JPS63289914A - コイルの製造方法 - Google Patents
コイルの製造方法Info
- Publication number
- JPS63289914A JPS63289914A JP12556687A JP12556687A JPS63289914A JP S63289914 A JPS63289914 A JP S63289914A JP 12556687 A JP12556687 A JP 12556687A JP 12556687 A JP12556687 A JP 12556687A JP S63289914 A JPS63289914 A JP S63289914A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal foil
- coil
- etching
- foil
- metallic
- Prior art date
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- Pending
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- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は、金属箔と絶縁体層とを有して成る略円柱状の
コイルの製造方法に関する。
コイルの製造方法に関する。
B0発明の概要
本発明は、金属箔と絶縁体層とを有して成る略円柱状の
コイルの製造方法において、リード線と金属箔と!!!
縁体層とを重ねて巻回し、切断した後、切断面の上記金
属箔に対してエッチング処理を施すことにより、金属箱
間の短絡の)!れのないコイルを得ることができ、また
、上記リード線として、上記エツチング処理の際の上記
金属箔のエツチングレートよりも遅いエツチングレート
の金属材よ4から成るものを用いたことにより、リード
端子を容易に形成することができるようにしたものであ
る。
コイルの製造方法において、リード線と金属箔と!!!
縁体層とを重ねて巻回し、切断した後、切断面の上記金
属箔に対してエッチング処理を施すことにより、金属箱
間の短絡の)!れのないコイルを得ることができ、また
、上記リード線として、上記エツチング処理の際の上記
金属箔のエツチングレートよりも遅いエツチングレート
の金属材よ4から成るものを用いたことにより、リード
端子を容易に形成することができるようにしたものであ
る。
C1従来の技術
従来より、金属箔と絶縁体層とを重ねて巻回゛した後、
所定の幅に切断して成る略円柱状のコイル(いわゆる箔
巻コイル)が知られている。しかしながら、このような
コイルでは、切断面でのいわゆるハリ等のため金属箔間
の短絡(ショート)のkれがあった。また、基板等に接
続するためのリード端子の形成は、例えば半田付は等に
より行わなければならず、コイルの製造工程が煩雑とな
っていた。
所定の幅に切断して成る略円柱状のコイル(いわゆる箔
巻コイル)が知られている。しかしながら、このような
コイルでは、切断面でのいわゆるハリ等のため金属箔間
の短絡(ショート)のkれがあった。また、基板等に接
続するためのリード端子の形成は、例えば半田付は等に
より行わなければならず、コイルの製造工程が煩雑とな
っていた。
D1発明が解決しようとする問題点
上述したように、従来のコイルにおいては、切断面での
金属箔間の短絡の広れがあり、また、リード端子の形成
が容易でなく、コイルの製造工程が煩雑となっていた。
金属箔間の短絡の広れがあり、また、リード端子の形成
が容易でなく、コイルの製造工程が煩雑となっていた。
そこで、本発明は、切断面での金属箔間の短絡の虞れが
なく、また、リード端子を容易に形成することができる
ようなコイルの製造方法を提供することを目的とする。
なく、また、リード端子を容易に形成することができる
ようなコイルの製造方法を提供することを目的とする。
E1問題点を解決するための手段
本発明に係るコイルの製造方法は、前述した問題点を解
決するために、金属箔と絶縁体層とを、リード線が上記
金属箔と電気的な接続状態を保ちながら、かつ上記金属
箔の幅方向に貫通するように、重ねて巻回する工程と、
この巻回体を所定の幅に切断してコイル素材を得る工程
と、上記コイル素材の切断面の上記金属箔に対してエッ
チング処理を施す工程とを有し、上記リード線が、上記
エツチング処理の際の上記金属箔のエツチングレートよ
りも遅いエツチングレートの金属材料から成っているこ
とを特徴としている。
決するために、金属箔と絶縁体層とを、リード線が上記
金属箔と電気的な接続状態を保ちながら、かつ上記金属
箔の幅方向に貫通するように、重ねて巻回する工程と、
この巻回体を所定の幅に切断してコイル素材を得る工程
と、上記コイル素材の切断面の上記金属箔に対してエッ
チング処理を施す工程とを有し、上記リード線が、上記
エツチング処理の際の上記金属箔のエツチングレートよ
りも遅いエツチングレートの金属材料から成っているこ
とを特徴としている。
F1作用
本発明によれば、上記エツチング工程において、上記コ
イル素材の切断面の金属箔がエツチングされ、上記絶縁
体層よりも若干奥に引っこんだ形態となり、上記リード
線は該金属箔よりも若干突出した形態となる。
