JPS63295461A - 改良した水硬結合材 - Google Patents
改良した水硬結合材Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は流動化剤、すなわち、可塑剤又は超可塑剤を含
有するセメント混合物に関するものである。
有するセメント混合物に関するものである。
可塑剤又は超可塑剤は、新鮮なセメント混合物の流動性
を、同一の水/セメント比において増大させるために、
モルタル又はコンクリート中で使用して、混合物のワー
カビリティーと配合の容易さを有利に改善する化学添加
剤である。あるいは、同じ添加剤を減水剤として使用す
ることにより、水/セメント比を低下させながら同程度
のワーカビリティーを保持し、それによって硬化したモ
ルタル又はコンクリートの全性質を改善することもでき
る。
を、同一の水/セメント比において増大させるために、
モルタル又はコンクリート中で使用して、混合物のワー
カビリティーと配合の容易さを有利に改善する化学添加
剤である。あるいは、同じ添加剤を減水剤として使用す
ることにより、水/セメント比を低下させながら同程度
のワーカビリティーを保持し、それによって硬化したモ
ルタル又はコンクリートの全性質を改善することもでき
る。
A37M規格によれば、超可塑剤は、同じ流動性に対し
て少なくとも12%はど混合水を減少させることができ
なければならないのに対して、可塑剤は、少なくとも5
%はど混合水を減少させることが可能である。これらの
添加剤は、新しいコンクリート又はモルタル混合物を調
製するときに混合水に添加することができ、又はセメン
トの製造の間にそれに添加することができ、後者の場合
はそれらは乾燥セメント中で乾燥形態で存在している。
て少なくとも12%はど混合水を減少させることができ
なければならないのに対して、可塑剤は、少なくとも5
%はど混合水を減少させることが可能である。これらの
添加剤は、新しいコンクリート又はモルタル混合物を調
製するときに混合水に添加することができ、又はセメン
トの製造の間にそれに添加することができ、後者の場合
はそれらは乾燥セメント中で乾燥形態で存在している。
われわれの公開PCT特許明細書WO37102978
は、セメントに対して、その混合前に、給温処理を施す
場合に、可塑剤及び超可塑剤の流動化又は減水効果を増
大させることができることを開示し、且つ混合工程前に
、重量で0.1〜10%の水を保持するように水硬結合
剤を水で処理することを特徴とする、可塑剤及び超可塑
剤類から選択した少なくとも一種の添加剤の存在におい
て、水硬結合剤、骨材及び水を混合する段階を包含する
セメント混合物の製造方法を特許請求している。
は、セメントに対して、その混合前に、給温処理を施す
場合に、可塑剤及び超可塑剤の流動化又は減水効果を増
大させることができることを開示し、且つ混合工程前に
、重量で0.1〜10%の水を保持するように水硬結合
剤を水で処理することを特徴とする、可塑剤及び超可塑
剤類から選択した少なくとも一種の添加剤の存在におい
て、水硬結合剤、骨材及び水を混合する段階を包含する
セメント混合物の製造方法を特許請求している。
好適なセメント混合物はモルタルとコンクリートである
。水硬結合剤はポルトランドセメント、アルミナセメン
ト又は混合セメント、!二とえばポゾランセメント、ス
ラグセメント又はその他の種類のものとすることができ
るが、ポルトランドセメントが好適である。そのほかの
好適な結合剤は、石炭燃焼火力発電所からの、水中で急
冷し、且つ通常は重量で約20〜30%の含水量を有し
ており且つ摩砕前に、12%未満、一層好ましくは4〜
7重量%の含水量まで乾燥させた炉底灰と共にクリンカ
ーと硫酸カルシウムを摩砕することによって形成させた
ポゾランセメントである。炉底灰は、重量で1%を超え
る不焼成炭素と重量で1%未満の硫酸塩を含有している
ことが好ましい。
。水硬結合剤はポルトランドセメント、アルミナセメン
ト又は混合セメント、!二とえばポゾランセメント、ス
ラグセメント又はその他の種類のものとすることができ
るが、ポルトランドセメントが好適である。そのほかの
好適な結合剤は、石炭燃焼火力発電所からの、水中で急
冷し、且つ通常は重量で約20〜30%の含水量を有し
ており且つ摩砕前に、12%未満、一層好ましくは4〜
7重量%の含水量まで乾燥させた炉底灰と共にクリンカ
ーと硫酸カルシウムを摩砕することによって形成させた
ポゾランセメントである。炉底灰は、重量で1%を超え
る不焼成炭素と重量で1%未満の硫酸塩を含有している
ことが好ましい。
適当な可塑剤は、グルコン酸塩、リグニンスルホン酸塩
及びヒドロキシル化重合体に基づく製品を包含し、一方
