JPS632944A - 3−ヒドロキシ−3−フェニルブタン−2−オンの製造方法 - Google Patents
3−ヒドロキシ−3−フェニルブタン−2−オンの製造方法Info
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- JPS632944A JPS632944A JP62138819A JP13881987A JPS632944A JP S632944 A JPS632944 A JP S632944A JP 62138819 A JP62138819 A JP 62138819A JP 13881987 A JP13881987 A JP 13881987A JP S632944 A JPS632944 A JP S632944A
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- toluene
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C45/00—Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds
- C07C45/61—Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds by reactions not involving the formation of >C = O groups
- C07C45/67—Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds by reactions not involving the formation of >C = O groups by isomerisation; by change of size of the carbon skeleton
- C07C45/68—Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds by reactions not involving the formation of >C = O groups by isomerisation; by change of size of the carbon skeleton by increase in the number of carbon atoms
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分吐
本発明は、テトラヒドロフランまたはテトラヒドロフラ
ンおよびトルエンの混合物の存在下、低温にて、2,3
−ブタンジオンと適当なグリニヤール試薬との反応によ
る3−ヒドロキシ−3−フェニルブタン−2−オンの製
造方法に関する。さらに詳しくは、本発明は、テトラヒ
ト〔lフランまたはテトラヒドロフランおよびトルエン
の混合物中、約10℃以下の温度にて、2.3−ブタン
ジオンとA化フェニルマグネシウムのごときグリニヤー
ル試薬との反応による3−ヒドロキシ−3−フェニルブ
タン−2−オンの製造に関A゛る。
ンおよびトルエンの混合物の存在下、低温にて、2,3
−ブタンジオンと適当なグリニヤール試薬との反応によ
る3−ヒドロキシ−3−フェニルブタン−2−オンの製
造方法に関する。さらに詳しくは、本発明は、テトラヒ
ト〔lフランまたはテトラヒドロフランおよびトルエン
の混合物中、約10℃以下の温度にて、2.3−ブタン
ジオンとA化フェニルマグネシウムのごときグリニヤー
ル試薬との反応による3−ヒドロキシ−3−フェニルブ
タン−2−オンの製造に関A゛る。
酸米p貫紅
2.3−ブタンジオンと適当なグリニヤール試薬との反
応による3−ヒドロギン−3−フェニルブタン−2−オ
ンの製造は、ラブキンおよびゴロブコバ(Lapkin
