JPS6329854Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6329854Y2 JPS6329854Y2 JP18642884U JP18642884U JPS6329854Y2 JP S6329854 Y2 JPS6329854 Y2 JP S6329854Y2 JP 18642884 U JP18642884 U JP 18642884U JP 18642884 U JP18642884 U JP 18642884U JP S6329854 Y2 JPS6329854 Y2 JP S6329854Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- throttle valve
- working chamber
- volume
- movable member
- rod member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、エンジンのスロツトル弁開度検出装
置に関するものである。
置に関するものである。
(従来技術)
従来より、スロツトル弁の急激な閉作動を防止
するために、実開昭56−107931号公報に記載の如
きダツシユポツトを用いることは知られている。
例えば、スロツトル弁の回動軸にレバーを一体的
に設け、該レバーがスロツトル弁の全閉近傍でダ
ツシユポツトのロツドに当接し、スロツトル弁の
閉作動を緩衝するようになつている。
するために、実開昭56−107931号公報に記載の如
きダツシユポツトを用いることは知られている。
例えば、スロツトル弁の回動軸にレバーを一体的
に設け、該レバーがスロツトル弁の全閉近傍でダ
ツシユポツトのロツドに当接し、スロツトル弁の
閉作動を緩衝するようになつている。
しかして、スロツトル弁の開度を検出する場合
には、スロツトル弁の回動軸に、上記レバーとは
別にレバーを設け、該レバーにてマイクロスイツ
チ等のスイツチ手段を作動させる必要があつた。
このため、部品点数が多くなり、大型化する問題
がある。
には、スロツトル弁の回動軸に、上記レバーとは
別にレバーを設け、該レバーにてマイクロスイツ
チ等のスイツチ手段を作動させる必要があつた。
このため、部品点数が多くなり、大型化する問題
がある。
(考案の目的)
本考案は、コンパクトでかつ部品点数が少ない
エンジンのスロツトル弁開度検出装置を提供する
ことを目的とする。
エンジンのスロツトル弁開度検出装置を提供する
ことを目的とする。
(考案の構成)
本考案は、スロツトル弁の全閉は近の開度を検
出するスイツチ手段を、ダツシユポツトの作動に
より開閉するようにしたもので、中空のケーシン
グと、該ケーシング内の圧力室を第1及び第2作
動室に区画し該両作動室を連通する絞り部を有す
る隔壁と、スロツトル弁が全閉近傍で当接するロ
ツド部材を有し該スロツトル弁が閉じるに応じた
ロツド部材の変位に対応して第1作動室の容積を
小さくする容積変更手段と、第1作動室の容積減
少に伴う第2作動室の容積拡大にて該第2作動室
外方に移動する可動部材と、該可動部材の上記移
動により開作動又は閉作動するスイツチ手段とを
具備することを特徴とする。
出するスイツチ手段を、ダツシユポツトの作動に
より開閉するようにしたもので、中空のケーシン
グと、該ケーシング内の圧力室を第1及び第2作
動室に区画し該両作動室を連通する絞り部を有す
る隔壁と、スロツトル弁が全閉近傍で当接するロ
ツド部材を有し該スロツトル弁が閉じるに応じた
ロツド部材の変位に対応して第1作動室の容積を
小さくする容積変更手段と、第1作動室の容積減
少に伴う第2作動室の容積拡大にて該第2作動室
外方に移動する可動部材と、該可動部材の上記移
動により開作動又は閉作動するスイツチ手段とを
具備することを特徴とする。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に沿つて説明す
る。
る。
第1図及び第2図において、1はエンジンのス
ロツトル弁開度検出装置で、吸気管2にスロツト
ル弁3に対応して配設され、該スロツトル弁3の
回動軸3aに固設した回動レバー4に、スロツト
ル弁3が全閉近傍位置になつたときに当接するロ
ツド部材5を有し、該ロツド部材5の変位により
スロツトル弁3の全閉付近の開度を検出するマイ
