JPS63289059A - 組成物 - Google Patents
組成物Info
- Publication number
- JPS63289059A JPS63289059A JP63067498A JP6749888A JPS63289059A JP S63289059 A JPS63289059 A JP S63289059A JP 63067498 A JP63067498 A JP 63067498A JP 6749888 A JP6749888 A JP 6749888A JP S63289059 A JPS63289059 A JP S63289059A
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- Japan
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- composition
- polycarbonate
- polymer
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- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L69/00—Compositions of polycarbonates; Compositions of derivatives of polycarbonates
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G77/00—Macromolecular compounds obtained by reactions forming a linkage containing silicon with or without sulfur, nitrogen, oxygen or carbon in the main chain of the macromolecule
- C08G77/42—Block-or graft-polymers containing polysiloxane sequences
- C08G77/445—Block-or graft-polymers containing polysiloxane sequences containing polyester sequences
- C08G77/448—Block-or graft-polymers containing polysiloxane sequences containing polyester sequences containing polycarbonate sequences
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
例えばポリカーボネート樹脂等の芳香族カーボネート樹
脂は、広範囲の用途に有用な多くの優れた物理的及び化
学的特性を有する熱可塑性樹脂材料である。これらは、
例えばタフネス、耐衝撃性、耐熱性及び寸法安定性、光
学的透明性又は非不透明性及び生理学的不活性に優れた
特性を発揮する。
脂は、広範囲の用途に有用な多くの優れた物理的及び化
学的特性を有する熱可塑性樹脂材料である。これらは、
例えばタフネス、耐衝撃性、耐熱性及び寸法安定性、光
学的透明性又は非不透明性及び生理学的不活性に優れた
特性を発揮する。
これらの優れた諸性性に起因して、ポリカーボネート樹
脂は成形及び押出品を含めて様々な用途に使用されてい
る。熱可塑性樹脂がかなりの有用性を見い出されている
特別な用途は、事務機器の外被である。上記外被は、一
般に薄く、軽量で、耐衝撃性、耐熱性、難燃性を有し、
そして好ましくは長時間に亘って眼によいように低光沢
であるべきである。ポリカーボネートは、比較的厚い外
被が使用できる数多くの事務機器用途に使用されてきた
。しかし、より薄い外被が使用される必要のある用途で
は、ポリカーボネートはうまくいっていない。ポリカー
ボネートの溶融体粘度は一般に高く、従って薄い製品に
成形するのを更に難しくしている。低粘度、低分子量の
ポリカーボネートが使用された場合、製品は1/8イン
チノツチアイゾツト衝撃試験により示される様に脆い傾
向にある。この脆さと共に、特に薄い断面において低粘
度のポリカーボネートを難燃化することの困難もある。
脂は成形及び押出品を含めて様々な用途に使用されてい
る。熱可塑性樹脂がかなりの有用性を見い出されている
特別な用途は、事務機器の外被である。上記外被は、一
般に薄く、軽量で、耐衝撃性、耐熱性、難燃性を有し、
そして好ましくは長時間に亘って眼によいように低光沢
であるべきである。ポリカーボネートは、比較的厚い外
被が使用できる数多くの事務機器用途に使用されてきた
。しかし、より薄い外被が使用される必要のある用途で
は、ポリカーボネートはうまくいっていない。ポリカー
ボネートの溶融体粘度は一般に高く、従って薄い製品に
成形するのを更に難しくしている。低粘度、低分子量の
ポリカーボネートが使用された場合、製品は1/8イン
チノツチアイゾツト衝撃試験により示される様に脆い傾
向にある。この脆さと共に、特に薄い断面において低粘
度のポリカーボネートを難燃化することの困難もある。
この様なポリカーボネートは、特に火炎温度において高
流動性となる傾向があり、これによってアンダーライタ
ー・ラボラトリ−(Under−vrlter Lab
oratory )のV、又はvo適格となる火炎滴下
基準を合格するのが困難となる。加えて、ポリカーボネ
ートは一般に成形により光沢のある外観を有することに
なる。
流動性となる傾向があり、これによってアンダーライタ
ー・ラボラトリ−(Under−vrlter Lab
oratory )のV、又はvo適格となる火炎滴下
基準を合格するのが困難となる。加えて、ポリカーボネ
ートは一般に成形により光沢のある外観を有することに
なる。
事務機器の薄い外観に有用な、新規な組成物が見い出さ
れた。それは、薄い断面において高度に耐衝撃性及び難
燃性があり、しかも成形されたときに比較的低い光沢の
外観を維持する高流動性ポリカーボネート組成物である
。
れた。それは、薄い断面において高度に耐衝撃性及び難
燃性があり、しかも成形されたときに比較的低い光沢の
外観を維持する高流動性ポリカーボネート組成物である
。
発明の要約
本発明に従って、約6.000乃至約12,000の数
平均分子量を有する芳香族ポリカーボネートを (a)該ポリカーボネートの量を基準として少なくとも
3重量パーセントの、ポリカーボネートブロックとジオ
ルガノシロキサンブロックを有するランダムブロック共
重合体;及びビニル芳香族化合物とアルカジエンとのブ
ロック共重合体;から成る群から選ばれるポリマーおよ