およびG olovkova)の論文、ン、。
応による3−ヒドロギン−3−フェニルブタン−2−オ
ンの製造は、ラブキンおよびゴロブコバ(Lapkin
およびG olovkova)の論文、ン、。
−ル・オンシチェイ・ギム(7,uhr、obshcb
(!i khim)ジャーナル・オン・ジェネラル・ケ
ミストリイ)、19.701〜706(1949)に記
載されており、ケミカル・アブストラクト44、!05
7h(1950)に要約されている。ビアセチルと臭化
フェニルマグネノウム31.4gとの反応により、30
%メチルフェニルアセチルカルビノールを得ている。反
応条件は具体的には記載されていないが、用いた溶媒は
ジエチルエーテルであり、反応体を10時間加熱してい
る。該製造はまた、パイルシュタインのハンドブック(
+ 969)4’58頁に示されている。
(!i khim)ジャーナル・オン・ジェネラル・ケ
ミストリイ)、19.701〜706(1949)に記
載されており、ケミカル・アブストラクト44、!05
7h(1950)に要約されている。ビアセチルと臭化
フェニルマグネノウム31.4gとの反応により、30
%メチルフェニルアセチルカルビノールを得ている。反
応条件は具体的には記載されていないが、用いた溶媒は
ジエチルエーテルであり、反応体を10時間加熱してい
る。該製造はまた、パイルシュタインのハンドブック(
+ 969)4’58頁に示されている。
3−ヒドロキシ−3−フェニルブタン−2−オンの使用
は、米国特許第4169202号および第424495
8号に記載されており、−般にアンフラン(acifr
an)として公知である化合物、2−メチル−2−フェ
ニル−3(2H)−フラノン−5−カルボン酸を合成す
る。ヨーロッパ特許EP−B6305号も参照。
は、米国特許第4169202号および第424495
8号に記載されており、−般にアンフラン(acifr
an)として公知である化合物、2−メチル−2−フェ
ニル−3(2H)−フラノン−5−カルボン酸を合成す
る。ヨーロッパ特許EP−B6305号も参照。
発明の開示
本発明によれば、テトラヒドロフランまたはテトラヒド
ロフランと75%までのトルエンとの混合物における低
温製造が提供され、適当なグリニヤール試薬と2,3−
ブタンジオンとの反応により、高収率で比較的高純度の
3−ヒドロキシ−3−フェニルブタン−2−オンが得ら
れる。
ロフランと75%までのトルエンとの混合物における低
温製造が提供され、適当なグリニヤール試薬と2,3−
ブタンジオンとの反応により、高収率で比較的高純度の
3−ヒドロキシ−3−フェニルブタン−2−オンが得ら
れる。
かくして、本発明は、不活性ガス雰囲気下、テトラヒド
ロフランまたは75%までのトルエンを含有するテトラ
ヒドロフランおよびトルエンの混合物中、約10℃以下
の温度にて反応を行ない、グリニヤール試薬を2.3−
ブタンジオンに加えることを特徴とする該2.3−ブタ
ンジオンと該グリニヤール試薬との反応による3−ヒド
ロキシ−3−フェニルブタン−2−オンの製造方法を提
供する。
ロフランまたは75%までのトルエンを含有するテトラ
ヒドロフランおよびトルエンの混合物中、約10℃以下
の温度にて反応を行ない、グリニヤール試薬を2.3−
ブタンジオンに加えることを特徴とする該2.3−ブタ
ンジオンと該グリニヤール試薬との反応による3−ヒド
ロキシ−3−フェニルブタン−2−オンの製造方法を提
供する。
該反応は、約10℃以下の温度にて、約0.5M〜約2
0Mの溶液濃度で、はぼ等モル比の反応体を用いて有利
に行なわれ、該グリニヤール試薬溶液を該ジオン溶液に
加える。好ましくは、該溶液濃度は約0.5M〜約2M
である。好ましくは、該反応を、約25%〜約75%の
トルエンを含有するテトラヒドロフランおよびトルエン
の混合物中において行なう。
0Mの溶液濃度で、はぼ等モル比の反応体を用いて有利