イル素材の切断面の金属箔がエツチングされ、上記絶縁
体層よりも若干奥に引っこんだ形態となり、上記リード
線は該金属箔よりも若干突出した形態となる。
G、実施例
以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図(A)〜第1図(D)は本実施例におけるコイル
の製造方法を工程順に説明するための図である。まず、
第1図(A)に示すように、略等しい幅を有する金属箔
1さ、絶縁体層となる絶縁フィルム2とを、リード線3
が上記金属箔1と電気的な接続状態を保ちながら、かつ
上記金属箔1の幅方向(紙面に垂直な方向)に貫通する
ように、ボビン4を中心として重ねてロール状に巻回す
る。
の製造方法を工程順に説明するための図である。まず、
第1図(A)に示すように、略等しい幅を有する金属箔
1さ、絶縁体層となる絶縁フィルム2とを、リード線3
が上記金属箔1と電気的な接続状態を保ちながら、かつ
上記金属箔1の幅方向(紙面に垂直な方向)に貫通する
ように、ボビン4を中心として重ねてロール状に巻回す
る。
上記金属箔lとしては、例えば銅箔やアルミニウム箔等
が使用され、上記絶縁フィルム2としては、例えばポリ
エステルフィルム等が使用される。また、上記リード線
3は、後述するエツチング処理の際の上記金属箔1のエ
ツチングレートよりも遅いエッチングレートの金属材料
、例えばステンレス1 ニンケル、金、銀、白金等から
成るものであり1.L記金属笛1の幅と略等しい長さの
ものが使用される。また、上記ボビン4は、断面形状が
略円形となっており、外周には略90°の角間隔をもっ
て、すべり止めのための突起4a(あるいは突i)が設
けられている。なお、上記ボビン4の断面形状は、これ
に限らず、例えば楕円でもよい。
が使用され、上記絶縁フィルム2としては、例えばポリ
エステルフィルム等が使用される。また、上記リード線
3は、後述するエツチング処理の際の上記金属箔1のエ
ツチングレートよりも遅いエッチングレートの金属材料
、例えばステンレス1 ニンケル、金、銀、白金等から
成るものであり1.L記金属笛1の幅と略等しい長さの
ものが使用される。また、上記ボビン4は、断面形状が
略円形となっており、外周には略90°の角間隔をもっ
て、すべり止めのための突起4a(あるいは突i)が設
けられている。なお、上記ボビン4の断面形状は、これ
に限らず、例えば楕円でもよい。
また、上記金属箔1の幅方向における両端部のいわゆる
ハリを低減するための圧延ローラ5が設けられており、
該金属箔1が巻回される以前に上記ハリを抑えることに
より、絶縁フィルム2を突き破ることによる絶縁不良や
レアーショート等の発生を未然に防止している。
ハリを低減するための圧延ローラ5が設けられており、
該金属箔1が巻回される以前に上記ハリを抑えることに
より、絶縁フィルム2を突き破ることによる絶縁不良や
レアーショート等の発生を未然に防止している。
上記巻回工程によって、例えば第11;21(B)に示
すような略円柱状の巻回体6が形成される。
すような略円柱状の巻回体6が形成される。
次に、この巻回体6を所定の幅に切断し、第1図(C)
に示すようなコイル素材7を得る。上記巻回体6を切断
する方法としては、例えば、放τE加工による方法ある
いは機械的研削手段による方法等が用いられる。
に示すようなコイル素材7を得る。上記巻回体6を切断
する方法としては、例えば、放τE加工による方法ある
いは機械的研削手段による方法等が用いられる。
そして、上記コイル素材7の切断面の金属箔1に対して
エツチング処理を施す。この時のエツチング液としては
、例えば塩化第二銅、塩化第二鉄、あるは無機酸(鉱酸
)等が用いられる。このエツチング処理により、例えば
、上記切断面の金属箔1はハリ等を含めてエツチングさ
れるのに対して、上記リード線3についてはほとんどエ
ツチングされず、第1図(D)に示すように、上記リー
ド線3が上記金属箔1より若干突出したような形態のコ
イルBを得ることができる。上記リード線3の突出した
先端部はリード端子となり、基板等への接続に使用され
る。
エツチング処理を施す。この時のエツチング液としては
、例えば塩化第二銅、塩化第二鉄、あるは無機酸(鉱酸
)等が用いられる。このエツチング処理により、例えば
、上記切断面の金属箔1はハリ等を含めてエツチングさ
れるのに対して、上記リード線3についてはほとんどエ
ツチングされず、第1図(D)に示すように、上記リー
ド線3が上記金属箔1より若干突出したような形態のコ
イルBを得ることができる。上記リード線3の突出した
先端部はリード端子となり、基板等への接続に使用され
る。
このようにして製造された上記コイル8は、上記エツチ
ング処理により切断面の金属箔1がエツチングされて、
絶縁フィルム2よりも若干奥に引っこんでいるため金属
箔間の短絡の虞れはない。
ング処理により切断面の金属箔1がエツチングされて、
絶縁フィルム2よりも若干奥に引っこんでいるため金属
箔間の短絡の虞れはない。
また、上記エツチング処理により、リード線3が金属箔
1より若干突出したような形態となり、突起状のリード
端子を容易に形成することができる。
1より若干突出したような形態となり、突起状のリード
端子を容易に形成することができる。