び (b)93ミル厚の部品でvo又はvlを達成するのに
十分な量の、難燃剤塩を含む難燃剤パッケージ と混合して含み、 ガードナー光沢計により60″光沢で測定して約80未
満の外部光沢を有する 組成物が提供される。
平均分子量を有する芳香族ポリカーボネートを (a)該ポリカーボネートの量を基準として少なくとも
3重量パーセントの、ポリカーボネートブロックとジオ
ルガノシロキサンブロックを有するランダムブロック共
重合体;及びビニル芳香族化合物とアルカジエンとのブ
ロック共重合体;から成る群から選ばれるポリマーおよ
び (b)93ミル厚の部品でvo又はvlを達成するのに
十分な量の、難燃剤塩を含む難燃剤パッケージ と混合して含み、 ガードナー光沢計により60″光沢で測定して約80未
満の外部光沢を有する 組成物が提供される。
発明の詳しい記述
本発明において有用な芳香族ポリカーボネートは、通常
少なくとも1種の二価フェノールと例えばホスゲン、ハ
ロホルメート又は炭酸エステル等の炭酸エステル前駆物
質との反応によって調製され得る。一般的に言って、上
記ポリカーボネート樹脂は式(1); %式% (式中、Aはポリマー生成反応において使用される二価
フェノールの2価の芳香族残基である)で表わされる繰
り返し構造単位の少なくとも1種から成るものとして特
徴づけられる。上記芳香族カーボネートポリマーを与え
るために使用され得る二価フェノールは、一般式(■)
: (式中、R2は夫々ハロゲン原子、1価の炭化水素基及
び1価の炭化水素オキシ基から選ばれ、R1は夫々ハロ
ゲン原子、1価の炭化水素基及び1価の炭化水素オキシ
基から選ばれ、Wは2価の炭化水素基、−5−1−S−
S−1−0−1○ 00 +1 II II −5−1−8−及び−〇−から選ばれ、R2及びnlは
夫々0乃至4の値を有する整数から選ばれ、モしてbは
O又は1である) で表わされ得る。
少なくとも1種の二価フェノールと例えばホスゲン、ハ
ロホルメート又は炭酸エステル等の炭酸エステル前駆物
質との反応によって調製され得る。一般的に言って、上
記ポリカーボネート樹脂は式(1); %式% (式中、Aはポリマー生成反応において使用される二価
フェノールの2価の芳香族残基である)で表わされる繰
り返し構造単位の少なくとも1種から成るものとして特
徴づけられる。上記芳香族カーボネートポリマーを与え
るために使用され得る二価フェノールは、一般式(■)
: (式中、R2は夫々ハロゲン原子、1価の炭化水素基及
び1価の炭化水素オキシ基から選ばれ、R1は夫々ハロ
ゲン原子、1価の炭化水素基及び1価の炭化水素オキシ
基から選ばれ、Wは2価の炭化水素基、−5−1−S−
S−1−0−1○ 00 +1 II II −5−1−8−及び−〇−から選ばれ、R2及びnlは
夫々0乃至4の値を有する整数から選ばれ、モしてbは
O又は1である) で表わされ得る。
R2及びR1で表わされる1価の炭化水素基には、アル
キル基、シクロアルキル基、アリール基、アルアルキル
基及びアルカリール基が包含される。
キル基、シクロアルキル基、アリール基、アルアルキル
基及びアルカリール基が包含される。
好適なアルキル基は、1乃至約12個の炭素原子を含有
するものである。好適なシクロアルキル基は、約4乃至
約8個の環炭素原子を含有するものである。好適なアリ
ール基は、6乃至12個の環炭素原子を含有するもの、
即ちフェニル基、ナフチル基及びビフェニル基である。
するものである。好適なシクロアルキル基は、約4乃至
約8個の環炭素原子を含有するものである。好適なアリ
ール基は、6乃至12個の環炭素原子を含有するもの、
即ちフェニル基、ナフチル基及びビフェニル基である。
好適なアルアルキル基及びアルカリール基は、7乃至約
14個の炭素原子を含有するものである。
14個の炭素原子を含有するものである。
R2及びR1で表わされる好適なハロゲン原子は、塩素
原子及び臭素原子である。
原子及び臭素原子である。
Wで表わされる2価の炭化水素基には、アルキレン基、
アルキリデン基、シクロアルキレン基及びシクロアルキ
リデン基が包含される。好適なアルキレン基は、2乃至
約30個の炭素原子を含有するものである。好適なアル
キリデン基は、1乃至約30個の炭素原子を含有するも
のである。好適なシクロアルキレン基及びシクロアルキ
リデン基は、6乃至約16個の環炭素原子を含有するも
のである。
アルキリデン基、シクロアルキレン基及びシクロアルキ
リデン基が包含される。好適なアルキレン基は、2乃至
約30個の炭素原子を含有するものである。好適なアル
キリデン基は、1乃至約30個の炭素原子を含有するも
のである。好適なシクロアルキレン基及びシクロアルキ
リデン基は、6乃至約16個の環炭素原子を含有するも
のである。
R2及びR1で表わされる1価の炭化水素オキシ基は、
式−0R3(式中、R3はR2及びR1に関して前記さ
れた類型の1価の炭化水素基である)で表わされ得る。
式−0R3(式中、R3はR2及びR1に関して前記さ
れた類型の1価の炭化水素基である)で表わされ得る。
好適な1価の炭化水素オキシ基は、アルコキシ基及びア
リールオキシ基である。
リールオキシ基である。
式(II)の範囲内にある二価フェノールのいくつかの
例示的で非限定的な例には、 2.2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)プロパン(ビ
スフェノール−A)、2.2−ビス(3゜5−ジブロモ
−4−ヒドロキシフェニル)プロパン、 2.2−ビス(3,5−ジメチル−4−ヒドロキシフェ
ニル)プロパン、 1.1−ビス(4−Mドロキシフェニル)シクロヘキサ
ン、 1.1−ビス(3,5−ジメチル−4−ヒドロキシフェ
ニル)シクロヘキサン、 1.1−ビス(4−ヒドロキシフェニル)デカン、1.
3−ビス(4−ヒドロキシフェニル)プロパン、 1.1−ビス(ヒドロキシフェニル)シクロドデカン、 1.1−ビス(3,5−ジメチル−4−ヒドロキシフェ
ニル)シクロドデカン、 4.4′−ジヒドロキシジフェニルエーテル、4.4′
−チオジフェノール、 4,4′−ジヒドロキシ−3,3′−ジクロロジフェニ
ルエーテル及び 4.4′−ジヒドロキシ−2,5−ジヒドロキシジフェ
ニルエーテル が包含される。
例示的で非限定的な例には、 2.2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)プロパン(ビ
スフェノール−A)、2.2−ビス(3゜5−ジブロモ
−4−ヒドロキシフェニル)プロパン、 2.2−ビス(3,5−ジメチル−4−ヒドロキシフェ
ニル)プロパン、 1.1−ビス(4−Mドロキシフェニル)シクロヘキサ
ン、 1.1−ビス(3,5−ジメチル−4−ヒドロキシフェ
ニル)シクロヘキサン、 1.1−ビス(4−ヒドロキシフェニル)デカン、1.
