JPS6329478Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6329478Y2 JPS6329478Y2 JP6731683U JP6731683U JPS6329478Y2 JP S6329478 Y2 JPS6329478 Y2 JP S6329478Y2 JP 6731683 U JP6731683 U JP 6731683U JP 6731683 U JP6731683 U JP 6731683U JP S6329478 Y2 JPS6329478 Y2 JP S6329478Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- upper plate
- bellows
- outer circumferential
- air
- bellows body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 6
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 3
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
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- 230000003313 weakening effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、空気圧により内容液を注出するよう
にした、いわゆるエアーポツト式のまほうびんに
おける、ベローズ式のエアーポンプに関するもの
である。
にした、いわゆるエアーポツト式のまほうびんに
おける、ベローズ式のエアーポンプに関するもの
である。
この種のエアーポンプのベローズは、通常ポリ
エチレン、ポリプロピレン等のプラスチツクより
なる、蛇腹状のベローズ本体の上端に、上板を取
付けてなるものである。而して、このベローズ本
体と上板とは、強固に、且つ気密に固定する必要
がある。そこで従来は、両者を別個に成型して熱
融着するか、又は上板を成型する際にベローズ本
体をインサートして、一体に成型することが行わ
れていた。
エチレン、ポリプロピレン等のプラスチツクより
なる、蛇腹状のベローズ本体の上端に、上板を取
付けてなるものである。而して、このベローズ本
体と上板とは、強固に、且つ気密に固定する必要
がある。そこで従来は、両者を別個に成型して熱
融着するか、又は上板を成型する際にベローズ本
体をインサートして、一体に成型することが行わ
れていた。
しかしながら、熱融着する方法においては、熱
融着時の熱によつて、ベローズのプラスチツクが
劣化し、また熱融着した部分の強度が局部的に弱
くなり、耐久性に劣るものであつた。又、前記イ
ンサートの方法によれば、成型時のシヨツト数が
低く、成型の効率が悪く、コストが高くなるもの
であつた。
融着時の熱によつて、ベローズのプラスチツクが
劣化し、また熱融着した部分の強度が局部的に弱
くなり、耐久性に劣るものであつた。又、前記イ
ンサートの方法によれば、成型時のシヨツト数が
低く、成型の効率が悪く、コストが高くなるもの
であつた。
本考案は、かかる事情に鑑がみなされたもので
あつて、ベローズと上板とを別体に成型し、これ
をねじにより物理的に結合し、且つベローズと上
板との、気密性を保持し得るようにしたものであ
る。
あつて、ベローズと上板とを別体に成型し、これ
をねじにより物理的に結合し、且つベローズと上
板との、気密性を保持し得るようにしたものであ
る。
第1図は、本考案のエアーポンプの構造を示す
ものである。1はベローズ本体であつて、2は上
板、3は下板である。而して該下板3がエアーポ
ツトの蓋の底部を形成し、前記上板2が下板3に
対して上下に移動可能であり、該上板2の上下動
により前記ベローズ本体1が伸縮して、下板3の
中央の通気孔4から、エアーポツトの中びん内に
空気を送入するようになつている。
ものである。1はベローズ本体であつて、2は上
板、3は下板である。而して該下板3がエアーポ
ツトの蓋の底部を形成し、前記上板2が下板3に
対して上下に移動可能であり、該上板2の上下動
により前記ベローズ本体1が伸縮して、下板3の
中央の通気孔4から、エアーポツトの中びん内に
空気を送入するようになつている。
而して、前記上板2の外周には、該上板2の平
面部2aから下方に突出する外周環2bが形成さ
れ、該外周環2bの外周面には、雄ねじ条5が突
設されている。一方前記ベローズ本体1の上端部
内面には、雌ねじ溝6が一体に成型されている。
またこの雌ねじ溝6の下方において、ベローズ本
体1は内方に屈曲されて、ベローズの最上谷部7
が形成されている。
面部2aから下方に突出する外周環2bが形成さ
れ、該外周環2bの外周面には、雄ねじ条5が突
設されている。一方前記ベローズ本体1の上端部
内面には、雌ねじ溝6が一体に成型されている。
またこの雌ねじ溝6の下方において、ベローズ本
体1は内方に屈曲されて、ベローズの最上谷部7
が形成されている。
而して上板2は、その雄ねじ条5がベローズ本
体1の前記雌ねじ溝6に螺合することにより、ベ
ローズ本体1に取付けられている。この上板2を
ベローズ本体1に取付けた状態において、前記最
上谷部7は、前記上板2の外周環2bの下端を迂
回して、該外周環2bの内方において、該外周環
2bの下端よりも上方に食込んでいる。
体1の前記雌ねじ溝6に螺合することにより、ベ
ローズ本体1に取付けられている。この上板2を
ベローズ本体1に取付けた状態において、前記最
上谷部7は、前記上板2の外周環2bの下端を迂
回して、該外周環2bの内方において、該外周環
2bの下端よりも上方に食込んでいる。
又、この実施例においては、第2図に示すよう
に、ベローズ本体1の上端部に、内外に波状に蛇
行する屈曲8が形成されており、一方上板2には
その外周環2bの上端外周に、前記屈曲8に係合
し得る突起9が突設されている。
に、ベローズ本体1の上端部に、内外に波状に蛇
行する屈曲8が形成されており、一方上板2には