、適当な超可塑剤は、ナフタレンスルホン酸塩又はメラ
ミンスルホン酸塩とホルムアルデヒド、ポリスチレンス
ルホン酸塩及びヒドロキシアクリル酸塩に基づく縮合製
品を包含する。
及びヒドロキシル化重合体に基づく製品を包含し、一方
、適当な超可塑剤は、ナフタレンスルホン酸塩又はメラ
ミンスルホン酸塩とホルムアルデヒド、ポリスチレンス
ルホン酸塩及びヒドロキシアクリル酸塩に基づく縮合製
品を包含する。
混合物は、少なくとも一種の超可塑剤、一層好ましくは
、特にカルシウム塩の形態にある、ベーターナフタレン
スルホン酸塩に基づく縮合物を含有していることが好ま
しい。
、特にカルシウム塩の形態にある、ベーターナフタレン
スルホン酸塩に基づく縮合物を含有していることが好ま
しい。
セメントの技術において一般的であるもののような、そ
の他の添加剤、たとえば、凝結促進剤又は遅延剤、AE
剤、70スト保護剤、顔料などをも、wo 8710
2978の発明に従って、セメント混合物中に存在させ
ることができる。
の他の添加剤、たとえば、凝結促進剤又は遅延剤、AE
剤、70スト保護剤、顔料などをも、wo 8710
2978の発明に従って、セメント混合物中に存在させ
ることができる。
流動化剤(可塑剤又は超可塑剤)は、混合水と共に混合
物に添加することができ、又は混合前に給湿したセメン
ト中に存在させてもよい。W。
物に添加することができ、又は混合前に給湿したセメン
ト中に存在させてもよい。W。
87102978の発明は更に可塑剤及び超可塑剤から
選択した少なくとも一種の添加剤を含有し、且つ0.1
〜10重量%の吸着水を含有する水硬結合剤を提供する
。セメント中に存在する流動化剤の量は、セメントの重
量に基づいて乾燥重量で0.1〜1%であることが好ま
しく、0.2〜0゜5%であることが一層好ましい。
選択した少なくとも一種の添加剤を含有し、且つ0.1
〜10重量%の吸着水を含有する水硬結合剤を提供する
。セメント中に存在する流動化剤の量は、セメントの重
量に基づいて乾燥重量で0.1〜1%であることが好ま
しく、0.2〜0゜5%であることが一層好ましい。
このような結合剤は流動化剤の添加前に給湿することが
でき、又は既に流動化剤を含有する結合剤に給湿しても
よい。あるいは、給湿と流動化剤の添加が同時となるよ
うに流動化剤の水溶液で結合剤に給湿してもよい。
でき、又は既に流動化剤を含有する結合剤に給湿しても
よい。あるいは、給湿と流動化剤の添加が同時となるよ
うに流動化剤の水溶液で結合剤に給湿してもよい。
水硬結合剤又はセメントの給湿は、セメントの重量で0
.1〜10%、好ましくは重量で0.5〜5%、一層好
ましくは重量で0.5〜2%の量で均一に水を吸収する
ように、好ましくは摩砕処理後に、セメントに対して、
液体、エーロゾル又は蒸気の形態にある水を付与するこ
とによって、行なわれる。このような重量百分率は、加
えた水の重量ではなくて吸収された水の重量を示してい
る。
.1〜10%、好ましくは重量で0.5〜5%、一層好
ましくは重量で0.5〜2%の量で均一に水を吸収する
ように、好ましくは摩砕処理後に、セメントに対して、
液体、エーロゾル又は蒸気の形態にある水を付与するこ
とによって、行なわれる。このような重量百分率は、加
えた水の重量ではなくて吸収された水の重量を示してい
る。
摩砕処理の直後又は一定の時間後のいずれかに、@細な
液体噴霧の形態で、セメントに対して水を加えることが
好ましい。
液体噴霧の形態で、セメントに対して水を加えることが
好ましい。
流動化剤を含有する乾燥セメントは、たとえば、米国特
許第2.141,571及び3,856,542号中に
記すように、摩砕工程中のセメントに対して、流動化剤
の水溶液を噴霧することによって取得することができる
。しかしながら、これらの特許に記すように、セメント
は水が迅速に蒸発する温度にあるので、セメント粒子上
に付着した乾燥した流動化剤を残すが、最終製品の水含
量を増大させることはない。
許第2.141,571及び3,856,542号中に
記すように、摩砕工程中のセメントに対して、流動化剤
の水溶液を噴霧することによって取得することができる
。しかしながら、これらの特許に記すように、セメント
は水が迅速に蒸発する温度にあるので、セメント粒子上
に付着した乾燥した流動化剤を残すが、最終製品の水含
量を増大させることはない。
摩砕工程の間に、最終製品中に多少の水が残留するよう
な量で、又はそのような温度で、水を加エルコトニヨッ
テ、wo 87102978(7)方法を遂行するこ
とも可能であるが、吸収される水の量の調節の困難性の
ために、摩砕後にセメントに給湿することが好ましい。
な量で、又はそのような温度で、水を加エルコトニヨッ