3−ビス(4−ヒドロキシフェニル)プロパン、 1.1−ビス(ヒドロキシフェニル)シクロドデカン、 1.1−ビス(3,5−ジメチル−4−ヒドロキシフェ
ニル)シクロドデカン、 4.4′−ジヒドロキシジフェニルエーテル、4.4′
−チオジフェノール、 4,4′−ジヒドロキシ−3,3′−ジクロロジフェニ
ルエーテル及び 4.4′−ジヒドロキシ−2,5−ジヒドロキシジフェ
ニルエーテル が包含される。
前記ポリカーボネートの調製に使用するのに適したその
ほかの有用な二価フェノールが、米国特許第2,999
,835号、同3,028,365号、同3,334,
154号及び同4,131゜575号各明細書に開示さ
れている。
ほかの有用な二価フェノールが、米国特許第2,999
,835号、同3,028,365号、同3,334,
154号及び同4,131゜575号各明細書に開示さ
れている。
これらの芳香族ポリカーボネートは、例えば前記引用し
た特許文献及び米国特許第4,018゜750号及び同
4,123,436号各明細書に示されている方法に従
って二価フェノールを例えばホスゲン等の炭酸エステル
前駆物質と反応させる方法、あるいは例えば米国特許第
3,153゜008号明細書に開示されている様なエス
テル交換法及び当該技術分野の熟達者に知られているそ
の他の方法など公知の方法によって製造され得る。
た特許文献及び米国特許第4,018゜750号及び同
4,123,436号各明細書に示されている方法に従
って二価フェノールを例えばホスゲン等の炭酸エステル
前駆物質と反応させる方法、あるいは例えば米国特許第
3,153゜008号明細書に開示されている様なエス
テル交換法及び当該技術分野の熟達者に知られているそ
の他の方法など公知の方法によって製造され得る。
本発明に係わるポリカーボネート混合物の調製に使用す
るためにホモポリマーよりもむしろカーボネート共重合
体又はインターポリマーが所望される場合には、2種又
はそれ以上の二価フェノール、あるいは二価フェノール
とグリコール、ヒドロキシもしくは酸末端停止ポリエス
テル又は二塩基酸との共重合体を使用することも可能で
ある。
るためにホモポリマーよりもむしろカーボネート共重合
体又はインターポリマーが所望される場合には、2種又
はそれ以上の二価フェノール、あるいは二価フェノール
とグリコール、ヒドロキシもしくは酸末端停止ポリエス
テル又は二塩基酸との共重合体を使用することも可能で
ある。
例えば米国特許第4,001,184号各明細書に記載
されているものの様な、分枝状ポリカーボネートもまた
有用である。このほか、線状ポリカーボネートと分枝状
ポリカーボネートとのブレンドも使用され得る。更に、
本発明の実施に際し芳香族ポリカーボネートを供給する
ために上記材料のどの様なブレンドをも使用することが
できる。
されているものの様な、分枝状ポリカーボネートもまた
有用である。このほか、線状ポリカーボネートと分枝状
ポリカーボネートとのブレンドも使用され得る。更に、
本発明の実施に際し芳香族ポリカーボネートを供給する
ために上記材料のどの様なブレンドをも使用することが
できる。
何れにしても、本発明において使用するのに適した芳香
族カーボネートポリマーは、2,2−ビス(4−ヒドロ
キシフェニル)プロパン(ビスフェノール−A)から誘
導されるホモポリマーである。
族カーボネートポリマーは、2,2−ビス(4−ヒドロ
キシフェニル)プロパン(ビスフェノール−A)から誘
導されるホモポリマーである。
前記ポリカーボネートは、極めて低い分子量、一般的に
約6,000乃至約12,000、好ましくは約g、o
oo乃至約10.000の数平均分子量のものである。
約6,000乃至約12,000、好ましくは約g、o
oo乃至約10.000の数平均分子量のものである。
この低分子量、高流動性の樹脂は、とくに、連鎖停止剤
化合物を多めに使用し、これによりポリカーボネートの
平均鎖長を減少せしめることにより達成される。上記連
鎖停止剤には、フェノール、p−ターシャリ−ブチルフ
ェノール等のモノフェノール化合物、及びパラクミルフ
ェノール及びクロマン−I等のより大きな分子のものが
包含される。例えば25℃、塩化メチレン中で約0,4
0乃至約0.60の範囲の固有粘度を有するポリカーボ
ネート等の高分子量のポリカーボネートの典型的な特性
値の殆どが達成されるが、高流動性ポリカーボネートは
ASTM法256.1/8インチノツチアイゾツトで測
定するといくらか脆弱である。1/8インチノツチアイ
ゾツト衝撃は、約15乃至16から約1乃至2へとかな
り減少する。この樹脂は成形するとその光沢ある外観を
保持し、そしてその高い流動性のため難燃化するのが極
めて困難である。しかし、この高い流動性によって、事
務機器の外被を含めた様々な用途に使用される薄壁の大
型部品への樹脂の押出が可能になっている。高い延性、
難燃性及び低い光沢を達成する困難は、本発明の組成物
中における特定の樹脂及び添加剤により克服されること
は以下のとおりである。
化合物を多めに使用し、これによりポリカーボネートの
平均鎖長を減少せしめることにより達成される。上記連
鎖停止剤には、フェノール、p−ターシャリ−ブチルフ
ェノール等のモノフェノール化合物、及びパラクミルフ
ェノール及びクロマン−I等のより大きな分子のものが
包含される。例えば25℃、塩化メチレン中で約0,4
0乃至約0.60の範囲の固有粘度を有するポリカーボ
ネート等の高分子量のポリカーボネートの典型的な特性
値の殆どが達成されるが、高流動性ポリカーボネートは
ASTM法256.1/8インチノツチアイゾツトで測
定するといくらか脆弱である。1/8インチノツチアイ
ゾツト衝撃は、約15乃至16から約1乃至2へとかな
り減少する。この樹脂は成形するとその光沢ある外観を
保持し、そしてその高い流動性のため難燃化するのが極
めて困難である。しかし、この高い流動性によって、事
務機器の外被を含めた様々な用途に使用される薄壁の大
型部品への樹脂の押出が可能になっている。高い延性、
難燃性及び低い光沢を達成する困難は、本発明の組成物
中における特定の樹脂及び添加剤により克服されること
は以下のとおりである。
高流動性ポリカーボネートの耐衝撃性を高め、そして低
い光沢と共に難燃性を達成する樹脂は、ハワード・ニー
・ボーン・ジュニア(JioνBrd A、Vaugt
ln、Jr、 )の米国特許第3,189,662号明
細書に記載されている様なポリカーボネート単位とジオ
ルガノシロキサン単位とのランダムブロック共重合体;
及び米国特許第4,481,331号及び同4,537
.930号各明細書に記載されている様なビニル芳香族
化合物とアルカジエンとのブロック共重合体;から成る
群から選ばれる。
い光沢と共に難燃性を達成する樹脂は、ハワード・ニー
・ボーン・ジュニア(JioνBrd A、Vaugt
ln、Jr、 )の米国特許第3,189,662号明
細書に記載されている様なポリカーボネート単位とジオ
ルガノシロキサン単位とのランダムブロック共重合体;
及び米国特許第4,481,331号及び同4,537
.930号各明細書に記載されている様なビニル芳香族
化合物とアルカジエンとのブロック共重合体;から成る
群から選ばれる。
ポリシロキサン−ポリカーボネートブロック共重合体は
