JPS6329162B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6329162B2
JPS6329162B2 JP58119101A JP11910183A JPS6329162B2 JP S6329162 B2 JPS6329162 B2 JP S6329162B2 JP 58119101 A JP58119101 A JP 58119101A JP 11910183 A JP11910183 A JP 11910183A JP S6329162 B2 JPS6329162 B2 JP S6329162B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
passage
nozzle
water
hole
flame hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP58119101A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6011010A (ja
Inventor
Takanobu Nishama
Masaru Okada
Hajime Yamada
Yutaka Kubota
Ichiro Nagai
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP11910183A priority Critical patent/JPS6011010A/ja
Publication of JPS6011010A publication Critical patent/JPS6011010A/ja
Publication of JPS6329162B2 publication Critical patent/JPS6329162B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Gas Burners (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、燃料ガスを燃焼するガスバーナに関
する。
背景技術 台所のガスレンジなどに備えられているガスバ
ーナでは、調理時の油などで汚れ、したがつて
時々清掃を行なう必要がある。先行技術では、ガ
スバーナの炎孔から清掃のための水が入り込む
と、ガスバーナ内に滞留し、着火することが困難
になつたりする。したがつてガスバーナの清掃時
に水が炎孔から入り込まないように注意しなけれ
ばならず、作業性が悪い。
先行技術では、たとえば実開昭50−47771に示
されるように、燃料ガスと燃焼用空気との混合ガ
スを供給する通路を有するバーナ本体に、栓で開
閉することができる汁受管を取付け、炎孔から流
入した煮こぼれ汁を汁受管内に貯留し、安定した
燃焼を行うように構成されている。
このような先行技術では、前記通路には、燃料
ガスと燃焼用空気とが、大気圧よりも高い正圧で
供給されるので、燃焼時には上述の栓によつて汁
受管を閉塞しなければならない。もしも栓を締め
忘れると、生ガスが漏出し、非常に危険である。
さらにまた、汁受管内の液体を排出するために
は、その装置の清掃の度毎に栓を取外さなければ
ならず不便であり、しかも栓を締め忘れたり紛失
する恐れがある。
しかもまた、汁受管の容量分だけしか煮こぼれ
汁などの液体を貯留することができないので、栓
を、頻繁に取外して液体を排出しなければならな
いという不便さがある。
本発明の目的は、水洗いなどによる清掃作業を
容易にし、水洗いなどにおける水および煮こぼれ
汁などを多量に排出することができ、しかも生ガ
スの漏出を防いで安全性を向上したガスバーナを
提供することである。
問題点を解決するための手段 本発明は、 (a) バーナ本体1の上部に炎孔を形成し、炎孔に
燃料ガスと、燃焼用空気とを供給するバーナ本
体1に形成された通路2を、炎孔から遠去かる
につれて下方に傾斜して形成し、 (b) その通路2の下端部付近に、スロート部7を
形成し、 (c) 炎孔からスロート部7よりも遠去かつた通路
2の部分には、 (c1) このスロート部7に向けて燃料ガスを
供給するノズル8を設けるとともに、 (c2) ノズル8の外周付近から通路2内に燃
焼用空気を吸引する取入れ口9を設け、 (d) スロート部7からノズル8側でノズル8の先
端よりも遠去かつた通路2の下部には、排水孔
11が形成され、 (e) この排水孔11の下部には、液体が貯留して
燃焼時に水封を行うトラツプ12を設け、トラ
ツプ12に排水管13が接続されることを特徴
とするガスバーナである。
実施例 第1図は、本発明の一実施例の断面図である。
流し台に設けられているガスレンジでは、本発明
に従うバーナ本体1が備えられる。バーナ本体1
には、燃料ガスと燃焼用空気とを導く通路2が形
成されている。バーナ本体1の上端部3は上方に
臨み、鉛直軸線を有し、直円筒状である。この上
端部3は流し台の天板4に形成された透孔5が上
方に突出している。透孔3には、短筒部6が形成
される。
バーナ本体1の通路2は、上端部3から下方に
傾斜した部分を有し、その下端部付近は、スロー
ト部7となつている。スロート部7に向けてノズ
ル8からは、都市ガスなどの燃料ガスが供給され
る。ノズル8の外周付近からは通路2内に取入れ
口9を介して燃焼用空気が吸引される。取入れ口
9の開口面積は、絞り部材10によつて調整され
る。
通路2は、炎孔から遠去かるにつれて(第1図
の右方になるにつれて)下方に傾斜して形成され
る。炎孔からスロート部7よりも遠去かつた(第
1図の右方の)通路2の部分には、スロート部7
に向けて燃料ガスを供給するノズル8が設けられ
る。排水孔11は、スロート部7からノズル8側
(すなわちスロート部7よりも第1図の右方)で、
ノズル8の先端よりも遠去かつた(第1図の右方
の)通路2の下部に形成される。次に述べるトラ
ツプ12は、燃焼時に水封を行うものである。こ
の排水孔11にはトラツプ12が連結され、その
トラツプ12は管路13を介して流し台の排水路
に導かれる。こうして通路2に入り込んだ清掃時
などにおける水は、通路2を流過し、排水孔11
からトラツプ12を経て排水管13から排出され
る。トラツプ12では、水などの液体が貯留して
水封される。したがつてバーナ本体1の燃焼状態
に悪影響を及ぼすことはない。なお、排水孔11
に一端部を接続した管路の他端部をトイレ内の水
中に浸漬してもよい。バーナ本体1は、支持部材
14,15によつてガスレンジの底板16に取外
し可能に装着される。
第2図は、バーナ本体1の上端部3に関連する