テ、wo 87102978(7)方法を遂行するこ
とも可能であるが、吸収される水の量の調節の困難性の
ために、摩砕後にセメントに給湿することが好ましい。
存在する水の最適量はセメントの化学的な組成及び微細
度によって異なり、一般に微細に粉砕したセメントは、
粗く粉砕したものよりも、どちらかというと多くの水を
必要とする。
度によって異なり、一般に微細に粉砕したセメントは、
粗く粉砕したものよりも、どちらかというと多くの水を
必要とする。
水は主として、示差走査熱量測定(DSC)、示差熱重
量分析(D T G)又は示差熱分析(DTA)法によ
って検出できるような量で、セメント粒子の表面上で、
水和鉱物エトリンジヤイト(3CaO・Al2O3・3
CaSO6・31H20)及び/又は一硫酸塩(3Ca
O−AI、Ox・CaSO4・16H!O)の形態で吸
収される。
量分析(D T G)又は示差熱分析(DTA)法によ
って検出できるような量で、セメント粒子の表面上で、
水和鉱物エトリンジヤイト(3CaO・Al2O3・3
CaSO6・31H20)及び/又は一硫酸塩(3Ca
O−AI、Ox・CaSO4・16H!O)の形態で吸
収される。
wo 87102978の発明に従って製造したセメ
ント混合物は、混合物のワーカビリティー及び生成する
硬化コンクリート又はモルタル、たとえばコンクリート
製品、の強度的性質のすぐれた組合わせを与える。この
結果は、一般にセメントによる水の吸収は望ましいこと
ではなく、生じたコンクリートの強度に対してマイナス
の効果を有しているものと考えられている(たとえば、
S。
ント混合物は、混合物のワーカビリティー及び生成する
硬化コンクリート又はモルタル、たとえばコンクリート
製品、の強度的性質のすぐれた組合わせを与える。この
結果は、一般にセメントによる水の吸収は望ましいこと
ではなく、生じたコンクリートの強度に対してマイナス
の効果を有しているものと考えられている(たとえば、
S。
スプルング、“セメントの硬化と強度に対する摩砕雰囲
気の影響”、ツエメントーカルクーギプス、旦、259
〜267 (1974)及びW、H,ドウダ、′セメン
トデータブック”、バウフエルラーク社、ウィースバー
デン及びベルリン、155頁、注参照)ことから、特に
予想外なことである。
気の影響”、ツエメントーカルクーギプス、旦、259
〜267 (1974)及びW、H,ドウダ、′セメン
トデータブック”、バウフエルラーク社、ウィースバー
デン及びベルリン、155頁、注参照)ことから、特に
予想外なことである。
ここに、少なくとも一種の超可塑剤を含有し且つwo
87102978の発明に従って水によって給湿した
水硬結合剤の貯蔵安定性は、減水性と凝結遅延性の両方
を有する化合物の添加によって、向上するということが
認められた。このような化合物は、それらの減水性の故
に、WO37102978中に定義するような可塑剤の
部類に入る。凝結遅延性を有する可塑剤は、ヒドロキシ
カルボン酸及びその塩、たとえば、グルコン酸塩、炭水
化物、たとえば、スクロース及びグルコースのような糖
類、及びリグリンスルホン酸塩を包含し、その中でグル
コース及びグルコン酸ナトリウム、特にグルコースが好
適である。
87102978の発明に従って水によって給湿した
水硬結合剤の貯蔵安定性は、減水性と凝結遅延性の両方
を有する化合物の添加によって、向上するということが
認められた。このような化合物は、それらの減水性の故
に、WO37102978中に定義するような可塑剤の
部類に入る。凝結遅延性を有する可塑剤は、ヒドロキシ
カルボン酸及びその塩、たとえば、グルコン酸塩、炭水
化物、たとえば、スクロース及びグルコースのような糖
類、及びリグリンスルホン酸塩を包含し、その中でグル
コース及びグルコン酸ナトリウム、特にグルコースが好
適である。
従って、本発明は超可塑剤類から選択した少なくとも一
種の添加剤及び凝結遅延可塑剤類から選択した少なくと
も一種の添加剤を含有し、且つ重量で0.1〜10%の
水を含有する水硬結合剤を提供する。
種の添加剤及び凝結遅延可塑剤類から選択した少なくと
も一種の添加剤を含有し、且つ重量で0.1〜10%の
水を含有する水硬結合剤を提供する。
好適な超可塑剤、水の量、水硬結合剤の種類、及び製造
方法はwo 87102978の発明の説明において
先に記したようなものである。
方法はwo 87102978の発明の説明において
先に記したようなものである。
水硬結合剤中に存在させる流動化剤の好適な全量は、セ
メントの重量に基づく乾燥重量として0.1〜1%、一
層好ましくは0.2〜0.5%である。超可塑剤の凝結
遅延剤に対する重量比は40:l乃至5:lが好ましく
、約20:lが一層好ましい。
