JPS6329122B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6329122B2
JPS6329122B2 JP57082481A JP8248182A JPS6329122B2 JP S6329122 B2 JPS6329122 B2 JP S6329122B2 JP 57082481 A JP57082481 A JP 57082481A JP 8248182 A JP8248182 A JP 8248182A JP S6329122 B2 JPS6329122 B2 JP S6329122B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
harness
harnesses
receiving surface
holding
fixing member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP57082481A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58200811A (ja
Inventor
Masayuki Ito
Saburo Okai
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP57082481A priority Critical patent/JPS58200811A/ja
Publication of JPS58200811A publication Critical patent/JPS58200811A/ja
Publication of JPS6329122B2 publication Critical patent/JPS6329122B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Supports For Pipes And Cables (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)
  • Insertion Pins And Rivets (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、複数本のハーネスを同時に固定
し、パネル等の壁部材に取り付けて複数本のハー
ネスを配索するクリツプに関するものである。
従来、この種クリツプとしては、例えば第1図
に示すようなものがある。(実開昭56−118526号
公報参照) このクリツプ1は、ハーネス4に対応した溝が
3条設けられて形成されたハーネス受け面2aを
有するクリツプ本体2と、壁部材に装着される係
合突起3とから構成され、樹脂で一体成形されて
いる。
しかしながら、このような従来のクリツプ1に
あつては、クリツプ本体2の肉厚が厚いため、所
定の径のハーネスしか保持できないという問題が
あり、さらに所定の径のハーネス4であつても、
受け面2aに保持させる順序について、中央の受
け面2aに入れるハーネス4aを第1番目又は第
2番目にしなければならず、すべてのハーネス4
a,4bを保持させることが困難で作業性も悪か
つた。
この発明は、このような従来の問題点に着目し
てなされたもので、複数本整列ハーネスクリツプ
を、壁面に固定される固定部材とこの固定部材に
対して係脱自在に装着される別体の押え部材とか
ら構成し、固定部材と押え部材とのいずれか一方
に並列するハーネスのうち少なくとも両端を除い
た中央部のハーネスを自由状態で沿わせるU字状
の開放受け面を形成すると共に、他方に開放受け
面の開放側を閉成する規制面を形成することによ
り、上記問題点を解決することを目的としてい
る。なお、ここで自由状態とは、開放受け面がハ
ーネスに対して弾性的な挟持機能を持たせないこ
とをいい、このような構成とすることにより、開
放受け面を変形させずにハーネスを沿わせること
が可能となる。
以下、この発明を図に基づいて説明する。
第2図は、この発明の第一実施例を示す図であ
る。
まず、構成を説明すると、クリツプ11は図示
せぬ壁面に係合させる係合突起13が形成された
固定部材12と、この固定部材12に対して係脱
自在に装着される押え部材16とから構成され、
固定部材12と押え部材16とはそれぞれ弾性材
で一体成形されている。固定部材12には並列す
る3本のハーネス4a,4b,4bのうち中央の
ハーネス4aを自由状態で沿わせる開放受け面1
2aが形成されると共に、図中の左右両側には両
端のハーネス4bを挟持する弾性受け面14aが
それぞれ形成された薄肉で断面略U字状の保持部
材14,14がそれぞれ連設されている。保持部
材14,14のそれぞれの外側端部は外側に折曲
されてフランジ14b,14bが形成され、フラ
ンジ14b,14bはハーネス4bが弾性受け面
14a,14aに沿わされたときハーネス4bを
その内側端部14c側に締め付けるように付勢さ
