JPS63288933A - セルロ−ス繊維強化石膏ボ−ドの製造方法 - Google Patents
セルロ−ス繊維強化石膏ボ−ドの製造方法Info
- Publication number
- JPS63288933A JPS63288933A JP62123655A JP12365587A JPS63288933A JP S63288933 A JPS63288933 A JP S63288933A JP 62123655 A JP62123655 A JP 62123655A JP 12365587 A JP12365587 A JP 12365587A JP S63288933 A JPS63288933 A JP S63288933A
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- JP
- Japan
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- gypsum board
- slurry
- gypsum
- cellulose fiber
- weight
- Prior art date
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- Laminated Bodies (AREA)
- Producing Shaped Articles From Materials (AREA)
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はセルロース繊維含有焼石・所スラリーを使用す
るセルロース繊維強化石膏ボードの製造方法に関する。
るセルロース繊維強化石膏ボードの製造方法に関する。
[従来の技術・問題点]
石膏ボードは焼石膏に適当址の水と慣用の添加剤例えば
接着助剤及び泡剤を添加してなるスラリーを、石膏ボー
ド原紙間に流し込み、次いで92燥機で乾燥して余剰水
を除去することによって得られる極めて安価で、不燃性
の建築内装材料である。
接着助剤及び泡剤を添加してなるスラリーを、石膏ボー
ド原紙間に流し込み、次いで92燥機で乾燥して余剰水
を除去することによって得られる極めて安価で、不燃性
の建築内装材料である。
しかしながら、石膏ボードは他の建築材料、特に木質系
材料に比ベビスの保持力が劣ることが最大の欠点であり
、比較的軽址の絵画、額縁等を設置する場合でも、下地
に使用している木下地等を利用してビス等で固定しなけ
ればならないという欠点をもっている。
材料に比ベビスの保持力が劣ることが最大の欠点であり
、比較的軽址の絵画、額縁等を設置する場合でも、下地
に使用している木下地等を利用してビス等で固定しなけ
ればならないという欠点をもっている。
石膏ボードを強化するために、これまで以下のような製
造方法が用いられてきた。
造方法が用いられてきた。
■石膏ボードにガラス繊維を添加し、曲げ衝撃強度を向
上させる方法が知られている。しかし、ガラス繊維の添
加量は後述する石膏スラリー軟度等の面から石膏ボード
製造ラインで石膏ボードを製造する際には限定要素とな
り、ガラス繊維の添加量は焼石膏に対して1%以下の添
加量であり、この場合には曲げ衝撃強度の向」ニは期待
できるが、本来ガラス繊維はマトリックスである石膏と
の付着力が弱く、1つガラス繊維の密度が高いため、7
トリツクス中において菫的に繊維素が不足し、ビスの保
持力改善には何ら役立たない。
上させる方法が知られている。しかし、ガラス繊維の添
加量は後述する石膏スラリー軟度等の面から石膏ボード
製造ラインで石膏ボードを製造する際には限定要素とな
り、ガラス繊維の添加量は焼石膏に対して1%以下の添
加量であり、この場合には曲げ衝撃強度の向」ニは期待
できるが、本来ガラス繊維はマトリックスである石膏と
の付着力が弱く、1つガラス繊維の密度が高いため、7
トリツクス中において菫的に繊維素が不足し、ビスの保
持力改善には何ら役立たない。
■石膏ボードの原紙を厚くすると同時に坪量を増やして
曲げ衝撃強度を向上させる方法も知られている。しかし
、この場合、石膏ボード表面の紙量が増加するため、石
膏ボードのもつ鱈大特徴である防火性が低下し、建築用
内装材料としては好ましくない、また、この方法によっ
てもビス保持力の向上はほとんど期待できない。
曲げ衝撃強度を向上させる方法も知られている。しかし
、この場合、石膏ボード表面の紙量が増加するため、石
膏ボードのもつ鱈大特徴である防火性が低下し、建築用
内装材料としては好ましくない、また、この方法によっ
てもビス保持力の向上はほとんど期待できない。
[1問題点を解決するための手段]