に行なわれ、該グリニヤール試薬溶液を該ジオン溶液に
加える。好ましくは、該溶液濃度は約0.5M〜約2M
である。好ましくは、該反応を、約25%〜約75%の
トルエンを含有するテトラヒドロフランおよびトルエン
の混合物中において行なう。
3−ヒドロキシ−3−フェニルブタン−2−オンの典型
的製造を、以下に例示する。まず、テトラヒドロフラン
に溶かした2、3−ブタンジオン(23M)と、テトラ
ヒドロフランに溶かした商業上入手しうる塩化フェニル
マグネシウム(2M)との反応を研究した。」当量のグ
リニヤール試薬をジオンに添加し、標準的な後処理の後
、42.9%の収率で所望の生成物を得た。NMRによ
りアラルキル不純物の含有が示された該粗製生成物をシ
ョート・パス蒸留し、高圧液体クロマトグラフィーで測
定して、全収率32.6%および純度92.7%の所望
の生成物を得た。
的製造を、以下に例示する。まず、テトラヒドロフラン
に溶かした2、3−ブタンジオン(23M)と、テトラ
ヒドロフランに溶かした商業上入手しうる塩化フェニル
マグネシウム(2M)との反応を研究した。」当量のグ
リニヤール試薬をジオンに添加し、標準的な後処理の後
、42.9%の収率で所望の生成物を得た。NMRによ
りアラルキル不純物の含有が示された該粗製生成物をシ
ョート・パス蒸留し、高圧液体クロマトグラフィーで測
定して、全収率32.6%および純度92.7%の所望
の生成物を得た。
以下の第1表は、〜lO°C〜+40℃の温度範囲で行
なった他の実験結果を示す。+10℃における収率は、
有意に増加しなかったが、反応温度が40℃の場合、収
率はその50%に下がり、NMRによりさらに多くのア
ラルキル不純物を測定した。また、ジオンをグリニヤー
ル試薬に添加した場合(第1表、実験4)、所望の生成
物はほとんど得られなかった。全ての試験において、反
応は窒素雰囲気下で行なった。粗製生成物の収率は1、
NMr(で測定した。括弧内の収率は、1回蒸留した後
の収率である。
なった他の実験結果を示す。+10℃における収率は、
有意に増加しなかったが、反応温度が40℃の場合、収
率はその50%に下がり、NMRによりさらに多くのア
ラルキル不純物を測定した。また、ジオンをグリニヤー
ル試薬に添加した場合(第1表、実験4)、所望の生成
物はほとんど得られなかった。全ての試験において、反
応は窒素雰囲気下で行なった。粗製生成物の収率は1、
NMr(で測定した。括弧内の収率は、1回蒸留した後
の収率である。
II−表
1) 集回パp 莢収率
1 −10 42.9(32,6)2
10 43.13
40 23.54 −10
−−− (15,7)2.3−ブタンジオンのさ
らに希釈した溶液を用いた場合、所望の生成物の収率が
さらに改良されることを見い出した。−5℃±4℃にて
、THF中2Mの塩化フェニルマグネシウムを、ジオン
の2MTHF溶液に加え、後処理を行ない697%の収
率で粗製生成物を得た。この物質のNMRスペクトルは
、はとんどアラルキル不純物を示さず、1回減圧蒸留を
行ない、全収率60.4%で94%純度(HPLC)の
所望の生成物を得た。
10 43.13
40 23.54 −10
−−− (15,7)2.3−ブタンジオンのさ
らに希釈した溶液を用いた場合、所望の生成物の収率が
さらに改良されることを見い出した。−5℃±4℃にて
、THF中2Mの塩化フェニルマグネシウムを、ジオン
の2MTHF溶液に加え、後処理を行ない697%の収
率で粗製生成物を得た。この物質のNMRスペクトルは
、はとんどアラルキル不純物を示さず、1回減圧蒸留を
行ない、全収率60.4%で94%純度(HPLC)の
所望の生成物を得た。
IMお上び0,5Mのジオン溶液を用いた場合、所望の
生成物の粗製収率は各々、75.1%および77%に増
加した。
生成物の粗製収率は各々、75.1%および77%に増