その外周環2bの上端外周に、前記屈曲8に係合
し得る突起9が突設されている。
本考案によれば、ベローズ本体1と上板2とが
別体で、互に螺合されるようになつているので、
従来の熱融着による結合のように熱劣化を起した
り、局部的に弱くなるようなことがなく、又イン
サート成型のように、成型効率が著しく低下する
こともない。又、ベローズ本体1と上板2とを結
合する場合には、両者を螺合するだけであり、組
立て作業は極めて簡単である。
別体で、互に螺合されるようになつているので、
従来の熱融着による結合のように熱劣化を起した
り、局部的に弱くなるようなことがなく、又イン
サート成型のように、成型効率が著しく低下する
こともない。又、ベローズ本体1と上板2とを結
合する場合には、両者を螺合するだけであり、組
立て作業は極めて簡単である。
又、ベローズ本体1の最上谷部7が、上板2の
外周環2bの下端から上方に食込んでいるので、
ベローズ本体1と上板2とが、外周環2bの下端
においてシールされ、ベローズが圧縮されて内部
が加圧された状態においても、空気が漏れること
がなく、内容液を注出するに充分の空気圧を生ぜ
しめることができる。
外周環2bの下端から上方に食込んでいるので、
ベローズ本体1と上板2とが、外周環2bの下端
においてシールされ、ベローズが圧縮されて内部
が加圧された状態においても、空気が漏れること
がなく、内容液を注出するに充分の空気圧を生ぜ
しめることができる。
さらに、前記実施例のように、ベローズ本体1
及び上板2に、それぞれ互に係合する屈曲8及び
突起9を設けることにより、両者を螺合するとき
には、ベローズ本体1のプラスチツクの弾力によ
り、ベローズ本体1と上板2とが適切に螺合され
る位置まで、突起9が屈曲8を移動することがで
き、又両者を適切に螺合した後においては、屈曲
8と突起9とが係合しているため、ベローズ本体
1と上板2とが回転して緩み、エアー漏れを生ず
ることがない。
及び上板2に、それぞれ互に係合する屈曲8及び
突起9を設けることにより、両者を螺合するとき
には、ベローズ本体1のプラスチツクの弾力によ
り、ベローズ本体1と上板2とが適切に螺合され
る位置まで、突起9が屈曲8を移動することがで
き、又両者を適切に螺合した後においては、屈曲
8と突起9とが係合しているため、ベローズ本体
1と上板2とが回転して緩み、エアー漏れを生ず
ることがない。
又、突起9を常に一定の屈曲8に係合せしめる
ことにより、ベローズ本体1と上板2とを、常に
一定の締付状態に螺合することができ、エアーポ
ンプの組立て作業が容易になるという利点をも有
する。
ことにより、ベローズ本体1と上板2とを、常に
一定の締付状態に螺合することができ、エアーポ
ンプの組立て作業が容易になるという利点をも有
する。
第1図は本考案の一実施例を示す中央縦断面図
であり、第2図はその一部の平面図である。 1……ベローズ本体、2……上板、2a……平
面部、2b……外周環、4……通気孔、5……雄
ねじ条、6……雌ねじ溝、7……最上谷部、8…
…屈曲、9……突起。
であり、第2図はその一部の平面図である。 1……ベローズ本体、2……上板、2a……平
面部、2b……外周環、4……通気孔、5……雄
ねじ条、6……雌ねじ溝、7……最上谷部、8…
…屈曲、9……突起。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 手動式エアーポツトにおけるエアーポンプに
おいて、蛇腹状のベローズ本体と、該ベローズ
本体の上端に取付けられた上板とよりなり、該
上板の外周に、該上板の平面部から少なくとも
下方に突出する外周環を形成し、該外周環の外
周面に雄ねじ条を突設するとともに、前記ベロ
ーズ本体の上端部内周に、前記雄ねじ条と螺合
する雌ねじ溝を成型し、該雌ねじ溝の下方にベ
ローズの最上谷部を形成し、該最上谷部が、前
記上板の外周環の下端より上方に食い込ませて
なることを特徴とする、エアーポツトのエアー
ポンプ。 2 前記ベローズ本体の上端の少なくとも一部
に、内外に波状に蛇行する屈曲を形成すると共
に、前記上板の上端部外周面に、前記屈曲に係
合する突起を突設し、上板をベローズ本体に螺
合した状態において、前記突起を前記屈曲に係
合せしめるようにした、実用新案登録請求の範
囲第1項記載の、エアーポツトのエアーポン
プ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6731683U JPS59171636U (ja) | 1983-05-04 | 1983-05-04 | エア−ポツトのエア−ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6731683U JPS59171636U (ja) | 1983-05-04 | 1983-05-04 | エア−ポツトのエア−ポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59171636U JPS59171636U (ja) | 1984-11-16 |
| JPS6329478Y2 true JPS6329478Y2 (ja) | 1988-08-08 |
Family
ID=30197509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6731683U Granted JPS59171636U (ja) | 1983-05-04 | 1983-05-04 | エア−ポツトのエア−ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59171636U (ja) |
-
1983
- 1983-05-04 JP JP6731683U patent/JPS59171636U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59171636U (ja) | 1984-11-16 |
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