上述の問題点に鑑み、本発明者らは石膏ボードのビス保
持力を改善する研究を行なった結果、JIS P 81
21によるカナダ標準形枦水度が100〜650m1の
範囲内にあるセルロース繊維を焼石膏に添加して得られ
たスラリーで石膏ボードを製造すると、造った石膏ボー
ドのビス保持力が格段に改良されることを見出し、本発
明を完成するに至った。
持力を改善する研究を行なった結果、JIS P 81
21によるカナダ標準形枦水度が100〜650m1の
範囲内にあるセルロース繊維を焼石膏に添加して得られ
たスラリーで石膏ボードを製造すると、造った石膏ボー
ドのビス保持力が格段に改良されることを見出し、本発
明を完成するに至った。
すなわち、本発明は焼石膏100重量部に、JIS P
8121によるカナダ標準形p水度が100〜650
+a1の範囲内であるセルロース繊維を乾燥セルロース
繊維として1.5〜6.0重量部添加して乾式混合し、
次に水を添加・混合するか、または02燥セルロース繊
維として1,5〜6.0重量部の面記セルロース繊維を
水に分散し、次に焼石膏100重星都合添加・混合する
ことによりスラリーとし、このスラリーを石膏ボード原
紙間に流し込み、硬化させることを特徴とするセルロー
ス繊維強化石膏ボードの製造方法にある。
8121によるカナダ標準形p水度が100〜650
+a1の範囲内であるセルロース繊維を乾燥セルロース
繊維として1.5〜6.0重量部添加して乾式混合し、
次に水を添加・混合するか、または02燥セルロース繊
維として1,5〜6.0重量部の面記セルロース繊維を
水に分散し、次に焼石膏100重星都合添加・混合する
ことによりスラリーとし、このスラリーを石膏ボード原
紙間に流し込み、硬化させることを特徴とするセルロー
ス繊維強化石膏ボードの製造方法にある。
[作 用]
本発明の要旨はJIS P 8121に示されるカナダ
標準形枦水度が650〜100m1の範囲内のセルロー
ス繊維を焼石膏100重菫重菫対して1.5〜6.0重
電部添加したスラリーを使用してセルロース繊維強化石
膏ボードを製造することにある。
標準形枦水度が650〜100m1の範囲内のセルロー
ス繊維を焼石膏100重菫重菫対して1.5〜6.0重
電部添加したスラリーを使用してセルロース繊維強化石
膏ボードを製造することにある。
本発明においては、補強用繊維としてセルロース繊維を
使用する。セルロース繊維が好適であるのは無機系繊維
例えばガラス繊維は密度が大きいので、ボードコアに添
加しても、コア中に占める繊維素の容積比が小さくなる
ためである。更に、ビス保持力等は繊維素の容積比に比
例するので、密度の大きい無機系繊維を使用することは
不利となる。
使用する。セルロース繊維が好適であるのは無機系繊維
例えばガラス繊維は密度が大きいので、ボードコアに添
加しても、コア中に占める繊維素の容積比が小さくなる
ためである。更に、ビス保持力等は繊維素の容積比に比
例するので、密度の大きい無機系繊維を使用することは
不利となる。
これに対して、セルロース繊維は密度が小さいため、コ
ア中に占める容積比が大きくなり、ビス等の保持性能向
上に大きく貢献する。また、セルロース繊維のヤング率
はガラス繊維に比べ小さいが、比表面積はガラス繊維に
比べ極めて大きく、マトリックスである石膏との結合は
物理的に大となり、曲げ衝撃強度の向上もガラス繊維に
比べ遜色なく、叶つビスの保持力向上に対“して極めて
大きな役割を果たすことができる。
ア中に占める容積比が大きくなり、ビス等の保持性能向
上に大きく貢献する。また、セルロース繊維のヤング率
はガラス繊維に比べ小さいが、比表面積はガラス繊維に
比べ極めて大きく、マトリックスである石膏との結合は
物理的に大となり、曲げ衝撃強度の向上もガラス繊維に
比べ遜色なく、叶つビスの保持力向上に対“して極めて
大きな役割を果たすことができる。
更に、本発明に使用するセルロース繊維はカナダ標準形
P水度が100〜650+nlの範囲内にある。この範
囲の炉水度をもつセルロース繊維を焼石膏スラリーに添
加すると、得られる石膏ボードのビス保持力を顕著に向
上させることができる。
P水度が100〜650+nlの範囲内にある。この範
囲の炉水度をもつセルロース繊維を焼石膏スラリーに添
加すると、得られる石膏ボードのビス保持力を顕著に向
上させることができる。
セルロース繊維のカナダ標準形p水度が650m1を趙
える場合には、スラリー中でのセルロース繊維の分散が
不充分なため、得られる石膏ボードに充分なビス保持力
を付与することができないために好ましくなく、また、
カナダ標準形p水度が10On+4’未満であると、セ
ルロース繊維が短くなり且つ離解度が大になるため表面
積が大きくなる。