加した。
以下の第2表においてその結果を示す。反応は全て、窒
素雰囲気下、−5℃±4℃にて当モル量の試薬で行ない
、グリニヤール試薬をジオンに加えた。
素雰囲気下、−5℃±4℃にて当モル量の試薬で行ない
、グリニヤール試薬をジオンに加えた。
第2表
頑 THF’のジオンa稟 莢区黒5 2
69.7(60,4,)6 1
75.1(66,6)7 0.5
77.0(69,3)商業上入手しうる塩
化フェニルマグネシウムまたは臭化フェニルマグネシウ
ムを用いる代わりに、該グリニヤール試薬を系内で生成
させることもできる。すなわち、T HF中、触媒量の
ヨウ素の存在下、ブロモベンゼンをマグネシウム屑に加
えることにより臭化フェニルマグネシウムを生成した。
69.7(60,4,)6 1
75.1(66,6)7 0.5
77.0(69,3)商業上入手しうる塩
化フェニルマグネシウムまたは臭化フェニルマグネシウ
ムを用いる代わりに、該グリニヤール試薬を系内で生成
させることもできる。すなわち、T HF中、触媒量の
ヨウ素の存在下、ブロモベンゼンをマグネシウム屑に加
えることにより臭化フェニルマグネシウムを生成した。
得られたT I−(F中、〜2M臭化フェニルマグネシ
ウム溶液を、最適条件下(第2表、実験6)、等モル量
の2.3−ブタンジオンに加えた。後処理をした後、6
05%の収率で所望の生成物を単離した(第3表、実験
8)。NMRによると、以前に観察されたほんの微量の
アラルキル不純物を含有した。ショー)・・パス減圧蒸
留を行ない、51゜5%の収率で3−ヒドロキシ−3−
フェニルブタン−2−オンを得た。グリニヤール試薬を
濾過してジオンに加える方法の改良を組み合わせ、15
Mの臭化フェニルマグネシウム溶液を用い、65.7%
の収率(蒸留後、収率56,5%)で所望の生成物を得
た(第3表、実験9)。
ウム溶液を、最適条件下(第2表、実験6)、等モル量
の2.3−ブタンジオンに加えた。後処理をした後、6
05%の収率で所望の生成物を単離した(第3表、実験
8)。NMRによると、以前に観察されたほんの微量の
アラルキル不純物を含有した。ショー)・・パス減圧蒸
留を行ない、51゜5%の収率で3−ヒドロキシ−3−
フェニルブタン−2−オンを得た。グリニヤール試薬を
濾過してジオンに加える方法の改良を組み合わせ、15
Mの臭化フェニルマグネシウム溶液を用い、65.7%
の収率(蒸留後、収率56,5%)で所望の生成物を得
た(第3表、実験9)。
第3表
寒牲 当量 P hMgB r 曵閃髪8 1
60.5(51,5) 9 1 65.7(56,5) 実験8および9における反応は、2.3−ブタンジオン
のIMT)IF溶液を用い、窒素雰囲気下、=3℃±3
℃にて行なった。
60.5(51,5) 9 1 65.7(56,5) 実験8および9における反応は、2.3−ブタンジオン
のIMT)IF溶液を用い、窒素雰囲気下、=3℃±3
℃にて行なった。
該方法はまた、テトラヒドロフランおよびトルエンの混
合物中で行なうこともでき、それにより該方法はさらに
経済的になる。1.1当量の臭化フェニルマグネシウム
(50%THF/トルエン中、1.9M)を、50%T
HF/トルエンの2゜3−ブタンジオンに加えた場合、
後処理をして82.4%の収率で粗製生成物を単離した
(第4表、実験10)。ンタート・パス減圧蒸留を行な
い、68%の収率で3−ヒドロキシ−3−フェニルブタ
ン−2−オンを得た。また、38%THF/トルエンに
おいて、臭化フェニルマグネシウムを製造し、つづいて
38%T HF / )ルエンの2.3−ブタンジオン
と反応させて、後処理および蒸留して66.4%の収率
で3−ヒドロキシ−3−フェニルブタン−2−オンを得
た(第4表、実験11)。
合物中で行なうこともでき、それにより該方法はさらに
経済的になる。1.1当量の臭化フェニルマグネシウム