メントの重量に基づく乾燥重量として0.1〜1%、一
層好ましくは0.2〜0.5%である。超可塑剤の凝結
遅延剤に対する重量比は40:l乃至5:lが好ましく
、約20:lが一層好ましい。
本発明の水硬結合剤は、粉砕したポルトランドセメント
に対して凝結遅延剤を伴なう超可塑剤の水溶液を噴霧す
ることによって、製造する。これは、未処理セメントの
貯蔵のためのサイロ、セメントの計量のための秤、噴霧
貯槽、ポンプ及び噴霧ヘッドから成る噴霧装置;及び機
械的混合機、たとえば軸回転子を備えた混合容器を包含
する設備中で、行なうことができる。セメントを混合物
中に計り込み、貯槽に計算量の混合溶液を仕込み、且つ
混合機を回転させながらセメント上に溶液を噴霧する。
に対して凝結遅延剤を伴なう超可塑剤の水溶液を噴霧す
ることによって、製造する。これは、未処理セメントの
貯蔵のためのサイロ、セメントの計量のための秤、噴霧
貯槽、ポンプ及び噴霧ヘッドから成る噴霧装置;及び機
械的混合機、たとえば軸回転子を備えた混合容器を包含
する設備中で、行なうことができる。セメントを混合物
中に計り込み、貯槽に計算量の混合溶液を仕込み、且つ
混合機を回転させながらセメント上に溶液を噴霧する。
水とセメント粒子の表面との完全な混合と反応を確実に
するためには、混合に好ましくは少なくとも1〜3分を
かけねばならない。混合後に、処理したセメントを、空
気力又は機械力により貯蔵サイロに移し、そこから混合
及び混合物の一時的放出のために引渡す。
するためには、混合に好ましくは少なくとも1〜3分を
かけねばならない。混合後に、処理したセメントを、空
気力又は機械力により貯蔵サイロに移し、そこから混合
及び混合物の一時的放出のために引渡す。
噴霧すべき溶液中の流動化剤の濃度は、重量で好ましく
は10〜50%、一層好ましくは重量で30〜40%で
ある。たとえば、33%の溶液を用いるときは、噴霧す
べき溶液の量はセメントの重量で0.8〜1.5%であ
ることが好ましく、それによって0.53〜1%の水分
と0.27〜0゜5%の混合物含量を与える。
は10〜50%、一層好ましくは重量で30〜40%で
ある。たとえば、33%の溶液を用いるときは、噴霧す
べき溶液の量はセメントの重量で0.8〜1.5%であ
ることが好ましく、それによって0.53〜1%の水分
と0.27〜0゜5%の混合物含量を与える。
超可塑剤のみを含有し且つWO87102978の発明
に従って加湿した水硬結合剤を湿った空気に暴すときは
、比較的短時間後に、所定のスランプを有する混合物を
与えるために要する水/セメント比を著るしく増大させ
、その結果、生じるコンクリ−1・の圧縮強度の低下を
もたらすということが認められている。この影響は、本
発明に従う凝結遅延可塑剤の存在によって、防止するこ
とができる。
に従って加湿した水硬結合剤を湿った空気に暴すときは
、比較的短時間後に、所定のスランプを有する混合物を
与えるために要する水/セメント比を著るしく増大させ
、その結果、生じるコンクリ−1・の圧縮強度の低下を
もたらすということが認められている。この影響は、本
発明に従う凝結遅延可塑剤の存在によって、防止するこ
とができる。
以下の実施例は本発明を例証するものであり、その中で
部数、比率及び百分率はすべて重量による。
部数、比率及び百分率はすべて重量による。
比較実施例A
高度に早強性のポルトランドセメントを1.40%のベ
ーターナフタレンスルホン酸/ホルムアルデヒド縮金物
のカルシウム塩(超可塑剤)の28.5%水溶液で噴霧
した。その生成物の一試料を噴霧の直後に気密容器中に
封じ入れ、別の試料を20℃において65%の相対温度
の空気に24時間暴し且つ第三の試料を同様にして4日
間暴露した。空気への暴露は、空調した室内のテーブル
上にセメントを厚さ1cmの層として広げることによっ
て行なった。
ーターナフタレンスルホン酸/ホルムアルデヒド縮金物
のカルシウム塩(超可塑剤)の28.5%水溶液で噴霧
した。その生成物の一試料を噴霧の直後に気密容器中に
封じ入れ、別の試料を20℃において65%の相対温度
の空気に24時間暴し且つ第三の試料を同様にして4日
間暴露した。空気への暴露は、空調した室内のテーブル
上にセメントを厚さ1cmの層として広げることによっ
て行なった。
3試料のそれぞれから、350 kg/ m”のセメン
ト含量で、220土10+++mの最終スランプを与え
るように水分を調節して、コンクリートを調製した。1
日、7日及び28日後に圧縮強度を測定した。
ト含量で、220土10+++mの最終スランプを与え
るように水分を調節して、コンクリートを調製した。1
日、7日及び28日後に圧縮強度を測定した。
実施例1
