第
2の部分24とを41している。
冷却マニホルド22のうち、少なくとも第2の部分24
は間隔が拡大されたワーク間色性に出入り可能であり、
ワーク軸線に対して直角方向に移動可能となっている。
は間隔が拡大されたワーク間色性に出入り可能であり、
ワーク軸線に対して直角方向に移動可能となっている。
第1の部分23および第2の部分24は、それぞれ、多
数の冷却材噴出用のノズル25を備えており、これらの
ノズル25への冷却材の送給通路には、冷却材噴出量を
制御できる弁が設けられていて、ワーク11の各部にお
ける冷却速度を制御できるようになっている。
数の冷却材噴出用のノズル25を備えており、これらの
ノズル25への冷却材の送給通路には、冷却材噴出量を
制御できる弁が設けられていて、ワーク11の各部にお
ける冷却速度を制御できるようになっている。
ローラ15.16は回転可能であり、モータ26によっ
て回転される。ローラ15.16が回転したとき、スプ
ラインローラ18、カラートレイ20はともに回転され
、カラートレイ20上のワーク11は回転される。
て回転される。ローラ15.16が回転したとき、スプ
ラインローラ18、カラートレイ20はともに回転され
、カラートレイ20上のワーク11は回転される。
つぎに本発明の鋳造アルミホイールの熱処理方法につい
て説明する。
て説明する。
溶体化処理前の鋳造アルミホイールからなるワーク11
は、炉内トレイ12上に、互に同軸状に、かつワーク間
距離をつめて、たとえばワーク11同志を密着させて併
設され、溶体化炉10内に搬入される。密着挿入によっ
て、限られた炉内スペースに最大限のワーク11を挿入
でき、炉10を大きくする必要もなく、経済性は従来同
然像たれる。溶体化炉10内において、ワーク11は溶
体化温度(500〜550℃)に加熱され、溶体化必要
時間(3〜12時間)保持される。
は、炉内トレイ12上に、互に同軸状に、かつワーク間
距離をつめて、たとえばワーク11同志を密着させて併
設され、溶体化炉10内に搬入される。密着挿入によっ
て、限られた炉内スペースに最大限のワーク11を挿入
でき、炉10を大きくする必要もなく、経済性は従来同
然像たれる。溶体化炉10内において、ワーク11は溶
体化温度(500〜550℃)に加熱され、溶体化必要
時間(3〜12時間)保持される。
加熱処理が終った段階で、ワーク11は冷却装置上へと
取り出されるが、それにはまず炉前面を開き、ソフトク
ランプ装置13のローラ16を炉10側に回動させて、
ローラ15とローラ16に保持されたカラートレイ20
によってワーク11をソフトにクランプし、その後ロー
ラ16をローラ15を中心にしてローラ15と水平位置
になる迄回動させる。この作動によってワーク11はロ
ーラ15、ローラ16上に取り出される。ソフトクラン
プとする理由は、ワーク11が溶融点近く迄加熱されて
いて変形しやすいので、クランプ時にワーク11に生じ
る変形を抑えるためである。ワーク11の取出し吊は、
冷却単位数量であり、図示例では5である。ワーク取り
出し後は、炉10は再び閉められ、炉に残っているワー
ク11は加熱または保温を続けられる。
取り出されるが、それにはまず炉前面を開き、ソフトク
ランプ装置13のローラ16を炉10側に回動させて、
ローラ15とローラ16に保持されたカラートレイ20
によってワーク11をソフトにクランプし、その後ロー
ラ16をローラ15を中心にしてローラ15と水平位置
になる迄回動させる。この作動によってワーク11はロ
ーラ15、ローラ16上に取り出される。ソフトクラン
プとする理由は、ワーク11が溶融点近く迄加熱されて
いて変形しやすいので、クランプ時にワーク11に生じ
る変形を抑えるためである。ワーク11の取出し吊は、
冷却単位数量であり、図示例では5である。ワーク取り
出し後は、炉10は再び閉められ、炉に残っているワー
ク11は加熱または保温を続けられる。
ワーク取出し後、速やかにカラートレイ20を横送り装
置21によって各カラートレイ20の間隔がひろがるよ
うに駆動され、第4図のようにワーク11の間隔がひろ
げられる。カラートレイ20の間隔をひろげるこによっ
て冷却マニホルド22をワーク11間に挿入可能となる
。
置21によって各カラートレイ20の間隔がひろがるよ
うに駆動され、第4図のようにワーク11の間隔がひろ
げられる。カラートレイ20の間隔をひろげるこによっ
て冷却マニホルド22をワーク11間に挿入可能となる
。
続いて冷却マニホルド22が移動され、第1の部分23
がワーク11の周辺に、第2の部分24がワーク11間
に挿入される。ワーク11はローラ15.16の回転に
よって回転され、同時に多数のノズル25から冷却材が
噴出されてワーク11の冷却が行なわれる。
がワーク11の周辺に、第2の部分24がワーク11間