える場合には、スラリー中でのセルロース繊維の分散が
不充分なため、得られる石膏ボードに充分なビス保持力
を付与することができないために好ましくなく、また、
カナダ標準形p水度が10On+4’未満であると、セ
ルロース繊維が短くなり且つ離解度が大になるため表面
積が大きくなる。
このため一定のスラリー軟度にするには疎水量が多くな
るので嵩密度が低下し、それによって補強効果が発現し
ないために好ましくない。
るので嵩密度が低下し、それによって補強効果が発現し
ないために好ましくない。
セルロース繊維の配置数は焼石膏100重殖重呈対して
1.5〜6.0重量部である。該配置数が1.5重量部
未満であると、得られるセルロース繊維補強石膏ボード
に所望のビス保持力を付与することができないために好
ましくなく、また、6.0重量部を超えると後述する石
膏ボード製造ラインで石膏ボードを製造するための焼石
膏スラリーの軟度すなわちフロー値の好適範囲を得るた
めには、疎水量が多くなりすぎ、それによって4HHら
れる石膏ボードの嵩密度か後述の範囲を満足しないもの
となるために好ましくない。
1.5〜6.0重量部である。該配置数が1.5重量部
未満であると、得られるセルロース繊維補強石膏ボード
に所望のビス保持力を付与することができないために好
ましくなく、また、6.0重量部を超えると後述する石
膏ボード製造ラインで石膏ボードを製造するための焼石
膏スラリーの軟度すなわちフロー値の好適範囲を得るた
めには、疎水量が多くなりすぎ、それによって4HHら
れる石膏ボードの嵩密度か後述の範囲を満足しないもの
となるために好ましくない。
本発明に使用するセルロース繊維の種類は特に限定され
るものではない。これはセルロース繊維を湿式または乾
式で離解または叩解すれば、いずれのセルロース繊維を
使用しても所定範囲内のカナダ標準形p木皮を得ること
ができるためである。
るものではない。これはセルロース繊維を湿式または乾
式で離解または叩解すれば、いずれのセルロース繊維を
使用しても所定範囲内のカナダ標準形p木皮を得ること
ができるためである。
通常、石膏ボード製造ラインで製造される石膏ボードの
嵩密度は0.7〜1 、0 g/ cm3の範囲内にあ
る。これは嵩密度が0 、7 g/ cm”未満となる
と、石膏ボード用原紙と石膏コアとの接着力が不足し、
石膏ボードとしての機能を失う結果となり、また、嵩密
度が1. 、 Og/ cn+’を超えると、得られる
石膏ボードの重置が大となるので施工・作業性が悪化す
る。
嵩密度は0.7〜1 、0 g/ cm3の範囲内にあ
る。これは嵩密度が0 、7 g/ cm”未満となる
と、石膏ボード用原紙と石膏コアとの接着力が不足し、
石膏ボードとしての機能を失う結果となり、また、嵩密
度が1. 、 Og/ cn+’を超えると、得られる
石膏ボードの重置が大となるので施工・作業性が悪化す
る。
嵩密度は通常練水菫、泡沫菫及び焼石前壁によりか!整
することができ、焼石膏と疎水との比率は成形性、ボー
ド原紙との接着性、所望の物理的特性を満足するような
軟度になるようにするのが肝要である。しかし、上述の
比率が1 :1.2を超えると泡沫を加えなくとも嵩密
度は0.7未満となり、また、石膏ボード川原紙との接
着力が不足し、石膏ボードとしての機能を失う結果とな
る。
することができ、焼石膏と疎水との比率は成形性、ボー
ド原紙との接着性、所望の物理的特性を満足するような
軟度になるようにするのが肝要である。しかし、上述の
比率が1 :1.2を超えると泡沫を加えなくとも嵩密
度は0.7未満となり、また、石膏ボード川原紙との接
着力が不足し、石膏ボードとしての機能を失う結果とな
る。
また、一般的に嵩密度と物理的強度には高い相関関係が
あり、嵩密度の高い方が強度が大きくなる。
あり、嵩密度の高い方が強度が大きくなる。
更に、石膏ボードラインに使用する焼石膏スラリーの軟
度が低過ぎる場合には、成形不能となるか、または成形
が可能であっても巾方向の分散が悪く、石膏ボード端部
に焼石膏スラリーが入らず、且つ原紙との接着性の悪い
石膏ボードとなるからである。また、軟度が高過ぎる場
合には、成形不能となったり、また、成形が可能であっ
ても成形時にスラリーが飛散し原紙との接着性が悪くな
る。
度が低過ぎる場合には、成形不能となるか、または成形
が可能であっても巾方向の分散が悪く、石膏ボード端部
に焼石膏スラリーが入らず、且つ原紙との接着性の悪い
石膏ボードとなるからである。また、軟度が高過ぎる場
合には、成形不能となったり、また、成形が可能であっ
ても成形時にスラリーが飛散し原紙との接着性が悪くな
る。
それ故、所定の範囲内のスラリー軟度が要求される。