28.5%の超可塑剤の代りに、26.0%の同一の゛
超可塑剤と2.5%のグルコースを含有する1、40%
の溶液でセメントを噴霧する以外は、比較例Aを繰返し
た。
超可塑剤と2.5%のグルコースを含有する1、40%
の溶液でセメントを噴霧する以外は、比較例Aを繰返し
た。
実施例2
28.5%の超可塑剤の代りに、26.0%の同一の超
可塑剤及び2.5%のグルコン酸ナトリウムを含有する
1、40%の溶液でセメントを噴霧することにより、比
較例Aを繰返した。
可塑剤及び2.5%のグルコン酸ナトリウムを含有する
1、40%の溶液でセメントを噴霧することにより、比
較例Aを繰返した。
それらの結果を表中に示す。
1亙f13
a)85.0部のベーターナフタレンスルホン酸/ホル
ムアルデヒド縮金物超可塑剤(BNS)の40%水溶液
に3.0部の80%グルコース水溶液を加え且つ12部
の水で希釈することによって、混合物溶液を調製する。
ムアルデヒド縮金物超可塑剤(BNS)の40%水溶液
に3.0部の80%グルコース水溶液を加え且つ12部
の水で希釈することによって、混合物溶液を調製する。
かくして得た溶液は、乾燥重量で34.0%のBNSと
2.4%のグルコース、従って36.4%の全固形分を
含みそして14.1 : lの超可塑剤:凝結遅延剤比
を有している。
2.4%のグルコース、従って36.4%の全固形分を
含みそして14.1 : lの超可塑剤:凝結遅延剤比
を有している。
200に9の未処理ポルトランドセメントを10 Or
pmで回転する軸回転子をもつ混合機中に導入し、2k
gの上記溶液を噴霧貯槽中に仕込み且つ混合しt;セメ
ント上に1分間にわたって噴霧する。
pmで回転する軸回転子をもつ混合機中に導入し、2k
gの上記溶液を噴霧貯槽中に仕込み且つ混合しt;セメ
ント上に1分間にわたって噴霧する。
処理したセメントを貯蔵サイロに移したが、1週間以上
の貯蔵後にもすぐれた性質を有している。
の貯蔵後にもすぐれた性質を有している。
b)3.0%の代りに1.5部のグルコース溶液を用い
、且つ13.5部の水で希釈して、実施例3a)を繰返
す。生じた混合物溶液は35.2%の固体を含有し且つ
28.3:lの超可塑剤:凝結遅延剤比を有している。
、且つ13.5部の水で希釈して、実施例3a)を繰返
す。生じた混合物溶液は35.2%の固体を含有し且つ
28.3:lの超可塑剤:凝結遅延剤比を有している。
実施例3a)におけるものと同一の割合におけるセメン
トに対するこの混合物溶液の使用は、良好な結果を与え
る。
トに対するこの混合物溶液の使用は、良好な結果を与え
る。
C)グルコース溶液の代りに1.5部の固体グルコン酸
ナトリウムを使用して実施例3b)を繰返す。生成する
混合物溶液は35.5%の固体を含有し且つ22.7:
1の超可塑剤:凝結遅延剤比を有している。
ナトリウムを使用して実施例3b)を繰返す。生成する
混合物溶液は35.5%の固体を含有し且つ22.7:
1の超可塑剤:凝結遅延剤比を有している。
この混合物溶液の、実施例3a)におけると同一の割合
における、セメントへの使用は、良好な結果を与える。
における、セメントへの使用は、良好な結果を与える。
本発明の主なる特徴および態様は以下のとおりである。
1、超可塑剤類から選択した少なくとも一種の添加剤及
び凝結遅延剤類から選択した少なくとも一種の添加剤を
含有し、且つ重量で0.1〜10%の水を含有する水硬
結合剤。
び凝結遅延剤類から選択した少なくとも一種の添加剤を
含有し、且つ重量で0.1〜10%の水を含有する水硬
結合剤。
2、重量で0.5〜5%の水を含有する上記lに記載の
水硬結合剤。
水硬結合剤。
3、重量で0.5〜2%の水を含有する上記2に記載の
水硬結合剤。
水硬結合剤。
4、超可塑剤類から選択した少なくとも一種の添加剤及
び凝結遅延剤類から選択した少なくとも一種の添加剤を
含有し、且つエトリンジヤイト及び一硫酸塩に相当する
示差走査熱量測定走査におけるピークを表わす水硬結合
剤。
び凝結遅延剤類から選択した少なくとも一種の添加剤を
含有し、且つエトリンジヤイト及び一硫酸塩に相当する
示差走査熱量測定走査におけるピークを表わす水硬結合
剤。
5、ポルトランドセメントに基づく上記1〜4に記載の
水硬結合剤。
水硬結合剤。
6、超可塑剤はスルホン化芳香族化合物のホルムアルデ
ヒド縮金物に基づく上記1〜5に記載の水硬結合剤。
ヒド縮金物に基づく上記1〜5に記載の水硬結合剤。
7、超可塑剤はベーターナフタレンスルホン酸のホルム
アルデヒド縮金物のカルシウム塩に基づく上記6に記載
の水硬結合剤。
アルデヒド縮金物のカルシウム塩に基づく上記6に記載
の水硬結合剤。
8、凝結遅延可塑剤はヒトミキシカルボン酸及びその塩