に挿入される。ワーク11はローラ15.16の回転に
よって回転され、同時に多数のノズル25から冷却材が
噴出されてワーク11の冷却が行なわれる。
冷却材は水を使用でき、この水は温水であってもよい。
冷却部材の噴出はミストが望ましいが液層状、液状であ
ってもよい。ミストは有効に気化熱を奪って気化プるの
で、その冷却性能は大であり、かつ制御性にもすぐれて
いる。ノズル25からの冷却材噴出量はその供給通路の
弁の制御によって各部によって異ならせることができる
。
ってもよい。ミストは有効に気化熱を奪って気化プるの
で、その冷却性能は大であり、かつ制御性にもすぐれて
いる。ノズル25からの冷却材噴出量はその供給通路の
弁の制御によって各部によって異ならせることができる
。
冷却による焼入れを終えたワーク11はカラートレイ2
0上から取り出される。
0上から取り出される。
試験例
本発明の作用効果を見るために、従来の温水冷却法とし
てリム部および中央部に80℃の一律の温水冷却を用い
た場合と、本発明によるミスト冷却として、リム部と中
央部との冷却機能を変え、ホイールのリム部に50℃温
水冷却と等しい効果を与えるミスト冷却によって冷却し
ホイールのディスク部すなわち中央のスポーク部、ハブ
穴回りを80℃の温水冷却と等しい効果を与えるミスト
冷却によって冷却した場合との、各部の靭性(伸び)と
強度(耐力)との相違を調べた。結果は第8図および第
9図に示す通りでおる。図中黒丸は温水浸漬冷却を示し
、白丸はミスト冷却を示す。図かられかるように、ミス
ト冷却によってホイールリム部と中央部との冷却速度を
変え、リム部の冷却速度を中央部に比べて速くすること
によりリム部に靭性を与え、中央部の耐力はそのまま維
持できることがわかる。
てリム部および中央部に80℃の一律の温水冷却を用い
た場合と、本発明によるミスト冷却として、リム部と中
央部との冷却機能を変え、ホイールのリム部に50℃温
水冷却と等しい効果を与えるミスト冷却によって冷却し
ホイールのディスク部すなわち中央のスポーク部、ハブ
穴回りを80℃の温水冷却と等しい効果を与えるミスト
冷却によって冷却した場合との、各部の靭性(伸び)と
強度(耐力)との相違を調べた。結果は第8図および第
9図に示す通りでおる。図中黒丸は温水浸漬冷却を示し
、白丸はミスト冷却を示す。図かられかるように、ミス
ト冷却によってホイールリム部と中央部との冷却速度を
変え、リム部の冷却速度を中央部に比べて速くすること
によりリム部に靭性を与え、中央部の耐力はそのまま維
持できることがわかる。
[発明の効果]
本発明の鋳造アルミホイールの熱処理方法によるときは
、次の作用、効果が得られる。
、次の作用、効果が得られる。
(i)冷却において、ワークの間隔をひろげ、冷却マニ
ホルドをワーク聞にも色性セしめて、各ワークを同条件
で冷却できる。したがって従来のように温水浸漬冷却の
ように並設ワークの端部のワークと中央部のワークとの
冷却条件の違いによるワーク物性のばらつきは生じない
。
ホルドをワーク聞にも色性セしめて、各ワークを同条件
で冷却できる。したがって従来のように温水浸漬冷却の
ように並設ワークの端部のワークと中央部のワークとの
冷却条件の違いによるワーク物性のばらつきは生じない
。
(ii)ワークを回転させながら冷却するので、周方向
にワークを均一に冷却できる。
にワークを均一に冷却できる。
(iii )ワークを冷却材の噴出、望ましくはミスト
冷却によって冷′NJするため、温水浸漬冷却のような
沸騰による振動が生じず、振動によるワークの変形の発
生を防止できる。
冷却によって冷′NJするため、温水浸漬冷却のような
沸騰による振動が生じず、振動によるワークの変形の発
生を防止できる。
(iv)冷却マニホルドのノズルへの冷却材(ミストの
場合は冷却材および空気)供給量、その温度等を、ワー
クの各部に対応して変えることにより、ワークを最適に
冷却できる。これによって、ホイールのリム部に靭性を
与え、スポーク及びハブ穴まわり部に強度を与えること
ができる。
場合は冷却材および空気)供給量、その温度等を、ワー
クの各部に対応して変えることにより、ワークを最適に
冷却できる。これによって、ホイールのリム部に靭性を
与え、スポーク及びハブ穴まわり部に強度を与えること
ができる。
(V )ワークの取り出しはソフトクランプ装置により
、またワーク間隔のひろげはカラートレイによって行な
うので加熱後のワークの移送時にワークに衝撃を与える
ことがなく、ワークの変形が防がれる。
、またワーク間隔のひろげはカラートレイによって行な
うので加熱後のワークの移送時にワークに衝撃を与える
ことがなく、ワークの変形が防がれる。
(vi)上記の総合効果により、ワークの変形が防止さ
