JPS63295378A - 精紡ワインダ−における品種切換方法 - Google Patents
精紡ワインダ−における品種切換方法Info
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- JPS63295378A JPS63295378A JP62017880A JP1788087A JPS63295378A JP S63295378 A JPS63295378 A JP S63295378A JP 62017880 A JP62017880 A JP 62017880A JP 1788087 A JP1788087 A JP 1788087A JP S63295378 A JPS63295378 A JP S63295378A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H67/00—Replacing or removing cores, receptacles, or completed packages at paying-out, winding, or depositing stations
- B65H67/08—Automatic end-finding and material-interconnecting arrangements
- B65H67/086—Preparing supply packages
- B65H67/088—Prepositioning the yarn end into the interior of the supply package
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/31—Textiles threads or artificial strands of filaments
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は精紡ワインダーにおける品種切換方法に関する
。
。
一品種大量生産から多品種少量生産が要求される中で、
精紡機と次工程のワインダーを連結した精紡ワインダー
が出現し実際に稼動している。即ち、精紡上りのボビン
は搬送路によって、直接ワインダー側へ供給され、巻返
され空になったボビンはワインダーから排出されるとコ
ンベアによって精紡機側へ返送され、閉ループ内をボビ
ンが搬送される。
精紡機と次工程のワインダーを連結した精紡ワインダー
が出現し実際に稼動している。即ち、精紡上りのボビン
は搬送路によって、直接ワインダー側へ供給され、巻返
され空になったボビンはワインダーから排出されるとコ
ンベアによって精紡機側へ返送され、閉ループ内をボビ
ンが搬送される。
このようなシステムにおいては、ロット換え、即ち生産
される糸の種類が比較的頻繁に行われる。この品種切換
作業は従来は次のようにして行われている。
される糸の種類が比較的頻繁に行われる。この品種切換
作業は従来は次のようにして行われている。
即ち、精紡機、特にリング精紡機において所定の糸が生
産されると、精紡機の各スピンドル上で満巻になったボ
ビン(以下実ボビンと称す)は、該ボビンとドラフトバ
ート間に連なる糸を作業者が切断した後、スピンドルに
沿って配設されたトランスポートバンド上のペグへ自動
的に移載される。ドラフトパートに残ったスライバーは
作業者により除去され、さらに、給篠ボビン、あるいは
篠を収容したケンスが次に生産する品種の篠と交換され
、上記篠巻ボビンから篠を引出し、ドラフトパートへ供
給される。紡出糸を引出し、スピンドル上の空ボビンに
糸端を巻付けた後、通常の紡績運転が開始されるのであ
る。
産されると、精紡機の各スピンドル上で満巻になったボ
ビン(以下実ボビンと称す)は、該ボビンとドラフトバ
ート間に連なる糸を作業者が切断した後、スピンドルに
沿って配設されたトランスポートバンド上のペグへ自動
的に移載される。ドラフトパートに残ったスライバーは
作業者により除去され、さらに、給篠ボビン、あるいは
篠を収容したケンスが次に生産する品種の篠と交換され
、上記篠巻ボビンから篠を引出し、ドラフトパートへ供
給される。紡出糸を引出し、スピンドル上の空ボビンに
糸端を巻付けた後、通常の紡績運転が開始されるのであ
る。
このような品種切換操作は通常作業者の手作業により行
われており、極めて繁雑な作業で数百錘という多数錘か
ら構成される精紡機においては品種切換のための準備時
間に長時間を要し精紡機自体の稼動効率を低下させる原
因となっている。
われており、極めて繁雑な作業で数百錘という多数錘か
ら構成される精紡機においては品種切換のための準備時