れている。固定部材12と保持部材14,14間
には嵌合部15,15が形成されている。
一方、固定部材12の開放受け面12aに沿わ
されるハーネス4を抱持する押え部材16は板状
を呈しており、押え部材16にはその左右方向に
それぞれ保持部材14,14に挟持されるハーネ
ス4b,4bを押える押え片18,18が延設さ
れている。押え部材16及び押え片18,18に
は固定部材12の開放受け面12aに沿わされる
ハーネス4a及び保持部材14,14に挟持され
るハーネス4b,4bの動きをそれぞれ規制する
規制面16a,18a,18aがそれぞれ形成さ
れている。押え部材16には、固定部材12とそ
の両側に連設された保持部材14,14とのそれ
ぞれの間に形成された嵌合部15,15に嵌合す
る嵌合爪17,17が下方に突設されている。1
2b,12bは嵌合爪17,17を嵌合部15,
15に嵌合するときの挿入口である。
次に作用を説明する。
まず、嵌合部15,15を介して両側に保持部
材14,14が連設された固定部材12をその係
合突起13により図示省略の壁部材に装着し、固
定部材12の受け面12aにハーネス4aを沿わ
せ、保持部材14,14にその付勢力に抗してハ
ーネス4b,4bを圧入することによつてその弾
性受け面14a,14aに沿わせる。このとき、
既にハーネス4b,4bは保持部材14,14に
挟持されている。しかる後、押え片18,18が
両側に延設された押え部材16を嵌合爪17の先
端から挿入口12bに挿入し、各保持部材14の
フランジ14bに各規制面18aを当接すると、
ハーネス4aは規制面16a及び開放受け面12
aによつて抱持され規制面16aとハーネス4a
の周面とが当接していればより一層ハーネス4a
の動きが規制されることとなり、各保持部材14
により既に挟持された各ハーネス4bは一層、そ
の動きが規制されることとなる。そして、ハーネ
ス4a,4bの径が変つても、嵌合爪17,17
の嵌合部15,15との嵌合部位が異なるだけな
ので、径の大小に関りなくハーネス4a,4bを
規制できる。このようにして、複数のハーネス4
a,4bは整列されて配索されることとなる。
また、上記構成によれば中央のハーネス4aを
挿入する際に開放受け面12aを変形させること
がないため、両側の保持部14,14にハーネス
4b,4bを挿入した後であつても、何ら抵抗な
くハーネス4aを配索することができ、従来のよ
うにハーネスの配索順序が拘束されず作業性が向
上する。
第3図には、第一実施例の変形例を示す。
この変形例では、押え部材16に切り込み16
b,16bを設け図のようにテープ又は糸・線1
9により、ハーネス4aを押え部材16に固定す
るようにしたものであり、こうすることによつ
て、ハーネス4aをも確実に保持できることとな
る。
第4図には、第二実施例を示す。
この実施例のクリツプ21の固定部材22側と
押え部材26側とはそれぞれ弾性材で一体成形さ
れ、その固定部材22には開放受け面12aの対
向する両端部に嵌合爪27,27が図において上
方に延設されている。23は図示省略の壁部材に
装着される係合突起である。
押え部材26は断面半円環状を呈しており、そ
の内側の面には固定部材22の開放受け面22の
開放側を閉成しハーネス4aの動きを規制する規
制面26aが形成されている。この押え部材26
の左右の両側には固定部材22に設けられた嵌合
爪27に嵌合する嵌合部25を介して各ハーネス
4bを挾持する断面Ω状の保持部材24,24が
連結されている。各保持部材24の外側端部には
フランジ24b,24bが、その押え部材26側
端部にはフランジ24c,24cがそれぞれ各受
け面24aに沿わされる各ハーネス4bを締め付
けて挾持するように付勢されて形成され、対向す
るフランジ24b,24cの間の開口24dはハ
ーネス4a,4bの径よりも小さく形成されてい
る。
上記構成のクリツプ21を用いて複数本のハー
ネス4a,4bを壁部材に配索するときは、まず
固定部材22をその係合突起23により壁部材に
装着し、ハーネス4aを開放受け面22aに沿わ
せる。ここで、嵌合爪27,27をハーネス4a
に巻き付け、その上からテープ等を巻き付けれ
ば、1本のみのハーネスを配索・固定するクリツ
プとしても利用できることは勿論である。つぎ
に、保持部材24,24が両側に連設された押え
部材26を、嵌合部25,25と嵌合爪27,2
7とを嵌合させ規制面26aをハーネス4aに当
接させることによつて、固定部材22に取り付け
ると、ハーネス4aは開放受け面22aと規制面
26aとで動きが規制されて抱持されることとな
る。しかる後、各ハーネス4bを開口24dから
両フランジ24b,24cの付勢力に抗して圧入
し受け面24a,24aに沿わせれば各ハーネス
4bは各両フランジ24b,24cにより挾持さ
れることとなつて、複数のハーネス4a,4bは
整列されて配索されることとなる。
この第二実施例においても、中央のハーネス4
aを挿入する際に開放受け面22aを変形させる