れるので、ワークの溶体化処理後の変形とその機械加工
が不要となり、たとえ芸域加工を適用するにしても、従
来のような大ぎな削り代を溶体化処理前のワークにつけ
ておく必要はない。これによって、加工域、材料域がは
かられ、コストダウンがはかられる。
れるので、ワークの溶体化処理後の変形とその機械加工
が不要となり、たとえ芸域加工を適用するにしても、従
来のような大ぎな削り代を溶体化処理前のワークにつけ
ておく必要はない。これによって、加工域、材料域がは
かられ、コストダウンがはかられる。
第1図は本発明の方法を実施するのに用いる溶体化炉お
よび内部に挿入されたワークの配列を示す断面図、 第2図はワークを溶体化炉に搬入搬出するソフトクラン
プ装置の概略正面図、 第3図はワーク冷却向上でワークが回転する状態を示す
ワーク冷却装置の概略正面図、第4図はワークがワーク
冷却装置上に取出されてワーク間隔がひろげられた状態
を示す側面図、第5図はワーク冷却装置における冷却ロ
ーラとスプラインローラとカラートレイの関係を示す断
面図、 第6図はワークがミスト冷却されている状態を示す冷却
装置の部分側面図、 第7図はワークがミスト冷却されている状態を示す冷却
装置の正面図、 第8図は本発明と従来冷却によるホイールの伸び特性図
、 第9図は本発明と従来冷却によるホイールの耐力特性図
、 第10図は従来の溶体化炉の断面図、 第11図は従来の冷FJJ工程を示す概略正面図、であ
る。 10・・・・・・・・・・・・・・・溶体化炉11・・
・・・・・・・・・・・・・ワーク13・・・・・・・
・・・・・・・・ソフトクランプ装置14・・・・・・
・・・・・・・・・冷却装置15.16・・・・・・・
・・冷却ローラ18・・・・・・・・・・・・・・・ス
プラインローラ20・・・・・・・・・・・・・・・カ
ラートレイ22・・・・・・・・・・・・・・・冷却マ
ニホルド25・・・・・・・・・・・・・・・ノズル第
8図 ま− 耐 力 第9図
よび内部に挿入されたワークの配列を示す断面図、 第2図はワークを溶体化炉に搬入搬出するソフトクラン
プ装置の概略正面図、 第3図はワーク冷却向上でワークが回転する状態を示す
ワーク冷却装置の概略正面図、第4図はワークがワーク
冷却装置上に取出されてワーク間隔がひろげられた状態
を示す側面図、第5図はワーク冷却装置における冷却ロ
ーラとスプラインローラとカラートレイの関係を示す断
面図、 第6図はワークがミスト冷却されている状態を示す冷却
装置の部分側面図、 第7図はワークがミスト冷却されている状態を示す冷却
装置の正面図、 第8図は本発明と従来冷却によるホイールの伸び特性図
、 第9図は本発明と従来冷却によるホイールの耐力特性図
、 第10図は従来の溶体化炉の断面図、 第11図は従来の冷FJJ工程を示す概略正面図、であ
る。 10・・・・・・・・・・・・・・・溶体化炉11・・
・・・・・・・・・・・・・ワーク13・・・・・・・
・・・・・・・・ソフトクランプ装置14・・・・・・
・・・・・・・・・冷却装置15.16・・・・・・・
・・冷却ローラ18・・・・・・・・・・・・・・・ス
プラインローラ20・・・・・・・・・・・・・・・カ
ラートレイ22・・・・・・・・・・・・・・・冷却マ
ニホルド25・・・・・・・・・・・・・・・ノズル第
8図 ま− 耐 力 第9図
Claims (4)
- (1)、鋳造アルミホィールを溶体化温度に加熱し、所
定時間保持した後、冷却して焼入れする際に、ホィール
の各部位に対応して冷却速度を制御し必要な物性値を得
ることを特徴とする鋳造アルミホィールの熱処理方法。 - (2)、溶体化処理前にある鋳造アルミホィールからな
る複数個のワークを、互に同軸状にかつワーク間距離を
詰めて並設し、溶体化炉内で溶体化温度に加熱して所定
時間保持し; 所定時間加熱されたワークを、冷却単位数量、ワーク間
距離を詰めたままの状態で、ソフトクランプ装置により
溶体化炉から溶体化炉外にある冷却ローラ上カラートレ
イに移動し; カラートレイを横送り装置により移動させて各ワークを
ワーク間距離が拡大された冷却定位置に移動し; 定位置にある各ワークの両側位置および周辺位置に、多
数のノズルから冷却材を噴出するタイプの冷却マニホル
ドを移動させ、冷却ローラを回転させてワークを回転さ
せつつ、冷却マニホルドからワークの各部に対応して冷
却材パターンを制御しながら冷却材を噴出して、ワーク
を冷却、焼入れする、 特許請求の範囲第1項記載の鋳造アルミホィールの熱処
理方法。 - (3)、鋳造アルミホィールを溶体化温度に加熱する溶
体化炉と、加熱した鋳造アルミホィールを溶体化炉から
取り出す手段と、溶体化炉から取出された加熱した鋳造
アルミホィールを該鋳造アルミホィールの各部位に対応
して冷却速度を制御しなから冷却する手段と、から成る