なお、接着が悪化する原因はスラリー軟度が低過ぎる場
合にあっては成形時に高い圧力が加わるためと考えられ
、また、スラリー軟度が高過ぎる場合には焼石膏の結晶
が原紙にからみつく前に原紙が水で飽和状態となるため
であると推測される。
合にあっては成形時に高い圧力が加わるためと考えられ
、また、スラリー軟度が高過ぎる場合には焼石膏の結晶
が原紙にからみつく前に原紙が水で飽和状態となるため
であると推測される。
本発明者らは焼石膏スラリーの軟度を下記に記載する方
法によりJIS R5201に規定するフローコーンを
使用してフロー値を測定したところ、石膏ボード製造ラ
インで石膏ボードを製造するには該フロー値が9〜25
cI11、好ましくは10〜170輸の範囲内にあるこ
とか必要であるとの知見を得た。
法によりJIS R5201に規定するフローコーンを
使用してフロー値を測定したところ、石膏ボード製造ラ
インで石膏ボードを製造するには該フロー値が9〜25
cI11、好ましくは10〜170輸の範囲内にあるこ
とか必要であるとの知見を得た。
ハ辷−Uei allβ色方−広ユ
ガラス板上にJIS +< 5201に規定されたフロ
ーコーンを用意し、焼石膏に所定址の水を加えて30秒
間撹拌し、得られた焼石膏スラリーをフローコーンに流
し込み、更に30秒間経過後、フローコーンを抜き収り
、スラリーの広がり具合を測定する。
ーコーンを用意し、焼石膏に所定址の水を加えて30秒
間撹拌し、得られた焼石膏スラリーをフローコーンに流
し込み、更に30秒間経過後、フローコーンを抜き収り
、スラリーの広がり具合を測定する。
以上のことから、石膏ボード製造ラインで石膏ボードを
製造する際には、 ■石膏ボードの嵩密度が0.7〜1 、0 g/ cm
’の範囲内にあるようにするために、焼石・R/練水比
が1 :1.2を超えない; (2)fs’f、石膏スラリー軟度がフロー値で9〜2
5cIm。
製造する際には、 ■石膏ボードの嵩密度が0.7〜1 、0 g/ cm
’の範囲内にあるようにするために、焼石・R/練水比
が1 :1.2を超えない; (2)fs’f、石膏スラリー軟度がフロー値で9〜2
5cIm。
好ましくは10〜17cmの範囲内にある、ことを満足
しなければならない。
しなければならない。
なお、セルロース繊維強化石膏ボードを石膏ボード製造
ラインで製造する際には、慣用の添加剤を適宜セルロー
ス繊維含有焼石膏スラリーに添加することができること
は言うまでもない。
ラインで製造する際には、慣用の添加剤を適宜セルロー
ス繊維含有焼石膏スラリーに添加することができること
は言うまでもない。
[実 施 例]
以下に実施例を挙げ、本発明を更に説明する。
十條板紙(株)社より入手のり、B、に、l’パルプ4
0gに水21を添加したものを離解機(11木理学二に
某社りに通し、次いで種々の操作条件を用いてビータ−
(東洋精機社製)で処理することにより種々のカナダ標
準形枦木皮をもつ2%バルブ溶液を調製した。P木皮は
以下の第1表に記載する。なお、添加量によっては2%
パルプ溶液を濾過機を用いて濃度調整したものを使用し
た。このようにして得た種々の濃度及びP木皮のパルプ
溶液に焼石膏及び接着助剤としてI) V Aを添加し
、30秒間撹拌して第1表に記載する配合をもつ焼石膏
スラリーとし、ガラス板上にスペーサーを置き、下紙原
紙をのせ、下紙原紙上にスラリーを流し込み、ヘラで平
らにした後、上紙原紙を置き、上紙原紙の上にガラス板
を乗せ、上から押して厚さ1.2+11R1に成形し、
これを恒旦となるまでc4して実験室内で石膏ボードを
造った。
0gに水21を添加したものを離解機(11木理学二に
某社りに通し、次いで種々の操作条件を用いてビータ−
(東洋精機社製)で処理することにより種々のカナダ標
準形枦木皮をもつ2%バルブ溶液を調製した。P木皮は
以下の第1表に記載する。なお、添加量によっては2%
パルプ溶液を濾過機を用いて濃度調整したものを使用し
た。このようにして得た種々の濃度及びP木皮のパルプ
溶液に焼石膏及び接着助剤としてI) V Aを添加し
、30秒間撹拌して第1表に記載する配合をもつ焼石膏
スラリーとし、ガラス板上にスペーサーを置き、下紙原
紙をのせ、下紙原紙上にスラリーを流し込み、ヘラで平
らにした後、上紙原紙を置き、上紙原紙の上にガラス板
を乗せ、上から押して厚さ1.2+11R1に成形し、
これを恒旦となるまでc4して実験室内で石膏ボードを
造った。
−・・ボード ゛告うインでの 1
上述と同様のり、B、に、Pパルプ150kgと水30
0 ONとをパルパー(富士製作所製)に投入し、30
分間離解させることにより5%パルプ溶液とした。得ら
れたバルブのカナダ標準形枦木皮を測定したところ、5
