JPS632985Y2 - - Google Patents
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- JPS632985Y2 JPS632985Y2 JP18188178U JP18188178U JPS632985Y2 JP S632985 Y2 JPS632985 Y2 JP S632985Y2 JP 18188178 U JP18188178 U JP 18188178U JP 18188178 U JP18188178 U JP 18188178U JP S632985 Y2 JPS632985 Y2 JP S632985Y2
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- Japan
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- magnetic core
- magnetic
- core
- head
- front magnetic
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- Expired
Links
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Landscapes
- Magnetic Heads (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は放熱効果を特に良好にした消去ヘツド
に関する。消去ヘツドは磁気テープ上の録音信号
を完全に消去するため、ヘツドに大電流を流して
強い磁界を形成するようにするため、その結果発
熱することとなりヘツドの磁気特性が悪化しヘツ
ドの消去率が著しく低下する。特にフエライトコ
アーを使用するとその傾向が大きくなる。そして
ヘツドに発熱を生じた場合、走行テープを停止す
るとテープが軟化しテープを損傷してしまう場合
も生ずる。従つて従来から消去ヘツドの発熱を放
熱するため何らかの対策が必要とされていた。な
お最近は高抗磁力の磁気テープが開発提供される
に及び、テープ上の磁気的変化を完全に消去する
ため、ヘツドに大電流を流す必要がますます増加
しつつある。
に関する。消去ヘツドは磁気テープ上の録音信号
を完全に消去するため、ヘツドに大電流を流して
強い磁界を形成するようにするため、その結果発
熱することとなりヘツドの磁気特性が悪化しヘツ
ドの消去率が著しく低下する。特にフエライトコ
アーを使用するとその傾向が大きくなる。そして
ヘツドに発熱を生じた場合、走行テープを停止す
るとテープが軟化しテープを損傷してしまう場合
も生ずる。従つて従来から消去ヘツドの発熱を放
熱するため何らかの対策が必要とされていた。な
お最近は高抗磁力の磁気テープが開発提供される
に及び、テープ上の磁気的変化を完全に消去する
ため、ヘツドに大電流を流す必要がますます増加
しつつある。
一方カセツトハーフの例えば、小窓用に使用す
る消去ヘツドは小形にする必要から形状の制限を
受けるとともに、そのコアー材料はテープに対し
耐摩耗性を有しかつ温度上昇に対し消去ヘツドと
しての磁気特性を低下しないものが要求される。
その結果、硬質で耐摩耗性のある、最大磁束密度
の大きい合金板のコアー片を積層形成したフロン
ト磁気コアーに、通常の磁性材料よりなるバツク
磁気コアーを結合したものが開発提供されてい
る。しかしこのような構成の消去ヘツドは、フロ
ント磁気コアーに使用される合金板製のコアー片
の温度上昇が大きくなるので小形であることと相
埃つて特にヘツドの発熱を十分に放熱しヘツドの
磁気特性の低下を防止する必要がある。
る消去ヘツドは小形にする必要から形状の制限を
受けるとともに、そのコアー材料はテープに対し
耐摩耗性を有しかつ温度上昇に対し消去ヘツドと
しての磁気特性を低下しないものが要求される。
その結果、硬質で耐摩耗性のある、最大磁束密度
の大きい合金板のコアー片を積層形成したフロン
ト磁気コアーに、通常の磁性材料よりなるバツク
磁気コアーを結合したものが開発提供されてい
る。しかしこのような構成の消去ヘツドは、フロ
ント磁気コアーに使用される合金板製のコアー片
の温度上昇が大きくなるので小形であることと相
埃つて特にヘツドの発熱を十分に放熱しヘツドの
磁気特性の低下を防止する必要がある。
そこで本考案者は上記ヘツドの発熱を放熱する