間に長時間を要し精紡機自体の稼動効率を低下させる原
因となっている。
本発明は上記問題点を解決することを目的とする。
本発明は品種切換指令後において、巻とられている精紡
スピンドル上のボビンの巻取りをいったん停止する工程
と、ドラフトパートと給糸部とに連なるスライバーを切
断し、異品種の給糸側スライバーとドラフトパートに残
るスライバーとを接続する工程と、スピンドルを再スタ
ートし、短時間巻取りボビンの前品種の糸層の上に新品
種の糸を巻取る工程と、上記スピンドル上のボビンを玉
揚する工程と、玉揚された実ボビンをワインダーへ供給
するのに先立って、上記前品種の上に巻取られた新品種
の糸を除去する工程とが上記順序に従って行われるよう
にしたもので、作業者は単に給篠を交換する作業のみを
行い、ドラフトパートの残在するスライバーを除去する
ことなく、また空ボビンに糸端を巻付ける必要もなく、
通常の玉揚動作を行うことで品種切換えが可能となる。
スピンドル上のボビンの巻取りをいったん停止する工程
と、ドラフトパートと給糸部とに連なるスライバーを切
断し、異品種の給糸側スライバーとドラフトパートに残
るスライバーとを接続する工程と、スピンドルを再スタ
ートし、短時間巻取りボビンの前品種の糸層の上に新品
種の糸を巻取る工程と、上記スピンドル上のボビンを玉
揚する工程と、玉揚された実ボビンをワインダーへ供給
するのに先立って、上記前品種の上に巻取られた新品種
の糸を除去する工程とが上記順序に従って行われるよう
にしたもので、作業者は単に給篠を交換する作業のみを
行い、ドラフトパートの残在するスライバーを除去する
ことなく、また空ボビンに糸端を巻付ける必要もなく、
通常の玉揚動作を行うことで品種切換えが可能となる。
以下、本発明を図面に従って説明する。
第2図帽おいて、精紡ワインダーのレイアウトの一例を
示す。精紡機(1)とワインダー(2)が設置され、精
紡411(1)で生産された実ボビン(3)をワインダ
ー(2)へ搬送する実ボビン搬送路(4)とワインダー
から排出される空ボビン(5)を精紡機へ返送する空ボ
ビン搬送路(6)とによって閉ループが構成され、精紡
機で生産される実ボビンは例えば、第4図示の如きトレ
イ (7)に挿立されて搬送され、トレイと一体的に各
ワインディングユニットへ供給される。ワインダーにお
いては巻返し位置の実ボビンを巻返し空になったボビン
はトレイと一体のま一払出され搬送路(6)に沿って移
送され、精紡機の所定のスピンドルピッチに並設される
のである。なお、第1図の実ボビン搬送路(4)の途次
には、ワインダーへ供給される実ボビンの糸端を予め準
備するための糸端口出し装置(8)が配設される。
示す。精紡機(1)とワインダー(2)が設置され、精
紡411(1)で生産された実ボビン(3)をワインダ
ー(2)へ搬送する実ボビン搬送路(4)とワインダー
から排出される空ボビン(5)を精紡機へ返送する空ボ
ビン搬送路(6)とによって閉ループが構成され、精紡
機で生産される実ボビンは例えば、第4図示の如きトレ
イ (7)に挿立されて搬送され、トレイと一体的に各
ワインディングユニットへ供給される。ワインダーにお
いては巻返し位置の実ボビンを巻返し空になったボビン
はトレイと一体のま一払出され搬送路(6)に沿って移
送され、精紡機の所定のスピンドルピッチに並設される
のである。なお、第1図の実ボビン搬送路(4)の途次
には、ワインダーへ供給される実ボビンの糸端を予め準
備するための糸端口出し装置(8)が配設される。
上記口出し装置の一例を第3図に示す。
なお、本実施例では、精紡ボビンの下端部にパンチ巻が
施されている場合に通用した例を示すが、トップパンチ
を有するボビンに対しても若干の変更を行えば適用可能
である。
施されている場合に通用した例を示すが、トップパンチ
を有するボビンに対しても若干の変更を行えば適用可能
である。
精紡上りのボビン(3)はトレイ(7)に挿立した状態
で搬送路(4)を矢印(9)方向に移送されて、口出し
装置の受入れ位置(A)に至る0口出し装置の回転t7
N(10)に定ピツチ間隔で固定されたトレイ受容部(
11)により受入れられたボビン(3a)は回転板(1
0)の矢印(12)方向への間欠回転に伴い、各処理ス
テーションCB)(C)CD)(E )を経て払出しス
テーション(F)に至り、口出しの成功したボビン(3
S)はワインダーへ向けて搬送路(7)を矢印(8)方
向へ搬送される。
で搬送路(4)を矢印(9)方向に移送されて、口出し
装置の受入れ位置(A)に至る0口出し装置の回転t7
N(10)に定ピツチ間隔で固定されたトレイ受容部(
11)により受入れられたボビン(3a)は回転板(1
0)の矢印(12)方向への間欠回転に伴い、各処理ス