、炭水化物及びリグニンスルホン酸塩から選択する上記
1〜7に記載の水硬結合剤。
、炭水化物及びリグニンスルホン酸塩から選択する上記
1〜7に記載の水硬結合剤。
9、凝結遅延可塑剤はグルコース又はグルコン酸ナトリ
ウムである上記8に記載の水硬結合剤。
ウムである上記8に記載の水硬結合剤。
10、超可塑剤の凝結遅延可塑剤に対する重量比は40
:1乃至5:lである上記1〜9に記載の水硬結合剤。
:1乃至5:lである上記1〜9に記載の水硬結合剤。
11、粉砕した水硬結合剤を凝結遅延可塑剤を伴なう超
可塑剤の水溶液によって噴霧する工程を包含する、上記
1〜1oの何れかに記載の水硬結合剤の製造方法。
可塑剤の水溶液によって噴霧する工程を包含する、上記
1〜1oの何れかに記載の水硬結合剤の製造方法。
12、凝結遅延可塑剤の添加を包含する、超可塑剤及び
0.1〜1o%の水を含有する水硬結合剤の貯蔵安定性
を改良するための方法。
0.1〜1o%の水を含有する水硬結合剤の貯蔵安定性
を改良するための方法。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、超可塑剤類から選択した少なくとも一種の添加剤及
び凝結遅延可塑剤類から選択した少なくとも一種の添加
剤を含有し、且つ重量で0.1〜10%の水を含有する
水硬結合剤。 2、超可塑剤類から選択した少なくとも一種の添加剤及
び凝結遅延可塑剤類から選択した少なくとも一種の添加
剤を含有し、且つ示差走査熱量計の走査においてエトリ
ンジヤイト及び一硫酸塩に相当するピークを示す水硬結
合剤。 3、粉砕した水硬結合剤を、凝結遅延可塑剤を伴う超可
塑剤の水溶液によつて噴霧する工程を包含する、特許請
求の範囲第1又は2項記載の水硬結合剤の製造方法。 4、凝結遅延可塑剤の添加を包含する、超可塑剤及び0
.1〜10%の水を含有する水硬結合剤の貯蔵安定性を
改良するための方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB878710605A GB8710605D0 (en) | 1987-05-05 | 1987-05-05 | Cementitious mixes |
| GB8710605 | 1987-05-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63295461A true JPS63295461A (ja) | 1988-12-01 |
| JPH0647491B2 JPH0647491B2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=10616841
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63107718A Expired - Lifetime JPH0647491B2 (ja) | 1987-05-05 | 1988-05-02 | 改良した水硬結合材 |
Country Status (16)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0290394B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0647491B2 (ja) |
| CN (1) | CN1037133A (ja) |
| AT (1) | ATE57903T1 (ja) |
| AU (1) | AU602211B2 (ja) |
| CA (1) | CA1300650C (ja) |
| DE (1) | DE3860920D1 (ja) |
| DK (1) | DK242688A (ja) |
| ES (1) | ES2018716B3 (ja) |
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| GB (1) | GB8710605D0 (ja) |
| HK (1) | HK124593A (ja) |
| IN (1) | IN171492B (ja) |
| MX (1) | MX170998B (ja) |
| NO (1) | NO881924L (ja) |
| PT (1) | PT87393B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002012464A (ja) * | 2000-06-28 | 2002-01-15 | Taiheiyo Cement Corp | 高流動高強度コンクリート |
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|---|---|---|---|---|