ため、非磁性薄板で熱伝導性があり、しかもフロ
ント磁気コアーを形成する合金板材料と同一の耐
摩耗性のある放熱板でフロント磁気コアーと同一
外形を有するものを、フロント磁気コアーの上、
下面あるいはそのいずれかの一面に積層形成し、
該フロント磁気コアーに上記バツクコアーを結合
して磁気回路を形成する消去ヘツドを開発した。
そして上記フロント磁気コアーの前面部に必要適
切な間隔を有する空隙長を切削形成し、ここに適
当なスペーサを挿着し、〓後前面部に必要な曲率
を形成するよう研磨することにした。
ため、非磁性薄板で熱伝導性があり、しかもフロ
ント磁気コアーを形成する合金板材料と同一の耐
摩耗性のある放熱板でフロント磁気コアーと同一
外形を有するものを、フロント磁気コアーの上、
下面あるいはそのいずれかの一面に積層形成し、
該フロント磁気コアーに上記バツクコアーを結合
して磁気回路を形成する消去ヘツドを開発した。
そして上記フロント磁気コアーの前面部に必要適
切な間隔を有する空隙長を切削形成し、ここに適
当なスペーサを挿着し、〓後前面部に必要な曲率
を形成するよう研磨することにした。
以下本考案にかかる一実施例を付図について説
明する。1はフロント磁気コアー、2は強磁性体
よりなるバツク磁気コアーである。但しフロント
磁気コアー1は前述したように硬質で耐摩耗性の
ある合金磁性板例えば、AlとFeあるいはAlとFe
及びSiよりなる合金材などをプレス抜きしたコア
ー片を接着剤で積層形成したものである。その外
形は大略U字形とし、コアー横巾をカセツトハー
フの小窓に挿入できるよう脚部幅より挾く形成す
る。3,3′はフロント磁気コアー1の磁性板と
同じ硬度をもちかつ熱伝導性のよい非磁性薄板例
えば洋白あるいは燐青銅などを使用してプレス抜
きした放熱板兼補強板である。該放熱板3,3′
はT字形外形を有し、フロント磁気コアー1と同
じ外形寸法に形成し、フロント磁気コアー1の
上、下面に接着剤で積層形成する。4はフロント
磁気コアー1の前面部1aに放熱板3,3′及び
コアー積層体に亘つて切削形成した空隙長で、そ
のデプス長Dはフロント磁気コアー1のデプス長
dと同長か若干深目に形成する。この場合空隙長
4にスペーサあるいは磁性体チツプと銅などのス
ペーサが不十分に挿着されると強い磁界が形成で
きなくなり、これまた消去ヘツドの機能が失われ
る。次に、空隙長4の間隔幅は消去ヘツドの性質
からして、録音再生ヘツドより大きく設定するの
で機械的に切削できる。例えばGC(グリーンカー
ボランダム)ブレード砥石を高速回転して切削す
る。上記空隙長4には前述のように銅などのスペ
ーサあるいは銅チツプ磁性チツプ銅チツプよりな
るスペーサがそのデプス長一杯に挿着し放熱板
3,3′に形成された長溝の空隙長4の端部に突
き当るようにする。スペーサの挿着後にフロント
磁気コアー1の前面部1aを所定の曲率が形成さ
れるよう研磨仕上する。
明する。1はフロント磁気コアー、2は強磁性体
よりなるバツク磁気コアーである。但しフロント
磁気コアー1は前述したように硬質で耐摩耗性の
ある合金磁性板例えば、AlとFeあるいはAlとFe
及びSiよりなる合金材などをプレス抜きしたコア
ー片を接着剤で積層形成したものである。その外
形は大略U字形とし、コアー横巾をカセツトハー
フの小窓に挿入できるよう脚部幅より挾く形成す
る。3,3′はフロント磁気コアー1の磁性板と
同じ硬度をもちかつ熱伝導性のよい非磁性薄板例
えば洋白あるいは燐青銅などを使用してプレス抜
きした放熱板兼補強板である。該放熱板3,3′
はT字形外形を有し、フロント磁気コアー1と同
じ外形寸法に形成し、フロント磁気コアー1の
上、下面に接着剤で積層形成する。4はフロント
磁気コアー1の前面部1aに放熱板3,3′及び
コアー積層体に亘つて切削形成した空隙長で、そ
のデプス長Dはフロント磁気コアー1のデプス長
dと同長か若干深目に形成する。この場合空隙長
4にスペーサあるいは磁性体チツプと銅などのス
ペーサが不十分に挿着されると強い磁界が形成で
きなくなり、これまた消去ヘツドの機能が失われ
る。次に、空隙長4の間隔幅は消去ヘツドの性質
からして、録音再生ヘツドより大きく設定するの
で機械的に切削できる。例えばGC(グリーンカー
ボランダム)ブレード砥石を高速回転して切削す
る。上記空隙長4には前述のように銅などのスペ
ーサあるいは銅チツプ磁性チツプ銅チツプよりな