構成を示す斜視図である。上端部3には天板4の
下方において、外向き鍔17が形成されている。
この外向き鍔17には、鍔18と、短筒部19と
を有する耐熱性材料から成るすべり軸受け20が
支持される。すべり軸受け20の短筒部19は、
バーナ本体1の上端部3を外囲する。
上端部3には、火口部材21が装着される。こ
の火口部材21は、基体22と、その基体22に
被せられるキヤツプ23とを含む。基体22は、
上端部3が挿入される筒部24と、その筒部24
の外周に形成されたスカート部25とを含む。ス
カート部25は短筒部6を外囲してその短筒部6
にかぶさり、下方になるにつれて半径方向外方に
広がつている。筒部24の上部には、上方に開放
した凹溝27が周方向に間隔をあけて複数形成さ
れる。
第3図を参照して、キヤツプ23の外周壁に
は、周方向に凹凸28が並んで形成され、いわゆ
る竜頭仕上げが施される。このキヤツプ23の下
部には、周方向に突起29が形成される。この突
起29は、基体22に形成されている凹溝27に
その上方から部分的に嵌まり込む。これによつて
凹溝27には炎孔が形成されることになる。
第4図を参照して、ガスバーナ1が汚損してき
たときには、シヤワ31から水道水などを噴射し
て清掃することができる。このとき凹溝27が形
成する炎孔側から、バーナ本体1の通路2に入り
込んだ水は、その通路2を流過して排水孔11か
ら外部に排出される。したがつて水が通路2に滞
留することはない。
この清掃時における水によつて、凹溝27が形
成する炎孔が水の表面張力現象によつて閉じられ
たときには、キヤツプ23を鉛直軸線まわりに指
で回転する。これによつてキヤツプ23とともに
基体22がすべり軸受け20によつて円滑に回転
する。したがつて炎孔に入つている水は遠心力に
よつて外方に飛散される。こうして着火ミスを防
ぐことが可能となる。ノズル31から飛散された
水は、天板4から真空32内に流れ込み、排水孔
33から排出される。
調理中に煮汁がバーナ本体1に流れることによ
つて、炎孔がその煮汁によつて塞がれても、火口
部材21を回転させることによつて、その煮汁を
飛散して炎孔の目詰りを防ぐことができる。
効 果 以上のように本発明によれば、バーナ本体に形
成されている燃料ガスと燃焼用空気とを供給する
通路を、炎孔から下方に傾斜し、その通路内に侵
入した水を通路の下部に設けた排水孔から排出す
るようにしたので、ガスバーナを水などを用いて
容易に製造することが可能となる。
特に本発明では、バーナ本体1に形成されてい
る通路2は、炎孔から遠去かるにつれて下方に傾
斜して形成されているので、バーナ本体1に入り
込んだ清掃時の水および燃焼時において入り込ん
だ煮こぼれ汁などの液体は、通路2内を炎孔から
遠去かる方向に移動し、スロート部7を経て排水
孔11に入り込み、トラツプ12に貯留され、こ
のトラツプ12において、燃焼時の水封が行われ
る。
多量の液体が通路2内に侵入したときには、ト
ラツプ12によつて水封が行われたままの状態
で、余分の液体がトラツプ12を経て排水管13
から排出される。したがつて水洗いなどの清掃が
きわめて容易であり、そのような水や燃焼時にお
ける煮こぼれ汁などの液体を、排水孔11からト
ラツプ12を経て排水管13に容易に排出するこ
とができる。
しかもトラツプ12によつて水封が行われるの
で、ノズル8から燃料ガスが排出されていると
き、その生ガスが排出孔11から外部に漏出する
あそれがなく安全である。ノズル8からの燃料ガ
スはスロート部7に向けて排出され、このとき取
入れ口9からは燃焼用空気が吸引され、排水孔1
1付近は大気圧よりも低い負圧となる。したがつ
てトラツプ12に貯留されている液体が万一、な
くなつても、排水管13からトラツプ12を経て
空気が吸引され、生ガスの漏出を防ぐことができ
る。したがつて安全性が高い。しかも前述の先行
技術において述べたように、バーナ本体の通路を
閉じるための栓を必要とせず、操作が簡便であ
り、その栓を締め忘れることによつて生ガスが漏
出するという問題は本発明では上述のように生じ
ない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の断面図、第2図は
バーナ本体1の上端部3に関連する構成を示す分
解斜視図、第3図はキヤツプ23の下方から見た
斜視図、第4図はバーナ本体1を清掃している状
態を示す一部を切欠いて示す斜視図である。 1……バーナ本体、2……通路、3……上端
部、7……スロート部、8……ノズル、9……空
気取入れ口、11……排水孔、20……すべり軸
受け、21……火口部材、22……基体、23…
…キヤツプ、27……凹溝。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (a) バーナ本体1の上部に炎孔を形成し、炎
    孔に燃料ガスと、燃焼用空気とを供給するバー
    ナ本体1に形成された通路2を、炎孔から遠去
    かるにつれて下方に傾斜して形成し、 (b) その通路2の下端部付近に、スロート部7を
    形成し、 (c) 炎孔からスロート部7よりも遠去かつた通路
    2の部分には、 (c1) このスロート部7に向けて燃料ガスを
    供給するノズル8を設けるとともに、 (c2) ノズル8の外周付近から通路2内に燃
    焼用空気を吸引する取入れ口9を設け、 (d) スロート部7からノズル8側でノズル8の先
    端よりも遠去かつた通路2の下部には、排水孔
    11が形成され、 (e) この排水孔11の下部には、液体が貯留して
    燃焼時に水封を行うトラツプ12を設け、トラ
    ツプ12に排水管13が接続されることを特徴
    とするガスバーナ。
JP11910183A 1983-06-30 1983-06-30 ガスバ−ナ Granted JPS6011010A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11910183A JPS6011010A (ja) 1983-06-30 1983-06-30 ガスバ−ナ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11910183A JPS6011010A (ja) 1983-06-30 1983-06-30 ガスバ−ナ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6011010A JPS6011010A (ja) 1985-01-21
JPS6329162B2 true JPS6329162B2 (ja) 1988-06-13