テーションCB)(C)CD)(E )を経て払出しス
テーション(F)に至り、口出しの成功したボビン(3
S)はワインダーへ向けて搬送路(7)を矢印(8)方
向へ搬送される。
上記ステーションCB)には、ボビン下端部に巻付けら
れたパンチ巻(13)を解じょ切断するカッタ装置(1
4)が配置され、ステーション(C)にはボビン(3C
)とカッター(14)間に連なる糸を引出し、糸層表面
に軽(巻付けるローラ(15)が配置される。ステーシ
ョン(B)ではボビン(3b)は巻付けられた糸を解じ
ょする方向(16)にフリクションローラにより回転を
受け、ステーション(C)ではローラ(15)により巻
付ける方向(17)に回転を受ける。さらにステーショ
ン(D)において、フリー状態の糸端を吸引、解じょす
る糸端吸引、解じょ装置(18)が配置され、例えばス
リット (19)を有するサクションマウス(20)で
構成される。該位置においては、ボビン(3d)はフリ
クションローラ(21)によって糸を解じょする方向(
16)に回転を受ける。さらにステーション(E)にお
いては、ボビンから引出された糸を一定の長さに切断し
、ボビン(3e)の中心孔(22)内へ糸端を挿入する
糸端挿入機構(23)が設けられる。
れたパンチ巻(13)を解じょ切断するカッタ装置(1
4)が配置され、ステーション(C)にはボビン(3C
)とカッター(14)間に連なる糸を引出し、糸層表面
に軽(巻付けるローラ(15)が配置される。ステーシ
ョン(B)ではボビン(3b)は巻付けられた糸を解じ
ょする方向(16)にフリクションローラにより回転を
受け、ステーション(C)ではローラ(15)により巻
付ける方向(17)に回転を受ける。さらにステーショ
ン(D)において、フリー状態の糸端を吸引、解じょす
る糸端吸引、解じょ装置(18)が配置され、例えばス
リット (19)を有するサクションマウス(20)で
構成される。該位置においては、ボビン(3d)はフリ
クションローラ(21)によって糸を解じょする方向(
16)に回転を受ける。さらにステーション(E)にお
いては、ボビンから引出された糸を一定の長さに切断し
、ボビン(3e)の中心孔(22)内へ糸端を挿入する
糸端挿入機構(23)が設けられる。
なお、本実施例におけるボビントレイ(7)は第4図示
の如く、円板状基体(24)上に台部(25)およびボ
ビン挿立用ペグ(26)を一体的に形成したもので、内
部は底面に開口した中空部が形成され、ペグ(26)に
はエア通過孔(27)が穿設されたものであり、トレイ
(7)内部に吸引空気流を作用させることにより、エア
通過孔(27)を介してボビン中心孔(22)内に吸引
力が作用するものである。
の如く、円板状基体(24)上に台部(25)およびボ
ビン挿立用ペグ(26)を一体的に形成したもので、内
部は底面に開口した中空部が形成され、ペグ(26)に
はエア通過孔(27)が穿設されたものであり、トレイ
(7)内部に吸引空気流を作用させることにより、エア
通過孔(27)を介してボビン中心孔(22)内に吸引
力が作用するものである。
受入れ位置(A)に至ったボビンを挿立したトレイ (
7A)は回転板(10)の矢印(12)方向の45度毎
の間欠回転で処理ステーション(B)〜(E)を経て、
払出し位置(F)に到ると、口出しの成功したボビンは
搬送路(4a)へ排出されるが、口出しの失敗したボビ
ンは可動ガイド(28)に阻止されて、引続いて、バイ
パス(G)(H)を経て再度口出し処理受入れ位置(A
)に到り上記同様の動作を繰り返すようになっている。
7A)は回転板(10)の矢印(12)方向の45度毎
の間欠回転で処理ステーション(B)〜(E)を経て、
払出し位置(F)に到ると、口出しの成功したボビンは
搬送路(4a)へ排出されるが、口出しの失敗したボビ
ンは可動ガイド(28)に阻止されて、引続いて、バイ
パス(G)(H)を経て再度口出し処理受入れ位置(A
)に到り上記同様の動作を繰り返すようになっている。
即ち、前記処理ステーション(E)において口出し糸端
のM出用センサが設けられており、該センサが糸無しを
検出した時は第3図の可動ガイド(28)がロータリソ
レノイド等により位置決めされ、位置(F)に到ったト
レイ (7F)の払出しを阻止するのである。
のM出用センサが設けられており、該センサが糸無しを
検出した時は第3図の可動ガイド(28)がロータリソ
レノイド等により位置決めされ、位置(F)に到ったト
レイ (7F)の払出しを阻止するのである。
さらに、上記バイパス(G)(H)には第4図示の異品
種の糸を除去する混糸除去装置(30)が配置される。
種の糸を除去する混糸除去装置(30)が配置される。
即ち、ステーション(G)には、該位置に到ったボビン