、平均組成式(i): で表わされる。式中、nは少なくとも1であり、そして
好ましくはnは1乃至約1,000の範囲の整数である
。aは、1乃至約200の範囲の整数である。bは約5
乃至約200の範囲の整数であり、そして好ましくはb
は約15乃至約90の範囲の平均値である。aのbに対
する比率は約0゜05乃至約3の範囲で変動し、そして
bが約15乃至約90の範囲の平均値である場合には、
aのbに対する比率は好ましくは約0.067乃至約0
.45の範囲である。そして、dは1又はそれ以上であ
る。Yは、式(ii): (Z)4 である。Aは、水素原子及び −C−0R’ の群から選ばれる一員である。各Rは、夫々水素原子、
1価の炭化水素基及びハロゲン化された1価の炭化水素
基の群から選ばれる一員である。各R′は、夫々1価の
炭化水素基、ハロゲン化された1価の炭化水素基及びシ
アノアルキル基の群から選ばれる一員である。各R′は
、1価の炭化水素基及びハロゲン化炭化水素基から成る
群から選ばれる一員である。そして、各Zは夫々水素原
子、低級アルキル基、ハロゲン原子及びこれらの混合物
の群から選ばれる一員である。
、平均組成式(i): で表わされる。式中、nは少なくとも1であり、そして
好ましくはnは1乃至約1,000の範囲の整数である
。aは、1乃至約200の範囲の整数である。bは約5
乃至約200の範囲の整数であり、そして好ましくはb
は約15乃至約90の範囲の平均値である。aのbに対
する比率は約0゜05乃至約3の範囲で変動し、そして
bが約15乃至約90の範囲の平均値である場合には、
aのbに対する比率は好ましくは約0.067乃至約0
.45の範囲である。そして、dは1又はそれ以上であ
る。Yは、式(ii): (Z)4 である。Aは、水素原子及び −C−0R’ の群から選ばれる一員である。各Rは、夫々水素原子、
1価の炭化水素基及びハロゲン化された1価の炭化水素
基の群から選ばれる一員である。各R′は、夫々1価の
炭化水素基、ハロゲン化された1価の炭化水素基及びシ
アノアルキル基の群から選ばれる一員である。各R′は
、1価の炭化水素基及びハロゲン化炭化水素基から成る
群から選ばれる一員である。そして、各Zは夫々水素原
子、低級アルキル基、ハロゲン原子及びこれらの混合物
の群から選ばれる一員である。
式(i)のRで表わされる基の範囲内には、例えばフェ
ニル基、クロロフェニル基、キシリル基、トリル基等の
アリール基及びハロゲン化アリール基;例えばフェニル
エチル基、ベンジル基等のアルアルキル基;例えばメチ
ル基、エチル基、プロピル基、クロロブチル基、シクロ
ヘキシル基等を包含する例えばアルキル基、アルケニル
基、シクロアルキル基、ハロアルキル基等の脂肪族、ハ
ロ脂肪族及び脂環式の基が包含される。Rは全て同一の
基であってもあるいは前述の基のうち2種又はそれ以上
であってもよい。Rは好ましくはメチル基である。R′
には、水素原子を除いて前記のRに包含される全ての基
が包含される。R′は全て同一の基であってもあるいは
水素原子を除いて前記のR基のうち2種又はそれ以上で
あってもよい。R′は好ましくはメチル基である。R′
には、更に、水素原子を除いてRに包含される全ての基
に加えて、例えばシアノエチル基、シアノブチル基等の
シアノアルキル基が包含される。式(t)のZの定義の
範囲内に包含される基は、水素原子、メチル基、エチル
基、プロピル基、塩素原子、臭素原子、ヨウ素原子等及
びこれらの組合せであり、Zは好ましくは水素原子であ
る。
ニル基、クロロフェニル基、キシリル基、トリル基等の
アリール基及びハロゲン化アリール基;例えばフェニル
エチル基、ベンジル基等のアルアルキル基;例えばメチ
ル基、エチル基、プロピル基、クロロブチル基、シクロ
ヘキシル基等を包含する例えばアルキル基、アルケニル
基、シクロアルキル基、ハロアルキル基等の脂肪族、ハ
ロ脂肪族及び脂環式の基が包含される。Rは全て同一の
基であってもあるいは前述の基のうち2種又はそれ以上
であってもよい。Rは好ましくはメチル基である。R′
には、水素原子を除いて前記のRに包含される全ての基
が包含される。R′は全て同一の基であってもあるいは
水素原子を除いて前記のR基のうち2種又はそれ以上で
あってもよい。R′は好ましくはメチル基である。R′
には、更に、水素原子を除いてRに包含される全ての基
に加えて、例えばシアノエチル基、シアノブチル基等の
シアノアルキル基が包含される。式(t)のZの定義の
範囲内に包含される基は、水素原子、メチル基、エチル
基、プロピル基、塩素原子、臭素原子、ヨウ素原子等及
びこれらの組合せであり、Zは好ましくは水素原子であ
る。
本発明に係わる加水分解に安定な共重合体は、更に、置
換されたアリールオキシ−ケイ素結合によりポリジオル
ガノシロキサンが二価フェノールと炭酸前駆物質とのポ
リエステルに結合せしめられた繰返し共重合単位を含み
、該繰返し共重合単位の各々が、平均重量で前記ポリジ
オルガノシロキサンを約10乃至約75重量%、そして
好ましく約40乃至約70重量%含むものとして記載さ
れ得る。
換されたアリールオキシ−ケイ素結合によりポリジオル
ガノシロキサンが二価フェノールと炭酸前駆物質とのポ
リエステルに結合せしめられた繰返し共重合単位を含み
、該繰返し共重合単位の各々が、平均重量で前記ポリジ
オルガノシロキサンを約10乃至約75重量%、そして
好ましく約40乃至約70重量%含むものとして記載さ
れ得る。
式(i)の共重合体は、O乃至100’C,好ましくは
20乃至50℃の温度で、酸受容体の存在下に式(ii
): のハロゲン連鎖停止ポリジオルガノシロキサンと式(i
V): (式中、R,R’ 、Z及びbは前述の意味を有し、そ
してXはハロゲン原子、好ましくは塩素原子である) を有する二価フェノールとの混合物を反応させ、しかる
後にこの反応生成物を得られる共重合体かによって製造
され得る。
20乃至50℃の温度で、酸受容体の存在下に式(ii
): のハロゲン連鎖停止ポリジオルガノシロキサンと式(i
V): (式中、R,R’ 、Z及びbは前述の意味を有し、そ
してXはハロゲン原子、好ましくは塩素原子である) を有する二価フェノールとの混合物を反応させ、しかる
後にこの反応生成物を得られる共重合体かによって製造
され得る。
式(iii)のハロゲン連鎖停止ポリジオルガノシロキ
サンは、バットノード(Patnode )の米国特許
第2.381,366号明細書及びハイド(11yda
)の米国特許第2.629.726号及び同2゜902
.507号各明細書に教示されている様な例えばジメチ
ルジクロロシラン等のジオルガノジハロシランの制御さ
れた加水分解等の従来からの方法によって製造され得る
。
サンは、バットノード(Patnode )の米国特許
第2.381,366号明細書及びハイド(11yda
)の米国特許第2.629.726号及び同2゜902
.507号各明細書に教示されている様な例えばジメチ
ルジクロロシラン等のジオルガノジハロシランの制御さ
れた加水分解等の従来からの方法によって製造され得る
。
使用され得る他の方法には、サウアー(Sauer )
の米国特許第2,421.653号明細書に示されてい
る様に例えば塩化鉄(III)等の金属触媒の存在下で