30nfであった。5%パルプ溶液3焼石膏100重量
部に対して乾燥セルロース換算で3.5重基部添加、混
合し、接着助剤として酸化テンブンを用い慣用の石膏ボ
ード製造ラインにより12m+*Jl:の本発明品を得
た。なお、枦木皮が530Ta1の1%パルプを乾燥セ
ルロース換算で0.2重壁部使用するが、またはパルプ
を全く添加しない以外は同様の操作にて製造ライン比較
品を得た。
0 ONとをパルパー(富士製作所製)に投入し、30
分間離解させることにより5%パルプ溶液とした。得ら
れたバルブのカナダ標準形枦木皮を測定したところ、5
30nfであった。5%パルプ溶液3焼石膏100重量
部に対して乾燥セルロース換算で3.5重基部添加、混
合し、接着助剤として酸化テンブンを用い慣用の石膏ボ
ード製造ラインにより12m+*Jl:の本発明品を得
た。なお、枦木皮が530Ta1の1%パルプを乾燥セ
ルロース換算で0.2重壁部使用するが、またはパルプ
を全く添加しない以外は同様の操作にて製造ライン比較
品を得た。
このようにして得られたセルロース繊維強化石膏ボード
の諸1、ν性分以]この第1表に併記する。ここで、曲
げvj、壊強度はJIS^1408に準じて求めた。
の諸1、ν性分以]この第1表に併記する。ここで、曲
げvj、壊強度はJIS^1408に準じて求めた。
また、ビス保持力試験は得られたセルロース繊維補強石
膏ボードを試験片とし、この試験片に5bunφ、40
mI+1のタッピングビスを第1し1に示ずよっに垂直
にネジ込み、試験片表面より1.9+niの位置をイン
ストロン荷重試験機で引張り、引張方向のビス引抜抵抗
を求め、ビス保持力とした。
膏ボードを試験片とし、この試験片に5bunφ、40
mI+1のタッピングビスを第1し1に示ずよっに垂直
にネジ込み、試験片表面より1.9+niの位置をイン
ストロン荷重試験機で引張り、引張方向のビス引抜抵抗
を求め、ビス保持力とした。
第1表の実験室内での製造から次のことが分かる。
カナダ標準型p木皮が100〜650−のセルロース繊
維を焼石膏100重址装置対し屹燥セルロース繊維とし
て1.5〜6.0重電部添加して製造したセルロース繊
維強化石膏ボード(本発明例1〜7)は、セルロース繊
維を添加しないもの(比較例1)、セルロース繊維を添
加しても枦木皮が10On+j!未満のものを添加した
らのく比較例4及び5)、P水底が650+a12を超
えるものを添加したもの(比較例7及び8)、枦木皮が
650m1であっても添加液が少なかったり、多かった
りするものく比較例2.3及び6)よりもビス保持力及
び長手方向曲げ破壊強度が格段に向上することが認めら
れた。
維を焼石膏100重址装置対し屹燥セルロース繊維とし
て1.5〜6.0重電部添加して製造したセルロース繊
維強化石膏ボード(本発明例1〜7)は、セルロース繊
維を添加しないもの(比較例1)、セルロース繊維を添
加しても枦木皮が10On+j!未満のものを添加した
らのく比較例4及び5)、P水底が650+a12を超
えるものを添加したもの(比較例7及び8)、枦木皮が
650m1であっても添加液が少なかったり、多かった
りするものく比較例2.3及び6)よりもビス保持力及
び長手方向曲げ破壊強度が格段に向上することが認めら
れた。
なお、セルロース繊維の代わりにガラス繊維を添加した
もの(比較例9)は、長手方向曲げ破壊強度は大きいが
、ビス保持力がセルロース繊維を添加しないものく比較
例1)と殆ど変わらない。
もの(比較例9)は、長手方向曲げ破壊強度は大きいが
、ビス保持力がセルロース繊維を添加しないものく比較
例1)と殆ど変わらない。
また、第1表の石膏ボード製造ラインでの製造において
、枦木皮’530m1のセルロース繊維を3.5%添加
した本発明例は、P水底が本発明例と同じセルロース繊
維を使用するが、添加量が0.2%と少なくした(比較
例1)及びセルロース繊維を全く添加しない(比較例2
)よりもビス保持力が約2.5倍も大きくなり、長平方
向曲げ破壊強度が1.6倍も大きくなることが認められ
た。
、枦木皮’530m1のセルロース繊維を3.5%添加
した本発明例は、P水底が本発明例と同じセルロース繊
維を使用するが、添加量が0.2%と少なくした(比較
例1)及びセルロース繊維を全く添加しない(比較例2
)よりもビス保持力が約2.5倍も大きくなり、長平方
向曲げ破壊強度が1.6倍も大きくなることが認められ
た。
し発明の効果]
本発明方法により得られたセルロース繊維強化石膏ボー
ドは従来の石膏ボードと比べ曲げ破壊強度及びビス保持
力が大巾に改善され、従来の石膏ボードでは得られない
木買系材料に近い物理的性能を得ることができ且つ石膏