るスペーサがそのデプス長一杯に挿着し放熱板
3,3′に形成された長溝の空隙長4の端部に突
き当るようにする。スペーサの挿着後にフロント
磁気コアー1の前面部1aを所定の曲率が形成さ
れるよう研磨仕上する。
次にバツク磁気コアー2は強磁性体よりなり、
これにコイル巻5をしたもので、その脚部2′,
2′をフロント磁気コアー1の脚部に接着剤で接
着結合し磁気回路を形成する。
これにコイル巻5をしたもので、その脚部2′,
2′をフロント磁気コアー1の脚部に接着剤で接
着結合し磁気回路を形成する。
本考案にかゝる消去ヘツドはそのフロント磁気
コアーに、非磁性薄体の放熱板を、その上、下面
あるいはそのいずれかの面に積層形成した後、フ
ロント磁気コアーの前面部に該磁気コアーのデプ
ス長と同長か若干深目にスペーサ挿着溝を切削形
成したので、挿着溝端までスペーサを押込むだけ
で、スペーサの挿着を確実に行うことができ、ス
ペーサ挿着に伴うヘツドの不良を減少することが
できるとともに、作業能率を高めることができ
る。
コアーに、非磁性薄体の放熱板を、その上、下面
あるいはそのいずれかの面に積層形成した後、フ
ロント磁気コアーの前面部に該磁気コアーのデプ
ス長と同長か若干深目にスペーサ挿着溝を切削形
成したので、挿着溝端までスペーサを押込むだけ
で、スペーサの挿着を確実に行うことができ、ス
ペーサ挿着に伴うヘツドの不良を減少することが
できるとともに、作業能率を高めることができ
る。
第1図は本考案にかかる消去ヘツドの斜視図、
第2図は上記積層コアー体に放熱板を積層形成し
たフロント磁気コアーの空隙長を示す説明図であ
る。 1……フロント磁気コアー、1a……その前面
部、2……バツク磁気コアー、2′,2′……脚
部、3,3′……放熱薄板、4……空隙長、5…
…コイル。
第2図は上記積層コアー体に放熱板を積層形成し
たフロント磁気コアーの空隙長を示す説明図であ
る。 1……フロント磁気コアー、1a……その前面
部、2……バツク磁気コアー、2′,2′……脚
部、3,3′……放熱薄板、4……空隙長、5…
…コイル。
Claims (1)
- フロント磁気コアーとバツク磁気コアーをそれ
ぞれ脚部で結合してなる消去ヘツドにおいて、略
U字形に形成された耐摩耗性合金薄板製コアー片
を積層形成したフロント磁気コアー体と、該磁気
コアー体の上、下面あるいはそのいずれかの面
に、上記磁気コアーと同じ外形を有するT字形非
磁性放熱板とを備え、前記積層されたフロント磁
気コアー体とT字形非磁性放熱板の前面部に、ス
ペーサ挿着用空隙長をフロント磁気コアー体のデ
プス長と同一若しくは若干長く形成するようにし
た、フロント磁気コアーとバツク磁気コアーとよ
りなる消去ヘツド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18188178U JPS632985Y2 (ja) | 1978-12-19 | 1978-12-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18188178U JPS632985Y2 (ja) | 1978-12-19 | 1978-12-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5593831U JPS5593831U (ja) | 1980-06-28 |
| JPS632985Y2 true JPS632985Y2 (ja) | 1988-01-25 |
Family
ID=29193558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18188178U Expired JPS632985Y2 (ja) | 1978-12-19 | 1978-12-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS632985Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-12-19 JP JP18188178U patent/JPS632985Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5593831U (ja) | 1980-06-28 |
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