ジオルガノジクロロシランと環状ポリジオルガノシロキ
サンとの混合物を平衡化することが包含される。ハロゲ
ン連鎖停止ポリシロキサンの形成に使用される種々の方
法は臨界的ではないが、一般に得られるハロゲン連鎖停
止ポリシロキサンのハロゲン含量をこのハロゲン連鎖停
止ポリシロキサンの約0. 4乃至約35重量%、そし
て好ましくは約1乃至約10重量%の範囲に維持するこ
とが望ましい。ハロゲン連鎖停止ポリシロキサンは、好
ましくは塩素化ポリジメチルシロキサンの形態をとる。
の米国特許第2,421.653号明細書に示されてい
る様に例えば塩化鉄(III)等の金属触媒の存在下で
ジオルガノジクロロシランと環状ポリジオルガノシロキ
サンとの混合物を平衡化することが包含される。ハロゲ
ン連鎖停止ポリシロキサンの形成に使用される種々の方
法は臨界的ではないが、一般に得られるハロゲン連鎖停
止ポリシロキサンのハロゲン含量をこのハロゲン連鎖停
止ポリシロキサンの約0. 4乃至約35重量%、そし
て好ましくは約1乃至約10重量%の範囲に維持するこ
とが望ましい。ハロゲン連鎖停止ポリシロキサンは、好
ましくは塩素化ポリジメチルシロキサンの形態をとる。
式(iV)に包含される二価フェノールは、例えば2,
2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)プロパン(ビスフ
ェノール−A)、2.4’ −ジヒドロキシジフェニル
メタン、ビス(2−ヒドロキシフェニル)メタン、ビス
(4−ヒドロキシフェニル)メタン、1,1−ビス(4
−ヒドロキシフェニル)エタン、1,2−ビス(4−ヒ
ドロキシフェニル)エタン、1,1−ビス(4−とドロ
キシ−2−クロロフェニル)エタン、1.1−1’ス(
2,5−ジメチル−4−ヒドロキシフェニル)エタン、
1,3−ビス(3−メチル−4−ヒドロキシフェニル)
プロパン、2,2−ビス(3−イソプロピル−4−ヒド
ロキシフェニル)プロパン等である。このほか、これら
の混合物も使用し得る。当該技術分野の熟達者には、そ
のほかの二価フェノールも想起されるであろう。
2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)プロパン(ビスフ
ェノール−A)、2.4’ −ジヒドロキシジフェニル
メタン、ビス(2−ヒドロキシフェニル)メタン、ビス
(4−ヒドロキシフェニル)メタン、1,1−ビス(4
−ヒドロキシフェニル)エタン、1,2−ビス(4−ヒ
ドロキシフェニル)エタン、1,1−ビス(4−とドロ
キシ−2−クロロフェニル)エタン、1.1−1’ス(
2,5−ジメチル−4−ヒドロキシフェニル)エタン、
1,3−ビス(3−メチル−4−ヒドロキシフェニル)
プロパン、2,2−ビス(3−イソプロピル−4−ヒド
ロキシフェニル)プロパン等である。このほか、これら
の混合物も使用し得る。当該技術分野の熟達者には、そ
のほかの二価フェノールも想起されるであろう。
ビニル芳香族化合物とアルカジエンとのブロック共重合
体も、同様に当該技術分野で良く知られている。これら
のポリマーは、例えば米国特許第4.481,331号
及び同4,537,930号各明細書を含めた様々な米
国特許明細書によく定義されている。脂肪族不飽和共重
合体又は選択的脂肪族水素添加ポリマーの何れも使用さ
れ得る。
体も、同様に当該技術分野で良く知られている。これら
のポリマーは、例えば米国特許第4.481,331号
及び同4,537,930号各明細書を含めた様々な米
国特許明細書によく定義されている。脂肪族不飽和共重
合体又は選択的脂肪族水素添加ポリマーの何れも使用さ
れ得る。
後者が好ましい。本発明において使用される選択的に水
素添加された線状、シーケンシャル又はラジアルテレブ
ロック共重合体成分(b) (1)は、当該技術分野
で公知の手段によって製造可能であり、そして市場入手
可能である。水素添加の前には、これらのポリマーの末
端ブロックは好適には芳香族部分が単環又は多環の何れ
かであり得るアルケニル芳香族炭化水素、特にビニル芳
香族炭化水素から調製されるホモポリマー又は共重合体
から成る。代表的な単量体には、スチレン、α−メチル
スチレン、p−メチルスチレン、ビニルキシレン、エチ
ルビニルキシレン、ビニルナフタレン等又はこれらの混
合物が包含される。末端プロツり(A)及び(A′)は
、同一でも異なっていてもよい。これらは、好ましくは
スチレン、α−メチルスチレン、ビニルトルエン、ビニ
ルキシレン、ビニルナフタレンから選ばれ、とりわけス
チレンである。中央ブロック(B)は、例えばブタジェ
ン、イソプレン、1,3−ペンタジェン、2.3−ジメ
チルブタジェン等から誘導され、そしてこれは線状、シ
ーケンシャル又はテレラジアル構造を有し得る。
素添加された線状、シーケンシャル又はラジアルテレブ
ロック共重合体成分(b) (1)は、当該技術分野
で公知の手段によって製造可能であり、そして市場入手
可能である。水素添加の前には、これらのポリマーの末
端ブロックは好適には芳香族部分が単環又は多環の何れ
かであり得るアルケニル芳香族炭化水素、特にビニル芳
香族炭化水素から調製されるホモポリマー又は共重合体
から成る。代表的な単量体には、スチレン、α−メチル
スチレン、p−メチルスチレン、ビニルキシレン、エチ
ルビニルキシレン、ビニルナフタレン等又はこれらの混
合物が包含される。末端プロツり(A)及び(A′)は
、同一でも異なっていてもよい。これらは、好ましくは
スチレン、α−メチルスチレン、ビニルトルエン、ビニ
ルキシレン、ビニルナフタレンから選ばれ、とりわけス
チレンである。中央ブロック(B)は、例えばブタジェ
ン、イソプレン、1,3−ペンタジェン、2.3−ジメ
チルブタジェン等から誘導され、そしてこれは線状、シ
ーケンシャル又はテレラジアル構造を有し得る。
選択的に水素添加された線状ブロック共重合体は、ヘー
フェルら(Ilaefelc et at、)の米国特
許第3,333.024号明細書に記載されている。
フェルら(Ilaefelc et at、)の米国特
許第3,333.024号明細書に記載されている。
中央ブロックの分子量が末端ブロックを合わせた分子量
よりも大きくなくてはならないが、共重合体の成分割合
及び平均分子量は幅広く変動し得る。各々約2,000
乃至60,000の重量平均分子量を有する末端ブロッ
クA及び例えば約2o、ooo乃至450.000の重
量平均分子量を有する水素添加ポリブタジェンブロック
等の中央ブロックBを形成することが好ましい。更によ
り好ましくは、各末端ブロックは約7,000乃至35
,000の重量平均分子量を存し、水素添加ポリブタジ
ェンポリマーブロックは約30,000乃至150,0
00の重量平均分子量を有する。末端ブロックは、好ま
しくはブロックポリマー全体の約20乃至45重量%、
更に好ましくは約25乃至40重量%を構成する。好適
な共重合体は、ブタジェンブロックセグメントの35乃
至55重量%が1,2−付加により得られる構造である
ポリブタジェン中央ブロックを有するものである。
よりも大きくなくてはならないが、共重合体の成分割合
及び平均分子量は幅広く変動し得る。各々約2,000
乃至60,000の重量平均分子量を有する末端ブロッ
クA及び例えば約2o、ooo乃至450.000の重