の中心孔内にボビン上端から垂下している混糸の糸端を
吸引解じょする吸引パイプ(31)が設置され、該パイ
プはステーション(H)上方にのび、パイプにはスリッ
ト(32)が形成されている。上記パイプ(31)の開
口はボビンの中心線上に位置し、吸引力によって糸の解
じょが可能である。
の中心孔内にボビン上端から垂下している混糸の糸端を
吸引解じょする吸引パイプ(31)が設置され、該パイ
プはステーション(H)上方にのび、パイプにはスリッ
ト(32)が形成されている。上記パイプ(31)の開
口はボビンの中心線上に位置し、吸引力によって糸の解
じょが可能である。
なお、第4図の(33)はパイプ(31)の内部へ向か
って圧縮空気を噴射するノズルで、ステーション(G)
のボビンの上端から垂下している糸端のパイプ(31)
内への吸引を補助するものである。
って圧縮空気を噴射するノズルで、ステーション(G)
のボビンの上端から垂下している糸端のパイプ(31)
内への吸引を補助するものである。
さらに、ステーション(H)と吸引パイプ(31)のス
リット(32)間に渡る糸(Yl)を切断するカッター
(34)がステーション(H)上部に設置されており、
該カッター(34)は通常の固定刃と可動刃とからなり
、該可動刃がモータあるいはロータリソレノイド(35
)等の駆動源により作動するタイプが通用可能である。
リット(32)間に渡る糸(Yl)を切断するカッター
(34)がステーション(H)上部に設置されており、
該カッター(34)は通常の固定刃と可動刃とからなり
、該可動刃がモータあるいはロータリソレノイド(35
)等の駆動源により作動するタイプが通用可能である。
さらに第4図において、ステーション(G)の吸引パイ
プ(31)の吸引開始、停止用シャッター(36)が−
軸(37)を中心に旋回可能に設けられている。該シャ
ッター(36)は、吸引ダクト(38)と、パイプ(3
9)間にスライド可能に位置し、図示しない駆動源によ
りレバー(40) 、ロンド(41)等を介してシャッ
ター(36)が開閉する。パイプ(31) (39)は
ジヨイント部(42)で接続している。
プ(31)の吸引開始、停止用シャッター(36)が−
軸(37)を中心に旋回可能に設けられている。該シャ
ッター(36)は、吸引ダクト(38)と、パイプ(3
9)間にスライド可能に位置し、図示しない駆動源によ
りレバー(40) 、ロンド(41)等を介してシャッ
ター(36)が開閉する。パイプ(31) (39)は
ジヨイント部(42)で接続している。
以上のような口出し装置を有する精紡ワインダーの品種
切換操作について、次に説明する。なお、以下の説明で
は給糸としてスライバーを用いているが、勿論、篠巻ボ
ビンヲ用いることも可能である。
切換操作について、次に説明する。なお、以下の説明で
は給糸としてスライバーを用いているが、勿論、篠巻ボ
ビンヲ用いることも可能である。
第1図において、精紡機において設定量の糸(a品種)
の生産が、完了直前になると、品種切損信号が制i75
装置より出力され、例えば精紡機台に設けられる警報ラ
ンプが点灯されると共に、満巻直前の精紡スピンドルが
いったんストップする。即ち、該状態では第1図の如く
a品種のスライバーケンス(50)から引出されたa品
種のスライバー(SA) はドラフトパート(51)と
連なっており、さらにドラフトパート(51)とスピン
ドル(52)上のボビン(3)間には糸(Y2)が連な
っている。この状態で、作業者はドラフトパート(51
)とスライバーケンス(50)間の任意の位置(X)の
スライバを切断し、スライバーケンス(50)を排出し
、次の品種(b)のスライバーを収容したケンス(53
)と交換すると共に、ケンス(53)側のスライバ端(
SBI)と上記切断した位置のドラフトパート(51)
に連なるa品種のスライバ端(SAI) とを継ぐ。
の生産が、完了直前になると、品種切損信号が制i75
装置より出力され、例えば精紡機台に設けられる警報ラ
ンプが点灯されると共に、満巻直前の精紡スピンドルが
いったんストップする。即ち、該状態では第1図の如く
a品種のスライバーケンス(50)から引出されたa品
種のスライバー(SA) はドラフトパート(51)と
連なっており、さらにドラフトパート(51)とスピン
ドル(52)上のボビン(3)間には糸(Y2)が連な
っている。この状態で、作業者はドラフトパート(51
)とスライバーケンス(50)間の任意の位置(X)の
スライバを切断し、スライバーケンス(50)を排出し
、次の品種(b)のスライバーを収容したケンス(53
)と交換すると共に、ケンス(53)側のスライバ端(
SBI)と上記切断した位置のドラフトパート(51)
に連なるa品種のスライバ端(SAI) とを継ぐ。