| IT1200142B (it) * | 1985-11-08 | 1989-01-05 | Modern Advanced Concrete | Metodo per migliorare la fluidificazione di impasti cementizi |
| AT394549B (de) * | 1989-09-06 | 1992-04-27 | Porr Allg Bauges | Betonbauteil, verfahren zur herstellung eines betonbauteiles, mischung sowie zement zur herstellung der mischung und des betonbauteiles |
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| AU2005281721A1 (en) * | 2004-09-06 | 2006-03-16 | Sika Technology Ag | Method for producing a coated basic material for a hydraulic composition, coated basic material for a hydraulic composition, additive for a hydraulic composition and method for producing a hydraulic composition |
| AT511958B1 (de) * | 2011-09-29 | 2013-04-15 | Holcim Technology Ltd | Verfahren zur herstellung eines baustoffs |
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| FR1599676A (ja) * | 1967-04-26 | 1970-07-20 | ||
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-
1987
- 1987-05-05 GB GB878710605A patent/GB8710605D0/en active Pending
-
1988
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- 1988-05-03 CA CA000565755A patent/CA1300650C/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-05-03 AT AT88810279T patent/ATE57903T1/de not_active IP Right Cessation
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- 1988-05-03 FI FI882055A patent/FI882055A7/fi not_active IP Right Cessation
- 1988-05-03 ES ES88810279T patent/ES2018716B3/es not_active Expired - Lifetime
- 1988-05-03 PT PT87393A patent/PT87393B/pt not_active IP Right Cessation
- 1988-05-03 DE DE8888810279T patent/DE3860920D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-05-03 EP EP88810279A patent/EP0290394B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-05-03 MX MX011355A patent/MX170998B/es unknown
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- 1988-05-04 IN IN290/MAS/88A patent/IN171492B/en unknown
-
1993
- 1993-11-11 HK HK1245/93A patent/HK124593A/en not_active IP Right Cessation
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