量平均分子量を有する水素添加ポリブタジェンブロック
等の中央ブロックBを形成することが好ましい。更によ
り好ましくは、各末端ブロックは約7,000乃至35
,000の重量平均分子量を存し、水素添加ポリブタジ
ェンポリマーブロックは約30,000乃至150,0
00の重量平均分子量を有する。末端ブロックは、好ま
しくはブロックポリマー全体の約20乃至45重量%、
更に好ましくは約25乃至40重量%を構成する。好適
な共重合体は、ブタジェンブロックセグメントの35乃
至55重量%が1,2−付加により得られる構造である
ポリブタジェン中央ブロックを有するものである。
水素添加共重合体は、平均不飽和を元の値の20%未満
に減少されている。元の値の10%あるいはそれ以下、
好ましくは5%あるいはそれ以下に中央ブロックBの不
飽和が減少されていることが好ましい。水素添加後、イ
ソプレンから誘導された中央ブロックBは、エチレン−
ブチレン構造(E B)ををすることになる。
に減少されている。元の値の10%あるいはそれ以下、
好ましくは5%あるいはそれ以下に中央ブロックBの不
飽和が減少されていることが好ましい。水素添加後、イ
ソプレンから誘導された中央ブロックBは、エチレン−
ブチレン構造(E B)ををすることになる。
前記ブロック共重合体は、当該技術分野の熟達者に良く
知られている技法によって形成される。
知られている技法によって形成される。
水素添加は、例えば珪藻上上のニッケル、ラニー・ニッ
ケル、クロム酸銅、硫化モリブデン及び低表面積担体上
の微細に粉砕された白金又は他の貴金属等の種々の水素
添加触媒を使用して行なわれる。
ケル、クロム酸銅、硫化モリブデン及び低表面積担体上
の微細に粉砕された白金又は他の貴金属等の種々の水素
添加触媒を使用して行なわれる。
水素添加は、任意所望の温度、あるいは大気圧から30
0 pslgまでの任意所望な圧力において行なわれ、
その通常の範囲は、100乃至1,000 psig、
75乃至600下の温度、0.1乃至24時間、好ま
しくは0.2乃至8時間である。
0 pslgまでの任意所望な圧力において行なわれ、
その通常の範囲は、100乃至1,000 psig、
75乃至600下の温度、0.1乃至24時間、好ま
しくは0.2乃至8時間である。
例えばシェル・ケミカル・カンバニイ (SbellC
hemical Company)のポリマ一部門から
のクレートンG−1650及びクレートンG−1651
(Kraton G−1050SKraton G−1
651)等の水素添加ブロック共重合体が、本発明に関
して使用可能である。このほかに使用可能なのは、フィ
リップス社(Ph1111ps)のツルブレン(5ol
prene)である。
hemical Company)のポリマ一部門から
のクレートンG−1650及びクレートンG−1651
(Kraton G−1050SKraton G−1
651)等の水素添加ブロック共重合体が、本発明に関
して使用可能である。このほかに使用可能なのは、フィ
リップス社(Ph1111ps)のツルブレン(5ol
prene)である。
ツルブレンに代表されるラジアルテレブロック共重合体
は、ラジアルブロック共重合体の各分枝が例えば前記で
定義された(A)及び(A′)等の末端非エラストマー
性セグメントを存する少なくとも3つのポリマー分枝を
有するものとして特徴づけられる。ラジアルブロック共
重合体の分枝は、例えば前記で定義された(B)等のエ
ラストマー性ポリマーセグメントに結合した末端非エラ
ストマー性セグメントを含む。これらは、マース(Ma
rrs )の米国特許第3.753,936号及びツエ
リンスキー(Zelinskl)の米国特許第3゜28
1.383号各明細書に記載されており、そしてこれら
は公知の方法によって選択的に水素添加されている。何
れにしても、「選択的水素添加」という用語は、本明細
書において非エラストマー性ブロック(A)及び(A′
)が水素添加されていない、即ち芳香族のままであるポ
リマーを意図して使用されている。
は、ラジアルブロック共重合体の各分枝が例えば前記で
定義された(A)及び(A′)等の末端非エラストマー
性セグメントを存する少なくとも3つのポリマー分枝を
有するものとして特徴づけられる。ラジアルブロック共
重合体の分枝は、例えば前記で定義された(B)等のエ
ラストマー性ポリマーセグメントに結合した末端非エラ
ストマー性セグメントを含む。これらは、マース(Ma
rrs )の米国特許第3.753,936号及びツエ
リンスキー(Zelinskl)の米国特許第3゜28
1.383号各明細書に記載されており、そしてこれら
は公知の方法によって選択的に水素添加されている。何
れにしても、「選択的水素添加」という用語は、本明細
書において非エラストマー性ブロック(A)及び(A′
)が水素添加されていない、即ち芳香族のままであるポ
リマーを意図して使用されている。
1/8インチノツチアイゾツトを受容し得る程度まで高
める前述したブロック共重合体の量は、ポリカーボネー
トの少なくとも3重量パーセントである。好ましくは、
ポリマーの量は少なくとも4重量パーセントである。よ
り多い量も使用され得るが、しかし一般に15、好まし
くは10重量パーセントを超える量は更に高い耐衝撃性
をもたらすことはなく、例えば成形品の層割れで示され
る不相容性及び/又は乏しい難燃性等の望ましくない副
作用の原因となり得る。
める前述したブロック共重合体の量は、ポリカーボネー
トの少なくとも3重量パーセントである。好ましくは、
ポリマーの量は少なくとも4重量パーセントである。よ
り多い量も使用され得るが、しかし一般に15、好まし
くは10重量パーセントを超える量は更に高い耐衝撃性
をもたらすことはなく、例えば成形品の層割れで示され
る不相容性及び/又は乏しい難燃性等の望ましくない副
作用の原因となり得る。
93ミル厚成形品においてvo又はvlを達成する難燃
剤パッケージは、難燃剤塩を含む。上記塩の性質は一般
に無機又は有機であり、そして後者としては、好ましく
は例えばバイエル社(Bayer)に譲渡された米国特
許第3,775,367号明細書に記載されているスル
ホン酸塩又は例えばゼネラル・エレクトリック・カンバ
ニイに譲渡された米国特許第3.940.366号、同
3゜933.734号、同3,948..851号、同
3.926.908号及び同3,909.490号各明
細書に記載されている芳香族スルホン酸塩である。
剤パッケージは、難燃剤塩を含む。上記塩の性質は一般
に無機又は有機であり、そして後者としては、好ましく
は例えばバイエル社(Bayer)に譲渡された米国特
許第3,775,367号明細書に記載されているスル
ホン酸塩又は例えばゼネラル・エレクトリック・カンバ
ニイに譲渡された米国特許第3.940.366号、同
3゜933.734号、同3,948..851号、同
3.926.908号及び同3,909.490号各明
細書に記載されている芳香族スルホン酸塩である。
好適な塩は、パーフルオロ脂肪族スルホン酸塩及び例え
ば2,4.5−トリクロロフェニルスルホン酸ナトリウ
ム塩等のハロゲン化芳香族スルホン酸塩である。組成物
の耐衝撃性を高めるために使用されるブロックポリマー