Family

ID=14752927

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11910183A Granted JPS6011010A (ja) 1983-06-30 1983-06-30 ガスバ−ナ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6011010A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02166486A (ja) * 1988-12-20 1990-06-27 Canon Inc 画像形成装置

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7322820B2 (en) * 2001-11-08 2008-01-29 Bsh Home Appliances Corporation Controlled flame gas burner

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5252778Y2 (ja) * 1973-08-27 1977-11-30

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02166486A (ja) * 1988-12-20 1990-06-27 Canon Inc 画像形成装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6011010A (ja) 1985-01-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN211925838U (zh) 灶具燃烧器
JPS6329162B2 (ja)
JPS6011012A (ja) ガスバ−ナ
CN217875986U (zh) 一种具有防水、导水结构的集成灶
JP4185076B2 (ja) こんろ用バーナ
JP6666201B2 (ja) コンロ用バーナ及びコンロ
JPS6011011A (ja) ガスバーナ装置
JPH0118965Y2 (ja)
CN217816917U (zh) 一种中心火盖的导油结构及炉头
CN218721481U (zh) 用于燃气灶的燃烧器火盖以及应用该火盖的燃烧器
JPS5920846Y2 (ja) ポンプ注液式ポツト
CN223740830U (zh) 一种具有防堵效果的直喷炉头
CN222340965U (zh) 一种可360度饮水的婴童水杯
JPS6218814Y2 (ja)
JPS5921707Y2 (ja) ポンプ注液式液体容器
CN216244267U (zh) 中心火盖和具有该中心火盖的燃烧器
JPH09193958A (ja) ポンプ式液体注出容器
JPS5825909Y2 (ja) シャワ−装置
JPS5921713Y2 (ja) エア−ポンプ式ポツト
JPS58413Y2 (ja) 溢流を防止しうる注口付容器
JPS5854594Y2 (ja) 風呂の湯涌口キヤツプ用の安全カバ−
JPS61216792A (ja) 浄水器
JPH0314125Y2 (ja)
JPH04108121U (ja) ガスバーナ
KR0128826Y1 (ko) 석유팬히터 보조연료 탱크의 공기유입구조