ことがないため、第一実施例と同様にハーネスの
配索順序が拘束されない。
尚、前記第一実施例及び第二実施例において、
押え部材16,26を固定部材12,22に取り
付ける手段として嵌合部15,25と嵌合爪1
7,27とを嵌合させることに依つたが、これに
限定されることはなく、又、嵌合爪17,27及
び嵌合部15,25の形状についても図示のもの
に限定されることはない。
以上、説明してきたように、壁面に固定される
固定部材とこの固定部材に対して係脱自在に装着
される別体の押え部材とから構成し、固定部材と
押え部材とのいずれか一方に並列するハーネスの
うち少なくとも両端を除いた中央部のハーネスを
自由状態で沿わせるU字状の開放受け面を形成す
ると共に、他方に開放受け面の開放側を閉成する
規制面を形成したため、両端が固定されたような
ハーネスの中間部をも固定できることは勿論、開
放受け面と規制面とで包持される部位では小径か
ら大径のハーネスまで確実に保持することがで
き、また、従来のようにハーネスの取り付け順序
に制約を伴わないので作業性も向上するという効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の複数本整列ハーネスクリツプに
ハーネスを固定した状態を示す正面図、第2図は
この発明に係る複数本整列ハーネスクリツプの第
一実施例を示す固定部材と押え部材とを分解した
第1図と同様な正面図、第3図は第一実施例の変
形例を示し、同クリツプの押え部材にハーネスを
固定した状態を示す正面図、第4図は第二実施例
に係る同クリツプの第2図と同様な正面図であ
る。 4,4a,4b……ハーネス、12,22……
固定部材、13,23……係合突起、14,24
……保持部材、16,26……押え部材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 並列する3本以上のハーネスを整列保持可能
    な複数本整列ハーネスクリツプにおいて、 壁面に固定される固定部材と、該固定部材に対
    して係脱自在に装着される別体の押え部材とから
    成り、前記固定部材と前記押え部材とのいずれか
    一方には前記並列するハーネスのうち少なくとも
    両端を除いた中央部のハーネスを自由状態で沿わ
    せるU字状の開放受け面が形成されると共に、他
    方には前記開放受け面の開放側を閉成する規制面
    が形成されたことを特徴とする複数本整列ハーネ
    スクリツプ。
JP57082481A 1982-05-18 1982-05-18 複数本整列ハ−ネスクリツプ Granted JPS58200811A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57082481A JPS58200811A (ja) 1982-05-18 1982-05-18 複数本整列ハ−ネスクリツプ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57082481A JPS58200811A (ja) 1982-05-18 1982-05-18 複数本整列ハ−ネスクリツプ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58200811A JPS58200811A (ja) 1983-11-22
JPS6329122B2 true JPS6329122B2 (ja) 1988-06-13

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ID=13775702

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JP57082481A Granted JPS58200811A (ja) 1982-05-18 1982-05-18 複数本整列ハ−ネスクリツプ

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10161230B4 (de) * 2001-12-13 2012-03-15 Robert Bosch Gmbh Einbaueinheit für eine Getriebesteuerung eines Kraftfahrzeuges

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5735752Y2 (ja) * 1978-11-15 1982-08-06
JPS5740659Y2 (ja) * 1979-10-19 1982-09-07

Also Published As

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JPS58200811A (ja) 1983-11-22

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