のタイプ及び量によっては、種々の量の滴下抑制剤も使
用されるべきである。上記滴下抑制剤の例には、好まし
くはデュポン社(DuPont)から入手可能な登録商
標テフロン30 (TEFLON■30)等の、好まし
くはフィブリルの形態のポリテトラフルオロエチレンな
どのフッ素化ポリエチレン、及び例えばフェニル環に結
合した臭素原子を含有するビスフェノール−Aポリカー
ボネート等の芳香族核に臭素原子が結合したそのほかの
添加剤が包含される。「例えばゼネラル・エレクトリッ
クから入手可能な有機シロキサン流体であるディー・エ
フ1040 (DP 1040 )等のシロキサン流体
などの」ポリカーボネート用のそのほかの良く知られた
滴下抑制剤が、単独で、あるいは他の添加剤と組合せて
使用され得る。これらの滴下抑制剤の存在は、アンダー
ライター・ラボラトリ−の試験においてvo及びVIが
共に火炎滴下の不存在を要件とするため、成形された組
成物をv2よりも良く格づける。
ば2,4.5−トリクロロフェニルスルホン酸ナトリウ
ム塩等のハロゲン化芳香族スルホン酸塩である。組成物
の耐衝撃性を高めるために使用されるブロックポリマー
のタイプ及び量によっては、種々の量の滴下抑制剤も使
用されるべきである。上記滴下抑制剤の例には、好まし
くはデュポン社(DuPont)から入手可能な登録商
標テフロン30 (TEFLON■30)等の、好まし
くはフィブリルの形態のポリテトラフルオロエチレンな
どのフッ素化ポリエチレン、及び例えばフェニル環に結
合した臭素原子を含有するビスフェノール−Aポリカー
ボネート等の芳香族核に臭素原子が結合したそのほかの
添加剤が包含される。「例えばゼネラル・エレクトリッ
クから入手可能な有機シロキサン流体であるディー・エ
フ1040 (DP 1040 )等のシロキサン流体
などの」ポリカーボネート用のそのほかの良く知られた
滴下抑制剤が、単独で、あるいは他の添加剤と組合せて
使用され得る。これらの滴下抑制剤の存在は、アンダー
ライター・ラボラトリ−の試験においてvo及びVIが
共に火炎滴下の不存在を要件とするため、成形された組
成物をv2よりも良く格づける。
興味深いことに、組成物に前記の所望される特性の全て
が存在すると共に、成形品の外部がポリカーボネートの
外部よりもかなり低い光沢を有するという、更に望まし
い搏性が伴なう。一般的に、射出成形された組成物の製
品の光沢はガードナー光沢計により60’光沢で試験し
て約80未満、好ましくは約70未満、そして更に好ま
しくは約60未満であるべきである。
が存在すると共に、成形品の外部がポリカーボネートの
外部よりもかなり低い光沢を有するという、更に望まし
い搏性が伴なう。一般的に、射出成形された組成物の製
品の光沢はガードナー光沢計により60’光沢で試験し
て約80未満、好ましくは約70未満、そして更に好ま
しくは約60未満であるべきである。
本発明の組成物は、ポリカーボネートのかなり低い分子
量を考慮しつつ、標準的な条件下で混合され、そして成
形される。種々の成分が固相で混合され、そして約47
5乃至約525下の温度で押出され、そして約475乃
至約525”l”の温度で成形される。
量を考慮しつつ、標準的な条件下で混合され、そして成
形される。種々の成分が固相で混合され、そして約47
5乃至約525下の温度で押出され、そして約475乃
至約525”l”の温度で成形される。
以下は、本発明の実施例及び他の考えられる耐MIi撃
性改良剤を使用して達成される結果を示した比較例であ
る。本発明の実施例は、本発明の範囲を狭めるというよ
りむしろ例証することを意図している。
性改良剤を使用して達成される結果を示した比較例であ
る。本発明の実施例は、本発明の範囲を狭めるというよ
りむしろ例証することを意図している。
以下の実施例において、使用されたポリカーボネートは
数平均分子f78,000のビスフェノール−Aポリカ
ーボネートであり、そして表中で登録商標レキサン(L
EXAN O)樹脂として言及されている。使用された
ランダムブロックポリカーボネートポリシロキサンは、
ジメチルシロキサンが分子の約43重量パーセントを占
めるビスフェノール−Aポリカーボネートブロック−ジ
メチルシロキサンブロックである。上記樹脂は、ゼネラ
ル・エレクトリック・カンパニイからコーペル3320
(Copcl 3320)として入手可能であり、そし
て表中でエル・アール(LR)樹脂として言及されてい
る。クレートンG−1651は、シェル社から入手可能
なポリスチレン−ポリブタジェン−ポリスチレンの選択
的に水素添加されたブロック共重合体である。難燃剤は
、2,3.5−トリクロロベンゼンスルホン酸ナトリウ
ムである。TB−BPAは、約26重量パーセントの臭
素原子を含む3.5.3’ 、5’ −テトラブロモ
ビスフェノール−Aポリカーボネート共重合体である。
数平均分子f78,000のビスフェノール−Aポリカ
ーボネートであり、そして表中で登録商標レキサン(L
EXAN O)樹脂として言及されている。使用された
ランダムブロックポリカーボネートポリシロキサンは、
ジメチルシロキサンが分子の約43重量パーセントを占
めるビスフェノール−Aポリカーボネートブロック−ジ
メチルシロキサンブロックである。上記樹脂は、ゼネラ
ル・エレクトリック・カンパニイからコーペル3320
(Copcl 3320)として入手可能であり、そし
て表中でエル・アール(LR)樹脂として言及されてい
る。クレートンG−1651は、シェル社から入手可能
なポリスチレン−ポリブタジェン−ポリスチレンの選択
的に水素添加されたブロック共重合体である。難燃剤は
、2,3.5−トリクロロベンゼンスルホン酸ナトリウ
ムである。TB−BPAは、約26重量パーセントの臭
素原子を含む3.5.3’ 、5’ −テトラブロモ
ビスフェノール−Aポリカーボネート共重合体である。
滴下抑1+j剤は、デュポン社から入手可能なテフロン
30とTB−BPAとビスフェノール−Aポリカーボネ
ートどの(夫々20.40.40重量パーセントの)混
合物であり、そして使用されたPTF Eはアイ・シー
・アイ・アメリカズ(ICI A[l1ericas、
lnc、 )からホイットコン5 (WhJtcon
5 )の商品名で入手可能なポリテトラフルオロエチレ
ン(フィブリル又は非フィブリル)である。組成物は、
熱安定剤として0.05phrの亜リン酸トリス(2,
4−ジーtart−ブチルフェニル)を含有していた。
30とTB−BPAとビスフェノール−Aポリカーボネ
ートどの(夫々20.40.40重量パーセントの)混
合物であり、そして使用されたPTF Eはアイ・シー
・アイ・アメリカズ(ICI A[l1ericas、
lnc、 )からホイットコン5 (WhJtcon
5 )の商品名で入手可能なポリテトラフルオロエチレ
ン(フィブリル又は非フィブリル)である。組成物は、
熱安定剤として0.05phrの亜リン酸トリス(2,
4−ジーtart−ブチルフェニル)を含有していた。
UL−94は、難燃性の測定に関するアンダーライター
・ラボラトリ−94試験系を言及している。光沢60’
は、ガードナー光沢計により60’光沢で測定された成
形品の外部光沢である。ノツチアイゾツト値の肩数字は
、破壊時に延性であった試料(5個)の百分率である。