鋳造アルミホィールの熱処理装置。 - (4)、鋳造アルミホィールから成るワークを溶体化温
度に加熱し複数個の鋳造アルミホィールを間隔をつめて
複数個収納できるスペースを有する溶体化炉と; 加熱されたワークを、冷却単位数量、ワーク間距離をつ
めたままの状態で溶体化炉から溶体化炉外に移動するソ
フトクランプ装置と; 溶体化炉外に配置され溶体化炉から取り出された加熱ワ
ークを載せる、間隔が拡縮可能なカラートレイと; カラートレイおよびそれに載せられたワークの間隔を拡
大する横送り装置と; 間隔が拡大されたワークの両側位置および周辺位置に移
動可能でかつ多数のノズルからの冷却材パターンがワー
クの場所に応じて制御可能な冷却マニホルドと; から成る特許請求の範囲第3項記載の鋳造アルミホィー
ルの熱処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61170889A JP2574248B2 (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 | 鋳造アルミホイ−ルの熱処理方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61170889A JP2574248B2 (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 | 鋳造アルミホイ−ルの熱処理方法およびその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6328849A true JPS6328849A (ja) | 1988-02-06 |
| JP2574248B2 JP2574248B2 (ja) | 1997-01-22 |
Family
ID=15913197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61170889A Expired - Fee Related JP2574248B2 (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 | 鋳造アルミホイ−ルの熱処理方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2574248B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH071111A (ja) * | 1993-06-16 | 1995-01-06 | Kosei Aruminiyuumu Kogyo Kk | アルミニウム合金製車輪の製造装置 |
| JP2006213935A (ja) * | 2005-02-01 | 2006-08-17 | Nissan Motor Co Ltd | ワークの焼き入れ方法および焼き入れ装置 |
| JP2008303437A (ja) * | 2007-06-08 | 2008-12-18 | Nissan Motor Co Ltd | 焼入れ方法および焼入れ装置 |
| CN113977194A (zh) * | 2021-10-21 | 2022-01-28 | 山西平阳重工机械有限责任公司 | 一种防止壳体固溶变形的工艺方法 |
| CN115323133A (zh) * | 2022-07-15 | 2022-11-11 | 华南理工大学 | 一种铝合金高真空压铸件混合淬火装置及其方法 |
| CN119144797A (zh) * | 2024-11-19 | 2024-12-17 | 秦皇岛立中车轮有限公司 | 用于铸造轮毂的水淬冷却设备及轮毂生产制造一体机 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60170567A (ja) * | 1984-02-13 | 1985-09-04 | Topy Ind Ltd | アルミホイールの水ミスト冷却鋳造法 |
| JPS61147924A (ja) * | 1984-11-27 | 1986-07-05 | オ−ルダル オグ サンダル ベルク アクチ−セルスカペツト | アルミ製ホイ−ルのリム矯正法 |
-
1986
- 1986-07-22 JP JP61170889A patent/JP2574248B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60170567A (ja) * | 1984-02-13 | 1985-09-04 | Topy Ind Ltd | アルミホイールの水ミスト冷却鋳造法 |