この状態で、スピンドル(52)およびドラフトパート
(51)を再スタートさせる。即ち、少なくともドラフ
トパート(51)内に停止していたa品種のスライバ(
SΔ)およびm<b品種のスライバ(SR)のある長さ
が糸としてボビン(3)に巻取られ満巻になることによ
りa品種の最後の生産が完了する0次いで通常の玉揚動
作が行われ、予め待機している空ボビン(54)とスピ
ンドル(52)上の実ボビン(3)とを交換し、スピン
ドル上にセントされた空ボビンに対してはb品種の糸が
既に生産され準備されているため、通常の巻取再開を行
えば、新たな空ボビンにはb品種の糸が混入することな
くb品種の糸が巻取られてい く 。
(51)を再スタートさせる。即ち、少なくともドラフ
トパート(51)内に停止していたa品種のスライバ(
SΔ)およびm<b品種のスライバ(SR)のある長さ
が糸としてボビン(3)に巻取られ満巻になることによ
りa品種の最後の生産が完了する0次いで通常の玉揚動
作が行われ、予め待機している空ボビン(54)とスピ
ンドル(52)上の実ボビン(3)とを交換し、スピン
ドル上にセントされた空ボビンに対してはb品種の糸が
既に生産され準備されているため、通常の巻取再開を行
えば、新たな空ボビンにはb品種の糸が混入することな
くb品種の糸が巻取られてい く 。
一方玉揚された実ボビンには、最終巻取部分にはb品種
の糸が数メートル巻取られており、該異品種の糸を有す
るボビンは前記口出し装置(8)において部系を除去さ
れるのである。
の糸が数メートル巻取られており、該異品種の糸を有す
るボビンは前記口出し装置(8)において部系を除去さ
れるのである。
前記口出し装置(8)のステーション(A)〜(H)の
みを模式的に示した第5図、および糸端状態を示す第6
A〜第6D図において、精紡機側から搬送路(4)上を
移送されてくる実ボビンは第6A図の如く、a品種の糸
層(Ya)の最終部分即ち精紡機のリングのトラバース
運動のタイプにより異なるが、該部分の上にはb品種の
糸(Yb)が巻かれた状態で、パンチ巻(13)が施さ
れた状態である。
みを模式的に示した第5図、および糸端状態を示す第6
A〜第6D図において、精紡機側から搬送路(4)上を
移送されてくる実ボビンは第6A図の如く、a品種の糸
層(Ya)の最終部分即ち精紡機のリングのトラバース
運動のタイプにより異なるが、該部分の上にはb品種の
糸(Yb)が巻かれた状態で、パンチ巻(13)が施さ
れた状態である。
上記ボビン(3)の部系部分(Yb)の長さは糸種、番
手、巻取時間等の設定により異なるが、約10〜20m
である。上記ボビン(3)はトレイ (7)と一体的に
搬送され、口出し装置(8)の受入ステーション(A)
に到り、ステーション(A)〜(E)に沿って移送され
て通常の口出し処理が行われ、ステーション(E)のボ
ビンは第6B図の如く部系(b品種)の糸端(Ybl)
がボビン中心孔内へ垂下挿入された状態となる。該ボビ
ン(3m)はステーション(F)に到っても払い出され
ることなく、ステーション(G)(H)を経て再度ステ
ーション(A)〜(E)を移送される。即ち、上記第6
B図のボビン(3m)がステーション(G)に到ると、
第4図示の部系除去装置(30)が作動し、部系部分(
Yb)の糸が吸引解じょされ、設定時間の経過後、ステ
ーション(C)のボビン(3m)はステーション(H)
へ送られ、該位置のボビン(3n)とパイプ(31)間
の糸(Yl)がカッター(34)へ導入されてカットさ
れるのである。即ちステーション(H)では第6C図の
ボビン(3n)となり、部系(Yb)が除去されa品種
の糸層のみのボビンとなり、糸端(Yal)が糸層表面
に垂れ下がった状態となる。
手、巻取時間等の設定により異なるが、約10〜20m
である。上記ボビン(3)はトレイ (7)と一体的に
搬送され、口出し装置(8)の受入ステーション(A)
に到り、ステーション(A)〜(E)に沿って移送され
て通常の口出し処理が行われ、ステーション(E)のボ
ビンは第6B図の如く部系(b品種)の糸端(Ybl)
がボビン中心孔内へ垂下挿入された状態となる。該ボビ
ン(3m)はステーション(F)に到っても払い出され
ることなく、ステーション(G)(H)を経て再度ステ
ーション(A)〜(E)を移送される。即ち、上記第6
B図のボビン(3m)がステーション(G)に到ると、
第4図示の部系除去装置(30)が作動し、部系部分(
Yb)の糸が吸引解じょされ、設定時間の経過後、ステ
ーション(C)のボビン(3m)はステーション(H)
へ送られ、該位置のボビン(3n)とパイプ(31)間
の糸(Yl)がカッター(34)へ導入されてカットさ