(50%THF/トルエン中、1.9M)を、50%T
HF/トルエンの2゜3−ブタンジオンに加えた場合、
後処理をして82.4%の収率で粗製生成物を単離した
(第4表、実験10)。ンタート・パス減圧蒸留を行な
い、68%の収率で3−ヒドロキシ−3−フェニルブタ
ン−2−オンを得た。また、38%THF/トルエンに
おいて、臭化フェニルマグネシウムを製造し、つづいて
38%T HF / )ルエンの2.3−ブタンジオン
と反応させて、後処理および蒸留して66.4%の収率
で3−ヒドロキシ−3−フェニルブタン−2−オンを得
た(第4表、実験11)。
同様にして、25%THF/トルエンの臭化フヱニルマ
グネシウムを、25%THF/)ルエンの2.3−ブタ
ンジオンと反応させ、後処理および蒸留を行ない56,
9%の収率で3−ヒドロキシ−3−フェニルブタン−2
−オンを得た。
グネシウムを、25%THF/)ルエンの2.3−ブタ
ンジオンと反応させ、後処理および蒸留を行ない56,
9%の収率で3−ヒドロキシ−3−フェニルブタン−2
−オンを得た。
第4表
1) 輝 !■瞥
+0 50%THF/)ルエン 82.4(68,0)
11 38%THF/トルエン − (66,4)1
225%THF/)ルエン 72.0(56,9)実験
10〜12の反応は、IMの2.3−ブタンジオンの溶
液を用い、窒素雰囲気下、−5℃±5℃にて行なった。
11 38%THF/トルエン − (66,4)1
225%THF/)ルエン 72.0(56,9)実験
10〜12の反応は、IMの2.3−ブタンジオンの溶
液を用い、窒素雰囲気下、−5℃±5℃にて行なった。
1回の蒸留後の収率を括弧内に示す。
次に実施例を挙げて本発明をさらに詳しく説明する。
実施例
実施例1
a)前記実験室規模の実験は、拡大実験用のデーターを
提供し、室温にて、ブロモベンゼン47mCを、THP
760m12のマグネシウム屑170.8gおよびヨウ
素0.1gに、滴下して開始した。グリニヤール試薬形
成は直ちに始まり、反応温度は還流温度に上昇した。次
に、THF 1480mρに溶かしたブロモベンゼン6
28m(!を、還流を維持できるそのような速度で該マ
グネシウムに加えた。
提供し、室温にて、ブロモベンゼン47mCを、THP
760m12のマグネシウム屑170.8gおよびヨウ
素0.1gに、滴下して開始した。グリニヤール試薬形
成は直ちに始まり、反応温度は還流温度に上昇した。次
に、THF 1480mρに溶かしたブロモベンゼン6
28m(!を、還流を維持できるそのような速度で該マ
グネシウムに加えた。
ついで反応混合物を窒素雰囲気下、撹拌還流し、THF
840m(!で希釈し、約35℃に冷却した。
840m(!で希釈し、約35℃に冷却した。
最終的には、臭化フェニルマグネシウム溶液(〜1.5
M)を、未反応のマグネシウムを除去するため、フィル
ターンリンダ−を介して滴下漏斗に移した。
M)を、未反応のマグネシウムを除去するため、フィル
ターンリンダ−を介して滴下漏斗に移した。
b)温度を一り℃±2℃に維持しながら、グリニヤール
試薬6.39モルを、THF5.2 ’lに溶がした2
、3−ブタンジオン500g(5,87モル)に加えた
。2.3時間後、反応物を5%硫酸で、1)H6〜6.
5にクエンチし、トルエンで抽出した。
試薬6.39モルを、THF5.2 ’lに溶がした2
、3−ブタンジオン500g(5,87モル)に加えた
。2.3時間後、反応物を5%硫酸で、1)H6〜6.
5にクエンチし、トルエンで抽出した。
合した有機抽出物を5%炭酸水素ナトリウム、水で洗浄
し、真空下で濃縮し、粗製生成物604g(収率50.
9%)を得た。粗製生成物300gを1回減圧蒸留し、
黄色液体として3−ヒドロキシ−3−フェニルブタン−
2−オン194g(すなわち全収率41%)を得た。
し、真空下で濃縮し、粗製生成物604g(収率50.