上記コイル8は、チョークコイル等、コイルそのものと
しての機能は勿論のこと、金属箔の配置やリード端子の
引出し位置あるいは数等を異ならせることにより、トラ
ンス、コンデンサ、複合トランス等の機能を持たせるこ
とが可能である。
しての機能は勿論のこと、金属箔の配置やリード端子の
引出し位置あるいは数等を異ならせることにより、トラ
ンス、コンデンサ、複合トランス等の機能を持たせるこ
とが可能である。
なお、上述した実施例においては、絶縁体層として絶縁
フィルムを用いていたが、例えば絶1(外接着剤を絶x
′!1体1.Jとし、これを全屈7占の)1面に塗布し
たものを使用するようにしても良い。
フィルムを用いていたが、例えば絶1(外接着剤を絶x
′!1体1.Jとし、これを全屈7占の)1面に塗布し
たものを使用するようにしても良い。
H、発明の効果
本発明によれば、すJl!I?面の金属箔が絶縁体層よ
りも若干奥に引っこんだ形態のコイルを得ることができ
るため、金属箔間の短絡の虞れはなく、コイルの信頼性
を向上させることができる。また、上記金属箔のエツチ
ングレートよりも遅いエッチングレートの全屈材料から
成るリード線を用い、エツチング処理を施すことによっ
て、容易に突起状のリード端子を形成することができ、
コイルの製造工程を筒略化することができる。
りも若干奥に引っこんだ形態のコイルを得ることができ
るため、金属箔間の短絡の虞れはなく、コイルの信頼性
を向上させることができる。また、上記金属箔のエツチ
ングレートよりも遅いエッチングレートの全屈材料から
成るリード線を用い、エツチング処理を施すことによっ
て、容易に突起状のリード端子を形成することができ、
コイルの製造工程を筒略化することができる。
第1図(A)〜第1図(D)は本発明の一実施例におけ
るコイルの製造方法を工程順に説明するための各図であ
り、第1図(A)は巻回装τの)既略構成、第1171
(B)は巻回工程、第1図(C)は切断工程、第1図(
D)はエツチング工程をそれぞれ示すものである。 ■・・・金属箔 2・・・絶縁フィルム 3・・・リード線 6・・巻回体 7・・・コイル素材 8・・・コイル
るコイルの製造方法を工程順に説明するための各図であ
り、第1図(A)は巻回装τの)既略構成、第1171
(B)は巻回工程、第1図(C)は切断工程、第1図(
D)はエツチング工程をそれぞれ示すものである。 ■・・・金属箔 2・・・絶縁フィルム 3・・・リード線 6・・巻回体 7・・・コイル素材 8・・・コイル
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 金属箔と絶縁体層とを、リード線が上記金属箔と電気的
な接続状態を保ちながら、かつ上記金属箔の幅方向に貫
通するように、重ねて巻回する工程と、 この巻回体を所定の幅に切断してコイル素材を得る工程
と、 上記コイル素材の切断面の上記金属箔に対してエッチン
グ処理を施す工程とを有し、 上記リード線が、上記エッチング処理の際の上記金属箔
のエッチングレートよりも遅いエッチングレートの金属
材料から成っていることを特徴とするコイルの製造方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12556687A JPS63289914A (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 | コイルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12556687A JPS63289914A (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 | コイルの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63289914A true JPS63289914A (ja) | 1988-11-28 |
Family
ID=14913364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12556687A Pending JPS63289914A (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 | コイルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63289914A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008277864A (ja) * | 2008-08-04 | 2008-11-13 | Panasonic Corp | 電子部品の製造方法 |
-
1987
- 1987-05-22 JP JP12556687A patent/JPS63289914A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008277864A (ja) * | 2008-08-04 | 2008-11-13 | Panasonic Corp | 電子部品の製造方法 |
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