れるのである。即ちステーション(H)では第6C図の
ボビン(3n)となり、部系(Yb)が除去されa品種
の糸層のみのボビンとなり、糸端(Yal)が糸層表面
に垂れ下がった状態となる。
さらに、上記ボビン(3n)は前記ステーション(A)
〜(E)を経て通常のボビンと同様の口出し処理を施さ
れてステーション(E)では第6D図のボビン(3S)
となりa品種の糸層のみで糸端(Ya2)が所定位置、
即ち本実施例ではボビン中心孔内に挿入垂下された状態
となり、ステーション(F)からワインダー側のボビン
搬送路(4a)へ払出される。
〜(E)を経て通常のボビンと同様の口出し処理を施さ
れてステーション(E)では第6D図のボビン(3S)
となりa品種の糸層のみで糸端(Ya2)が所定位置、
即ち本実施例ではボビン中心孔内に挿入垂下された状態
となり、ステーション(F)からワインダー側のボビン
搬送路(4a)へ払出される。
このようにしてa品種の最終玉揚のボビンに巻かれた異
品種の糸が除去されてa品種の糸層のみを有するボビン
としてワインダーへ供給されるのである。
品種の糸が除去されてa品種の糸層のみを有するボビン
としてワインダーへ供給されるのである。
なお、品種切換時以外に玉揚されたボビンは上記口出し
装置(8)においてはステーショア (A)〜(E)
を経て、ステーション(F)から払出される。
装置(8)においてはステーショア (A)〜(E)
を経て、ステーション(F)から払出される。
従って、正常ボビンと部系ボビンとによってステーショ
ン(F)における可動ガイド(28)の制御を行う必要
があるが、該制御は例えば、トレイ (7)に書き込み
、消却可能な磁気部材を固着しておき、品種切換時のボ
ビンを有するトレイには部系ボビンであることと、各ボ
ビン1本毎に異なるボビンであることを上記磁気部材に
書き込み、ステーション(F)には読み取り装置を配置
しておくことにより正常ボビンとの識別が可能であり、
可能ガイド部材(28)を制御できる。
ン(F)における可動ガイド(28)の制御を行う必要
があるが、該制御は例えば、トレイ (7)に書き込み
、消却可能な磁気部材を固着しておき、品種切換時のボ
ビンを有するトレイには部系ボビンであることと、各ボ
ビン1本毎に異なるボビンであることを上記磁気部材に
書き込み、ステーション(F)には読み取り装置を配置
しておくことにより正常ボビンとの識別が可能であり、
可能ガイド部材(28)を制御できる。
また、部系ボビンのうち、ステーション(G)(H)を
経たボビンであるか否かの判別を行う必要があり、この
場合はステーション(F)における読み取り装置が、同
一の識別記号を2回読み取った時にはステーションCF
)から払出し、1回目の読み取りの時は払い出すことな
く、ステーション(G)(H)へ移送するように制御す
ることにより、第6B図と第6D図のボビン(3m)(
33)が識別できるのである。
経たボビンであるか否かの判別を行う必要があり、この
場合はステーション(F)における読み取り装置が、同
一の識別記号を2回読み取った時にはステーションCF
)から払出し、1回目の読み取りの時は払い出すことな
く、ステーション(G)(H)へ移送するように制御す
ることにより、第6B図と第6D図のボビン(3m)(
33)が識別できるのである。
以上のように本発明では、品種切換時における精紡機で
の作業が、極めて簡素化され、従って品種切換に要する
時間が減少し、精紡機の稼動効率を大巾に高めることが
可能となった。
の作業が、極めて簡素化され、従って品種切換に要する
時間が減少し、精紡機の稼動効率を大巾に高めることが
可能となった。
第1図は精紡機の一例を示す側面図、第2図は精紡ワイ
ンダーのレイアウトの一例を示す平面図、第3図は口出
し装置の一例を示す概略構成斜視図、第4図は上記口出
し装置のステーション(G)(H)に設けられる部系除
去装置の一例を示す正面図、第5図は上記口出し装置の
ステーションを示す模式図、第6A図〜第6B図は品種
切換時に発生する部系ボビンの部系を除去する工程を示
す図である。 (1)・・・精紡機、(2)−・・ワインダー、(3)
−・・実ボビン、(30) −・・部系除去装置、(5
1)−・・ドラフトパート、 (52)・・・スピンドル 、 (SA)・・・A品種のスライバー、 (SB)−B品種のスライバー。 昭和63年7月テ日 21発明の名称 セイボウ ヒンシ
ヱキリ力エホウネウ精紡ワインダーにおける品種切換方
法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 キョウトシ ミナミクキフショウイン ミナミオチアイ
チョウ パンチ住所 8601 京都市南区吉祥院
南落合町 3番地キョウトシ フシミク タケダム