9%)を得た。粗製生成物300gを1回減圧蒸留し、
黄色液体として3−ヒドロキシ−3−フェニルブタン−
2−オン194g(すなわち全収率41%)を得た。
実施例2
a)室温にて、ブロモベンゼン22.4gを、THE’
630.6m12のマグネシウム屑167gに加えた。
630.6m12のマグネシウム屑167gに加えた。
グリニヤール試薬形成が始まった後(ヨウ素結晶を加え
、反応を触媒することもできる)、THF’522.5
m(!およびトルエン1.9412に溶かしたブロモベ
ンゼン941gを、還流を維持できるそのような速度で
該マグネシウムに加えた。ついで得られた溶液を1時間
撹拌還流し、50℃以下に冷却し、滴下漏斗に移した。
、反応を触媒することもできる)、THF’522.5
m(!およびトルエン1.9412に溶かしたブロモベ
ンゼン941gを、還流を維持できるそのような速度で
該マグネシウムに加えた。ついで得られた溶液を1時間
撹拌還流し、50℃以下に冷却し、滴下漏斗に移した。
b)温度を一り℃±4℃に維持しながら、該グリニヤー
ル試薬6.13モルを、THF I 、9512および
トルエン3.259に溶かした2、3−ブタンジオン4
80gに加えた。反応が完了した後、5%硫酸で、I)
H4、5±1にクエンチし、ついで実施例1におけるよ
うに後処理して粗製生成物689gを得た。減圧蒸留(
88〜93℃、1.2〜1゜3mmHg)を行ない、5
6.6%の収率で3−ヒドロキシ−3−フェニルブタン
−2−オンを得た。
ル試薬6.13モルを、THF I 、9512および
トルエン3.259に溶かした2、3−ブタンジオン4
80gに加えた。反応が完了した後、5%硫酸で、I)
H4、5±1にクエンチし、ついで実施例1におけるよ
うに後処理して粗製生成物689gを得た。減圧蒸留(
88〜93℃、1.2〜1゜3mmHg)を行ない、5
6.6%の収率で3−ヒドロキシ−3−フェニルブタン
−2−オンを得た。
米国特許第4244958号は、実施例3において、反
応体として硫酸第2水銀を用いる3−ヒドロキシ−3−
フェニル−2−ブタノンの製造を説明している。本発明
の方法は、第2水銀化合物の使用を回避しており、容易
に入手しうる試薬を用いている。該特許の実施例4は、
哺乳動物における有用な低脂肪血症剤であるアシフラン
の製造を説明している。
応体として硫酸第2水銀を用いる3−ヒドロキシ−3−
フェニル−2−ブタノンの製造を説明している。本発明
の方法は、第2水銀化合物の使用を回避しており、容易
に入手しうる試薬を用いている。該特許の実施例4は、
哺乳動物における有用な低脂肪血症剤であるアシフラン
の製造を説明している。
Claims (6)
- (1)不活性ガス雰囲気下、テトラヒドロフランまたは
約75%までのトルエンを含有するテトラヒドロフラン
およびトルエンの混合物中、約10℃以下の温度にて反
応を行ない、グリニャール試薬を2,3−ブタンジオン
に加えることを特徴とする2,3−ブタンジオンとグリ
ニャール試薬との反応による3−ヒドロキシ−3−フェ
ニルブタン−2−オンの製造方法。 - (2)1〜1.2当量のグリニャール試薬を、2,3−
ブタンジオンと反応させる前記第(1)項の方法。 - (3)グリニャール試薬および2,3−ブタンジオンの
濃度が、約0.5M〜約20Mの溶液濃度である前記第
(1)項または第(2)項の方法。 - (4)グリニャール試薬および2,3−ブタンジオンの
濃度が、約0.5M〜約2Mの溶液濃度である前記第(
1)項または第(2)項の方法。 - (5)該反応を、約25容量%〜約75容量%のトルエ
ンを含有するテトラヒドロフランおよびトルエンの混合
物中で行なう前記第(1)項〜第(4)項のいずれか1
つの方法。 - (6)不活性ガス雰囲気下、約25容量%〜約75容量
%のトルエンを含有するテトラヒドロフランおよびトル
エンの混合物中、約10℃以下の温度にて反応を行ない
、1〜1.2当量のグリニャール試薬を2,3−ブタン
ジオンに加え、グリニャール試薬および2,3−ブタン
ジオンの溶液濃度が約0.5M〜約2Mであることを特
徴とする2,3−ブタンジオンとグリニャール試薬との
反応による前記第(1)項の3−ヒドロキシ−3−フェ
ニルブタン−2−オンの製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US869529 | 1986-06-02 | ||
| US06/869,529 US4704475A (en) | 1986-06-02 | 1986-06-02 | Preparation of 3-hydroxy-3-phenylbutan-2-one |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS632944A true JPS632944A (ja) | 1988-01-07 |
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|---|---|---|---|
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| Publication number | Publication date |
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