クロスイツチ6を閉作動させるようになつてい
る。
ロツトル弁開度検出装置で、吸気管2にスロツト
ル弁3に対応して配設され、該スロツトル弁3の
回動軸3aに固設した回動レバー4に、スロツト
ル弁3が全閉近傍位置になつたときに当接するロ
ツド部材5を有し、該ロツド部材5の変位により
スロツトル弁3の全閉付近の開度を検出するマイ
クロスイツチ6を閉作動させるようになつてい
る。
上記装置1は、第1部材7と第2部材8とを連
結してなる中空のケーシング9内に、第1及び第
2ダイヤフラム10,11にて圧力室12が形成
され、該圧力室12が隔壁13にて、第1及び第
2作動室14,15に区画されている。隔壁13
には、前記両作動室14,15を連通する絞り部
16と、第2作動室15から第1作動室14への
流れのみを許容する逆止弁17とが設けられてい
る。
結してなる中空のケーシング9内に、第1及び第
2ダイヤフラム10,11にて圧力室12が形成
され、該圧力室12が隔壁13にて、第1及び第
2作動室14,15に区画されている。隔壁13
には、前記両作動室14,15を連通する絞り部
16と、第2作動室15から第1作動室14への
流れのみを許容する逆止弁17とが設けられてい
る。
第1ダイヤフラム10には、第1部材7に固着
され吸気管2に螺着された案内部材18に摺動可
能に挿通したロツド部材5の基端フランジ部5a
が固着されている。
され吸気管2に螺着された案内部材18に摺動可
能に挿通したロツド部材5の基端フランジ部5a
が固着されている。
一方、第2ダイヤフラム11には、第1部材1
5に固設されたリング部材19に摺動可能に挿通
した可動部材20の基端フランジ部20aが固着
されている。この可動部材20の基端フランジ部
20aと第2部材8との間にコイルスプリング2
1が縮装され、可動部材20が隔壁13の方向に
常時付勢され、しかして第2ダイヤフラム11を
第2作動室15の容積を減少させる方向に付勢し
ている。
5に固設されたリング部材19に摺動可能に挿通
した可動部材20の基端フランジ部20aが固着
されている。この可動部材20の基端フランジ部
20aと第2部材8との間にコイルスプリング2
1が縮装され、可動部材20が隔壁13の方向に
常時付勢され、しかして第2ダイヤフラム11を
第2作動室15の容積を減少させる方向に付勢し
ている。
第2部材8の外側には、内部にマイクロスイツ
チ6が固設されたスイツチケーシング22が取付
けられ、上記マイクロスイツチ6の可動端子6a
が可動部材20の先端に対向して設けられてい
る。
チ6が固設されたスイツチケーシング22が取付
けられ、上記マイクロスイツチ6の可動端子6a
が可動部材20の先端に対向して設けられてい
る。
上記のように構成すれば、スロツトル弁3が全
閉近傍になると、回動レバー4がロツド部材5の
先端に当接し、それによつてロツド部材5が、隔
壁13に接近する方向に変位し、第1ダイヤフラ
ム10が、スロツトル弁3が閉じるに応じたロツ
ド部材5の変位に対応して第1作動室14の容積
を小さくする容積変更手段として機能する。
閉近傍になると、回動レバー4がロツド部材5の
先端に当接し、それによつてロツド部材5が、隔
壁13に接近する方向に変位し、第1ダイヤフラ
ム10が、スロツトル弁3が閉じるに応じたロツ
ド部材5の変位に対応して第1作動室14の容積
を小さくする容積変更手段として機能する。
その第1作動室14の容積減少により、第1作
動室14内の油が絞り部16を通じて第2作動室
15へ移動し、第2作動室15の容積を拡大す
る。この油の移動は、絞り部16を通じて行われ
るので、ダンパー効果によりスロツトル弁3の急
激な閉作動は抑制される。すなわち、ダツシユポ
ツトとして機能する。
動室14内の油が絞り部16を通じて第2作動室
15へ移動し、第2作動室15の容積を拡大す
る。この油の移動は、絞り部16を通じて行われ
るので、ダンパー効果によりスロツトル弁3の急
激な閉作動は抑制される。すなわち、ダツシユポ
ツトとして機能する。
それから、第2作動室15の容積拡大にて第2
ダイヤフラム11が遍位し、それに伴つて可動部
材20が、コイルスプリング21の付勢力に抗し
て、第2作動室15外方にすなわち隔壁13と離
れる方向に変位し、スロツトル弁3が全閉近傍の
所定開度になると、マイクロスイツチ6の可動端
子6aを押圧し、該マイクロスイツチ6を閉作動