カイシロチョウ パンチ連絡先 6612 京
都市伏見区竹田向代町136番地ムラダ キカイ 力ブ
シキカイシャ トッヰヨ力村田機械株式会社
特許課 ffi 075(672)8222 4、補正命令の日付 6、補正の内容 6−1 明細書の図面の簡単な説明の項第17頁第7行
目「〜第6B図は」を1〜第6D図は」と−甫正します
。 以 上
ンダーのレイアウトの一例を示す平面図、第3図は口出
し装置の一例を示す概略構成斜視図、第4図は上記口出
し装置のステーション(G)(H)に設けられる部系除
去装置の一例を示す正面図、第5図は上記口出し装置の
ステーションを示す模式図、第6A図〜第6B図は品種
切換時に発生する部系ボビンの部系を除去する工程を示
す図である。 (1)・・・精紡機、(2)−・・ワインダー、(3)
−・・実ボビン、(30) −・・部系除去装置、(5
1)−・・ドラフトパート、 (52)・・・スピンドル 、 (SA)・・・A品種のスライバー、 (SB)−B品種のスライバー。 昭和63年7月テ日 21発明の名称 セイボウ ヒンシ
ヱキリ力エホウネウ精紡ワインダーにおける品種切換方
法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 キョウトシ ミナミクキフショウイン ミナミオチアイ
チョウ パンチ住所 8601 京都市南区吉祥院
南落合町 3番地キョウトシ フシミク タケダム
カイシロチョウ パンチ連絡先 6612 京
都市伏見区竹田向代町136番地ムラダ キカイ 力ブ
シキカイシャ トッヰヨ力村田機械株式会社
特許課 ffi 075(672)8222 4、補正命令の日付 6、補正の内容 6−1 明細書の図面の簡単な説明の項第17頁第7行
目「〜第6B図は」を1〜第6D図は」と−甫正します
。 以 上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 品種切換指令後において巻取られている精 紡スピンドル上のボビンの巻取りを停止する工程と、精
紡機のドラフトパートと給糸部とに連なるスライバを切
断し、異品種の給糸側スライバーとドラフトパートに残
るスライバーとを継ぐ工程と、上記スピンドルを再スタ
ートし、巻取りボビンの前品種の糸層の上に新品種の糸
を巻取る工程と、上記スピンドル上から玉揚された実ボ
ビンをワインダーへ供給するのに先立って、上記前品種
の上に巻取られた新品種の糸を除去する工程とが、上記
順序に従って行われるようにしたことを特徴とする精紡
ワインダーにおける品種切換方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62017880A JPS63295378A (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 | 精紡ワインダ−における品種切換方法 |
| US07/147,172 US4844357A (en) | 1987-01-28 | 1988-01-22 | Yarn kind changing process for a spinning winder |
| IT47571/88A IT1219822B (it) | 1987-01-28 | 1988-01-27 | Procedimento e dispositivo per cambiare il tipo di filo per una bobinatrice di filatura |
| DE3802517A DE3802517A1 (de) | 1987-01-28 | 1988-01-28 | Fadenartwechselverfahren fuer eine spinn-/spulmaschinenanordnung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62017880A JPS63295378A (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 | 精紡ワインダ−における品種切換方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63295378A true JPS63295378A (ja) | 1988-12-01 |
| JPH0259110B2 JPH0259110B2 (ja) | 1990-12-11 |
Family
ID=11956008