ボードの特徴である不燃性等を所持し、安価な建築材料
として極めて利用価値が高いものである。
ドは従来の石膏ボードと比べ曲げ破壊強度及びビス保持
力が大巾に改善され、従来の石膏ボードでは得られない
木買系材料に近い物理的性能を得ることができ且つ石膏
ボードの特徴である不燃性等を所持し、安価な建築材料
として極めて利用価値が高いものである。
第1図は第1表に記載するビス保持力の測定方法を示す
図である。
図である。
Claims (1)
- 焼石膏100重量部に、JISP8121によるカナ
ダ標準形ろ水度が100〜650mlの範囲内であるセ
ルロース繊維を乾燥セルロース繊維として1.5〜6.
0重量部添加して乾式混合し、次に水を添加・混合する
か、または乾燥セルロース繊維として1.5〜6.0重
量部の前記セルロース繊維を水に分散し、次に焼石膏1
00重量部を添加・混合することによりスラリーとし、
このスラリーを石膏ボード原紙間に流し込み、硬化させ
ることを特徴とするセルロース繊維強化石膏ボードの製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62123655A JPH0712968B2 (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 | セルロ−ス繊維強化石膏ボ−ドの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62123655A JPH0712968B2 (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 | セルロ−ス繊維強化石膏ボ−ドの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63288933A true JPS63288933A (ja) | 1988-11-25 |
| JPH0712968B2 JPH0712968B2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=14865991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62123655A Expired - Lifetime JPH0712968B2 (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 | セルロ−ス繊維強化石膏ボ−ドの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0712968B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000059698A1 (fr) * | 1999-03-30 | 2000-10-12 | Building Materials Technology Laboratories, K.K. | Plaque de platre, procede de production de plaque de platre et appareil de production de plaque de platre |
| JP2019189519A (ja) * | 2018-04-23 | 2019-10-31 | オゾンセーブ株式会社 | 断熱材および断絶材の製造方法 |
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| JP5731177B2 (ja) * | 2010-12-02 | 2015-06-10 | 永大産業株式会社 | 石膏硬化体の製造方法及び石膏硬化体 |
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| JPS5325339A (en) * | 1976-08-23 | 1978-03-09 | Hitachi Ltd | Transistor protection circuit |
| JPS6042267A (ja) * | 1983-08-16 | 1985-03-06 | 太平洋セメント株式会社 | 不燃性石こうボ−ドの製造方法 |
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1987
- 1987-05-22 JP JP62123655A patent/JPH0712968B2/ja not_active Expired - Lifetime
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