・ラボラトリ−94試験系を言及している。光沢60’
は、ガードナー光沢計により60’光沢で測定された成
形品の外部光沢である。ノツチアイゾツト値の肩数字は
、破壊時に延性であった試料(5個)の百分率である。
組成 1 2 3
レキサン樹脂 100 100 10
0LR樹脂 −−6 クレートンG −−− 難燃剤 0.60.6T
B−BPA −0,60,6滴下抑制剤
0.60.6PTFE
−−− ノツチアイゾツト (ft、lb/1n) 93ミルにおける − vo v
。
0LR樹脂 −−6 クレートンG −−− 難燃剤 0.60.6T
B−BPA −0,60,6滴下抑制剤
0.60.6PTFE
−−− ノツチアイゾツト (ft、lb/1n) 93ミルにおける − vo v
。
UL−94
光沢60° >100 89 74
4 557B 0.6 0.6 0.6 0.6
0.6(1,60,60,60,60,6 0,6−0,60,60,6 VOV2 VOVOVO 5479B7 45 64表 I(続き) LR樹脂 、10 10 1
0 10クレートンG−−−− 難燃剤 0.6 0.6
0.6TB−BPA −−0,60,6
滴下抑制剤 −−−0,6 PTFE −−−− ノツチアイゾツト (ft、lb/1n) 93ミルにおける v2 v2 v2
vOL−94 光沢6G” 119 110
83 720.6 −
0.6 0.60.6 −
0.6 0.60.6 − 0
.6 0.69、3 11.0 10.2”
OL 6”’vo v2 B
B59.8 43 57
52」二記データによって示されている様に、
本発明で所望される点の全てを達成するのは成分のある
組合せのみである。(a)成分の各々が所望される目的
を達成するが、これらは異なった様式で挙動し、より多
くのポリカーボネート−オルガノシロキサン共重合体の
存在は組成物をある点において助長し、より多くのビニ
ル芳香族化合物−アルカジエンポリマーの存在は組成物
の難燃性を低下せしめる、ことに注目することは特に興
味深い。
4 557B 0.6 0.6 0.6 0.6
0.6(1,60,60,60,60,6 0,6−0,60,60,6 VOV2 VOVOVO 5479B7 45 64表 I(続き) LR樹脂 、10 10 1
0 10クレートンG−−−− 難燃剤 0.6 0.6
0.6TB−BPA −−0,60,6
滴下抑制剤 −−−0,6 PTFE −−−− ノツチアイゾツト (ft、lb/1n) 93ミルにおける v2 v2 v2
vOL−94 光沢6G” 119 110
83 720.6 −
0.6 0.60.6 −
0.6 0.60.6 − 0
.6 0.69、3 11.0 10.2”
OL 6”’vo v2 B
B59.8 43 57
52」二記データによって示されている様に、
本発明で所望される点の全てを達成するのは成分のある
組合せのみである。(a)成分の各々が所望される目的
を達成するが、これらは異なった様式で挙動し、より多
くのポリカーボネート−オルガノシロキサン共重合体の
存在は組成物をある点において助長し、より多くのビニ
ル芳香族化合物−アルカジエンポリマーの存在は組成物
の難燃性を低下せしめる、ことに注目することは特に興
味深い。
Claims (20)
- (1)約6,000乃至約12,000の数平均分子量
を有する芳香族ポリカーボネートと(a)少なくとも3
重量パーセントの、ポリカーボネートブロックとジオル
ガノシロキサンブロックを有するランダムブロック共重
合体;及びビニル芳香族化合物とアルカジエンとのブロ
ック共重合体;から成る群から選ばれるポリマーおよび
(b)93ミル厚の部品でV_0又はV_1を達成する
のに十分な量の、難燃剤塩を含む難燃剤パッケージ とを混合して含み、 ガードナー光沢計により60゜光沢で測定して約80未
満の外部光沢を有する 組成物。 - (2)(a)のポリマーがポリカーボネートブロックと
ジオルガノシロキサンブロックを有するランダムブロッ
ク共重合体である請求項1記載の組成物。 - (3)オルガノ基がメチル基である請求項2記載の組成
物。 - (4)(a)のポリマーの上限の量が約15重量パーセ
ントである請求項3記載の組成物。 - (5)塩がスルホン酸塩である請求項2記載の組成物。
- (6)(b)のパッケージが有効量の滴下抑制剤を含有
する請求項5記載の組成物。 - (7)滴下抑制剤がフッ素化ポリオレフィンを含む請求
項6記載の組成物。 - (8)滴下抑制剤が、更に、ハロゲンが塩素原子又は臭
素原子であるハロゲン化ポリマー又は化合物を含む請求
項7記載の組成物。 - (9)ハロゲンが臭素原子である請求項8記載の組成物
。 - (10)フッ素化ポリオレフィンがフィブリル又は非フ
ィブリルである請求項9記載の組成物。 - (11)(a)のポリマーがビニル芳香族化合物とアル
カジエンとのブロック共重合体である請求項1記載の組
成物。 - (12)ビニル芳香族化合物がスチレンであり、アルカ
ジエンがブタジエン又はイソプレンである請求項11記
載の組成物。 - (13)ポリマーが選択的に水素添加されている請求項
12記載の組成物。 - (14)選択的に水素添加された脂肪族部分がブタジエ
ンから誘導されている請求項13記載の組成物。 - (15)塩がスルホン酸塩である請求項14記載の組成
物。 - (16)(b)のパッケージが有効量の滴下抑制剤を含
有する請求項15記載の組成物。 - (17)滴下抑制剤がフッ素化ポリオレフィンを含む請
求項16記載の組成物。 - (18)滴下抑制剤が、更に、ハロゲンが塩素原子又は
臭素原子であるハロゲン化ポリマー又は化合物を含む請
求項17記載の組成物。 - (19)ハロゲンが臭素原子である請求項18記載の組
成物。 - (20)フッ素化ポリオレフィンがフィブリル又は非フ
ィブリルである請求項19記載の組成物。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/029,129 US4767818A (en) | 1987-03-23 | 1987-03-23 | Low gloss, flame retardant polycarbonate compositions |
| US029,129 | 1987-03-23 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63289059A true JPS63289059A (ja) | 1988-11-25 |
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|---|---|---|---|
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- 1988-03-17 CA CA000561731A patent/CA1312981C/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-03-23 JP JP63067498A patent/JPS63289059A/ja active Pending
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