する。
ダイヤフラム11が遍位し、それに伴つて可動部
材20が、コイルスプリング21の付勢力に抗し
て、第2作動室15外方にすなわち隔壁13と離
れる方向に変位し、スロツトル弁3が全閉近傍の
所定開度になると、マイクロスイツチ6の可動端
子6aを押圧し、該マイクロスイツチ6を閉作動
する。
上記実施例では、マイクロスイツチ6として、
可動部材20の押圧により閉作動する常開タイプ
のものを用いているが、可動部材20の押圧によ
り開作動する常閉タイプのものを用いることもで
きる。
可動部材20の押圧により閉作動する常開タイプ
のものを用いているが、可動部材20の押圧によ
り開作動する常閉タイプのものを用いることもで
きる。
(考案の効果)
本考案は上記のように構成したから、コンパク
トでかつ少ない部品点数の構成でもつて、スロツ
トル弁の急激な閉作動を阻止するダツシユポツト
機能を、スロツトル弁の全閉近傍の開度を検出す
るスイツチ機能とを持つことができる。
トでかつ少ない部品点数の構成でもつて、スロツ
トル弁の急激な閉作動を阻止するダツシユポツト
機能を、スロツトル弁の全閉近傍の開度を検出す
るスイツチ機能とを持つことができる。
図面は本考案の実施例を示し、第1図はエンジ
ンのスロツトル弁開度検出装置とスロツトル弁と
の開係を示す図、第2図はエンジンのスロツトル
弁開度検出装置の縦断面図である。 1……エンジンのスロツトル弁検出装置、3…
…スロツトル弁、5……ロツド部材、6……マイ
クロスイツチ、9……ケーシング、10……第1
ダイヤフラム、11……第2ダイヤフラム、12
……圧力室、13……隔壁、14……第1作動
室、15……第2作動室、16……絞り部、20
……可動部材。
ンのスロツトル弁開度検出装置とスロツトル弁と
の開係を示す図、第2図はエンジンのスロツトル
弁開度検出装置の縦断面図である。 1……エンジンのスロツトル弁検出装置、3…
…スロツトル弁、5……ロツド部材、6……マイ
クロスイツチ、9……ケーシング、10……第1
ダイヤフラム、11……第2ダイヤフラム、12
……圧力室、13……隔壁、14……第1作動
室、15……第2作動室、16……絞り部、20
……可動部材。
Claims (1)
- 中空のケーシングと、該ケーシング内の圧力室
を第1及び第2作動室に区画し該両作動室を連通
する絞り部を有する隔壁と、スロツトル弁が全閉
近傍で当接するロツド部材を有し該スロツトル弁
が閉じるに応じたロツド部材の変位に対応して第
1作動室の容積を小さくする容積変更手段と、第
1作動室の容積減少に伴う第2作動室の容積拡大
にて該第2作動室外方に移動する可動部材と、該
可動部材の上記移動により開作動又は閉作動する
スイツチ手段とを具備することを特徴とするエン
ジンのスロツトル弁開度検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18642884U JPS6329854Y2 (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18642884U JPS6329854Y2 (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6199647U JPS6199647U (ja) | 1986-06-25 |
| JPS6329854Y2 true JPS6329854Y2 (ja) | 1988-08-10 |
Family
ID=30743892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18642884U Expired JPS6329854Y2 (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6329854Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-12-07 JP JP18642884U patent/JPS6329854Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6199647U (ja) | 1986-06-25 |
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