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62017880A Granted JPS63295378A (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 | 精紡ワインダ−における品種切換方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4844357A (ja) |
| JP (1) | JPS63295378A (ja) |
| DE (1) | DE3802517A1 (ja) |
| IT (1) | IT1219822B (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04209170A (ja) * | 1990-12-04 | 1992-07-30 | Murata Mach Ltd | スライバの切換方法 |
| JPH0585875U (ja) * | 1991-04-09 | 1993-11-19 | 村田機械株式会社 | パッケージ検査装置 |
| JPH0585874U (ja) * | 1991-04-09 | 1993-11-19 | 村田機械株式会社 | パッケージの検査装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3833258A1 (de) * | 1988-09-30 | 1990-04-05 | Schlafhorst & Co W | Verfahren und vorrichtung zum vorbereiten von kopsen fuer eine spulmaschine |
| JP2875415B2 (ja) * | 1990-08-08 | 1999-03-31 | 帝人製機株式会社 | 糸条の切替巻取機 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3398906A (en) * | 1967-03-03 | 1968-08-27 | Leesona Corp | Yarn-finding device |
| JPS60213669A (ja) * | 1984-04-05 | 1985-10-25 | Murata Mach Ltd | 糸端の口出し装置 |
| JPS61169452A (ja) * | 1985-01-23 | 1986-07-31 | Murata Mach Ltd | 糸端の口出し装置 |
| JPS61267670A (ja) * | 1985-05-22 | 1986-11-27 | Murata Mach Ltd | 糸端の口出し装置 |
| JPS6260781A (ja) * | 1985-09-10 | 1987-03-17 | Murata Mach Ltd | 糸端の口出し方法 |
-
1987
- 1987-01-28 JP JP62017880A patent/JPS63295378A/ja active Granted
-
1988
- 1988-01-22 US US07/147,172 patent/US4844357A/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-01-27 IT IT47571/88A patent/IT1219822B/it active
- 1988-01-28 DE DE3802517A patent/DE3802517A1/de active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04209170A (ja) * | 1990-12-04 | 1992-07-30 | Murata Mach Ltd | スライバの切換方法 |
| JPH0585875U (ja) * | 1991-04-09 | 1993-11-19 | 村田機械株式会社 | パッケージ検査装置 |
| JPH0585874U (ja) * | 1991-04-09 | 1993-11-19 | 村田機械株式会社 | パッケージの検査装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0259110B2 (ja) | 1990-12-11 |
| DE3802517A1 (de) | 1988-08-11 |
| IT1219822B (it) | 1990-05-24 |
| DE3802517C2 (ja) | 1992-03-12 |
| IT8847571A0 (it) | 1988-01-27 |
| US4844357A (en) | 1989-07-04 |
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