| JPS61147924A (ja) * | 1984-11-27 | 1986-07-05 | オ−ルダル オグ サンダル ベルク アクチ−セルスカペツト | アルミ製ホイ−ルのリム矯正法 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH071111A (ja) * | 1993-06-16 | 1995-01-06 | Kosei Aruminiyuumu Kogyo Kk | アルミニウム合金製車輪の製造装置 |
| JP2006213935A (ja) * | 2005-02-01 | 2006-08-17 | Nissan Motor Co Ltd | ワークの焼き入れ方法および焼き入れ装置 |
| JP2008303437A (ja) * | 2007-06-08 | 2008-12-18 | Nissan Motor Co Ltd | 焼入れ方法および焼入れ装置 |
| CN113977194A (zh) * | 2021-10-21 | 2022-01-28 | 山西平阳重工机械有限责任公司 | 一种防止壳体固溶变形的工艺方法 |
| CN113977194B (zh) * | 2021-10-21 | 2023-10-13 | 山西平阳重工机械有限责任公司 | 一种防止壳体固溶变形的工艺方法 |
| CN115323133A (zh) * | 2022-07-15 | 2022-11-11 | 华南理工大学 | 一种铝合金高真空压铸件混合淬火装置及其方法 |
| CN119144797A (zh) * | 2024-11-19 | 2024-12-17 | 秦皇岛立中车轮有限公司 | 用于铸造轮毂的水淬冷却设备及轮毂生产制造一体机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2574248B2 (ja) | 1997-01-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6940509B2 (ja) | 熱処理方法及び熱処理装置 | |
| JP2014513206A (ja) | 板金部品の制御熱処理のための炉システム | |
| JP7261267B2 (ja) | 熱処理方法及び熱処理装置 | |
| JP7437466B2 (ja) | 熱処理方法 | |
| WO2007007497A1 (ja) | 熱間鍛造設備 | |
| JP3796133B2 (ja) | 厚鋼板冷却方法およびその装置 | |
| CA2391349C (en) | A method and apparatus for the heat treatment and sand core removal for castings | |
| CA1265421A (en) | Method and apparatus for cooling rolled steels | |
| JP2574248B2 (ja) | 鋳造アルミホイ−ルの熱処理方法およびその装置 | |
| CN107557550B (zh) | 一种变强度高强度钢汽车零件制备方法 | |
| JPS61246320A (ja) | 再溶融チルカムシヤフトの製造方法 | |
| KR102120310B1 (ko) | 연속 열처리 장치 | |
| JPH0331415A (ja) | 高周波焼入れ装置 | |
| KR101977466B1 (ko) | 스트립 냉각장치 | |
| US10017833B2 (en) | Method and tool for hardening a hollow profile of a steel workpiece | |
| JPH071111A (ja) | アルミニウム合金製車輪の製造装置 | |
| KR20240085016A (ko) | 등속조인트용 케이지의 열처리 방법 및 이를 위한 열처리 장치 | |
| JPH06102809B2 (ja) | 高周波移動焼入焼もどし装置 | |
| JPS6346126B2 (ja) | ||
| ES2988738T3 (es) | Tratamiento térmico de componentes | |
| JP3225721B2 (ja) | H形鋼内面の冷却水制御装置 | |
| JP3963345B2 (ja) | 熱処理方法及び熱処理装置ならびに熱処理に用いられるパレット | |
| JPS5967323A (ja) | 鋼帯の冷却装置 | |
| JPS5923820A (ja) | 鋼管熱処理方法 | |
| KR101661670B1 (ko) | 열처리용 급속냉각장치 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |